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2023-08-12 31:23

公開ダラダLIVE #3 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

Camp@Us FM6214 HRC
LIVE 第1 第3 金曜 -30 note feedback
LIVE 第2 第4 第5 金曜 - 深掘り feedforward
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サマリー

公開ダラダLIVEの3回目を、札幌のキャンパスという私の家からお送りしています。私たちはstand.fmさんとnoteさんのメンバーシップ連携の可能性について考えています。地域向けに配信するため、政治ネタや大学ネタ、民泊ネタを組み合わせたコミュニティFM型のPodcastsを模索しています。私たちのPodcastsの野望は広がっており、オンラインとオフラインを連携したPodcastsについて悩んでいます。リスナーとのコミュニケーションツールとして、Discordとサブスタックの活用を考えています。

公開ダラダLIVEの始まり
Campatus FM6214、公開ダラダLIVEの3回目、札幌のオープンエアーなオープンスタジオからお送りしております。
ここは札幌のCamp@Usという、私の家なんですけれども、
そこの1階ガレージからお送りしますので、ちょっと車の騒音とか入りますけれども、
ご容赦ください。
公開ダラダLIVEもはじめて3回目ですね、早いものでね。
この公開ダラダLIVEはその名の通り、もうダラダラと30分間、
オープンエアーなオープンスタジオからお送りするということです。
今シャッターが閉まる音もちょっとうるさかったですかね。
車も結構たくさん走っています。
今日は8月12日、三連休の中日ですね。
お盆前ということで、三連休というよりも皆さん長期連休に入ったんですかね、多分ね。
私はもう365日がホリデーなので、今失業者なのでね。
誰か仕事ください、まあそれはいいとして。
ここ1週間の出来事を中心にいろいろ思っていることをダラダラとしゃべっていこうかなと思っています。
Podcasts展開の始まり
やっぱりこの1週間はLISTENですね。
8月3日、ちょうど10日ほど前にLISTENというPodcastsサービスがあるんですが、
これをPodcastsサービスと呼ぶのはちょっと狭いですね。
もう私は統合型SNSサービスと、Podcastsとブログが融合した、
総合型の、あと音声入力が融合した、新しい時代の統合型SNSと名付けてますけれども、
このLISTENさん、まだね、利用者はそう多くないので、
これが増えてきちゃうと嫌だなと思いつつも、まあでもある程度増えないといけないし、もう増えつつあると思うんですけれども、
これは革命的な出来事。
SNSの世界にとってもそうだし、私にとっても革命的な出来事だったんですよね。
で、8月3日にホスティングサービスが始まったんです。
LISTENさんのサービス自体は、公開されたのはまだ6月21日ということなんですね。
私は実はPodcastsを始めたのは7月4日なんです。
で、きっかけは実は6月30日にある方とね、
まあ少しLIVE配信というか、ちょっとPodcasts的なことを始めてたので、
本格的にPodcastsを展開したのは6月30日に、これ音源残ってますけれども、
ポトフさんという方と対談をしたというね。
そこでやっぱりPodcastsにちょっと、
うわ、やんなきゃっていうか、これはやるしかないなと思ったのが、
その時の対談ですよね。
それで7月4日にはもうSpotifyを始めて、それをいわゆるPodcasts配信を始めて、
で、すでにやっていたこのstand.fmね、これもPodcasts配信に、
もうアップルPodcastsとか全部配信するようにして、
それで2本立ての番組、Camp@Us FM6214と、
それからはじめるradioキャンパス、これSpotifyの方ね、
この2本立てでいくぞって決めたわけですが、
ところがところがそんなことをやっているうちに、
8月3日にLISTENさんがホスティングサービスを始めちゃったと。
これはやっぱりLISTENさんに可能性を感じていたので、
とても文字起こしを中心にね、音声入力を中心に可能性を感じていたので、
これはLISTENさんで番組立ち上げるしかないと思って、
もう何も考えずにとにかく番組を立ち上げることが目的ですよね。
そういう意味では走りながら考えるということなんですけれども、
で、LISTENさんが僕大好きなのは、
近藤さん含めて走りながらやっている感じがとてもいいですね。
いろんな問題を起きながら、対応しながら、走りながら、
次の展開を作っていくという、この感じはもう私の性に合っているということで、
それでLISTEN大好きになっちゃったんですけれども、
Podcastsの拡大とポッドキャスター
そんなことで、まだ10日も経っていないんですけれども、
そのLISTENさんにLISTENトゥーミーという番組を立ち上げて、
これが思いのほかリスナーさんが聞いてくれたのでちょっと怖くなって、
で、プライベートLISTENというものを立ち上げて、
これはどういうことかというと、LISTENトゥーミーのほうは
リスナー意識してやらなきゃなと思い始めたのと、
プライベートLISTENはもうリスナーを考えずにやろうと思って、
私のための番組だということで作ったんですけれども、
ただやっているうちにそれじゃまた足りなくなってきて、
LISTENケアフリーというのを作りました。
それからさらにLISTEN ing Weeklyーというのも立ち上げました。
4つ目ね。で、実はもうすでにあと4つ用意していますね。
これは乞うご期待ということですけれども、
LISTENさんは番組が複数作れるとはとてもうれしくて、
私実は最初Spotify始めたときにちょっと困ったのが、
stand.fmはnoteのオンラインサロンと連携してやると決めていたので、
それはリスナー少なくてもいいやぐらいのつもりで、
むしろオンラインサロンメンバー向けの放送として
noteと連携しやすいので、それで作っていこうと思ったんですね。
完全にnote連携を意識してやったのがstand.fm、これですね。
SpotifyはちょっとPodcastsとして広げようという、
ちょっと野望を少しだけ抱いて、Spotifyはやろうと思ったんですが、
要は番組以降はSpotifyの方が
立ち上げられないので、いろんなエピソードを立てたわけです。
1個のエピソードを完結させて次に行くということが
僕の場合はできないので、もう複数のエピソード、
常に6、7本のエピソードを走らせながら
そこにセグメントを追加するという、普通やらないパターンでやったんですね。
これは聞く側にとってはすごく聞きづらいだろうし、
やろうと思うんですけれども、
わがままにそんな形でやらせていただいて、
それでシーズン1でSpotifyでエピソード16本、
その中にセグメントを4つから7つぐらい入れて、
1個を10分ぐらいのセグメントにしたので、
結局長いのが1時間超えたやつ、短いのが40分、30分、50分という、
これがSpotifyしか、
Podcastsが私にとってなかったときのやり方で、
LISTENさんだとこれを番組ごとに分割できるということなんですね。
これはもう私の性に合っている。
だから逆に言うとSpotifyのやり方を
ちょっと考え直さなきゃいけないなとちょっと思っているんですけど、
今のやり方はちょっと変えようと。
LISTENメインでPodcasts展開が始まったので、
ちょっといろいろ見直そうかなと思っています。
さて、私はすでにポッドキャスターになりましたというよりも、
noteでオンラインサロンでメインで行こうとSNSは決めたんですが、
気持ちが変わってLISTENをメインで、
何かやろうと。そこにnoteやら何やら全部ぶら下げていこうと決めました。
これには根拠がありますけれども、
その前にポッドキャスターになったぞと。
ポッドキャスターとはどうもエピソードを100個上げたら
ポッドキャスターと名乗ってもいいというのをどこかで読んだので、
そうなのかと思って数えてみました。
stand.fmで27本。これが28本目ですね。
AIに読み上げさせたstand.fmのエピソードが7本。
これはさすがにAIがやっているのでカウントしない。
ということで、これを入れて28本。
Spotify。これがエピソードで言うと22本。
現在進行中含めて。
これ10分のセグメントが5個6個まとまって
1個のエピソードになっているんですよね。
そういう意味では今LISTENでやっているような
10分単位のエピソードというのと合わせて考えると
実はセグメント数で言うと90本のセグメントを
Spotifyでやっているわけです。
90本でカウントすると。そうするとすでにこれで118本。
そこにLISTENトゥーミーがこれ9本目。
今日9本目やったのでLISTENトゥーミーは9本。
それからプライベートLISTENが5本。
LISTENケアフリーが4本。
リスニングウィーグリーが1本ということで
私はポッドキャスターですという。
すでに私はポッドキャスターだと。
ライターという肩書きもちょっと使ったり
アドバイザーという肩書きも使っているんですけど
あと民泊オーナーでもあるし
いろいろやっているんですけれども
ライターというよりポッドキャスターです。
日本ではまだポッドキャスターは職業としては認知されていないと思いますけど
ポッドキャスターは職業になる。
アメリカなんかもPodcastsで何億と稼いでいる
大学教授もいるというぐらいで
これはまだまだ日本で広がりますね。
職業になったようにポッドキャスターも職業になります。
これから日本で間違いなくなると思います。
それを職業化する時には
stand.fmさんとnoteさんのメンバーシップ連携
いわゆる収益化ということが必要になるわけですけれども
これが今stand.fmさんぐらいじゃないですかね。
Spotifyはまだ日本では
stand.fmさんはメンバーシップと有料配信とできるような仕組みで
これだから日本でいうとnote
ブログの世界でいうとnoteと同じような考え方なんですが
ただこのSpotifyじゃなくてstand.fmも
なかなか難しいですね。
どういう形でそれを活かしていくかってなかなか難しい。
もうちょっと可能性を感じている。
ついでに言うとstand.fmのメンバーシップ
これメンバーシップっていい機能だと思うんですよ。
noteとstand.fmでメンバーシップ連携ができて
noteでメンバーシップ入るとstand.fmも連携して
メンバーシップになるとかね。あるいはstand.fmで
価格性って1個しかできないのね。これがちょっと難点ですね。
noteのように複数プランができて連携取れるような形になると
いいと思うんだけど、ただstand.fmさんは
メンバーシップどこまで重視しようとしているのかちょっと分からないですね。
有料配信もどこまでうまくいっているのかちょっと分からないですね。
ただ他にないのでこういうサービスが。
全く1つも売れないって変な言い方ですけどね。
これがLISTENさんだとこれから収益化モデルで
有料配信とかできるようになると思うんですけど
これはちょっと可能性感じますね。
LISTENさんはおそらくメンバーシップという仕組みは
導入しないんじゃないかな。そんな気もするので。
そういう意味でもstand.fmさんとnoteさんはメンバーシップ連携を
やってくれると結構面白いんじゃないかなと。
noteさんには音声記事の仕組みがあるんだけど
ちょっとポドキャスト展開が含まれていないので
もうちょっとポドキャスト展開と統合できるといいですよね。
stand.fmさんはブログ的な機能が少ないので
これが面白いんじゃないかなと思っています。
LISTENさんはポドキャスターが
トータルに情報を発信できる
SNSサービスとして
結構ホスティングを始めてくれたのはとても嬉しいことですね。
どこをホストにするかで悩むんですけども
私にとってはとてもありがたいですね。
そんなことを考えています。
目指せポドキャスター、職業としてのポドキャスター
ちょっと考えてもいいのかなと思っています。
なぜそう思うかというと
書かれた文字は個性があまり伝わらないんですよね。
ポドキャスター向きなキャラクターなんだと
最近自己認識がそうなりましたので
ポドキャスター向きなキャラクターなのではないかと
思っています。
ポドキャスター向きなキャラクターなのではないかと
思っています。
ポドキャスターをメインにやっていくと。
問題はnoteのオンラインサロンとの連携をどうするかなんですが
これまでは記事を書いてそれを音声で解説するという
順番だったんですね。
まず文字があってそれを語ると。
これがそもそもの間違いだったと思い始めました。
文字ができたのは遥か後の時代のことで
まず語る。語って語りまくってそれを必要なものだけ
文字にする。でnote記事にしていく。
こっちのサイクルにも切り替えることにしました。
だからこれからnoteは音声記事増えますし
そういう意味でstand.fmさんのメンバーシップが
いいなと。二度手間じゃなくなるんですよね。
今だからstand.fmさんで収録したものをnoteの音声記事にも
もう一回入れなきゃいけないという話になっているわけです。
ここがもうちょっとシームレスで統合できると嬉しいなと
個人的に思っています。
そんなことで目指せポッドキャスターというのが
あるんですよね。
これが意外と聞いてもらえるんですね。
私もやってて面白い。本音でズバズバ喋って
あまりリスナー意識せずに喋り始めたんですけど
それが良かったみたいで結構聞いてもらえる。
プライベートLISTENこれはもう誰も聞いてくれなくていいや
プライベートLISTENこれはもうその名の通り
私のためのプライベートな番組です。
LISTENケアフリーというのはある意味息抜きの
緩和級台みたいな感じでケアフリーというのは
注意深くじゃなくてケアフリー自由
しなくていいよと気にせずに聞いてください。
LISTEN ing WeeklyはLISTENさんに注目したいので
私なりにLISTENとの付き合いを週に1回10分だけ
LISTEN周りのニュースネタ含めて
あるいはとても聞いてよかったものを紹介したり
LISTEN ing Weekly
週刊誌ですね。週刊Podcastsですね。
昨日から始めたんですね。
あともう一個もうすでに用意してあって
番組だけ登録してあるのがLISTENフォーユー
あなたのためのLISTENということなんですが
これはもう一個はあなたの声に耳を傾ける
注意深くあなたの声を聞くという意味で
番組を作っちゃいました。
お盆明けぐらいに第1回やりたいなLISTENフォーユー
これ一番楽しみ。テツコの部屋みたいな
なんか名前つけたいですねLISTENフォーユー
サブタイトル欲しいね。何がいいかな。
何か考えます。
政治ネタと大学ネタ
あとサムネイルだけ用意したんですけど、番組立ち上げようと思って
stand.fmで
深掘りライブで政治ネタやったんですよね
ちょっと悩んだんですが
何にしようかな 深掘LIVEね
趣向を変えて、政治ネタ行こうと 私一応、政治学者なんですよね
それはやっぱりやりたいと思ってたんで、政治ネタぶち込んでみようと。
ということで岸田文雄内閣の支持率がダダ下がりなので、それをネタにして、
歴代の内閣の支持率の低い人たちの特徴と、支持率が高くて長期政権化した人たちの特徴と、
これをざーっと30分ぐらいで適当に喋ったという、岸田文雄内閣の支持率の下落と、
今後の政局の行方みたいなやつを、これメンバーシップ限定ですけど、なかなか面白いですよ。
noteの方にも有料記事で、音声記事で配信したんですけど、そしたらおすすめがつきましたね。
オンラインメンバーの方ですけど、やっぱり政治ネタはニーズがあるんですね。
意外と私からすると、この程度はもうみんな知ってることだから、
あんまりちょっと恥ずかしくて有料にするのもどうかなとか思うんだけども、意外とみんな知らないんですね。
こういう初心者にも分かる政局ネタっていうのは意外と需要があるのかなと思ってて。
これ昔コミュニティFMで番組持ってたとき、7年近く持ってたんですけど、
そこでも政治ネタ意外とね、関心高かったんですよね。面白いですって言ってくれる人いたんで。
なのでちょっとこの政治ネタはね、やろうと思ってね。
それからもう一個は大学ネタね。
少子化時代、AI時代に大学はどんどん潰れてってしまうんですが、
それをちょっといろいろ私も大学の学長とかね、2つもやってしまったので、いろいろ思うところあるので、
これからの日本の大学で、日本の大学全体として沈没してもらっちゃ困るので、
思ってることはちょっとずばずばと喋っていこうかなと思ってます。
大学ネタね、政治ネタ、大学ネタ。
地域向けのPodcasts配信
あとちょっと人気があるのが民泊ネタなんだよね。
北海道で民泊やって北海道犬がいるんですけども、結構民泊食いつきんですよね。
だからこの民泊ネタをどうやるか。
犬ネタね、犬。北海道犬、冬一郎くんネタ。
これは全部リンクさせて、ここの今オープンエアのオープンスタジオがあるわけですけども、
ちょっとしたワークスペースになってるんですが、1階のガレージ改装したところね。
ここを、ここはドロップインでも使えるし、また民泊もやってるんで、民泊の人も使えるんですけども、
地域とのつながり、ちょっとローカルな、リアルなローカルワールド。
この地域に向けたPodcasts配信をちょっとやってみようかなと思うんですね。
もちろんPodcastsだから全世界に配信されちゃうんですが、
ただあくまでもコミュニティFM的なPodcastsをちょっとやってみようかなと。
それをどこでやるといいかというと、やっぱりこのコミュニティFM、
キャンパスFM6214、これがやっぱりコミュニティFM型にするにはいいのかなと。
stand.fmでやるのか、LISTENさんのほうでそこだけちょっとコミュニティFM型のやつを、
この名前を使って流すのか、それとも別番組立てるのか。
RSSだけ作ってそれだけ地域に向けて、それだけを教えるという手もあるしね。
ちょっと今そこは模索中なんですけど、
とにかく地域向けにここに足を運べる人たち向けのPodcasts、
Podcastsの連携
コミュニティFM的Podcastsというのをちょっとやってみたいなという野望が、妄想が広がっています。
いわゆるオフラインと、オンラインじゃなくてオフラインと連携したPodcastsというね。
オンライン上のつながりであるPodcastsというよりもむしろオフラインとつながるPodcastsというのをちょっとやってみたい。
ローカル、コミュニティ型、そんな話。
あとさっき言ったけどやっぱりSpotifyの配信の仕方でこれ悩ましいんだよな、どうしようかなと思ってね。
これはビギナーズ向けなんですよね。
だから逆にちょっとリスナー意識しすぎてるのかなという気持ちもするし、
でもやっぱりSpotifyはSpotifyで一個大事なので、リスナーももう10人近くついてるし、
実際聞いてくれるという人は2,30人から40人ぐらいいるし、フォローしてくれる人が10人近くもいるので、
これはちょっと配信の仕方考えます。
あともう一個ね、あれですよ。
最近Podcastsを始めると、いわゆるコミュニケーションをどうやって取るかなんですよね、
リスナーさんとかあるいはポッドキャスターたちとどうコミュニケーションを取るかで、
そのツールとしてDiscordが使われる気配が高いので、
なのでちょっとDiscordを最近やり始めて、
一応DiscordのURLもね、ちょっと告知を始めたので、
私の番組に興味ある方は是非Discordの方、まだメンバー、私入れて2人ですけれども、
入ってきてくれると、私の複数持っている番組、それぞれの情報とかはそこには全部アップしていきますので、
更新情報ね、そこでいろいろ、更新情報だけ見てもらってもいいし、
コミュニケーションも取れるということなので、ちょっとDiscordは活用しようかなという気になりました。
ちょっとDiscordなんかね、僕ちょっとあんまり部屋に入って、
サーバーに入りましたっていろいろキャラクターが出てきて手を振ったりとか、
ああいうのあんまりいらないなと思っている人なんで、
まあでもまあ、そういうのつきでDiscordね、結構機能は多機能なので、
ちょっと使い始めると使い勝手いいのかなという気がしてきましたので、
食わず嫌いにならずにちょっとDiscordを始めましたというのが一つですね。
サブスタックの活用
それからもう一個は、やっぱりポッドキャスターはやらなきゃダメだろうというのがサブスタックですね。
いわゆる、まあ複数のPodcastsをやっているわけなんで、
それをやっぱり統合して配信する、レターとしても配信することができるツールとして、
やっぱりサブスタックですよね。これはnoteでやっぱりできない。
やっぱりサブスタックだと思います。
複数Podcastsを一箇所で統合してライターとして文字情報も含めて発信する。
まあこれLISTENだけでもできるのかなと思いつつも、やっぱりサブスタック持ってた方がいいのかなという気がして、
これちょっとだから今始めたんですけど、まだ全然わからないですね。サブスタックどう使ったもんか。
なんとなく見えてきてはいるんですけど、実際どう活用しようかというね、
自分なりにどう活用しようかというところはちょっとこれからかなと思っています。
ということで、ディスコード、サブスタックね、知らない人は知らないだろうし、
LISTENって何?とか思っている人もいるかもしれないんですが、
間違いなくこの辺はまだまだこれから広がっていくと思いますのでね。
ぜひ私のいろんな番組、他のも聞いていただいて、いろいろ認識を深めていただいて、
ぜひね、音声配信型のSNS、音声入力型のSNSはぜひ始めてほしいと思いますね。
もうツイッター、フェイスブックってのは結局文字と写真がメインの、視覚、目で見る。
目で見るSNS、そうじゃなくて耳で聞くSNSですね。
耳で聞くSNS、これの中心はやっぱりPodcastになりますので、
これが今アクセスしやすくなってきているわけね、LISTENさんとかのおかげで。
あと他のPodcastのSpotifyやstand.fmさんとかの努力、
それから今言ったDiscordなんかも連携してくれる、サブスタックさんも、
日本では全然馴染みないですけども、その辺も活用されていくんじゃないかな。
とにかくやっぱりSpotifyがちょっとPodcastを身近にして、
それからstand.fmもそうだし、あとラジオトークなんてのも始まってるからね。
そういう意味での音声配信っていうのはちょっと広がってきてるのかなと思います。
ただ別のところでも言いましたが、やっぱりLIVEにあんまり依存しないで、
オンデマンド型にやっぱりこだわった方が僕はいいと思ってますけどね。
そんな感じで、バイクのうるさい騒音もきたし、ちょうど時間にもなりましたので、
公開ダラダLIVE3回目ですね。
土曜日9時15分から9時45分までお送りしているダラダLIVEです。
これが唯一のstand.fmのメンバー限定じゃないLIVEですのでね、
またよろしかったら聞きに来てください。
今日も2人の方が覗いてくれましたが、覗いただけでアクションなくすぐ去っていきましたね。
ということで、やっぱりいわゆるstand.fmとかでリスナー参加型のLIVEやってるのとはちょっと違うぞ、空気感が。
なんか一人で語ってるぞみたいな感じで行っちゃったんだと思いますが、
そういうLIVEですが、よろしければ覗いてみてください。
ということで、公開ダラダLIVE札幌オープンエアスタジオからお送りしました。
ではまたお聞きいただきありがとうございました。
31:23

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