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あきら
そうですね、たぶんこれからどんどん増えていく。市場がもうちょっと大きくなると増えるのかなっていうふうに思ってて。
stand.fmなんかは今すごくビジネス色がかなり濃いんで。
ひろひろし
ビジネス色濃いですか?
あきら
多いですね。昔、吉本が入ってから、買収されてから変わったっていうのもやっぱりありますけども、
昔は本当に主婦層は今も変わらずいるんですけど、
ビジネスで使う人がものすごい多いですね。見てても。
普通の会社を経営されてる方もそうだし、起業している人もそうだし、stand.fm使って集客をするみたいな。
っていうのは多いです。見てて。
ひろひろし
確かにね。
あきら
だからそうですね、昔ってビジネス系でも、例えばこういったエネルギー関係の人ってすごい多かったんですけども、
結構最近減ったっていう印象は受けますね。見てても。
ひろひろし
そうなんですね。
あきら
そうなんですよ。
ひろひろし
そうですよね。あきらさんって最初からstand.fmだったって感じですね。これを見てると。
一番初めのエピソードが2021年の4月27って言ってるんですけど。
あきら
そうです。
ひろひろし
めちゃくちゃベテランさんじゃないですか。
あきら
でも途中全然配信をしていない時期とかがあったから。
ひろひろし
そうなんですね。
あきら
そうなんですよ。全然更新をしていない時期もあったんで。
なのでね、全然何か気功に興味がない日に伝えて、それでなんかフィードバック欲しいなっていうのがすごいあって。
ひろひろし
そうですね。
やっぱりあきらさんの人間性というかね、やっぱりそこはすごく面白いので。
そこをやっぱりキックフックにしていった方が僕はいいと思うし、やっぱりでも分からないな難しいのがやっぱりでもこういう気功的なこととかってやっぱり専門用語が多いから。
なかなかそこをね、結構難しい日本語の組み合わせみたいなのがあって、よく言われてる情報空間の書き換えとかってよく言われるじゃないですか。
それはどういう、しかも情報空間の書き換えって自分の中の話ですよね。
でも自分の中の情報空間、どういうことだってなってくると、潜在意識の書き換え、どういうことなのってなってくると、そこに食いついて、カプってなっちゃうと、ちょっとなんかどうなんだろう、なんかよくわかんないな、聞かなくていいかみたいな。
あとはやっぱりね、別に仕方がないんですけど、やっぱりこう、やっぱり人気なコンテンツってやっぱりそのfunnyというかね、やっぱりこう聞いていて、シンプルに楽しいとか、やっぱりそういうコンテンツがみんな行ってしまうので、
なんかこう腰を据えてちょっと深いこと考えてみようかみたいなのがね、あんまりみんなそんなに好きな人が多いわけじゃないから、なかなかね、っていうのはちょっと思いますよね。
自分もやっぱりそういう楽しいfunnyとかそういうのに行ってしまいがちだから、ですけど、やっぱりでもどこかそういうばっかりだとつまんなくなるから、やっぱりこう、自分はこうやっぱり人間が感じられる配信みたいなのをよく聞いてたりはしますけど。
あきら
一つ聞いてもいいですか。
ひろしさんはさっき、私のことを面白いっていうふうに言ってたじゃないですか。メッセージも言葉が出てきたと思うんですけど、それはどこをこうやってラジオを聞いてて思ったんですかね。
ひろひろし
そうですね。具体的に言われるとちょっと、いやでも、なんと言ったらいいんだろう。面白いんですよ。ごめんなさい、ちょっと回答になってないんだけどちょっと待っててね。何が面白いんだろう。
いや、だから例えば例えばですけどこのメタエナジーラボ大周天っていう話をしてるのに、急にちょっと筋膜リリースやってましてみたいな。え、あ、そっちの話すんの? とかね。
あ、なるほどみたいな。あ、でもそれってなんかよく聞く話ですね。よく聞いてると、あ、 うん、そうね、体を整えて柔らかくすれば器が柔らかくなるからねっていう。あ、なるほど、そういう話か、面白いなとかね。あとなんかあれですよ、なんだっけ、好きなコンテンツで。
あれですよ、 なんだっけ、マンガのやつあったじゃないですか。
あきら
はい ありました、えにしゆうの。
ひろひろし
えにしゆう、そうえにしゆうの。そういうとこっすかね。
あきら
うんうんうんうん。
なるほど。
ひろひろし
あとはそうですね、 面白いなって思うのは、例えば今 配信されてる中で言うと、 フォロワー限定にされてる、 カバーとあるじゃないですか、これなんですかっていうこの。
あきら
あれあれ、前の私結構好きで。
ひろひろし
そうですね、たぶんこれがあきらさんの素なんだろうなと思ってて。
あきら
あ、そうですそうですそうです。
ひろひろし
そうそうそうだからこういうところ面白いよねっていう風で思うところかな。でも 申し訳ないけど、この大周天ってものとかのものと、あきらさんのこれが別で、私は別で考えてるんですよ。
別で考えてるからあきらさん面白いねって思うんだけど。
この大周天です、このリミテッドのこのカバーとですって言われちゃうと、どういうことなの? パニックなんだけど頭みたいになって。たぶん普通の人はなっちゃうかなっていう。
あきら
あーなるほど。
ひろひろし
うーん。かといってこうあきらさんがすごいその大周天がどうかっていうので、こうすごい専門的な話をされたいっていうわけでもないから、難しいところではあるんですよね。
あきら
うんうんうんうん。
ひろひろし
っていう。
そうですね、であとプロフィールとかも読まさせてもらってもやっぱりこう面白いじゃないですか経歴が。
面白い。
なんか普通の、普通っていうかね、なんか普通の人じゃないんやなっていうのはすごい思うので。
あきら
普通、普通になれなかった。
ひろひろし
そういう人の方が面白いと思うんでね。
あきら
なるほど。
あーそうなんですね。
LISTENのodajinさんっていらっしゃるじゃないですか。
ひろひろし
はいはいはいはいはい。
あきら
その方に、そのオフ会の時にインタビューを私受けて、で一番だったんですね。
ひろひろし
はい。
あきら
で、なんで一番なんですかって私聴いたんですよ。
ひろひろし
あー。
あきら
そしたらなんかいやプロフィールがもうなんか興味津々っていうのを言われてて。
あ、そうなんだと思って。
ひろひろし
やっぱりそこはなるほどね、そうですね。
あきら
そう。
ひろひろし
odajinさんはそういうこう、なんていうの、 そうそうそういうとこ結構見てるから、odajinさんも。
あきら
odajinさんはLISTENのなんか関係者ではないんですよね。
ひろひろし
そうですね、関係、まぁその社員さんとか全然そういうのではないんですけど、まぁそういう、僕も含めてですけど、そういう、なんかこう、LISTENのスタッフなの? みたいな人が結構いますよね。
LISTENの中ではね。
LISTENが好きすぎてなんか。
あきら
うんうんうん。
ひろひろし
まぁ、なんか私も含めてですけど、 っていう、でもいい意味で言うとこう、別にお金もらわずに、むしろお金払ってサポートして、しかもこう立ち回ってるっていう。
あきら
うんうん。
ひろひろし
なかなか、やっぱりそういうだけLISTENが好きだっていう人は結構多いのかなと思いますよね。
あきら
そうですね。
ひろひろし
うーん。
あきら
なんか素敵ですよね、そういうのって。
ひろひろし
ねえ、まぁそういうのがまだある、一応あるうちなので、みんな関わってくれてるのかなと思いますけど、これがどんどんまた変わってくると。
で、ちょ、やっぱりこうなんていうのかな、この、rooomっていうサービスが、またサービス始まったのもまたたぶんLISTENとしてのまた新たな形になって、顔になってきてんのかなっていう感じが今はしてますね。
あきら
うんうんうん。
ひろひろし
本当にこうLISTENが始まった頃って本当なんかうちわっていう感じのノリだったんですよ。
でもやっぱりこう、すぎべさんっていう人が入られて、やっぱりこう、いや、ポッドキャストってやっぱりポッドキャスターがやっぱりこう目立ちたいというか、ポッドキャスターがもっと輝くべきだよねっていうことで、こう、イベントがすごい盛り上がって。
で、今度、すぎべさんが抜けて、このrooomっていうサービスが始まってるのはやっぱりこう、とはいえやっぱりこう、なんていうの、ビジネスとしてやっていくっていうところの、さらにこうファンをかき集めていくみたいな、っていうところにまた新たな形になってってるのかなっていう気はしますよね。
それってやっぱり最初の頃の人はまた全然違うフェーズに入ってきてると思うので。
あきら
rooomって、ちょっと今見てるんですよ、rooomね。
ひろひろし
rooomね、はいはいはい。
あきら
若干その部分はあるんだけど、まだ何ができるのか明確にちょっと見えにくいなっていうのが私の中であって。
ひろひろし
そもそもですけど、このrooomに今登録されているポッドキャストで、よく聞いてるポッドキャストってありますか?
あきら
全然ないですね。
ひろひろし
たぶんね、まずそこからだと思うんですよね。
たぶん例えば、例えばですけど、自分が聞いてるポッドキャストがこの中に入ってるってなると、
うーん、そうだな。
その中で、もうちょっとオフトークというか、もっとより突っ込んで、ちょっとここだけしか言えない話みたいなのが、
あれば、たぶん盛り上がる人の、あきらさんももうちょっと興味が出てくるのかなとか、あとあきらさん含めて他の方ももっと興味持ってくるのかなと思うんですけど、
いかんせんこう、やっぱりそのポッドキャストが好きっていう人からじゃないと、やっぱりなかなか他の人は難しいかなって思いますよね。
うーん、あきらさんはポッドキャスト、配信はされてますけど、他の方のポッドキャストとか聞かれるんですか?
あきら
そうですね、全然普通に聞くことは聞きますけども、LISTENの中で聴いたりとかもしますし、
stand.fmとか、あとライブとかもちょいちょい最近は見に行ったりしますね。
ひろひろし
あ、そうなんですね。結構定期的に見てる人とかいるんですか?
あきら
今は個人的に動画も見るんですよ。
ひろひろし
あ、ないんですね。
あきら
ないんです、ないんです、私。
そうなんですよ
そうですね。
友達とかから聴いたりとかしますけども、結構やめちゃってる人もいるんで。
ひろひろし
まぁやめちゃいますよね。
あきら
そうなんですね。
ひろひろし
確かに。
うんうんうんうんうん。
あきら
なんで、全然推してる人とかいないですね。
ひろひろし
うーん、なるほどね。
私は今、桃山商事っていうところのrooomには入ってますね、有料で。
あきら
ありましたね、ありましたね。
ひろひろし
そうそうそうそう。
ここはまぁ、僕もちょっとまだ全然コメントして、コメントしてないっていうのは、
生還してるっていうか、どんな感じなんだろうってことで見てはいるんですけど、
なんかあれですね、いろんなところで喋ってますけど、
面白いのが今までサイレントリスナーって言われてた、
自分たちで言われてるんですけど、
ツイッターとかに感想とかを述べなかったりとか、
あとはお便りとかも番組に対して送らないみたいな人。
そういうことはやっぱり人の目を気にして、桃山商事のこと大好きなんだけど、
人の目に触れるっていうのがやっぱりちょっと、
ひろひろし
はばかられるっていう人たちがサイレントリスナーなんですけど、
ここだったら入れると思ったんで、入りましたみたいな人が結構多くて。
ああ、なるほど、そういう方々の受け皿なんだっていうふうで、今思ってますね。
あきら
ああ、めちゃくちゃいいですね、それ。
ひろひろし
逆に言うと僕はツイッターとかでもガンガンつぶやいてるし、
あとnoteの記事とかまとめてたりするんで、
逆に僕があんまり出しゃばっちゃうと、僕だけの投稿ばっかりになっちゃうと、
逆にそういう方々が喋りにくいのかなと思って一旦ちょっと静観してますけど。
あきら
うーん、なるほど。
ひろひろし
そんな感じはありますね。
あきら
そういう人たちが。
ひろひろし
そうですね。
あきら
いやでもいいですよね、そういう人たちがそこの場所に行って、
交流が起こるっていうか。
ひろひろし
そうですね。
そういう人たちの後押しというか背中を押すツールにはなってるのかなと思いますよね。
あきら
うーん。
うーん、なんでなんだろう。
ひろひろし
やっぱりこういう人の目に触れるとか、
人の目に触れるってやっぱり結構ポイントなのかなってちょっと思っちゃいますよね。
あきら
うん。
ひろひろし
僕とかは全然今まで気にしなかったんですけど、今も全然あんまり気にしてないんですけど、人の目に。
まぁ多少気にしてます、気にしてますけど、なんかそんな。
やっぱりこうポッドキャストにコメントするって私はそのポッドキャストに対してしてるだけなんですけど、やっぱりそれをみんなが見てて周りで。
あ、ひろひろしはこんなコメントしてるんやっていう風で見られちゃうっていう、そういう自意識が働くんだなっていう。
あきら
私もそこないですね。
なんか意識したことないな。
ひろひろし
ないですよね。
あきら
ない、全然ないです、ないです。
あ、そっか。
ひろひろし
で、例えばあとは、じゃあ見られないとしてもお便りをするとかっていうのも、例えばお便りを採用されてポッドキャストの中で喋られるってなると、それこそまた、ちょっと言い方ひどいですけど、晒されるというか、
あ、こういう、私がこういう意見を言ってるんだ、みたいな。
っていう風で見られるみたいなね。
あきら
そうか。
ひろひろし
いや、むしろそういう風な皆さんの意見を聞いてみたいんですっていう人もいるし、僕は僕でコメントしたいからコメントしたいんですっていう人もいっぱいいるから、
全然そういう人がいてもいいと思うし、僕もそういうたちなんですけど、
だから僕はこう、結構コメントガンガンガンガンするのって僕ほんとなんか珍しいんだなとかね。
あと、あんまりそれでも結構いろいろトラブルとか、トラブルじゃない、いろいろあったので、今はもうnoteに書くようにして、できるだけnoteに書くようにしてますけど、
あきら
うんうんうんうん。
ひろひろし
だからこんなに周り少ないんだと思ってます。コメントする人って少ないんだって思いますよね。
あきら
少ないですね、確かに。
ひろひろし
コメントすることで自分が、自分に返ってくることもあるから、そういうのを受けたくないっていう人もいるんでしょうね、きっとね。ちょっとわかんないですけどね。
あきら
うんうんうん。
それ、そういう人たちがrooomに入るなんかきっかけなんですね。
rooomっていうのがたぶんもっと、よりクローズドな空間なんでしょうね、じゃあ。
ひろひろし
そうですねそうですね。やっぱりお金、しかも桃山商事の場合はあれなんですよ、月1000円払わないと入れないんですよね。
やっぱり500円、1000円ってちょっと考えるかなと思ってて、そこも障壁になってるのかなと思いますよね。
お金を積まれることによって、そのお金を払ってもいいっていう人しか入ってこないみたいな。
あきら
うんうんうんうん。
ひろひろし
お金がフィルターになることで、より信頼できる場所、逆に払ってる人にもここは信頼できる場所なんだな、みたいな。
っていう気がするんじゃないかなと思いますけど。
でも逆に言うとそうなっちゃうとちょっと閉鎖的というか、人はそんなに増えないと思うので、そこの加減をどうしていくかっていうところはあるでしょうけど、そこはでも正直運営さんがどうされていくかっていう感じはあるでしょうね。
あきら
なるほど。
なんかコミュニティの課金版みたいな感じですかね。
ひろひろし
そうですね、たぶんそんな感じだと思いますし、別に僕もそんなそういう、あんまりそんなに詳しく、いろんなところに入ってたりとか、あと有料コミュニティとか入ったことないですけど。
あきら
うんうん。
ひろひろし
まぁそういう感じなのかなと思ってますね、今見てるのは。
あきら
なるほど。
過去に収録したもので、結構もう今、あえて閉めちゃってるものが結構収録であるんですよね。
ひろひろし
あ、そうなんですね。
あきら
そうなんですよ。ちょっと、あえて。技術的な部分っていうのもあったりとかするから。
ひろひろし
技術的な部分。
あきら
スキルって言ったらいいんですかね。スキルをドストレートに教えている、こういうやり方を教えるとかなんで。
ひろひろし
気功のねってことね。
あきら
そうですね、エネルギー関係のやつとかで。そうなんですよ。そうなんですよね。
それ、どこかに出したいなっていうのがずっと眠ってて。
ひろひろし
なるほど。
あきら
そうなんですよね。
コミュニティをやるっていうのは、先々は考えてるんですけども、まだ具体的にイメージができてないから、どういうふうにやっていこうかなっていうのはあるんですよね。
ひろひろし
その情報の出し具合とかもそういう感じですよね。
じゃあこの配信ではここら辺までは出していくけども、これ以上は興味ある人はあれですし、もっと具体的なことっていうのは、もうちょっとお金払ってであればみたいな感じになりますし。
今一応LISTENでは有料エピソードということで、出すこともできる。確か無料の人でも出すこともできますし。
あと結構、これ決まっちゃってるんでね。今出してる人たちが。
あきら
そうなんですね。
ひろひろし
あんまり有料エピソードを出してる人がそんなにいないので。
まぁでも音声で。
それこそね、やっぱりこうなんだろう。本当にその人に興味があって応援したいとかっていうんだったらたぶん課金するっていう人が多いんでしょうけど。
あんまりそういう人じゃないってなると、本当に今出してるとどうなの?みたいな感じになります。
やっぱりそうなってくると、まずそもそものファンをかき集めていかないとっていうところになってきますよね。
ファンをある程度増やした中で、じゃあちょっと興味ある人どうぞみたいな流し方になってくるのかなと思いますよね。
サブスクとかだと、今このrooomとかでっていうのが難しいのが、やっぱり定期的にコンテンツを出していかないと。
あきら
そうですね。
ひろひろし
なかなか運営が難しいっていうのがあって。
それこそ私も2022年とかは、5点ラジオっていうポッドキャストをずっと聞いてて。
でも彼女たちがやっぱりちょっと人儲けしたかったんで、やっぱりこうそういう自分たちでサイト作って、限定エピソードみたいな販売とかしてたんですよ。
で、それ一個一個エピソード買ってもらうのはあれだからサブスクにしましょうみたいな形で。
サブスクに変えたんだけど、やっぱり毎月毎月出していくのとかやっぱり大変だし、なんかこうやっぱり単発の方がいいんじゃないかっていうことで、単発に戻したりだとか。
あきら
そうですよね。音声のサブスクって結構まだ難しいなっていうのを感じてて。
ひろひろし
そうですよね。
あきら
そう。stand.fmもあるんですよ。もうだいぶ前から。
でもそこもあんまりなんか大きくはないし。
もっと全体で言ったら、noteってあるじゃないですか。noteは結構買っていくっていう文化が根付いてるから。
ひろひろし
そうですね。
あきら
あるんですけど、音声あんまないんですよね、それが。
ひろひろし
たぶんそもそもですけど、読んでる人の母数とか聞いてる人の母数がたぶんそもそも桁が違うんからって気はしてますね。
あきら
確かに。ごもっともですね。
ひろひろし
やっぱり文字で読むってなると、サクッと読んでみようかみたいな気持ちもなるし、やっぱりそもそも裾野が広いから、全然読めるぐらいのレベルの人で全然いけるんだけど、
音声ってなったらまずちょっと、何かやりながらでもいいけど、ちょっと腰据えて座ってみるか、聞いてみるかみたいな人じゃないと、なかなかそこに入ってこないので。
あきら
そうなんですよね。なんか販売するっていうのは音声だけだからすごい中途半端。
ひろひろし
特にたぶん、今言われた講座的なことになってくるのであれば、より音声だけじゃなくて、この図解というか、そういうのもたぶん必要になってくるってなると、じゃあちょっと動画の方がいいよねとかってなってきますよね。
あきら
そうなんですよ。
ひろひろし
だったらYouTubeって素晴らしいプラットフォームがあるんだったら、それで500円で課金してもらった方がいいやんって話になりますもんね。
あきら
そうですね。
ひろひろし
まぁ、ポッドキャスターの人でもそういうrooomっていう方法がなかったから、YouTubeのプラットフォームを使ってサブスクをそっちに流してるっていう人もいましたしね。