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2025-12-03 59:55

12/03 アドベントカレンダー2025開始!2025年を振り返りました!

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ついにLISTENアドベントカレンダー3種開始!

「LISTENアドベントカレンダー2025」「TrailCast Advent 2025」「Tech Voice Advent Calendar 2025」の3つがついに始まりました。それぞれのイベントをまずは聴いてみたりして、皆さんでイベントを楽しみましょう!

LISTENアプリに自動ダウンロード機能を追加しました

LISTENアプリで、エピソードを自動でダウンロードできるようになりました。 ダウンロード設定画面で 「フォロー中の新着を自動でダウンロード」 をオンにすると、フォローしている番組の最新エピソードが自動でダウンロードされます。 その他の設定では、各番組ごとに自動でダウンロードするエピソード数を決められたり、番組ごとに個別の設定を行うことも可能です。 フォローしていない番組でも、個別設定をすれば自動ダウンロードの対象にできます!ぜひ、ご活用ください。

サマリー

このエピソードでは、近藤さんが進行役を務め、雑談のアルバイト体験やポッドキャストの話題を披露します。また、リースアドベントカレンダー2025に関する議論やリスナーとの交流が深まる様子が描かれています。アドベントカレンダー2025回では、高田純二の声と楽しいトークを通じてリスナーとの交流が盛り上がる様子が伝えられます。さらに、トレイルランニングに関するアドベントカレンダーや松永さんのユニークなキャラクターについても語られます。 アドベントカレンダー2025回では、AIエディターによるプログラミング教育の変化が探求され、中学生向けのプログラミング講座やLISTENアプリの自動ダウンロード機能についても紹介されます。特にAIを活用した学び方やプログラミング教育の新たな展望が語られ、多様な視点から考察が行われます。 LISTENのユーザー数が1万人を突破し、4500のポッドキャスト番組が存在する中、秋にはアプリとルームのリリースなどの新しい動きが見られます。特に、有料メンバーシップサービスや機能追加がユーザー体験の向上を目指しています。 このエピソードでは、rooomの開設や収益化に関する進展、またオフラインイベントの成功について話されます。特に、ビデオポッドキャストの流行やLISTENのイベント機能の進化が強調されます。 アドベントカレンダー2025回では、リアルイベントやオンラインイベントの機能についてのリクエストや新しい企画が紹介されており、イベントを通じてつながる楽しさや新しいポッドキャストとの出会いも語られています。

雑談アルバイトの体験
いった
LISTEN NEWS、近藤です。 土田です。 ニンジンくんです。 LISTEN NEWSです。
ninjinkun
こんにちは。 こんにちは。
いった
鈴木くん、なんかいい音しました。 今日は僕が進行役、初めての進行役なんで、僕がいっぱい喋んなきゃっていう。
あれで、今日聞く人も見る人も温かい目でお願いします。 お願いします。
近藤淳也
雑談のバイト行ったんでしょ?
いった
そうですね、先週話したんですけど、東中野のここから歩いて30秒くらいの。
30秒かな?
1分くらい。
30秒くらいか。
雑談っていうクラフトビールのバーでアルバイトしました。
近藤淳也
どうでしたか?
いった
本当に、まずやっぱ仕事が何にも分かってないし、飲食未経験なので不安だったんですけど、
なんとか、いろいろビールの注ぎ方とか、いろいろ教わって、なんとかやりましたね。
会計の仕方とか。
近藤淳也
大丈夫でした?
いった
はい、大丈夫でした。
近藤淳也
なんかあのね、泡をこう、ちょっと作ってっていうか。
いった
あー、はいはいはい。
ninjinkun
確かに上を切るみたいな。
近藤淳也
切ってまたもうちょっと入れたりとかしてるよね。
いった
はい、そうです。
近藤淳也
あれ難しそうやなと思って。
いった
なんかそうですね、泡が、ビールが上がってくるまで待ってみたいなことをして。
ninjinkun
はい、あれは、あそこまで難しいのは僕やってないんですけど、なんか泡少なめなやつでちょっとついたりとか。
いった
ちょっとそういうのもやりつつでしたけど、でもやっぱり常連さん?
なんかあんまり日曜で、その日たまたまあんまりお客さん多くない時で、なんか常連さん3人くらいが来て。
それでだいぶ温かく見守ってもらいながら、不慣れな中このビール誘いで出したりとか、会計したりとか。
っていう感じで、はい、無事できたのと、やっぱり何より、話してて結構面白かったです。
雑談の方?2人とかと話してるの面白かったですし、お客さんも結構4、5人くらいずっと結構喋ってて。
それも楽しかったですね。
ninjinkun
どういう話されたんですか?
いった
いやもう本当に絶え間ない話とか、そういうお客さんが今日行ったライブの話とか。
なんかその、その常連さんの方でなんか1人ポッドキャストやられてる方もいて、
はい、それの話をちょっと聞いたりとか。
はい、あとはなんかポッドキャストの話をその雑談さんの方としたりとかもしました。
ninjinkun
やっぱ来られてる方は皆さんポッドキャストを発信したり聞いたりしてる人が多いんですかね。
いった
そうですね、そうだと思うんですけど、全然普通に2人、お友達で来てる方もいて、
なんか久しぶりに来られた方々だったんですけど、なんかつい僕も初手でポッドキャストとかしてるんですかって聞いちゃって、
そしたらいやしてないですよみたいな感じで。
でもなんかポッドキャスト聞いてるっていう感じで、
まあ割とリスナー的な感じで足を込んでくださったって感じですかね。
アドベントカレンダーのエピソード
ninjinkun
なるほど。
いった
なんか特に問題もなく。
近藤淳也
意外と向いてる?
意外とって言ったら失礼かもしれんけど、
いやその飲食店で働いたこともないしとか言ってたし、
なんか大丈夫かなって思ってたんですけど、意外といけるなって感じですかね。
いった
意外とはい、メインはなんか喋る仕事なのかもなってやっぱり言われましたけど、
あの、まかないもなんか食べれて、日曜の最後だともうカレー余っちゃって、月曜から、月曜ってか新しい水曜から新メニューになるんで、
なんか残っちゃうからまかない食べていいよって。
スパイスカレーも食べて。
ninjinkun
美味しいですよね、このスパイスカレー。
いった
あんま食べたことないんですよ、カレー、スパイスカレー。
ああそうだったんだ。
はい、なんで美味しかったです。
いった
いいですね、じゃあ結構楽しかったっていう。
はい、今後はもうなんかいろんな人の話聞きたいなって思いましたね、シンプルに。
近藤淳也
そうか、話すの結構好きだから。
いった
そうですね。
近藤淳也
そういう話すのがメインだよって言われると、いけるぞって感じ。
いった
まだ、はい。
そうですね、でもなんかちょっとやっぱ苦手な部分もありますけど、話すの。
聞くのは面白いので。
回すのは大変ですね、なんか。
ninjinkun
何人かお客さんがいるときにみたいなことですか?
いった
そう、とか、あとはその今日何されてたんですかとか、なんかどんなこと普段されてるんですかとか。
ninjinkun
確かにアイスブレイクみたいなことが。
いった
そうですね、なんか結構お客さんを楽しませなきゃみたいな気持ちになっちゃって。
なんか沈黙にならないようにしなきゃみたいな。
それはちょっとでも大変でしたけど、慣れればって感じですかね。
そういうのもだんだんたぶん慣れていけば上手くなるし、なんならなんか喋りも上手くなるのではみたいな。
なんか一石三鳥かわかんないですけど。
近藤淳也
じゃあまたあるかもっていう。
いった
そうですね、なんで最後にそのシフトのやり取り、あのトリビアさん。
アメリカシネマのトリビアさんとやり取りしてるんですけど。
はい、なんか12月もちょくちょく入ってくれたらみたいな。
ぜひって感じです。
ninjinkun
そうっすか。
じゃあ雑談に行くと清谷さんに会えるかもしれないっていう。
いった
不定期、はい、そうです。
近藤淳也
はい、じゃあまたタイミングあったら行きます。
要請に行きます。
いった
そうですね、機会があったらぜひ来てください。
近藤淳也
はい、じゃあ今日も会いに。
いった
そうですね、本題というか。
ポッドキャストの感想
いった
今日はもうこの配信があれですよね、アドベントカレンダー。
リースアドベントカレンダー2025の12月3日分ですよね。
近藤淳也
じゃあその前にすいません、工事。
結構早かったね。
ちょっと今このリースの東京スタジオなんですけど、ちょっと内装工事をやってる部屋があって、ちょっと音入っちゃってるかもしれないですけどすいません。
いった
さっきまでやってなかった。
ninjinkun
確かに。
いった
この1時間くらいあんまなってなかったんですけど、急にこの時間から。
近藤淳也
乗りますかね、これ。
ちょっと入っちゃってるかもしれないんで、申し訳ないです。
いった
はい、ってことでアドベントカレンダー。
私は3種類ってことで、
リースアドベントカレンダー2025と
トレイルキャストアドベント2025と
テックボイスアドベントカレンダー。
ここに近藤さんはトレイルキャストとアドベントカレンダー主催ですけど、
にんにんさんはテックボイスの主催って感じですよね。
ninjinkun
そうですね。
いった
どうですか、どこから始めるんですか。
とりあえずこのエピソード自体がリースアドベントカレンダーの12月3日の会議させてもらってるんで、まずはそちらですかね。
近藤淳也
どうですか、聞きました?
いった
初めて聞いたので、面白いですね。
あと結構みなさん長めというか、がっつり。
ninjinkun
そうなんですよ。
いつもより長めの人が多い。
いった
がっつり40分、50分くらいの感じで。
近藤淳也
その初日のね、もりっしーさん、あやつーさんから始まって、もりっしーさん44分。
はい。
あやつーさんは8分でしたけど。
もりっしーさんも今年の振り返り、いきなりドバッとね、きて。
トップバッターとこういうことだって。
ninjinkun
どういうことなんでしょうね。
わかんない。
近藤淳也
確かにわかんない。
俺が全部まとめてやるってことなのかな。
ninjinkun
ですかね。
近藤淳也
でもまあ、実際こういう1年だったなってわからないようだったし、ちょっと本人の気合いも入ってたし。
あとなんかオチが素晴らしかったね。
ninjinkun
オチどうなんでしたっけ。
近藤淳也
いやー、良かったんですよ。
ninjinkun
聞いたけどな。
いった
僕も聞きましたけど、オチどんな感じでしたっけ。
近藤淳也
いや、覚えてないの。
ninjinkun
それは聞く人のお楽しみじゃないですか。
近藤淳也
いや、綺麗にオチたなっていう回でしたよ。
いった
あー、なんかちょっと、はい。
はい。
近藤淳也
まあ、もりっしーさんもやっぱり、必ずオチをつけて終わるっていう。
ninjinkun
このスタイルですよね。
近藤淳也
ラテン大阪スタイルですかね、これが。
ninjinkun
最近なんか、あ、そろそろやなって口調でわかるようになった。
近藤淳也
わかる。
いった
あ、最後の締めに持っていこうとしてるなっていうね。
ninjinkun
はいはいはい。
口調が。
いった
ありますね。
はいはい。
聞いてて心地良かったです、結構。
気の良い大阪のオッチャンみたいな。
まさにそういう方ですね。
感じの口調と温かみで、
なんか、普通に娘さんが2人いらっしゃって、
その家族のこととかの総決算、
1月から何があったっていうのを12月まで話すっていう、
近藤淳也
はい、なんか温かい気持ちになりました。
この前、小田陣さんはLISTENの基礎教養でしたけど、
もりっしぃさんも基礎教養の1人で、
1人。
東の小田陣、西のもりっしぃみたいな感じ。
確かに。
公園日記のまとめ役じゃないけど、
なんかいろんな人と絡んでいくんで、
性格的にもりっしぃさんは。
ninjinkun
実際直接お会いしてる話も中にあったと思うんですけど、
公園日記仲間と会ってご飯食べたりするのも好きな方で、
自分もお会いしたんですけど。
いった
会ってましたね。
ninjinkun
そうなんで、いろんな人とつながっていくのが好きっていう方でもあるんで、
結構西のキーマンで割れますよね。
いった
西のキーマン。
そうなんですね。
近藤淳也
いろんな人のコメントのやり取りとかも多いんで、
もりっしぃさんの公園日記聞いてると、
公園日記界隈の、全部じゃないですけど、
もりっしぃさんと仲のいい公園日記界隈の様子がなんとなく分かるんで、
そういう意味でちょっと、
公園日記界隈通信みたいな感じでも聞けるので、
僕としてはありがたいですね。
いった
なるほど。
はい。で、12月1日の2つ目が喋る練習。
かやつーさんの喋る練習ですね。
はい。
これはもう、ガッツリLISTENのサービスに触れていただいてって感じですよね。
何でしたっけ、あの、
いろいろこういうアプリ、こういう機能がつくといいなとか、
近藤淳也
そうですね。
いった
そういう話をされてましたよね。
どうでしたか?
近藤淳也
いや、もう参考にします。
いった
そうですよね。
ninjinkun
はい。
いった
で、12月2日。これも、
今週の荷卸っていう番組ですかね。
近藤淳也
はい。
いった
の、これはどなたでしたっけ。
近藤淳也
オニオンのわら人形さん。
いった
と、
カリンさんか。
近藤淳也
カリンさんとわらさんです。
いった
はい。お二人で。
これも、40分。
40分で。
はい。
今日、朝、電車で聞きながら来ました。
あ、そうですか。
はい。
近藤淳也
それと、あ、どうですか。
いった
はい。で、あと、あ、もう一つです。
が、12月2日のもう一つが、踊り場さん。
はい。
の、下れない非常階段。
はい。
これも47分。
結構、今日、なんか、
僕、今日朝、結構ガッツリ全部聞いてきたんですよ。
はい。
バーって。
1時間ぐらい。
1、2時間ぐらいで、
全部バーって聞いて、
結構ボリューミーでしたね。
近藤淳也
いやー、あの、
ちょっと僕、踊り場さんの方まで聞いてなかったんですけど。
はい。
面白くないですか。
いった
いや、結構、
はい、なんかもう、
ポンポンポンポン。
はい。
連想ゲームというか。
近藤淳也
うんうん。
いった
話題変わって、
マシン、マシンガントークみたいな。
近藤淳也
そうですね。
感じでしたね。
ちょっとモリッシーさんに近いものを感じた。
うんうんうんうん。
なんかあの、
よく喋る、
おじさん。
いった
はい、そうですね。
近藤淳也
なんかすごい面白い、
何か聞いてるだけちょっと面白い、
喋る方をされる、
方で。
いった
モリッシーさんが、
はい。
なんか、紹介?
その、
えっと、
踊り場さんの紹介してたのは、
うんうん。
何でしたっけ、あの、
東北とかに住んでらっしゃって、
そのなんか、
声がいい、
ですよね、踊り場さん。
声がいい高田純二みたいな、
みたいなことを言ってて。
高田純二の魅力
いった
まあ、めっちゃ褒め言葉じゃないですか。
ああ、まあでも、
近藤淳也
プロ感ありますからね。
そうですそうです。
いった
なんで、
ラジオ番組聞いてみたい。
で、それを、
声のいい高田純二っていうのを入れた上で、
踊り場さん聞き始めたんですけど、
うん。
あ、ほんまやって感じです。
あ、ほんと?
近藤淳也
はい。
いった
声のいい高田純二でした。
はい。
あ、ちょっとでも、
この時あれなんですよ。
うん。
なんかその、
なんかその日か何かに、
2日前にカラオケ行って熱唱したらしくて、
はいはい。
声ガラガラだったんですけど、
うん。
それでも全然めっちゃいい声でした。
低くて。
うん。
はい。
で、なんかもうどんどん、
脱線と連想ゲームで、
どんどん、
一人一人ツッコミとかもいっぱいして、
うん。
近藤淳也
はい。
いった
なんか、
賑やかでしたね。
近藤淳也
そうですね。
いった
そうですね。
近藤淳也
展開早くて。
いやー面白い、
あのはい、
トークがほんと面白い番で、
ちょっとこれからも、
この下れない非常階段、
楽しみです。
いった
そうですね。
はい。
はい。
で、今週の荷卸は、
えっと、
カリンさんと、
ワラさんですもんね。
うんうん。
そうですね。
近藤淳也
なんかジングルね、
作って送ったりとかしてる。
あ、そうなんですよ。
いった
なんか聞いて、
星野源さん。
うん。
ラジオに、
近藤淳也
オールナイトニッポンに、
いった
なんかジングル送って、
みたいな。
うん。
なんか、
僕はこのエピソードから、
聞き始めたんですけど、
なんか二人の、
出会いってどんな感じなのかなって、
なんかちょっと気になりました。
うん。
なんか、
ネットの海で、
お二人ともなんかその、
科学系の仕事?
うん。
らしくて、
うん。
なんかそれで出会ったらしいんですけど、
なんか、
はい。
それがめっちゃ気になりましたね。
どんな出会いをしたんだろうかって、
うん。
多分、
遡ってきてば分かると思うんですけど、
うん。
はい。
遡ろうかなって思いました。
はい。
じゃあまた教えてください。
近藤淳也
はい。
はい。
いった
って感じですかね。
トレランのアドベントカレンダー
近藤淳也
うん。
いった
で、
もう一つ、
この、
リスアドベントカレンダーとは別に、
トレイルキャスト、
はい。
の、
近藤淳也
アドベントカレンダー。
いった
じゃあ、
近藤さん。
はい。
お願いします。
近藤淳也
分かりました。
今年からね、
この、
ジャンル特化型アドベントカレンダーが、
うん。
スタートしていて、
そのトップバッターで、
トレランだけの、
うん。
アドベントカレンダーをやるっていう、
無謀な、
はい。
旗を挙げてみたんですけど、
うん。
まあ、無事25枠埋まりまして、
はい。
いった
えー、今のところ、
近藤淳也
まあ、
初日と、
2日目、
あ、3日目上がってますね。
ちょっと3日目まだ、
聞けてないですけど、
いった
ほんとだ、はい。
近藤淳也
まあ、1日目が宮崎君野さんのゾーン1、
はい。
いった
なんですけど、
近藤淳也
いきなり豪華ゲスト出演でしたよ。
あ、豪華ゲスト、はい。
宮崎君野さんも、
まあ有名なランナーさんなんですけど、
はい。
今日はゲストがいますよって、
いきなり入ってきて、
はい。
井上さくらさんが横にいるっていう。
え?
はい、あの井上さくらって、
いった
ああ、そう。
タレント。
近藤淳也
芸能人の、はい。
ninjinkun
えー、すごい。
はい。
近藤淳也
なるほど。
井上さくらさん今、
あの、前からマラソンやってましたけど、
最近トレランを始めていて、
へー。
で、宮崎君野さんがコーチっていうか、
へー。
まあ教え役で、
ずっと2人で練習したりしてるんですけど、
その2人で練習に行く日の、
車の中で、
LISTENの、
ブラウザの録音機能を使って、
録音機能を使って録ってるっていう。
いった
へー。
近藤淳也
よくそんな怖いことを、
井上さくらさんの会話を、
LISTENのブラウザの録音機能で録ったって言ってて、
うわーって思って、
もう録れてよかったですねって、
ninjinkun
直接ちょっとやり取りしたんですけど。
作り手側としては、
近藤淳也
まあそこはきついですよね。
はい。
もちろんブラウザ機能が落ちないようにはしてますけど、
回線がね、切れたりとかして、
なんかエラー起こっちゃうと、
録音消えちゃうんで、
これぐらいもその、
これは絶対に残したいっていうのは、
自分で作っておいて言うのもなんですけど、
車の中でって危なくないですか?
トンネルとか入ったら、
確かにトンネルそうですね。
いった
切れるし、
近藤淳也
ほんとだ。
いった
よくそんな危ないことしたなって、
近藤淳也
ちょっと後で言ってたら、
本人も、
あ、そうなんだって言って、
ninjinkun
まああまり仕組みが分かってないと、
そうなの?
いった
僕もやりかねないです、だから。
はい。
知らないと。
はい。
近藤淳也
あの、はい。
消したくない、絶対消したくないやつは、
一旦ボイスでもお勧めします。
はい。
ninjinkun
そのあたりはまた、
およいアプリで、
頑張りたいですね。
近藤淳也
リスナーアプリでちょっと、
いった
そうですね。
近藤淳也
またできるとなんですけど、
まあとにかくブラウザ機能を使って、
運転中に2人撮ってるっていう、
すごい臨場感がある、
今から山走りに行きますみたいな、
2人の会話で、
もう女の子2人の、
賑やかなトークで、
まあ有名人ですしね、
もしかしたら。
いった
へえ、すごい、
豪華だ。
そうなんですよ、
近藤淳也
だからいきなりそれでこう、
結構ブチ上がった感じ。
いった
はい。
近藤淳也
なんですけど、
2日目がこの松永さんっていうね、
この方もプロトレイルランナーの方で、
こちらが1時間13分と。
いった
本当だ。
近藤淳也
あのね、松永さんのトークは、
ちょっと面白いんで、
内容は分からないかもしれないですけど、
ちょっと1回聞いてみてください。
独特です。
ninjinkun
なるほど。
近藤淳也
トークのスタイルが。
日本人じゃないですね、この方は。
人間でもないかもしれない。
いった
宇宙人系の人。
宇宙人系です。
近藤淳也
なるほど、なるほど。
ninjinkun
宇宙人系ってのは結構そんなに一般的なワードですか?
いった
はい。
あるかなっていう。
近藤淳也
僕の中では結構、
いった
なんか宇宙人っぽい人みたいなそういう。
どういうの?例えばどういう人?
なんかもう本当自分の世界観とか思ってる人だったり、
なんか全然変なことを考えてるとか、
そういうみたいですか、僕の中では。
近藤淳也
でもまあそういう感じかもしれないです。
いい意味ですよ。
いった
いい意味、もちろんもちろん。
近藤淳也
いわゆるなんていうのかな、
日本人のとか、
常識的な行動をすることに
重きを置いてるっていうタイプと、
まあ逆というか。
なんですごいそのユニークだし、
まあ話の流れもなんか読めないんですよ、全然。
なるほど。
すごいなんか外国人とかともすぐ仲良くなるタイプです。
だからなんかその直感に生きてるっていうか、
なんていうか。
ninjinkun
なるほど。
近藤淳也
実際なんか家族の会話は、
この何十年か英語らしいですよ。
あっ。
急に英語にしたらしいです。
そんなにしゃべりもしないのに。
ninjinkun
全員日本語ネイティブだけど、
突然家族の会話が英語になったっていう。
近藤淳也
今日から英語にするぞって言った後は、
一切日本語しゃべってくれなくなったらしいです。
いった
日本にお住まいなんですよね。
近藤淳也
新潟に住んでます。
TechVoiceの紹介
いった
で、なんか特に英語の教育とかそういうわけでもない?
近藤淳也
じゃない。
ninjinkun
だいぶ謎ですね。
いった
英語、やっぱり英語教育なんですかね、なんか。
先駆けて英語教育みたいなことなんですかね。
近藤淳也
まあ教育っていうか、
要は日本人とかなんとかっていう括りに縛られず、
いろんな人としゃべりたいんだと思うんですよ。
いった
あー。
近藤淳也
で、そのためには普段から使ってないと、
ってなったのかもしれないですけど、
今日から我が家は英語ですって言って、
奥さんがポカーンみたいな感じで。
ninjinkun
それはポカーンでしょうね。
近藤淳也
でもそれにずっとついていってる奥さんで、
一緒にランニングのイベントとかをしてる。
ninjinkun
はいはいはい。
近藤淳也
すごいすごい。
お家族でお子さんもいて、お子さんも一緒にやったりとかしてる。
ninjinkun
じゃあお子さんも英語でしゃべっている。
近藤淳也
はい、たぶん。
いった
すごい家庭だな。
ninjinkun
ですね。
近藤淳也
ぶっ飛んでるでしょ、なんかっていう方です、松永さん。
ninjinkun
なるほど。
近藤淳也
で、今回の配信も聞いてたらめっちゃ面白くて、
山手宣伝とかって人が言ってくるんだけど、
そんなのどこ走ってるか知らないしみたいな。
東京に来たって話なんですけど、
山手宣伝はわかるって言ったから、
ぐるっと回ってるぐらいは知ってるけど、
どこをどういう風に走ってる線路とか、
そんなことなんとかせんとか言われてもわからないし、
とか言ってて。
いった
なるほどなるほど。
近藤淳也
どうやって移動してるんだろうって。
いった
確かに。
近藤淳也
とかなんかいろいろ、
ちょっとあ、そこはめっちゃ苦手なんですねみたいなとか、
なんか走ってたらいきなり浅草ってとこに来てみたいな。
浅草なんてどこなのか知らないしみたいな。
えー。
いった
なんかその、
近藤淳也
松永さんの興味のあるところと、
全然興味のないところのその、
なるほどなるほど。
メリハリっていうか濃淡がめっちゃあるんだなっていうのはすごい分かってました。
えー。
もちろんそうですね。
いった
なんとなくの方向感覚で歩いてるんですかね。
わかんないっす。
山の中行く人だから、
近藤淳也
地図とか詳しくないと迷うじゃないですか。
そうですよね。
ninjinkun
俺らやってる人はそういうのが基本的にできるっていうとか。
そうそうそう。
近藤淳也
だから基本なんかちゃんと生きて帰ってこれないとダメだから、
地図とか結構ちゃんと見る癖のある人多いで、
あそこはでも興味ないんだなみたいなこととかが。
なるほどなるほど。
分かったりして、
今回も松永さんだなって。
はい。
ninjinkun
はい。
はい。
いった
でしたね。
近藤淳也
はい。
いった
はい。
であれですかね3日、
あでも次もTechVoice行っちゃいます。
そうですね。
はい。
近藤淳也
はい。
いった
じゃあTechVoiceの主催者に。
そうですね。
ninjinkun
順木さんが主にやってくれていて、
自分は宣伝ぐらいしかやってないんですけど、
TechVoiceアドベントカレンダーはあれですね、
プログラミングとかAIとかガジェットとか、
テックっぽければ何でもいいというカレンダーになってて、
初日が順木さんがトップバッターで喋っておられて、
どうも奥さんがアンチグラビティっていう新しいAIエリアを
AIエディターの変化
ninjinkun
新しいAIエディターを使い始めたら、
それで結構自分のいろんなことを自動化し始めて、
こういう元々プログラミングの経験がない人が
プログラミングができるようになる世界が
来るのが面白そうって話をされていて、
これはかなり刺激的だったんで、
面白いと思います。
近藤淳也
でしたね。
いった
はい。
近藤淳也
なんかAIエジェントはだいぶ最近繰り返し話してますよね。
ninjinkun
そうですね。
かなり彼もいろいろそこに思うことがあるみたいで。
はい。
近藤淳也
なんかそのiPhoneとかでこれをこういうふうに設定したいんだけど、
その設定どの画面のどこに何があってみたいなのじゃなくて、
ただチャットすれば出てくるっていうのがもうできるようになるって言ってたけど、
もうできるんですか?
ninjinkun
どうなんでしょうね、あんまりそこは。
近藤淳也
それはアンチグラビティではできないですよ。
ninjinkun
アンチグラビティではできないんじゃないですかね。
近藤淳也
なんかすごい興味あったんですけど、
そんなことできるんやと思って。
ninjinkun
ちょっと自分もどこまで何ができるようになっているかが、
あまり全部わかっているわけじゃないんであれですけど。
近藤淳也
ちょっとじゃあジェミックさんにまた教えてください。
ninjinkun
また聞いてみましょうかね。
はい。
で、次が高見知恵さんの知恵ラジですね。
こちらで中学生向けプログラミング講座振り返りということで、
こちらは高見さんがGTで教えてらっしゃる中学生向けの講座で、
中学生向けプログラミング講座
ninjinkun
特にGoogleのGoogle for studentですかね。
を使うと結構AIを学生さんも使うことができて、
そちらでかなりプログラミングの授業の中で、
学生さんがいろんなものを作られていて、
面白いということをしゃべっておられて。
で、結構ちょっと近藤さんがやっていることに近いですよね。
先にまず作ってもらってから、
実際仕組みを学ぶということができるようになってきて、
面白いんじゃないかということをお話しされていますね。
近藤淳也
学ぶ順番が変わってくる。
いきなり動かして、これはなぜ動くんですかっていうのを
AIに聞けば教えてくれるから、
そこから理解深めるっていうのもありみたいな。
本当ちょっとこの前僕もちょうどそういう話してたんで、
分かる分かるって感じですね。
ninjinkun
そういうことが中高生とかの人たちにも開放されていくっていうのは、
確かにすごく面白い世界ですよね。
ですよね。
近藤淳也
なんかでもあの、今回は多分中学生が
プログラミング体験って話だと思うんで、
まあいいんですけど、
今後のそのエンジニア教育っていうのは、
ninjinkun
確かに。
近藤淳也
一体どういう前提、
なんかその、AI活用しましょうだと本当に書かずに終わっちゃったりするじゃないですか。
ninjinkun
ありえますね。
近藤淳也
でも実際問題業務でももうそれでいいっていうか、
その速さを求められたりすると、
書いてたら遅いんで、遅すぎますってなるじゃないですか。
だけど書かないと覚えれないみたいなとこも。
そうですね。
エンジニアとはっていう。
いった
確かに。
近藤淳也
そうですね。
中学生はあれでいいと思うんですけど、
職業エンジニアの今教育って一体どうなってるんだろうって
ちょっとめっちゃ思ったんですよ。
そうですね。
ninjinkun
まあ自分は大学で情報工学専攻しましたけど、
ただプログラミングってそのごく一部なので、
もうちょっとコンピューターの仕組みであるとか、
まあそのOSであるとか、
まあそういうことの比重の方が大きいので、
そっちの方は多分むしろ大事になっていって、
プログラミングはなんかそういう風に経験的に学んでいく方でも
AIと一緒に学んでいく方にシフトしてもおかしくないかなとは思いますね。
なるほどね。
近藤淳也
使いながら理解はしていこうねみたいな。
ninjinkun
そうですね。
はい。
あとやっぱりそのAIを作る側に回っていこうという風になると思うんで、
作る側はやっぱり今まで通りの基礎的なことに加えて、
もっと発展的なAIの知識もいるようになるから、
まあなんか今までのことにさらにどんどん加わっていくんじゃないかなって思いますね。
近藤淳也
この中学生向けのやつもね、一工夫加えてそこをちゃんと書きましょうみたいな。
ninjinkun
そうですね。
近藤淳也
面白いなと思いましたね。
ninjinkun
確かに確かに。
はい。
ですね。
で、
いなじょぶさんのいろいろレビュー。
こちらね、私まだ聞けてない。
触りたちしか聞けてない。
近藤さんは聞きになったらしくて、
かなりマニアックな内容が。
近藤淳也
そうですね。
なんか基盤を作って、
USBの端子を作るとか。
ninjinkun
そうですね。
端子を作ってるんじゃなくて、端子から作るって話をされるようですね。
近藤淳也
でしたし、はい。
だいぶ、まあマニアックというか、
かなり専門的な話で面白かったというか。
ninjinkun
かなりハードウェア寄りの話がされるようで、
自分も楽しみに聞こうと思います。
はい。
いった
ってとこですかね。
ninjinkun
はい。
いった
はい。
近藤淳也
まあこういうジャンル特化型アドベントカレンダーもね、
ポッドキャストでも始まったなっていう感じで、
まあこの感じでいくのかなって感じですけど。
問題は、全部は聞くのはだいぶ大変で。
そうですね。
ていうかみんな結構長いんで。
いった
そうですよね。
近藤淳也
頑張って今今日終了から聞いたけど、
いった
これ25日間奏できるかなってちょっとドキドキしてます。
ninjinkun
そうですね。
レッスン場内の全部聞くと1日4つエピソードが来て、
それぞれ45分とか喋られて。
そうですね。
近藤淳也
全然20分とかじゃないですか。
ninjinkun
午前中終わるみたいな。
近藤淳也
で言ってるこの僕たちの配信も何分になるんだろうってちょっと心配ですけど。
いった
早く終わらせたほうがいいですかね。
近藤淳也
早く言ったほうがいいかもしれない。
そういう意味で楽しみな12月ですね。
いった
ということで皆さんぜひ引き続きいっぱい聞いて盛り上げていきましょう。
はい。
LISTENアプリの新機能
いった
じゃあちょっとお知らせというか、
LISTENアプリの自動ダウンロード機能ですかね。
はい。
これもにんじいさんお願いします。
ninjinkun
LISTENアプリ、iOSとAndroidに配信中ですけど、
こちらに今までは手動でポチポチしたら
エピソードがダウンロードされるという機能があったんですけど、
これが自動的にダウンロードされる機能がつきました。
はい。
やったー。
バージョン1.5というバージョンから対応してるんですけど、
まずダウンロード設定という画面がありまして、
プロフィール画面から右上の設定ボタンを押すと
ダウンロード設定というところのリンクができます。
フォロー中の新着エピソードを
自動ダウンロードするという項目があって、
これは最初はオフなんですけど、
オンにするとフォローしてるエピソードが
近藤淳也
自動的にダウンロードされるという、
ninjinkun
フォローしてるPodcastのエピソードですね。
はい。
という機能がオンになりますと。
で、どう使うかというと、
例えば朝出かける前にダウンロードしておいて、
日中は外に出てる間はダウンロードしたエピソードを聞けると。
という感じで、
特にWi-Fiでダウンロードしたりとか、
ギガを節約したりとか、
でもポチポチダウンロードするのはめんどくさすぎるから、
勝手にやってくれると。
そんな感じの機能になっております。
なるほど。
で、そうですね。
あとは、
このダウンロードする単位はPodcast単位になっていて、
Podcastごとに、
例えばLISTEN NEWSの最新1件がダウンロードされる。
はい。
という感じの設定になってて、
最初はそれぞれ1件ずつダウンロードされる設定になってるんですけど、
これを件数を変更したりとか、
あとは個別に、
例えば別の番組は、
やたら毎日5点とか10点とか更新されるんで、
もっといっぱいダウンロードしたいってなれば、
それは多めに設定するとか、
そういうこともできます。
へー。
はい。
あとはフォローしてない番組も、
ダウンロード設定を個別にすることで、
へー。
はい。
ダウンロードできますんで、
ちょっといろいろ触ってみていただきたいっていう感じですね。
近藤淳也
じゃあデフォルトでフォロー中を1件ずつっていう感じで一括できるけど、
番組ごとに3件にしたりとか、
フォローしてないやつもダウンロード自動でできる。
いいですね。
それが上書きできるっていう。
ninjinkun
できますね。
はい。
そういう感じになってます。
はい。
ちょっと複雑なんですけど、
だいたいのPodcastクライアントはこの構成になってるんで、
ちょっと試してみていただきたいって感じですね。
はい。
いった
なるほど。
はい。
近藤淳也
ダウンロード機能めっちゃ使ってます。
いった
えー。
ninjinkun
近藤さんもいきなりダウンロード派に転向。
はい。
近藤淳也
いや特にその山に走りに行くときに、
ダウンロード機能本当に便利で、
そのおかげで今までちょっと経験していた、
電波が届きにくいエリアに最近すごいよく行くので、
そもそもこのダウンロード機能のおかげで、
行く山のエリアが増えたんです。
いった
えー。
近藤淳也
すごい行動変容。
いった
逆にですね。
逆に。
近藤淳也
ダウンロード機能で僕の山の活動領域が変わったっていう、
変容を起こしておりまして。
はい。
びっくりしてます。
ninjinkun
はい。
なのでぜひ活用していただければ。
はい。
まあ一応注意としては、
まだこのダウンロード機能が、
あんまりリアルタイム性っていうのがなくて、
つまり例えば、
デガテル直前に更新されたエピソードとかは、
もしかしたらダウンロードされてないかもっていう感じですね。
一応裏側でダウンロードしてくれるんですけど、
それが結構間隔が長いんで、
はい。
それがあれですね、
詳しくはお知らせ欄とかに書いてあるんですけど、
なのでもしかしたら取りこぼしがあるかもっていうところだとちょっと、
そのうちリアルタイム性は高めたいと思ってるんですけど、
今のところはそういう感じです。
近藤淳也
実際は30分に1回ぐらいチェック。
ninjinkun
設定としてはそうなってますね。
ただ結構そこは、
iOSとか内部で、
もうちょっと伸ばしたりもしてくるんで、
あんまり不安定と言いますか、
定期的ではないかもしれないです。
はい。
近藤淳也
はい。
ninjinkun
です。
近藤淳也
はい。
いった
ということで、ジョーランド機能でした。
近藤淳也
はい。ぜひ使ってください。
はい。
いった
今日はさすがにアドベントカレンダーで、
LISTENも今年の総決算みたいなことですかね。
推しようということで、
2025年のLISTENの活動とかをこれから振り返ってきます。
はい。
近藤淳也
はい。
アドベントカレンダーっぽい内容、
はい。
ninjinkun
今年の振り返りをしますと。
近藤淳也
はい。
いった
ですね。
近藤淳也
はい。
いった
これはどうですかね、なんか、
最初の1月から順にみたいな感じでいきますか、
それとももうバレツでいきますか。
近藤淳也
このトピックをちょっといくつか。
用意しましたね。
用意したんで順番に。
いった
はい、OKです。
近藤淳也
はい。
ひとまず、現状。
はい。
LISTEN、ここまで成長しましたっていう、
はい。
まず数字なんですけれど、
はい。
LISTENの成長
近藤淳也
まずユーザー数が1万810人と、
すごい。
1万人を突破しました。
ほんとだ。
いった
はい。
近藤淳也
これ結構大台乗ったんです、最近。
いった
そうですね。
近藤淳也
はい。
しかも9月ぐらいからですね、
ユーザーさんの伸びが増えてまして、
これはやっぱルーム効果で、
ルームで、わりと人気番組の方がいろいろルームを開設されて、
メンバーになるためにはLISTENアカウント、
LISTENルーム共通アカウントを作る必要がありますので、
皆さん、メンバーシップに入るためにアカウントを作ってくださるんですけど、
そこでぐんとまたユーザーの伸びが増えまして、
いった
はい。
近藤淳也
1万人を超えましたというところですね。
結構いいニュースですね。
そして、podcasts、
いった
はい。
近藤淳也
ただいま、
はい。
4500番組、
おー、4500。
ninjinkun
4500。
はい。
近藤淳也
国内何番組あるのか知らないですけど、
はい。
数万かな、アクティブなもので。
ninjinkun
そうですね。
数万もあればだいぶ多い気がしますけど。
はい。
近藤淳也
だいたい何か数万と言われてますけど、
4500ってなってくると、
まずまずの比率というか、
なってきてるなという感じで、
そうですね。
で、その中でもその3種類あって、
LISTEN配信と、RSS配信だけど、
認証されてないものと、
オーナー認証が済んでいるものとありますけど、
LISTEN配信のものも結構多くて、
2000弱、2000近い。
半分近くがLISTEN配信。
LISTENオリジナルというか、
LISTENオリジナルの番組が2000ぐらいになってきてる。
これも結構な数です。
思いません?
ninjinkun
かなり多いと思いますね。
近藤淳也
1000番組。
はい。
いった
声日記とかでいっぱいありそうですね。
近藤淳也
そうなんですよ。
いろいろ他から引っ越してくださる方とかもいらっしゃって、
それがなってきてるという状況です。
そしてLISTENに登録されている全エピソード数が今59万5000と。
ninjinkun
59万。
いった
そんなにいっぱい管理してるんですね。
近藤淳也
そうですね、それぐらいあると。
さらにすごいのは、
これのRSS認証してないものを除いた番組。
だから8割強かな、9割弱ぐらいのものを文字起こししてるってことで。
だから60万のうち50万ぐらいかな。
50万エピソードぐらいを文字起こししてるわけですよ。
それのテキストの情報量。
すごいデータですね、これは。
結構あって、それをわりと瞬時に全文検索できるようにしてますけど、
たくさんの人間が語った50万エピソードかける平均なんだろう、
20分とか30分とかみたいな語られた言葉が今どんどん蓄積されていて、
ぴゅっと検索できるようになってきてるということで、
GPお疲れ様でしたっていう。
ninjinkun
そっちですか?
近藤淳也
いやいや、ちょっとマシンも触ってみて。
結構この文字起こし時間かかるしマシンパワーがいるんで、
そこのサーバーもこっちで用意してやってるんですけど、
それだけ一気にやるって思ったらだいぶ時間かかるものもどんどん蓄積されてきてる感じですね。
いった
そして、コメント数。
近藤淳也
LISTENで今まで投稿されたコメント数が2万3千。
星の数。LISTEN上で飛び越えた星の数が20万6千。
20万スター。
ninjinkun
はい、超えましたという。
いった
星にまで一歩押せますもんね。
近藤淳也
そうですね。一人平均20個。
いった
一人平均、あ、そっか、そうなんです。確かに確かに。
ninjinkun
そう思うともっといける気がしますからね。
近藤淳也
100個くらい押してくれよ。
100万目指すよ。
ninjinkun
毎日こうすればね。
近藤淳也
そうですね。いろんな星が飛び交ってますっていう。
現状のLISTENです。
そうですね。
チームの動き
近藤淳也
数字はどうですか?
いった
数字ですか?
近藤淳也
はい。
いった
数字は。
近藤淳也
ありますか?
いった
でも全部本当に徐々に徐々に伸びてるっていうのが見てわかりますね。
近藤淳也
うん。
いった
はい。僕は数字はあんまわかんないんですけど。
近藤淳也
わかんない。
いった
まあでもそういうユーザー数とかエピソード数はやっぱりすごいですよね。
うん。
僕はこれもわかりますけど。
はい。
はい。
近藤淳也
っていうのが現状のLISTENですと。
いった
はい。
近藤淳也
続いてチームですけども。
チーム、はい。
今年のトピックとしてはいろいろチームでも動きがありまして、
すぎべさんがね、春に卒業されて、
いった
はい。
近藤淳也
で、それのちょっと前くらいかな、純木さんが加入と。
はい。
にんじん君は去年ですもんね。
ninjinkun
そうですね。
近藤淳也
はい。春ぐらいに純木さんが。
ninjinkun
なんか1月ぐらいに話をしてたような記録がありました。
あ、そうですね。
近藤淳也
で、加入してもらって、
はい。
まあ開発チームが2人というか3人になりました。
いった
はい。
近藤淳也
という感じと、あと土田さんが。
いった
はい。10月。
10月。
はい。急遽。
近藤淳也
電撃加入。
はい。
いった
そうですね。
近藤淳也
まあチームの動きも結構あった年だったかなと。
ninjinkun
はい。
いった
これからもありますもんね、いぶきのほうとかも。
近藤淳也
そうですね。温度社としてはちょっと。
いった
増やそうかなみたいな。
近藤淳也
はい。いろいろ動きがあるんで。
まあ結構、はい。次の成長に向けてまたチームが新しくなっていくフェーズかなという温度社的にも感じですね。
いった
はい。
近藤淳也
ちなみにその、まあすぎべさん卒業されて、土田君が入る前の間には、
はい。
LISTENニュースにたくさんの人が登場してくれて。
あー。
はい。本当になんか、こっちから組んだわけじゃないんですけど、まんべんなくというか、
いろんな方が京都オフィスとか東京とかで訪れてくださったんで、
ぜひちょっと相手してくださいって言って。
はい。
順番に出ていただいて。
結構ね、固定のパーソナリティがいい期間も本当に皆さんと、
逆にいろんな話を聞きながらつなぐことができて本当にありがとうございました。
ninjinkun
ありがとうございました。
近藤淳也
あればあれで楽しかったです。
うんうん。
いろんな話が聞きました。
ninjinkun
確かに確かに。
近藤淳也
今後も全然、飛び入りゲスト大歓迎なので。
あ、そうですね。
ポッドキャストの話、ぜひしに来てください。
新機能のリリース
近藤淳也
はい。
いった
で、アプリ、やっぱこの9月ぐらいで言うと、アプリとルームですよね。
そうですね。
近藤淳也
リリース。
大型リリースが秋に2つあったっていうのは、
いった
そうですね。
近藤淳也
今年は大ニュースです。
うん。
いった
アプリはもう、そうですね、徐々に機能も追加されてって、
今日もだって自動ダウンロード追加されましたもんね。
そうですね。
ninjinkun
まだまだやりたいことはいっぱいあるので、
今後にまたご期待くださいっていう感じですね。
近藤淳也
ニンニクなんでそんな真面目な顔してるんですか。
ninjinkun
え、なんですか。
近藤淳也
厳しい顔。
あ、いえいえいえ。
あ、そうですか。
いった
はい。
近藤淳也
今どうですか、使われてる様子とか。
ninjinkun
そうですね。
まだもうちょっと伸ばす余地はかなりあるかなって感じなんで。
近藤淳也
でももう何百人単位で。
そうですね。
ninjinkun
もうすぐ合計で1,000ぐらいのダウンロードには行くので、
でもユーザーさん1万人いらっしゃるんだったら、
もっともっと使ってもらいたいですし。
近藤淳也
でも1,000ってなってくるとね、そんなちょっとした規模ですよね。
ninjinkun
そうですね。多少規模感が得てくるので。
今後はやっぱ新しい人が使いやすくなるように、
ちょっと今はウェブでLISTEN使ってる人しかまだあんま使えないかなと思ってるんで、
自分も友達に紹介してまず使ってもらえるようなアプリになるといいなというので、
機能追加をしていきたいと思います。
楽しみです。
近藤淳也
アプリないのってずっとね、言われてたんで。
ninjinkun
やっぱり人に行った時にまずみんな結構App Storeから探すっていうことがありますよ。
近藤淳也
LISTENってこれですかって。
App Storeいきなり検索するんだって。
そうかと思ったんで、やっぱそこにあるないとは全然違うなって。
ninjinkun
入口がアプリであるっていうのはありますよね。
多分Podcastイコールアプリみたいなイメージがあるんじゃないでしょうかね。
近藤淳也
それもあるかもですね。
ninjinkun
ブラウザーっていうイメージがパッと思い浮かばない。
だとは思いますね。
いった
で、ルームですよね。
近藤淳也
そうですね、こちらも9月の末にリリースできまして、
Podcaster向けの有料メンバーシップサービスルームということで、
これは雑談さんとね、筒田くんも言っていた。
雑談さんとの共同運営という形で、
LISTENとしても初めて他社さんとのコラボで
サブサービスというか真売サービスの展開という展開になりまして。
開発1月ぐらいからですかね、本格化したのが。
ちょうどだからアプリとね、だいぶ。
ninjinkun
そうですね、並行していってましたよね。
近藤淳也
時期がかぶっていて。
ninjinkun
最初はアプリは近藤さんとやってて、
それを純木さんとのコラボレーションに引き継いでもらって、
近藤さんはルームの方に専念するみたいな体制になりましたよね。
近藤淳也
両方とも初夏ぐらいには出したいんで。
ninjinkun
言ってました。
いった
初夏だったんですね。
近藤淳也
5月とか6月とか。
ninjinkun
アプリは熱くなる前に出したいって言ってました。
近藤淳也
僕も気持ちの上での目標は5月か6月ぐらいだったんですよ。
それぐらい、てかもう半年作るっていう結構しんどいもの。
ninjinkun
そうですね。
気持ち的にも。
我々のマインドセット機にはたぶん2,3ヶ月ぐらいで出せるのがよくあるパターンで。
それ以上は長いっていう。
近藤淳也
ずっと人に出せずに黙々と作ってるって結構精神的に辛いし、
早めに出しちゃって、フィードバックもらいながら良くしていくフェーズに入っちゃった方が、
お客さんがいるっていうか、黙々といつか来る日を夢見てみたいなよりは、
なんていうかライブ感がある。
ninjinkun
どっちもフィードバックをもらえて、電気ももらえるし、アイデアももらえて、
一緒に成長できるから楽しいってとこがありますけど、
なかなかそれが、タイミングが来ないと苦しいですよね。
近藤淳也
そうそう。だからまあそういうのもあって、半年ぐらいで一旦出してしまいたい。
海の苦しみみたいなのを超えたいっていうのがあったんですけど、
まあいろいろやっぱりやっていくと調整というか、
もうちょっとこうした方がいいみたいな。
両方あってね、結局9月になったっていう。
ninjinkun
そうですね。
rooomの方はね、初期のユーザーさんに入ってもらうとか、
そういうロンチのタイミングをちゃんと調整するみたいなこともありましたもんね。
近藤淳也
そうですね。
でもにんじんくんもやっぱりそういうアウトプット思考というか、あれですね。
たまにこう、結構リリースあんまり積極的じゃない人もいるじゃないですか、タイプと。
ninjinkun
まあできればこうなんていうかな。
近藤淳也
伸ばしたいとかですか?
伸ばしたいじゃないけど、完成度高めて高めてみたいなタイプの人もいますよね。
ninjinkun
完璧主義というか。
いった
うん。
突き詰めてからみたいな。
ninjinkun
うん。
ケースバイケースですけどね、じっくりやったほうがいい場合は。
rooomの開設と収益化
ninjinkun
でもLISTENアプリなんかは結構じっくりやったほうだと思いますけどね。
もっと早く出したかったですよね。
うん。
近藤淳也
はい。
まあという感じでrooomも無事出まして、今もね、一応ベータ版という風にやっていて、
rooom開設するのは一旦招待制というか申請いただいて、
じゃあこれで開設してくださいという形でやっているんで、
まあ半招待制というか状態で、いきなり誰でも作れる状態にはまだなってないんですけれど、
現状で公開済みのrooomが44rooomということで、
毎月1回ぐらいプレスリリース出してますけど、
ちょっとずつ増えているrooomが公開されている状態です。
はい。
はい。
ちょっとね、一般公開まだなんですかって思っていただいている方もいるかもですけど、
もう少しこういう感じで、ちょっとちゃんと皆さんがrooomが立ち上がって、
メンバーも増えてっていうパターンをきちっと作っていこうという話をしているんで、
もうちょっと多分こういう感じになると思うので、
まあ開設規模の方、割と応募いただいたらそれなりの割合でだいたいどうぞという感じで、
今開いていただけるようになっているんで、
引き続き応募いただいて、一旦興味のある方は申請していただければと思います。
はい。
で、今どんな感じなんですかっていう感じなんですけど、
えーとですね、まずざっくりrooom盛り上がってるんですかって言われたら、
いった
はい。
近藤淳也
盛り上がってるrooomがだいぶ増えてきてますっていう感じで、
特に一番盛り上がってるところは何百人っていう感じのメンバーがいるrooomが出てきていて、
全然番組の収益化に成功している。
で、番組の収益化ってLINEをどこに置くかによるんですけど、
要はつまり活動費っていうのがあるのかないのかっていうのはよくわかんないというか、
別にタダなんですと、無料な趣味でやってるし活動費はゼロなんですって言えば、
1円でも売上があったら収益化できたってことになるけど、
ただ実際問題、マイク買ったりとか、ちょっと誰かと会うために交通費使って移動したりすることがあったりとか、
ちょっと経費かかるじゃないですか。
ninjinkun
イベントとかグッズとか。
近藤淳也
そうですね。ちょっとグッズ作るのに何千円かステッカー作るとか。
で、その辺を今叶えるようになりましたっていう水準を一旦最低ラインの黒字化だとしたら、
おそらく黒字化してるのかなっていうルームが多分半分以上。
半分以上すごい。
僕の感覚ですよ。
この額ぐらいが一旦最低の黒字化ライン、
要はポッドキャスト番組を収益化したって言えるラインなんじゃないかなって思ってるラインがあるんですけど、僕の中では。
そんな高くない?高くないですけど。
だから黒字化って大きいじゃないですか。やっぱり今まで持ち出し持ち出しだったのが半分以上とかになってきてるんじゃないかなって感じはするんで、
もちろんまだ全部じゃなくて、最近始められたところとかね、これから増えていくと思うんですけど、
やっぱりその今までどうやってもやり方がなかったそのポッドキャスト番組を収益化するっていうか、
せめて運営費、普段運営するために必要なお金ぐらいはやっぱりあると助かるみたいなところを
クリアし始めてる番組が結構出てきてるっていう意味ではやっぱりいいスタートっていうか、
新しい時代が始まってるかなって思うんで、とりあえず立ち上がり別に僕は悪くないって思ってます。
で、もちろんもっとね、運営を目指す番組というかがもっと増えていってほしいし、
それぐらいの運営費が賄えるんだら十分やる価値があるなと思ってやってくださるその番組も
これからどんどん増やしていきたいと思ってるんで、今後にさらに期待したいという感じです。
イベントの成功
いった
で、今年はオフラインのリアルイベントも2回ありましてね。
お子守LISTENとお祭りLISTEN。
近藤淳也
これちょっとまとめててびっくりしました。
お子守LISTEN今年だったんだ。
ninjinkun
結構今年のはじめでしたよね。
近藤淳也
同じ年だったんだってちょっとびっくりするぐらいも、なんかいろんなことがありすぎる。
はるか昔ですけど、はい。
まあもう狂気の24時間。
ninjinkun
ぶっ飛んでる。
いった
24時間配信ですもんね。
近藤淳也
なんでそんなに攻めたんだって、伝説のイベントかもしれない。
確かに。
ninjinkun
誰もやろうとしないっていう。
再現性はあるのかわからないけど、とにかく盛り上がってますね。
近藤淳也
そうですね。参加した人は面白かったって言ってますし、
結構お鍋タイムとかあったりとかでカオスだったりするけど、
そのお鍋タイムが一番実は見てて面白かったっていうね、
YouTubeライブでコメントが入ったりとかしたりした、歴史に残るイベントだったかなって。
ninjinkun
本当に夜中でも人いましたからね。
近藤淳也
そうですね。
そして秋のお祭りLISTENは須田くんも来てくれて、
こちらも新しい会場で割としっかりしたイベントっていう風になってきて、
良かったですね。
いった
ここ東京スタジオも今年、今ここで撮影収録している、
ちょっとオシャレな、ゲームオシャレな東京スタジオが今年なんですもんね。
近藤淳也
こちらも何月ぐらいかな。
オープンしたのは7月?
ninjinkun
それぐらいだった気がしますね。
近藤淳也
夏ぐらいに内装工事も終わって、LISTENの東京スタジオ開設と。
いった
これからどんどん使っていくって感じですね。
近藤淳也
だってね、須田くんは毎週今ここに出勤してる日もあって。
いった
毎週大体ここに出勤してリスニース撮ったりしてますね。
近藤淳也
そうですよね。仕事場にもなって。
全然年初はそんなこと想定しなかったんで。
ninjinkun
そうですね。まだ物件買ってませんでしたっけ?
近藤淳也
いや、買ったの、あ、そうか。
正月ぐらいに購入。
ninjinkun
なんかそんな感じでしたよね。
近藤淳也
なので、そう考えたらそこに出勤してる人が秋にいるなんて。
確かに。
そっかそっか。
にんじんくんもね、たまに仕事しに来てるんですね。
ninjinkun
そうですね。須田さんが来てる日に一緒に来たりとかしてます。
近藤淳也
どうですかこの部屋は。
ninjinkun
いや、すごく快適ですし、
最近コーヒーメーカーの使い方も覚えてる。
すごくいいコーヒーメーカーがあるんですよ。
ちゃんと豆の砕くとこからやってくれるやつがあって、とても気に入ってます。
近藤淳也
ここもまた機会があれば遊びに来てもらえたらと思います。
ninjinkun
またここでイベントもやりたいですね。
近藤淳也
そうですね。夏にね、アニバーサリースンというか。
ninjinkun
そうですね。小田陣さんが主催していただいて、
お付き合いがあったので。
近藤淳也
やりました。またそういうのができたら。
ninjinkun
やりたいですね。
はい。
ビデオポッドキャストの流行
いった
で、今これをビデオポッドキャスト撮ってますけど、
このLISTENニュースのビデオポッドキャストも今年からですか?
近藤淳也
そうですね。
5月にポッドキャストショーっていうイギリスのロンドンのポッドキャストイベントに出てきて、
世界は完全にビデオポッドキャストの流れになっているんだっていう。
一番感想一つ言われたら、全員ビデオ撮ってるっていうのが一番衝撃っていうか。
ninjinkun
なるほど。
近藤淳也
だったんで、これはとりあえずよくわからんけど撮っとこうみたいな感じで。
ninjinkun
確かにそのカメラの選定とかにそこから近藤さんもだいぶズブズブなほうになって、
今は他のいぶきの方でも配信をされたりとかめちゃくちゃ広がってますよね。
近藤淳也
そうですね。今年はかなり映像元年というか、今まで音だけでやってたところから、
一気に映像を一緒に作っていくみたいになってきて、
マック買い替えるしかないなってなってきてます。
ninjinkun
そういう感じになってきたんですか?
近藤淳也
やっぱ編集の負荷が全然違うし。
ninjinkun
確かにARだとちょっと厳しいかもですね。
近藤淳也
そうですね。映像が入ってくると。
いろいろね、要領的にも思うし。
ninjinkun
確かに。
近藤淳也
ちょっとやっぱりいいマックが欲しくなるなっていう。
なんですけど、とにかくやる意味があるかどうかあんま考えずに、
とりあえずやろうっていう感じで始めたんですけど、やっぱやってよかったなっていう。
実際、今Spotifyとかだとビデオポッドキャストだけコーナーだったりとか、
ビデオを曲げてるとちょっと再生多分見える回数が増えると思うんですけど、増えるんですよね。
だからそもそもそれで聞いてもらう回数っていうか見てもらう回数が増えるんで、
ポッドキャスターさんとしてはビデオくっつけるだけで再生増えるんだったらまあいいですよねっていうと、
あとはやっぱりYouTubeに同じ動画を毎回上げるみたいな感じになっていくんですけど、
LISTEN NEWSはそんなにまだ多くないんですけど、
IBUKI STATIONのほうとかはYouTube動画が単体でやっぱり発見されて、
おすすめ動画とか次に再生とかそういう形で、
もはやポッドキャストリスナーですみたいな辞任がない人が、
ただタイトルとかに惹かれて聞いてくれるみたいな、
単純に新しいチャンネルがまた増えるっていう。
結構そこは波があるんですよ。全然再生伸びない回もあれば、
ただ本当にタイトルとかに興味ある人が多かったり、
大会名とかで検索する人が多いやつとかを、
YouTubeでただ検索して聞く人とかがいたりするんで、
単純にぽんって1000回再生が乗るとかっていうのもあって、
そういう効果があるんで、
音声はやっぱり固定リスナーがメインっていう感じなんですけど、
固定リスナーさんに加えたプラスアルファが乗りやすいのがビデオかなと思って、
ポッドキャスター視点でいくと、
1回撮ってみて損はないかなっていう、
ちょっと手間と編集の差みたいなのがありますけど、
固定カメラで回す分にはそんなにめちゃくちゃ大変でもないか。
最初の機材がちょっと大変かな。
ninjinkun
そうですね。自分的にはハードル高そうに感じましたけど。
近藤淳也
とりあえずiPhoneで撮るとかでもいいと思うんですけど、
やってみるといいのかなっていうのが今年いろいろやってる感想ですね。
いった
僕もビデオポッドキャスターの波を感じました。
何で?
ちょうど1週間前くらいですかね。4,5日前かもしれないですけど、
Twitterにネットフリックスがビデオポッドキャスターへみたいな記事見たりとか、
ビデオポッドキャスターの時代が始まるんだみたいな。
アメリカでは多分それが割とスタンダードなんですけど、
ninjinkun
日本もこれからって感じですよ。きっと。
近藤淳也
そうですね。そういう波が来てるなっていうのと、
いった
LISTENもちょっと頑張って乗ろうとしてます。
最後にLISTENはユーザー主導イベントですね。
そうですね。
近藤淳也
いっぱいいましたっていう。
さっきも公式のイベントの話もしましたけど、
LISTENのイベント機能が今年だいぶ進化した年だったなと思ってまして、
しかもそれがなぜ進化するかというと、
LISTENのイベント機能を使ってこんなことしたいんだけど、
こんな機能作ってくれませんかみたいなリクエストをいっぱいいただいて、
分かりましたって言って、それを作っているうちに、
どんどんどんどんイベント機能も進化するし、
それを使ったイベントが増えていくっていう。
1個は例えばリアルイベントのチケットを販売したいです。
これは工業高校の業務さんとかが春とかにイベントするんで、
ここでチケット売れないですかみたいなことを言ってくださって、
じゃあやりましょうってチケット機能つけて、
そこで有料のチケットを買った人だけが参加できるみたいな感じの、
イベント機能の進化
近藤淳也
リアルイベント用のチケット販売機能ついたりですとか、
あとは今回アドベントカレンダーでね、
アドベントカレンダーはやっぱりカレンダーで見たいよねって、
同じ陣さんのリクエストで。
カレンダー機能がついたりだとか、
あと細かいんですけどチケットを購入した人だけにメールを送れる、
送りたい。
例えば限定公開の動画のページのリンクを、
オンラインチケットを買った人だけに送りたいですとか、
そういう連絡手段が欲しいみたいなリクエストが結構ありまして、
そこのメッセージ機能がついたりだとか、
あとは自動音メールの文面をつけるようになったりだとか、
いった
あとリアルイベントの時にテロップをOBSに表示できる。
ninjinkun
ライブ配信機能ありますね。
近藤淳也
これはお待ちLISTENっていう、
自分たちでやってるイベントで使いたかったからなんですけど、
スロットをいっぱい用意しておいて、
登壇者を登録しておくとポチポチ押すだけで、
OBS上にオーバーレイで、
次の番組でこれで出して、
テロップが出せるっていう機能ができたりとか、
そういうのを作りながらですけど、
イベントとしては、
オンラインイベントも増えまして、
まずつながりっすん、
はたもとさんたち。
ninjinkun
これが季節に1回ぐらい。
近藤淳也
定期的に行われてますね。
行きますってことで、キリさん、ひろしひろしさん、
はたもとさんのチームでやられて、
新春とか春のやつとか夏のやつとか、
冬もやろうかな。
ninjinkun
どうでしょうね、アドベントカレンダー終わってからじゃないですか。
近藤淳也
そっか、冬はアドベントカレンダーなのかな。
ninjinkun
ですかね、ちょっとわからないですが。
いった
1月2月あたりですかね。
近藤淳也
いや、そりゃ新春なんで。
いった
そっか。
ninjinkun
ちょっと次回を待てって感じですかね。
近藤淳也
そうですね、3回なのかもしれないですね。
やったりとか。
あとは本当に母の母とか、
日記の日とか、
お花の話とか、
今年そのオンラインのイベント機能を使った
リレー配信イベントみたいな、
結構立ち上がった年だったと思いまして、
小さな秋ののんびりっすんとか、
こういうちょっと新しいなんていうか、
アドベントカレンダーは毎年盛り上がってますけど、
それ以外の季節も、
いろいろイベントで配信をつないでいこうっていう動きが
結構立ち上がった年になったなっていう。
ninjinkun
やっぱこういうイベントがあると、
本当に普段聞かないポトキャストを聞く機会になったり、
横のつながりが増えるのがとても楽しいですよね。
近藤淳也
そうですよね。
みんなね、昨日は何年さんでした。
ninjinkun
そうそう、言及しだったりして。
近藤淳也
ちょっと関数打ったりして。
ninjinkun
本当に知らない人たちといきなりつながれるので、
とてもこういう動きって素晴らしいなと思いますね。
近藤淳也
聞く方からも新しい番組発表になるし、
ポドキャスター、
ポドキャストやってる人からするとやっぱり、
知り合いポドキャスターさんみたいなのを作れるんで、
結構ね、LISTENで配信されてる方、
積極的に参加してもらうと、
友達が増える。
ninjinkun
特にまだ参加したことがない方とかは、
いきなり多分聞いてくれる人増えると思いますので、
ぜひ参加されると、
面白いと思います。
そうですね。
近藤淳也
いろいろ企画してくださった皆さん、
本当にありがとうございます。
来年もまた面白い企画待ってます。
そして機能要望があれば、ぜひ言ってください。
ninjinkun
使われることで進化するイベント機能。
新しい出会いと楽しみ
ninjinkun
そうですね。
いいですね。
はい。
いった
ということで、
そろそろ終わらないとまた、
聞くのが大変っていう声が、
上がってくるかもしれないんで、
明日のところにちょっと触れますかね。
リレーなので。
ということで12月4日、明日の、
あと今日はあれですね、
サイエンマニアさんの、
レンさんですね。
あれがもう配信されてますね。
明日が、
おきらく主婦ですけど何かの、
近藤淳也
何さんですか。
モウさんですね。
いった
モウさん。
あとはもう一つが、
けいちゃんまーくんのドタバタグッドボタン。
近藤淳也
2人ですかね。
いった
お元気くんあげるよ。
近藤淳也
これは楽しみですよ。
楽しみですか。
いった
いやもう、
近藤淳也
おこもLISTENの時に、
いった
なんていうか、
近藤淳也
すごい盛り上げてくださったんで、
それから結構名物、
LISTEN名物番組って感じですけどね。
いった
教養科目になるぐらいの。
教養科目ですね。
近藤淳也
さっきのカオスのお鍋で、
いろいろな事件が起きた、
調本人です。
調本人、はい。
よかったら、
おこもLISTENの夜の21時ぐらいからの回を、
見てみてください。
面白いんで。
はい。
いった
はい。
じゃあ、ということで、
今日の、
本日のLISTENニュース。
これいつもドタドタって終わってました?
はい。
近藤淳也
はい。
いった
じゃあ終わりにしたいと思います。
はい。
ということで皆さん是非、
アドベントカレンダー、
皆さん楽しみましょう。
はい。
ぜひ聴いてください。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ninjinkun
ありがとうございました。
59:55

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コメント

ユーザー数1万人突破&4500番組おめでとうございます!🎉 数字で振り返るとLISTENの進化スピードに改めて驚きました。怒涛の1年、本当にお疲れ様でした! 自動ダウンロード機能、待ってました!これでギガを気にせず楽しめます。近藤さんの『山での行動範囲が変わった』話になるほどと思いました。 土田さん、おまつりっすんの時、忙しそうだったのでご挨拶できなかったので、またいつか機会があればお会いしてみたいですね。

お名前をお呼び頂いたうえ、基礎教養認定まで頂戴でき、ありがとうございます! 来年はもっと⭐️を飛ばし飛ばされでリッスンに貢献出来るよう、オチの精度向上に邁進します😂😂

プロのプログラミング学習、ここ最近のモジュールベースなプログラミングみたいになっていくんでしょうかねえ。 最初に覚えるのは各言語の基礎だけだけど、定期的にモジュールの仕様や癖を覚え続けるみたいな。少しでも早く仕様を理解することが重要とされそうです

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