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2024-03-21 1:35:25

雑談回 【準レギュラー第一号Yukiと対談】

Marikoの無期限休止を経て、準レギュラーメンバーと共に迎えたWheel of Filmsシーズン2!
今回は、準レギュラー第一号のYukiと英語学習について、更には年末のアメリカ旅行の思い出を話してもらいました!

◆◆◆ 収録が録音できてなくてTAKE2 | Yukiの映画好きになったきっかけ | 収録緊張するよね | ハイスクール・ミュージカルが私達の英語学習のバイブル | 英語訛りでウケとりたい | 日本語は美しい! | 英語を本気で学ぼうと思ったきっかけバンド | 英語学習のモチベーション | Charlie褒めすぎた(笑) | Yukiがアメリカ旅行行った話 | Yukiはオオカミが大好き | コカ・コーラミュージアム | Yukiは変な子 | モールのスケートリンク | 望遠鏡もって天体観測 | ヘラジカの肉食べた | カウガールの格好で街を歩きたいYuki | コロラド州とDNA | KanoのDNAがうずくのはアフリカ | 移住計画 | 前世とフィンランド ◆◆◆


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サマリー

Yukiさんと一緒に雑談会を行っています。収録にトラブルがありましたが、再収録は行わずに振り返りながら話を進めることになりました。ネットコミュニティの盛り上がりや、技術ブログを通じたマーケティングの有効性について話し合い、GPT-4などのAI技術の進歩とそのマーケティングへの影響について考えています。高校生の頃、英語の壁に直面し、英語を学び始めました。英語に熱中することでモチベーションが上がり、学習が進むことを実感しています。留学中に英語が上達し、Yukiさんはアメリカ旅行でコカ・コーラのミュージアムやオオカミと触れ合う体験を楽しんでいます。ロッキー山脈でハイキングやスケートを楽しんだYukiさんは、現地の雰囲気やネイティブアメリカンの文化に魅了されました。友達とのファッションやアフリカへの旅行の計画について話し、自分の先祖のDNAに関する話もしています。対談では、お互いの経験や趣味、そして将来の収録について話し合っています。

00:09
こんばんは。
こんばんは。
今日は、Yukiと私で2人で雑談会をしていきます。
はい、していきます。
今日は映画の話以外のことをするので、映画見たことない人も聞いてくれてると嬉しいなと思います。
はい。
はい。そしてですね、今1時間半ぐらいですかね。
再収録のトラブル
実はもう既に収録をしていて、Yukiと2人でいろんな話していたんですが、
盛り上がったんですが。
すごい盛り上がって楽しかったんですけど、機材トラブルも何度か重なりまして、まさかの全部録音ができていなかったっていう状況で。
残念。
残念。
残念。
うー。
うー。
なので。
でんでんでんでんでん。
ちょっともう1回、同じ話を初めてするみたいにするっていうのはちょっと厳しいなということで。
ちょっと厳しいですね。
どんな話をしてたか、ざっとちょっと振り返って、そっからまたいろいろ話していこうかなと思うんですけど、
そうしましょう。
Yukiとの関係
そうそう。Yukiとは一応サークル、大学時代の1個下の後輩で、私とチャーリーとはサークルが一緒だったんだよね。
はい。
で、大学卒業してから、マリコとは元ね、元メンバーと言いますか、休止中のマリコとは、私が数年前の大晦日に、なぜかマリコンチにYuki夫婦を呼んで、一緒に年を越すっていう謎のパーティーをしたところでつながり。
Yukiの旦那も、マリコの旦那もアメリカ人で、ラテン系の旦那さんだったもんだから、話が合うだろうなって当時、きっと私は思っていて。
はい。まんまとあって、仲良くさせてもらってます。夫婦ともども。
そうそう、今もね、つながりがあって。あ、そう、なんなら、マリコンチが飼ってた猫ちゃんが子供ができて、ちょっとマリコが妊娠をきっかけにアレルギーが出ちゃって、飼えなくなっちゃって、その猫ちゃんをYuki夫婦が今、引き継いでね。
はい。引き継いでます。
引き継いで家族になってっていう、結構濃厚なね、つながりになったりとかして。
はい。
みんな共通のお友達だったわけですけど。
そうです。
そうそう、Yukiとは、なんかサークルの時からも仲良かったし、卒業してからもずっと仲良くさせてもらってて。
そうなんですよ。
ね。
あんま大人いるわけじゃないんですけどね、私も。
そうそう、私もサークルのね、大学時代の友達みんな今でもずっとつながってるかって言ったら、全然そんなこともないんだけど、Yukiとは幸いね、今でもいろいろつながっていて。
プライベートでもね、結構今でも東京帰った時は会うし。
うん。
にもかかわらず、敬語を外してくれないっていう。
無理です。もう習慣づいちゃってるから無理です。
そうなんだよね。
そんな感じで、みんな結構ね、濃厚に関わり合いがあって、今回準レギュラーとして第1号。
もう満場一致でね、3人で準レギュラーやるとしたら、誰がいいかなってなった時に、私はとりあえず、もうYukiじゃない?ってなって。
光栄でございます。
そうそう、みんなもうそれはそれはっていう感じで、満場一致でYukiにお願いして。
いつもね、Yukiリスナーとしてもすごく、見てる映画の時は必ず聞いてくれてるね。
はい、ほぼ聞いてますね。
あ、ほんと。
見てないのがちょろちょろあって、サブスクにも上がってないってなると、溜まってますけど、温めてますね。
そうそうそう。
でも結構プライ…あ、そうですね。
うんうん。
過去2回出させていただきました。
うんうん。ほいでほいで。
そう、プライベートでも結構映画の話することがあるじゃないですか、KANOさんともそうです。
そう、だから盛り上がるんですよね、映画の話って。
よね、そうなんだよ。Yukiも元々結構映画好きな方だったもんね。
うん、そう。
そうなんですよね。
親が好きで、
あ、そうなったんだ。
そうなんです。で、私の父親がもう昔からこう、朝早く起きて、夜、夕方以降に帰ってくるサラリーマンっていう感じではなく、ちょっと変わってたので、
昼過ぎとかから、まあ月とかにもよるんですけど、昼過ぎに出勤して、もう夕方前に帰ってくるとか、
もう本当に2、3時間で帰ってくるっていう時もあったので、なんか夜型だったんですよ、ずっと昔から。
なるほどね。
父親が早起きする生活スタイルじゃなかったので、なんか昔から、私んちは夜更かしファミリーみたいな感じで有名で、
でも、小学校の頃とかは、早く寝なさいとかって言われて、夜中に起きると、両親が映画見てるとかっていうのがよくあったんですけど、
そうなんだ。
そう、それで起きて寝れないってなると、じゃあ一緒に見るかとかって言って、それがもう楽しみで、楽しみで、みたいな。
なんかいい思い出だね。
そうなんですよ、結構よく覚えてますね、いろいろ見たのは。
そうか。
なんか、寝れないからじゃなくて、映画見たいから、ちょっと大人な時間じゃないですけど、この夜中に映画を大人と見るっていう時間が、すごく貴重だというか、
もう別に寝れないからっていうか、映画を見たくて起きてるとかっていう時もありましたし、
だから結構見てましたね、ちっちゃい頃から。
なんかいいね、その映画をきっかけにこう、なんか思い出もできて、なんかいいツールだよね。
そうですね、ほんと。
デートでも使えるし、家族談談でも使えるし、
そうですね。
友達とね、エンターテイメントにも使えるし。
その、見終わった後にも盛り上がりますもんね、こんなの見たっていうので、
見た見たっていう話して、ずっと美味しいネタですもんね。
うんうん。で、好きな映画で、なんかその人のなんかタイプちょっとわかるしね。
うん、わかる。
そう、何本かあげてもらったら、「あ、そっちね。」みたいなね。
そっちね、とか。
そういうの好きね、みたいな。
うん。それで結構、失礼ですけど、ジャッジしがちですよね、人のこと。
ゆげも結構チャーリー要素あるよな。
あー、ひねくれてるんですもん、だって。
うん。
みんなと同じが嫌だし、とかっていうのもあるし。
なんかこう、「はじめまして。」とかって、ちょっと仲良くなった人と、
映画好きなの?とかって言って、
え、どんなの見るの?って言って、なんか本当に王道で、
なんか、あー、世間がやっぱり、こう騒いでるって言ったらあれですけど、こう、何ですか?
あー、みんな絶対見るよね。っていうのも大好きなの?とかって言ったら、
あー、そっちね。
大好きなのかね。
あ、あんまお話できないわ、この人と。
なんか、そこでもうなんか、あの、判断しちゃうというか、もうジャッジ。
はいはいはいはい。
ジャッジなんですよね。悪いとこですわ。
まあでも、だからそれで、逆に、あれとこれが実は好きでさ、みたいな、変なツボの人がいると、ちょっと嬉しくなったりとかね。
そう、なにそれ、ちょっと、じゃあ、この人とお友達になれるかもしれない、みたいな。
友達レーダーにもなってる。
それだけで。
そうそうそう。
いや、でもあると思う。やっぱその、趣味思考が合うかどうかっていうところはね、あるよね。
そうですよね。ありますよ。
どんなところに楽しみを見出してるか、みたいなさ。
そうそうそうそうそう。
っていう、ちょっと指針にはなるよね。
うん、なりますね。
うんうんうんうん。
いや、だから、よかったわ、誘って。
ポッドキャストの経験
ありがとうございます。
ねえ、これからが楽しみですよ。また雪要素の入ったエピソードが撮れるっていうことで。
そうでしょ。緊張するな、なんか。
なんで?
緊張するんですよ、なんか。
いや、でも。
結局、デコーディング中は楽しんでるんですけど、こう、なんだろう、やっぱまりちゃんが一回お休みで、
うんうん。
一旦お休みで、私入れさせてもらって、なるとこう、なんかちゃんとまりちゃんの代わりになれるかな?じゃないですか。
そんなの考えなくていいけど、全然。
こいつ、なんか、まりちゃんの声が恋しいわっていうリスナーさんが出てきたらどうしようとか。
いや、代用じゃないから、純レギュラーだから大丈夫、そこは。
まりこの代行ではないので、新しいバージョンで大丈夫。
シーズン2ですね。
シーズン2だから。
そう、でもこの間さ、私、別のポッドキャスト番組に出させてもらって、ゲストで。
はいはい。
そうさ、私たちの番組だと、パフュームっていう映画の回にゲストで来てもらったタリーさんっていう人がいて、
今そのみかんの仕事とかも一緒にしてたりとかしてて、結構今この季節労働で同じところで働いてることが多かったりとか、
旅にする場所がちょっと重なってたりとかで、縁がある人なんだけど、
その人もラジオをちょっとやっていて、たまたまポッドキャストをお互いやってるってなって、
それで去年の梅の時に一緒に働いてたから、ゲストでそのパフュームの回に出てもらって、
私もそれきっかけでそのタリーさんのポッドキャスト聞くようになって、
で、ちょっと出たいなとか思ってたら、この間オファーしてもらって、
出させてもらったんだけれども、
そうなんですね。
そう、なんかいつもさ、なんかみんな、あのゲスト来る人すごい緊張する緊張するって言ってて、
でもなんか別にさ、もう気の知れた友達だし、そんな緊張しなくてもみたいな、
すごいなんかタスクをさ、これについて話してほしいとか別に、
特になしでやってるからさ、自由に思ったこと言ってくれればみたいな。
そうなんですけどね。
そうって思ってたし、私も毎週収録してるからさ、こうやって喋るのも割ともう慣れてきてるし、
そんな緊張するっていう気持ちが全然わかんなかったんだけど、
わかりましたでしょうね。
そう、ゲストで出たら、私なんかめっちゃ緊張しちゃって。
ほんと直前まで全然気にしなかったんだけど、なんか始まった瞬間、やっぱなんかいつもと違う、全然違うトピックだったからさ。
はいはいはい。しかもホストとゲストってなるとやっぱ違いますよね、感じ。
違くてさ、なんか私の話、プライベートというか、私個人の話、なんで映画好きになったかとか、
そのポッドキャスト始めたきっかけとかについて、いろいろ質問してもらって話す、
映画についてとかではなくて、私についてのインタビューだったわけなんだけど、
なんかすごい、普段から私あんま自分の話、上手にできるタイプでもないっていうのもあるんだけど、
そんなことないですよね、はい。
そう、でも苦手意識がちょっとあるからさ、なんかすごいどうしよう、ちゃんと喋れるかなみたいな。
1時間とか2時間とかさ、喋れるかなと思って、結構緊張した自分にびっくりしてさ、
ゲストの人こういう気持ちだったんだ、みたいな。
そういうことです。
そうそうそうそう。だから毎回さ、みんな終わったら結局楽しかったって言ってくれるし、
私も終わったらすごい楽しかったなって思ったし、やってる最中はさ、だんだん緊張もほぐれてきて、
いい感じに喋れてたかなとは思うんだけど、でもなんかあの感覚、すごいなんか久々に感じたなと思って。
いつも自由にやれてたんだなっていうの。
そうなんです。
緊張するんだね。
緊張するんですよ。
だからそれこそゲストが来たときに、緊張できるだけしなくても済むように、これから来てもらうときに、
もうちょっとなんかいろいろ用意した方がいいのかなとかいう、なんかちょっと勉強にもなったね。
なるほど。勉強になりましたね。
フリートークとは
いつもトークテーマだけちょっと聞いて話したいことあるって聞いて、あとはもうフリートークなんだよみたいな感じでやってるから、
フリートークの方が構えなくて済むかなって思ってたんだけど、
もしかしたらそう…
フリートークこそじゃないですか?
そうでもないかもしれないと思って。
こんなこと、こんなこと、こんなこと話せたらいいなと思ってますとか、もうちょっと言った方がやりやすいのかなとか考える。
ゲスト目線でそうですね。
そうそうそうそうそう。
そういうことか。
これについてちょっと考えておいてくれたら嬉しいとかさ。
うんうんうん。
そんなのがあった方がいいのかなとかも思って。
それも含めてちょっとね、シーズン2やっていこうかなっていう感じかな。
いいじゃないですか。
そうそうそうそう。
まあ、ゆきもでも何回も出てたら、たぶんそのうち緊張しなくなる時が来ると思うけどね。
そうなんですかね。
そうそう、ゲストじゃなければやっぱちょっとね、気持ち変わってくると思うから。
そうですね、きっと。
そうなんですよ。
まあ、あとさっき失敗したシングルで話してたのは、
私がその英語学習みたいなところで最近ちょっと考えることがあってさ、
私どうやって英語勉強してたかなみたいな、どうやって喋れるようになったかなみたいなのを考えてて、
そのゆきはどうやって英語勉強したのかなと思って、
今旦那さんもね、外国人、アメリカ人だし、外語大に入ってっていうところだけど、
どうやってやったんだろうっていう話の時に、
お互いのきっかけが、
意気投合しちゃったんですよ。
そう、ちょっと意気投合しちゃって、一緒だったんだよね。
一緒でしたね。
ほんとにまんま一緒だったよね。
この世代でもいますよ、わかるって言ってくれる人。
いると思う。
なんだと思います?
窓口は、扉は、
2人ともまさかのまさかの、ハイスクールミュージカルだったんだよね。
でしたね。
ディズニーチャンネル様々でしたね。
ほんとに、流行ったんだよね、私たちが小中ぐらいの時に。
流行りました。
でも、周りで全然見てる人がいなくって、1人いたのかな。
いいよねって言って。
そうそう、あんまいなかったよね。
まだまだ。
こういう高校生活が私には待ってるんだって思ってました。
ちょっと違ったかもな。
だいぶ違って、あれーって。
私のトロイどこー?みたいな、思ってましたけど。
私も自分のトロイ探してたわ。
見つからずに。
青春というか、制服デートとかできなかったな。
できなかったな。
そうそう、私はとにかく歌うの好きだったからさ、今も好きだけど、
ガブリエラと全く同じように歌えるようになりたいっていうところから、英語をきっかけだったんだよね。
そうでしたね。
で、ゆきもそんな感じだったんだよね。
そう、手帳に書いて、英語を自分で書いて、それ、ガブリエラの歌声に合わせて歌うっていうのを
ずっとやってました。
私も手帳に書いて、読み仮名をカタカナで上に全部書いて、
で、全くガブリエラと同じ発音で歌いたかったもので、
英和辞書、分厚いやつを引っ張り出してきて、発音記号を調べ、ベロの位置をどこにしたらいいか調べ、
何回も何回もリピートして、やっとガブリエラっぽく歌えるようになるっていうのを、
マジで中学生の時、そればっかりやってたの、放課後。
おかげさまで、カノさんのイングリッシュはアメリカイングリッシュの発音ですかね。
そうなんだよ。アメリカ行ったことないのに、みんなにアメリカ留学してた?ってめちゃめちゃ聞かれるんだよね。
ほんと。
一回も行ったことないんだけど。
だからなんか、自分がどういうイングリッシュの名前かってあんま自分じゃわかんないけど、
ブリティッシュではないですね。
まぁそうだね。
まぁでも、見てるドラマとか映画とかも、やっぱりどうしてもアメリカのハリウッドだったりとか、アメリカのドラマが多かったから。
そうですよね。
そうそうそうそう。
でも、使い分けられるようにしたいんですよね。
あ、そうなん?
そう。
使い分けって何?
ちょっとここに行った時は、この発音でみたいなってこと?
いや、そう?なんだろう。受け狙い?
ね。
受け狙い?
結構ユキ。
上手じゃん!みたいな。
ユキも結構、ほんとチャーリーの島の人だよね。
英語学習とは
あ、そうですかね。一緒にされちゃ困るって言われて、私が言うか。
そこ考えてるんだ。
ちょっとテキサスなまりにしてみようかなとか、そういうこと。
とか、そうそう。
まぁでも、それあれだね。なんか旦那の影響もあるかもしれないね。
そうですね。受けるんですよね。
受けるんだ。
だいたい、そう、受けますんです。
受けますんですよ。
鉛ジョークがあるのね。
モノマネじゃないですけれど、
この人のモノマネになった時に、その人は、
ここの出身の人だから、このアクセントでってなってる。
なるほどね。それでも日本語じゃないもんね、あんまね。
日本語じゃないですね。
ね。
なかなか。
別に、私たちが関西弁話したところで、何の受けにもなんないよね。
そうそう。
アメリカ独特の文化って感じがするな、それは。
そうですね。
あと、だいたい、そう、私旦那さんがラテン系なのもあって、
彼の家族だったり、友人はみんなスパニッシュを話すんですけど、
あぁ、そっか。
だいたい、汚いことを、私が覚えてるのって、だいたいそういう変な言葉だったり、汚い言葉なんですけど、
それを、私の旦那さんも、「はい、言って、行け行け行け!」みたいな感じで言って、
その生まれっぽく、発音とちょっと声のトーンで、その汚い言葉を言うと、
8割、アイラブユーって言われる。
もうだいたい、友達になれる、それだけで。
そうなんだ。
ユキ、アイラブユーって言われる。
そう。
めちゃめちゃ英才教育受けてるじゃん、アメリカ独特の。
そう。
どんな生活?
ユキ、行け行けじゃないのよ。
行け行けって言って、よしって言って。
ここぞとばかりにやるのね。
ここぞとばかりに、ちゃんと身振り手振りも入れて、受けるんですわ。
受けるんですわ、やばいな。
受けるんですよ。
だいたい、これって日本語ではなんて言うの?って言われると、
いっつも思うのが、日本語ってあんまそんな汚い言葉ってないんですよね。
人、罵るというか、なんだろう、Fワードだって、
なんだろう、和訳、結構、日本語で映画とかで、くたばれとかって字幕では出てきますけど、
実際、くたばれって言ってるのは、私聞いたことないし、
自分が言う機会も絶対ないし、
日常生活でってこと?
そうそう。
確かに言われてみればな。
ないし、そう、ないんですよ、日本語ってきれいなんですよ。
なるほどな。
確かにね。
だいたい、どこの国でも、例えば英語だと、なんか大丈夫ですか?
こんな汚い言葉、あんまり言っちゃって大丈夫ですか?
だいぶ、いつも下ネタ言ってるしな。
確かに。
なんか、son of a bitchって言うじゃないですか。
それって結構、どの国もちゃんと、フレーズって多分あると思うんですけど、
和訳すると、ビッチの息子って感じじゃないですか。
それに合うものって、本当になんか、私がこないだ、外国人に言われたときに、
son of a bitchってなんて言うの?日本語でって言われたので、
だいたい、たぶんその人は、どこの国でも、そのフレーズはあるって思ったんでしょうね。
日本語でなんて言うの?って言われたとき、え、わかんないって言って、
お前の母ちゃん、デベソ?とか、
そうそう、それぐらいだよね。
それで、それを和訳したのかな、なんか、your mom has weird belly buttonみたいな、
それを言ったら、なんか、なんだそれ、かわいいみたいな。
そうだよね。めっちゃゆるいよね。
ゆるいと思って、大爆笑されて、
確かに、お前の母ちゃんデベソって、ゆわんしな大人になって、と思って。
そうだね、小学生とかがふざけてみるぐらいね。
なんか、イヤーイって感じで、漢字言うけど、
そのフレーズってないな、日本語は美しいって思いました。
あー、なるほど。
なるほどね、日本語美しいか、確かにな。
でも、確かに、和訳、字幕では出てきてるけど、
日常で、確かにあんま使ってる人もいたことないかもね。
どの言葉も。
めすぶたーとかも、言わないもんね。
めすぶたーとか言わないよね。
聞いたことなくない?
結構、たぶん悪口になるんでしょうけど。
だいぶ悪口ではあるけど。
でも、めすぶたって、英訳したら、ただの、ねえ、
ねえ、
別のぶたですもんね。
汚い言葉とは
ヒゲビチとかなのかな。
そうなんでしょ。
いやー、だし、もしそれ本当に言ってるやついたら、だいぶ軽蔑されるよね、日本だったらね。
ですね。
そうだね、でも確かに日本語はきれいなのかもしれない。
かなと思って。
きれいな日本語使ってこうと思って。
思ってる?本当に。
思ってる。結構、結構思ってる。
思ってる?
受けばっかりは考えてないと。
はい、そうだね。
ちゃんと、ちゃんと思ってます。
なるほどな。
そうそう、それでその、英語学習のさ、話で、
意外と初耳な話がさ、聞いててさ、
ちょっとそれ、あのバンドの話。
あー。
ユキがその外語大に入るきっかけになったみたいなストーリーが、
あったんだよね。
話したことなかったでしたっけ?
そう、知らなかった。
自慢してたんですけどね。
あ、そうなんだ。
結構いろんな人に自慢してたんですけど、
まあマイナーすぎて多分あれなんですけど、
マイナーな、そう私がとてもひねくれものなもんですから、
みんなが触れないような、聞かないような音楽を聞いたり、
みんなが注目を、世間が注目、
その私が好きだったアーティストに、
そこから世間が注目したら、私は離れるみたいな感じの、
すごい今もダサいなって思うんですけど、
今もそういう傾向がありましてですね。
はいはいはい。
昔、中学校の時に、
友達と二人でとても夢中になった、
あの、キャッシュキャッシュっていうバンドがありまして、
今も、
一緒なの?名前。
一緒です、一緒です。
ちょっとスタイル変わっちゃってて、
すごく大きくなっちゃったので寂しいんですけど、
もう聞かないし。
離れたのね。
それで、そのバンドが、
ホワイライトレコードっていうレコード会社に所属してて、
初めて、ライブデビューしたのが高校生だったんですけど、
その時に、後ろの方で、
このトワイライトレコードのストリートチームに入りませんか?みたいな、
とても、その頃はマイナーなバンドだったので、
フライヤーとか無料で配って、
しかも特典として、アーティストのサインとかが、
ご自宅に送りますからっていうので、
バンドのオフ会
ロッキーと思って、
普通に、そんな何も、
どうしようとかって思わないで、
パパパッと住所なんて書いちゃって、高校生だったのに。
それで、ストリートチームに入って、
ホワイライトレコードのバンドのグループが、
ジャパンツアーした時に、
ストリートチームのオフ会で、
バンドメンバーと鍋できますみたいな会があって、
すごいよね。
鍋蔵で、
新宿かどっかの鍋蔵で、
鍋蔵っていう店があるのね。
あるんです、今もあるのかな。
私も高校生だったので、
それで、鍋蔵で大好きだったメンバーたち、
目の前にいて、一緒のお箸で、
鍋食べちゃったりとかして、
って言った時に、高校生だったので、
英語も本当に、
学校で習った単語を、
並べて並べてって感じで、片言で、
話したいことも話せなくて、
ただ、好きな人が、
いつもイヤホン越しに聞いてる人が、
目の前にいる、キャンキャンみたいな感じで、
そんな若い女の子みたいな感じの、
楽しみ方をして、
でもやっぱり、言葉の壁っていうのに突きつけられて、
これは私、学ばなきゃダメだ。
英語、悔しい。
喋れなかったの。
って思って、
英語をちょっと、
曲を聞いて、
その和訳を調べて、
英語学習のきっかけ
こういうフレーズはこういう風に使うんだ。
ほうほうほうとかっていう、
勉強法を自分なりに見つけて、
学ぶようになったのがきっかけですね。
っていうお話をさっきしてました。
そうなんだよね。
すごいちゃんとしたきっかけあったよね。
それが大きかったですね。
全然知らなかった。
そんな熱い思い、英語に対してあること。
ありました。
それがきっかけですね。
でもやっぱ伝えたい思いとかさ、
聞きたいことっていうのがあるっていうことが、
結構言語には大事よな。
その言語を話せないと、
なんかそれが不可能みたいなさ、
状況っていうのが結構大事だよね。
英語を話せるようになりたいっていう欲求だけだと、
結構モチベーション難しいよね。
そうなんですよ。
それに付随する、英語をしゃべれることによって、
なんか獲得できるものがあるっていう、
なんか目的みたいのないと難しいよね、やっぱり。
本当にそうですね。
そうなんですよ。
それでさっきも話しましたけど、
私17歳とかだったんですけど、
その鍋蔵オフ会をしたのが、
それの3、4年後ぐらいに、
違う、クワイエットドライブっていうバンドの、
バンドもトワイライトレコードの一つだったんですけど、
そのクワイエットドライブのボーカルの人が、
また3、4年後に来日でライブしてくれたときに、
バーのところに出てきてくれて、
その話を私がちょっと3、4年経ったから、
英語も学んだし、ちょっとはしゃべれるようになったと思ったので、
ショーイングオフじゃないですけど、
こんなに成長しましたっていうのを、
ちょっとアピールするじゃないですけど、
私たちの顔、そのオフ会一緒に行ったことを2人でまた言ったんですけど、
そのボーカルの人が覚えててくれて、
すごい大きくなったねって言われて、
めちゃくちゃ嬉しくって、それでちょっと、
しゃべれるようになったこと、この英語力を見せつけて、
すっきりした感じで帰る。
その喜びがでもあるのとないので、
向上心というか、まだもうちょっと頑張ろうじゃないですけど、
モチベーションにはだいぶなりましたね。
そうだよね、最初にこのもどかしい気持ちがあって、
悔しいってなって、別になんかものすごいしゃべれなくても、
ちょっと私の言葉で向こうが理解して、
反応したみたいな経験があると、
だいぶそこからもうグーンといくよね。
英語の熱中とモチベーション
そうですね、だいぶ上がりましたね。
モチベーションが。
すごいちゃんと階段のようにステップ踏んだんだね。
リアルで。
ほんと、私ほんと言葉が通じなくて、しゃべれなくてってなると、
もう笑い路線で人と仲良くなろうとして無理しちゃうので。
無理しちゃう。
言葉で無理しちゃうので。
はいはいはい。
笑わせなきゃみたいなスイッチが入る。
なんていう。
いるんだね、やっぱそういう人ね。
私思ったことないわ、笑わせなきゃって。
笑わせなきゃどうしようって。
だからいつもチャーリーとかずっとそんなことばっかり考えてるから、
すごいなと思って、私もチャーリーが変なこと言うまで毎回忘れてるもん。
なんかその笑いを取るみたいなところを。
あ、そう言えばそうだったの?みたいな。
だからこの間も怒られたんですけどね。
マーメイドの回について。
おひれの回ね。
おひれっていうワードがリトルマーメイドの時に出たのに、
誰一人として突っ込まないっていう。
言われて気づいたけど初めて。
そういう現象がね、いつもですよ。
まあ、でもあれだね。
その、英語を勉強しようと思って勉強するっていうよりは、
好きなものがあって、熱中するものが英語ができないと達成されないみたいな。
ってなってくると、だいぶ上達が早まるというか、
習得できるし、モチベーションもずっと保てるから、
英語学習、そこが大事よな。
そうですね。
英語できないと、熱中したいものに100%熱中できないっていう環境だともせざるを得ないというか、
楽しみたいからやるっきゃないんですよね。
そうなんだよね。
私もまじで、たぶん、ハイスクールミュージカルなかったら、
英語そんなに熱中してなかったと思うんだよね、おそらく。
私もディズニーチャンネル様々かもしれないですね。
もしかしたら、他のことでたまたま英語があってこともあったかもしれないけど、
まじで、ほんとにたまたまガブリエラの真似したいという情熱だけで英語をやってきたタイプだから、走りはね。
そうですよね。扉はそっからで、どんどんどんどんつながっていって、広がっていって感じですね。
そうだから、映画につなげるとすれば、海外とか行って、日本語字幕ない環境で、
でも、この映画どうしても見たいとかいうのだったら、めちゃめちゃ仕事するかもしれないね。
そうですね。
どうしてもこの映画を理解したくて、でも、どうしてももう字幕がないみたいな環境に追いやられたら、だいぶ違うよな、たぶん。
それって結構、飛行機でそうじゃないですか?
日本語字幕がある飛行機、インターナショナルなんだ、国際線で、英語じゃなくて、日本語字幕がある飛行機って乗ったことあります?
うわ、覚えてないな、たしかに。
私、今まで一回もなくて、それって私がたまたま乗ってる、そのエアラインがそうなのか、なんだろうね。
えー、でも私、字幕あるような気もするけどな。
いや、ない。絶対ないんですよ。英語で見るっきゃなくて、簡単なその、
日本発でも?日本出発のエアラインでも?
日本出発のやつでもないですね。
ほんと?そういうもんだっけ?
そうなんですよ。
なんか見れちゃってるのかな、私がたまたま。
あー、どうなんだろう。それか、ほんとに日本語吹き替えにするか、英語字幕にするか、みたいな感じで。
絶対もうなんか、この歳になって、日本語の吹き替えは負けない気がして、私もう絶対やらないって決めてるんですけど。
吹き替えはね、たしかに私もね。
難しい内容でも。
なんかもう気持ち悪くてしょうがないんですよね。口が合ってないというか。
この人の本当の声が、有名な役者さんだったら、本当にこの人の声じゃなさすぎて、耳に入ってこないというか、集中できないというか。
わかる。
そう。
私やっぱ、ニュアンス変わってしまうよね。作品がちょっと変わると私は思っちゃう。
そう、絶対にそれはある。
だって字幕でもやっぱり、この役ってこうなるんだっていうの結構あるもんね。
ありますね。
人それぞれだけどさ、言語って面白いもんだよね。
そう。
プロが字幕やってるからあれだけど。
そうなんですけどね。
でも、後からつけた感があって、走ってるときも、ちょっと違うんだよなっていう。
なんだろう?みたいな、この人違うだろう?みたいな。
なんかアニメっぽく聞こえてきちゃうというか。
でもそうだよね。たしかにアニメっぽくはなるよね。
そうそう。
声入れてるわけだからね。
そうそうそう。
なんかそうなんですよね。
いや、たしかに吹き替えはな。
でもたしかに私、言われてみれば飛行機は英語字幕の英語音声で聞いてるかも。
ですよね。それじゃなくて、難しいやつはほんとに、専門的な、なんだろう、それこそ宇宙関係のものだったり、
なんか研究関係のものだったりっていうのは難しい。
ピクサーとか、そういうアニメみたいなやつは、そんな難しい言葉は使わないし、入ってきますけどって感じ。
難しい。
専門的なやつだと、まだまだだなって思い知らされますね。
思うよな。
でも専門用語ってさ、日本語で見たとしても知らない専門用語はあるからさ、仕方ないところもあるんだろうけど、
でも、そういうのをずっと聞いてると、例えば宇宙のことで、テーマがわかんないけど、そのときはワームホールがなんちゃらっていうのが、
メインの映画だったとしたら、ワームホールに関係する英単語が頻発するじゃん。
映画の中で。
それで、何だろうって思って、何回も言う、このなんちゃらっていうワードなんだろうって調べて、
それで、なるほど、これがこういう意味かってなったら、だんだん映画がちょっとずつ理解できるようになって、
っていうのが重なって、重なって、重なって、やっぱり英語力ってついていくものかなと、私は思うから。
ほんと、なれですよね、耳の、要するに。
耳づくりだよね、英語耳ってよく言うけど、まずひとまず聞けるようにならないとってところがあるからな。
あと、アメリカンジョークみたいな、直訳はできないけど、みたいなやつがわかんないのが、やっぱちょっと悔しいんですよね、私。
ほんと、チャーリーと似てるとこあるよね。
そうですか、ちょうどこの前、先週か、先週の土曜日、2、3日前なんですけど、
渋谷の東京コメディバーっていうのが、コロナ禍でできたバーがあって、
なんかスタンドアップコメディが聞けるっていうところがあるんですけど、
渋谷は行かないって決めてたんですけど、それを目当てに行く機会ができてしまいまして、
初めて、ほぼ9割外国人が、観光客もそうですし、
ここに住んでる外国人たちが集まってっていう感じで、100%英語でやるんですけど、
ちょっとダークなジョークだったりっていうのが、やっぱ100%わかんなくて、
みんなが笑ってるけど、私、ちょっとこれわかってないわっていう悔しさというか、
結構あって、面白かったんですけどね、わかるとやっぱ、普通に面白いっていうのと、
ここわかった嬉しいっていう喜びとっていう笑いになるというか、
なるほどな、それはだいぶレベル高いな、スタンドアップコメディっていうのは。
面白かったですよ。
私自信ないな、もう本当に私英語使わなくなってしまったから。
その場所がないと、機会がないと、全然使わないですもんね。
アメリカ旅行の話
そう、だからそれこそ留学中とかは、映画とかドラマとかそういうのも、
もう英語の字幕もなくて、ほんと英語音声だけで聞いて、結構わかるようになってたんだけど、
今、英語字幕あってもちょっと大変ぐらいになっちゃったから、
でも字幕なくて、音声だけだったら全然だし、やっぱチャーリーすごいなと思うしね。
わかってますよ、あの人。
頭いいんだよな、チャーリー。
そうなんですよね。
賢いのよ。
知ってますよ。
そうなのよ。回転がちょっとね。
そう、おごり高ぶらない感じもいいんですけどね、チャーリーさん。
あ、調子になっちゃうか、こんなの。
褒めすぎ、褒めすぎ、褒めすぎだと思う。
カットでお願いします、ここは。
これ編集するの、チャーリーだから。
そうか、調子になっちゃう、調子になっちゃう。カット、カット。
カット、カット。
あと、あれだね、年末年始か、話は変わるけれども、
年末年始に、ゆきがアメリカ旅行に行ってきたよね。
そうなんです。2年続けて行ってきて。
その話をね、ちょっと詳しく聞こうかなと思って。
詳しくって、そんな。
いつぐらいから、どんぐらい行ってたんだっけ。
12月の28日から、年明けて1月の9に帰ってきたのかな。
9に帰ってきました。
2週間いないぐらいってことか。
そうですね、向こうには12泊したのかな。
そうでした。
旦那さんの実家に行ったって感じ?
そうですね、彼の実家に行ったのは、8泊ぐらい。
それがジョージア州なんですけど、田舎のいつも行くところで、
ジョージア州での過ごし方
車で1時間ドライブすれば、アトランタ空港には着くんですけど、田舎のほうにあって、
車で何時間か行かないと、シティのほうには出れないかなっていう感じで、近くにウォールマートしかないぐらいな感じ。
出た、ウォールマート。
そう。
でも、もしかして行ったことないですか?
ウォールマート?ないよ。
そっか、アメリカ行ったことないですもんね、かんさん。
ないないないない。
テレビドラマの世界よ。
テレビドラマの世界。
ウォールマートにいるだけで楽しいんですけどね。
スーパーにいるだけで楽しいんですよ、もう。
なんでもあるし。
待って、ジョージア州の場所調べる。
はいはいはい。
このピヨって出てるフロリダの上なんだ。
そうですね。
はいはいはい。
気温はこっちより、東京エリアよりかは、同じぐらいですかね、ちょっと夜寒くなるぐらい。
同じぐらいかな、合計で言うと。
そうですね。
それで、フロリダのほうにも車で行って、
絶対アメリカに行くと、動物と触れ合える場所を探するんですけど、
今回は、オオカミと戯れられる3時間コースみたいなのがあって、
3時間コース?
3時間、いろいろ説明とかも受けながら、いろんな種類のオオカミたちと、
このオオカミはワイルドの世界ではこうで、みたいな、こういう、いろいろ説明してくれながら、
へーって学びながら、オオカミと戯れるみたいな感じで、
まるっきりカメラとか、ポータブルカメラじゃなくて、何て言うんでしたっけ?
昔使ってたフィルムのカメラ。
あの、ギーって回して、カシャーンのやつでしょ。
それだけは、持ってってよくて、万が一オオカミが食べちゃっても、
電池というか、バッテリーが体に悪い、オオカミの体に入ったら危ないようなものが入ってないカメラってことで、
それだけは持ち込みオッケーだったんですけど、
携帯とかも取られちゃうから、絶対にポケットはカラーでっていう感じで、
あと、着るものも結構厳しくって、もふもふしてる毛皮っぽいやつだと、
仲間というか、仲間だって獲物みたいなふうに捉えられちゃうから、食べられちゃうので、
絶対前は閉めてみたいな、そういう規定がいっぱいあって、
フロリダでのオオカミ体験
私も腰をかぶって、天髪されて、キャン!みたいな感じで、かわいかったです。
嬉しいキャンなの?
嬉しさのキャンですね。
とっても光栄でございました。
オオカミが大好きなんだよね。
なんか好きなんですよね。
なんかDNAに刻まれてるんだろうな。
刻まれてるんですよ。
オオカミ好きっていう何かが。
そうなんですよね。
そうなんだな。
そのオオカミとタワムレ、片道3時間ぐらいかな。
フロリダ州の方向にってこと?
そうそう、タワムレ。
あとはジョージア州でゆっくりして、
ジョージア州にコカ・コーラの本社というか、ミュージアムというか、
なんていうんだろうな、ミュージアムなのかな。
いろいろコカ・コーラの歴史とかのツアーみたいなのがあって、
いろいろ世界のコカ・コーラの会社が出してる飲み物を飲み放題みたいなやつがあって、
もうガブガブになっちゃって、お腹。
もう全部食べそうと思って、
ほんとにいろいろあるんですよ。
パンタ食べそう。
ユキらしいね。
ガブガブになって、もうやばかったですけど、面白かったです。
国の雰囲気というか、この出身の人なら、これおいしいって感じるだろうな、みたいな感じで、
甘ったるっていうのだったり、なんかシップの味がするとか、
バーベキューの味がするジュースみたいなのもありましたし、
面白かったですよ、でも。
それ何?各地のやつを集めてるのか、
そのミュージアムでオリジナルフレーバーみたいなのを出して、いっぱい種類があるのか、どっちの?
じゃなくて、日本のコカ・コーラでも、
ドクター・ペッパーがコカ・コーラの会社で出してるじゃないですか、日本。
伊藤園が出してるお茶みたいな感じで、
伊藤園が出してる飲料系は全部飲めますよ、みたいな。
それのコカ・コーラが世界に出してる飲み物。
日本だったらファンタとかだったり、
そういうことか。
いろいろそういうのが飲めますよっていうので、
ドリンクバーみたいなのがあって、みんな端からプシュプシュって押しながら飲んでいくんですけど、
最初から調子乗るともう全然飲めないから、
ほんとにプシュって飲んで、ほうほうほうほうみたいな感じでやっていかないと、
全種類制覇できないみたいな感じで。
じゃあ、実際にどっかの国とか、どっかの地域でバーベキュー味のなんちゃらとかがあるってことなのね。
ありました。どこだったっけな。
アジア圏だった気がする。
そうなんだ。
どこだったっけな、ちょっと覚えてないんですけど、
メキシコ、ジャーマン、ノースアメリカ、ジンバブウェイとか、いろいろ今、画像を見ながら思い出してるんですけど、
そういうの、パナマとか、すごい面白かったですよ。
何が一番おいしかった?
なんだろう、おいしかったのは、
えー、覚えてないな。
どれも、甘ったるくってなんだか、
2、3個くらいは、普通にかき氷のシロップとソーダをあったら、これじゃんみたいな感じの、甘ったるい感じの、
まあ、砂糖ってことだな。
そうそう。
こんななんか、1日にいっぱい砂糖を摂取しちゃって、大丈夫かしらって思いながら、
大丈夫じゃないね。
大丈夫じゃないですね。
でもさ、アメリカの炭酸飲料とかってさ、
例えばコーラとかもそうだし、
日本で売ってるものよりも、向こうのやつの方が同じ商品でも甘いとかってあるの?
いやー、一緒のもの飲まなかったから、なんだろうな。
私、結構甘いのとかって言ってますけど、ルートビアが好きで、
なんか変わったちょっと、シップみたいな味とかは、何でしたっけ?
ハリボのタイ味みたいな。
あー、リコリス。
リコリスも私大好きなんですけど、
変なのよ、雪、基本。
ちょっと変な味が、最初から大好きってわけじゃなくて、くせになるというか、後から、
くせになってね。
いや、もうちょっと欲しいなみたいな感じで、だんだん体が欲するみたいな感じで。
雪、食べ物の味もそうだし、なんか全体的に変な子なんよね。
なんかいろいろと。
どういう評価?でも、変って言われるのは私、
褒めてるのよ。
褒め言葉として受け取っておりますので、ありがとうございますと返させていただきます。
変なのがいいんだよね、雪は。変なのが魅力なんだけど。
ひねくれものだから、人と一緒の方が嫌なんですよね、昔から。
とにかくひねくれものだと。
ひねくれものなんです。
はい。
そう、だからさ、それこそ、私が留学行ってたフィンランドは、世界一まずい飴と言われる、
サルミアッキっていう真っ黒なね、キャンディが有名で、
それと並んで出てるのが、ちょっと違うんだけど、一応その原料としては別のリコリスっていう、
それも真っ黒なまずい飴、
飴って言ったらなんだけど、飴とここでは言わせてもらうけど、があって、
よくあるね、ハリボーのタイヤグミみたいなやつは、リコリス味なんだけど、
留学して帰ってきたときのお土産、
フィンランド行ったときのお土産は、だいたいさ、向こうのちょっと変なもの買ってくるみたいなのあるじゃん、お土産って。
ありますね。
どこの国行っても、ちょっとすげーくさいのとかさ、めっちゃまずいやつとか、
ちょっと罰ゲーム的な感じでさ、
で、配って、みんなうえーっていう顔を楽しむんですよね。
楽しむの。
拾われた。
楽しむんですか?
みんながうえーなにこれーって言ってるのを楽しむんだけど、
それ楽しもうと思って、
私が大量にね、サルミ焼きとかリコリスとか買って、
で、それをみんなに、たしか送ったんかな?
いや、手渡しでもらった気がします。
手渡したんだっけ。
帰ってきて。
で、それで、しめしめと思って、
ゆうきもすごい顔するぞーと思って、食べさせたら、
え、おいしいとか言って、
結構これ好きですーとか言って、バクバク食ってて、
みんな食べないから、結構いただいて、お持ち帰りさせてもらった気がします。
大抵みんな結構マジで、ごめんちょっとこれ出していい?って言って、
飲み込めない人結構いるのよ、マジで。
ティッシュに出してね。
そうそうそう、いやいいよいいよって言って、もうその顔見たかっただけだからってなるところが、
あれ?って、ゆうきだけバクバク食ってるからさ、
楽しませていただきましたね。
そうなんよね。
ルートペアって何なんだっけあれ。
ルートペアって、あれもなんかちょっとドクターペッパー的な味するやつだね。
ドクターペッパーよりか、もうちょっと薬品っぽい感じ、薬品というか、
薬品かな?なんか釣りっぽい、シップっぽいみたいな。
はいはいはい。
ルートペアって何でできてるんだろう。
なんなんでしょう。
原材料なんて教えてくれないんじゃないですか。原料か。
なんかそういう植物があるのかなと思ってたけど、
こんなにA&Wみたいな書いてあるやつが結構有名っていうか、定番。
それが一番主流なブランドなのかな?ルートペア。
はいはいはいはい。
あれ飲んだことないですか?
いや、たぶんあって好きだった気がすんだよね、私。
なんか結構見ますよ。イオンとかでも。
あ、ほんと?
あ、でもやっぱりリコリス入ってるって。
あ、そうなんだ。
バニラや桜などの樹皮、リコリスの根、サルサパリラの根。
ロッキー山脈でのアウトドアアクティビティ
なにそれ。サルサパリラ。
魔女の飲み物。魔女の薬みたいな。
そういう感じだな。
確か美味しかったと思うんだよね。
美味しいですよ。
あんまでも嫌いっていう人は私周りにいない気がする。
ほんと?
だいぶそれも珍しい気もするけど。
そうですか。
まあ変なものの周りって変な人が集まるから。
それはあるな。
私の周りに変なんですかね。
そうだね。
あ、でもいいね。ちょうどいいアメリカの観光スポットって感じだね。
そうでしたね。
1月1日に行って結構混んでましたけど。
なにそれ。
1月1日に。
どういう集団に1月1日にそこ行く人たち。
でも、その日は避けてください。混みますのでっていうのがウェブサイトに書いてあって、行きました。
結構混んでました。
でも、そんな日本のディズニーランドみたいな感じで、バカみたいに並んだりっていう感じではなかったですけどね。
はいはいはい。
楽しみました。
狼と戯れて。
あとはスケートもしたかな。
私と旦那さんと、旦那さんのお兄さんと、そのお兄さんの彼女。
4人で結構行動するときが多かったんですけど、
その4人でスケートをして、なんかショッピングモールかなんかのどっかに、
なんかそのリンク、なんて言うんでしたっけ、リンク上じゃない、リンクコートみたいなのがあって、
そこで、もうやるしかないっしょってなって、
みんなでやって、私も結構小さい頃から、4歳から18歳までクラシックバレエをやってたんですけど、
たまたま、彼のお兄さんの彼女もバレエをやってて、小さい頃、私と同じぐらいからやってて、
今もサブでダンスの先生やってるって言ってたかな。
そう、それでなんか、2人はシューンとかやってて、なんかくるみやり人形みたいな感じでふざけてやってて、
私もちょっと、もう何年もやって、何十年もやってなかったんで、大丈夫かなって思ったんですけど、
意外といけたから、よしと思って、もう片足で調子に乗って、ちょっと技でも見せたろうと思ったら、
思いっきりガコン、転んで、大技できましたよ、両肘。
恥ずかしかった。
恥ずかしかった。
やばいな。
でもさ、やっぱバレエやってると、フィギュアスケート的なああいう動きって通ずるものがあるわけ?
ただのスケートなんですかね、アイスホッケーとかもありますし、
ただ滑るっていうより、美しく見せようじゃないかっていうのを問われるとしたら、やっぱりバレエやってたほうが滑りは美しくなるんでしょうかね。
技というか、しなやかさというか、バランスの取り方は絶対、
たぶん、バレエやってない人とやってる人が滑ったらってなったら、たぶんバランスのつかみ具合とかは、バレエやってたほうが早いんですかね。
なるほどな。
たぶんですけどね。
でも楽しかったです。
めっちゃアメリカしてるね。
アメリカしてきました。
ネイティブアメリカンの雰囲気とカウボーイ文化
なんかドラマとかでよく言うやつじゃんみたいな話。
スーパーにスケートリンカーとか。
そんな感じでした。
それであとは、ジョージアでずっといてもすることもそこまでないからってなって、
ナリタからアトランタ、ジョージア州ですけど、アトランタ行って、アトランタからまたナリタに帰ってくるっていう往復便より、
ナリタからアトランタ行って、
アメリカ行ってどっか動いて、どっかの違う州からナリタに帰ってくるっていうほうが、便が安かったんですよチケットが。
だからどこの州行こうかってなったときに、私も旦那さんも行ったことない州行こうってなって、
初めてコロラド州のほうに行きまして、ロッキー山脈に登りたくて。
はいはいはいはい。
そうと、あとはきれいな星が見えるっていうことだったので、天体観測が好きで、私も旦那さんも。
去年だか違うな、2、3年前ぐらいに望遠鏡を買ったんですよ。
そうだったの?知らない。
望遠鏡は見えませんでしたっけ?
知らない。
望遠鏡を買って、たまに空気がすんでて、夜空がきれいなときは、海岸のほうとかに行って、
ちょっと今日は土星でも見ようよってなって、ほんとに土星のリングが見えるんですよ。
見えるの?
はい、感動しました私、最初見たときに。
こんなアマゾンで買った、そんな何十万もするような望遠鏡じゃないですけど、こんなクオリティでリング見えんだけどと思って。
まじか、すごいね。
美しいんですわ。
美しいんですわ。
美しいんですわ。
木星のオレンジのシマシマとかもはっきりじゃないですけど、ブワーンっていうのも見えるし、結構おもしろいんですよ。
月とかも、クレーターとかも見えるし。
そういうのがあって、夜空。
いい趣味だね。
そうですか?楽しいですよ。
夜空をコロナウイルス州のエステスパークっていうところ、ちょっと山のほうに登るんですけれども、
そこはとっても標高が高くて、星が見えるっていうことで楽しみにしてたんですけど、
日中は見事に全部晴れてたんですけど、夜は全部曇りで、一回も綺麗な星が見えなかったんですよね。
残念だったんですけど、
でもその分、昼間は晴れてたので、ロッキー山脈のハイキングは楽しかったです。
いいね。
湖が全部凍ってて、スケートしてる人とかも、マイシューズ持ってきてスケートしてる人とかもいたし、楽しかったですわ。
ロッキー山脈ね。
ロッキー山脈は山登りというよりも、ハイキングしに行くところって感じですか?
そうですね。そんなガチなシューズとかも持ってなかったので、
普通のトレッキングスノーシューズみたいなやつを持ってったのを履いて、
初心者コースっていうのは、山登りっていうよりかは、いろいろきょろきょろしながら、野生のリスとか鳥をウォッチングしながら、
寒いね、かわいいね、きれいだねって言いながら、ほんと歩いて戻ってくるっていう感じだったんですけど、
なんていい旅行なんでしょう。
楽しかったですよ。
ちょっとグーグルで見てるけど、なるほどな、ほんと大自然って感じだね。
湖みたいのがあって、ほとりを歩いて、みたいな感じね。
そこでは、ヘラジカの肉も食べたし、
あれ、この話しましたっけ?
撮れてないやつだね。
初めてかのように話しますね、じゃあ。
ヘラジカの肉、バッファローの肉っていうのは、初めて食べたかな、私。
ヘラジカって、あの角めっちゃでかいやつか。
そうそうそうそうです。
ヘラジカとバッファローと、
ひき肉になってて、ヘラジカ、バッファロー、牛肉のミンチハンバーグみたいなのを食べたんですけど、
どれがどれだかわかんないけど、
それはわかんないね。
初めてみたいな味がしたけど、それがどんな味かわかんない。
ミンチの肉かわかんない。
わかりませんっていう感じだったんですけど、おいしかったです。
なんかさ、ジビエっぽい感じとかなの?それとも普通に、
ジビエって何でしたっけ?
あの何、イノシシとかさ、
あーはいはいはい、ジビエか、はいはい。
そうですね、ちょっと何だろう、野生の味がするというか、何だろうね。
やっぱそうなんだ。
何だろう、肉臭いというか、獣っぽい。
でも何だろう、臭い感じじゃなくて、スモーキーなというか、これは調理法なんでしょうけど、
なんか獣さはあったような感じがしますね。
あーなるほどね。
でも全然それが、ウェーって感じではなく、ちょうだいいたしました。
はいはいはいはい。
良かったです。
いいね、なんかすごいちゃんとアメリカしてるわ。
ちゃんとアメリカしてきました。
アメリカしてるなぁ。
アメリカしてきましたけど、もう今、円が安いから、本当になんか、
あーそうじゃんね。
換算すると、今月請求がきますけど、やっぱ怖いですもん、嫌ですもん。
革のにおいを楽しむ趣味
はいはいはい。
ギュンと引かれて。
ギャーンって感じです。
そう、オールマートとかでも、円で3万5千円ぐらい使ったかな。
何、その貼ったっけ?っていう感じ。
え、オールマートで?
そうそうそう。
え、普通に何?毎日の食事の買い物とかそういうこと?
あ、食事はもうほぼ、外とかで食べたり、彼の実家のところでは作ってもらったりとかしてましたけど、
お土産とか、自分のお菓子とか買ったりっていうのだけで、あらららって感じでしたね。
ほんと?
そう。
今、1ドル150円ぐらい?
今の今、もう149とかだと思いますよ。
私が行った時は140、そこまで高くなかったんですけど言って、
144とか3とかを行き来してる感じでしたね。
まあ高くて5とか。
まあ高いね。
ですね。
円安困るね、ほんとに。
円安。
外国人観光客が今、日本には多いですよね。
うんうんうん。まあウハウハだわなあ。
ウハウハで。
向こうからしたらなあ。
来てましたね、いっぱい。
そうか。
いやで、なんかすごいさ、コロラド州だっけ?そのロッキー三百のところ。
はい。
が、なんかすごい良かったでしょ?
そうなんですよ。
なんか、そう、私前も言ったかもですけど、
ネイティブアメリカンの雰囲気だったり、
カーボーイとかいう、なんだろう、ウエスタンな感じの雰囲気って、なんかすごい好きで、
ほんとは私は東京とかも、カーボーイ、カウガールハットとブーツを履いて歩きたいぐらいなんですけど、
え、歩いたらいいじゃん。
ハット被ると、なんかハロウィンですか?って感じになっちゃうから、
え、いいじゃん。
ブーツは履きますけど、
なんか乗馬、そう、私はお金がもうちょっとあれば乗馬を趣味にしたいんですけどね、
たまにこう体験とかで、よく1年に1回ぐらいは乗馬をするんですけど、
その時にガチブーツをアメリカで買った、ウエスタンガチブーツを履いてったら、
すんごいなんか、すれ違う人みんなにほめられて、
かっこいいね、どこで買ったの?って、
あ、かっこいいでしょ?って、
え、どこで買ったの?ほんとに。
それは、2年前にアメリカ行った、ジョージア州だったかな?
ジョージア州で買いました。
あ、じゃあちゃんと本場で買ったんだね。
本場で革のにおいするやつ。
なんか革のにおいとか大好きで、
ブーツ脱いだ後の足についた革のにおいとかずっと買いちゃうみたいな。
変でしょ?やっぱり。
変なんですけど、なんかそういうたまらないにおい。
足のにおいというか、たまらない革のにおい。
それ、いいにおいなの?足くさいのも直線になって。
酸っぱい感じとかは全部置いといて、
この革本来のにおいだけを吸い込んで楽しんでます。
それさ、ブーツ直接くんくんするのじゃダメなの?
あ、それでいいです。それでいいんですけどね。
ずっとリビングとかに持ち込むのもおかしいから。
まあね、まあね。
なんか寂しくなったらこう。
ついでにそういえばってね。
そうそうそう。脱いだ足はね。
血をかげる感じ。
え、いいじゃん。普通に血は歩きなよ、カウボーイで。
そうですね、何回か履いてるんですけどね。
いや、ほんとも言っちゃえないよ。
私そういうの好きだよ。
そうですか?ありがとうございます。
ファッションと先祖のDNA
なんか友達とかと一緒に出かけてても、私がそういうのガーンって履いてきても、
なんか意外と何も突っ込まれなくって、
え、褒めてよって思うんですけど。
褒めてよって。
そうは言っても、ゆき結構ファッションも普段からちょっと変わってるというか、
ちょっと人と違うというか、
すごいゆきっぽい服なんよね。
なんかこう色味とか、小物がちょっとずつやっぱこのウェスタンな感じというか、
インディアンな感じというか、ちょいちょい入れてきてるから、
多分あんま違和感ないんだと思う、マジで。
あ、そっか。
でもみんなも結構見慣れてるってとこあると思う。
そうなんですかね。
そう、ちょっと褒めて欲しかったんですけど。
初めて友達の前で履いた時、何も言われなくて、ちょっと寂しかった。
あ、そう。
でもブーツぐらいだったらマジで、
あ、好きなんだなって間違ってたら確かに終わるかもな。
どのぐらいマジな感じなのかはちょっと見てないからわかんないけど。
そっか。
ハットまで来たら、おってなる。
ハットはちょっとおってなる。
ちょっとやめなって言われるかもしれない。
ちょっと私と一緒に歩くときはかぶらないでとか言われちゃうかもしれない。
言われないよ。そんな人いる?仲良い人で。
ないかな。
でも、なんかそこまで勇気出ないですね。
いいよ、じゃあ今度私と遊ぶときはかぶっていいよ。
あ、そうですか。
じゃあ、全身揃えてお会いしましょうかね。
それで普通にガストとか行こう。
それなので、ガストですか。
一番日常感あるとこ行こう。
日常感ある感じで。
そこで会いましょう、じゃあ。
その感じが私が好きだからなのかっていうのもあって、
コロラド州は普通にみんなカーボーイとかネイティブアメリカンのザ聖地みたいな感じのところなので、
ロデオのショーを見に行ったんですよね。
コロシアムに行って、コロラド州のデンバーのチャンピオンバーサス世界チャンピオンみたいな感じで。
それもすんごく楽しくって、そのコロシアムの周りにある出店みたいなやつも、ほぼネイティブアメリカングッズだらけみたいな感じで、
夢のようじゃん。
心臓がバクバクして、涙が出そうになりました。
私ここで生きていこうかなって感じ。
すごく楽しかったですね。
いいね、自分のDNAがうずくじゃないけどさ、そういう場所に訪れられるって。
そうですね。
DNA鑑定、これも前話したかもしれないですけど、
私のDNA鑑定をジーンライフとかしたときに、私のグループがあるんですけど、
それが、ここの先祖が出身ですっていう、はっきりわかるわけじゃないんですけど、
私のこのDNA的に、ネイティブアメリカンとかの先祖の人たちが、人たちの中のDNAの傾向があるみたいな感じで、
ちょっとあいまいなんですけど、なんとなくそういうふうに出てきて、
なんか日本の中では少数派だったんですかね、私のグループは。
日本人の中だとね。
そうですね。
それを鑑定の結果を見たときにちょっと、あ、そういうことかって、なんかすごいしっくりきましたもん、私。
いやー、いいなー、なんだっけ、なんかマンモスハンターが仲だったんだよね、先祖。
先祖はなんかマンモスハンターだったみたいだね。
ぽいよなー。今でもマンモスハントしてそうだもんね。
ハントしてそうですか?
うん、出すか?
今日ひどいね。
そうだすわ、ほんと。
いやでもさ、私もさ、最近、海外旅行よく行くけれど、
なんか、結構さ、誰々がそこにいるから会いに行くみたいな感じで、
ふとは軽く、どこでも世界中どこでも会いに行きますよって感じのスタンスの旅が多かったんよ、
誰かがいるからとか、なんかイベントがあるからとかさ、で行ってたんだけど、
よくよく考えたら、私がほんとに行きたくて、別に誰かがいるとか、なんかがあるとか、
そういうの全く関係なしに、ほんとに純粋に私がただ行ってみたい場所、行ってみたい国っていうのに、
あんまり行ったことないなって思って、最近。
はいはいはい。
そう、なんかいつも、誰かしらのバイブスが入っている場所というかさ、
なるほど。
そう、自分主導、すごい自分軸のなんか選択じゃなかったなと思って、
いや別にそれを後悔してるわけではないんだけど、全然。
はい。
それはそれで楽しかったんだけど、
これからはちょっと、自分が行きたい場所に自分で稼いだお金を投資して、
自分だけの欲望で行ってみようかなと思って、自分のアンテナをしっかり立てて、
なるほど、いいですね。
そう、友達が行くからとか、友達が住んでるからとかじゃなくって、
ほんとにもう純粋に自分が行きたいところに、
今一番行きたいとこどこなんですか、ちなみに。
アフリカ。
ぽいぽいぽい。
で、私はたぶん雪で言うところの、コロラド州的な感じで、あれコロラド州だよね。
はい。
アフリカに、なんかこう私のDNAがうずく何かがあると思ってんだよね。
DNA鑑定したことあります?
ないのよ、したいんだけど、
ぜひ。
ぜひ。
そう、でも、なんか私すごいなんだろう、
なんて言うのが適切かわかんないけど、
ブラック文化っていうかさ、黒人さんの文化に、なんか小さい時から、
すごいなんかたまたまコネクションがあることが多いというか、
例えばスポーツだったらバスケットやってたりとか、
音楽だったらヒップホップとかR&Bとか、
あとはそういうアフロビートとかそういう、
私が好きな音楽って大抵、大抵っていうか全部ブラックミュージックだし、
私、日本人ではめちゃめちゃ珍しいぐらいに、
強いテンパーで髪の毛クルクルなのね。
そうですよね、確かに。
だから、美容院とか行くとすごい驚かれるんだけど、
そのテンパーの人は日本人もいっぱいいるんだけど、
ここまでカールしてクルクルしてる人ほんといないって言われて、
ただし、クルクルでセットしていくと普通に友達とかにも結構驚かれるし、
普通にパーマ当ててると思われるというかさ、
だったりとか、なんかそういう、なんだろう、
なんか私、そういう黒人さんの文化に親しみを感じるというか、
絶対私の先祖、DNAのどっかには黒人さんの血が入ってるって感じることが結構多くて、
なるほど、やってみましょう、DNA鑑定。
そう、めちゃめちゃやりたいの。
でも、絶対入ってると思うんだよね。
詳しいやつ。
そう、詳しいやつやりたい。
ちょっといいやつやりたい。
私もね、高いんですよ。
そうなんだよね。
私のも3万円ぐらいだったかな。
割引で2万いくらかぐらいだったと思うんですけど、
そうか。
私のは、ちなみに今調べたら、ハプログループAっていうやつでした。
そうやって言ってもわかんないですけど、
着地、カムチャッカ系民族とアメリカ先住民に高頻度に見られるって書いてある。
やっぱアメリカ先住民が入ってくんだね、そこに。
なんかわかんないですけどね。
いやー、面白いね。絶対でもあると思うわ。
なんかあるんでしょうね。1%だけでも、なんかうずくものがあるような気はしてますね。勝手に。
いやー、だからね、今年は私はお金を貯めたらアフリカのどっかの国に行きたいなと思ってて、
一人でできれば行きたいんだけど、
おー、大丈夫ですか?一人で。
そう、アフリカはね、いろいろ大変みたいだから、今いっぱいね、情報いろいろアフリカ行ったことある人とか住んでた人とかに、
アフリカへの旅行の計画
今いろいろ聞いて、どういう風に行くのがベストかなと思って、ちょっと情報を集めてる最中なんですけど、
そうなんですね。
そう。
アフリカこそ星が綺麗そうだなぁ。
そうね、それこそだってさ、キリンとか歩いちゃってるパターンじゃないの?アフリカなんて。
そうなんじゃないですか?どういうところに行くかあれですけど。
まぁね、場所によってもあれなんだろうけど。
そう、一番多分行くの大変だし、
便もなかなかですよね。
そう、便も、聞いたことないじゃん。あんまアフリカ行ったことある人とかさ。
聞かないな。
聞かないし、まぁでもね、10万あったら行って帰ってこれるぐらいだったと思う。
あ、違う、片道10万ぐらいかな。
向こうに行ったら、向こうに行けば、あれか、そんなにお金は。
いや、国によるって感じだったな。
意外とね、国によっては物価全然高かったりとか、
なんかもうさ、私たちのアフリカのイメージってさ、相乗りじゃん。わかる?
そうですね。
相乗りのさ、貧困層のところ行って、貧乏旅してのさ、感覚が多分さ、結構根強いと思うんだけど、世代的に。
そうですね。
そうそうそうそう。
多分、それこそナイジェリアとかは結構物価高いっぽいんだよね。
あ、そうなんだ。
そう、なんか結構やっぱお金ないと、多分行けないから、
ひとまずね、ちょっとお金を貯めて、
いいですね。私も行ってみたいな。
行ってみたいよね。行ってみたいけど、いざ本当に行ったことある人って多分少ないと思うんだよね、結構アフリカは。
そう、なかなか。やっぱみんなヨーロッパ行ったりとかさ、アジア圏行ったりとかっていうのになってくると思うんだけど、
それこそアメリカとか、アフリカなかなか聞かないし、だから情報もさ、難しいけど、
今年は、多分私のDNAが呼んでるから行こうかなと思って。
なるほど、お呼びかかってると。
多分、ずっと行きたかったんだけど、色のイベントとか、誰々がいるからっていう旅行が先立ってしまって、
なかなかそっちのお金が今まで回ってなかったんだけど、ちょっと待ってよと思って、
私が行きたい国に、一番行きたい国に、一番最初にお金を使おうと思って。
いいじゃないですか。
後話にしちゃいけないなと思って。
そうしましょう。
そうそうそうそう。
血が騒ぐ、騒ぐでしょうね。
いや、分かんないけどね、まだアフリカじゃなくて、もしかしたら全然違うまた地域なのかもしれないけど、
でも、これでアフリカ行って、私のDNAが騒いだら、もう…
帰ってこないかもしれないですよ。
ねえ、たまったもんじゃない。
ここなんです、私がいるべきとこ。
よく帰ってきたね。
よくちゃんと帰ってこれたね。
帰りたくなかったですもん。
そうだよね。
飛行機、大雪で止まったり、インがキャンセルになったりしないかなとかって思って。
無事に帰ってきちゃいました。
アフリカへの移住の考え
そのさ、わんちゃん将来アメリカに移住するとか、それこそコロナ度収に済むみたいなのって、ちょっと片隅にあったりとかってするの?
私、近い未来では、全然アメリカに移住するっての考えてないんですけど、
老後はアメリカに限らず、日本から出てもいいかなと思ってて、
その話も旦那さんとはしたんですけど、コロナ度収いいねっていう話をして、
雑貨屋さんのお姉さんと仲良くなってお話をしたときに、
私も実は、どこって言ったかな?
もうちょっと西の違う州から、最近3、4ヶ月前に、私ここ引っ越してきて、
最高よ、コロナ度収、デンバ最高よっていう話をしてて、
なんかその、家賃とか、ここからどんぐらいの距離なら、どんぐらいの家賃で住めて、
どこが便利で、どこが不便でっていう話も、なんかすごい長話をしてしまって、
なんかますますいいわと思って、素敵だなと思って、
その話を聞いても、なお良かったんだ。
なお良かったですね。候補に入りました。
旦那さんのほうも、コロナ度収はありかなって感じだった?
好きって言ってました。
ちょっとその話をしちゃいましたね。
そうか、いいね。
そう、良かったです。
どうなるか、お考えですかね。
私も気になるもん。
ちょうどいいんですよ。
私なんか、都市、ザ都市みたいなところに、あんまり魅力を感じなくて、
都市って、マイアミーも行きましたし、LAも行きましたけど、
なんか1回でいいかなみたいな、
いろんな何十日もかけて観光って感じじゃないですけど、
都市ってあんまり魅力を感じなくて、
ほどよい自然が、まるっきり多分、どいなかみたいな感じだと、
私もそういうとこで、育ったわけでもないので、
ちょっと不安というか、だいぶ冒険になっちゃうので、
自信をそこで暮らしたいとか、暮らして生きるかなって、
ちょっと不安があって、自信はないんですけれども、
コロナ都市はちょうどよくて、デンバーの都市のほうは、
都市なんですけれども、ビルばっかりで、ニューヨークとかと全然感じは違くて、
いい感じの都市で、見渡す限り奥のほうに車で1時間ぐらい行けば、
山に登れるっていうぐらいの環境で、ほぼ360度山が見えるんですよ。
都市のほうから。
いいね。
そのちょうどいい環境に惚れ込んで、私は。
ワイルドライフもいっぱいあるんですよ。
今回ちょっと遭遇はあんまりできなかったんですけれども、
なんか湖が凍っちゃってて、私が行ったエステスパークっていうところも、
湖がいっぱいあって、そのホテルだっか、エアビー&ビーか、
エアビー&ビーの裏のほうにも湖があって、そこに水を飲みに、
いろんな動物がやってくるっていうのにひかれて、っていうのもあって、そこの宿取ったんですけど、
まるっきり寒くて凍っちゃって、もっと下のほうに降りて行っちゃったわよ、
動物たちは、とかっていうふうに、観光所みたいなところの人に言われてて、
そっか、残念っていう感じだったんですけど、
ワイルドライフとふれあうのが大好きで、
ワイルドライフじゃなくても、保護区みたいな、
動物園でもなく、保護された動物が集まって、
ある程度、自由に暮らしている動物たちってことだよね。
そういうところにいつも行くんですけど、
ほんとによかったんですわ。
いいなぁ。
ちゅーが騒ぎましたね。
いいなぁ、ちー騒ぎたい私も。
騒がせてあげてくださいよ、アフリカで。
ほんとだよね。
みんなそれぞれ絶対あるじゃん。
そういうところって。
ありますね。
ね。
何かしらで。
そう。あると思いますよ。
そうなんだよ。
いいよ、騒がせてあげてくださいよ。
全然違う話なんだけどさ、
ちが騒ぐといえばで、
私の友達がね、ちょっとなんていうんだ、
シックスセンスが働く友達がいて、
何か一回何か、ちょっと詳しく覚えてないんだけど、
結構前の話で、1年ぐらい前の話で、
何か私の前世を見てくれたみたいな時があって、
で、その時に、何かその前世を見る時に、
過去の人生の視点
その子は何か前世が死ぬ間際の映像が見えるっていう話をしてて、
前世が死ぬ間際。
そう、私の前世が死ぬ時の映像、死ぬ直前の生活みたいな、
どんな感じで最後の余生を暮らしてたかみたいな様子、
見とったかっていうか、その死ぬ直前の生活みたいなのを、たぶん見てくれたっぽくて、
で、その時に、おばあちゃんがいて、
たぶん孫2人と住んでるみたいな映像だったらしいんだよね、その映像が。
で、たぶんそのおばあちゃんっていうのが、私の前世。
前世の定義が、いろいろこれはまた別の話になるから、今はしないけど、
で、そのおばあちゃんが住んでるお家、田舎に住んでて、
その住んでるお家が、白と青が貴重になってるお家で、
そのお家がすごい好きで、そのおばあちゃんは。
で、その孫たちと2人で、幸せにそこの田舎のお家で暮らしてるのが、
もう幸せっていう感じの暮らしをしてるっていう映像を見てくれて、
それ言われた時に、最初気づかなかったんだけど、
え、待ってと思って、白と青?フィンランドの国旗、白と青なんだけどって思って。
ほんとだ。
そう。
私今、ギリシャがなんかぽって出てきましたけど。
フィンランド、そうですね。
でも、確かに白と青か。
でも、フィンランドは白に青の十字っていうのかな。
はいはいはい。
が、貴重な国旗だから。
で、私、確かに白と青っていう組み合わせ好きなんだよね、シンプルに。
日常でも、白と青のものって、なんかこう、色選ぶときに結構選んじゃったりとかしてて、
最初にその話聞いたときは、確かに私、白と青でも好きだよみたいな、
いう話をしてたんだけど、よくよく考えたら、ていうかフィンランドの国旗、白と青じゃんと思って、
それで結構、それがほんとかどうかっていうのはまた別としても、
うわぁ、そういうことってあんのかなと思って、だから私、今世でフィンランド行ったのかもとか思ってて。
面白い。
そういうのなんかあるんだろうなと思ってるから、
より一層、この、呼ばれていると思っていらうみたいな話なんだけど。
なるほど。
そうそうそうそうそうそうそう。
聞きましょう。
ね、なんかなんか、ゆきのその話聞いたとき、なんかすごい私、嬉しくてさ、なんか。
あ、ほんとですか。
ゆきが、そうそう。
ゆきのDNA騒いでるわと思って、なんか嬉しかった。
騒いでましたね。
いや、いいですね。
それっぽい写真館で、ちゃんとした写真撮りましたし。
見たよ、写真。
なんか、フォトスタジオみたいなとこでな。
超ウェスタンな衣装を着て、なんか銃持ってたよね。
銃持ってましたね。
両銃みたいのなんか、抱えて、めっちゃウェスタンで撮ったのよ。
飾ってましたよ、リビングに。
セピア色な感じで、ね。
楽しかったよ、これ。
いいなぁ、めっちゃ楽しんでんなぁ。
楽しかった。
そういうのしたい。
ぜひ、やってくださいよ。
将来の旅行と収録の計画
いや、いいですね。
私も言うて、明日からベトナム行くんですけどね。
そうですよね。
いいなぁ、ベトナム。
ゆきも、ベトナム行ってたよね、何回か。
ダナンとホーチミン、2回行きましたね。
はいはいはい。
いいですね。
私は今回、ハノイ、ダナンをメインで行ってくるんですけど、
私も3回目かな、ベトナム行くのは。
それこそね、卒業旅行でチャーリーとか、一緒にサークルのね、同期と一緒にホーチミン行って、
その後、また別のサークルの同期がホーチミンで留学してたもんで、そこに会いに行って、今回3回目で。
北はね、あんま攻めたことないから、今回楽しみですね、また。
あー、そうなんですね。
そうそう、ホーチミンしか行ったことないから。
そっか。
ホイヤンは1回行ったけど、あと1日パッて行くぐらいだったんでね。
ホイヤン行ったの?ダナン行ったの?
そう、ダナン行ってたら行ってるんじゃないかな。
そうですね。
ね。
よかった。
そうそうそう。
今回はね、自分のDNA旅ではないんだけれど、
でも、ご飯食べるのが楽しみでしょうがなくて、今、ほんとに。
いやー、そうですよ。
そう。
あの、またスーパーマーケットの話ですけど、ビンマートっていう。
ビンマート?
ベトナムのビンマートっていうのが、たぶん主流なのかな、別の。
はいはいはい。
赤いバックグラウンドで、白文字の話か、逆だったかもしれないですけど、
そこの買い物がもう毎回ワクワクして、いっぱいお土産買ってました。
スーパーって。
うん。
そう、スーパーが結局一番楽しいかもね。
楽しいんですよ。
ね。
そう。
そうなんだよ。
ベトナム、どんじゃない?何でしたっけ?
どん。
ベトナムどん。
どん。そう、安いし。
ね。
ついついいっぱいお金使っちゃって。
いやー、ほんとに。なんかちょっと、ね、お土産買うのを私は、
お土産買うのと、ご飯食べるのを楽しみに今回は行きます。
いいですね。行ってらっしゃいませ。明日か。
そう、明日。明日から行ってきます。
気温は今、向こうは?
なんかそんな暑すぎずって感じっぽいね。
そっか。
うん。
いいな。
行ってきますよ。
お気をつけて。
うん。
いいな、いいな。
まあ、そんな感じでね、また旅行行ったりとかしたらまた雑談会取っていきたいなと思うんですけど、
うん。
なんかね、今年もしかしたらチャーリーも日本にちょっと戻ってくるかもしれないという噂もあるし、
噂聞きましたけど。
そうそうそうそう。
だからちょっとね、映画の話以外もいろいろしていけたらなと思います。
はい。
まあ、じゃあ今日はユキありがとうございました。
いいえ、いいえ。こちらこそありがとうございました。
まあ、いい感じのユキのだいぶプロフィール雑談会になったんじゃないでしょうか。
そうですかね。
うん。
どんなやつやと。
変な子です。
変な子なんだなって感じですね。
まあ、ではではまた次の収録でお会いしましょう。
そうですね。
はい。
では、みなさんバイバイ。
バイバイ。
お疲れ様。
お疲れ様です。
01:35:25

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