1. LISTEN NEWS
  2. 10/28 【雑談】最近、面白いポ..
2024-10-29 49:06

10/28 【雑談】最近、面白いポッドキャスト番組は?

4 Comments spotify apple_podcasts

Audibleで古事記を楽しむ

最近、毎回「おかえりなさい」から始まるLISTEN NEWS

今回はゆるゆると最近聴いている番組のお話をしました

伊勢神宮からの帰りにjkondoが聴いた関西弁神様の口訳古事記が気になります

最近、聴いてる面白い番組は?

マンガ760さんがLISTEN STUDIO KYOTOを利用してくださいました

▼Youtube動画

マンガ760さん、ご利用ありがとうございました☺️

LISTEN STUDI KYOTOは収録やイベント利用にお使いいただけます

お気軽にご相談ください!

▼ご予約・ご相談はこちらから

もうすぐPODCAST WEEKENDです!

LISTEN NEWSはインタビュー・収録ブースを出店予定です

是非、お話ししましょう〜!

日時:11/2〜3 -
場所:下北沢ボーナストラック

▼詳細・ご予約

編集後記

収録後「私より先に丁寧に暮らすな」通称 #よりすな にどっぷりとハマってしまいました。

なにこれ、めちゃくちゃ面白いんですけど!!!公開収録イベントもその後のカラオケも行きたかった!!今までアルゴリズムのおすすめを無視していた自分を恨みました。

ウィーケンドで、また新たなハマれる番組に会えることを想像して身震いしています。

(すぎべ)

サマリー

最近、愛知県で行われた100キロウォーク大会の体験が語られ、旅行や伊勢神宮、古事記についての話題が展開されています。また、オーディブルを利用した古事記の聴き方や、制作内容の価値についても触れられています。 植坂由美さんのポッドキャスト『私より先に丁寧に暮らすな』への感想が語られ、率直で思いやりのある内容がリスナーに人気を博しています。また、リッチャ旅勝ちのヤイヤイラジオについても言及され、テーマの多様性と感情の共有が高く評価されています。 ポッドキャストイベントへの参加の様子や、子どもたちに歴史を楽しく学ばせる方法についても語られています。また、LISTENスタジオの利用や、さまざまなポッドキャストのブース出展についても触れられています。 最近のポッドキャストに関するエピソードでは、LISTENニュースの配置や、参加するワインや食事のイベントについて語られています。さらに、オーディブルやマンガ760、Podcast Weekendについての情報も紹介されています。

愛知県の100キロウォーク
近藤淳也
LISTEN NEWS、すぎべです。近藤です。 LISTEN NEWSです。こんにちは。こんにちは。おかえりなさい。はい。また、毎週言ってもらっている気がしますけど、そうですね。
今週もちょっと愛知県のほうの100キロウォーク大会に行ってました。
すぎべ
それは100キロ近藤さんは歩かれたんですか?
近藤淳也
僕は運営側で、100キロを歩くのに挑戦されている方々のお手伝いというか。
すぎべ
お疲れ様でした。
近藤淳也
IBUKIで見守ってました。
すぎべ
お疲れ様でした。
一応、カレンダーというか予定をね、共有していただいているので、
あ、なんか京都には居はらへん感じやなっていうのは思ってたんですが。
近藤淳也
いろんなレース会場に行くんですけど、いつもトンボ代わりで帰ってきて、くたくたになって寝てるみたいなのが多いんで、
せっかくなんでね、レース会場の近くで一泊旅行して帰ら、帰ってきたらどうかなって。
めちゃくちゃいい。
ちょっと今期は思ってまして。
ちょっと早速1回目で、愛知県だったんで、ちょっと三河湾をぐるっと一周旅行して、
一泊ちょっと予防に泊まって、ドライブして帰ってきました。
すぎべ
どういう経路だったんですか?
近藤淳也
えっと、壁南っていうところで大会があったんですけど、
三河湾の真ん中というか、ちょっと千田半島寄りのところ。
そっから、分かります?愛知県って2個半島があって、千田半島と厚見半島っていうのがあるんですけど。
伊勢神宮と古事記
すぎべ
えー、ちょっと地図見ます。
近藤淳也
両腕みたいになってる。
すぎべ
蟹みたいになってる。
近藤淳也
蟹みたいになってて、右のハサミと左のハサミがあるじゃないですか。
左のハサミすごい長めで、太平洋にビューンって出てるんですけど、
なかなか行っても戻ってこなきゃいけないんで、なかなか行く機会ないでしょう。
でもせっかくなんで、そこの端っこまで行って、イラゴ岬っていう岬があるんですけど。
すぎべ
崎町のところですね。
で、やっぱりその太平洋なんで、南側がザッブーンって結構波がすごくて。
やっぱり日本海とは違うんですね。
日本海は穏やかですもんね、どっちかっていうとね。
近藤淳也
やっぱりそうですか。
で、サーファーが各地から集まってきてる場所みたいなのがあって、結構波に乗ってる人たちがいっぱいいて、
うわ、さすが太平洋みたいな感じで、面白くて。
で、そこを行って、端っこまで行って、戻るんじゃなくて、そっからフェリーが出ていて、戸場に渡れるんですよ。
すぎべ
それいいですよね。
近藤淳也
だから三河湾と伊勢湾をぐるっと一周したみたいな感じで、最初はこう北側から回って行ったんですけど、
帰りはその南側からぐるっと回って、フェリーでポンと戸場に渡って、で、ちょっと伊勢神宮を寄って帰ってきました。
すぎべ
フェリーに乗るってすごい、車ごと行けますもんね。
うん、がぶっとね。
うん、がぶっと。がぶっと。
がぶっと。
近藤淳也
いや、こんなに乗るのかなって、こう駐車場に並んでる車見てたら思うんですけど、あの体に乗るかって思ってても、パクパクパクって入っていて、がぶっと。
すぎべ
え、そんな距離ないじゃないですか、言ってもそこまで。
はい。
だけど、フェリー自体は大きいフェリーなんですか?
近藤淳也
そうですね、何十台か乗りましたけど、まだまだ空いてましたよ。
へー。
すぎべ
がぶっと。
近藤淳也
がぶっと。
すぎべ
うん、パクッと。
パクッと入ってゲロッと出されて。
近藤淳也
ゲロッと。
まあ、そうですね、口とね、出るとこが違いますからね。
すぎべ
あ、そうなんですか。
近藤淳也
そうですよ、で、フェリーってこう、口から入ってお尻から出るみたいな感じで、反対側から出るんで、そのままの向きで。
うーん。
ゲロッとかもしれないですけど。
で、戸場に着いて、そこから伊勢神宮行かれたの。
すぎべ
そうそう。
いやー、いいなあ。
うん。
そう、おかげ横丁の醤油せんべいをいただきまして。
近藤淳也
あー、そうですね。
すぎべ
はい、ありがとうございます。
なんで愛知県に行ってたのに、お土産が伊勢なんだって。
そうなんですよ、私、母の実家が伊勢なので、おかげ横丁のこの袋めちゃくちゃ見覚えがあって、なんかすっごい見たことある袋があると思って。
おかげ横丁って書いてて、伊勢神宮行ったんですか?みたいなね、ことを言ってましたけど。
うん。
伊勢神宮はいかがでしたか?
近藤淳也
伊勢神宮は相変わらず良くて、森が素晴らしいなって感じでしたけど、
行ってて、伊勢神宮の由来みたいなのがだんだん気になり始めて、ちょっと復習したいなと思って、
帰りの車で、古事記をオーディブルで聞きながら帰ってきました。
古事記をオーディブルで。
はい。なんかすっごい面白い古事記があって、
町田孝さんっていう方が書かれた公約古事記っていうのがオーディブルにもなっていて、
公約なんで、なんていうんですかね、神様が関西弁で喋るんですよ。
それは、標準語じゃなくて関西弁。
すぎべ
そうですね。字の文というか、説明の部分は普通の日本語なんですけど、
近藤淳也
セリフの部分が急に関西弁。
なんでなんですかね。なんで関西弁なんですか。神様って関西人なんですかね。
すぎべ
まあでも、関西の舞台は多いかもですね。関東あんまり出てこないんで。
近藤淳也
まあ割と伊勢もね、どっちかというと関西弁。
神様同士が普通に、なんかほなこうしようかみたいな感じで、
なんか関西弁で会話してるんです。
なんかそこが急に、急に崩れる感じなんで、
え?っていう意外感があって、思わず聞き入ってしまうんですけど、
そういう意外感があって、
そういう意外感があって、
そういう意外感があって、
急に崩れる感じなんで、え?っていう意外感があって、
思わず聞き入ってしまうんですけど、
すぎべ
すぎべさん、古事記の話ってストーリーってだいたい知ってます?
詳しくないです。詳しくないけど、
その伊勢神宮はちょっとゆかりがあるので、
ちゃんと勉強したいなと思って、35歳まで来ました。
近藤淳也
一回これね、聞いてもらうとね、面白いですよ。
めっちゃ長くて、8時間ぐらいかな、オーディブルであるんですけど、
2時間分ぐらい聞いたんですけど、
そのぐらいまで行くと、だいたい初期の有名なスターたちが、
すぎべ
聞いたことあるやつ。
近藤淳也
アマテラス大神とか、イザナギイザナミとか、
サノオの巫女とか、その辺がだいたい前半活躍するんで、
その辺だいたい1、2時間あれば聞けるんですけど、
そこだけでも聞くと、だいたい伊勢神宮に祀られてる、
その三種の神器の一つの鏡がどうやって生まれたかとか、
そういう、いったんアマテラス大神が出てきて、
国を作るまでというか、だいたいわかってくる。
すぎべ
柱の部分がわかるってことですね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
結構8時間か。
でも、ドラマを見ようと思ったら、それ以上ありますもんね。
8時間以上ありますもんね。
オーディブルの利用と価値
すぎべ
ネットフリックスでドラマを見ようと思ったら、12話ぐらいあって。
近藤淳也
そうですね。オーディブルの書籍って、だいたいもっとね、
本1冊で十何時間とかも結構あるんで、
そんなにめちゃくちゃ長いわけじゃないと思うんですけど、
とにかく古事記の物語って、割とぶっ飛び系なんですよ。
結構性格の悪い神様とかもいっぱいいるし、
すぎべ
神様なのに。
近藤淳也
そうですね。スザノーの見事も結構むちゃくちゃで、
いろいろ任されてることがあるのに、真面目に全然仕事せずに、
すぎべ
神様なのに。
近藤淳也
ちょっとアマテラス大神のところに帰ってきて、
アマテラス大神兄弟なんですけど、お姉さんかな。
帰ってきてほしくないから、もうやめてみたいな感じなのに、
すごい悪さして、とか。
しかも悪さっていうのも結構他の神様殺しちゃったりとかするんで、
結構悪いんですよ、本当に。
すぎべ
悪さどころの騒ぎじゃない感じですよ。
近藤淳也
ちょっと機嫌悪くしたりすると、世の中が全部ぐちゃぐちゃになったりとかしちゃうんで、
すごい力持ってて、結構むちゃくちゃな話ですけど、
それがすごい関西弁の親近感と相まっていて、なかなか面白かったんで。
すぎべ
確かに、なんか関西弁でむちゃくちゃなことしてる人の話だと思うと、
だいぶハードル低く楽しく聞けそうな気がしますね。
近藤淳也
そうですね。
なんとかの巫女となんとかの柱を生みましたみたいなのが、
いっぱい神様を生むんで、そこがもうまだあんのかってぐらい生まれますけど、
すぎべ
ストーリーのところが面白いです。
8時間か。
近藤淳也
僕も2時間分ぐらいしか聞いてないですけど、
ちょっと改めてアマテラスおみかみのことを調べようと思って、
最初はチャットGPTに聞いてたんですよ。
すぎべ
あ、そうなんですね。
近藤淳也
チャットGPTどれぐらい答えれるのかなと思って、
最初はチャットGPTに、アマテラスおみかみのいきさつっていうか、
どういうストーリーか教えてくださいみたいなとか聞いてたら、
割とそこもそこそこ正しいことを言ってくれてて、
昔はね、結構デタラメ言ってた印象ですけど、
そこもちゃんとわかってるんだなって感じで、
断片的には結構正しそうな情報をそれで得られたんで、
一瞬満足しかけたんですけど、
なんかもっと濃いストーリーが欲しいなと思って。
で、僕昔、なんかちょっと漫画みたいなやつで古事記を読んだりとかしたことあったんですけど、
一番詳しかったですね、今までの中で。
え、そうなんですか。
この公約古事記のやつが。
すぎべ
あ、そんなに?
近藤淳也
結構セリフで膨らませてるところとかもあるのかもしれないですけど、
すぎべ
一番なんかこう詳しかったんで、面白かったです。
私たぶんこれを本で読めって言われたら、もう途中で脱落してしまうと思うんですよ。
だけど耳で聞いて、しかも関西弁でってなったら、聞ける気がちょっとしてきました。
他にオーディブルって普段から聞かれてます?近藤さん。
近藤淳也
最近そうでもなかったですけど、一時は、それこそ山走ってるときとかに、
ポッドキャストもなんか短いのが多いんで、聞ききっちゃうと、
なんか何もせずに、手を開けたままずっと聞けるもので、面白いのないかなと思ったら、
すぎべ
オーディブルもいいかなと思って契約してて、そのままずっと契約してるんで、たまに聞きますね。
人によるじゃないですか、本で見たほうが入ってくるとか、目のほうが入ってくるとか、耳のほうが入ってくるとか、
それはもう性質というか、その人の特性、性質だから変えられないと思うんですけど、
たぶんポッドキャスト今、好きで聞いてて配信しててって方は、耳が強めの人が多いんじゃないかと思うし、
ってなったらそうですね、オーディブル。私も入ってたけど契約しちゃったからな。
近藤淳也
たまにね、聞こうかなってなりますね、オーディブルもね。
すぎべ
やっぱりなんか内容が、内容量がすごくしっかりしてますもんね、本を読んでるから。
近藤淳也
本ね、やっぱ本ってね、内容はそれなりにあるものがありますよね。
すぎべ
そう、本当にそれ最近思います。本当に思います。
近藤淳也
だから本を読むのをあきらめないでいたいとすごく思っています。
まあ、お笑いみたいなのはあんまないですけどね、オーディブルとかだと。
すぎべ
知識系ですもんね、本当にね。
でもやっぱり、これはちょっと後ほど紹介しようと思ってた、私が最近大好きなやいやいラジオの方がおっしゃってたんですけど、
作成した時間と、例えば、映画とかだったら本当に何ヶ月もかけて作成してて、ドラマとかも何ヶ月もかけて作成してて、
それが2時間のものになったりとか、1話45分のものになったりとかする。
だけど、そのXで書かれてる文字、別にXを否定したわけじゃないですけど、Xの文字って本当に3秒ぐらいでパパパって打てて、
で、それを文字として目にするってなった時に、
どっちの方が自分にとって価値があるかというのかな、意味があるのかというか、
どっちを自分が選びたいかってなった時に、やっぱりこの制作時間が長ければ長いほどいいんじゃないかみたいな論を話されてて、
で、私その考え方あんまりこうしたことがなかったというか、そういう考え方もあるかと思ったので、すぐに子供にそれを話しました。
近藤淳也
そしたらどうでした?
すぎべ
そしたら、子供たちそんなこと考えずに流れてくるTikTokのショート動画とかを見てるんですよね。
で、時間が溶けてるっていう感じがすごくあって、それを見てることは悪だと思わないんですけど、
子供たちもなんかちょっと考えて、確かにな、みたいな。
あのショート動画別に見たくて見てるっていうか、どんどんおすすめで上がってくるだけやしな、みたいなふうに言ってて、
で、そこからネットフリックスに切り替わってました。次の日ぐらいから。
近藤淳也
あー、なるほど。もうちょっと時間かけて作られたものを見ようっていう。
すぎべ
なんかちょっと無意識かもしれないですけど、フリーレンのアニメを見てます。
近藤淳也
あー、そうですか。
まあ、すごいね、軽快な面白いトークみたいなのも面白いんで、
ポッドキャストならではの楽しみっていうのもあるなと思いますけど、
植坂由美のポッドキャスト
近藤淳也
たまにオーディブルとかも聞くのもありだなって感じましたね。
すぎべ
使い分けたいですね。
長距離ね、長い時間ドライブとか、ちょっと長い話一個聞いてみようか、みたいな時とかはいいかもですよね。
長距離運転多いですもんね。
近藤淳也
うん、そうなんですよ。
そうですね。
すぎべ
はい。
で、私ちょっと大好きなイヤイヤイラジオの話を気持ち高まって先にしてしまいましたが、
何か最近聞いてるポッドキャスト番組ってありますか?
近藤淳也
最近僕の聞いてるやつですか?
すぎべ
はい。
近藤淳也
今回のドライブで他に聞いてたのは、植坂由美さんの私より先に丁寧に暮らすなとか、
すぎべ
よりすなと言われているやつですね。
そうですね、はい。
近藤淳也
渋谷のイベントで一回収録のお手伝いもさせていただいてたんで、ご本人にもお会いしてますし、
それからちょこちょこ聞いてるんですけど、何か最近また乗ってきてる感じがしますね。
すぎべ
乗ってきてるというのは。
近藤淳也
元々こう、なんていうかな、本音でというか、割と植坂さんが思っていることをズバズバ言うみたいな気持ちよさのある番組だと思うんですけど、
で、一時夏ぐらいかな、更新がちょっと減っていて、
忙しかったっていうことで、
なんかちょっとその時に一旦更新も減って、聞く頻度というか頻度も減ってたんで、
なんかちょっとこう一瞬穏やかになった感じしたんですけど、
ここ秋に来てなってから何かわかんないですけど、また勢いが出てきたなっていう、ちょっと抽象的で申し訳ないですけど、
今回だと犬とか猫のペットショップではもう買わないでほしいみたいな話がしてて。
すぎべ
犬派猫派っていうやつですかね。
近藤淳也
そうですね。そもそもペットショップで買うのどうなんみたいな話とかを割とズバズバ言ってて、
あとなんか猫を飼ってるからといって、猫グッズここで売ってたよみたいなこと言われるのも全然意味わからんみたいな感じで、
あなた、誰かの人、誰か人のことが好きで、あなた人間好きでしょ、人間グッズ売ってるとこありましたよって言わないでしょみたいな感じのことを言ってて、
なんていうか境界のない方なのよなっていうのと、なんかそういうちょっとした違和感とかを割とズバズバ言うのがやっぱ気持ちがいいというか、面白いなと思って。
すぎべ
私ちょっとまだこれ聞けてないんですけど、優しすぎるという理由で振られてしまう人の話とかをすごい聞きたいなって思ってました。
近藤淳也
タイトルが気になりました。
すぎべ
タイトル気になるものがめちゃくちゃ多いですね。
近藤淳也
そうですね、そこさすがその言葉選びが巧みだなっていうのは思いますし、
あとね、植栄さんの番組で面白いのはお便りが結構濃いめのお便りというか、そもそも次のお便りですって言って始まるっていう、基本お便りからネタを取ってそれについて話すみたいな構成だと思うんですけど、
いつもそのお便りの方も結構長文で、実はこうこうこういうことで悩んでますとか、こうこうこういうことでどうしたらいいかわかりませんみたいな感じのお悩み相談みたいな手を取ってるんで、そこも結構割と長い文章で書かれてたりするんですよ。
しかも文才のある方が結構多いなと思って面白いんですけど、そもそもその悩みに対してどうすべきかっていう話の前に、この人は実はこういうことで悩んでるんじゃないかみたいな、質問者の真理を推測するみたいな時間がめっちゃ長いんですよ。
めちゃくちゃ好き。
で、意外とその上坂さんがこれ実はこういうことじゃねみたいなことを言って、で、うかいさんが意外とこうかもよみたいな感じで言うその角度が結構シャープで、そのうかいさんのなんかこういう、これって実はこの人って実はこういうことが嫌がってるんじゃなくて、気にしてんのはこっちじゃないですかみたいな時に言われる。
すぎべ
もっともっと本質的なところはみたいな話ってことですね。
近藤淳也
表面的に言葉で言ってることじゃなくて、実は気にしてんのはこっちなんじゃないですかみたいなこと言って、わーそうかもみたいなすごいキレのあるその指摘があったりとかして、その質問者の真理を2人でこう推測してるというか、その裏にあるこう真理を探ってる時間が結構僕好きで。
解決策よりも、この人なんでこういうふうに書いてるのかみたいな質問者のことをやたら掘り下げるんですよね。
そこがちょっとその単なるお悩みを字面だけ追って答えようとするんじゃなくて、この質問者の人はどういう人かっていう、その人間をすごいこう掘り下げようとして、で、多分そこって普段の人間観察を相当してないとこういうこと言う人って実はこうだよねみたいなことがわからないと思うんですけど。
すぎべ
そうですよね。
ヤイヤイラジオの魅力
近藤淳也
そこの掘り下げ方がなんか結構すごい鋭くて、僕はすごいなと思って聞いて、面白い。
うわーちょっと。
この前あったのはなんか、そうですね。会社の上司から食事に誘われると。で、その人の、まあその上司のおじさんなんですけど、家庭がありますと。
はい。
で、夜の食事。で、すごい尊敬してるんですよ、仕事上。だけど、夜の食事に誘われて行っていいのかどうか迷ってますみたいな相談。
すぎべ
基本者と友人になるのある。
近藤淳也
そうですね。っていう会で、で、その時にまあその、まあ食事に誘われて行ってもいいかどうかみたいな悩み相談だったんですけど、
その、うかいさんの指摘は、この人は実はそんなと何か反転してても、していっても別に、実はそこはあんまり嫌じゃなくて、どっちかっていうと周りの目の方じゃないですかみたいな。
すぎべ
おーいいですね。
近藤淳也
ことを言ってたりとか。
すぎべ
いいですね。
あーなるほどなーみたいな感じで僕は思ったんですけど。
もう今すぐ聞きたいです。もう今すぐ私、もう今声出してるんですけど、今すぐ再生したいくらい。
いいですね。
あのーずっと私、ずっと気になってたんですよ。ずっと気になってたし、おすすめにもう何回も出てきてたんです。
だけど、なんかちょっと好き酒みたいな、これ絶対聞き始めたらハマってしまうみたいな雰囲気をすごい感じで、怖くて聞けないんです。
でも絶対面白いですね。
はい。
絶対好きやわー。やっぱり絶対好きです私これ。絶対好きです。
で、あのー、最近インスタかなんかでも紹介されてるのを見て、上坂亜佑美さんの。
まあ本もそうですし、書籍もそうだし、番組もそうなんですけど、でうわー、またおすすめに上がってきていると思って。
近藤淳也
あー、やっぱそうなの出てくるんですね。
すぎべ
はい。私が好きそうなのかもしれないですけど。
近藤淳也
ポッドキャストランキングとかでもね、総合でも結構入ってきますしね。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
今年開始した番組ですけど、やっぱすごいですよね。聞かれてるんだなーって。
すぎべ
始められたのも今年なんですね。
なったと思いますね。
うわー、彼氏にギバー・テイカー論を持ち出されて疲弊してる人の話。面白そう。面白そう。
地元が肌に合わないけど好きになりたい人の話。
やっぱりタイトルって重要ですね。
近藤淳也
確かにね。よかったら聞いてみてください。
あー、面白そう。
すぎべさんは何か最近聞いてるのは?
すぎべ
最近聞いてるのはですね、先ほどお話ししたリッチャ旅勝ちのヤイヤイラジオを1から順番に聞いてます。
もう2019年ぐらいからされてるんですよ。コロナの前からされていて。
で、1から順番に聞いてるので、コロナが始まったとか、隔離が始まったとか、もうみんな外に出られなくなっているとか、在宅ワークが始まったみたいなのを全部追ってるんですよね。
ようやくコロナが明けてきました、ヤイヤイラジオ。
近藤淳也
本当に追いかけて聞いてるんですね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
そんなにいいですか?
すぎべ
めちゃくちゃいいです。
個人的にね、世代がすごい近いっていうこととか、思想的なものとかが共感する部分があるっていうのはあるかもしれないんですけど、
でもお話しされてるのはリスナーさん、男女の比率が本当に半分半分らしいんですよね。
そういう番組って珍しいんじゃないかなと思っていて。
確かに。
だから、何でしょうね、話されてることはいろいろなんですけど、日経トレンディーの2023年買ってよかったものとか、流行語対象の話とか、
っていういろんなテーマに沿ってヤイヤイお二人がね、お話しされてるんですよね。
雑誌みたいです。雑誌を読んでる感覚になりますね。
それはお二人もたぶん番組の中で言われてたか、そういうお便りをもらってらっしゃったかもしれないんですけど、
私結構個人の方がされてるポッドキャスト番組聞くときって、小説読んでる気持ちになることが多いんですよ。
小説とかエッセイとか、その人の話を聞かせてもらってるっていう気持ちになることが多いんですけど、
近藤淳也
ヤイヤイラジオは本当に雑誌読んでる感じになります。
すぎべ
情報もあり、でもちょっとコラム的なエピソード回もあり、それぞれ個人のお話しされてる回もあり、
近藤淳也
でもだからといって個人の話だけじゃなくって、そこから社会に落とし込むと、みたいな話もされてたりとかするんですよね。
すぎべ
お一人の方が京都出身の方なんです。
近藤淳也
書いてありますね。
すぎべ
リョカチさん。
リョカチさん京都出身の方なので、その京都ならではの、なんか京都出身やけど、京都の真ん中出身じゃないから京都出身って言うと、みたいなちょっと怒られますみたいな話とかもめちゃくちゃリアルで。
近藤淳也
でもいろんなことにアンテナ張ってるというか、雑誌的なふうにいろいろ喋れるだけいろんなものに興味を持って見てるんでしょうね。
すぎべ
そうなんでしょうね。だからいろんなカテゴリーにおいてヤイヤイラジオ聞いてたらトレンドがキャッチできるみたいな感覚はすごいあります。
近藤淳也
最近の話題みたいなのが結構わかる。
すぎべ
そうですそうです。
私その位置から聞いてるから余計に、確かにこの1年後とかにヤイヤイで話されてたことって流行ってたなとか、話題になってたなとか、っていうことがすごい多いんですよね。
聞いてみよう。
めっちゃ面白いです本当に。聞きやすいそして。
聞いてみよう。
ポッドキャストの文化
近藤淳也
ぜひ。
すぎべ
フォローしました。
どれがいいかな。どれもいいんですけど、とりあえず私はずっと流して聞いてるから、もうタイトルと一致してないんですけど。
近藤淳也
僕ちょっとその虎に翼を見てたんで、この虎に翼の感想のやつ。
すぎべ
最近虎に翼の話されてましたよね。
近藤淳也
聞いてみましたけど、わかるって感じでした。
すぎべ
そうそうそうそう。本当にいろんなお話されてます。エンタメの話もされてるし、ちょっとジェンダー系の話もされてるし、そのお仕事の話、それぞれのお仕事の話もされてるし、推しの話もされてるし、みたいな感じなんですよね。
あとね、ノーションの使い方みたいな話されてる。
近藤淳也
急にIT系、テック系みたいな。ITベンチャーで働く2人って書いてありますもんね。
すぎべ
それもあって、そこら辺の、そこら辺界隈のお話もたまにされてるんですけど、そのお仕事でノーションとかって話だけじゃなくって、持ってらっしゃるお洋服をノーションに全部入れて、
で、この服はあんまり着なかった。なぜかというと、ちょっと着心地が悪かったからとか、いいと思って、色違いも買ったけど、こっちの色はあんまり着なかったみたいなのを、全部データが分析して、ノーションでまとめてらっしゃるっていう回があって、
なんだそれ?と思って。すごい。
近藤淳也
ノーションで人生を整える。
すぎべ
やりたい。
近藤淳也
なんか、ノーション、結構すごい好きな女性の方っていますよね。
すぎべ
うんうん。よくYouTubeでも、インスタでも、色んなとこでノーションのハック術みたいな、プライベートで使うハック術、多いですよね。
そうですね。
手帳好きが多いからですかね。
あー、なるほど。
そことすごいつながってきてる気がします。
私も手帳大好きなんで、うわ、絶対これは好きなやつ。と思って。
へー。
真似したいなと思ってました。
近藤淳也
はい。
すぎべ
で、お二人のバランスもとっても良いんですよ。
なんか、似た二人っていうよりも、ちょっと一つのテーマを話すにしても、別に共感だけで終わるってこともなくて、っていうのもすごく心地いいです。
そう、今ね、今私はたぶん2021年まで来たかな。
近藤淳也
本当に聞き返してるんだな。
すぎべ
はい。
近藤淳也
えー、はい、そんなにすぎべさんに合うんだっていうのを聞いてちょっと、はい、もうちょっと聞いてみよう。
すぎべ
大好きです。
元々は、あの、ポッドキャストのイベントで、あの、試写会があったんですけど、少し前に。
そこでお会いして、で、ちょっとお話しさせてもらって、
で、その時に、あの、番組のステッカーですって言って、なんか、なめるな、なめんな、みたいなステッカーをもらったんですよ。
へー。
その瞬間には、もう絶対好きと思って、絶対聞きます。
近藤淳也
そこ?
すぎべ
はい。
はい。
なんですか、なめんなって、みたいな感じになって。
近藤淳也
うん。なめんな用じゃないよ。
すぎべ
なめるなやったかな。
なめるな。
近藤淳也
はい。
なんで?
すぎべ
まあ、それはね、聞いていただくと、はい、なめられエピソードとか。
近藤淳也
あー、そうなんですね。
ポッドキャストイベントの参加
すぎべ
あるんで、あ、それも、うわ、わかる、みたいな感じのやつやったんですけど、
そうそう、そのなんか、なめるなっていう姿勢が、うわ、めちゃくちゃいいなと思って。
近藤淳也
うんうん、あの、なめ猫とかじゃないですね。
すぎべ
ではない、本気のなめるな。
あ、そっちね。
はい、なめるな。
近藤淳也
はい。
すぎべ
そう。
ちなみに、もっと言うと、あの、りっちゃさんは、一番最初に私が知ったのは、IBSなんですよね。
え?
IBSの、あの、クロニクルの野村さんが登壇されているステージを見に行ったじゃないですか。
はい。
はい。その時に、同じステージで、あの、りっちゃさんもいらっしゃって。
近藤淳也
あー、そうか。
すぎべ
はい。そうなんです。
近藤淳也
PRの仕事してますって。
そうです。
おっしゃってた、そのPRの方が。
その方。
すぎべ
あ、じゃあ僕、お会いしたことあるんだ。
近藤淳也
そうなんです。
まあ、お会いしたって言っても、ステージにいるのを見ただけですけど。
はいはいはい、そうです。
あー、そうか。
はい。
あ、今つながりました。
すぎべ
つながりました。
近藤淳也
はい。すみません、つながってませんでした。
すぎべ
そこで、一番最初に私をお見かけして、で、そこから、まあすごく、あの、興味深い、あの、ステージのお話の内容だったので、
そこから、まあ他に野村さん以外の登壇されてた方とかも、エクスフォローさせてもらったりとか、見させてもらったりとかしてて、
で、えー、ポッドキャストされてないんかなーって勝手に思ってたんですよ。
うんうん。
そしたら、そのポッドキャストのイベントに行った時にいらっしゃって、
もう。
え、え、えってなって、え、もしかして、もしかして、もしかして、みたいな感じになって、声かけさせてもらって。
近藤淳也
そうか。じゃあ今年イベントで2回ぐらい、すぎべさんは会ってて。
そうなんです。
それがつながったって感じだったんですね。
はい。
なるほど。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
うん。
おもしろい。
すぎべ
わかりました。はい。
ぜひ。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい、聞いてください。
近藤淳也
はい。
すぎべ
あとは、あの、最近また5週ぐらい回ってコテンラジオに帰ってきてます。
近藤淳也
おー、5週回って。
はい。
どうしたんですか、それは。
すぎべ
あの、子どもたちが歴史を学び始めたので。
はい。
コテンラジオBGM代わりに流すっていう、車の中とかでかけておくっていう。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
あんまり圧をかけないようにって思ってますけど、これ聞けよーって。
近藤淳也
歴史のおもしろさをそれとなく伝えようとしているみたいな。
はい。
聞いてるんですか、子どもさんは。
すぎべ
まあ、あの、3人いるんですけど。
うん。
まあ、長男は聞いてるっぽいです。
あー、そうですか。
たまに、あ、これ学校で先生も言ってたとか言ってるんで、聞いてるみたいです。
近藤淳也
うんうん。じゃあ一応効果ありかな。
うん、かな。
それとなくね。
すぎべ
はい、それとなく。あんまりね、強要するとね。
近藤淳也
ちなみに家族でドライブするときのBGMは、ポッドキャストなんですか?
すぎべ
基本は音楽か、あとDVDなんですけど、DVDというか、まあ映画なんですけど、
長距離になってくると、この間の沼津とかは、子どもたちがもう途中で寝るので、寝たらポッドキャストにしたりします。
近藤淳也
あー、そういうことか。
じゃあ、子ども参加のときは、もうちょっと他のものも使って。
すぎべ
そうですね、いろいろ。ポッドキャストだけ。
特に、我が家は年の差があるので、一番上と一番下に。
6歳離れてるから、一番上と大人は面白いけど、一番下はもうわからへんってなってぐずることもあるから。
あー、そうかもですね。
一番下が寝たら、固定ラジオとかに変えたり。
近藤淳也
あー、なるほど。
すぎべ
とか、息子だけ送っていく慣れ事のときは、固定ラジオにしたりとかしてます。
なるほどね。
カーステレオでポッドキャスト聞くのいいっていう話ね、前回してましたもんね。
近藤淳也
そうですね、結構集中できるんでね。
すごい、はい、僕も小敷の世界に思いを馳せましたよ。
異性から帰りながら。
すぎべ
いい聞き方ですね、それめちゃくちゃ。
そうですね。
贅沢な聞き方。
そうなってくると、配信者側で言うと、車で聞くときに、エピソードごとにちょっと音量の差とかがあると、なんか、あーって。
近藤淳也
それはそうです。
ありますよね。
そうですね。
すぎべ
だから、それがあると、ちょっとちゃんとしようって思います。
近藤淳也
ちなみに、伊勢神宮の代わりに上嶋に行くっていうプランもあったんですけど、知ってます?
すぎべ
えー、わからないです。
近藤淳也
伊勢水道の真ん中、いらご岬と戸場の真ん中ぐらいに上嶋っていう島があって、三島行き用の潮騒の舞台なんですよ。映画に何回もなっている。
そこに行こうかと思ったんですが、平日は出てなかったんですよね、船が。
で、いい時間に渡ることができなくて。
で、1回船が出るとこまでわざと行って、今日出ないかなと思って聞いたんですけど、やっぱり出なくて。
で、時間が合わずに行けなかったんで、もしそっちになってたら、帰りは潮騒を聞いてたと思います。
すぎべ
それでも聞いてたと。
多分三島行き用のほうをオーリブルで聞いてたんじゃないかなっていう気がしますね。
なるほど。全然関係ないかもしれない話なんですけど。
私のホストファザーがいて、アメリカにいるんですけど、日本に来たときに、京都とか大阪とか行くじゃないですか。
だから三重の、しかも戸場に連れて行ったんですよ。
で、その戸場のほうの先端のホテルに泊まって、海が見えるところでご飯とか食べたんですけど、日本来た中で戸場が一番いいみたいな、この海が一番よかったって。
近藤淳也
そうなんですか。本当ですか。三重県出身としては嬉しいですけど、そんなによかったんかな。
めちゃくちゃよかった。戸場って書いてある帽子はないんかって言われました。
よっぽどよかった。でもサミットとかやりましたからね。
そうですね。
三島サミットとかやるぐらいの自慢の観光地ですかね。海がきれい。
すぎべ
そうですね。私も三重の地が入っているので、ありがたいです。
何の話。
何の話っていう感じですが。
家族でのポッドキャスト視聴
すぎべ
そんな感じで、ポッドキャストを聞きつつ、車を運転しつつ、愛知三重旅行されてきたという感じですよね。
そうですね。
で、近藤さんが、私も含めてですけど、京都を離れている間にですね、LISTENスタジオを使ってくださったポッドキャスターさんがいらっしゃいます。
近藤淳也
そうなんですよ。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
最近ね、本当にスタジオとして使っていただくっていうケースが出てきてまして。
すぎべ
まんが760さん。
近藤淳也
はい。
なんか片方の方が京都なんですよね。
すぎべ
うんうんっておっしゃってましたよね。
近藤淳也
で、ちょっと京都に様子見に来たよみたいな形で収録されている様子がYouTubeもされているので、
なんとその動画でも見えて、上手にLISTENスタジオを活用してくださって、このねコーナーの部分でね、うまく撮っていただいて。
すぎべ
それすごい思いました。あそこの角をそう使えばいいのか、その画角で行けばよかったのかってすごい思いました。
近藤淳也
そうですね。一応こちらでマイクとオーディオインターフェースとケーブルとかをご用意しているんで、音声はそちら使っていただいていると思うんですけど、
まあ映像を撮る機材はないんで、結局ね15キロぐらいの機材を持ってこられているっておっしゃってたんで、
まあ映像の方のカメラとかは持参されて、ここにセッティングして撮られたんだなっていう、あの音声の動画が配信されてますんでね。
よかったら聞いてください。
すぎべ
ぜひぜひ。
近藤淳也
はい。まんが760さんもポッドキャストウィークエンドも。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
出られて、で、ポッドキャストアワードも受賞されてるっていう。
すぎべ
はい。今年のアワードも受賞されて、ウィーキエンドも出てらっしゃって、去年もいらっしゃったと思いますよ。
近藤淳也
あ、そうですか。
すぎべ
はい。
ね。
はい。
そう。なので、ちょっとお会いできずに残念だったんですが、ウィーキエンドでご挨拶できるかもっていう感じなので、楽しみですね。
そうですね。
はい。
はい。そして、ウィーキエンドもうすぐですね。
近藤淳也
ですね。
すぎべ
もうすぐですよね。
近藤淳也
大丈夫ですか?準備は。
すぎべ
えーと、旅のしおりを作ります。
旅のしおりを作りますが、ちょっと思ってたよりも出発が早い時間になりそうなので、それがまず不安。
近藤淳也
そうですね。9時ぐらいから現場のセッティングって言ってますけど、当日京都から車で行こうとしていて、
そうなんですよ。
3時出発ぐらいかなって言ってますね。
すぎべ
3時ですよね。3時なんですよね。
大丈夫かな。
今のところ、ちょっと前乗りして、このLISTENスタジオで寝袋で寝ようかなと思ってます。
近藤淳也
まさかの。
すぎべ
はい。
ありがたいことに梅湯がね、銭湯が近くにありますので、で、ずっと入ってみたいと思ってたんです、私、梅湯に。
近藤淳也
はいはい。
すぎべ
でも、ずっと入る機会ないなと思ってたんですけど、なかなか。
近藤淳也
まだ入ったことないですか?
すぎべ
入ったことないんです。
近藤淳也
これはぜひね、いい機会なんで。
すぎべ
なんで、ちょっと梅湯に入って、LISTENスタジオで寝て、行こうかなと思いますね。
近藤淳也
まあ、迎えに行っても別にいいですけど、起きれるか不安なんですからね。
すぎべ
はい、そうなんです、そうなんです、そうなんです。迎えに来ていただいているのにまだ寝てるっていうのがもうすっごい鮮明に想像できるので、
それはちょっとダメやなと思って。
近藤淳也
そんなに朝弱いんや。
すぎべ
朝が本当に無理ですね。
本当に無理ですね。
すいませんね。
なんでもないです。
まあ、そんなことで、それはまあどうでもいいんですけど、
11月2日、3日、LISTEN NEWSも出展するんですが、LISTEN NEWSとしてはインタビュー収録のブースを設けておりまして、
で、各30分ずつ予約ができたり、予約の枠が空いていれば、当日飛び込みでもできます。
インタビューの方は、本音を聞かせてくださいっていう感じで、私たちが皆さんの本音を聞いたり、悩みを聞いたり、ただただ話したいことを聞いたり、質問したりっていう時間になるかと思います。
収録は、好きなように機材使ってくださいっていう感じですよね。
近藤淳也
そうですね。まだね、枠空いてるんで、ぜひね。
すぎべ
ぜひぜひ。
近藤淳也
ご予約もしていただければと思います。
すぎべ
今、もうブースとか、他のブースのマップとかもすべて出揃ってますが、何か気になるものとかありますか?
近藤淳也
そうですね。LISTEN系のチラチラ、当日ブース出さない方もホワイトLISTENでこの日行くことになってますとか、おっしゃってる方がいらっしゃるんで、
まずLISTENのユーザーさんとお会いできるのすごい楽しみだなって思いますし、
あとは、お祭りっすんとか出ていただいてる番組がちょこちょこ出演というかブース出されていて、
そうですよね。
今回で言うと、
すぎべ
ネーミング研究ラジオ、ものづくりのラジオ、ネオ五条楽園、などなど。
近藤淳也
あと行きたくなる世界さんとか、サイエントークさんとかですかね。
すぎべ
2日目が多いのかな。
そうですね。11月3日の2日目にお祭りっすん、LISTENの仲間たちと勝手に呼んでますが、多いですかね。
近藤淳也
そうですね。やっぱり7月にね、直接このスタジオでご一緒してるんで、なんか応援したくなるというか、
すぎべ
そうですね。
知ってる顔だっていう感じに。
近藤淳也
そうですね。どうしてもそういう気持ちになってしまいますし、
ネーミング研究ラジオさん、ねみけんさんは、
前番組のネーミング研究されてますね、今回ね。
すごいですよね。
あれ面白いじゃないですか。
すぎべ
面白すぎる。
その企画も面白いし、実際にエピソードも面白いし、すごいですね。
近藤淳也
一旦ね、そのポッドキャスト聞かずに、名前だけを見て、これはきっとこういう番組なんだろうって、まず推察をして、
その後でちょっと答え合わせというか、していくみたいなね、企画をされてて、結構面白かったんで、
面白いです。
当日のその事前予習を兼ねて、ねみけんを聞いていくっていうのもいいなって思いますね。
すぎべさんはなんか、注目ブースはありますか。
すぎべ
私はずっとこのマップが出るまで、ワインの和さんと、自然派ワインの収集壁っていうブースがとっても気になっておりまして、
ポッドキャストブースの概要
すぎべ
お酒用ワインですが、ワインの和さんのワインを何度かいただいたことがあって、めちゃくちゃおいしかったんですよ。
だからワインの和さんが提供されてるワインだったら飲めるっていう。
近藤淳也
あ、そうか、以前にもお勧めされたやつ飲んだら、飲めたしおいしかった。
すぎべ
おいしかった。
近藤淳也
なるほど。
ですよ。
じゃあ今回もワインを収録をしながら飲みながらっていう。
すぎべ
しかもね、ブースがね、これ奇跡かなと思ったんですけど、めちゃくちゃ近いんです。
近藤淳也
そうですね、お隣が自然派ワイン収集席さんで、その横がワインの和さんってことで並んでるんですね。
すぎべ
並んでるんですよ。そういうことですよね、もうね。
近藤淳也
これ、お客さんもね、ワインの和さんとか自然派ワイン収集席さんでワインを飲まれて、そのまま舌が滑らかになったところで、LISTENニュースでお話していただくっていうのがいいですよね。
すぎべ
それが一番最高の流れかと思われます。
近藤淳也
というか、あ、そうか、自然派ワイン収集席さんは1日目だけで、ワインの和さんは2日ともあるから、
ワイン2日とも飲みたかったらとりあえず自然派さんで飲んで、次の日ワインの和でもいいってことですね。
すぎべ
そうですね、そうですね。
近藤淳也
で、2日目は炊き込みご飯は各社さんとか。
なんか、僕たちはご飯カテゴリーというか。
そうですね。
飲食の隣カテゴリー。
すぎべ
はい、もぐもぐカテゴリーかもしれない。
近藤淳也
なんか美味しそうなところですね、僕たちのですね。
すぎべ
お腹が空きそうな感じですね。
近藤淳也
いいな、これ。
すぎべ
いいですよね。
このLISTENニュースの配置めちゃくちゃいいですよね。
マップを見ていただけるとわかるかなと思うんですけど、テントブースというか、右側と左側に分かれているんですよね。
この下北沢駅側と世田谷大田駅側に分かれていて。
近藤淳也
西側と東側と言いますかね。
すぎべ
そうですね、はい。
そうなんですよ。
で、この世田谷大田側に我々はおりまして、P17というところにおりますので。
近藤淳也
なんかテントブースは下北沢駅側に集まっているのに、LISTENニューステントだけが。
すぎべ
そうなんです。
ぽつんと。
近藤淳也
この西側エリアに立っているという配置になってますね。
すぎべ
そうなんですよね。
なぜでしょう。
やっぱりモグモグカテゴリーだからですかね。
近藤淳也
えー。
まあご飯食べながら話していってよみたいな配置にしていただいたのかな。
すぎべ
でも見つけやすいと思います、すごく。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
このね、テントブースの中でどこだってなる感じはもしかするとないのかなと思うので。
何かを食べながら、飲みながら、ブースに来ていただけたら嬉しいです。
近藤淳也
ぜひです。
オーディブルとPodcast Weekend
すぎべ
はい。
そして、Tシャツも少しですが、新しいものを持っていきます。
近藤淳也
新作が。
すぎべ
新作が。
おお。
近藤淳也
はい。
今回はどんな。
すぎべ
今回は、あの、ちょっと主張していますね。
近藤淳也
うーん。
前回のやつはね、刺繍で上品な感じでしたけど、
そうですね。
ワンポイントって感じでしたもんね。
すぎべ
はい。
ちょっと主張ありですね、今回のやつはね。
近藤淳也
そうですか。
はい。
まだ僕も実物見てないからな、ちょっとどんな感じか。
すぎべ
楽しみですね。
はい。
寒いのかな、暑いのかな。
わかんないですが、晴れたらいいですね。
そうですね。
近藤淳也
うん。
確かに。
すぎべ
はい。
はい。
楽しみです。
はい。
ということで。
近藤淳也
はい。
すぎべさんがちゃんと起きれるように祈っています。
すぎべ
まずそれですね。
はい。
大丈夫です。
全白するので。
近藤淳也
もう車の中で寝ときますか。
すぎべ
あ、車中泊。
はい。
近藤淳也
絶対間違いないやつ。
すぎべさんを、荷物を前日に乗せるときに、
すぎべ
一緒に。
近藤淳也
すぎべさんの体も見つけとけば、さすがに置いていくことはないだろう。
すぎべ
そうですね。
そうですね。
それもありかもしれない。
がんばります。
はい。
はい。
ということで、今日は、小野さんが聞いたオーディブルのお話から、
最近、私たちが聞いている番組のお話と、
あと、マンガ760さんがリスススタジオを作ってくださいましたよっていうお話から、
Podcast Weekendもすぐです。
近藤淳也
はい。
すぎべ
ということでした。
はい。
ちょっと最終のね、準備をね、進めていきたいと思います。
はい。
旅のしおりも作ろうと思います。
はい。
ということで、最後まで聞いていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。Podcast Weekendのインタビュー収録の予約枠、まだ空いておりますので、ぜひぜひそれも見てみてください。
はい。
はい。では、ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
49:06

コメント

#よりすな 、おもしろいですよね😄😄私も毎度爆笑しています🤣次のジャパンポッドキャストアワード、取れるのではないかと思っております。 私が#よりすなに残したコメントもLISTENに残っていますので、後追いで一緒に盛り上がれるのもいいですよねぇ😚

すぎべさんの反応聞いてると、自分がやりたいことを(言いたいこと)代わりにやってくれて、自分がやらずともやった気になれるようなコンテンツに人がハマるのかなーと思いました

まさに!やった気になれる、代わりに言ってくれるようなコンテンツが受けるんだろうなぁと感じます🧐

スクロール