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近藤淳也
LISTEN NEWS、近藤です。 土田です。 LISTEN NEWSです。はい、こんにちは。
いった
直接対面の収録、連続ですね。 引き続き、先週に続き、ちょっと2回目ですけど、近藤さんが多分よく東京に来られてるということなんですけど、何か、何があって来てる?
近藤淳也
はい、あのね、12月2回目っていうことで、ちょっと今月は東京来るのが多くなってますけど、はい。 土田くんが好きで会いに来ました。
いった
そうだったら、まあ、いいというか、毎週来てほしいですけど。
なんか予想外のフリで。 ちょっとびっくりした。予想外のボケというか。ちょっと対応しきれなかったですけど。
近藤淳也
えー、だってなんかね、土田くんに会いたいという人が現れたりとかさ、ちょっと人気者みたいになってきてるじゃないですか。
後で触れますけど、はい。 近藤さんは、何でしたっけ?
実際は、実際はっていうか、土田くんのことも好きですけど、 あ、もちろん。
実際は、あの、イズトレールジャーニーっていうの、ちょっとこれ、今Tシャツ着てますけど、
イズ半島で行われる70キロの、毎年トレランレースの締めくくりみたいなレースが、イズであるんですけど、
そこで新たにライブ配信の仕事をやることになって、
レースの模様をライブで12時間配信するっていうやつの技術担当というか、
システムというか、一番配信の核の部分を、いろんなシステムを作って乗り込んでやっていたという週末で、
それでちょっと関東に来ております。 お疲れ様でした。
いった
僕が10月くらいに入って、その時もちょうど、そういうトレランのイベントの配信を手伝ったりするの初めた時期だったじゃないですか。
なんかなんで、そのトレランの配信が終わって、近藤さんに会うたびに、どんどん体がおかしくなって。
近藤淳也
体がおかしく。
いった
なんかこの間は、1、2ヶ月前はなんか一時期耳がゴヤゴヤした時期みたいな。 あーそうか。
あれもトレランのイベント。 耳おかしくなってましたよね、あの時。
なんかあの時期でしたし、今今日、今日はというか、昨日今日ではなんかお腹が痛いみたいな。
近藤淳也
ちょっと寝込んでたりしてね、昨日午前中とかね。
いった
本当に普通に、なんか体をイベントのために、絶対ハードなんだなっていうのが。
近藤淳也
いやーそうなんですよね。あのー、選手とかに比べたら、部屋の中でパソコン触ってるだけでしょって思われるかもしれないし、
物理的な環境としては恵まれてるというか、そんな寒くもないし、机の椅子に座ってっていう感じなんですけど、
なんていうか緊張感が半端ないっていうか、ライブ配信とにかく待ってくれないじゃないですか。
いった
ずっと緊張の糸張ってるみたいな。
近藤淳也
そうなんですよ。そのレースはもう絶対に始まるし、絶対に終わっていくんで、
なんていうんですかね、そのシステムがちょっと不具合があって、明日には直りますとか言ってたら、もう配信は終わるんですよ。絶対。
いった
そうですね。
近藤淳也
だから絶対になんていうかな、その、生配信なんで、そのイベント中で全部終わらせないといけないというか、全部そこで終わっちゃうんで、
だからシステム、ね、あの、まあLISTENとかもあんまりない方がいいですけど、たまに不具合が起きましたって言って、
じゃあちょっと、これから修正しますねとか、あるじゃないですか、システムってやっぱり不具合がどうしても起きてしまうことが。
だけどその生配信、ライブ配信のシステムを担当するってやっぱりすごいなんか緊張感があって、
多分それでずっと気が張っていて、で、まあ10月にあったときはレイクビアっていう大会のやつだったんですけど、
まあそのシステムをもっと改善、不安定だったところとかもあるんで改善して乗り込むんですけど、
やっぱりなんかそれが本当にちゃんと本番でうまく動くかっていうので、もちろん事前にいろいろ検証はしてるんですけど、
やっぱりそこのこう、なんかうまくいくかなどうかなっていう緊張感がすごいあって、
で割とこうメジャーなレースなんで、昔からライブ配信やってるところに今回新たに僕たちの仕組みで入れ替えるみたいな感じだったんで、
なんか少なくとも今までのレベルをみんな期待するじゃないですか。
最初のもうやってきたことがある大会だったんで余計こうなんかすごい緊張感があったんだと思うんですけど、
本当に当日は12時間配信のときはもうずっとOBSの画面っていうか配信の画面を見て、
もう集中力MAXでずっと音と映像を見ながら大丈夫かなって思いながら見てて、
その時は全然眠くも疲れもなかったんですけど、終わって昨日ぐらいにふっとなんか気持ちが途切れたっていうか、
カラーもちょっとダウンして、なかなか頑張ってました。
いった
お疲れ様でした。
はい、ということでLISTENは、今アドベントカレンダーが続いて今10半分ぐらいですかねちょうど。
急にLISTENの話になりましたね。
ですけど、ちょっとアドベントカレンダーの内容も触れていきたいなと思います。
最初に、最近ちょっとLISTENもいろんな初めての方に向けてとかピックアッププランを用意したりとかしてるので、
ちょっと僕が初めて側というか、日付かってまだ間もないんで、アドベントカレンダーも初めてなので、
ちょっとおすすめ、良かったなと思う番組を1個紹介したいなと思いました。
近藤淳也
はい、ぜひぜひ。僕本当にイベント行ってて追いつけてないんで、いない間に何があったか教えてほしいです。
いった
1個目は、平成女オタクのインドア同盟っていう、12月10日のみんなの最強ヒロイン決定戦っていうのが、
僕は結構アニメとかもちょくちょく見てて、知ってるキャラもいたり全然知らないキャラもいたりで、
10人ぐらいですかね、ヒロインがいて、いろんなアニメとか。
1個は、ちょっとネタバレですけど、魔法…何でしたっけ?魔女の卓球日の危機とか。
それもヒロインってことで、いろんなアニメとかから出てきて。
近藤淳也
なんか見たことないって言ってませんでしたっけ?片方が。
いった
何ですか?
近藤淳也
お2人のうち見なきゃなーみたいなこと言ってませんでした?魔女オタク。
いった
言ってましたね。
ですよね。
そうですそうです。で、なんで、僕も実は魔女オタク見たことないですけど。
近藤淳也
嘘!?
いった
はい、僕ジブリは、ジブリ全然…どうなんですかね?みんなどれぐらい見てるかわかんないですけど。
え、なんか日本人は全員通ってるんじゃないですか?ジブリは。
なんか機械に恵まれなかったですね。
近藤淳也
え、だってほら、金曜ロードショーとかでいつもやってるじゃないですか。
いった
はい、なんかその…トトロとか、千と千尋とか、そういうの見たりしてはいるんですけど。
近藤淳也
1個も見たことないわけじゃないけど、魔女の宅急便を通ってないんですか?
いった
たまたま魔女オタクは、その金曜ロードショーもたぶんちっちゃい頃見てなくて、なんかいろいろなアレで全然見てきてないっていう。
近藤淳也
あ、そうですか。へぇー。
いった
まあ、このヒロインが10人ぐらいいて、それをまあ、なんですかね、そのリスナーがお便りで推しを発表して、こういう色んなこういういいところがあるんだよっていうのを発表して、
そのMCの2人が、あ、じゃあ独断で偏見でこれがベストでしょうみたいな、ベストヒロインを決めるっていう。
近藤淳也
なるほど。え、10人のうち何人ぐらい知ってたんですか?
いった
えっと、まあ、なんか名前とかも含めたらまあ、7、8人ぐらいは知ってて。
見たことあるのでいうと、半分ちょっと、1か弱ぐらいかなみたいなぐらいなんですけど。
はい、なのでまあ、わりと初めてでも面白く聞けたかな。
近藤淳也
うん、確かにね。
いった
感じで、まあそっからアニメに入ったりもしてもいいのかなって思いました。
近藤淳也
うーん、その最後の結果は納得でした?
いった
結果は、まあまあ納得ですね。
うーん。
はい、まあもう独断で偏見なんで。
はい。
なんか自分がここが刺さったみたいなところをMCの人が発表して選んでた感じなんで。
はい。
はい。ぜひ聞いてもらえればと思いました。
いった
知らないです。
近藤淳也
えー、その、さかのぼるは、2020、え、あれ5年?今年?去年?あれちょっと待って。
あの、もはや忘れましたけど、確か冬だったと思いますが、あれ?この前の冬かな?もう一個前の冬かな?ちょっと忘れましたけど、
はい。
その、私より先に丁寧に暮らすなが、初めてリアルイベントをやることになったのが、
はい。
実はまーちんさんが絡んでて、渋谷の、あの、パルコ。
いった
あー、パルコ。はいはいはい。
近藤淳也
で、イベントやったの知ってます?
いった
あ、なんか見たことあります。
近藤淳也
はい。その時に、まーちんさんがそのパルコ側で、いろいろそう、イベントのなんか企画とかに携わられてたんですよ。
いった
あ、なるほど。
近藤淳也
で、まーちんさんがそのよりすなのファンで、あの、読んだ、読んだのかな?声から。
いった
なるほどなるほど。
近藤淳也
はい。で、えー、でもそのなんか収録をできる人がいなくて、
はい。
手伝ってくれませんか?みたいになって、
はい。
僕が収録係で行ったんです、その時。
いった
あ、なるほど。
近藤淳也
で、初めてその、あの、植坂さんと岡井さんとその時に、僕も初めて会って、
いった
はい。
近藤淳也
はい。で、そしたらなんか、僕たちはハテナユーザーなんで、みたいな感じで、
いった
あー、なるほどなるほど。
近藤淳也
あの、僕たちはハテブで育ってるんね、みたいな感じで言われて、えー、みたいになって、
はいはいはい。
なんかすごくその、番組も聞いてるけど、ハテナも使ってました、みたいな感じで、まあ、ってなって、
で、まあその縁をつないでくださったのがまーちんさんだったんで、
そうなんですね。
そもそも土田くんがリスに入れたのは、まーちんさんのおかげですよ。
いった
あ、じゃあもう、会わなきゃですね。
近藤淳也
そう、だから、はい。
いった
そうですね、確かに会って感謝を伝えないといけないですね。
近藤淳也
そうそうそうそう。だからその、会いたいって言ってくれてるけど、
はい。
これはあの、逆ですよ。あの、あなたがまーちんさんに会って、俺に言いに行かなきゃいけないっていう。
いった
そうですね、それを聞くとなおさら。
はい。
はい、てかもうなんか、どっちも運命的ですよね。
近藤淳也
はい。
ある種。
いった
そうですね。
そうですね。
いやー、ちょっとびっくりしましたね。
はい。
はい、てことで、まーちんさん。
はい。
会いましょう。
近藤淳也
はい。今日来てもらってもよかったけどね。
あの、東京オフィスでこうやってあの、一緒に撮ってますんで。
はい。
あの、真ん中にこうやって。
いった
東中野に。
近藤淳也
あの、来てもらってもよかったんで。今度ちょっとこうやって会うときに。
はい。
いった
来てもらいましょうか。
そうです。ゲストでも。
近藤淳也
京都来てもらってもいいですけど。
はい。
辻田君に会うためにはね。僕が東京行くときに。
いった
そうですね。いいかもしれませんね。
じゃあ、待ってますね。
来年とか、はい。
近藤淳也
待ってまーす。
いった
はい。
近藤淳也
はい。
いった
待ってます。
はい。
はい。
てことで。
近藤淳也
はい。
はい。
あ、でももう一個ちょっとだから、この12月13日の企画に関して言うと。
はい。
去年も企画章としては。
はい。
あの、かおりさん関連だったんですよ。やっぱり。
いった
はいはいはい。
近藤淳也
織田陣さんが松本まで会いに行くっていう、あの。
いった
はいはいはい。
近藤淳也
サンタとトナカイが出会ったっていう。
あー、言ってましたね。
言ってたじゃないですか。
はい。
あれがその、まあ、かおりさんが松本にいるっていうことで。
織田陣さんがわざと会いに行ってっていうのが、まあやっぱりなんか。
あの、演出としては面白かったなっていう印象に残ってるんですけど。
はい。
今年もかおりさん関連でやってくれたなっていう。
いった
なるほどなるほど。
はい。
かおりさんがわりと発案。
近藤淳也
いや、かおりさんなのか、その、まーちんさん発案かは分からないですけど。
はいはいはい。
なんかこう、2つ並行で進んでいるアドベントカレンダー。
まあ、並行というか2個ずつあるアドベントカレンダーをうまく使ったコラボ企画みたいなことを、
まあ、今年も見れて、ちょっとまた去年とは違う形で。
しかもそれがまたかおりさん関連というか、かおりさんがうまくこう。
いった
そうですね。
近藤淳也
絡んで実現されたなっていうことで、なんか面白いなと思って。
かわいらしかったですよね、2人で。
いった
あ、そうです。
近藤淳也
すごいなんかいっぱいあの、このクリスマスツリー並べたりとか、タイトル合わせたりとかして、なんかすごいかわいらしい感じで。
本当だ。
素敵だったなって思いますね。
いった
はい。そうですね。
はい。
ということで、まあ今まだ全然16日で続いているので、はい。
はい。また残り1週間ぐらいですかね。ですかね、25までですね。
はい。
近藤淳也
それでまずはフォローしているタイムラインとかプレイリストを順番に聞く機能から始まりまして、
自動ダウンロード機能がつきまして、お家とかWi-Fiのあるところでダウンロードしておいたり、
手動ダウンロードもありますけど、ダウンロードしておくとオフラインでもオンラインでもいいんですけど、
出先でバケットを使わずに再生できるみたいな感じでプレイヤーとしての機能がどんどん進化していて、
ラストピースっていうかね、つまりLISTENを今まで使っていて、
フォローをちゃんとしていて、自分の好きな番組が決まっている人はもうかなり便利に使えていたんですけど、
新しい方、要はLISTENまだ使ったことはありません。
アップストアでLISTENのアプリ見つけて、ちょっといいなと思って入れましたとか、
あるいはLISTENっていいよって誰かから聞いて、アプリを入れた人がまだタイムラインがないんだけど、
どうしたらいいのっていうね。いざ聞きたくてもトップページに並んでいるちょっと人気のやつとかを聞くことはできるけど、
やっぱりまだタイムラインない人とかはどうすればいいのっていうところがちょっとラストピースというか、
いざ使い始めようとした時に番組を、自分の好きな番組を入れられないっていうところがあったので、
そこはとにかく揃えておかないと新しい方が使い始められなかったっていうところで、
自分のお目当ての番組を探してフォローができるようになる。
それができれば全く新しくLISTENのアプリを入れてユーザー登録をして、
お目当ての番組をフォローしてタイムラインを作って、
ダウンロード自動でやったり手動でやったりして、
一連の聞くっていう動作が完結できるようになりましたっていうのが意味として大きいかなと思ってまして、
ここまで来るとかなり聞くアプリとして一応やりたいことが一通りできますっていう状態になってるという感じですね。
いった
そうですね。僕もどっちかっていうとまだあんまりフォローとかいっぱいしてないで聞く側だったんで、
割と探す機能がないじゃんって思ってた側でした。
そうですか。
なんでちょっと人間さんだった時にも探す機能ってないんですかって聞いたら、
それも今検討中ですみたいな感じで思ってやったんで、
それから全然1ヶ月も経たずに数週間で追加されたので、
これで使いやすくなるなという感じで。
近藤淳也
ちょっと開発のミーティングではそろそろ収録、マイクで撮ってみたいなのに行きたいなって話もしてたんですけど、
まずはこの探すだけを作ってからにしようみたいな話を実はしていて、チーム内で。
そこまでやれば一旦聞く機能ができるかなっていうことです。
いった
来年はそういう撮る機能とか配信向けの機能も順次って感じですかね。
近藤淳也
この前にせんくんも言っていましたけど、撮る機能作っていきたいということで、だんだんそっちにも入っていくと思います。
いった
今年で聞く機能は一区切りみたいな。いいですね。
近藤淳也
ちょっと注意事項としましては、探せる対象っていうのが誰かが既にフォローしていたり、
RSSを登録している、公開されている状態の番組のみです。
つまりこれはどういうことかというと、もちろんLISTEN配信の番組は検索できます。
それから3種類ありまして、1個目がLISTEN配信ですよね。
これはLISTENに全部のオリジナルデータがあるので、もちろん検索もできるし、その場で音声が聞けます。
2個目が外部のRSS、スポティファイとかで配信されているんですけど、
LISTENにポッドキャスターさんがユーザー登録をしていて、
これは私の番組ですっていう認証済み、認証済みの外部RSS番組って言ってるもんですね。
これももちろん検索できます。
それから実は3つ目も検索できまして、これは何かというと、未認証の外部RSSの番組です。
どういうことかというと、ポッドキャスターさんが自分で登録したわけじゃないんですけども、
どなたかがフォローをしたくて、RSSをLISTENに登録している番組ですね。
これも検索してフォローができると。
この3つ目の未認証の場合は、単純にブラウザーでその番組を見ると最新の5エピソードしか見れないようになってるんですよ。
これはポッドキャスターさんが自分でちゃんと登録してないんで、
大体こんな番組ですみたいなちょっと概要という形で最新の5エピソードだけを出してますけど、
これをフォローすると、RSSリーダーとしてフォローしたみたいな状態という解釈で、
一応全エピソードが出てくるようになりますんで、
実質その未認証のものでもちゃんとフォローして全部聞くことができると。
ただ注意点としては、まだ誰も登録していないRSSの外部のポッドキャスト番組は出てきません。
だからちょっとこの番組をフォローしたい場合はウェブの方で今だとフォローのページでプラスボタンを押して、
RSSフィードを入れてもらうとウェブの方から追加できますんで、
そういう番組をどうしてもフォローしたい場合はちょっとウェブの方で操作を今のところしていただく必要があるという感じですね。
だからあれないよっていうね、いつもの番組ないよって方はちょっとウェブの方でやっていただくか、
アプリでちょっとつけるっていうのはありかもしれないですけども今後。
いった
って感じですね。
ということでアプリの探す機能が追加されました。
ということで今日はこんな感じで。
今日はアドベントカレンダーで皆さん引き続き聞いてくださいっていうマーチさんに言われていただいたので、
ぜひ会いましょうというのと最後に探す機能ですね。
これからも来年は配信とかもついていくのかと思いますので、
ということで皆さんぜひ使ってください。
ということで本日は以上ですかね。
はい。
はいということでありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。