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【コーチング】「次元を上げる」とは何か:交渉・プレゼン・面接で圧倒的に強くなる
2026-07-04 13:10

【コーチング】「次元を上げる」とは何か:交渉・プレゼン・面接で圧倒的に強くなる

Ken
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今日は、交渉・プレゼン・面接といった場面でそのまま役立つ話です。

キーワードは「次元を上げる」。

実はこの話、私自身が昔はよく理解できていなかったものなんです。だからこそ「あ、そういうことだったのか!」とわかった時の経験を元に、シェアしていきますね^_^

「あの人は次元が違う」の正体
「あの人は次元が違う」って言いますよね。

あとはスピリチュアルの文脈で「高次元からのメッセージ」みたいな話もあれば、数学や物理のガチな次元の話もあります。

今日はこの「次元」を、数学寄りの整理から始めて、最終的に日常で使える武器にしていきます。

まず数学的なおさらいです。

点は0次元
点が動くと線=1次元。前後の移動が生まれる
線が動くと面=2次元。縦と横(X軸・Y軸)の動きが生まれる
面が動くと立体=3次元。前後・左右に「高さ」(Z軸)が加わる
ポイントは、各軸が原点で直交していること。つまりX軸の動きはY軸やZ軸には影響しない、独立した方向だということです。

人間が感じられるのは3次元までですが、理論上はいくらでも上の次元を想定できます。

そして次元が1つ上がると、大きな特徴が2つ生まれます。ここからが本題です。

特徴①:認識できる情報が増える:迷路とGoogleマップ
1つ目は、上の次元からはより多くが見えるということです。

例えば、庭園の巨大迷路の中を自分の足で歩いているとします。あるいは車の運転でもいいです。

地上(2次元的な視点)にいると、どこが最短ルートかわかりませんよね。行き止まりにぶつかったり、とんでもない遠回りをしたり^^;

ところがGoogleマップのような「上からの視点」があると、「あ、こう行けばいいじゃん」と一発でわかる。しかも「ここは行かない方がいいな」と問題を事前に回避すらできます。

「高さ」という軸が1本増えただけで、下の次元では見えなかった情報が見える。

下の次元ではランダムに見えていたものが、上の次元からは整合的に見えるんです。

特徴②:操作できることが増える:YouTubeのシークバー
2つ目は、上の次元からは「操作」ができるということです。

YouTubeを見るとき、動画を止めたり、巻き戻したり、シークバーで結論まで飛ばしたりできますよね。

なぜあれができるのかというと、私たちが動画の中の時間軸の「外」、つまり1つ上の地点にいるからです。

動画の登場人物は、動画内の時間を巻き戻せません。でも外にいる私たちは自由に操作できる。

もっと言うと、点を動かすと線になりますが、「動かす先の方向」が存在していないと動かせませんよね。点の中にいたら、線にはなれない。

つまり何かを操作するには、必ず1つ上の次元にいる必要があるのです。

キックの王者がMMAで負ける理由
ここで私の趣味、格闘技の話をさせてください笑

キックボクシングで負けなしの超強い選手が、総合格闘技(MMA)に転向した途端、あっさり負けてしまう——というのはよくあることなんです。

これも次元の話で説明できます。

ボクシング:パンチのみ → 変数1個
キックボクシング:パンチ+キック → 変数2個
MMA:パンチ+キック+タックル+寝技+関節技・絞め技 → 変数が一気に増える
MMAでは、タックルから寝技に持ち込まれ、マウントポジションを取られ、極められる…..という展開まで想定しながらパンチとキックを打たなければいけません。

打撃だけに集中していればよかった世界と比べて、考えるべき変数(=軸)の数がまったく違うわけです。

そして数学的に言えば、変数の数=軸の数。

軸が増えるということは、次元が上がるということ。

これをコーチングでは「抽象度が上がる」と言います。思考の次元が上がっている状態ですね。

だから交渉・プレゼン・面接は「手札」で決まる
ここで冒頭の話に戻ります。

抽象度を上げると「認識が広がる」「操作できることが増える」——これを日常の言葉で言うと、手札が増えるということです。

そして交渉・プレゼン・面接は、結局持っている手札が多い方が勝つゲームなんです。

交渉なら——「こう言われたら、ここに落とし所をつける」と事前に想定している人は強い。予想外のことを言われて「持ち帰って確認します」では、後手に回ります。

プレゼンなら——Q&Aで突っ込まれるポイントを最初から想定していれば、焦らず論理的に返せます。むしろ「そのツッコミが来る前提」でプレゼン自体を設計することもできます。

面接なら——「この場合はどうしますか?」への答えをすでに用意していれば、短時間で的確に返せる。

どんな天才でも、その場で1個ずつ考えるより、事前に上の視点から全体が見えていた方が強いに決まっています。変数が増えれば増えるほど、この差は開きます。

手札を増やす=変数を増やす=軸を増やす=思考の次元(抽象度)を上げておく。

全部同じことなんです^_^

さらにもう一段上へ:「人の数だけ軸がある」
ここで終わってもいいのですが、もう一段だけ次元を上げます。

実は—

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感想

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00:06
はい、おはようございます、Kenです。 今日はですね、交渉だったりプレゼン、あるいは面接の際に役立つ知識をお話ししていきたいと思います。
それはですね、次元を上げるという話とつながってくるんですね。 次元を上げる。
この話はですね、私自身が昔よく理解できなかったものなので、そういった経験で知った時に、あ、そういうことなんだと思ったので、
その経験をもとにシェアしていきたいと思います。 早速なんですけど、次元を上げる。よく言いますよね、
あの人は次元が違うとか。 すごい、うーん、
なんだろう、あとは、次元、 まあ次元が違う、それぐらいですかね、日常的に。なんかあった気がするんですけど、そういう表現あるじゃないですか。
あとは、まあわかんないですけど、スピリチュアルの文脈でも、高次元から、
どうのこうの、みたいな、そういったスピリチュアル的な話もあれば、 科学的な数学とかの次元の話もありますよね。
そこはちょっと一緒にするのもあれかなと思うんですけど、 今回はですね、そういった話になります。
で、ちょっと数学的なことで言うと、点は0次元ですよね、点。
で、線は1次元。 1次元になると前後の動きができるわけですよね。
前後に移動できる。 で、その線が面になると2次元。
まあ、x軸、y軸って考えてもいいですけど、横と縦の動きが生まれるわけです。
これ面ですよね。
で、3次元になると、原点があったときにそこに直行する線を3つ描くと、xyz、立体になりますよね。
なので、前後、左右、高さ、っていう方向性が生まれます。
で、これは今話した順で次元が上がっているわけです。
で、実際に人間は3次元までしか図で感じることはできないですけど、もっと理論上、次元を想定することはできると思います。
特徴なのは、原点に直行しているというところですね。
なので、x軸がどう動こうが、y軸とかz軸には関係ないということですね。
ここで特徴が2つあります。
1つは、次元が1個上に上がると、より多くが認識できるというところですね。
03:00
例えば、2次元平面の迷路を自分自身で庭園みたいなところで歩いているとします。
あるいは、普通に車でドライブしていてもいいと思うんですけど、
この時、普通に運転していると、どこが最短経路なのかよくわからないですよね。
途中で行き止まりに行っちゃったりとか、すっごい遠回りになっちゃったりとかします。
ところが、Googleマップみたいな、上からの視点があると、
こう行けばいいんじゃんというふうに最短経路がわかったり、
事前にですね、ここ行かない方がいいなというふうに問題を回避できたりするわけです。
これは高さという視点があることによって、平面で動くよりもわからない情報がわかる。
そういう意味で認識が広がるというのがまず一つ特徴です。
もう一つはですね、操作ができるというところなんですね。
例えば、皆さんYouTubeとか、こういう音声配信とか動画配信を見たりしますよね。
その時に、ライブ配信じゃなければ、ライブ配信の時も時はできますけど、行ったり来たりできますよね。
つまり動画を途中で止めたり、動画を巻き戻したり、動画の結論まで下のバーみたいなところで移動できるじゃないですか。
あれはなぜかというと、動画の中の時間軸から超えた地点、一つ上の地点にいるから操作ができるわけですね。
つまり2次元だったら2次元上にいたらできないことが3次元ではできるみたいな感じで、
次元が一つ上だと、その分動かすことができるんですね。
もっと言うと、例えば点を動かすと線になりますし、線を動かすと面になります。
面を動かすと立体になると思うんですけど、
この時、例えば点だったら、点を動かす方向が存在しないと線にならないですよね。
なので点の中にいたら線にはならないですし、線も同じですよね。
前後の動きしかない時に、動かす先がないと面にならないわけなので、
動かす時にはすでに動かす先が分かってないと動かせないという意味から、
一つ上の地点にいる必要があるという話ですね。
これはまたちょっと別の角度から言うと、
例えば私の趣味で格闘技鑑賞があるんですけど、
キックボクシングのすごい強い選手が総合格闘技っていうMMAに転向して、
初めのうちはすごい負けてしまうみたいなことってよくあるんですよ。
06:01
キックボクシングは負けなしだったのに、総合格闘技では簡単にやられちゃう。
これも今の話とちょっと絡めて説明できるんですけど、
例えばキックボクシングっていうのは基本的には打撃ですよね。
なのでキックかパンチ、他にもいろいろあるかもしれないですけど、
そういう打撃が行われるわけです。
ボクシングだったらパンチだけですし、
キックボクシングだったらパンチプラスキックみたいな感じで、
変数が1個か2個みたいなものだとしたら、
MMAだとキックとパンチだけじゃなくてタックルもあるわけです。
タックルいってグラウンドの展開になって、そこから寝技っていって、
よくマウントポジションっていったり、日常会話でもしますけど、
上に乗ってボコボコにしたりとか、柔術っていって決め技っていう選択肢もあるわけです。
その選択肢を考えた上でキックとパンチをやらなきゃいけないので、
ただキックとパンチだけ集中してればいいのと比べて変数が多い。
なのでその分難しいと最初のうちは言えると思うんですよ。
なので最初はMMAが得意な人の方が有利なんですね。
この変数って言葉が出たんですけど、通学的な。
要は変数の数っていうのはイコール軸の数なんですね。
変数の数イコール軸の数。
なのでキックっていう軸とパンチっていう軸だけじゃなくて、
タックルっていう軸も考えなきゃいけないみたいな感じですね。
このようにつまりこの数が増えるっていうことが、
コーチング的には抽象度が上がるっていう言い方にもなるんですね。
コーチングだと抽象度が上がる。
つまり思考の次元が上がってるっていうふうにも言えます。
今までの配信で抽象度を上げるメリット、
あとはコーチングでやるメリットとしては、
まず認識が広がるっていうことを言いました。
これまさにさっきの迷路の話ですよね。
分かる情報が増える。
一つ上の抽象度からの方がいろいろな情報が分かる。
下の次元で見てる、下の次元ではランダムに見えることが
上の次元では整合的に見えたりするわけです。
そしてもう一つは操作できる。
認識するだけじゃなくて、だからこそできることが増えるわけで、
さっきのYouTubeの例とかもそうですけど、
抽象度を上げると操作できることも増えるわけです。
つまりこれが手札が増えるっていう言い方を日常ではしますよね。
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手札が増える。
なのでやっと冒頭の話に戻ってくるんですけど、
冒頭で交渉だったりプレゼンだったり面接、
これも結局持っている手札が多い方が有利なんですね。
例えば交渉でもこういうふうな言われ方をしたら
ここに落とし所をつけようとか、
いろいろ事前に想定している方が強いじゃないですか。
いきなり予想外のことを言われてちょっと確認しますって言ってたら、
それもそうするしかないんですけど、
その時は事前にそれを想定していたら強いです。
プレゼンテーションも同じで、
Q&Aの時にこれはこうじゃないですかって突っ込まれた時に、
その突っ込みも最初に想定していたら、
論理的に焦らずに答えられますよね。
もしくはその想定が来ることを前提にプレゼンを作ったりもできます。
なので、一個一個その場で考えていたら遅いですし、
天才だったらもしかしたらできるかもしれないですけど、
でもどんなに天才だって事前に準備していた方がやっぱり強いわけですよ。
その場で考え続けるよりも。
1個の2個の質問に対処するとかだったらいいですけど、
これが何個も考えなきゃいけない変数が増えた時には、
当然事前に持っていたり事前に見えていた方が強いわけですよね。
面接も同じですよね。
じゃあこれの時はどうしますかって言われた時に、
その答えをすでに想定していたら、
めちゃめちゃ短時間で的確な答えが出せるわけです。
なので手札を増やすっていうことが重要で、
手札を増やすにはやっぱり抽象度を上げておく。
ここで言う言い方としては思考の次元を上げておく。
もしくは変数を増やすでもいいですけど、
そういったことが重要かなと思います。
今日はですね、さらにここで終わってもいいんですけど、
さらにもう一段次元を上げていくと、
人の数だけ軸があるんですね。
人の数だけ軸がある。
つまり一人一人違う宇宙に生きているという言い方をしたりとか、
いろんな言い方できますけど、
人は一人一人それぞれ違うわけです。
これが意外と当たり前のようで忘れがちなことで、
X軸でどう動こうがY軸には関係ない、
Z軸には関係ないみたいな感じで、
自分一人がどう動こうが相手にとっては関係ないときってあるじゃないですか。
なので、だからこそ人それぞれが変数なので、
人数が増えて大きい集団のチームにはマネジメントが大変になりますし、
12:02
逆に自分と相手って二人だったとしても、
両方のことを考える必要があるわけで、
つまりそれは利他的な視点が重要なんですね。
自分という軸と相手という軸、両方を考えなきゃいけない。
そこができて初めて一個上の抽象度になっているということなので、
つまりどういうことかというと、
抽象度を上げるということはそのまま利他性を上げるということと同じ意味なんですね。
なので実はこの抽象度を上げるというのはそのまま軸を増やすということ、
それだけじゃなくて利他性でもある。
さらにここから先の話もあるんですけど、
今日はちょっと長くなってしまったので一旦ここで終わりたいと思います。
今日は土曜日ですね。また週末楽しんでいきましょう。ありがとうございました。
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