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はい、おはようございます、Kenです。 今日はですね、交渉だったりプレゼン、あるいは面接の際に役立つ知識をお話ししていきたいと思います。
それはですね、次元を上げるという話とつながってくるんですね。 次元を上げる。
この話はですね、私自身が昔よく理解できなかったものなので、そういった経験で知った時に、あ、そういうことなんだと思ったので、
その経験をもとにシェアしていきたいと思います。 早速なんですけど、次元を上げる。よく言いますよね、
あの人は次元が違うとか。 すごい、うーん、
なんだろう、あとは、次元、 まあ次元が違う、それぐらいですかね、日常的に。なんかあった気がするんですけど、そういう表現あるじゃないですか。
あとは、まあわかんないですけど、スピリチュアルの文脈でも、高次元から、
どうのこうの、みたいな、そういったスピリチュアル的な話もあれば、 科学的な数学とかの次元の話もありますよね。
そこはちょっと一緒にするのもあれかなと思うんですけど、 今回はですね、そういった話になります。
で、ちょっと数学的なことで言うと、点は0次元ですよね、点。
で、線は1次元。 1次元になると前後の動きができるわけですよね。
前後に移動できる。 で、その線が面になると2次元。
まあ、x軸、y軸って考えてもいいですけど、横と縦の動きが生まれるわけです。
これ面ですよね。
で、3次元になると、原点があったときにそこに直行する線を3つ描くと、xyz、立体になりますよね。
なので、前後、左右、高さ、っていう方向性が生まれます。
で、これは今話した順で次元が上がっているわけです。
で、実際に人間は3次元までしか図で感じることはできないですけど、もっと理論上、次元を想定することはできると思います。
特徴なのは、原点に直行しているというところですね。
なので、x軸がどう動こうが、y軸とかz軸には関係ないということですね。
ここで特徴が2つあります。
1つは、次元が1個上に上がると、より多くが認識できるというところですね。
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例えば、2次元平面の迷路を自分自身で庭園みたいなところで歩いているとします。
あるいは、普通に車でドライブしていてもいいと思うんですけど、
この時、普通に運転していると、どこが最短経路なのかよくわからないですよね。
途中で行き止まりに行っちゃったりとか、すっごい遠回りになっちゃったりとかします。
ところが、Googleマップみたいな、上からの視点があると、
こう行けばいいんじゃんというふうに最短経路がわかったり、
事前にですね、ここ行かない方がいいなというふうに問題を回避できたりするわけです。
これは高さという視点があることによって、平面で動くよりもわからない情報がわかる。
そういう意味で認識が広がるというのがまず一つ特徴です。
もう一つはですね、操作ができるというところなんですね。
例えば、皆さんYouTubeとか、こういう音声配信とか動画配信を見たりしますよね。
その時に、ライブ配信じゃなければ、ライブ配信の時も時はできますけど、行ったり来たりできますよね。
つまり動画を途中で止めたり、動画を巻き戻したり、動画の結論まで下のバーみたいなところで移動できるじゃないですか。
あれはなぜかというと、動画の中の時間軸から超えた地点、一つ上の地点にいるから操作ができるわけですね。
つまり2次元だったら2次元上にいたらできないことが3次元ではできるみたいな感じで、
次元が一つ上だと、その分動かすことができるんですね。
もっと言うと、例えば点を動かすと線になりますし、線を動かすと面になります。
面を動かすと立体になると思うんですけど、
この時、例えば点だったら、点を動かす方向が存在しないと線にならないですよね。
なので点の中にいたら線にはならないですし、線も同じですよね。
前後の動きしかない時に、動かす先がないと面にならないわけなので、
動かす時にはすでに動かす先が分かってないと動かせないという意味から、
一つ上の地点にいる必要があるという話ですね。
これはまたちょっと別の角度から言うと、
例えば私の趣味で格闘技鑑賞があるんですけど、
キックボクシングのすごい強い選手が総合格闘技っていうMMAに転向して、
初めのうちはすごい負けてしまうみたいなことってよくあるんですよ。
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キックボクシングは負けなしだったのに、総合格闘技では簡単にやられちゃう。
これも今の話とちょっと絡めて説明できるんですけど、
例えばキックボクシングっていうのは基本的には打撃ですよね。
なのでキックかパンチ、他にもいろいろあるかもしれないですけど、
そういう打撃が行われるわけです。
ボクシングだったらパンチだけですし、
キックボクシングだったらパンチプラスキックみたいな感じで、
変数が1個か2個みたいなものだとしたら、
MMAだとキックとパンチだけじゃなくてタックルもあるわけです。
タックルいってグラウンドの展開になって、そこから寝技っていって、
よくマウントポジションっていったり、日常会話でもしますけど、
上に乗ってボコボコにしたりとか、柔術っていって決め技っていう選択肢もあるわけです。
その選択肢を考えた上でキックとパンチをやらなきゃいけないので、
ただキックとパンチだけ集中してればいいのと比べて変数が多い。
なのでその分難しいと最初のうちは言えると思うんですよ。
なので最初はMMAが得意な人の方が有利なんですね。
この変数って言葉が出たんですけど、通学的な。
要は変数の数っていうのはイコール軸の数なんですね。
変数の数イコール軸の数。
なのでキックっていう軸とパンチっていう軸だけじゃなくて、
タックルっていう軸も考えなきゃいけないみたいな感じですね。
このようにつまりこの数が増えるっていうことが、
コーチング的には抽象度が上がるっていう言い方にもなるんですね。
コーチングだと抽象度が上がる。
つまり思考の次元が上がってるっていうふうにも言えます。
今までの配信で抽象度を上げるメリット、
あとはコーチングでやるメリットとしては、
まず認識が広がるっていうことを言いました。
これまさにさっきの迷路の話ですよね。
分かる情報が増える。
一つ上の抽象度からの方がいろいろな情報が分かる。
下の次元で見てる、下の次元ではランダムに見えることが
上の次元では整合的に見えたりするわけです。
そしてもう一つは操作できる。
認識するだけじゃなくて、だからこそできることが増えるわけで、
さっきのYouTubeの例とかもそうですけど、
抽象度を上げると操作できることも増えるわけです。
つまりこれが手札が増えるっていう言い方を日常ではしますよね。
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手札が増える。
なのでやっと冒頭の話に戻ってくるんですけど、
冒頭で交渉だったりプレゼンだったり面接、
これも結局持っている手札が多い方が有利なんですね。
例えば交渉でもこういうふうな言われ方をしたら
ここに落とし所をつけようとか、
いろいろ事前に想定している方が強いじゃないですか。
いきなり予想外のことを言われてちょっと確認しますって言ってたら、
それもそうするしかないんですけど、
その時は事前にそれを想定していたら強いです。
プレゼンテーションも同じで、
Q&Aの時にこれはこうじゃないですかって突っ込まれた時に、
その突っ込みも最初に想定していたら、
論理的に焦らずに答えられますよね。
もしくはその想定が来ることを前提にプレゼンを作ったりもできます。
なので、一個一個その場で考えていたら遅いですし、
天才だったらもしかしたらできるかもしれないですけど、
でもどんなに天才だって事前に準備していた方がやっぱり強いわけですよ。
その場で考え続けるよりも。
1個の2個の質問に対処するとかだったらいいですけど、
これが何個も考えなきゃいけない変数が増えた時には、
当然事前に持っていたり事前に見えていた方が強いわけですよね。
面接も同じですよね。
じゃあこれの時はどうしますかって言われた時に、
その答えをすでに想定していたら、
めちゃめちゃ短時間で的確な答えが出せるわけです。
なので手札を増やすっていうことが重要で、
手札を増やすにはやっぱり抽象度を上げておく。
ここで言う言い方としては思考の次元を上げておく。
もしくは変数を増やすでもいいですけど、
そういったことが重要かなと思います。
今日はですね、さらにここで終わってもいいんですけど、
さらにもう一段次元を上げていくと、
人の数だけ軸があるんですね。
人の数だけ軸がある。
つまり一人一人違う宇宙に生きているという言い方をしたりとか、
いろんな言い方できますけど、
人は一人一人それぞれ違うわけです。
これが意外と当たり前のようで忘れがちなことで、
X軸でどう動こうがY軸には関係ない、
Z軸には関係ないみたいな感じで、
自分一人がどう動こうが相手にとっては関係ないときってあるじゃないですか。
なので、だからこそ人それぞれが変数なので、
人数が増えて大きい集団のチームにはマネジメントが大変になりますし、
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逆に自分と相手って二人だったとしても、
両方のことを考える必要があるわけで、
つまりそれは利他的な視点が重要なんですね。
自分という軸と相手という軸、両方を考えなきゃいけない。
そこができて初めて一個上の抽象度になっているということなので、
つまりどういうことかというと、
抽象度を上げるということはそのまま利他性を上げるということと同じ意味なんですね。
なので実はこの抽象度を上げるというのはそのまま軸を増やすということ、
それだけじゃなくて利他性でもある。
さらにここから先の話もあるんですけど、
今日はちょっと長くなってしまったので一旦ここで終わりたいと思います。
今日は土曜日ですね。また週末楽しんでいきましょう。ありがとうございました。