「認識すると書き換わる」心の性質
はい、おはようございます。Kenです。 今日はですね、【認識すると書き換わる】というマインドの性質についてお話ししていきたいと思います。
認識すると書き換わる。 例えば、大切なものをなくしていたとしますよね。数日間、気分が落ち込んでたとします。
あんなに大切なものをなんでなくしちゃったんだろう。 ただ、実際はですね、家の引き出しを開けたら、
最初からそこにずっと入れっぱなしだったことに気づく、気づいたとします。 そしてはですね、1日の前半は気づくまでは落ち込んでいたのに、
その引き出しを開けて見つけてから、とてもハッピーな気分になったりするかもしれません。 それはなぜかというと、引き出しの中になくしてたと思ったものが見つかったからですよね。
実際は生きている空間というか、生活している物理空間は同じでも、気づきを1つ得たかどうかで、その後のテンションが大きく変わっている。
これも1つ認識すると書き換わるの例だと思うんですね。 もっと別の例だと、例えば
映画があります。 映画を見た時に最後に鈍然返しがあって、全く違う
想定とは違う裏切りがあったとします。
主人公の親友が実は相手の手先だったとか、逆にずっと悪者だったと思った先生が
めちゃめちゃいい正義の味方だったとか。 いろいろな
予想外の情報が
映画を見て後半に出てくることとかってありますよね。 映画だけじゃなくて漫画でも小説でもそれは同じなんですけれども
その情報を知った上で2週目を見ると 全く
違う印象になると思うんですよ。 1週目ではすごく嫌な気持ちで見てたのに2週目からは感動したりとか
逆に1週目はすごい 感謝の気持ちを抱いてたのに2週目だと
こういうことだったのかとがっかりしたりとか。 見てる映像情報自体は同じなんですけど
ある点に気づいているかそうでないかで 異なった印象を
感じてしまう。 これも認識すると書き変わるっていう例だと思うんですね。
気づきによる自己認識の変化とコーチング
他にもですね例えば1日中自信満々に過ごしている人が 実は社会の窓を全開だったっていうのに途中で気づいたら急に恥ずかしい気持ちになったりとか
いろんな例が挙げられると思うんですね。 もちろんこれはそういう原理というか
一般的に一般化して 抽象度高く認識すると書き変わるっていうので具体例を挙げようと思うといくらでもあるんですけど
とにかくこういう性質があるわけです。 説明の仕方としてはゲシュタルトができるからとか
いろいろな説明はあるんですけど今回はそれは割愛してとにかくそういう性質があるんですね。
そうなると 昨日もお話しした例えばセルフトークのマネジメントの話
こういうのも
なんでしなきゃいけないのかっていうのもまた気づいてくると思うんですね。
つまりコーチングっていうのは気づきを得る 新しい情報を認識するためにやっているという側面もあるからですね。
先ほどの映画だったり大切なものを見つけたという話だったり それって全部気づいているか気づいてないかの違いしかないんですね。
どういう行動をとったかとか どういう努力をしたとかではなく
気づいているか気づいてないか この差がめちゃめちゃ大きいっていうことなんですね。
現状分析と改善サイクルの重要性
もちろんその認識する気づいているからこそ それをコントロールできるという側面もあります。
何かを 例えば1日の生活リズムを改善しようとなった時にまずやることとしては1日どういう生活を
辿っているのかっていうのを分析することから普通始めますよね 現状を分析する
その上で課題を発見して その課題にあった解決策を実行していってどうなるかをまた現状分析していく
みたいなサイクルで 分析して課題発見してそれに対するアプローチをしてまたフィードバックを得るというサイクルを
回していくことで何事も改善していくと思うんですけれども 最初にやはりだから分析が
必要なわけです これもやっぱり課題を認識するためにやる
気づきを得る っていうためにやっていく必要があると思うんですけど
なのでこの気づきを得るっていうのはちょっとしたことで気づいた後はですね そんなことかって思っても気づく前はですね
全く見当がつかないとか あるいは問題を問題として認識してなかったりとか
この 気づくかどうかで圧倒的な差がある
マインドの気づく力と時間の経過
ここが大変だったりします ただマインドのすごいところは
時間が経つとですね多くのことに気づいていく っていう
性質もあると思うんですね 基本的には時間が経つとどんどんわかることが増えていく
前までわかってたことが 時間が経つとどんどんわからなくなっていくっていうのは
基本的に少ないと思うんですね もちろんその肉体的な部分物理空間的な面でいうと例えば昔できてた
あの テクニックが今できなくなるとか
昔ほど早く走れなくなったとかそういうのあると思うんですけど 昔わからなかったことが今だとそういうことかってわかるっていうことも多いと思うんですよ
ここについてはまた マインドの空間は時間は未来か過去で流れるからとか色々説明があるのでまた
次回以降で話していきたいんですけど そういうマインドにはとにかく気づく力があるっていうのも大きいと思うんですね
だからこそ気づいた後はなんだそういうことなんだっていうふうに簡単なことのように思う そういった意味では
セルフトークマネジメントの価値
昨日のセルフトークの話で言うと セルフトークって普段は無意識で
ほとんど行われていて 回数はですねちょっと
まあ諸説あると思うんですけど例えば5万回とか4万回とか無意識でセルフトークしていると 一応言われていますそれがどこまで
回数が本当かどうかを置いておいてそれぐらい膨大な対話を無意識的に自分でしているとして
セルフトークのマネジメントをするっていうのは それを
自分の理想のコンフォートゾーンつまりビジョンの方 あるいは新しい自己イメージの方に寄せていくっていうのがセルフトーク
マネジメント だと思うんですけど
そこの視点を持つ つまりセルフトークをコントロールするっていう視点を持つことそのものが
もう価値なんですね セルフトークをマネジメントしようとまず認識すること
気づくことそういう視点を獲得すること自体が
もう その視点を持ってないのと比べて圧倒的な差だというふうに言えるわけです
コーチングにおけるゴールの設定と気づきの価値
もっと言うと例えばコーチングだと現状の外に オンチューティーのゴールを設定するわけですけれども最初はやり方がわからないわけですね
whatとwhyはわかるけどhowがわからないというふうに ルータイスは言ってましたけどやり方はわからなくても
そこに向かおうとしてたらどこかのタイミングでは気づくわけですね やり方がわかってしまう
そうしたらもうコーチングではそのゴールはゴールとは言わないんですね
正確に言うと現状の外のゴールとは言わないのでまた新しい 現状の外のゴールの設定が必要になるんですけど
つまりそれは難しかったとしてもやり方がわかってしまったら 現状の内側っていうふうに
捉えるわけです なのですごい厳しい定義ですよね
できる確率がこのぐらいになったらもう現状の内側とかじゃなくてもう やり方がわかったら
ゴールとしては小さいっていうふうに 判断するそのぐらい気づくっていうことの価値を重視しているとも言えると思うんですね
これは今まで話してきたことのほんの一例で とにかく認識すると書き変わる
これは結構すごいことなので 今言った例以外にもですねあらゆることにマインドの性質としてこれは言えることなので
皆さんも今日はぜひ それを一個のテーマとして考えてみて
あとは普通に日常を送る中でこういうことにもこれ当てはまるなぁみたいな感じで 気づくかもしれないので
認識すると書き変わる これをちょっと頭の片隅に置いていただけるといいかなと思います
それでは