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こんにちは、Kenです。 今日はですね、昨日に引き続き、アテンションをテーマにしたお話をしていきたいと思います。
昨日の話も簡単におさらいすると、スリとか武術とか何でもそうなんですけど、特定の何かに
アテンションを向ける。 注目させることで、それ以外の
ものがあそことお間に入ってしまう。 認識できなくなってしまう。そういったお話をしました。
今回はですね、それを自分でコントロールすれば、 いろいろなメリットがありますよっていう話なんですけど、
何か落ち込んでたりですとか、嫌な方向性、 嫌な部分に臨場感を感じているときは、別の臨場感を感じればいいわけなんですね。
なので例えば漫画でもアニメでも何でもいいですし、そういう何かしら、
別の世界、非日常のところに臨場感を持っていくことで、 結果として他の臨場感が下がっていくので、ストレスが一時的かもしれないですけど下がったり、
あるいはロックアウトされて、 いざまいか忘れてしまったりということも期待できます。
これ日常的に多くの人やってますよね、既に。 気分転換だったりして旅行に行ったりですとか、漫画読んだりゲームしたりとか、
そういったもう既にやられていることであるんですけども、 それがなぜ起こるかっていうのも一個、この前のロックオンロックアウトの性質、あるいはスコトーマの原理でも説明できるんですね。
もう一個強力なテクニックとしては質問するというものがあります。質問する。
もちろん戦いのシーンでは質問は使えないですけども、例えば何回もスリーの例を出すと、どこから来たんですかとか、これ大丈夫ですかとか質問されるわけですね。
そういう手法もあるわけですね。毎回ではないですけど。そうするとその質問の意図とか、なんでこの文脈でそれ言われたんだろうとか考えるじゃないですか。
あるいはそれに答えなきゃいけないですよね。いや、東京から来ましたとか日本から来ましたみたいな。
そうやって答えている間に若干その言語空間に臨場感を人は持つので、物理空間の臨場感が少し下がってしまうんですね。
そうなると物理的な操作を加えられた時に気づきにくくなってしまったりします。
もちろんいきなりその物理気を失ったりとか、
まったく周りが見えなくなるってことはないかもしれないんですけど、ちょっと臨場感が下がるだけでも多くのことに気づけなくなったりするんですね。
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なので、何か質問された時っていうのは、隙が出る時というふうにも言えるわけなんですけども、これは自分に対しても使えるわけですね。
例えば、何か方法はないだろうか。これを達成するためにはどうしたらいいだろうか。
何か今日感謝できることはあっただろうかとか、ポジティブなことは何だろうかとか、何でもいいんですけど、質問の形式にすることで、そっちの方向に持ってきやすくなるんですね。
なので注意力、自分の注意をコントロールしよう、アテンションをコントロールしようとした時に、1個質問を利用するっていうのはオススメのテクニックになります。
ここらへんかなり深い話ができるので、また次回以降も解説していきたいと思います。ありがとうございます。