2025-03-28 46:29

13 | NEWS&STORIES PODCAST with Like the Wind Magazine Japan

ポッドキャスト『VOICES』最新エピソード、公開です。


今回のゲストは、いつも沢山お話しを聞かせてくれる、LONO BRAZIL III⁠です! とっても面白いです。


健康や「痛み」を前提としたトピックス、ケア、NYCのコミュニティ、カルチャー、表現について話してくれました。いつも面白いお話しを聞かせてくれます。


今回は特に「ランニングは、ライフワーク」という言葉に共感です。


そして、今週末に日本のチームが走るThe Speed Projectについて話してくれました。 


本の紹介や、カセットテープの紹介も最後のほうにあります。



Enjoy!


⚫︎最初〜5分くらい:LTWJPのニュース

⚫︎約6分〜:ゲスト LONO BRAZIL III


感想もお待ちしています。


⁠⁠⁠#走ろう⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#読もう⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#LtWJP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#likethewindmagazine⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@mokusei222⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠#podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ポッドキャスト⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠#MokuseiPublishers⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#木星社⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#本⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ランニング⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠ ⁠⁠

サマリー

Like the Windのポッドキャストエピソードでは、最近のレース参加や東京マラソン、読書会の開催について語られています。ゲストのロノが新しいプロジェクトや健康に関するストーリーを通じてコミュニティの大切さを強調しています。このエピソードでは、ランニングコミュニティの歴史や成り立ち、ランナーのライフスタイルについて探っています。また、大規模なイベントやレース参加に関する計画が共有され、シカゴマラソンやLAマラソン、スピードプロジェクトの取り組みについても詳しく述べられています。Like the Wind Magazine Japanのポッドキャストエピソードでは、スピードプロジェクトやトレイルランニング、音楽、最近の本についての興味深いディスカッションが行われています。特に、アーノルド・マインデルの『Working with a Dreaming Body』という本を通じて、体の痛みや成長に関するスピリチュアルな視点が紹介されています。このエピソードでは、DJやランニングコミュニティの活動についても話されており、特にアジアでの音楽やランニングの盛り上がりに触れられています。また、マラソンのトレーニングメニューや情報源についても深く掘り下げています。

最近のレースと活動
はい、こんにちは。Like the Windのポッドキャストです。皆さんお元気でしょうか。今日もゲストとともにやりますので、最後までぜひぜひ聞いてもらえると嬉しいですね。
お元気な人もいっぱいいると思いますが、ちょっとランニングを休んでいる人もいるのかもしれないですね。休みつつ走りつつ、花粉症の季節になりましたが、楽しく走りましょう。
2月は、トランスグランカナリアというノンスペースのレースにスペインカナリア諸島で行ってきまして、なかなか練習もままならずという感じだったんですけど、かなり良いコースで良かったですね。
天気ももう常夏という感じで、アフリカ大陸のすぐ横あたりにあるんですけど、海も山もあってコミュニティーがすごく良くて楽しいレースでしたね。
それ帰ってきてから、3月には東京マラソンがあって、英語版のチームのサイモン・フリーマンも東京に来て久々に、去年の夏以来実際に会えたのが、いつもオンラインとか電話でやってるんですけど、久々に会っていろんな話をして、また一緒にいろんなことを作っていくというのが続いていくという感じで良かったですね。
なので、マラソンシーズン引き続きまだもう少しまだまだレースはあると思うんですけど、マラソンを走りつつトレイルランニングのシーズンもこれからまたスタートするということで、楽しみですね。
4月にはマウントフジもありますし、またいろんな人に会えるんじゃないかと思ってます。
それから走る方に加えて木製車の方になるんですけど、読書会というのをやりまして、3月の22日、23日、ノースフェイススフィアですね。
神宮前の、そこで本を読んでいろんな方々と話すという時間がありました。
ワイヤード日本版の松島さんとかですね、ヤングガンズ、それから秋山桃子さん、それから葵さんですね、みんなで本読んだり。
あとえりかさんとか、コーヒーの矢崎智也さんとかいろんな人、それからランナーの方とか、ランナーじゃない人も含めて、あとフラットを見せに来た方々も結構立ち寄って聞いてくれて、
いろんなみんな、本の話とか走る話、旅の話、いろんなことができてよかったなと思ってます。
またいろんなところで読書会はやろうと思うので、ぜひぜひ読書会やりに来てねとか、読書会に行きたいよとか、読書会でこんな本読みたいよとか、いろんなことはいつでもまた感想を送ってくれると嬉しいなと思います。
ゲストのロノのプロジェクト
はい、それから今日のゲストは創刊号のLike the Windの01号にも出てくれたんですけど、ロノさんですね。
いつも音楽とか走る話とか、コスモスジュースの話とかいろいろとしてくれるんですけど、今回も最新のロノさんの様子を話してくれます。
それからなんといっても3月29日から週末になると思うんですけど、サンタモニカからラスベガスまで走るという、何百キロも走るというザ・スピードプロジェクトに行かれていて、それを走る前のロノさんの様子っていうのを話してくれてます。
8人9人でみんなで日本から行くチームとして初めて出るということで、砂漠の中、トレイルもちょっとあるというふうに聞いてますけども、長い道を好きなルートを行っていいということで走るということで、キャンピングカーなんかも2台で行くんですかね。
連れてみんなで走っていくということで、いろんな風景がまた見えるのかなと思いますので、ぜひ聞いてもらえると嬉しいですね。
ほい、そんな感じでしょうか。それから4月2日はメインクエストの伊原智一さん出演の藤巻さんがプロデュースしているドキュメンタリーフィルムの上映もまたあるというふうに聞いてますので、Like the Windでもまた取り上げていこうかなと思っていますが、映像の方も実際に映画館で見ると良いだろうと思いますので、お時間ある方は行かれるといいですね。
ということで、ゲストのロノさんのお話に行く前にもう一個ニュースがありまして、またちょっと詳しくはいろんなところでお伝えしようと思うんですが、ランニングワイルドという本がありまして、英語版のテムズ&ハドソンから出ている、これの日本版というのが出まして、制度者ですね、福島まいさんが編集でいつもランニングの本をいっぱい作られているという制度者というところがあって、翻訳が小野寺愛さん。
日本版がついに発売されたということで、世界の本当に美しいトレイルのコースというのを紹介している本になりますね。
写真も本当に美しくて、アレックス・バーグとかいろんな人が撮っている写真もありますし、サイモンたちが作った文章も本当に良い文章で、それが日本語になっているということで、本当に良い本なので一家に一冊という感じで持っておくと、
旅に行っても行けなくても行かなくても、本を読んでいるだけでも旅をした気分にもなるし、実際にトレイルに行くというお役立ち情報もいっぱい載っている本なので、ぜひ読むといいかなと思います。
なので、サイモンたちが作っている本は今のところそれ一冊なんですけど、基本彼らは雑誌を作っていて、たまに本もまたこれから作るのかなという気もしたりしています。
木星社も本と雑誌両方作っているんですけど、また一緒にみんなでいろんなことができるといいですね。
ということで、今からロノさんの時間になりますので、最後まで聞いてもらって、感想とかランニングの写真とか、フィードバックもいつでもまたお待ちしています。
それからLike the Windの最新号ですね、春号の詳細も準備ができましたので、これもちょっと詳しくまた別途お知らせしたいと思います。
ということで、桜の季節、また楽しくみんなで走っていきましょうね。
はい、じゃあまたねー。
お久しぶりです、ではないですね。1ヶ月前ぐらいに会いましたもんね。
そうですね、まさにここで。
そうですね、走ってコスモスジュースを飲んで。
天気良かったですね。
新しい年を迎えて、楽しかったですね、この間も。
そうですね、1月の11日だった気がします。
そうですね、それぐらいですね。
で、また今日はロノさんに話を聞きに来まして、いろいろと話を聞かせていただいて、Like the Windの1号目でお話を聞いたんですよね。
音楽とラーニングとかコミュニティの話を、ちょっと概略1号目で聞いて、昔木星社のポッドキャストにも出てもらって、あれはもう3年前ぐらいかな、2年前、3年前ぐらいですかね。
もうそんな前ですか、そうですよね。
早いですよね。
早いですね、面白いな。
定期的にいろんなお話をいつも教えてもらっているという感じで、今日は最新版のロノさんの話を聞きたいんですけど、いろいろ今日はいくつかお聞きしたいんですけど、
コスモスジュース自体のお店は、初めて今何年ぐらいになったんですかね。
初めて、もうすぐ2年になります。
もう2年。
5月で2年になります。
1年と今8,9年ぐらいですね。
結構あっという間。
本当ですよ、それもびっくりで、ジュースの人になってきたのかなっていう、みんなからすると、ジュースの人だみたいな。
でも僕の中ではまだまだお店のポテンシャルというか、僕の見ている理想像にはまだまだ、本当にこういった健康なものにも興味がありますし、
コミュニティの場所としての可能性をもっと広げていきたいなと思っていて、
やっぱり今まではちょっと1年目はポップアップスペースとして隣を使っていて、
そこでわりといろんな人のコミュニティとかの絡みのイベントとかやってたんですけど、
今回今スペースがマーケットに変わったので、グロッサリースペースなんで、
本当にもうここのいわゆる食べ物だったりこういった健康なものを気になる方にはすごくさらにクオリティを上げていく方向にしてきたくて、
その中でも僕たちのあらゆる、僕の場合だとランニングだったり、みんな働いている子たちもそれぞれいろんな分野で活躍している子たちだったりする子たちが、
実はこういった健康なものが普通に生活にあったらいいよっていうのをもっと広めたいなと思ってまして。
始める時からそういうふうに考えは、イメージはあったんですね。
そうですね、割と僕も健康な業界というか、そこまで僕もそんなに先人でもないし、知識もそんなにあるわけでもないんですけど、
その中でもやっぱり健康がいいなって感じる瞬間はすごくあるんで、そのオプションを取り入れるだけで、
その違いはすごく僕の中では何かしら感じられているのを表現したいっていうのは、
本当にそのレベルの人たちでも本当にもっと健康なものを取り入れてもいいんじゃないかっていうのは、そう広めたいというか。
なるほど、なんかLike the Windの次のいろんなテーマでいろんなストーリーがいっぱい入っているんですけど、
ケアに関するストーリーも今回多くて、ケアって食べるものとか、走っていて楽しいとかっていう気持ちの部分とか、
あと一人じゃなくてみんないるとか、そういういろんなのが結構絡んでいると思うんですけど、
そうですね、間違いないですね。
そういう場所にもっとどんどんどんどんしていきたいっていう、そういう感じですか?
そうですね、本当に体が気持ちよくあって、飲んでいい健康に感じるものもそうですし、
まさにコミュニティとこうやって楽しく触れ合える空間というのは、やっぱりそのポジティブな循環というかは、
絶対に健康とかケアに間違いなくいいなと思います。まさにです。
ニューヨークのマラソンに行かれたりとか、年に何度かいろいろレースで出られたりとか、日々この辺りを走ったりとかしていると思うんですけど、
去年、一昨年のニューヨークシティマラソンに行かれた時にトークセッションとかされたりとかしていて、
あれの写真とかも見てたりしたんですけど、ああいう時ってどういうテーマでみんな話したりするんですか?
そうですね、基本的には、いわゆる僕が当時ニューヨークでランニングを始めるきっかけとなったコミュニティが、
ランニングの中でもわりと都会のアーバンランニング的な要素というか、都会の人たちが走りを始めるというようなカテゴリーの人たちがすごく一気に盛り上がった最初のコミュニティだったのかなというところを僕もすごい感じていて、
その人たちが今10年後を振り返って、こんなにさらにこのマラソンのタイミングこそ、いろんな人たちがさらにランニングを好きになってハマっていく中で、
こういった空間を始めた人たちとかと、今の人たちをどういったもの、僕たちが何をしてこうなったのかとか、
そのちょっとした歴史を語りつつ、どういう気持ちでこうやってコミュニティと普段向き合っているかというのを説明しながら、
というのを当時から活動していた方と集めて話したという感じで、それがブリッジ・ザ・ギャップという言葉でもありまして、
もっと大きく言うと、そういったランカルチャー、クリエイティブな人だったりとかが一緒に混ざって走るような空間の集まりがどう進化していったかとか、
そういう感じだと、その中でちょっと参加させてもらったんですけど。
もう20年、マイク・セイスとか。
マイクはそうですね、彼はもう本当に20年ぐらい前で、その中でちょっとずつ15年前から入ってきたりとか、
僕は割と10年前ぐらいから、ニューヨーク2012年ぐらいか2013年ぐらいから、
マイクの周りのもちろんブリッジランナーズも参加していましたし、その先のブラックローゼスとか、
本当にそのランクルがいろんな形で出てくる瞬間で、やっぱりただレースを走るコミュニティというよりかは、
それ以上の表現したいものっていうのをコンセプト化して走るっていうのを、
やっぱり当時はそこが本当に始まったところだったんで、
僕もその中でやっぱり自分のクルーとか集めたりとかもしましたし、
それで今とは結構結局似てるんですけど、やっぱりパーティーを仕掛けるとか、
ランニングコミュニティの歴史
ランナーのためのパーティーを仕掛けてとか、そういうのをやっていくところを、
今こうなると普段どこにでもやっぱりいろんなブランドもかなんでて、
パーティーもいっぱいありますし、そういったのの発信源というか、
その人たちとの知識とか歴史をちょっと話す機会でしたね。
なんか本当に結構長い歴史にあっという間に多分なったって感じなんでしょうけどね。
一番、野野さんがそういうコミュニティで走り始めたりとか、今でもそうだと思うんですけど、
そういう10年、20年という中で、例えばマイクが言った一言とか、
なんか印象に残っている、なるほどなって思うようなことって、
例えばどういうことがあるんですか。いっぱいあると思うんですけどね。
そうですね。
やっぱり表現とか。
表現、もちろん常に僕の中では表現の可能性はどんどん開拓じゃないですけど、
何かしら刺激となる新しい風というのは何かしら欲しいなとはいつも思いつつも、
その中でもやっぱりマイクもそうですけど、もう20年欠かさず水曜日集まって走っているという、
やっぱり結局走り続けているという方向を向いていること自体が筒木の何かを、
時が流れていったそれに対して自分たちが何かにいきなり気づいて始めるとかっていうものなんで、
そのライフワークというところにやっぱりランニングを入れていくというのが、
僕の最近のようやく理解してきたところなのかなと思ってまして、
当時は本当にその楽しさでもちろんやってもちろんそれですごいのめり込んでずっと走っているんですけど、
今となるとそのランニング自体との向き合い方もやっぱりもっと毎日走るわけではないですけど、
ある程度毎週決まったルーティーンを作っていって、
ランニングをちゃんとルーティーンを入れているからこその見えている新しいものとかはあるのかなと思うので、
そういうところは彼らとかを見ているとやっぱりずっとずっと走っているんだなというライフワークなんですよね。
いいですね。やっぱり10年前こうだったけど今こうだなとかいろんな変化にも気づきやすくなりますよね。
そうです。そこである程度もしかしたらサイクルとかも見えてきているのかなとかも思ったり、
10年サイクルで物事が起きるみたいな感じじゃないですけど、そういうのもやっぱりちょっとはあるのかなとか、
そういうところが見えてくるのも面白いですよね。
なんか違う変わるところとやっぱり変わらなかった部分と、多分両方いろんなことがすごくわかってきそうですね。
そうですね。全然。でもランニング自体が今もっとさらにアメリカもそうですし、
日本でもそうですし、やっぱりブームがまだまだ感じているかなと思います。
そうですね。クルーとかもすごい日本だけでも東京だけでも最近すごく増えましたもんね。
増えましたね。ようやく何がそれを引きつけたっていうか、これが5年前とかだとそんなだったとか。
そこまではあれだったけど、コロナになってその後ぐらいからすごく走り始める人とかも増えて、いろんなタイプのクルーが増えていますよね。
いろんなのがいます。それが不思議で、でもそれが本当にニューヨークとかだといろいろあるっていうのがいいというか、
本当に自分のあったところがどんどん細分化されたところに自分がはまるというか、
それから地域だったり、その表現のテーマを同じ共感を持つ人だったりっていうそこの選択肢とかがもっともっとあっていいのかなと。
そういう人たちがマラソンとかそういうところで久しぶりに集うとかがすごいいいなって。
面白い、楽しいですよね。
走っていれば自分にぴったりきそうなコミュニティとかクルーっていうのが絶対ありそうですよね。
そうですね、絶対ありますね。
東京だけじゃなくてもいっぱいいろんなところで増えてますもんね。
日本全国もアジアでも。
そうですよね。
それはどんどんその同士が面白く交差していくというか。
レースの参加計画
そうですよね。
でも楽しいですね、本当に。
今日ちょうど今朝、ヨーロッパのサイモンとアメリカにスコットってやつが加わったんですけど、
東京と日本とでカンファレンスコールをやってて、
走るの楽しいよねっていう話をしてたんですけど、
一人で走るのが楽しいか、みんなで走るのが楽しいかってどっちが楽しいだろうっていう話になって、
スコットは結構自分でずっと走り続けるのが好きで、
サイモンは誰かと一緒じゃないと自分が最近走れなくなったから、
誰かと一緒に走ると、自分より速いやつと一緒に走ると頑張れると。
だから誰かと走って、その後コーヒー飲んで朝走ってってやるのが好きだとかって言ってて、
僕は両方一人で走りたい時もあるし、トレイル行く時とかは誰かみんなで行った方が面白いしとか、
あと東京走る時はヤングガンズと走って楽しいとか、
いろいろその時々で好きなスタイルが変わるんですけど、
ロノさんは割と自分のランニングする時のスタイルっていうか、
みんなで走るのが好きとか、どういうスタイルが好きっていうことなんですか?
そうですね、あれも両方ではあるんですけど、
音楽を聴きたい時とかはやっぱり一人、
やっぱりグループで日々の情報交換みたいな感じのランもすごく好きだし、
ランニング自体のすごく楽に感じる時は、
一緒に走って楽しみながら、
一緒に走って楽しみながら、
ランニング自体のすごく楽に感じる時は、
もしかしたらやっぱり人と走っている時の方が軽く感じる。
結構同じ10キロとか15キロとかあっという間だったりしますね。
違う向き合い方というか。
音楽を聴いている時はそれで本当にいい時もあるんで、
結構両方ですね。
もちろん練習とかに関しては仲間がいた方が圧倒的に、
そこは結構みんな頼りにして、
お近くに走る人がいっぱいいるんで助かってます。
なるほど。レースは去年、今年って、
レースという意味ではどんな感じで去年は出て、
今年はどんなふうなプランでというのはあるんですか?
そうです。去年はシカゴマラソンを走りまして、
そこがシーズンイン的なところで、
早く夏に練習しないといけなかったというのもあって、
でもそのシカゴマラソンのおかげで、東京この後もうすぐ走るんですけど、
1回そこでコンディションを作ったおかげで、
その先の冬とかに入った時にすごく伸びた感じはして、
初めて2つのマラソンを1シーズンで開けて走るというのをやったので、
結構そこの間をちゃんとつなげていったからこそ、
そのベースができている状態でまたさらに練習できたので、
今は割とシカゴの時よりかは確実にコンディションが良くなっているなと思うので、
そういう意味ではすごい嬉しいなと思っていて、
東京マラソンを走って、その後3月にちょっと、
LAマラソンが実は3月の東京の2週間後ぐらいにあるんですけど、
LAマラソンは走るかまだ確定していないんですけど、
一応コスモスジュースのポップアップをやる予定で行くんですよ。
ランコミュニティとかと一緒に。
そこのタイミングで行って、その後そのままスピードプロジェクトに移ろうかなというので、
結構長い間、2週間以上LAに滞在してという予定です。
スピードプロジェクトは基本的に最後。シーズンでいうと最後。
スピードプロジェクトの挑戦
ある程度コンディションが出来上がっていて、
そういう意味でもLAマラソンを走っておいた方がいいのかなと思う。
その間が結構東京マラソンをやりきっちゃった感じで終わっちゃうと。
なるほどね。
そっかそっか。
LAからそのままスピードプロジェクトに行く予定です。
早めにポートゲストを取っててよかったですね。
本当にそうなんですよ。スピードプロジェクト今すごい楽しみで。
スピードプロジェクトの話になったので、その話をしましょうか。
何年か前にポートゲストを取った時にスピードプロジェクトっていうのがあってねっていう話を
ロノさんがされていて、そっかそういうのがあるんだって思ってて。
いよいよ今回スピードプロジェクトに行くと。
ロノさんだけで行くんじゃなくて、今回は東京からみんな連れて行くと。
東京からチームを作っていこうかということで。
やっぱりみんなもともと知ってる人は少なかったと思うんですよ。
その声かけた時も。
なんですけどあれを見て走りたくない人はいないと思うんですよ。
ランナーの一人ランナーとして。
映像とか見て。
どう考えても相当ドラマチックな砂漠のど真ん中で走れるっていうのを
今回は東京のコミュニティで繋がっている子たちであり
今の面白いシーンを作っていっている子たちなのかなと思ってて。
それすごい良いバランスで集まれて。
なので東京のチームで挑戦してみようかなと。
面白いですね。
あれはトータルで何キロくらいですか?
距離は550キロくらいです。
大体2日前後で終わるとは言われています。
ランナーとしては7人?8人?
8から10人。そこは自由に選べるらしくて。
一応僕たちは今9人で行く予定でして。
リレー形式というか助けを渡すような感じなので。
ある意味ルールがないんですよ。
それが彼らのモットーというかノールール。
なので本当にサンタモニカからスタートしたら
自由に足で行けるのであればどのような風に行っても
とりあえずアスベガスに一番最初に着くのがゴールというところで。
なんですけど砂漠なのでそんなショートカットもあるわけでもなく
ひたすら走るしかないというのをみんなで順番交代して
キャンピングカーに乗りながら走っていくという。
でも1人あたりは大体60キロあるかないかと思うんですよね。
50キロ60キロくらいなのでまあまあ。
まあまあまあ。
2日のスピードである程度スペースは早いと思うのでそこだけ。
1回であれですか?1回1人が走ったらもう終わりですか?それとも30、30?
いやもう結構分けて走るんですけど。
今走るにあたって一応クルーメンバーというのをアサインしないといけなくて
それはもう運転手とサポーター。
それはもうランナー以外の2人を1台に2人は確実にアサインしないといけなくて。
2人は確実にアサインするという形で。
その人たち今まで経験のある方で例のランナーの友達にお願いしてて。
彼曰くもちろん10キロとかあるんですけど
20キロとか走るのもあるんですけど
場所によっては実はもう2,3キロとか1,2キロで交代するところも
どんどん交代するっていうところもあるんだよねってこの前言われて。
それってどういうプランなのか?
そこはわりとペースを早く刻んだ方がというのが
すごいタイムを突き詰めると。
でも一応それのそういった結構みんなわりとペース早く
一応レースにはなってるんで
参加するからにはある程度ちょっと
どこまではいけるかなっていうのはちょっと挑戦して
わりとみんな仕上がってる子たちで行くんで
いいのかなと。
日本からは初めての。
楽しみですね。
だいぶいろんな顔ぶれのメンバーがいて
面白そうだなって思ってて。
ロノさんもそうだし
スピードプロジェクトの魅力
Like the Windに結構何かしらの形で出てくれてる子たちも多くて
MGK君とかこの間ポトキャストをやったりとか
あとはYoung Guns2人も出てくれたりとか
あとさくらこさんもフォトグラフィーシリーズで
ロノさんと同じやつで
あれでも一応紙面に載せたりとかして
結構みんな実は面白そうだなと思って見てます。
いやもう本当にちょっと今回はそうなんですよ
ちょっと異色のメンバーでもあるんですけど
なんかわりと最近つながってきて
結構なんか絆ができてきた感じの。
面白いですよね。
なんかスピードプロジェクト自体は結構ほんとに
他のチームとか見てると女性だけでやったりとか
いろんなパターンがあるからそこの考えるのも楽しいだろうな
今一人のバージョンもありますからね
TSPソロっていうのは
僕たちが金曜日出発の前の月曜日出発で
もう一人でひたすらっていうのも
YouTube見ていただくとあるんですよ
ソロもありますしこの前はロードバイクバージョンもありました
それは結構スピードだと思うんですけど
今それがいろんな都市で
世界中で今スピードプロジェクトが始まっていて
南米とか
前もシャモニ行ってましたよね
去年はそうなんですよ
シャモニ行って僕も毎年行ってて
トレイルランニングのイメージがすごく強い街なんだけど
ちょうどトレイルのレースのスタートゴール地点からスピードプロジェクトが
面白いですよね
ゲリラ要素もあるのでそれが結構面白くて
やってましたね
スピードプロジェクトスタートしてシャモニのレースウィークが始まって
大阪さんが50キロの
走ってましたね
いろいろと混ざり合ってて面白かった
僕もちょっと行ってみたいなって思うくらい
ぜひぜひ
面白いですね
3月はスピードプロジェクト楽しみですね
写真撮ってきたりとか
ロノさんとか含めて走ってる姿も
ビジュアルでも何かしらの形で撮って来られると思うので
ぜひそれも楽しみにしてます
僕も楽しみです
本当にちょっと
どんなことになるか
経験できそうで
僕としては割と今まで経験したことないような
砂漠の地帯で走るってこと自体が面白そうだなと
面白そうですよね
マラソンもやっぱり爽快感があってバッと走るっていうのに加えて
マラソンじゃなくてさらに今度チームで
砂漠で長い距離を走って
面白い経験になりそうですよね
頑張ります
スピードプロジェクトをやりつつ
本当に今日はコスモスジュースの話から
ニューヨークの話から
いろんな話をしてるんですけど
さらにいろんな話をロノさんに聞こうかなということで
本の紹介と音楽の関わり
ロノさんにそうだ
例えばリッキー・ゲッツの本とか
マイク・スピーノの本とか
パラマウントランニングのショップで売ってもらったりとかして
本も実は
ロノさんと一緒に
世に広めたりしてたんですけど
せっかくなんで
今日はロノさんが好きな最近の本とか
お気に入りアイテムとか
音楽もいつもDJしたりしてると思うんですけど
せっかくなんで
ランニング以外で
計画は結びついてると思うんですけど
本当にまさにそうです
ランニングプラス音楽とか
ランニングと本とか
そういうのをちょっと紹介してもらおうかなと思って
お願いをしたところ
いくつか持ってきてもらっていて
本からいきますか
どっちでもいいですよ
本は実はまだこれ
僕最後まで読んでないんですけど
このコスモスのスタッフから
勧められて
読んだらいいよって言われて
ちょっとチェックしてみて
今途中なんですけど
この方は
このタイトルが
Working with a Dreaming Bodyということで
夢の状態での体
理想の体っていうのもある
そういう解釈でもあるんですけど
夢の中っていう状態で
体を考えたポテンシャルを
引き出すっていう
結構自分を成長させてくれる
結構ちょっとスピリチュアルな感じもあるんですけど
それがこの人の場合だと話してるのは
ちょっと調子悪いところとかの
場所とかが
何かしらのサインであるっていうのを
その痛みだけをただ感じるんじゃなくて
その痛みをあえてどう使って
それをもっと成長させる
良くなるのもそうですし
そこをもっと解決していくっていうのが
結構そういう自然的な考えで
マインドから変えていって
体を調子良くするっていうのを
教えていく
そのMIT卒業の
結構割と
すごい賢そうなところからの
なんですけどスピリチュアルみたいな
両方が混ざっている本で
アーノルド・マインデル
なるほど
という方のやつで
結構ちょっと
読んでようやく考えてみてから
アクションに起こせるんだろうなっていうような
内容で
ちょっとこれは
僕が勧められた時に
面白そうだなと思いつつ
こういうのってこういう
ランニングの瞬間とか
走っている時の向き合い方とかも
そういう考え方によっては
モチベーションを変えられるとか
そういうところもあるんじゃないかなと思いつつ
そこのマインドの
本当に見方によって
っていうのを自由自在に
もっと扱えるようになれるんじゃないかな
なるほど
って思いつつ
読んでいるから面白いと
なんか表紙もちょっと面白い感じで
後でインスタグラムでも
痛いところを指しているんですよ
体が痛いところが
結構そういったのをあえて
なるほどね
人の体の痛みをどう
考えを変えながら
うまく前向きに考えていくか
そういうことなんですね
面白いですね
結構ランニングと合っているのかなって
そうですよね
痛いところって本当は
痛いんでしょうけど
乗り越えられる瞬間で
あったりするわけじゃないですか
その瞬間だけであってとか
本当そういうのを
感覚をもっとオープンにしていくっていうか
結構もう怪我してなくても
やっぱりマラソンの最後とか
最後苦しいっていうのもやっぱり
痛みだし
どういくかとかっていうのも
そうですまさにそうなんですよ
関連しますもんね
してなくても普通に親指が痛いとか
そういうところでもやっぱり
いろいろとありますもんね
いろいろとあるんで
スタートするポイントが面白いですね
昔とかって
特に日本はそうだったのかもしれないですけど
いかに進化して完璧になっていくかみたいなのが
よくなんとなくいろんな側面であったと思うんですけど
これはもう痛くなるのが前提で
前提ですそうです
つまり人間とかって別にそんなに本当は強くない
っていうのが前提で
痛いっていう
それをさらにどういうふうに考えていくかっていう
あるいは
なんかそういう
さっきの最初にちょっと出てたけど
なんかちょっとケアにつながるような
本当にそれはあると思います
僕はもう本当にそういうところ結構最近気になってて
室野さん自身も怪我とかはあんまりしないですか?
怪我は
走れてるだけ
そんな言うほどかなと
もちろん多少故障
大丈夫かなって思うときもあるんですけど
大体ケアしていくと
今のところはフルマラソンまでは走れそうです
なるほどね
じゃあちょっと
リスナーにも後で紹介してみたいと思います
この本もね
おそらくなってない本で
おそらくなってなさそうな
なさそうな感じの
なるほど
今日もう一個本に加えて
もう一つがですね
これ音楽の
これカセットテープなんですけど
これはタイトルが
Beauty of Cadence
Pace of Mindっていう
Pace of Mindいいですね
ピースじゃなくてPace of Mindなんですよ
こちらの
カズマ岡田さんっていう
アートをやられてる方なんですけど
彼の個展のときに
この
僕のミックスを
録音してカセットとして
カセットテープの魅力
これを出したんですけど
この方のそのときのアートが
大きいキャンバスに
シューズを履いて
シューズのソールの跡を
ペンキ踏んだ後
キャンバスに歩いて
そのキャンバスを
足跡で埋めていく
っていうのを
もう何十時間もかけて
作り上げていくっていうのを
キャンバスを何枚も作ってた方で
その時間っていうところの
間の音楽という感じで
なるほど
で僕がちょっとミックスを作ったので
ちょっとダウンテンポなところとかから
ちょっとこう
上げていったり
下げていくんですけど
安定をずっと作っていく
というようなマインドの
方向性の音楽を
僕がミックスとして収録したのを
カセットにしたものです
なのでこれはちょっと
本人のアート要素と一緒に
加えて
この
レセプション当日僕は
福岡の方で
福岡で僕もDJをしに行って
その作品が並んでいる中
僕もDJで
そういった音楽をまたかけて
そうですね
こういったプロジェクトとか
僕結構好きで
面白いですね
カセットって物になっているのがいいですね
物ですね
ある意味CDも面白いですけど
ある意味
フィジカルを渡せるっていうのも
いいですし
もしカセットプレイヤーがあるのであれば
聴いてみると
意外にこの音質も
ローファイな感じがあるので
一部でカセットも結構最近また
結構流行っています
聴いている人多いですよね
売っていますね
なので僕たちも
それで作ってみようかなということで
ちなみにこの
カセットのミックスは何分くらい?
60分ですね
60分の中で
カセットの限界があるので
本当は彼の
作業している時間くらいを
本当は収録とかできたらいいんですけど
やっぱり
本人は多分もう
1日2日とかをずっと
そういったこの空間の
感じ取れる
音楽となっております
曲っていう意味では
10曲くらいがミックスされている?
そうですね1時間ですと
大体10から15曲の間ですね
10から15くらいの
ハウス
ダウンテンポな物なのでも
アジアでの音楽とランニングの活動
ちょっとゆっくりめだったりとか
ダブっぽい所の間とかから
ダンスっぽい物にしていくというか
少しは波は作っているんですけど
僕の普段の
よく普段のDJの時は
もう少し速い物なんですけど
それをちょっと落とした物
みたいな感じですかね
その作品とうまく合うように
そうですね合うように
面白いですね
これはじゃあもう本当
カセットでしか今は
そうですカセットだけで
普段というか
他のロノさんが今まで
作ったミックスとかを聞きたければ
今はサウンドクラウド
そうですねサウンドクラウドに
今僕とパラマウントランニングを
結構同じグループで
活動している子たちも
DJをしたりする子もいるので
彼らからミックスを
頂いたりとかをしています
じゃあオンラインでもし
聞きたい人がいれば
サウンドクラウドでも
聞けるものがあると
という感じですね
アジアとか
ソウルとか
アジアに行かれることもあるんですか
アジアはそうですね
韓国は割と毎年行っています
ずっともう本当に
7,8年くらいは
多分毎年行っていて
そうですねランニングコミュニティが
割と繋げたところも
繋げてくれたところも
多いですし
アジアだとそうですね
今年はもしかしたら
インドネシアもちょっと今
予定をしていて
インドネシアも割と今
音楽もそうですし
ランニングも実はすごい盛り上がっていて
ランニングとアートと音楽は
実は盛んで
コレクティブな人たちが
いっぱいいますよね
彼らのセンスと
海外のものを今すごく
いっぱい
情報を探って
見つけて取り入れている感じをして
また韓国とは違う
場所柄ももちろんカルチャーも違いますし
でもすごい面白いなと思っていて
ちょっとそこも
行ってみたいなと思って
コスモスジュースも含めて行ったりとか
そうなんですよ結構それも
実はいいランニングと一緒に
やるっていうのが
割といいペアかなと思って
コスモスジュースが例えば
ランニングと一緒に
インドネシア行ったりとか
LA行ったりとか
いろんなとこ行くときって
野菜はローカル
野菜は現地で
パリで以前ポップアップやらせていただいた時も
向こうのファーマーズマーケット行って
そこで見つけて
それでプレスするっていうのが
それがまた楽しみ
面白いまたちょっと違う
毎回違うレシピができるという
なので
LA今度行くんですけど
LAもやっぱり向こうの
ものを選んでっていうのが
それは楽しみな
そこと一緒に
ランニングとかもできたらいいなと
そうですね
そのうちぜひ京都でもやりましょう
ぜひぜひ
走ってジュース飲む時間を
音楽聴いたり本読んだり
いろいろそういう一日とか過ごせるとね
ほんとに
楽しいですよね
最高ですはい
なるほどじゃあひとまず
今日だけでも本当にいろんなまた側面から
お話を聞けて
はい
よかったです
ありがとうございます
またスピードプロジェクト終わったら
どんなんだったとか
またお話もちらっと
ぜひぜひ
早く聞かせていただいて
Like the Wind読んでくれてる人とか
ポッドキャスト聞いてる人も
いないし
へーって思ってもらって
どんなだったかって
みんな楽しみに
聞いてくれると思うので
相当なものになると思うので
ぜひぜひ
じゃあ最後に
マラソンのトレーニングについて
一言ありますか
いっぱい話しましたもんね
今日も朝走って
朝走って
今マラソン前の調整という感じで
トレーニングメニューは
結構あれですか
いろいろ見ながら
作ってる感じですか
そうですね
わりと自分とか
インターネットというか
情報源は
いろいろありますよね
ウォッチのアプリから
そのアプリもありますし
いろんな情報を見てて
その中である程度
自分の体の負担として
ちょうどいいというか
それこそチャットGPTでも
全然情報は
大まかな情報が出るので
いろんな情報をかき集めて
でも自分である程度は
やってますね
とりあえず出向いて
ある程度の
トレーニングをしていけば
基本的には
コンディション上がるとは
思っているので
ずっと続けて
続けていくことが
一番大事だなというのは
特にマラソンという競技は
思いました
大枠のマラソンシーズンが
終わるけど
引き続き走り続けて
行くという感じですね
じゃあまた
聞いてる人が質問とか
ロノさんとかチームへの
メッセージとかあれば
いつでも送ってください
ということで
ロノさんに直接送ってくれてもいいし
Like the Windにくれてもいいですし
感想もみんな楽しみに
してますので
ポッドキャストが先に配信になって
今日の様子とか
スピードプロジェクトでの
どうだったとかいうのも
ちょっと含めて
雑誌の紙面の方でもまた
読んでもらえるようにしたいと思いますので
ぜひぜひみんな読んでくれると
いいと思います
ということで
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
46:29

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