はい、それから今日のゲストは創刊号のLike the Windの01号にも出てくれたんですけど、ロノさんですね。
いつも音楽とか走る話とか、コスモスジュースの話とかいろいろとしてくれるんですけど、今回も最新のロノさんの様子を話してくれます。
それからなんといっても3月29日から週末になると思うんですけど、サンタモニカからラスベガスまで走るという、何百キロも走るというザ・スピードプロジェクトに行かれていて、それを走る前のロノさんの様子っていうのを話してくれてます。
8人9人でみんなで日本から行くチームとして初めて出るということで、砂漠の中、トレイルもちょっとあるというふうに聞いてますけども、長い道を好きなルートを行っていいということで走るということで、キャンピングカーなんかも2台で行くんですかね。
連れてみんなで走っていくということで、いろんな風景がまた見えるのかなと思いますので、ぜひ聞いてもらえると嬉しいですね。
ほい、そんな感じでしょうか。それから4月2日はメインクエストの伊原智一さん出演の藤巻さんがプロデュースしているドキュメンタリーフィルムの上映もまたあるというふうに聞いてますので、Like the Windでもまた取り上げていこうかなと思っていますが、映像の方も実際に映画館で見ると良いだろうと思いますので、お時間ある方は行かれるといいですね。
ということで、ゲストのロノさんのお話に行く前にもう一個ニュースがありまして、またちょっと詳しくはいろんなところでお伝えしようと思うんですが、ランニングワイルドという本がありまして、英語版のテムズ&ハドソンから出ている、これの日本版というのが出まして、制度者ですね、福島まいさんが編集でいつもランニングの本をいっぱい作られているという制度者というところがあって、翻訳が小野寺愛さん。
日本版がついに発売されたということで、世界の本当に美しいトレイルのコースというのを紹介している本になりますね。
写真も本当に美しくて、アレックス・バーグとかいろんな人が撮っている写真もありますし、サイモンたちが作った文章も本当に良い文章で、それが日本語になっているということで、本当に良い本なので一家に一冊という感じで持っておくと、
旅に行っても行けなくても行かなくても、本を読んでいるだけでも旅をした気分にもなるし、実際にトレイルに行くというお役立ち情報もいっぱい載っている本なので、ぜひ読むといいかなと思います。
なので、サイモンたちが作っている本は今のところそれ一冊なんですけど、基本彼らは雑誌を作っていて、たまに本もまたこれから作るのかなという気もしたりしています。
木星社も本と雑誌両方作っているんですけど、また一緒にみんなでいろんなことができるといいですね。
ということで、今からロノさんの時間になりますので、最後まで聞いてもらって、感想とかランニングの写真とか、フィードバックもいつでもまたお待ちしています。
それからLike the Windの最新号ですね、春号の詳細も準備ができましたので、これもちょっと詳しくまた別途お知らせしたいと思います。
ということで、桜の季節、また楽しくみんなで走っていきましょうね。
はい、じゃあまたねー。
お久しぶりです、ではないですね。1ヶ月前ぐらいに会いましたもんね。
そうですね、まさにここで。
そうですね、走ってコスモスジュースを飲んで。
天気良かったですね。
新しい年を迎えて、楽しかったですね、この間も。
そうですね、1月の11日だった気がします。
そうですね、それぐらいですね。
で、また今日はロノさんに話を聞きに来まして、いろいろと話を聞かせていただいて、Like the Windの1号目でお話を聞いたんですよね。
音楽とラーニングとかコミュニティの話を、ちょっと概略1号目で聞いて、昔木星社のポッドキャストにも出てもらって、あれはもう3年前ぐらいかな、2年前、3年前ぐらいですかね。
もうそんな前ですか、そうですよね。
早いですよね。
早いですね、面白いな。
定期的にいろんなお話をいつも教えてもらっているという感じで、今日は最新版のロノさんの話を聞きたいんですけど、いろいろ今日はいくつかお聞きしたいんですけど、
コスモスジュース自体のお店は、初めて今何年ぐらいになったんですかね。
初めて、もうすぐ2年になります。
もう2年。
5月で2年になります。
1年と今8,9年ぐらいですね。
結構あっという間。
本当ですよ、それもびっくりで、ジュースの人になってきたのかなっていう、みんなからすると、ジュースの人だみたいな。
でも僕の中ではまだまだお店のポテンシャルというか、僕の見ている理想像にはまだまだ、本当にこういった健康なものにも興味がありますし、
コミュニティの場所としての可能性をもっと広げていきたいなと思っていて、
やっぱり今まではちょっと1年目はポップアップスペースとして隣を使っていて、
そこでわりといろんな人のコミュニティとかの絡みのイベントとかやってたんですけど、
今回今スペースがマーケットに変わったので、グロッサリースペースなんで、
本当にもうここのいわゆる食べ物だったりこういった健康なものを気になる方にはすごくさらにクオリティを上げていく方向にしてきたくて、
その中でも僕たちのあらゆる、僕の場合だとランニングだったり、みんな働いている子たちもそれぞれいろんな分野で活躍している子たちだったりする子たちが、
実はこういった健康なものが普通に生活にあったらいいよっていうのをもっと広めたいなと思ってまして。
始める時からそういうふうに考えは、イメージはあったんですね。
そうですね、割と僕も健康な業界というか、そこまで僕もそんなに先人でもないし、知識もそんなにあるわけでもないんですけど、
その中でもやっぱり健康がいいなって感じる瞬間はすごくあるんで、そのオプションを取り入れるだけで、
その違いはすごく僕の中では何かしら感じられているのを表現したいっていうのは、
本当にそのレベルの人たちでも本当にもっと健康なものを取り入れてもいいんじゃないかっていうのは、そう広めたいというか。
なるほど、なんかLike the Windの次のいろんなテーマでいろんなストーリーがいっぱい入っているんですけど、
ケアに関するストーリーも今回多くて、ケアって食べるものとか、走っていて楽しいとかっていう気持ちの部分とか、
あと一人じゃなくてみんないるとか、そういういろんなのが結構絡んでいると思うんですけど、
そうですね、間違いないですね。
そういう場所にもっとどんどんどんどんしていきたいっていう、そういう感じですか?
そうですね、本当に体が気持ちよくあって、飲んでいい健康に感じるものもそうですし、
まさにコミュニティとこうやって楽しく触れ合える空間というのは、やっぱりそのポジティブな循環というかは、
絶対に健康とかケアに間違いなくいいなと思います。まさにです。
ニューヨークのマラソンに行かれたりとか、年に何度かいろいろレースで出られたりとか、日々この辺りを走ったりとかしていると思うんですけど、
去年、一昨年のニューヨークシティマラソンに行かれた時にトークセッションとかされたりとかしていて、
あれの写真とかも見てたりしたんですけど、ああいう時ってどういうテーマでみんな話したりするんですか?
そうですね、基本的には、いわゆる僕が当時ニューヨークでランニングを始めるきっかけとなったコミュニティが、
ランニングの中でもわりと都会のアーバンランニング的な要素というか、都会の人たちが走りを始めるというようなカテゴリーの人たちがすごく一気に盛り上がった最初のコミュニティだったのかなというところを僕もすごい感じていて、
その人たちが今10年後を振り返って、こんなにさらにこのマラソンのタイミングこそ、いろんな人たちがさらにランニングを好きになってハマっていく中で、
こういった空間を始めた人たちとかと、今の人たちをどういったもの、僕たちが何をしてこうなったのかとか、
そのちょっとした歴史を語りつつ、どういう気持ちでこうやってコミュニティと普段向き合っているかというのを説明しながら、
というのを当時から活動していた方と集めて話したという感じで、それがブリッジ・ザ・ギャップという言葉でもありまして、
もっと大きく言うと、そういったランカルチャー、クリエイティブな人だったりとかが一緒に混ざって走るような空間の集まりがどう進化していったかとか、
そういう感じだと、その中でちょっと参加させてもらったんですけど。
もう20年、マイク・セイスとか。
マイクはそうですね、彼はもう本当に20年ぐらい前で、その中でちょっとずつ15年前から入ってきたりとか、
僕は割と10年前ぐらいから、ニューヨーク2012年ぐらいか2013年ぐらいから、
マイクの周りのもちろんブリッジランナーズも参加していましたし、その先のブラックローゼスとか、
本当にそのランクルがいろんな形で出てくる瞬間で、やっぱりただレースを走るコミュニティというよりかは、
それ以上の表現したいものっていうのをコンセプト化して走るっていうのを、
やっぱり当時はそこが本当に始まったところだったんで、
僕もその中でやっぱり自分のクルーとか集めたりとかもしましたし、
それで今とは結構結局似てるんですけど、やっぱりパーティーを仕掛けるとか、
ランナーのためのパーティーを仕掛けてとか、そういうのをやっていくところを、
今こうなると普段どこにでもやっぱりいろんなブランドもかなんでて、
パーティーもいっぱいありますし、そういったのの発信源というか、
その人たちとの知識とか歴史をちょっと話す機会でしたね。
なんか本当に結構長い歴史にあっという間に多分なったって感じなんでしょうけどね。
一番、野野さんがそういうコミュニティで走り始めたりとか、今でもそうだと思うんですけど、
そういう10年、20年という中で、例えばマイクが言った一言とか、
なんか印象に残っている、なるほどなって思うようなことって、
例えばどういうことがあるんですか。いっぱいあると思うんですけどね。
そうですね。
やっぱり表現とか。
表現、もちろん常に僕の中では表現の可能性はどんどん開拓じゃないですけど、
何かしら刺激となる新しい風というのは何かしら欲しいなとはいつも思いつつも、
その中でもやっぱりマイクもそうですけど、もう20年欠かさず水曜日集まって走っているという、
やっぱり結局走り続けているという方向を向いていること自体が筒木の何かを、
時が流れていったそれに対して自分たちが何かにいきなり気づいて始めるとかっていうものなんで、
そのライフワークというところにやっぱりランニングを入れていくというのが、
僕の最近のようやく理解してきたところなのかなと思ってまして、
当時は本当にその楽しさでもちろんやってもちろんそれですごいのめり込んでずっと走っているんですけど、
今となるとそのランニング自体との向き合い方もやっぱりもっと毎日走るわけではないですけど、
ある程度毎週決まったルーティーンを作っていって、
ランニングをちゃんとルーティーンを入れているからこその見えている新しいものとかはあるのかなと思うので、
そういうところは彼らとかを見ているとやっぱりずっとずっと走っているんだなというライフワークなんですよね。
いいですね。やっぱり10年前こうだったけど今こうだなとかいろんな変化にも気づきやすくなりますよね。
そうです。そこである程度もしかしたらサイクルとかも見えてきているのかなとかも思ったり、
10年サイクルで物事が起きるみたいな感じじゃないですけど、そういうのもやっぱりちょっとはあるのかなとか、
そういうところが見えてくるのも面白いですよね。
なんか違う変わるところとやっぱり変わらなかった部分と、多分両方いろんなことがすごくわかってきそうですね。
そうですね。全然。でもランニング自体が今もっとさらにアメリカもそうですし、
日本でもそうですし、やっぱりブームがまだまだ感じているかなと思います。
そうですね。クルーとかもすごい日本だけでも東京だけでも最近すごく増えましたもんね。
増えましたね。ようやく何がそれを引きつけたっていうか、これが5年前とかだとそんなだったとか。
そこまではあれだったけど、コロナになってその後ぐらいからすごく走り始める人とかも増えて、いろんなタイプのクルーが増えていますよね。
いろんなのがいます。それが不思議で、でもそれが本当にニューヨークとかだといろいろあるっていうのがいいというか、
本当に自分のあったところがどんどん細分化されたところに自分がはまるというか、
それから地域だったり、その表現のテーマを同じ共感を持つ人だったりっていうそこの選択肢とかがもっともっとあっていいのかなと。
そういう人たちがマラソンとかそういうところで久しぶりに集うとかがすごいいいなって。
面白い、楽しいですよね。
走っていれば自分にぴったりきそうなコミュニティとかクルーっていうのが絶対ありそうですよね。
そうですね、絶対ありますね。
東京だけじゃなくてもいっぱいいろんなところで増えてますもんね。
日本全国もアジアでも。
そうですよね。
それはどんどんその同士が面白く交差していくというか。
そうですよね。
でも楽しいですね、本当に。
今日ちょうど今朝、ヨーロッパのサイモンとアメリカにスコットってやつが加わったんですけど、
東京と日本とでカンファレンスコールをやってて、
走るの楽しいよねっていう話をしてたんですけど、
一人で走るのが楽しいか、みんなで走るのが楽しいかってどっちが楽しいだろうっていう話になって、
スコットは結構自分でずっと走り続けるのが好きで、
サイモンは誰かと一緒じゃないと自分が最近走れなくなったから、
誰かと一緒に走ると、自分より速いやつと一緒に走ると頑張れると。
だから誰かと走って、その後コーヒー飲んで朝走ってってやるのが好きだとかって言ってて、
僕は両方一人で走りたい時もあるし、トレイル行く時とかは誰かみんなで行った方が面白いしとか、
あと東京走る時はヤングガンズと走って楽しいとか、
いろいろその時々で好きなスタイルが変わるんですけど、
ロノさんは割と自分のランニングする時のスタイルっていうか、
みんなで走るのが好きとか、どういうスタイルが好きっていうことなんですか?
そうですね、あれも両方ではあるんですけど、
音楽を聴きたい時とかはやっぱり一人、
やっぱりグループで日々の情報交換みたいな感じのランもすごく好きだし、
ランニング自体のすごく楽に感じる時は、
一緒に走って楽しみながら、
一緒に走って楽しみながら、
ランニング自体のすごく楽に感じる時は、
もしかしたらやっぱり人と走っている時の方が軽く感じる。
結構同じ10キロとか15キロとかあっという間だったりしますね。
違う向き合い方というか。
音楽を聴いている時はそれで本当にいい時もあるんで、
結構両方ですね。
もちろん練習とかに関しては仲間がいた方が圧倒的に、
そこは結構みんな頼りにして、
お近くに走る人がいっぱいいるんで助かってます。
なるほど。レースは去年、今年って、
レースという意味ではどんな感じで去年は出て、
今年はどんなふうなプランでというのはあるんですか?
そうです。去年はシカゴマラソンを走りまして、
そこがシーズンイン的なところで、
早く夏に練習しないといけなかったというのもあって、
でもそのシカゴマラソンのおかげで、東京この後もうすぐ走るんですけど、
1回そこでコンディションを作ったおかげで、
その先の冬とかに入った時にすごく伸びた感じはして、
初めて2つのマラソンを1シーズンで開けて走るというのをやったので、
結構そこの間をちゃんとつなげていったからこそ、
そのベースができている状態でまたさらに練習できたので、
今は割とシカゴの時よりかは確実にコンディションが良くなっているなと思うので、
そういう意味ではすごい嬉しいなと思っていて、
東京マラソンを走って、その後3月にちょっと、
LAマラソンが実は3月の東京の2週間後ぐらいにあるんですけど、
LAマラソンは走るかまだ確定していないんですけど、
一応コスモスジュースのポップアップをやる予定で行くんですよ。
ランコミュニティとかと一緒に。
そこのタイミングで行って、その後そのままスピードプロジェクトに移ろうかなというので、
結構長い間、2週間以上LAに滞在してという予定です。
スピードプロジェクトは基本的に最後。シーズンでいうと最後。
ある程度コンディションが出来上がっていて、
そういう意味でもLAマラソンを走っておいた方がいいのかなと思う。
その間が結構東京マラソンをやりきっちゃった感じで終わっちゃうと。
なるほどね。
そっかそっか。
LAからそのままスピードプロジェクトに行く予定です。
早めにポートゲストを取っててよかったですね。
本当にそうなんですよ。スピードプロジェクト今すごい楽しみで。
スピードプロジェクトの話になったので、その話をしましょうか。
何年か前にポートゲストを取った時にスピードプロジェクトっていうのがあってねっていう話を
ロノさんがされていて、そっかそういうのがあるんだって思ってて。
いよいよ今回スピードプロジェクトに行くと。
ロノさんだけで行くんじゃなくて、今回は東京からみんな連れて行くと。
東京からチームを作っていこうかということで。
やっぱりみんなもともと知ってる人は少なかったと思うんですよ。
その声かけた時も。
なんですけどあれを見て走りたくない人はいないと思うんですよ。
ランナーの一人ランナーとして。
映像とか見て。
どう考えても相当ドラマチックな砂漠のど真ん中で走れるっていうのを
今回は東京のコミュニティで繋がっている子たちであり
今の面白いシーンを作っていっている子たちなのかなと思ってて。
それすごい良いバランスで集まれて。
なので東京のチームで挑戦してみようかなと。
面白いですね。
あれはトータルで何キロくらいですか?
距離は550キロくらいです。
大体2日前後で終わるとは言われています。
ランナーとしては7人?8人?
8から10人。そこは自由に選べるらしくて。
一応僕たちは今9人で行く予定でして。
リレー形式というか助けを渡すような感じなので。
ある意味ルールがないんですよ。
それが彼らのモットーというかノールール。
なので本当にサンタモニカからスタートしたら
自由に足で行けるのであればどのような風に行っても
とりあえずアスベガスに一番最初に着くのがゴールというところで。
なんですけど砂漠なのでそんなショートカットもあるわけでもなく
ひたすら走るしかないというのをみんなで順番交代して
キャンピングカーに乗りながら走っていくという。
でも1人あたりは大体60キロあるかないかと思うんですよね。
50キロ60キロくらいなのでまあまあ。
まあまあまあ。
2日のスピードである程度スペースは早いと思うのでそこだけ。
1回であれですか?1回1人が走ったらもう終わりですか?それとも30、30?
いやもう結構分けて走るんですけど。
今走るにあたって一応クルーメンバーというのをアサインしないといけなくて
それはもう運転手とサポーター。
それはもうランナー以外の2人を1台に2人は確実にアサインしないといけなくて。
2人は確実にアサインするという形で。
その人たち今まで経験のある方で例のランナーの友達にお願いしてて。
彼曰くもちろん10キロとかあるんですけど
20キロとか走るのもあるんですけど
場所によっては実はもう2,3キロとか1,2キロで交代するところも
どんどん交代するっていうところもあるんだよねってこの前言われて。
それってどういうプランなのか?
そこはわりとペースを早く刻んだ方がというのが
すごいタイムを突き詰めると。
でも一応それのそういった結構みんなわりとペース早く
一応レースにはなってるんで
参加するからにはある程度ちょっと
どこまではいけるかなっていうのはちょっと挑戦して
わりとみんな仕上がってる子たちで行くんで
いいのかなと。
日本からは初めての。
楽しみですね。
だいぶいろんな顔ぶれのメンバーがいて
面白そうだなって思ってて。
ロノさんもそうだし