はい、こんにちは。Like the Windのポッドキャストです。1月の配信始まりました。今年最初のエピソードですね。
マラソンシーズンにも突入して、いろんなところでみんなが走っている様子を見たり聞いたり、自分も走ったりしてますが、皆さんお元気でしょうか?
寒いですね。風も流行っているみたいで、咳をしている人もいれば元気な人もいますが、引き続き気をつけて楽しく走れると良いかなと思います。
Like the Windの04号は年末に発売になりまして、かなり多くの方に手に取っていただいて嬉しいなと思っています。感想も引き続きお待ちしています。
まだ読んでいない人もいると思うんですけども、全国の書店、Amazon、楽天、それからノースフェイスのお店ですね。
ノースフェイススフィアとフライト東京とグランフロント大阪にあります。それからランニングショップにもいっぱい置いてありまして、東神田のランボイズ、ランガールズ、ダウンビートランニング、モンキークルー、京都、それからニセコのスプラウトでも取り扱ってますので、行ってみてください。
それから本屋さんもいろんなところにはあるんですけど、割と大きめのところにはたくさんあるかと思います。青山ブックセンターとか木の国屋とか、銀座の津田屋書店とかですね、マルゼンジュンクグループは結構いろいろといろんなところに入ってますし、ブックファーストも一部あると思いますので、ぜひ見てください。
それから地元の本屋さんでもあるところもあると思いますし、もしなければライクザウインドの日本版04号木製車ということで本屋さんに言うと取り寄せもできますので、ぜひオーダーしてみてください。
それから大分のバレー書店とかですね、京都の成功者にも相変わらず置いてあります。過去の号も置いてあるところもいっぱいあると思うので、ぜひコレクションして読んでもらえるといいかなと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
今回も30個ぐらいロングフォームのストーリーが長い記事がたくさん載っているので、じっくりまた2、3ヶ月かけて読んでもらえるといいかなと思っておりますので、ぜひよろしくお願いします。
今回もまた書き手も増えてますし、日本のストーリーもすごく増えているので、ここからまた英語に翻訳して英語版にも載せるということでやっていけるといいなと思ってますね。
はい、今日のみんなそれぞれいろんなストーリー、それぞれみんな好きなやつがたくさんあると思うんですけど、今日の僕の好きなストーリーを一つだけ紹介しましょう。
一つだけ紹介していきたいと思います。
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ちょっと不思議な雰囲気もありつつ、やっぱりすごくいいイラストだなと思ったので、ぜひ読んでもらえると嬉しいです。
皆さんの感想も引き続きぜひお待ちしています。
それからTシャツを作りましたという、作りますというお知らせもページの中には載っていて、
インスタグラムにも情報を載せているんですけど、チャリティーにも載っていて、
みやさんとまめ子さんのイラスト、紙面のイラストを使ったTシャツを作って、
抽選で2名の方、それぞれ2名の方に合計4枚プレゼントしますので、ぜひ応募してみてください。
それから、抽選じゃなくてもTシャツ欲しいよという方は木製商品、
木製ブッククラブのウェブサイトがあるので、そこで手に入るようになっていますので、ぜひ手に取ってもらえると嬉しいです。
利益になる部分は、日本赤十字とローレウスワールドスポーツアワードのスポーツフォーグッドのプロジェクトに寄付をしようかなと思っているので、
お知らせ的なところはそんなところですかね。引き続きいろんなところで走ったり、
年明けからアディダスオリジナルのオリジナルスのエキューブメントの新しいプロジェクトに寄付をしようかなと思っています。
みんなでグループランニングをしたり、コールドプレスジュースを飲んだり、いろんなことをしながら1月が始まったということですね。
これからまたマラソンとか、僕はマラソンは走らないんですけど、ロードのランニングのシーズンも始まりますし、
春に向けてまたトレーニングをしたいなと思っています。
ということで、みんなでグループランニングをしたり、コールドプレスジュースを飲んだり、いろんなことをしたいなと思っています。
今前説として喋っているんですけど後半今日は実は70分くらい
えっとありますでかなりいい話というか面白いというか興味深いというか 感動的ですらあるなと思う話を
えっと ここから配信しますで
いやらとも数選手がバークレーマラソンにこれまでいつも挑戦していて 引き続きずっと挑戦を続けていくと思うんですけど
えっとそのプロジェクトを映像にするということで フォトグラファーの藤巻翔さんがプロデューサーとして
取りまとめながらみんなで映像を作るとメインクエストですね でメインクエストの一つ目はもうあの世に出て今 youtube でも見れると思うん
ですけれどもメインクエストの2 3とこれから続いていくために えっとみんなでまあそのプロジェクトをやっていこうということでクラウドファンディングを
やっているという ことがあるんですけどそれの試写会が2月の後半にまたあるので
えっとぜひみんな試写会であの見れるといいなと思うんですがまぁそれについて のお話もそうなんですけど
えっと何よりもバークレーマラソンを実際に走ってみてどうだったかとか フォトグラファーとして実際にこう写真に撮ったり
映像のプロジェクトで映像にするときにどんな工夫があったのかとかラズって こういう人だとか
バークレーマラソン図の他のランナーの様子とか すごく印象に残ったシーンはこういうことだったとか
あの本当にいろんな話があるんですけど すごく本当にあのリアルに面白い話
面白いというこという言葉だけでは語れないんですけどすごく興味深く 共感する話っていうのをすごくしてくれたので
ぜひこの後じっくり最後まで聞いてくださいで今日のポッドキャストはそういうわけで えっとこの前説も含めて全部聞くと80分から90分ぐらいでしょうかね
ロングフォームポッドキャストにポッドキャストもなりつつ ありますがあのじっくりと聞いてもらえると嬉しいです
で雑誌の方は本当にこう えっと写真に撮ったりラストを書いたり言葉で丁寧に作っていったり
えっとまあ作家とかライターの方が書くだけじゃなくてまあ編集者が見たり 高越のファクトチェックが入ったりしてえっと本当にこう
いいものっていうのを作っていくっていうのがまあ 雑誌の言葉に落としていくということだと思うんですけどポッドキャストの場合は
わかんないこととかちょっと沈黙があったりとかえっと言い直したりとか ちょっと迷っている
雰囲気の言葉が出てきたりとかっていうちょっとまたこう 雑誌に定着させていくっていう言葉とはまた違う意味であの面白い
試みだなと思っているのでそんな 呼吸とか言葉遣いとかも含めてこの後の話っていうのを聞いてもらえるといいかなと思います
はいということでえっとまあライクザウィンドもそうなんですけど木星車も引き続き いろんな
場所でいろんな形で言葉を作りつつ えっとコミュニティの皆さんと一緒に何か新しいものを見ていきたいと今年も持っているので
ぜひ宜しくお願いしますそれから ポッドキャストはえっと今回のゲストに加えてさらに実は年末から年明けもそうなんです
けどいろんな方々の エピソードをすでに収録しているのでえっともうちょっと月に1回ぐらいで去年は
やってたんですけどもうちょっとこういろいろといろんな方のエピソード ペースアップして配信できるといいかなと思います
はいまあペースアップしすぎるとね途中であの しんどくなっちゃうのでえっとギリギリずっと走り続けられるペースでどんどん出して
いけるといいかなと 思ってますのでよろしくお願いしますそれからそうだバークレマラソンのに関してはえっと
ザフィニッシャーズっていうフォトドキュメンタリーですねアレクシスバーグっていう パリのフォトグラファーが撮ったものをえっとフォトドキュメンタリーした名作が
あるんですけれどもそれの日本版の翻訳も一応ひと回り実は終わってまして 翻訳家の宮本優斗さんと一緒に
あの今作っているのでこれもいいタイミングで今年早く 早めに出せるといいかなと思うので
えっとこちらもぜひバークレマラソンズの伊原智一さんの様子とか メインクエストのフィルムのドキュメンタリーの様子とかと含めて一緒に
あのぜひ楽しんでもらえると嬉しいなと思ってますのでよろしくお願いしますそれから like the wind はえっと実は01号からバークレーマラソンズの話は掲載してましてですねで伊原智一さんも実は1号から4号までずっと毎回あの出ているということになるので
えっとそういう意味でも順番に過去のアーカイブも含めてずっと見たり読んだり聞いたり あと伊原智一さんの100マイルズ100タイムスのポッドキャストでもバークレーマラソンズの様子が語られていたり
あとは木星社のですねえっとポッドキャストのサーズでという番組があるんですけれども そちらでも何年か前に
伊原智一さんがバークレーに行く前にお話を聞いたエピソードも配信してますのでいろんな ものを見てもらえると聞いてもらえると全体像がもしかしたらわかってくるかもしれないということですね
はいなのでぜひ本当にいろんな チャレンジがあったりとか何かをやりたいと思うこととか何でやろうと思うんだろうとか
いろんなことを考えるとランナーとはとか人間とはって面白い存在だなと思っていつも 深いなと思って
聞いたり見たり言葉にしたりすることが多いんですけど今回も本当に 伊原智一さんも藤巻翔さんもそれからラズというレースディレクターもやっぱりみんなすごく
何かに向かって考え続けて面白いことをやり続けているっていうのが本当にすごいな と思いますし
そんな人たちがいる同時代という同じ時代に時間を一緒に過ごすということができるのは本当に幸せなことだなと思いますので
よろしくお願いしますというか僕がよろしくお願いしますと言ってもあれですけども えっと
みんなで応援して同じ夢を追いかけられるといいですね はいということでじゃあこの後ねえっといよいよ本編ということであの聞いてください
クラウドファンディングの情報もぜひ 8雑誌とかインスタグラムで見てもらって引き続きサポートしてみるのもいいと思います
はい じゃあまたねー
ああ聞こえますか like the wind 私は2回目 2回目の出演
第1回目じゃ僕は第2回目でたんでしたっけちょうどいいですね 第2回目ですか僕木製車の方のやつですねあそうかそうかそうかそうか
初そうちょっと初ですね 初なんだ
はいということでこんにちは こんにちは
お久しぶりですお久しぶりです今日はこの声は 知ってる人も多いかもしれないんですが一応
自己紹介お願いしますどうもトレーナーの友です よろしくお願いしますよろしくお願いしますで今日は実はですね僕の向かって右に
伊原智一さんがいて僕の左向かいにもう一方 ゲストが来てくれているというちょっとスペシャルな会員今日はなってましてもう一方
お名前を教えてください 初めましてフォトグラファーの藤巻翔と言います
どうもお願いしますよろしくお願いしますこんにちは 藤巻さんは
今直前に話してたんですけど ポッドキャストに出られるのは初という
はい実は実は初めてなります初めてありがとうございます 光栄ですあのそんな
第1回目をライクザウィンドのポッドキャストに出ていただけるということであの 今日は色々とお話をしたいなと思っております
でえっとポッドキャストはですね あのいろんな人に出てもらってるんですけど
まあロードのランナーとかトレイルランナーとか えっとまあレースあんま出ないんだけど普通のこう街を走ってる
いろんな方とかいろんな人に出てもらっていて えっとランニングをいろんな角度からいろんな言葉で話してもらっているというそんな番組
ですね で今日はそのランニングの中でも
一つ大きな知ってる人もあの今だと多いかもしれないんですけど バークレーマラソンズというレースがあって
それにまあ毎年 チャレンジをずっと続けてこられたということで
それにまつわる それにまつわるはいまあいろんなプロジェクトとかあのいろんなエピソードを聞けるといいなと
思っておりますのでいろいろ話しましょう バークレーマラソンズは実はライクザウィンドの01号の
結構関東の方にアレクシスバーグという パリのフォトグラファーですね彼が撮った写真とともにエピソードを紹介し始めた
ということもあるんですけど最新のことはやっぱりこう 今まさに
ずっとやってこられたお二人にちょっと聞いてみたいなと思って今日は楽しみにして おりますはいはいでえっと
どうですか最近とか突然 振るんですけど
トモさんとお呼びしましょう 皆さんトモさんと呼んでいると思うので
トモさんは過去バークレーマラソンズというのをいろいろ走られていると思うんです けど
これまで振り返って合計何回バークレーマラソンズを チャレンジ
5戦5敗です5戦5敗5回走ったと 途中コロナの時期もあって5年じゃなくてもうちょっと時間的には
そうですね7年間で5回走りました7年間うち20年と21年がコロナの年で あのまあ行けなかったのでそこだけ
中が空いているという感じですね バークレーマラソンズについてあの
結構検索すると wikipedia があったりとかあの今だと日本語でもいくつかウェブサイトに こう載ってたりとかして
あの概略は皆さんすごくわかる 世にも不思議な奇妙なあの
トレールランニングレースだということで基本100マイルっていうことになっているんだけど 実は160キロ以上当然距離はあってあります
2万メートルぐらい登らなきゃいけなくてっていうエントリー方法も そもそもわかんなくてとかまぁいろんな逸話がある不思議なレースだ
ということで えっと
ものすごくこう まあマラソン通常の高マラソン大会とも違うし
トレールランニングでよくいろんなところで開催されている 一般的なものともちょっと違うというところが非常に大きいと思うんですけど
一番まあ一番確信の話からいきなり入っちゃうんですけど一番高 何年も何年もそれをこう挑戦したいって思う
その理由っていうのは一番こうどういうところにあるんでしょうか まずあの難しいというのがすごく魅力的ですね
それはもう乾燥するのも難しいし乾燥したことはまあ今までにまだともさんはないし そういう子難しさというの一番
あるというそうですねことなんですね本当に針の糸 糸針の穴に通すような難しさがあるんですけど
まあ最初僕もあのトレーラーニングを始めた頃からそういった あのなんだろう考えであのトレーラーはやってこなかったんですけど
やっぱりあのこう 17年間走り続けてきてトレーラーも熟練してきて距離も徐々に伸びてくる
きて難しいレースをと言われているものをどんどん乾燥していくと なんか自然に行き着いたというような感じですかね
今までえっと感想をしたことがないレースがバークレーマラソンというそうですね 初めて感想できなかった
ウルトラがバークレーマラソンになりますねなるほど あのレースとかランニングをしてて
どういう難しさが具体的になってどういう状態になるかというのちょっとこの後にまた 聞いてみたいと思うんですけど
ランナーとしてではなくまあフォトグラファーとしてもしくはその前 ビジュアル映像も含めたあの記録する立場として
えっとなんかバークレーマラソンならではの難しさというところは藤巻さんの方で感じる ことはあるんですか
そうですねバークレーマラソンはですね まずあのメディアの抽選があるんですよ
あの普通だとメディア申請したら大体まああの よく来たなという感じで受け入れてくれることがまず間違いないんですけど
まああの抽選がありまして基本的に数ははっきりあれですけど40名そのランナーが
いてまあメディアも40名以下にしたいという話なので 結構
かなり今本当全世界で注目浴びてるんでいろんな本当に有名なテレビクルーとかが ドキュメンタリー撮る作りに来たりとか
でだいたい僕いつもそのメディアのその抽選が終わった後に知ることが多くて ああそうなんですねはいそれで
トムさんと同じキャンプ場の何ですか同じ区画の中に滞在するから まあその許してほしいというか取材させてほしいということで
まあだいたいそれで ok もらって行くので だからこっちから連れて行く人数もだからそんなに多くできない
今回その目メインクエストとへとったのも一人連れて行ったら計2名の クルーが最大というか
それ以上本当はもう一人が増やしたいんですけど あの難しいという今現状ですねなるほど
メディアの抽選も結構じゃあいつあるかわかんないことも多いような感じなんですか ねそうですね
そうですねだから出場が決まったのをまあ教えてもらって それで
まあこっちも問い合わせしてっていうような感じになるんですけど だいたいまあその子にも終わっているので実際そういうのはもしかしたらあるのかもしれないですね
早くから多分 取材したいしたいとこは
なるほどなんかこうメディアの数とか そういうのもまあ制限してるのかまあそんなにこう
それがメインではなくてやっぱりこうレースそのものがメインでっていうところにこう 力を注いできたっていうようなそんな感じなんですかね大会としてはそうですね
基本的にあの撮影箇所も基本的に3箇所でうち行っていい場所が2箇所 まあスタートゴールのイエローゲートと言われている場所とあとファイヤータワーって一番
まあ標高が高いまあ展望台みたいなところがあるんですけど そこの2箇所しか行っちゃいけなくてであと一つは刑務所の中に
モーションセンサーカメラっていうそのなんていうかねこう 野獣というか獣を観察とか撮るためのセンサーでこうカメラが起動するみたいなやつがあるんですけどそれなら置いていいと
それが3つ目なんですねそれが3つ目の場所で だから3箇所しか撮れないっていう
制限があってそこも他の大会ではまずないんですけど まあなんでかって聞くとやっぱりその
次出たい選手とかに面白くなくなってしまうとかやっぱりそういうのを聞くと まあ面白いなって思いますし
まあその制限された中で取らなきゃいけないっていうのも まあこっちはこっちでいろいろ工夫の仕方があるので
なかなかないことなんでこっちも面白い挑戦ではあります なるほどなるほどやっぱりこうさっき友さんが最初に言って難しいからっていう話とも共通
するかもしれないんですけど撮影自体も難しいし あとは見てる方もあの現地に行かなくても情報がないし
我々も お二人の話を聞いてこういうことなのかなって想像しながら
どういうふうになっていくんだろうってずっと考え続けなきゃいけないとみんなを 考えさせる
なんかそういう要素がすごい多い感じがしますよね そうですねなんかそこが
ラズのなんかこう 仕掛けてる面白さと言いますかなんかやっぱみんなを面白くさせる
遊び心というかそのユーモアがやっぱり面白いなあっていうのは思いますね なんかこう
全てが明かされないから考えなきゃいけない状態で難しいからやり続けなきゃいけない っていうそういう
繰り返しなんですねきっとね その今ラズっていう名前が出たんですけどまぁ
もともとバークレーマラソンを始めたレースオーガナイザーという言い方が正しいんですかね でずっとラズがやってきて
ある筋ではすごく有名な存在になっていると思うんですけど 実際にこう
生身のラズに 会ってみてなんか感触ってどういう人なんですかまあ面白い人とか
まあ どういう感じの
人なんですかね 僕からの感じですか僕からはやっぱりその前になんていうんですかねあのバークレー
の映画を見ていったのでなんか本当に なんか映画の登場人物みたいな
実在したんだみたいなそういうような風貌もああいう感じなのでなかなか そこらへんにいるような感じの雰囲気じゃないので
そこはなんか 面白かったしあってやっぱりその目つきというか
なんかこうすごいこう ずっと自分のなんかを奥まで見られているような眼光してるんで
そこがなんかちょっとこう一緒に話しすると迫力ありましたね 友さんは英語でもあのラズとコミュニケーションしたりっていう機会もあると思うん
ですけどあの実際に話してみたりしてあのラズってどういう人だっていう印象ですか
本当にまあラズとねあのまあ 話すのは英語なんで英語で話すんですけど
日本人の方で英語をしゃべらなくてもしラズが日本語をしゃべれたとしたら 誰もがまずラズと話したらこの人頭いいんだなって多分思うと思います
なんかあの見た目でしか多分見たことない人がほとんどだと思うんですけど だからあの
髭の風貌化するとなんかすごい強烈じゃないですか でも本当にすごく繊細で優しくて
でも厳しくて 頭がすごく良くて
本がすごい好きな人なんですよね だからあのまあラズの好きなエピソードでラズあのラズバクレーって
あのそのチェックポイントに本が隠されていて その本を地図とコンパスでだけで探し当てて
であの自分が行った証を自分のゼッケン番号と同じ ページをちぎって持って帰るんですけど
ラズはただ単にその本を置いているわけじゃなくて 全部本はもうその置いた本は
全部読んでるって言ってましたね あ本当に読んでる本なんですね だからちゃんと本を成仏しているというか
読み終わったやつを 本の愛があるんで でその置く本もまたちょっとね名前がユニークで
あのなんだ 森で生き抜くためにはとか 面白いですよね
お前はバカ者だとかなんかあのそういったあの難しいレースだからこそ ちょっと皮肉を入れたりとかあの2018年に
19年ですかね18年か19年のギャリーロビンスが あの6秒
関門時間6秒を超えて帰ってきた翌年のブック1の名前が 6セカンズっていう本を
入れてみたりとか ユーモアも ユーモアすごいありますよね 面白いですよね
ギャリーロビンスってまあご存知の方も多いと思うんですけどカナダのランナー ですよねで
えっとバークレーを本当に完走しかけて最後6秒間に合わずに あの倒れている写真を見たことがある人も多いかもしれないんですけど
その翌年が 6セカンズっていう本が置かれてるっていうものすごいユーモアですよね
よく見つけてきますよねそんな そういうなんか
なんかねあのユーモアが好きですね 僕が初年度に2018年に初めてバークレー挑戦して
であのまあ僕は1周はしたんですけど制限時間外で 帰ってきたんで要はゼロ周扱いなんですけども
その年にあの まああのバークレー
を初めて感想したフローズネットっていう人がいるんですけどその人が実際バークで 初めて感想したって言われている人なんですけどその人があのもう
バークレーが始まってからあの26年追ったあの本があるんですね あのその方はまあバークで出るものであればみんなこう
やっぱり買って読んで読み漁ってまあその 過去のバークレーはどんな年だったかって細かく書いてあるんで
まあ買うんですけど僕もそれをもう本当にすごく読み漁っててでその年にまあ 感想できなくて
でゼッケン番号僕その年19番だったんですよね その時にあのラズに
あのサインくださいって言ったら お前ゼッケン番号何番だって言われてその本のその本にサインをしてほしかったんで
ただサインするのかなと思ったらお前のゼッケン番号何番だっけって言われて 19番ですって言ったら19ページを開いてで本体サブタイトルが必ずあるじゃないですか
あの チャプターごとにでその19ページにはチャプター1のサブタイトルがあって
その言葉を入れて自分へのメッセージを即興で作るところかとか この人なんかすごい変わってるなぁみたいなところがあったりとか
なんか面白いです面白いですねユニークですね なんか
何かにつけ なんかこう何か仕掛けてくるっていうそういうそうなんですかねなんかそれを楽しく
ってやってるんですかねきっとねやっぱり普通にパッと簡単にやっちゃおうと思えば何も でもできることはあるけどあえてその19ページを開いてなんかやるとか
あえて6秒っていうタイトルの方探してくるとかなんか何かとこう めんどくさいことやる人っていう面白い人なんですね
であのまあ先ほどのシックセカンズって話もあってギャリーがその 60時間6秒で帰ってきて要は制限時間が60秒60時間なんで
まあアウトなんですけど でまあ元もまあそのその年ギャリーはあのまあコースをミスコース最後
全部本回収して で回逆側から帰ってきたんでまあ厳密に言えばもうあの
まあ本は回収したけども違うどこからそもそも帰ってきたし6秒 あの遅れて入ってきたと
バークレーの場合はラズはもうそれはもう6秒 うん
あのもう 遅れてきたからダメだってもう
ダンコなんですよ わかんないですどっかのトレイルシーンで6秒だったら
お目に見てやろうかなみたいな大変だったしと大変だし いいかといいかっていう人もしかしたら世の中にいるかもしれないですね
でそこをその6秒帰っすぎて帰ってきた時に周りのまあそのラズを囲んでる人たちも 6秒だよね本当に何とかならないのかっていう
言ってるんですよ周りがねで ラズ1人に対して10人ぐらいそのぐらい言ってるシーンがまああのギャリーロビンスの
where the dreams go to dieっていう youtube 見てもらえばそのシーンが映ってるんですけどもう10対1 ぐらいでラズを詰めてる人がいるんですよ
なんとかならないのかってでもラズはそこを ダメだってはっきり言うんですね
it's the race for the ages って言うんですよこれは今までやってきた 過去の完走してきた人も含め完走できなかったことも含め
ここでその6秒ごときで入れてしまったら やってきた人たちもうバークで出てあの死んでる人もいるんですよね
年取って その人たちに悪いだろうっていうのはっきり言うんですよね
最初なんかこう断固っていう時に悪すごい厳しい人だけかなと思いきや そういうそういう風な言葉も含めて含めてめちゃくちゃやっぱ優しいじゃないですか
やっぱそこをやってしまうと過去に苦労して 完走した人も含めもう苦労して1周しかできなかった人も含め
後出しじゃんけんでルール簡単にしたらすべてが終わっちゃうだろう バークレーっていうレースが
そこで終わっちゃうだろうみたいなあのシーンがすごく好きで なんか僕はなんかラズに対してそういうすごい
あの優しい人でもあり厳しい人でもあり ユニークな人でもありってそういう目で僕は見てますね
なんかそういうところに 惹かれるっていうのはすごくいろんな意味であるのかもしれないですねまぁその
ランナーとしてっていうところもあるでしょうしまぁフォトグラファーとしていろんな 工夫もしなきゃいけないしとかっていうことも関係あるでしょうしなかなかこう
簡単なことはないっていうことがいろんな意味で あの体験することになるっていうことはすごく多いんですかねやっぱりバークレーに
関しては そうですねあの
バークレーとして僕はすごくあの
あのウルトラランニングっていうねそういうあの過酷なものをチャレンジしてるっていう ところから入ったんですけど人生そのものをちょっと
いろいろと勉強させてもらっている場でもあるかなと思いますねそうですねなんかそのえっと ネットフリックスのドキュメンタリーでもそのやっぱり失敗の可能性があるから
挑戦があるっていうようなことを言ってたりもするのもまあそういうことですもんね あの結構そういう
深い言葉をすごく言うことがたまにやっぱりこう 残りますよねそのラズの言葉というでラズ自身も結構あの
いろんな海外の記事とか読むとまあ彼の人生自身も結構大変な人生だったという時期 もやっぱあるっていうこともいっぱいエピソードであの読んだことがあるんですけど
やっぱりこう本質的にあの簡単なことはないけどそれでもやるんだっていう ただしいうも思ってやるんだっていうのがすごく
あの中に染み出ている感じがしますよね今の話とかも ラスもあんだけいうユニークになれるっていうのも彼も本当にあの
ねあのキリアンとかみたいなトップランナーではなかったんですけども もう本当にあのアメリカがウルトラランニングはじめ始まる頃とかも始まる前からもう
やっぱりウルトラランニングとか自然で走る喜びっていうのをすごくもう 自分があのこう経験してそれで
あの本当にあのウルトラランニングのアメリカの当初の頃から走り続けている人で であのラズもあのテネシー州というところに住んでてあの
まあ長方形みたいな形してシューなんですけども そのマップを本当に自分の家の部屋20畳ぐらいの
あの大きさのテネシー州のマップがあってその自分が走った軌跡を赤ペンでなぞっ てるんですよね
それはのもう安藤ダウンタウンの路地裏からあのフローゼンヘッドステートパークの 国立公園からいろんなどこをなぞって走ってて
とにかく走るのがすごく好きで やっぱり彼も多分相当走ってウルトラという意味では辛い経験をしてるんで
だっただからこそ出てくるユニークさというか本当にあの誰か潰れている人いたら 多分ケラケラ笑うぐらい
あのそこにはあのあこの人潰れたってああ面白いそういうことじゃなくて まだこいつはまだこのぐらいで潰れてまだ伸びしろあるなぁ
でそういうような何かあのところところもあったりするのでなんかそういった 本当にユニークさもバークでみたいにユニークさもやっぱし
究極にこう走り続けてあったりいろんな辛い経験だったいろんな経験しないとああいう アイディアって生まれてこないと思うんですね
それが最後こう笑っちゃうというのもまた面白いですよねなんか ラズってこうなんかそういう人柄というか
単に見た目は怖いけど単なる怖い人ではなくなんか ユーマーもあるし笑えるしっていうなんかちょっと独特なこういろんなものが入り混じった
感じの人っていう感じですかねウルトラもやっぱり 簡単だったら多分そんな面白い面白いスポーツじゃないと思うんですよね
多分あの難しいから多分みんな あのハマってしまうというかよくウルトラね走った後にもう二度と走んない
みたいなことをよく聞くんですけどでも2週間後 したらみんなまた次のレースとかエントリーしてるじゃないですか
だからなんかそういったシーンというかウルトラランニングで見るんですけどやっぱり面白 さっていうのはやっぱり辛いし難しいし
失敗して悔しいしでもそういったところじゃなくてやっぱり自然に出てすごく あの美しいしあのウルトラランニングとかトレイランニングやって良かったのはこれ本当に
ねあの走ってこなかったり歩いてこなかったら見えない景色って世の中にいっぱいある じゃないですか
富士山もねちゃんとあそこ自分で自力で行かないと電車なんてないんで ああいう瞬間とかも好きですし
なのでそうですねちょっとバークでから話が外れちゃったんですね でもやっぱりそういうこう
なんか簡単に済まそうとしないというところは何かキーワードというか だからこそこういろんな
楽しさとか辛さも含めた深みが出てくるということなのかもしれないですね ラズの
あの言葉で私たちはあまりにも簡単に人生を通り過ぎてしまうという言葉を彼は言っ てるんですけどまああの簡単に通り過ぎない方が逆にやっぱり面白いって
いうことを言いたくてそういうことを多分言ってるのかなって思ったこともあるんです けどなかなかやっぱり深いですね本当に
あの メインクエストっていうドキュメンタリーフィルムをお二人及びチームの方々で作られていて
あの走るっていう経験をドキュメンタリーとして一つ形に去年ですかね えっと残されたと思うんですけど
あのそれをやろうと思った一番最初のきっかけっていうのはどういうことだったんですか そのまあ藤巻さんの方から
はいそうですねあの 僕はの写真を撮るフォトグラファーがを普段やってましてでまぁ友さんとはすごい
もう2008年かまあ友さんが走り出した時からあの知り合いなんですけど まあ基本トレランニングを写真で撮ってきたんですが
やっぱり今みたいなラズのこうなんですかいろいろ 癖があったり面白さがあったり
こうやっぱり写真で伝わりきれないことっていうのがやっぱりすごく感じて これはやっぱり映像に
あのした方が面白そうだなあということを思いまして あのメインクエスト
いうドキュメンタリーフィルムを作りたいっていうあのことになりました 去年のえっと12月
でしたっけえっとまぁあの渋谷とか大阪でも10月の終わり 社会でまぁちょっとトークセッションでもいろいろお話させていただいたり
したんですけどあれを一番最初に 考えやろうってやりたいなって考え始めてからあの場でこう
スクリーニングするまでてだいたいどれぐらいの 時間が必要だったものなんですか
をですね 友さんに声がけたのはでもその
年 その年の1月とか
ですかね
はい原宿と渋谷新宿の間ぐらいの クラフトビル屋さんで行ってまずはあの
あの川合わせみたいなことをやったと思うんですね最初からあの なんだろう映像は作りたいっていうあのビジョンはあったと思うんですけど
でしょう君としては僕をバークレーンを撮りたいと で
方は今今ではもうそうミンクエスト作った件あの監督の玄太さんがいるんです けど
でいい映像面白い映像とかを手がける人がいると でこの2人はまだあってないけどここのお互いの相性が合えばうまくこう映像になるんじゃない
かなということでまずは川合わせっていうところで僕はそのショー君に誘われて そうねあのクラフトビル屋さんに行って初めてその玄太さんとあってなんか映画を
作るって話というよりも何か バークレーンについての何か僕は何か
お酒を飲みながら熱い気持ちは何か伝えたっていう曲しかないけどどう そうですねいやあの
やっぱりその監督の上原さんは普段仕事でよくご一緒させてもらってるんですけど そのなんていうかね人間の本質とかあの
まあそれこそなんていうかね武士道みたいなとか なんかそういうのすごい好きな方なんで
なんかあのレースのただ結果とか景色を映すっていうよりは本当に何か本来友さんが こんだけ100マイルをね100回やろうとしているとか
そういう何かから培った こうマインドとか精神とかそういうものをなんか表現できる
あの人だなと思ったのであのうらさんにお願いして まあそういう作品にはしたいっていうかそういうとこを見たい
自分も聞きたいというとこで 作りたいって言うところそれが始まりでまぁ1月頃にあって藤巻さんはもう
ブーブー言われるプロデューサーとしてまぁ監督とまあ 主演のいはらともさんというのも引き合わせて相性を見つつっていうまあ割と本当に
プロデュースとしての立場でこう始めたっていう感じそうですね 僕がその動画を撮れたらいいんですけどな
あのほんとさえ写真のをやってるので なかなか一緒にできなかなかできないのでそこはあの
また違うあの知り合いのカメラムービーのあのカメラマンに来ていただいて 撮ってもらったと言ってはいなるほど
じゃあそういう始まりで始まってそうすると約 9ヶ月10ヶ月ぐらいかけてばあの形に最終的になるっていうのが最初のメイン
クエストっていう感じだったんですね そうですねまああのさっき言ったギャリーのやっぱり映像とか
その2012年のバークレーを出したドキュメンタリーがやっぱすごい素晴らしくて面白くて まあそれを見てやっぱりなんか日本でも日本語で作り作りたいなというか
はいそういう思いになってで まあ素晴らしい日本の映画があるからまあそれと同じ作りはしたくないなっていうふうには
やっぱ思ってそれは常々あのウェラさんと話していう感じは感じで作りましたそうですね そのギャリーの出ているものとあとネットフリックスにあるものとって周りとこう
まあ映像としてもまだなかった頃に作られて結構2つ大きなものとしてはいあの 海外のものとしてはあるけど
まあ今だと結構バークレーのも他にもまあ出てきているものはあると思うんですけど まあ日本では当然こう始めてそういう形で映像になったのがメインクエストで
えっと一番まあ上原さんにお聞きした方がいいかもしれないしまあ試写会の時にも コトクセッションでもおっしゃってたと思うんですけど
藤巻さんからご覧になって一番こう日本でメインクエストを作られて まあ過去のそのバークレーの作品と自分が思うここが違うところっていうのがあるとしたら
どういうところですか そうですね一番もあの映像として違うのは友さんのインタビューがないっていうとこなんですよね
で普段まあいろんなあのトレーランニングのあの映像 あるときってだいたいそのインタビュー
そうで感想とかそのことを言いながらあの 回想録として映像があるみたいな感じが多いんですけどそこをあえてあの
事前に何として取材して友さんのあの考えていることをあのいは六花城というものに あの
落として っていう感じで作ったのがまあ明らかに多分違うと思います
なるほどなるほどあの実際にまあランナーとしてバークレーを走りながらまあ 自分がこう被写体になってばバークレー以前のあの
高尾での様子とかも含めてあの自分が映ってるっていう風に あの友さんとしては見えると思うんですけど
えっと自分がそういう作品の中に出てきたものを作品としてみた 見てみたときにどういうふうにまず最初感じるもんなんですか自分が走っている様子が
そういうドキュメンタリーになっているっていう
ちょっとある意味客観的にもしかしたら見るのかもしれないし逆にこう 自分が走っているあのシーンで感じていったことを逆にこう客観的にじゃなくて
ものすごい子自分のことだからすごくやっぱ主観的に思い出しちゃうのかとか そのあたりは作品を自分で見てどういうふうに感じるもんですか
そうですねまず自分の映像が 作りたいって言った時まずまあ驚きと
まあ嬉しさとちょっと不安が入り混じったような気持ちになりましたね だからなんとも言えないあの本当になんかいい状態なんですかね
で実際じゃあバークレー行きましたって撮った時は とにかく夢中なんで
余裕がないんで だから
そうですねあの後々こう出来上がると自分ってこういう風にしてるんだなあっていう あのものが見れたしあとはまぁあの
ゲンダさんがうまく映像にまとめてくれたんでそこは何かただのヒゲの生えてるおじさんが 写ってるだけじゃなくてあのあの画面の比率ね
4対3っていうところもまたそこもなんかあのあのねあのエピソードもあったりとか あのして
まあそのゲンダさんが言ってたのは要はその1977年にマーチルーサーキンが
40年も前のそのレースから始まったんでその頃の雰囲気を残すっていうことであの 画面も4対3っていうのと
あと4対3にしたっていうのは要はもうバークレーってその ショー君もさっき言ったようにカメラマンが入れるとこって
スタートゴールとタワーって2つだけしかないんで 要はもう本当に映しようがないんで
だからあのそのメインクエスト1の時のあのゲンダさんからの ショー君とノーリ君ってあのカメラを回してくれた
カメラマンの方がいるんですけどそこへの指令はとにかく友さんの表情を取れと そういう指令があったみたいでで4対3だとあの16対9みたいに横に長くないんでとにかく顔を映すと
ドンとこう出てくるみたいな形で何か4対3になったって聞いてますけどショー君そこらへん 他に何かエピソードありますあの
そうですね いやでも今言ってもらった通りそうでまぁ4対3というまあ比率で撮りたいというのと
あとはその わざとこうなんていうんですかねあれ荒らして作っててちょっと古い
こうなんてテレビのザラつき感というかそういうのをわざとつけてるんですよね 今のやっぱカメラってすごい高性能なんでものすごく綺麗に映るんですけどそこを
あえて汚くというか荒らしてそこも昔の雰囲気を作ったのと あと字幕のフォントもあの昔の映画で使われてたようなフォントを選んできて
ちょっとなんですか少し丸文字っぽい感じなんですかねなんかそう マルゴシックみたいなんかそういう感じの
フォントを使ったっていうのはまあそうですね 制作があの面白いですねあとまあ僕がショークにちょっと聞きたいんですけどその
メインクエスト1撮った時っていうのが8まあ 元太さんがコロナの時期でアメリカに入国するにはワクチンを打たなきゃいけないっていうのが規制が
あってそのワクチンが打てないんで監督自身がいけないといけないところもあったん ですよね
その時にあの正君と脳力が現地に行って 毎晩夜まあ時差の関係もあるんで日本時間が朝
アメリカ時間が夜の時間帯にあの元太さんと毎晩こう 今日はこんな映像を撮って
ああいう会議をやってたんですよあの時どうどんな会話をしてどんな指令があったんですか まずまあ1日の流れを映像で見せたりとかあとはそのどんな登場人物というか
どんな人たちがいるっていうのとかまあそういうのも全部なんて言うんですかね あの関係図じゃないですけど関係図を何かそう書いてこの人はこういう役割でとか
なんかそういうの全部やっぱり現地に来てないとやっぱり見てないとかなりわかんないことは いっぱいあるんですけど
やっぱその差を埋めるためにもう本当に細かく現場どうだったってのを伝えて なるべくその本当に
あの皆さんの指示を っていうかそのイメージをつけれるような作業をずっと夜中やってましたね
ああそうなんでじゃあ本当にもう 毎晩毎日のように日本とテネシーでコミュニケーションを取りながらやってたんですね
そうですねレース中もそこがのりくんというカメラマンの彼がすぐ撮ったものを軽くして まあ電波のあるとこまで移動してまあそれで軽いもので見せて今こういうの
撮れてるっていうような感じもレース中にもやってました すごいですねそれはものすごいこうやりとりがじゃあ浦川にはすごくあって
すごいことだったんですねなんかあの今お聞きしててあの上原さんもあの同じような コメントをされてたかもしれないですがやっぱ実際の映像はみんなに見てほしいですよね
で僕がすごく感じたのはもうとにかくやっぱり友さんの表情があの画面の中に出てきて その表情がちょっとずつ変わっていく
様子っていうのがもう本当にずっと追っかけててそれをくらいついているように みんなで撮ってあの一歩になったんだなというのはすごく思ったことだったんですけど
浦川にはそういうことがやっぱりすごくあったんですね そうですねやっぱ
あのやっぱ gps をね持ってないっていうのでどこにいるのかわからないというのが一番難しい いつ来るかもかったですよねあの映像の時は僕がだから上で
まあ待っててでそこにまあトムさんがもその前にもうリタイア決めてたんだけど トムさんはだから僕が知る術がないからそこまでまあ来てもらって
がやめたんだということをまあそこで伝えてくれたんですけどでもそれがあったおかげで あの映像利用なったので
まあその辺もなんかなんてですかねばトムさんの人柄 はいを感じてもらえたらいうふうに思いますねはい
なんかやっぱり本当にあのパッと例えば今だとまああの簡単にこう携帯で見れたりとか まあいろんな見方はすごく便利なツールとしてみんな活用してみるというのはすごくいいとは
思うんですけどじっくり本当に簡単に見れるんだけど映像も本当にじっくり見ると どっかにそういう変人が多分が出てきてますよねトムさんが最後帰って帰ってきてっていうかその
あのやめますって言いに来るところとかもやっぱそういうエピソードがあった中であの シーンがこう出てきてるとかって結構やっぱりこうなかなか簡単ではないなというか作るのも
映像自体を作品にして作るのも なかなかすごいことですよねそうですねやっぱドキュメンタリーなので本当に何て言うんですかね
こっちから演出することは全くあのしちゃいけないことだし そのまま映すっていうことはもちろん
あの心がけてるんですけど何が起こるかわからないっていうのが一番の難しさかなというのは まあそこは面白い部分でもあるんですよ
そうですね確かに本当にもうリアルタイムで感想できるかどうかもわからないし しなくてもどこで止めるかもわかんないし
どこにいるかもわかんないしっていう本当にそれよりにこう食らいついてみんな食らいついていく ような感じのいろいろ想定しましたねだから
もしかしたらもう時間切れになるかもしれない だったら
こっちの方からゴールに戻ってくるんじゃないかな だったらそこにやっぱりいたいとかそのやっぱりその瞬間撮りたいので
いろんなことを想定はしました もうかなりじゃあ撮る側待つ側もいろんなことを考えながらこう
夜には会議をして 隠してGPS欲しい
なんか勝手にくっつけてるとか 知らない間に
やっぱりまあそれがルールと反しちゃうんで そこは僕らも挑戦という意味でやっていきたいなと思ってます
なるほど 日本で毎晩毎朝が来るまで待ってる上原さんもずっとなんかずっと考え続けてる感じだったんですよね
自分はテネシーにいないけど むしろそっちの方がちょっと大変だったんじゃないかなーとやっぱ思いますね
なるほど メインクエストの2,3っていう風な形でクラウドファンディング
みんなでサポートしながら今やりつつあるという途上だと思うんですけど メインクエストのドキュメンタリーのシリーズとして作っていきたいということで
今そのプロジェクトが動いていて メインクエストの2の方は映像はもう撮り終えていて今編集の段階のステージにいると思うんですけど
1と2で結構変わるところもやっぱりネタバレしない範囲であるのかとか クラウドファンディングをいろんな方がサポートしていると思うので
もう一切そういう情報を聞かずにいきなり見たいという人も多分いるとは思うんですけど 逆にどういうふうになるんだろうってなんとなくすごく興味を持っている人もいたりとか
いろんな人がいるとは思うんですけど 言える範囲で2で藤巻さんなりにちょっと考えていることとかそういうのがあればちょっと紹介いただけるといいかなと思うんですけど
そうですね まずクラウドファンディングを今回初めてやらせていただいて 本当にたくさんの支援をいただいて
第一目標の金額にもすぐ達すことができて それで2に向けていくっていうのは本当に感謝していますし ありがとうございましたっていうのはまずお礼を言いたいです
そうですね これはずっと続けていきたいプロジェクトにしたいと思ってて
いろんな変化をつけていきたいと思っているんですけど 1との違いはですね
まず去年レースで違ったのが ラズがレースディレクターからちょっと一線を引いたというかちょっと会長に上がったというか
カールというまたラズの右腕だった人がレースディレクターに就いたんですね 具体的なそういう実務というか そうですね
受付をする人だったり 実際に本を見て数を数えるとか そこが本当にバークラーにとっても大きな変化だったと思いますし
あとは何と言っても女性の初の感想者が出たんですよ それは本当に今までの長い歴史で初めてのことだったので
これは本当にニューヨークタイムズでいろんな世界各地のメディアで取り上げられて 結構バークラーで有名だったなっていうのを改めて感じたんですけど
それぐらいの大きなニュースになってたんですよね そこがだからすごく去年のレースでは大きな出来事だったので
その辺がまず映像として映してるっていうことと あとはレース後にラズの家に行かせていただいたんですよ
そこが面白いかなと思ってるんで ここは僕も編集が楽しみではあるとこで
ウェラさんがどういうふうに描いてくれるのかなっていうのは今まさに絶賛編集中ですので 間に合うようにしていきたいと思っています
ラズの家っていうのもまた貴重な映像ですよねきっとね そうですよね
ニューヨークタイムズとかいろんな本当に大きな海外のメディアも来てるっていうのもすごく大きいでしょうし
記事にもなってましたもんねラズ自身が ニューヨークタイムズの
結構いろんなメディアで出てるとか 出てるのは見てますね
なるほど じゃああとはジャスミン・パリスの女性として初めてバークレーを感想したというのももしかしたら2では
そうですね そういう要素も出てくるかという すごい壮絶でしたよねトモさん
写真とかソーシャルではちょこっとはジャスミン・パリスの映像とかもありましたけど それだけでもなかなか本当にすごいんだなと思いましたけど
2人現地でそれもご覧になってということだと思うんですけど どうでしたかやっぱり現地でジャスミン・パリスの様子とか
ウルトラランニングやってて ああいうなんか本当もうジャスミンも帰ってくるのも1分前とか
90秒前か そのぐらいの60時間ですよ走ってきて
59時間58分30秒 その間にもう220キロとか2万2千残ってるんで
一個一個本をちぎっているページが 単純に2秒でも遅れてれば
もう帰ってこれなかった 間に合わないってことですよね っていうぐらいギリギリですし
エイドステーションに あと1分長くいたら
あともう10秒でも長くいてしまったら ダメですよね だから4回
5周して4回来るから90秒つっても 20秒いたら80秒じゃないですか
そのぐらいシビアなとこで でもとにかくもう
あの年時はもうジャスミンはもう 皆帰ってきて欲しいっていうもう
気持ちで会場はもう盛り上がってて でも
10分前帰ってこない 5分前帰ってこない
3分前帰ってこないってなった時 結構ほとんどの人がああとダメなんだみたいな
ギリギリなこと分かってんの ダメなんだっていう気持ちに
100%から10%ぐらいになった時に 90秒2分前とかそのぐらいに
ジャスミンの姿が もうイエルゲートに向かってくるんですよ
であそこだったら間に合うみたいな感じで みんなでもう叫び上げて
ジャスミン行け行け行け行け行け みたいな
すごいもうドリオンっていうかもう バイブスで
彼女がもう もともとねあのイギリス人で顔白いんですけど
真っ青だね 真っ青か透明ぐらいの顔つきとか
幽霊なんじゃないかっていうぐらい 真っ青な顔で
とにかく鬼の行走ぐらいの勢いで 思いっきり頑張って
ちょっと斜めになりながら走って 最後ね
最後もイエルゲートをタッチした瞬間の
あのウルトラランニングマガジンの 折れた布団を
ゲートに半分に折れたみたいな でぶっ倒れるみたいな
あんなシーンって多分 再現しようと思っても再現しようがない
だからもう本当に 僕がウルトラランニングやってる中で
本当に一生一度見るか見ないかぐらいの
本当に瞬間だったかなと思うんですけど
いやものすごい瞬間ですよね 本当にもうなんか青ざめて
意識ももろとしてっていうような感じで 最後来てたんだなと思いましたけどね
その様子ももしかしたら いい形で2には盛り込まれてるかもしれないという感じで
ジャスミンがお布団になった映像が 出るかもしれないですね
2つ折りになったイエルゲートで
かもしれないですけどね
ゲンダさんは本当にど正面に構えて撮ってるので
結構他のメディアの映像に映ってるんですよ
映り込んでるんですよ
そうですね 映ってますよね正面に
僕はその横から イエルゲートの真横から撮る位置で撮ってたんで
あんまりなんですけど
ゲンダさんは結構いろんなメディアに映り込んでました
ちらっとこう
本当にでもどこからスパートかけたというか
多分時計もだいたい9ドル99セントみたいな
スーパーで売ってるようなのを渡されるんで
それ自体も性格かどうかも
分かんないという
時計はちょっと性格じゃないと思うんですよ
それもあるし
本当に多分どの辺りからスパートかけて
あれできたのかっていうのを想像できるじゃないですか
それはやっぱすごいな
いやものすごいですねやっぱり
そういう簡単でないことをやり遂げる人がいるんですね
中には
ジャスミン・パリスもしっかり
延べ21人でしたっけ
それぐらい感想はしてると思うんですけど
なかなかこう
多くの人はやり遂げないかもしれないことを
そんな風にやるという
それが現実になる瞬間っていうのはやっぱりすごい
っていうことですよね
すごかったですね
見れる機会が増えていく可能性はあるという流れですかね
ただ最短ででっかいスクリーンで見れるのは
2月22から24の名古屋大阪東京のこの3ヶ所と
3ヶ所ということで
ぜひそこで見たいですよね
やっぱりやっぱり大きなスクリーンで
わざわざ映画館に足を運んでみるっていうのも
そういうことでしょうし
簡単にはやっぱり見ないぞと
映画館にわざわざ行ってみるんだと
なぜならバークレーだと
なぜなら人生は簡単じゃないからだということで
映画館でまずはみんな見るっていうのは良さそうですね
やっぱりショウ君としてもやっぱり映像は
でっかいスクリーンで見てもらいたいっていうのも
やっぱりありますかね
やっぱり全然違いますね
今本当にスマホの世の中で
結構スマホとかタブレットで見ることも多いと思うんですけど
やっぱり本当に暗くてでっかいスクリーンで
音響も良くて
なおかつみんなで見てる雰囲気っていうのも
そういうのもやっぱり全然違いますので
トモさんも終わった後
ちょっとエピソード言ってくれると思いますので
そこも含めて是非劇場というか
スクリーンで見ていただけたらと思います
そうですね
やっぱりこういう何かを形にしようっていうのは
すごくいいなって思うのが
ランナーとして世界中のみんなが出れるものでも
きっとないでしょうし
フォトグラファーとか映像作家として作りたいと思っても
そんなみんなが作れるわけでもないしっていう中で
やっぱり僕らもそこに行ける人行けない人って
多分やっぱりいる中で
みんなが違う立場でこれを一緒に作ってるんだっていうのが
今回のプロジェクトのような気がすごくしてるので
いろんな形をサポートすれば社会にも行けるし
実際の映画の制作も進むしっていう
そういう形で
いろんな人がいろんな形で
いろんな規模で同じ夢を追いかけてるっていう
そんな感覚がすごくあるので
みんなでそういうふうにできると面白いですよね
その結果社会でいろんな形で話をしたりしながら
何かこうある記憶に残っていくというのは
すごく素敵なことだなと思っております
なのでプロジェクトのサポートしてくれてる人もそうですし
これからサポートしてくれる人もまだいると思うんですけど
それぞれ友さんと藤巻さんから
伝えたいこととか言いたいこととか
そういう方々とか一緒に夢を形にしていくんだっていう方が
いっぱいいると思うんですけど
何か一言ずつ最後に締めの言葉として
何か伝えたいこととかありますか
そうですね
まずここまで今回初めてクラウドファンディングということで
やらさせてもらって
合計300人以上の方がサポーター
321人の方がサポーターで508万円達成して
まずここまでサポートしていただいてありがとうございました
サポートしていただく際にコメントとかもいただいていて
全員にはまだ何も変身という形で
まだ返しては返せてないんですけども
一つ一つそのものを支援していただいた際に
いただいたコメントはしっかり
CSVファイルでダウンロードして見れるんですね一覧で
それは一つ一つ何か目を通すと
もう本当に熱いコメントをいただいてですね
もう本当に泣きたくなるぐらい
すごく熱いメッセージをいただいて
本当にみんな応援してくれてるんだなっていうような
気持ちも伝わりますし
本当にまずありがとうございますということですね
僕もバークレーマラソンってここまで
5回走ってきて5回失敗してるんですけども
その失敗を通して
自分がまだまだ伸びしろがあるんだっていうことも
バークレーを通して教えてもらっていて
それが結果バークレー自体は
完走っていう意味ではしてないんですけど
僕自身はバークレーの中で
初めの年は1週2回目が3週3年目が2週4年目が
3週終えて初めて4週行けた
そして去年も3週終えて4週の中でも
前の4週よりはコマを進めたという形で
バークレーの中では
完走できないながらにも成長していて
本当に出たいまたもう一回出たい
出たいという気持ちがあって
出るとしたら本当に完走するっていうつもりで
練習もしてますし
そこに関しては本当にもう本当に
これ一生に一度の機会なんじゃないか
ということで一生懸命練習して
で一生懸命頑張った記録を
ショー君はじめゲンタさんにも取っていただいて
それが形になって
何かこれから皆さんのレベル
ショーからダイまであると思うんですけども
皆さんのレベルで何か挑戦をしたくなる
見ることによってしたくなる映像
何か元気がない時に勇気が出る映像
そんな映像になって
何かしらその映像を見ることで
皆さんの役に立てばいいかなと思ってます
なので僕もまだ見てないんで
楽しみですし
また3が出る機会もあると思うんで
そこでまた何かこう
いい映像になるようにっていうわけじゃないですけど
とにかく一生懸命やりたいですね
なので頑張ります
藤巻さんお願いします
フォトグラファーの立場からだと
やっぱり挑戦することは
しっかり記録してそれを伝えるっていうことも
含めたのが挑戦だと僕は思っているので
やっぱりすごい挑戦をすることは
やっぱり記録を残して欲しいっていうのは
やっぱり常々思っているので
藤巻さんをしっかりやっぱり
そこに向かっていただいてやってもらって
僕らはそれをうまく表現できるように撮影して
どういうふうにできるかっていうとこもあるんですけど
まずそうですね
それに向かって行ってもらいたいっていう思いなので
皆さんたくさん支援してもらって
藤巻さん応援したいっていう方がたくさんいるってことも分かりましたし
その人たちと一緒に僕も藤巻さんを応援していきたいっていうことですので
皆さんもぜひ今後もよろしくお願いします
はいありがとうございます
本当に走る人記録する人支援する人
いろんな立場で世界が出来上がってて
今日ちょっとだけで本当に1時間ちょっとぐらいのあれなんですけど
そのちょっとその辺の感触だけでも聞いている人に伝わるといいかもしれないですね
Like the Windでも引き続きいろんな記事も含めて
いろんな様子も伝えていきたいと思いますし
あとあれですね
The Finishersっていうフォトドキュメンタリーの本もありますし
それも日本語版にしたいと思います
いろんな形でバクレーっていうのが描き出されていくということで
藤巻さんがさっき言ってたみたいに
元気な時もそうじゃない時もなんかちょっと進んでみようかなって思えるようなことになるといいですね
みんながやることによって
そんな形で番組を聞いてくれてる人は
結構ラーニング好きな人が多いと思うんですけど
トモさんへのメッセージとか藤巻さんへのメッセージとか
感想とかあとクラウドファンディングでメッセージを書いてくれてもいいですし
ぜひこうなんか
WinQuest1でも2が公開された後でもいいと思うんですけど
その映像の感想とかそういうのも含めて
継続的にフィードバックもぜひもらいたいですね
トモさんが走ってラズがいて藤巻さんたちがいて
何かが作られてそれを見た人が今度は自分の感想を言うということで
またひと回りしていろんな新しいものが見えると面白いかなと思うので
ぜひ皆さんのコメントもお待ちしております
非常にたくさんの方からコメントもすでに届いているということで
全部目を通したりするのも大変だと思うんですけど
必ず多分返事が来るだろうということで
引き続きみんなで応援していけるといいかなと思いますので
またバックで終わったりとかプロジェクトが進んだりとか
いろんなタイミングでまた折々に継続的なお話をぜひ聞かせてください
はいということで今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました