2025-10-25 22:35

21 | NEWS&STORIES PODCAST with Like the Wind Magazine Japan

Like the Wind日本版ポッドキャスト「VOICES」、今日は本間知大さん@UDC&西郷村駅伝チームがゲストです。


福島県白河市南湖公園および西郷村/UDC/福島駅伝/3連覇/白河市スタート、福島県庁ゴール、95キロ、16区間の駅伝/男女〜中学生から大人まで/一区、女子/かなり速い/西郷村の競技場/甲子旭岳(別名:赤崩山)/走り始めたきっかけ/中学・高校、大学、そして箱根駅伝を目指した/10年くらい、ランニングがイヤに感じた/ランニングに戻ってきた/晩酌をしていたとき、あることがあったから/星野先輩/ユウキくんとの出会い/楽しさ/10年の意味/これからやってみたいこと



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サマリー

福島県白川市での駅伝レースについて詳しく紹介されるエピソードです。本間智博さんは自身のランニング経験やチームの練習、福島駅伝について語り、レースの魅力や地域の自然環境に触れています。このエピソードでは、福島駅伝やカフェでの仕事を通じて戻ってきたランニングへの情熱についても話されています。過去の厳しいトレーニングや仲間との出会いが、現在の走る楽しさにつながっていることが紹介されています。

初対面の会話とランニングの背景
こんにちは。
こんにちは。
初めまして。
初めまして、もちろん。
でも、たまにメッセージをもらったりしていて、
なんとなく初めという気もしないわけではないけれども、
お会いするのは初めてですね。
はい、初めまして。
初めましてと、お名前は何でしょうか。
本間智博です。
えっと、ここは、今日は今どこでしょうか。
今日は福島県白川市。
南国望遠。
公園。
ショウゾコーヒーにいる今。
そうですね。外でちょっと、秋のちょっと、
そうですね。
空気が冷たい日に。
ちょっと、結構寒いですね。
結構寒い。
ランニング日和ってことですね。
はい。
ライクザフィンドのポッドキャストで、
UDCの中原さんという方がいまして、
マイブラウンというのをやられている方ですね。
一回ポッドキャストに出てもらったことがあるんですけど、
UDCの同じチームというと、あれなんですか。
広すぎるんですかね。
ちょっと遠方のUDCですね。
遠方のUDC。
地方の。
UDCのジャケットを着つつ、
今日は話していて、だいたいいつもはどんな風に走っているんですか。
いつもは仕事終わって、夜に走って、
水曜日は西郷村のチームで走っています。
西郷村っていうのはこの白川の隣の。
そうですね。隣にある。
福島県の村。
村ですね。
人口2万人。
村にしては大きいと。
全国で2位か3位くらいの。
結構大きいですね。
駅伝チームがあるってことなんですね。
そうなんです。
そこで走っていると。
はい。
駅伝チームは何を目指しているかというと、何を目指しているんでしょうか。
福島駅伝という、福島県で行われる駅伝に向けて練習しているチーム。
1年に1回レースがあるっていうことですかね。
そうです。
レースは何月に。
11月にやります。
もうレースシーズンという。
もう1ヶ月切ってヒリヒリしているところですね。
みんな結構仕上がっているんですかね。
そうですね。
本間さんご自身もレースで駅伝も走られたこともある。
はい。
過去5回ぐらい走らせていただきました。
西郷村のチームは引くところによると今3連覇中だという。
そうなんです。
念願の3連覇を去年果たして。
3連覇したチームって今まではあったんですか。
今まで村ではないですかね。
そうですか。
福島駅伝の詳細
詳細な情報ではないかもしれないですけど。
なるほど。
じゃあ3連覇中で行けるところまで引き続き。
はい。
優勝し続けたいという。
はい。
そうですね。
優勝し続けたいという試合なんですね。
駅伝の福島のレースの概略をちょっとご紹介したいんですけど。
全長95キロぐらい。
95キロ、はい。
スタートが。
白川市で。
ここから近くにある競技場がスタートして。
競技場スタートで。
郡山を通過して県庁がある福島市まで。
福島市まで行きます。
95キロと。
はい。
走る駅伝をつなぐランナーは人数は。
16人。
16人。
結構ちょっと多めなんですね。
駅伝というと箱根駅伝のイメージがあって。
軸間。
軸間で片道で5でしたっけ。
なので5人なんだけど福島の駅伝は16人でつなぐということで。
区間的には何キロ何キロっていうのが大体多いんですか。
まちまちで。
まちまちですね。
一番短くて3キロ。
一番長くて10.6キロですかね。
なるほど。
結構アップダウンがあるところがあったりとか。
アップダウンもありますね。
本当にトリッキーなコースというか。
最後すっごい登るなみたいなコースもあります。
登らせんだこんなにみたいな。
そうなんですね。
ちなみにどれくらい登るんですか。
もう遠くから見えるんですよ。
どんどん迫ってくるコースがあって。
見えるんだ。
7キロのコースなんですけど。
壁じゃねえかっていうぐらい。
7キロだけど登りが見えてるのが迫ってくるとなかなかちょっと。
前の走者が登っているのが見えて。
それを追いかける感じで。
そうですね。
なかなかじゃあコース的には面白いんですね。
面白いですね。
年齢とか男女とかが混ざっているので1チームっていう。
それは規定で混ざっているんですか。
そうです。決まっていて。
中学生から大人まで。
大体バランスというか分布ってどんなもんなんですか。
中学生が男子が2人から3人走って。
女子も2人ですかね。中学生。
あとは女子の大人とかが走る区間があってですね。
じゃあなんとなく分布としては全般的にみんな混ざって。
1区が女子なんですよ。
そうなんですか。女子の若手ですか。
高校生から大人大学生まで走れる。
スタートが女性のランナーがみんな走るという。
そこは実業団の選手とか高校生の速い選手とか。
中学生も走ったりするんですよ。
じゃあ1区は結構面白いというか。
面白いです。
誰が最初に出るかで結構変わったりなんか。
1区4キロなので。
4キロじゃあすごいスピードで。
そうなんですよ。
スピードが求められる感じですね。
4キロかすごいですねそれは。
ちなみに一番最後は。
最後は男子大人の分布というか区間なんですね。
8.9キロないぐらい走ります。
なるほどな。
優勝タイムとしては。
優勝タイムは5時間10分ぐらいだった気がする。
ランニングのきっかけと経験
95キロとなるとかなり早いですよね。
短い区間もあるとはいえかなりのスピードで繋いでいくというか。
そうですね。
すごいですねそれは。
なかなか見てる方もすごいスピードで通り過ぎて。
スピード感ありますね。
スピード感がある。
95キロだけどスピード感があるレースということなんですね。
すごいですね。
それを毎年やられて。
練習の場所としてはさっきも連れて行ってもらったんですけど、
あそこの競技場の名前はなんていう競技場ですか?
菓子子ども運動広場だったっけな。正式には。
ちょっと900メートル近いところの場所にあって、景色がすごい良くて、
横にクロスカウントリーのようなコースもあって、
トレイルランニングとか温泉とか色々組み合わせられるようなすごくいい場所でしたよね。
あそこの競技場でいつも練習。
そうですね。夏場は特にあそこで重点的にやってます。
あそこに見える、何度聞いても僕間違えるから、改めて。
あそこからすごく遠くに見える、正面に見える山が、名前が。
菓子朝日岳って言います。
これでここでちょっと録音されたので、これで忘れないでください。
菓子朝日岳が向こう側に見えつつ、景色がすごくいいですね。
いいんですよね。かっこいい山なので。
そうですよね。あの山を見ながらあそこでぐるぐる練習すると気分的にも良さそう。
そうなんですよ。
皆さんやっぱりあそこ好きなんですか?
好きですね。僕らはすごい好きで、もっといろんな人に来てほしいなと思っていて。
あそこはもう予約すれば普通に誰でも来れる。村に住んでなくても誰でも来れるというところなんですね。
予約はホームページとかで?
予約は村民体育館というところがあって、そこで予約していただいて。
時間とかで予約して、無料で使える?
1時間200円だったかな。
200円。でも全然いいですよね。近くに良さそうな温泉もあり。
そうなんですよ。
なかなか豊かな、自然とか景色が豊かな。
そうなんです。豊かなんです。
やっぱそう思いますか?いつも地元というかここで走られてて。
そうですね。僕は生まれがここじゃないので、余計ここっていいなっていうのがすごく感じていて。
もともとは栃木の方からこっちにお仕事の関係で引っ越していらっしゃって、余計にそう思うという。
そうですね。
結構長年、10年以上住んでいるので、ますます良いと思うという。
そうですね。
それは良いですね。1年に1回駅伝でに向けて盛り上がるという。
そうですね。
良いですね。もともとさっきも色々とお話をしてたんですけど、走り始めた一番最初のきっかけは何だったんでしょうか?
きっかけは。
子供時代とか。
子供時代、中学校はバスケやってたんですけど。
バスケだったの?
駅伝で借り出されるみたいなのがあって。
それで中3の頃に、中2で借り出されて、走るの楽しいなってなって。
中3で陸上部に入ったんですよ。
それで何も考えずに走ってたら楽しいなと思いながら走ってたら、高校から誘いを受けて、そのままスポーツ推薦みたいなのに入って。
じゃあそこはもうバンバン走るようになったという感じなんですね。
そうですね。
バスケ部が途中で陸上部に変わって。
そうです。
3年生ぐらいで。珍しいですね。最後に変えるという。
そうですね。いろいろあって。
中学生ぐらいの時って各部から借り出されますもんね。
そう、ありますよね。
大会があって、早いやつが集められて、そのパターンで走り始めたっていう。
ちょうど受験どうしようかなっていう時に、高校から声がかかって、じゃあ行きますと。
でもそこからはひたすら。
ひたすら。
ひたすらでしたね。
走るという。
結構怪我とかしたこととかある?
怪我は高校生の頃は1年に1回はしてましたけど、そんなに長引くような怪我はしてなかったです。
高校の時は種目としてはどういうのが多かったんですか?
高校は5,000メートルとか3,000メートル障害とかで、必ず駅伝がその先にあったという感じでした。
なるほど、じゃあ一通りトラックと陸上ロードのランニングをしてという感じで。
大学に行かれて箱根をいったんは目指すもん。
いったん目指して挫折するという。
いろいろあって挫折して。
そうですね。
箱根は1年ぐらい大学で走られて、その時は1年生の時に箱根を目指してという、そういう世界で結構頑張ったなという感じで。
そうですね。
練習とかもかなり。
覚えているのは、たてしなというところに大学で駅伝の合宿で行くんですけど、とにかくずっと坂を登らされるとか、それで20キロ走るとか。
かなり鍛えられるくらいのものをやる感じなんですね、箱根を目指すチームとなると。
それでいったんちょっといろいろあって。
ランニングからも離れるという。
ランニングがもう嫌で。
本当に今となれば箱根駅でめちゃめちゃ好きですけど、箱根も見たくないっていう時期が10年ぐらい。
10年ぐらい見てなかったですね。
戻ってきたランニングの情熱
20歳そこそこぐらいから10年ぐらいはもう嫌だと。
そうですね。
走るの嫌だと。
だから走ってた期間っていうのが中3、高校3年生、大学2年生で6年間ぐらいだったんですよ。
これを忘れるためにはどうしたらいいんだろうなって思って。
で今働いているこのカフェ、7年働けば忘れられるんじゃないかって思ったんですよ。
それを。
1年プラスすれば。
1年プラス。
超えれば。
なるほどなるほど。
だから結局今10何年働いてるんですけど、結局戻ってきちゃったっていう。
越えるどころか。もう一回舞い戻ってきて。
舞い戻っちゃったっていう。
年に1回の駅伝のレースのために結構今熱量で走ってるっていう感じなんですね。
そうですね。
その戻ってきたきっかけって何だったんですか。10年ぐらい走らずに、カフェの仕事もちょっと長くなってきて。
あんだけ嫌になっちゃったのに、何で戻ってきたかというと。
当時僕すごいお酒が好きだったんですけど。
ビール派ですか。
ビール派です。
ビール派。
もうずっとビールでいいっていう。
延々じゃあビールで。
延々ビールで。
で、もう必ず晩酌してたんですけど、晩酌の度に走ってた思い出をうちの神さんに話してたみたいで。
自分であんまり飲んでる間に話してたことあんまり覚えてない。
意識はあるんでしょうけど。
あるけど。
ありますけど。
そこまで。
そんなに俺話してたっけなっていうぐらい神さんに言われて。
そうですか。
そうなんです。で、それでうちの神さんがある日、村の広報っていうのを西郷っていう広報を持ってきて、一番後ろのページに福島駅伝選手募集みたいな。
こういうのはあるよみたいに言われて。
それでまた走るかってなったって感じですね。
思い始めたっていうことなんですね。やっぱ走るの好きだったっていうこともあるし、きっとなんか悔しいとかそういうのもあったんでしょうね。
星野先輩との出会い
ちなみにその時は酔っ払って話してたことってどういうことを話してたんですかね。
あの時のあの練習会とかそういう話とか。
それこそ星野さんの話とか。
星野さんはいはいはいあの上田彩香さんのコーチの。
そうです。
えっと星野先輩。
はい星野さん大学の先輩なので。
先輩三つ上の先輩。
そうです。僕が1年の時の4年生で偉大なる先輩だったんですけど。
偉大な先輩。
偉大な先輩で。その人とかの思い出とか。
いやすごかったよとか。
練習とかの話を。
結構してたんですね。
そうなんですね。
ちなみに星野先輩はどの辺が偉大?
星野先輩は。
聞いてるかどうかわからないですけど。
おしゃれだったんですよ。
おしゃれ?
おしゃれ。ウェアとかも。
なんか当時そんなナイキってランニングにそんな力入れ始めた時期だったんですけど。
ナイキのウェア着て、ナイキのシューズ履いてとか。
結構ちょっとかっこいいな。
スタイルがあったという感じですね。
スタイルがありましたね。
星野さん今いろんなところのコーチやられたり。
パラアスリートのああいうのもやられたりとか。
トレイルランニングもすごくやられたりして。
いろいろやってますよね。
いろいろやってます。
星野スタイルも変わってますよね。
そうなんですね。
そうですか。
星野さんがやられてるトレイルとかのレースにもちょっと出たりとか今はされるんですかね。
去年初めて参加させてもらって。
未来の目標と楽しみ
そこでほんと久しぶりに、20年ぶりぐらいに星野さんに会って。
そうですか。
ちょっと感動したんですけど。
20年ぶりぐらいに会って、どういう言葉を交わしたんですか。
久しぶりですみたいな。
あの時はすいませんでしたみたいな。
やっぱり先輩後輩の感じに多少はまだなるんですね。
そうですね。
ちなみにその時のレースはバーティカルとかですか、トレラン。
トレランなんですけど、マウンテンマラソンっていう名所なんですけど、
ゲレンデの横の作業道を走って10キロ登って10キロ降りてくるみたいな。
そういうやつですね。
結構きつくて。
全然大丈夫だよみたいな感じで誘われたんですけど、めちゃめちゃきついなと思って。
でもすごい、大勢国立公園の中を走るコースであって、一番頂上は歩行区間なんですけど、
そこが本当に大勢の感じがあって、すごいいいなっていう大会でした。
なんか結構ハイキングもいいところですもんね。
そうですか。
そんな風に舞い戻ってきて、やっぱりその時の体験とか悔しい体験だったかもしれないけど、
戻ってくるような、いまだに好きになるような魅力とか、そういうのもあるってことなんですかね。
そうですね。
でも当時は本当に苦しさの方が強くて楽しくなかったんですよね、やっぱり。
なるほど。
でも自分にはこれしかないからなと思いながら走ってたんですけど、
でも福島駅伝だったり、一番大きな転機っていうのが、そのUDCのゆうひ君と出会ったっていうのがあって、
すげー楽しそうに走ってんなみたいな、辛さだけじゃないんだなっていうのがありましたね。
ウエアだったりとか、ラリークルーっぽくみんなで走ったりとか、そういうのも含めてやっぱり別の楽しさがいろいろあるなという可能性が。
そこで今の西郷村チームにUDCのエッセンスというか、それが入ってきて、
おのおのが楽しみ始めたっていうのがあるんですよね。
ここ数年っていう感じですかね。
そうですね。
なるほどなぁ。いいですね。
いい出会いだったなぁと思って。
10年の空白を経て、一気にいろんな可能性がまた。
多少時間を置いた方がまたいいこともあるのかもしれないですね。
そうですね。また違った視点で見れるので、そういう楽しさはありますね。
なるほどなぁ。10年はじゃあ、それはそれでそういう意味があったっていうことですね。
そう言ってもらえると、なんか自分も納得できるなと思います。
これからやってみたいこととか、レース走りたいとか、そういうのってありますか。
そうですね。もう今の走れるタイムをどんだけ維持していくかっていうことが、今の目標なのかなと思うんですけど。
5000mとか。
5000mとか、あとはフルマラソンとかもそうだと思うんですけど。
フルマラソンも何度か走られた?
そうですね。4,5回走りました。
結構出られてますね。
じゃあ維持しつつ、いろいろいろんな試しを。
そうですね。
試しながらやっていっているんですね。
そうですか。なんかいいですね。
できれば次のLike the Windの12月号でもまた、さっきの競技場の様子とか。
山田明さんという方がいつもたまに旅を一緒にしてるんですけど。
そうですね。
一緒にさっき撮ってくれたりもしたので、その様子もちょっとみんなにも写真でも見てもらえると。
いいロケーションなので。
そうですよね。あと西郷村とかこの白川のカフェとかも来ればいつも桃さんがいると。
僕が案内しますよ。
インスタグラムとかもし本当に来る人がいたらインスタグラムとかで連絡してもらっていいですかね。
DMいただければ。
じゃあそんな感じで、日本全国いろいろやっぱりいろんなランナーの人が走っていて面白いなと思いました。
改めて。
ありがとうございます。
インスタグラムに何度かメッセージいただいたりして、ようやくお会いできてよかったです。
本当にお会いできて光栄です。お二人に会えて。
また感想などもお待ちしてますし、またちょっとゆっくり温泉とかも含めて。
そうですね、ぜひ来ていただきたいですね。
ぜひ来たいと思いますので、聞いている人もぜひ来てください。
ということで、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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