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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住、元看護師で、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
直近は、クラウドファンディングで、後藤健太郎講演会員大分を開催したいという、他者貢献プラットフォームで開催をしておりまして、連日ご支援をいただいて、本当にありがたいなと思っております。
そちらの方もやっていきながら、いろいろ活動をしております。
今日は、クオリティーに向き合わないとなというところを感じたので、そこについて話していこうかなと思っております。
先日、名古屋と東京でイベントに参加をしてきました。
勢い講演会という講演会と、東京で他者貢献の仲間と新年の誓いを行いたいというイベントですね。
その過程で、展描画家の青木博美さんと話す時間をいただいて、いろんな話をしてきました。
自分の今大切にしている思いとか、これから自分がどうしていくかというのをちょっと話したりとかですね。
あとは今、博美さんが世界に挑戦をしているので、そちらの方の話を伺ったりですね。
今どういうふうになっているよ、どういうふうにやっているよ、これからの自分の時間の使い方だったり。
本当に命の時間って有限なので、その時間をどこにどう使っていくかみたいな話も含めて、本当にいろんな話ができました。
やっぱり今必要だから、そのタイミングが来るんだなというのを思いながらですね、本当に貴重な時間を過ごさせていただきました。
その中で感じたのがですね、博美さんの展描画に対する思いとか、作る時の信念というかですね、
それが作ったもの、製作物から届いてくるんですよね。
もちろん、こういう意図で作ったよっていうものっていうのはしっかりとはわからないんですけど、やっぱり彼女が作るものはアートですよね。
本当に相手に何かを届ける。
デザインって、例えばこういうイベントがあるから来てくださいねっていうのを伝えるのがデザインで、
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アートは受け取り方は自由だということをよく言われたりするんですけども、本当に彼女の絵からはですね、何かすごい魅力というか伝わるものがあって、
自分がですね、1年前かな、2年前になるのか、福岡県で新古宮展があったときに行かせてもらったときに、
本当にいくつも飾ってあった中で、1つだけすべて伝わるものがあるんですけど、1つだけ自分にとってものすごく伝わる絵があったんですよね。
そこの写真を綺麗にそれだけ撮っていて、1つでですね、他のやつは2つ一緒に撮ったりとかしてるんですけど、
その絵から伝わるものがあって、この絵から伝わるものがすごくあったんですよみたいな話をしたら、実はこういうことでっていう話を聞いて、
その思い、そういうあったことはわからなくても、そこに込められた思いっていうのがすごい伝わった、
今となったら伝わってたんだなーっていうのがわかるっていうところなんですけども、
でもそれって本当に大切だなーと思ってですね、そういう何だろう、彼女の絵は、点描画はもう本当に世界に羽ばたいてるんですよね。
本当に世界に展示をされて、そこで評価をされてっていうところで、今本当にすごいですね。
もう何かあっという間に描き上がったみたいなイメージがありますけれども、
でもそういう風なステージに上がれるだけのクオリティがあるからそこに行くっていうところですよね。
本当にそれはすごく感じました。
今自分もAIを使いながらいろんなものを作ったりしてますけれども、
やっぱりそこが人が作ったものとAIが作ったものの違いっていうところもあって、
ある意味AIで作ったものって誰でも作ろうと思えば作れると自分は思うんですよね。
もちろんプロンプトだったり、絵を出すスキルですかね。
音楽だとその音楽を選ぶスキルだったり、あとは今歌詞も自動で作ってくれたりするんですけれども、
その歌詞をまた添削するスキルだったり、いろんなものがその人の個性として必要なんですけれども、
やっぱりアートにかけられた思いだったり信念だったり、いろんなものっていうのはそれがあるからこそ価値があるのかなというのを改めて思いました。
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そこをクオリティがしっかりしているものを広告して進めていくからこそ広がっていくんだろうなと。
西野あきいろさんがよく言ってますけれども、おいしくないケーキを広めてもマイナスのプレゼンテーションをしているだけだよみたいな、
もうちょっといろんな言葉を使って言われますけど、ちょっと分かりやすく柔らかく言うとそういう話をよくされているので、
それが自分にとってどうなのかって置き換えてみると何か見えてくるものがあったりして、
本当に今回いろんな話をさせてもらって、やっぱりクオリティっていうのと人に伝わるものっていうところ、
要は相手目線ですよね。相手が何を求めているかというところにもなってくるし、
もう先日の西野さんの放送で言ってましたけれども、極論自分がそれを買うかっていう問題ですよね。
っていうところにやっぱり目を背けがちになるのかなっていうのを感じましたね。
いろんなその後の話とかを、いろんな人の話を聞きながら、そこがやっぱり自分にとっては大事なんだろうなと思いました。
例えばこの鉱山をいくらで売りますよって言った時に、自分ならそれを買うのか。
今たくさんその周りにコミュニティを作ったりとか、いろんなものを売ったりとか、いろんなことをされている方いらっしゃいますけれども、
その人たちがいくらでやっているのって、その人のこれまでの積み重ねがどれくらいあるのか。
例えばコンサルだったら、これまで1万人にコンサルをしましたよ、その結果どういう結果が出ましたよっていう人なのか、
それともほとんどコンサルしたことないですけど、誰かが売っているのでこの値段で売ってみてますみたいな人なのかっていうところが可視化されていることと、
何よりもそういう実績を積んで、口コミだったりいろいろそういう信用を得ているというのがやっぱりそういうところにつながっていくんだろうなというので、
本当に今日の高橋社長の放送じゃないですけど、コツコツコツコツ積み重ねていくことが将来的に大きなものになるんだろうなというのを感じながらですね、
すごく思ったような体験をさせてもらいました。
なのでですね、この話の結論というか、やっぱりひろみさんを見て、やっぱりそういう10年間の経験をさせてもらいました。
その結論というか、やっぱりひろみさんを見て、やっぱりそういう自分の信念を伝えるようなものをしっかりクオリティを上げて作っていくっていうのが、
自分にとっても必要なんだなあということを感じた2日間でしたね。
やっぱりそのためにはということで、ゴールを設定して逆算して、じゃあこうなりたい自分、自分が例えばこうなりたいというか、なると決める。
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そういう場合に今自分が何をするべきかというところをしっかり考えながらですね、
でもそこのクオリティが上がることで、例えば今応援している人とか、自分を選んでくれている人により良いものを届けることができるということにつながっていくので、
本当にそこの部分に向き合っていこうかなという気づきをもらったので、本当にひろみさんに感謝をしているというところですね。
やっぱりそういうアートとか芸術をやっている人と話すのがすごい面白いので、今回はあまり話してきていませんけど、
例えばあーちゃんとかですね、彼女も本当にアーティストだと思っているので、そういう方からいろんな話を聞くことで学ぶこともめちゃくちゃあるなと。
あと本当にビジネスをバリバリやっている人から学ぶこともたくさんあるんですけど、やっぱりいろんな人に会いに行ってその人と向き合ってお話を聞いて、
そこで何か変わったことを自分がしっかりと言語化してアウトプットしながら実践していくというのをやっていけたら面白いのかなと思ったので、
今日は非常に貴重な体験をさせてもらったので、そのことについて話してみました。
なのでこれからもっとクオリティを上げるということを意識してやっていけたらいいなと思っております。
もちろんこのスタンドエフェムでもクオリティを上げるためにいろんな人の放送を聞いて、
特に尊敬する鎌さんだったり西野さんの放送を聞きながら、そういう放送に少しでも近づけていけたらいいのかなと思っております。
コメント返しですね。
2回分かな。
2回分ですね。コメント返ししてないのでコメント返しをしていきます。
広見さんですね。青木広見さんですね。
2日間いい時間だったね。私も谷拓さんとゆっくりお話してきて刺激をもらったよう、改めて好きな時間をありがとうということでコメントをいただいております。
広見さんどうもありがとうございます。
こちらこそこちらこそ本当に第一線で戦っている広見さんのですね、いろんな思いだったり聞けていろいろな考え方もそうですけど、
やっぱりすごい世界にいるんだなということを改めて教えてもらいましたし、
そういうことを知っていればまたそういう選択肢も出てくると思うので、本当に知ることが大事だなと思っているので、本当にお時間をいただいてありがとうございました。
あとスポンサーもしてもらって本当にありがとうございます。
これからですね、自分もいろんなことをやっていって、天秤がほやらけないのであれですけど、
お互いこう切磋琢磨していけるような人でいてたらいいのかなっていうところをちょっとおこがましく思いながらですね、
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思っておりますので、またこれからもですね、いろんな話ができたらいいなと思っております。
広見ちゃんありがとうございます。
松谷さんですね、勢い講演会で人の人生を知りその人を深く知るまさに唯一無二ですねということですね。
松谷さんありがとうございます。
本当にそうなんですよね、その人と同じ人生なんてその人しか歩めないので、本当にみんなに価値がある、みんな違ってみんないい、いろいろ言いますけれども、本当にそうだと思っています。
なので世の中に知らない、いらない人なんて一人もいないし、自分の価値がわからない人は実は周りの人がよく知っているということもあるので、
そういう意味でもですね、いろんな人とコミュニケーションをとってお話を聞いてみるというのも面白いのかなと思っていますので、
そういう意味でもですね、いろんなところに参加してほしいなというところと、
そういう人が集まる場所をこれから自分も作っていけたらいいかなと思いますので、
その場所にちょこちょこ来ていただくというところでもまたそこから人脈につながることがあるかもしれないので、
そういうことも考えながらですね、今動いておりますので、よかったら来ていただけたら嬉しいかなと思っております。
松谷さんありがとうございます。
春さんですね。
池湯公演会、名古屋、アナンさん、キヨさん、島さんのお話が最高だったのは皆さんの投稿から伺いました。
3人それぞれの人生の体験から伝えることができる強みが皆さんの心に響くんですね。
名古屋も第2回、第3回と続く池湯公演会になるといいですねということですね。
春さんありがとうございます。
そして、いよいよあと3日後なのかな。日に変わりましたね。
3日後ですね。
3日後、4日後。
楽しみにしております。
名古屋もですね、実はその懇親会の時に、2回のどなたがしますかというので、今回は魔王ですね、魔王と島ちゃんはもう発表したので、次回はもうしないということで、
3人ですね、希望者を募って、もう3人の希望者を募っています。
なので本当に大分とか宮崎同様ですね、ずっと続いていってくれたらいいのかなというところは思いますね。
やっぱりそういうことをやるからこそのコミュニティが出来上がって、そこからみんなが応援し合うことができるようになるんですね。
そういうところでですね、広がっていったら嬉しいかなと思ってます。
春さんですね、今週のお話もすごく楽しみにしております。春さんありがとうございます。
で、次はですね、また3日後の3月のお話になりますので、
3日後はですね、魔王さんに会えるので、
お話をさせていただいて、
春さんの今週のお話もすごく楽しみにしております。
春さん、ありがとうございます。
次がですね、他社国家の仲間と新年を誓い合いたい、
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なんか変な変化になってますね。
に参加してきましたというところですね。
春さんですね、2025年から皆さんの挑戦が始まってますね。
行政公益会名古屋でお三方とも素敵なお話でしたねということですね。
春さん、ありがとうございます。
本当に皆さんのいろんな誓いがですね、言われてましたね。
自分も時間的なものもあって、今回ちょっと発表は遠慮しましたけれども、
本当に自慢を固めるとかですね、こういうチャレンジをするとかですね、
いろんなスポンサーさんもそうですし、
自分たちから見たらすごいって思う人たち、
だからこそ何かそういう目標がはっきりしてるっていうのは見て分かりましたね。
高橋社長も前でお話をされてましたけれども、
やっぱりああいう人を引きつける話し方っていうのはさすがだなと思いながら見てました。
本当に今年もですね、たくさんのことを挑戦していけたらいいのかなと思ってます。
春さんも皆さんの応援したりですね、
今日もライブしてましたよね。
そういうチャレンジが本当にすごいなと思ってます。
自分もちょっと気づいたのが遅くてですね、
もう小割掛けにやってるなっていうのを気づいたんですけれども、
ちょっと見れなかったんで、もしアーカイブがあれば見てみようかなと思っております。
春さんありがとうございます。
松井さんですね。
東京ラフエットお疲れ様でした。
今週の大分に行けるように日々努力しますということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、松井さんも非常に大変だということで、
無理はせずですね、自分の生活を一番にしながら、
その先にみんなが楽しいこととかに参加できたらいいのかなと思ってます。
今回は鳥行さんだったりですね、師匠というカズマックスが来たりですね、
いろんなことがありますけれども、
本当にもし来れたらですね、みんなでまたお会いしたらいいのかなと思いますので、
楽しみにお待ちしてますし、無理はしないようにですね、それはお願いします。
ガタロウさんですね、今日はありがとうございました。楽しい時間は一瞬でしたね。
またお会いできるのを楽しみにしてますということですね。
ガタロウさんありがとうございます。
そういえばガタロウさんとあんまり話してないですね。
本当に楽しい時間って一瞬ですよね。
本当に何時間だ、前日もそうですし、
1日の多分半分くらいの時間を飲み会で使っているはずなんですね。
全部合わせて12時間くらいとかかな。
でも足りないですよね、あっという間に終わるし、
もっと話したかった、もっとあれをしたかったっていうのがたくさんあるからこそ、
そういう場所にまた足を運ぶんだろうなと思ったりしてます。
今回の東京滞在もですね、実際11時に行って、
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7時にはもう飛行機に乗っているので、
6時間、7時間、8時間いないくらいですもんね。
その中であんだけ濃い体験ができるっていうのは本当に
ポリウキさんと翔平さんのおかげだったんだろうなと思うしですね、
やっぱりそういう人たちだからこそ応援できることで応援をしていきたいなと思っております。
ガタロウさん本当にありがとうございます。
またどこかでお会いしましょうというか、どこかでまた会いそうですけれども、
その時はよろしくお願いします。
ということでコメント返しは以上ですね。
またですね、明日以降も放送していこうと思いますので、
次回の放送でお会いしましょう。
ではまたね。
