2025-08-10 23:25

休日会議#590 「旧友達との出会い」の勧め

12年間、毎週日曜にお届けする「挑戦者」のリアル。
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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

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サマリー

このエピソードでは、昔の友人との再会がテーマになっており、懐かしい場所を巡りながら思い出や経験を振り返っています。特に、交流イベントについての計画や当時の思い出を共有することで、新たな出会いや発見が生まれることに焦点を当てています。また、旧友との再会の楽しさや特別な体験としての花火大会についても語られています。友人との触れ合いや思い出の再生により、新たな発見があり、感動的な時間が共有されています。

懐かしい場所の訪問
スピーカー 2
こんにちは、アイマーチャントの菅です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
このお札を収録しているのは、2025年8月6日水曜日13時58分となっております。よろしくお願いします。
スピーカー 1
冒頭でお伝えしましたが、数日前に思い出を重ねてみるみたいなことをしたくて。
結局、小学校の時に通ってた昔の家と小学校と、小さい頃に遊んでた公園とか、ぐるぐる回って。
大学受験までそこに住んでたから、受験勉強した時の自習室とかも行ったり。
なんかね、出張所、市役所みたいなちっちゃいのがあって。そこの自習室とか。
いきなり僕みたいな人が入ったらびっくりするだろうね。
まあ、そうですね。
街並みも変わりつつ、二世帯住宅みたいになってて、
子供の自転車いっぱい置いてあったりとか、友達の家が。
でもやっぱり声はかけれないし、いきなりチャイムは押せないけど。
そうですね。
30年前はそうだった。そこにいたというかさ。
今まで歩んできた道のりもそれなりに悪くなかったなというか、
いろんな思いが巡った数日間だったわけですが。
昔の友人との再会
スピーカー 1
はい。
見てほしいのがあって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
見物しておくるね。
はい。
これ今の僕ね。写真送るちょっと。
はい。
やばいことになってるんですよ。
はい。
届いたかな。
スピーカー 2
届きました。
スピーカー 1
うん。見れた?
今開いてる。え?どうしたんですか?
めちゃめちゃ怪我してるでしょ。
スピーカー 2
めちゃめちゃ怪我してるじゃないですか。
スピーカー 1
そうなの。でも分かんないの。
スピーカー 2
分かんないんですか?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
気づいたらこうなってたんですか?
スピーカー 1
気づいたら朝、奥さんに、なんかめちゃめちゃ僕が顔の左半分流血してて、
はい。
リスされて大声出されて、僕もびっくりして起きるみたいな。
はいはいはい。
スピーカー 2
これは飲みに行ってたとかそういう話じゃないですか。
スピーカー 1
飲みには行ってて、最後タクシーで家の前まで止めてもらってて、
僕以外にももう一人いて。
はい。
だから着実に家の前で降りてるの。
はい。
そこから何が起きたかっていう。
スピーカー 2
絶対転んでるじゃないですか。これはあの子供の転び方のやつの怪我する仕方じゃないですか。
スピーカー 1
もう44後になってさ、何やってんだかなって思いながら、めちゃめちゃ怪我してて。
これ出かけづらいんだよね、今ね。
スピーカー 2
いやそうですね。出かけづらいですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
もうすぐアマノ君のコンサートとかあるんだけどさ、
はい。
全然直らないよね、これね。
これは間に合わないですね。
本当ダメだなって思う。
ただその飲み会がまたさ、いつもと違って面白くて。
はい。
スピーカー 2
オレンジスピリッツの野口洋一さん。
スピーカー 1
はいはいはい。
洋一さんと僕と、なぜかそのご縁を再び作ってくれたのがヒューガさんっていう。
スピーカー 1
へー。はい。
なんか10年ぶりぐらいに会う感じになってる。
2005、6年ぐらいから接点はありながらも、一緒に活動はしてないかったんですね。
だけどお互いは把握してるし。
例えば洋一さんだったら横山さんと組んで、
ホリエモンのDVDを当時販売するとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかあったし。
いろんな活動は見てたけれどもっていうので、でも洋一さんの方でも僕の活動はどっかで見てたけれどもみたいなさ。
はいはい。
思い出話を重ねてですね。
盛り上がりますね。
でもなんかやっぱ行き着くのがさ、
どう生きてこうかみたいな。
スピーカー 2
これから。
スピーカー 1
一通りやって、
やれてないこと、知らないことのほうが世の中いっぱいなんだけれども、
見慣れた光景に落ち着いてしまうというか。
でももともとはそこがゴールだったんじゃないかみたいな。
最初のめちゃくちゃ不安定な時。
スピーカー 2
自由を目指して。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
結局、刺激を求めるものなんだなというか。
なんかわかる気がしますね。
ってことは終わりはないなってことがまたね、ある。
スピーカー 2
そこの場ではどういう結論になったんですか。
スピーカー 1
そこで、
なんかもっと新しいものを取り入れようみたいな。
例えば、洋一さんが話してる中でも、
あ、そんなことあったんだ、こんなことあったんだっていう新しい発見だったわけで、
じゃあ、2056年ぐらいに出会ってきた方々。
はい。
ちょっとまとめて呼んでみようと。
はい。
同窓会っぽく。
はい。
で、その時に、
例えば、僕の知り合いの中で、
洋一さんがちょっと苦手とする人もいるかもしれないし、
洋一さんの知り合いの中で、
僕はビジネスの考えが合わないからっていうことで、距離ができた方もいるし。
そうですね。
でもひっくるめてみんな、
同じところの出だし、
なんか集まってみたら何か起きるんじゃないみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
うん。
それは新しいですね。
ちょっとドキドキする。
スピーカー 1
はい。
ただ呼んだら来てくれると思うけど、
そのためにはなんか省庁が一人いたほうが来てもらえると。
そうですね。
なのでやっぱり省庁には菅野さんに。
そうですね。はい。
菅野さんが来るってなれば、
みんなの兄貴みたいな感じで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それをやろうかなっていう。
ああ、すごいな。
みんな結構バラバラだしね、やってることが。
スピーカー 2
そうですよね。そりゃそうですよ。
スピーカー 1
3年経ってたじゃないですか。
同じことをやりながらも最初は。
でも思想というかね。
成し得たいものっていうのがみんなそれぞれ色濃くできて。
そんな中でみんな再び会ったら、
単純に相当話が合わないのか、それともなのか。
スピーカー 2
いや、たぶん大丈夫ですよ。
皆さん、深さがありますから。
どの進路でも話してくれますよ、きっと。
スピーカー 1
確かにね。
これが楽しみだなと。
スピーカー 2
いつやるんですか?
スピーカー 1
11月にやりたいなと思ってて。
スピーカー 2
いいんです。
スピーカー 1
そしたら僕が声かけられるってなったらさ、
藤岡さんとかポキスケさんとか。
関西寄りの西日本側の方々とかは僕のほうがいろいろ。
新たな出会いの計画
スピーカー 2
ただ昔は一回そういうメーリングリストがあったんだよね。
スピーカー 1
名前忘れたけど。
あの中でのメンバーで述べたらいいのかなっていうところなので。
スピーカー 2
それはなんか刺激的そうですね。
スピーカー 1
写真撮影禁止っていう案が出ましたね。
スピーカー 2
それはいいじゃないですかね。
誰がどういったあれがあるかわかりませんから。
スピーカー 1
そうそう。SNS投稿禁止みたいな。
いいと思います。
はいはい集まって撮ってっていう中でもさ、
よくトラブルみたいなことがあるという話を聞いて、
また知るなと思って。
どんな話になるかな。
スピーカー 2
いい機会ですね。
スピーカー 1
いい機会ですね。
みんなそこそこね、もて余してると思うんで。
対話の中で生まれるものって多いからね。
いやほんとですよね。
そうそう。
ケンタがね、東京でってなってちょっと時間ができたってなったらさ、
ケンタ中心に人集めて5、6人とかで飲んでも楽しいけどね。
普段ケンタが会わない人がいいけど。
普段はほとんど会わないです。
そういうのいいな。
スピーカー 2
そういうのいいですね。
スピーカー 1
たとえば吉野君とか加藤吉野君はだいぶ会ってないと思うし、
ほぼ同期というか、
椎茸君とか会ってないと思うし。
スピーカー 2
そうですね。いろいろ教えてほしいですね。
スピーカー 1
会って飲むと何かが。
スピーカー 2
勉強できるものがないな、私から。
スピーカー 1
いやあるあるある。ケンタのほうがもっと面白いよ。
だって彼らは同じ高校行ってないし、
ケンタぐらいしか知らないもん、僕周りで。
ジャンルがちょっと特殊ですね。
与一さんと飲んでるときには小島博さんの話題とかにもなってたけど。
あれもね、すごかったもんね。
スピーカー 2
今はどうなのか僕知らないけど。
スピーカー 1
今もすごいですよ。
ああいう方向にパンと。
きっと面白い話になる。
ゆっくり構えて聞いてくれる添枝さんみたいな人を呼んでおくと。
安心ですね。
いいよね。
昔ケンタが取材をした人。
原誠さんとかもそうだと思うし。
マハウロンさんなんて呼べたら最高ですけどね。
結局僕らも突っ走ってる中でも、
昔の出会った仲間とさ。
いやー、テンション上がる。ドキドキする。
スピーカー 2
そうですね、ドキドキしますね。
スピーカー 1
ドキドキするよね、ちょっとね。
フェイスブックとかインスタとかでもメッセンジャーとかでもやり取りしないもんね。
そうですね。
面白いよな、きっとな。
もちろん新しいところに飛び込んでって面白いのもあるんだけど。
はい。
それだけみんな変わっていったら、もうそれも新しいもんな、すでに。
スピーカー 2
そうですね。新しいです。みんなすごいですからね。
スピーカー 1
いやそうそう、だからそういうのをちょこちょこしよう。
多すぎるとよくわかんなくなると思うけど。
スピーカー 2
そうなんですよ。本当に。マックスで6ですね。
スピーカー 1
絶妙な距離、人数。
はい。
スピーカー 2
ジモハック湘南の斎藤さん。
スピーカー 1
はいはい、斎藤さん。
彼とZoomで話す機会がこの間あって。
話してたときに、やっぱり大人数が厳しいということを言ってて。
わかります。
役割があるとやれると。
はいはい、わかりますね。
ないときのやっぱいい人数は4人とか、5、6人みたいな。
スピーカー 2
そうですね、4が一番心地いいな。
スピーカー 1
ちょっとわかるけどね。
役割があればあったで、立ち回りも変わるからね。
スピーカー 2
そうですね、全然違いますよね。
旧友との再会の楽しさ
スピーカー 1
4、5、6人、そんなの見たいな、そういうのでな。
うん。
そんな刺激の問い入れ方、そうだこれだって思って。
はい。
で、1次回、2次回、タクシーで帰って、で出て。
スピーカー 2
なるほどですね。
スピーカー 1
ということだったんですね。
で、起きたら血じゃなくなったんですよ。
そうそうそうそう。
これは情けないです、本当に。
で、話変わるんだけど。
さあ、任天堂でさ、スイッチってずっと抽選、第1回とか第2回とか。
ああ、はい。やるみたいですね。
僕もその流れに乗って、だったら買おうかなみたいな感じで。
で、1回、2回、3回、4回落ちて5回目が当たってて。
スピーカー 2
お、おめでとうございます。
スピーカー 1
で、当たったと思ったら今度Amazonの方も抽選ってずっとあってさ。
はい。
で、そっちも選ばれましたみたいに来て。
お、よかったですね。はい。
2個。
あ、でもそうか。家族。
家族でね。はい。
ね、だからもう多分みんな当たるような感じなんだろうなと思ったね、でもね。
スピーカー 2
あ、もうじゃあ溢れてきたというか、回ってくるようになったんですね。
スピーカー 1
そうだと思うけどね。
はい。
うーん。
そんな良いこともあり。
うん。
いや、ただちょっと怪我のショックが。
スピーカー 2
あ、そうですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これはもう家でゲームしろってことですかね。
スピーカー 1
ただね、あの。
はい。
葉っぱがいっぱいついてたっていうことだったんで。
スピーカー 2
今絶対倒れてるじゃないですか。
スピーカー 1
ね、奥さんがコナンくんばりになんか。
はい。
検証してて。
はい。そのうち、ここの花壇へこんでるみたいなの見つけてきますから。
入り口のあれか、葉のレンガみたいなやつか。
はいはい。
うん。まあでも、そうじて。
はい。
楽しいね、軍配が上がったからいいか。
まあそうですね。それは良いことですね。
東京来るときないんですか。
スピーカー 2
そうですね、しばらく予定ないですね、今のところは。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そうか、でも忙しいもんね、今。
スケジュールがね、結構。
スピーカー 2
そうなんですよ。恥ずかしながら。
スピーカー 1
いやいやいやいや。でも花火とかは行ったの?
スピーカー 2
花火行きましたよ。長岡の花火。
特別な体験と再発見
スピーカー 2
うん。
今年で5年?移住して5年経つんですけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
正解を見つけました。
スピーカー 1
え?正解?どゆこと?
スピーカー 2
正解。これが正解っていう見方を見つけました。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
イオンの屋上のチケットが正解でしたね。
スピーカー 1
あ、イオンの屋上から見ると?
はい。
あー。
あ、普通のそういう席の確保じゃなくてなんだ。
スピーカー 2
そうですね、花火用の席が販売されるんですけど、イオンからも。
スピーカー 1
うーん。
これがもう最高でしたね。
屋上駐車場に1台車ですぐ近くにテーブルと椅子があって、
暑くなったらすぐイオンの中に行ってすずめるし、トイレもあるし、買い出しもできるし。
あー、確かに。
スピーカー 2
で、終わったらさっと帰る。専用駐車場で専用ルートなんで、そんなに困らずにさっと帰る。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
俺だったら毎年行っていいなって思いました。
スピーカー 1
なるほど。
そうだよな、飲んだり食べたりのその、あの添田さんのさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
事務所の屋上とかもね。
はい。
ああいうのも楽しかったしな。
スピーカー 2
そうですね。でも帰るの大変じゃないですか。
スピーカー 1
帰るの大変。
スピーカー 2
そこがクリアになって、今回。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
で、ちなみにそのチケットはお客様からお話をいただいたんですけども、
スピーカー 1
うん。
どうやってゲットしたんですかって聞いたら、朝3時から並んで買ったんだよ。
スピーカー 2
これは買えない。これは買えないって思いました。
スピーカー 1
そうなんだね。
はい。
そのくらい頑張んないと。
朝3時から並んでさ、余分1人でいっぱい買えないわけでしょ。
スピーカー 2
1人2枚までです。
スピーカー 1
あー。
そうだよねー。
スピーカー 2
でも、お客さん呼んで見に行くって言ったら、あれが正解だなって思いました。
スピーカー 1
絶対あれがいいです。
いや、いいなー。花火見てないな今年。
スピーカー 2
あー、本当ですか。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
私2日間とも行きましたから、今年は。
スピーカー 1
あー。
いいよね。長岡の花火大会ってやっぱすごいよね。
スピーカー 2
すごいです。
スピーカー 1
すごいよね。小っちゃい頃の記憶しかないけどすごかったなー。
花火ねー。
はい。
じゃあもう夏のイベント、楽しみイベントは。
スピーカー 2
はい。終わりました。
スピーカー 1
終わった?
終わりました。
僕でもなんもないもんな。
あ、東久留米のお祭りは行ったけどね。
あー、いいですね。
私が住んでる場所が三つ家っていうところなんで、三つ家のお祭りもあって、そこに屋台みたいなのを売れるんですけど、
Zリーガー、三つ家のところに屋台出すからよろしくみたいなのをつぶやいてたんですよ。新宿疎開として出すからよろしくみたいな。
スピーカー 2
それ見に行くしかないじゃないですか。
スピーカー 1
洋服ぐらいしたんですけどわからなかったですね、どれか。
ダンと目立つようなパフォーマンスはなかった?
スピーカー 2
なかったですし、そもそも売ってるところがなかったです。
これを出すからよろしくって書いてあったやつ。それ売ってるところ一つもないけどなーって思いながら。
スピーカー 1
あー、なんだろうね。
三つ家しか。
新潟そうだよなー。行く行くって言ってないからなー。
スピーカー 2
要はないです。その気持ちもよくわかります。
スピーカー 1
ケンタの住んでるところツアーだよね。
焼肉屋とかさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
昔行ってたとこ?
今だったらジムとか見て回りたいよな。
スピーカー 2
全然全然。お見せします。
スピーカー 1
持ってけないんで。見に来ていただくしかない。
いやいやいや。
ぶつけて2日目の朝だけど、
一番痛い時期じゃないですか。
なんかね、ズキズキするんですよ。
日に日に痛みが増してきます。
今日は普通にサイト制作するか。
ケンタが東京に来るってことになった場合で、時間が何時間か確保できると。
そういうときは何かセッティングしましょう。
僕のほうで。
スピーカー 2
ありがとうございます。
事前に分かんないときついですよね。
スピーカー 1
そうやね。
一日できたな、明日行くかみたいな感じが割と多いんで。
スピーカー 2
そうじゃないタイミングのときは。
スピーカー 1
そうだね。で、僕ケンタであとじゃあ4人。
いや代わりだね、どうしようね。
ケンタの知り合いをたどっていって。
絶対楽しい。
はい、絶対楽しいです。
みんなもね、こうやって昔の方々に会ってみるとかね、連絡してとかね。
面白い発見があると思うので、勧めしたいなと思います。
スピーカー 2
では、いい時間となりましたので、今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、LINEコメント、レター等々でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
23:25

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