1. ラノベ作家はいいぞ
  2. 25.新刊が出ました! ビジネ..
25.新刊が出ました! ビジネス書です!(え?)
2026-09-19 20:22

25.新刊が出ました! ビジネス書です!(え?)

小説パートでご協力させていただいた『コンサルたちの憂鬱 転職無限ループ脱出マニュアル』はこちら!
(画像をクリックするとAmazonに飛びます)

(文芸みたいな表紙だけど中身はラノベです)

 

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

片沼ほとりが、小説パートに協力した『コンサルたちの憂鬱 転職無限ループ脱出マニュアル』について、依頼の経緯と制作内容を話す。ココナラで相談を受け、プロット作成、本文の確認、最終的な文章調整を担当した。ビジネス書のテーマに沿って、キャラクターの個性や師匠役、物語の構成を提案し、編集者の意見も踏まえて調整した。後半では、物語を作る力は社員インタビューや販売ページにも応用でき、読者や人間の理解が重要だと述べる。AIが文章を生成できても、人の心を動かす文章にはまだ人間の理解が必要だと考えている。

新刊『コンサルたちの憂鬱』の紹介
はい、どうもこんにちは。ライトノベル作家の片沼ほとりです。 本日はですね、新しい本が世に出ました、ということで収録をしております。
というわけでですね、先日新しい本として、 コンサルたちの憂鬱、転職無限ループ脱出マニュアルという本が世に発売されました。
はい、ビジネス書です。ということで、どういうことやねんと。 名延びじゃないんかっていうことだと思うんですけど、
リンクは下に説明欄のところに貼っておくんですけど、 まあ早速種明かしをするとこれは僕の本というわけではなくてですね、
実際表紙にも片沼ほとりっていう名前は全然出てないんですけれども、 こちらビジネス書で小説パートが中にあるビジネス書になっていまして、
その小説の部分についてお手伝いさせていただいたという形になっています。
一応どんな本かご説明しておきますと、この本の著者が結構面白い変わった経歴の持ち主で、
兄弟を卒業してキャリア完了になったんだけれども、 その後コンサル、外資系コンサルのボストンコンサルティングに転職をして、
今芸人をやっているというすごい面白い方で、その方が書いたコンサルって今人気だけど本当にコンサルでいいの?とか、
東大生、京大生何も考えずにコンサル選んでるけど本当にそれでいいの?みたいなキャリア論のお話ですと。
全体は2部構成になっていて、一部はストーリー形式でキャリアに悩むコンサル担当を主人公としたお話があって、
第2部が解説パートというようなお話になっています。
これ聞いている方でね、この本の想定読者っていうのはほとんどいないと思うので、これぐらいの説明にとどめておきますけれども、
今回のポッドキャストでは、そもそもどういう経緯でこの仕事やることになったのであったりとか、
ココナラから始まった制作依頼
どういうところを担当したのとか、それを踏まえてどう思った?僕がどう思った?みたいな話をできればなぁと思っています。
最初の経緯、どういうところなの?っていう話から入っていくんですけれども、
まず一番最初はですね、ココナラで依頼を受けたんですよね。
今は僕はちょっとやってないんですけど、何年か前、何年も前ではないか、1年か2年か前ぐらいにココナラで
ライトノベルゼル作家を目指す方の相談を受けるとか、原稿を読んでアドバイスをするみたいなサービスをやってたことがあるんですけど、
そこにこの松本さんっていうのがいらっしゃったんですね。
何かっていうと、自分で本を出すことになったんだけど、それをビジネス書を出すことになったんだけど、
ちょっとストーリー仕立てにしてみたいんだけど、なかなか自分はストーリーを書いたことがないので、小説家さんにアドバイスいただきたいみたいなのが来たんですね。
ちょっとびっくりしたんですけど、そんな依頼くんの?みたいな。
どういう理由で僕を選んだかっていうと、一つはライトノベル作家で楽しい文章を書くっていうところでいいんじゃないかっていうところ。
もう一つは共通点として、兄弟卒っていうところがたまたま僕と松本さんが兄弟卒だったんで、何かいいんじゃないかみたいな感じで軽く相談に来ていただいたっていうところですね。
なかなかその時は本当に書かんのかなみたいな感じで、とりあえず話聞きますよって言って、その方松本さんが持ってきたんですね、アイディアみたいなの。
こういう風なストーリー、本の内容。本の内容としてはコンサルのあり方みたいな本で、ストーリーとしてはこういうものを考えてます。
キャラクターがこうで、主人公がこうで、ヒロインがこうで、アドバイサーみたいなのがこうで、みたいなのを読んだんですね。
見させていただいて、なるほどと。その時言ったのが、僕こういうサービスやってるんで、新人受賞者とか物語をもっと面白くしたいっていう観点で見ると、もっとよくできますねみたいな話をしましたと。
そしたらその場で、ここはこういう風にした方がいいとか、この人物はこうした方が物語としては面白いとか、最後はこういう起伏をつけてこうやった方がいいよねみたいなのを、その場で即興でアドバイスをして、
そうしたら、やっぱりなかなかプロの方とは作るものが違うと思うんで、協力お願いしますという形で協力を受けましたというのが始まりですね。
なかなかこんな案件、どうやって始まるんだっていう話ですけど、ココナラとかでこういうのが来ることもあるんで、もしかしたらラノベ作家やってる方、何も考えずにココナラとかに置いとくだけ置いといてもいいのかもしれないですね。
みたいなのがありつつ始まりましたと。
プロット作成と小説パートの担当
僕が担当したのは、小説パートが半分ありますって話したんですけど、全部が全部僕が執筆したわけではなくて、僕がこの本に関わった部分としてはプロットを作ったというところがメインです。
そのプロットを元に本文は松本さんが書かれて、それを最終的な構成というか、文章を最後を読みやすく小説らしくするみたいなところを僕が担当するという形になってます。
なので基本は松本さんの話なんで、表紙とか著作権みたいなところもいいですよみたいな事態をしたんですけども、ということになってます。
ビジネス書のテーマを物語にする
進め方としては、これもなかなか僕にとっては初めての経験というか、当然自分の一人の物語を作るっていうことはやってきたんですけど、そもそもビジネス書としてのテーマっていうのがあるんですよね。
こういうテーマがあります。本の内容として最後にこういう結論に持ってくる。
すなわちコンサルは一番最初に入るのもいいけど、将来設計があってみたいな、この辺は本を見てもらえばいいんですけど、そういうテーマを見てストーリーを考えましょうってなって。
このテーマに最終的に持っていくってことは、最後に起こる出来事はこうで、主人公の初期状態がこうで、みたいなのをいろいろ考えながら持っていくわけですよね。
さらに言うと、ひろみんはちょっとかわいくとか、かわいくというか、オーダーとしてある程度ラノベっぽく、めちゃめちゃ読み味軽くでいいですよ、むしろそうしてほしいです、みたいなのがあったんで、
じゃあちょっと長女現象を入れましょうよみたいな話を提案したり、実際そういう神様がやってくるみたいな長女要素を入れたりしたんですけど。
そもそもビジネス書としてテーマがあるみたいな状態から考えるっていうのが新鮮でしたし、あとはとりあえず物語を面白くしてって言われたんで、
本当に面白さ重視で一旦持っていって、主人公をかなり変なやつにして、めちゃめちゃコメディというか個性的なキャラクターみたいなところに振り切った前、ラノベ作家の本領ってそこなので、
そういうのを一旦持っていって、園さんが編集者とも相談して、ちょっとこれは主人公が個性が尖りすぎてビジネス書を読む人たちに寄り添った方がいいかなみたいなフィードバックをもらって、
じゃあなるほどそうしましょうかみたいなことを調整したりっていうのをやっていきましたと。なかなか新鮮な作業でしたね。
本プロットを僕が書いて、これどうですかってなってOKですってなったら松本さんが本文を書き始めて、直々何回か、何回くらいかな、一章を書くごとにとかで僕がチェックをして、うんこれ方向性いいですねとかをやっていって、
それを最後まで続けて、最後に僕が手直しをして完成みたいなことをやってました。
これ表紙に僕は書いてないんですけど、一応聞いたところによると後書きに僕の名前はカタルマホトリさんにココナラ字でやって協力いただきましたっていうのは書いてくださってるらしいです。
僕の研本をお送りしますって言われて、まだ届いてはないので発売されたばっかりなんで、発売されたら読んでみようかなと思ってるんですが、そういう形で本を書きましたと。
物語の面白さを支える構成と人物
ぜひね、小説パートだけでも面白いものになってるというか、僕がこの本を書くことに心がけたことみたいなのをせっかくなんで話していくと、やっぱり物語として面白いことを仕事としては求められていたので、まずはそこを最重視すること。
じゃあその物語として面白いって何ですかっていうと、やっぱりキャラクターの尖り、個性とか。
もともと個性、それこそ増本さんが持ってきた案とかはそんなに個性がない、そういう言い方あれですけど、物語としては成立するけどみたいなところがあったんですけど、
じゃあこういう個性を入れてみませんかとか、ヒロインをめっちゃ濃いキャラにしてみませんかみたいなのを提案したりとか。
あとはストーリーですね。物語って大体キャラクターとストーリーなんで、ストーリーも結構大事だと思ってて、
じゃあこの話なんだったら、いわゆる師匠が出てくるような話の構成を提案したんですけど、悩める主人公、コンサルタントでキャリアに悩んでる主人公がいて、
そこに対してこういう話だったらやっぱり導き手みたいな師匠役っていうのがいて、そういうのを出しましょうよ。
結局それいろいろあって、猫耳美少女にしようみたいな話に落ち着いてそれを入れたりとか。
で、ストーリーのテンプレートっていうのがありますよね。ありますよねって言っても、作家をやってる方だったらお馴染みだと思うんですけど、
ヒーローズジャーニーであったり、英雄の旅だったり、普通の三学校生でもそうですけど、神話の法則って言ってもいいかな。
主人公が悩んでて、だけど師匠に出会って、ぐずぐず悩むんだけど結局覚悟を決めて、ずっといろいろ乗り越えて、みたいな物語の形があって、
なんかもうめちゃめちゃ昔から古い使い古された、作家はマスターしてるけど、みたいな話の構成があるんですね。
逆にライトノベルだとあんまり使われないんで、逆に使わないんですけど、今回の場合だったらそれがいきますよ、みたいな話をして、
それだったら作品のテーマ、物語のテーマと本のテーマも合わさるので、みたいな提案をしたりとか。
そういったところで、作家としてのバリューを出しながら提案をしていって、最終的には良いものに仕上がったんじゃないかなと思います。
いろいろね、ちょっと個性出しすぎだから削ってみたいなこと、その辺はいろいろ調整というよりかバランス調整ではあるんですけど、
っていうのをやっていましたね。
で、言うところです。
物語創作の仕事への応用
振り返ってみて思うことを話していくと、その時じゃあなんでこんな依頼を受けたんですかっていう、そもそもの話で言うと、いろいろやってみたかったっていうのはあるんですよね。
僕そもそも新人賞を3つ取ってみたいな経歴もありますけど、受賞作全部違うジャンルだったり、
あとは今こうして、こうしてというか、人に教えるみたいな授業をやってますけど、結構新しいもの好きというか、
1回やり終わったものはもういいやってなって、次新しいことやろうみたいな感じだったんで、
ビジネス賞を書いてみませんかみたいなのを聞いて、直感的に自分書けるなとも思ったし、
これはそもそも僕がビジネス賞結構読む人間、結構どころかだいぶ読む人間なんで、そもそもビジネス賞っていうのがどういうものかみたいなのとか、
キャリア論、僕自身はキャリアを語る資格は全然ない新卒11ヶ月で会社を辞めてるような人間なんですけど、
だいたい世間でキャリア論がどういうものって言われてるかとかは、ある程度なんとなくはわかってたんで、
そういうのもやれるだろうな、じゃあやってみようって思ったし、
これは後からの学びで言うと、やっぱりそうだったなっていう感想であるんですけど、物語の力ってどんな力にもいけるんだなっていう話ですね、
は感じましたと。やっぱりビジネス賞ね、こういう小説形式のものに限らず、やっぱり長い文章って一定の物語性がないと面白くならないので、
ですけど、やっぱり作家っていうライトノベル一冊を書けるっていう今の状態だと、
大体の文章面白く書けるんですよね、言うたら、っていうのを振り返ってみて、やっぱり面白く書けたなっていう、自画自賛と一緒に思ったところです。
それで言うと、今、実を言うとこの松本さんの本以外にも結構、物語創作には全く関係ないんだけど、
企業さんのお手伝いをさせてもらいますみたいな機会がちょくちょく最近はあって、それがあって結構忙しかったりするんですけど、
そういうところで何をやってるかっていうと、この話の延長戦で話すと、やっぱりストーリー力とか文章力みたいなのがいいねって言われるんですよね。
例えば何やってるかっていうと、とある企業さんの社員、具体的に言っちゃうとWantedlyっていう給食ページみたいなのがあるじゃないですか。
そこに社員のストーリーみたいなのを書いて、食を探してる人がそれを読んで、あ、いいな、この会社応募してみたいなって思うみたいなページがあるわけですけど、
それの執筆を頼まれたり、それをやったりとか、あとは、これは自分自身もやってることではあるんですけど、何か商品を販売するページを構成するとか、
そういうことをいろいろやったりしてますね。
これめちゃめちゃ物語を作る、ライトノベルを作る力っていうのが役立ってるなっていうふうに感じます。
読者理解とAI時代の物語力
やっぱり物語の本質ってキャラクターとストーリーっていう話をしはしましたけど、もう一段踏み込んで言うと、読者の気持ちを理解することなんですよね。
物語創作は読者理解だ、人間理解だみたいなことを最近コミュニティとかは、創作コミュニティとかでよく話してはいるんですけど、
読者がどういうことを思うかなとか、どういうキャラだったら読者にとって好きになれるかなとか、感情移入しやすいかなとか、
どういうストーリーにしたら読者がハラハラしてくれるかな、次を読んでくれるかな、みたいなのをずっと考える仕事なわけですね、作家っていうのは。
その次からって結局、社員インタビューの記事を書きますってなった時に、求職者は何が知りたいかな、今どういうことを知りたいくて、
どういう理由でこの文章を読むかなとか、じゃあここにはこういう過去を入れようとか、ここでこの話を持ってこようみたいな。
セールスページもそうですね、どうやったら買いたくなるかなとか、そういうことをやるのってめちゃめちゃ物語の力だな、物語というか、
やっぱり作家の力、人間理解の力なんだなというのをいろいろ感じた。ここ最近1,2年、そういうお手伝いもすることもあってから感じてるんですけど、
その一つ大きな一つだなというふうに思いました。かなり直接的ですけどね。というところです。
いろいろな話をしてきたんでまとめると、やっぱり物語を作る力っていうのはある程度必要とされているというか、あったら何にでも役に立つし、
極論物語が書ければ仕事はあるなみたいなのはずっと感じてます。よくライトノベルとか小説だけじゃ食っていけないよねみたいな話はあるし、それは本当に事実なんですけれども、
よく僕がお勧めするのがライトノベル作家になった後、シナリオライターの会社に会社員として雇ってもらえれば、
物語を書くっていう仕事だけで生きていきますよっていう話はするんですよね。であったり、それは直接的に物語を生かす仕事だし、それ以外にも企業さんの文章を書くとか、
セールスライダーとかちょっとこの辺やりたいかは一旦置いておいて、やろうと思えばできる力っていうのが物語をちゃんと読者にとって面白い物語を書けるとつくので、
一つそこをモチベーションにするのもありというか、結構意外と食いっ張り入れないスキルに転用していけるんだなというふうには思ってます。
もう1個言えるのが、この分野ってなかなかAIには奪われないだろうな、まだしばらくは奪われないだろうなっていうのも同時に感じてます。
というのも、こういう文章、特に長い文章を書くってAIなかなかまだできないんですよね。できそうじゃないですか、ウォンテッドリーの記事を書くとかって。
社員の、例えば動画が元にあって、これでおもとにインタビュー記事書いてとかポチってやったら出してくれそうだし、
商品の販売ページとかも、商品こういう内容です、中身こうですって全部データで渡して、AIに販売ページ書いてポチって言ったら出してくれそうじゃないですか。
実際出してくれるんですけど、やっぱりね、人間の真理みたいなのがわかってないんですよね。
読んでると、そういうのを読むと、ここで読者はこう思ってるからこんなこと書いちゃダメでしょうとか、そういうダメ出しをすることになって。
っていうことを考えると、結構まだその領域はプログラミングとかと比べると全然犯されてないし、まだまだ必要なんだろうなとは思うし、
結局人の心を動かすっていうのが本質的な物語捜索の力だし、
もしこれを聞いている作家志望者の方とかがいらっしゃれば、読者の心を考えるとか、読者がどう楽しむかを考える。
それは引いては人間理解なんだみたいなことを考えて、ちょっと物語に取り組んでみると面白いんじゃないかなと思いました。
はい、というわけで新刊告知というか、ちょっと釣りっぽいですけども小説ではなくビジネスショーを出したいというお話でした。
まあね、こういうふうないろいろなチャレンジをしていますし、何かあったり学びがあったらどんどん還元していったりしていきますので、これからもよろしくお願いします。それではまた。
20:22

コメント

スクロール