ラノベ作家・片沼ほとり、ついにWeb小説を始めました!
というわけで、外からはなかなか見えない「新人賞受賞作家のWeb投稿観」を語りました。
▼投稿を始めた新作『寝ている間に無自覚無双』はこちら
カクヨム: https://kakuyomu.jp/works/2912051604927852910
ハーメルン: https://syosetu.org/novel/420778/
▼新人賞とWebのデビューの違いを解説したブログはこちら
https://katanumahotori.com/blog/how-to-become-lightnovel-writer
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サマリー
ライトノベル作家の片沼ほとりが、新人賞受賞作家としての経験を踏まえ、自身のWeb小説投稿について語る。新人賞デビューとWeb投稿のルートの違いや、新人賞作家がWeb小説を始めるメリットとして、多くの編集者の目に触れる機会の増加、ファン獲得、そして有利な条件での書籍化の可能性を解説。また、Web小説が無料で読めることが当たり前になった現代において、書き下ろし作品の発売前にWeb掲載する戦略や、新人賞とWeb投稿のどちらを選ぶべきかについても考察し、最終的には自身の好きな方を選ぶことを推奨している。
Web小説投稿開始の報告と作品紹介
はい、どうもこんにちは。ライトノベル作家の片沼ほとりです。 普段は小説を書いたり、プロを目指すアマチュア作家さんに創作を教えたりしています。
今日はですね、Web小説始めました。ということで、ご報告というか、これに関するお話ししていきたいと思います。
まずは早速紹介しますと、Web小説を始めたという話ですね。 今まで僕は新人賞を経由して、新人賞を受賞したような作品を3冊、
本に出してきていまして、今までWebっていうのは全く書いたことがなかったんですけども、本当に一文字も投稿したことがなかったんですが、
昨日からですね、投稿し始めましたというご報告です。 投稿した作品については軽く紹介しておくと、
寝ている間に無自覚無双という作品で、ちょっと長い膨らいがあるんですけど、どんな作品かというと、
主人公がすごい怠惰な人間で、怠惰を極めすぎて、寝ている間に面倒ごと宿題とか雑務とかを解決してくれるようなスキルを開発したらめっちゃ良くねみたいな感じで、
開発してするんですけど、で、眠るんですけど、その眠っている間、記憶がない間に色々大活躍しちゃうみたいな勘違いコメディですと、
この辺はね、中身を読んでくださいっていうところなんで、概要欄にフィルムとハーメルの2つに掲載しているので、そちらのリンクを置いておきます。
まだ第1話しか書いてないんですけど、だいぶ先まで書き溜めてはいるんで、どんどん公開していきますと。
新人賞とWeb投稿のデビュールートの違い
この作品を書いた理由みたいなところについてで言うと、ずっと勘違いものっていうのをやってみたかったんですよね。
説明聞けばわかる通りこれは勘違いものでして、主人公は自分のこと、自分の寝ている間の記憶がないので、
自分がその英雄みたいなことになっていることには気づいていないんだけど、周りは、例えば一番近い距離の人間は主人公がもう意識してそれをやっていると思っているし、
それ以外の周りの人は、みたいな感じでどんどん勘違いが転がっていくみたいな作品になっているんですけど、こういうのをずっと書いてみたかったっていうのと、
あとはウェブっぽい、いわゆるナロウ系の作品っていう風に本作言えると思うんですけど、今までザ・ナロウ系みたいなのは書いてこなかったんですよね。
新人賞デビューっていうこともあって、ザ・ゴリゴリのナロウ系みたいなのはやってなかったんですけど、
かといって別にナロウ系のことが嫌いだったとか、読んでなかったわけではなく、いずれ書いてみたいなと思ってたので書いてみようかなと思います。
とはいえ、作品についてですね、語るのはもっと投稿が増えてからというか、第1話の段階であんまり言っても仕方ないので、
今日の話題としては、新人賞受賞作家のウェブ投稿についてという話をしようと思います。
新人賞で僕はデビューしてますし、わざわざウェブ投稿しなくてもいいんじゃないかみたいなところをした理由とか、
その辺の業界的な新人賞書き下ろしウェブ投稿のバランスみたいな裏話ですね。ということで進めていこうかなと思います。
まずちょっと大前提ですね。もしかしたらこれ聞いてくださっている中には、今の丸の話なんのこっちゃって聞いてた方もいると思いますけど、
まず大前提で新人賞とウェブ投稿サイトという話をしようと思います。
基本の話をすると、ライトノベル作家としてデビューするルートには大きく2つ。
新人賞を受賞するかウェブ投稿サイトで拾い上げられるかという話ですと。
新人賞でいうとものすごくシンプルで出版社が募集している賞に応募して受賞する。
ウェブ投稿はウェブサイトに作品を投稿してそれを編集者が見つけて声をかけるみたいな感じなんですけど、
大まかにすんごく簡単に言うと新人賞は作家を受賞させるっていうイメージです。
その受賞作の観光が終わった後は比較立ち上げと言って、
作家と編集者が2人で相談してこういう作品を書きましょうと言って、
会議を通して出版されるみたいなことをやるわけです。
一方のウェブ投稿サイトは比較的新しいというか、当然ネットができてからの話なんですけど、
イメージは作家というより作品を拾い上げるあるいはウェブコンテストだったら受賞させるというイメージです。
つまりその作品の観光が終わりましたってなったら次の作品一緒に作り上げましょうというよりは、
次も新しい作品を書いたらウェブで人気取ってきてください。
そしたら本にしますよみたいな風になることが多いです。
という感じで新人賞受賞作家にとっては企画立ち上げをする権利があるというか、
なのでこっちがメインじゃね?みたいな感じではあるあるいはあったんですけど、
新人賞作家がWeb投稿を始めるメリット
しかしながら最近だと新人賞受賞作家もウェブ小説をやってるというケースが、
今回の僕みたいなケースがすごく増えているというのが、
読者さんとかだったらめちゃめちゃ感じてるんじゃないかなと思います。
書き下ろしで出せばいいのになんで?という話なんですけど、
ここには企画立ち上げにはない利点というのがいろいろあります。
その理由って何なのかというと、この辺があるかなと思っています。
一つは、これがどれも大きいですね。
まず一つあるのが、多くの編集者の目に触れるというのがすごく大きな利点だなと思っています。
これどういうことかというとですね、
企画立ち上げとか所属するレーベル、
所属っていう言い方ちょっとおかしいですね。
そのレーベルの編集者に担当してもらって受賞して、
その人と次作品を作り上げましょうってなった時に、
当然ですけど一人の編集者がついてないわけなんですね。
なのでその人が対して、
こんな面白い企画考えたんですよ、本にしませんかって言っても、
その編集者がこれはダメだよって言ったり、
あるいはもしその人がいいよって言ったとしても、
その先に進んだ中で編集会議っていうのがあって、
そこでレーベルとしての何々文庫の編集会議で、
編集長が最終的にこれをしましょうって言わないと本にはならないんですけど、
これをNOって言われてしまったらやっぱり企画は通らないわけなんですよね。
だけどですけどウェブに投稿すればですよ、
こういうウェブサイト、書く、読むであったり、
小説家になろうとかハーメルンとかいろいろありますけど、
そういうサイトっていうのはいろんな人が見ているわけですね。
なのでいろんな人っていうのは読者もそうですし、
もっと言うと編集者ですね。
いろんなレーベルの編集者がいい作品ないかなとか伸びてる作品あったら、
うちで書籍化したいなというふうに思いながら見ているので、
そういう場に投稿すればその人たちの目に留まって、
誰かがその何人もいる、何人ぐらいいるんでしょうね、
編集者の中の誰かがいやこれ面白いなって言って声をかけてくれるかもしれないですね。
そういうことを考えると、やっぱりこっちの一旦ウェブに出すってやった方が、
可能性が広がるという意味では有利な点がありますということです。
あとはですね、例えば小説として難しいけど漫画映えするよねみたいな作品があったときに、
ウェブだとコミカライズだけうちでやらせてくださいみたいな打診が編集者、
漫画編集者から来ることがあったりします。
そういうウェブならではの形っていうのもあるんで、
一つの出版社に可能性を狭めずに、
いろんな可能性を広めるためにこういうことをやる、
ウェブ投稿をするっていうのは一つの理由なわけです。
これはまあまああるのが、
まずは人事賞受賞作家で受賞して、
担当編集者さんに企画を持ち込んだ。
ダメですって言われました。
なので、もったいないのでというか、
ウェブに投稿しますっていうケースはちょくちょくありますね。
それで他の編集者から打診が来たっていうのもすごくありふれた話なので、
こういうパターンがあります。
他にはファンを獲得できるっていうのもウェブ投稿の強みです。
これは普通の新作にはない、書き下ろしにはない話で、
ウェブっていうのは新作を投稿すれば通知が飛ぶとか、
もうちょっといろいろあるな、
ブックマークとかフォローっていう機能がありまして、
そのファン、読者がこの人の作品面白いなって思ったら、
この人のことをフォローするんですよね。
あるいは作品単位でのフォローみたいなのもあるんですけど、
そうすると、この作品の新しい話っていうのを投稿したら、
その作品をフォローしている人に通知が行きますし、
全く新しい作品を投稿しても、その作家をフォローしている人に通知が飛ぶ。
あるいは一つの作品を書いているときに別の作品をスタートさせたとして、
今まで書いていた作品の一番最後のところに
新作始めました、読んでくださいっていう形で宣伝するみたいな、
そういう形でいろんな形でファンの人をつけることができますし、
そのファンの人に新作の存在をプッシュで通知することができるわけですね。
これがなかなか書き下ろしではできなくて、
やっぱりそういう本屋に並ぶとか、
Twitterで本出しましたって宣伝するぐらいのことはできても、
それを読者に伝えるっていうことは必ずしもできない。
本当に1巻を買ったけど2巻出てることを気づいてませんでしたみたいな、
読者さんのポストとかね、Xだとよく見るんですけど、
そういうことがないっていうのがものすごい強みですね。
この辺やっぱりデジタルを生かしたというところで、
新しい媒体だからこその強みかなと思います。
3つ目ですね、これは人気が出ればという話なんですけど、
作品がウェブで投稿して、すごいいっぱいある作品の中から
すごい人気が出ましたと、ランキングに乗りますみたいな話になると、
立場が強くなるっていうのがあります。
立場が強くなるってどういうことかっていうと、
そういう作品にはいろんなレーベルから打診が来るんですよね。
そなわち、この作品めっちゃいいし、読者さんもついてるし、
こっちで出したいです、出させてくれませんか?みたいな感じですね。
本当にいい作品だと2社3社、あるいは10社以上とかから
打診が来ることもあります。さすがにそれはレアですけど。
なると、その中から条件のいいレーベルを
作家側が選ぶことができるわけです。
これはね、定期関係というとちょっとおかしいかもしれませんけど、
選べる権利みたいなのは、新人賞、あるいは書き下ろしとは違うところですね。
なので、いいレベルを選べるので、
印税率であったり、あとはコミカライズするかどうかみたいなのも、
もちろんこちら側が提示してくれたところから選ばれるわけなんで、
自然と条件が良くなりやすいと。
印税率が新人賞、受賞作や書き下ろしより高いっていうことも
余裕であり得ますということです。
新人賞を考えてみてもらえればわかるんですけど、
新人賞を出しました。で、どんどん選考進んでいってなったときに、
新人賞ってそのレーベル出版社にしか送ってないわけなんで、
いや、あなた受賞させてあげますよ。ただし、条件これですって言って
めちゃめちゃ低い条件を仮に提示されたとしても、
従うしかないというか、わけですよね。
あんまりね、それは低い、低すぎるものを提示すると噂とかが立っちゃうんで、
もちろん出版社も考えてはいるんですけど、
その一方で、ものすごくウェブで人気で、その数字として明らか
みたいなのだと、やっぱり新人賞の全くどうなるかわからない作品よりも
立場が強くて、考えるといろんな良いことがあるというわけですね。
こういう感じで、ウェブ投稿っていうのは書き下ろしをするとか、
新人賞を出すとかいうのと比べて利点があります。
Web掲載戦略と現代の出版事情
新人賞作がウェブ投稿するっていう点で言うと、さらに言えばですね、
こういう流れも踏まえて、発売がすでに決まっている作品、
すなわち書き下ろし作品であっても、発売前にウェブ掲載することがあります。
これはもちろん作家独自の判断とかではなくて、
編集者とも相談して、発売前にウェブに載せておきましょう、みたいな形で決まります。
書く読むとかだと、ウェブ小説の投稿サイトもレーベルが運用しているところがあるので、
例えば書く読むだったらカドカが運営しているので、
カドカの電撃文庫とかファンタジア文庫、スニーカー文庫、MF文庫から
発売が決まっている作品を事前に書く読むに投稿しておこう、
あるいは書く読むネクストに投稿しておこう、みたいなのは結構よくある光景かなと思います。
そうなると、発売が決まっている、既に決まっている作品を何で載せるの?
となると、当然ウェブに載せた方が売れるから、というふうに判断を作家や編集者はしているわけです。
ちょっとここを深掘っていきますと、本当にそうなの?という話を考えていきますと、
やっぱりデータとして出ているんだろうなと思います。
僕ら作家側からはそれは見えないですけど、編集者がこぞってそういうふうに推奨するというのは
出版社側のデータから出ているんだろうなと思います。
何でそうなんだろうというのを考えてみると、漫画とかだともっとわかりやすいかなと思うんですが、
今の世界ですね、現代日本で漫画って1話、2話とかは無料で読めるのが当たり前ですよね。
それがスタンダードになっているので、じゃあそうしない作品、1話が無料で読めませんみたいな、
いわゆる書き下ろしの漫画なんてまずないわけです。
なぜかというと、そういう1話、2話の試し読みみたいなのがないと読者は価値を判断できないと。
価値は判断できないというか、やっぱりそういう公開している漫画と比べて選ぶ理由がないというか、
あんまりどういうものかわからない作品を買うよりも、1話、2話読んでこういう作品ねって言ってわかる作品の方がそれは選びやすいよねという形です。
この無料戦略っていうのもよしやしがあって、漫画だと漫画は無料で読むものだっていう思想というかが広まりすぎて
お金を出してくれる人がいないみたいな話になってきてはいて、それも困ったところではあるんですけど、
それでも漫画だと母数がめちゃめちゃ大きいので、漫画を読む人っていうのがすごく大きいのでそれでも成り立っているみたいなところはあります。
ラノベもそうなってきているというのが現実なんじゃないかなと思います。
本当にですね、大昔というかだと本しかなかったという時代があって、そこからウェブ小説投稿サイトという文化ができてきて、
初めのうちはそれらもレベルは低かったと思うんですけど、ご存知の通りテンスラだったりいろんな作品ですね、
ウェブに乗って無料で読めて、そこから本になってめちゃめちゃ広がっていくみたいな感じになっているので、
ウェブに乗っている作品がめちゃめちゃクオリティ高いんですよね。
玉石根高とはいえ、ランキングの上位とかを見ておけば商業レベルの作品というのはいっぱいある。
すなわちウェブで小説って無料で読めるよね、みたいなのが当たり前になってきているということです。
しかも漫画と違って、漫画だと1話2話だけとか、無料で読めるにしても待たないといけないとかがあるんですけど、
ウェブ小説だと全部無料ですからね、となっています。
この辺は出版戦略も時代に合わせて変えていけないといけないというのが大変だなと思います。
あとはウェブに載せる、既に出版が決まっている作品をウェブに載せる理由としては、こういうパターンもあります。
そういう人気を取ってファンをつけて知ってもらって買ってもらうというのももちろんありつつ、
あとは小説の出版が決まっていてもコミカライズは決まっていない、みたいなパターンも当然あるわけですね。
そういう時にコミカライズの編集部から声がかかって、
それだったらやりましょう、みたいなことになることもあるようです。
これもちょっと面倒なややこしいところはあるんですけど、小説がもともと決まっているから、
このコミカライズは小説の出版社にお金を払わなきゃいけなくて、みたいな契約のいろいろなところはあるんですけど、
この辺もやっぱりもともとのウェブ投稿の強さ、ファンを獲得できるとか、漫画を含めて編集者の目に入るとか、
あとは人気が出れば立場が強くなるというと、ウェブで人気が出たらもともと出版が決まっていても部数が増やしてくれるみたいなところがあるので、
載せるだけ得だよねとか、みたいなのが考えられています。
あとはですね、ウェブに載せたらみんな無料で読めるようになるから、買う人はいなくなるんじゃないの?みたいな心配は当然するところだと思うんですけど、
それもないんですよね、なぜかわからないですけど。
やっぱり本で読みたいとか、発声がつくとか、あとは応援みたいな感じで無料で読める作品を本だったり有料の電子とかで買う人もいますし、
あとはウェブ小説を読む層と紙の本、あるいは電子書籍のプロの本を読む人と層が分かれているみたいな話もあるんで、
これはちょっとどうなっていくかわかんないですけど、今のところこういう戦略が業界の中でいよいよネットされているという話でした。
新人賞とWeb投稿、どちらを選ぶべきか
はい、というわけでいろいろ僕がウェブ投稿を始めましたっていう話から業界の話をしてきたんですが、
こういう感じで業界のことをしてみると、僕の発信を見てくださっている方は新人称あるいはウェブからプロのデビューを目指すという方が多いと思うので、
じゃあどっちでプロを目指せばいいの?みたいな話になるんじゃないかなと思います。
新人称とウェブどっちなのかなという話ですね。
今までの僕の話を聞くと、じゃあやっぱもう今の時代ウェブなんだなみたいに感じられたかもしれないですけど、
結論から言うとやっぱりウェブが完全に上位互換ですみたいな話ではないということです。
いいところをすごいいろいろ言ったんですけど、まず前提として発見されるのがすごく難しいっていうのが今のウェブでもあります。
ウェブ小説投稿サイトが始まった頃っていうのは結構書いたら読まれる環境だったかもしれないんですけど、
今本当にもうめちゃめちゃいっぱい書いてる人がいまして、毎日何作品ぐらい増えてるんですかね新作が。
でもとんでもない数ですね。
なので投稿しても一人にも見られないっていうのは結構当たり前のようです。
100pvやったら上位50%ですよみたいなちょっと正確な数字忘れましたけど、
そういうデータ見てああまあでもそりゃそうかこんだけあるしみたいなことを思った思いがあります。
僕の場合は昨日投稿してですね、Xでも告知をしたので、やっぱりプロの実績というかがあるので最初から読んでくれる人がいたり、
感想をくれる人評価してくれる人っていうのがちょっとはいたんですけれども、
まあなかなか何にもないスタートからだと厳しいよねみたいなのはウェブで既に地位を確立してプロになってる人からに話を聞いてみても、
まあ振動差があるよねっていうのがあります。
あとはまあさっきも最初もちらっと言ったんですけど、
ウェブの人気っていうのは基本的には作品単位で終わってしまって、
一回本になってもじゃあ次また人気取ってきてねっていうふうに言われてしまって、
でウェブってすごい流行とかが早いのでその流行に乗ったり投稿ペースを維持したりみたいなのが大変だっていうことで、
逆に僕みたいな人は逆にウェブで既に書籍化してプロになったけど、
ちょっと新人種を取りたいから新人種を狙いますみたいな人もいたりします。
なので本当にどっちがいいとかではなく、どっちもどっちというか良し悪しがあるということですね。
なのでおすすめしているのはもう自分が好きな方を書きましょうっていうふうに僕はいつも言ってます。
これはもうウェブ作品と新人少女小作で評価される作品っていうのが全然違うんですよね。
ウェブだと流行が強いので格闇とかのランキング、週刊ランキング、ファンタジー、週刊ランキングみたいなのを見ればわかるんですけど、
あ、こういうのが流行っているのねみたいな。
それを見てじゃあ今これが流行っているんだったらこれを書こうっていうのをすぐできた人が伸びるみたいな世界だったり、
本当に自分の好きな作品、ウェブに全く流行っていない作品を書くとゼロPVだったりみたいな世界だし、
なのでそういう今流行っているウェブの作品を読んで、あ、これめっちゃ面白い、自分もこういうのを書きたいって思うんだったらウェブがおすすめ。
そうではなくて新人少女はそれと比べていろんな作品を撮るというか、
ウェブで撮れるような作品を撮っても仕方ないのでそういう手堅い作品というよりは新しい作品、
あるいは大ヒットするかもって思えるような作品を撮るみたいなことがあるので受賞作を読んでもラインナップがいろいろあるので、
こういう作品を書きたいなと思ったらそっちにするという感じで書きたい方を書くのがいいのかなと思います。
どっちを選ぶにしろやっぱり共通する部分は多いですし実力っていうのがどんどんついていく。
そしてその実力があれば後からジョブチェンジっていうのはできますと。
新人賞を取った人がウェブで成果出すとかウェブで成果出した人が新人賞を取るっていうのは当然素人がやるよりは簡単だし、
コツみたいなのはいるんですけども簡単になっていくのでまずはモチベが上がる方からやっていけばいいんじゃないかなと思います。
この辺の新人賞とウェブの違いとかは過去にブログにも書いたんでそれも載せておきますね。
というわけで以上が新人賞作家がウェブ投稿を始めましたという話でした。
今後の活動と読者へのメッセージ
本当に僕も一生ウェブやらないのかなみたいな風に思ってた時期もあったんですけど、
時代の流れというか新しいチャレンジというかいろいろやっていきますと。
こういう風に僕もチャレンジしたり行ったりそこでわかったことを皆さんに共有する。
コミュニティとかで共有したりしているんで、
もしプロサッカー目指したいなとかいう方がいらっしゃったら僕のホームページとかチェックして講座も受けてみていただければと思います。
もちろん読者さんとして僕の作品を読んでもらうというのも大歓迎ですので、
ぜひぜひめっちゃ面白い作品仕上がっているので読んでみてください。
それではまた。
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