はい、じゃあ、ライト級ゲーマーラジオ【番外編】ということでね、今回はパラノマサイトっていうゲーム、最近私クリアしましたんで、それの感想をね、喋っていこうと思います。
ただね、もう一人、パラノマサイト直近でクリアした人いますんでね、その方をゲストとしてお呼びしたいと思います。
じゃあ、みっつさん、まずは自己紹介の方。
はい、みっつです。えっと、昨日ちょうどパラノマサイトをクリアして終えましたので、呼ばれました。
よろしくお願いします。出来立てホヤホヤですね、本当に。
そうね、記憶に一番新しい感じです。
そう、記憶にあるうちに喋ろうということで。
まあ、それなんですけども、ちょっとこのパラノマサイトの話をする前にですね、みっつさん、前回出た時のことって覚えてますか?何月ぐらいに出たとかって覚えてますか?
あ、これに?
そうですそうですそうです。
このホットキャストに?
そうです。
全く覚えてないけど、結構前だったのを覚えてる。
そうですね、あれちょうど1年前ぐらいになるんですよね。まあ、2022年の11月です、あれ、上がったのが。
そうなんだ。
もうちょっと前に収録は撮ってるかもしれないんで、まあ大体1年ぐらい前、1年弱前ぐらい。
あ、こういうふうに私っております。
さあ、毎日会っとるわ。
笑
まあ、それは2回目のゲストということでね。
前回の感想、ちょっとね、どういうものはあったかって、反響だけお話をしていこうと思うんですけど。
次回からも、あの、メオトゥゲーマーラジオという名前であげたんですが、
次回からもメオトゥゲーマーラジオでお願いしますというコメントだったりとかですね。
まあ単に私1人で喋ってるより、たぶん2人で話した方が面白かったというふうなご意見もあれば。
あとは、ただただうらやましい。
うらやましい?
やっぱ、あの、夫婦でゲームの話ができる人がいるのはうらやましいというふうな感想だったり。
そうか、ありがたいことですね、非常に。
本当に。
ありがとうございます。
もう1年越しで、そのね、あの感想をみっつさんに伝えたことになるので、
まあリスナーの方からはね、遅えよと、思われてるかもしれないですけど。
はい、やっと伝えましたんでね。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ありがたいですね。
でも、今回もね、そんな感じで、だらだらっと。
だらだらっと。
ね、お話をしていけたらと思う。
もう全然もう番組だと思わないで緊張しないでね。
もうざらっと話してもらえればと思います。
はい。
じゃあ、本編のね、そのパラノマサイト、危ない。
パラノマサイトのね、まず話をクリア感想する前に、基本情報をまずね、簡単におさらいだけ。
やったことない人向けにね、おさらいをしておこうと思うんですが、
このゲームはですね、公式のサイトそのまま引用しましょうかね。
ホラーミステリーアドベンチャーっていうのに一応ジャンルとしては分類されていて、
2003年の3月に確か発売されてるんで、かなり最近の。
2003年って読めなかった。
あ、2023年だ。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ古いゲームだなって思っちゃった。
訂正いただきました。
いや、これね、一人だと撮り直しだから助かりますね。
2023年の3月です。
すごい最近のゲームなんですよね。
で、ホラーミステリーアドベンチャーっていうんで、
まあ出してるところは、なんかね、こう、かまいたちの夜とか、おとぎ理想とか、
チューンソフトさんってとこが作っているやつなんですけど、そこらへんは。
が出しているのかと思いきや、なんとスクエアエニックスが出しているという、
結構なんか、私はそこにギャップを感じたんですよね。
確かにびっくりしたかも。
これスクエニーのゲームなんだみたいなね、感じの話をしたでしょうね。
タイトル画面見て、
最初にドーン。
最初にね、タイトルというか最初に出て。
出ますもんね、はい。
で、そうですね、ストーリーのあらすじみたいなところも公式から引用すると、
昭和後期の東京都墨田区を舞台にですね、呪いの力を得た9人の男女が七不思議に隠された、
よみがえりの秘術っていうのを行使をめぐってですね、それぞれの思いをぶつけ合う、
群蔵ホラーミステリーアドベンチャーという風になっていると。
これ七不思議なのに、9人の男女が奪い合うって、もうここの時点でもう不思議ですよね。
数あってないですからね。
ね。
ほんとやね。
で、そのパラノマサイトのサブタイトルにはファイル23、本庄七不思議っていう風にタイトルがあるように、
七不思議に関する話、本庄七不思議っていうのは本当に実際あるらしいですね、江戸時代の。
あ、そうなの?
ところから、落語とかおはやしとかの題材になっているっていう風なのがさっきウィキで調べて出てきました。
あ、そうなんだ。
私歴史に明るくないので、さっき調べた情報をその方でポンポン出します。
え、でも全然知らなかった、そうなんだ。
はい、そんな感じのゲームになっているので、ホラーミステリアアドベンチャーという風にあるので、ビジュアルノベルっていうね、絵とか音楽とかがついたテキストを読んでいく感じのゲームになっております。
ホラーって言って、ここからちょっとだけ感想入っちゃうかもしれないですけど、どうしたらホラー要素って結構ありました?って言うと。
まあ、そこまで濃くホラー…ホラーっちゃホラーだけどっていう感じで、怖いっていう感じはあんまりなかったかな、私の中では。
本気でビビらせてくるみたいな、なんかそういうのはあんまり少なかったですかね。
なので、このジャンルだけ聞いて、ホラーだからちょっとやめとこうかなとかっていう風に思う人もしかしたらいるかもしれないですけど、まあそうじゃなくて、ちょっとホラー要素は軽めだから、私もやってみたらいいんじゃないかなっていう風に思うんですけどね。
お話読むの好きな人は結構おすすめかなって思いますね。
思いますね。
はい、じゃあ基本の情報はこんなところに申しますね。
はい、ここからもうクリアの感想なんで、ネタバレマンサイドをお話しますんで、まだパラノマサイドクリアしてませんっていう人、ここからはね、まあ是非クリアしてから聞いてください。
すいません、大変しつこいんですが、この先は本編の攻略に関する重大なネタバレを含んでいます。
なのでこの先聞いてからプレイするっていうのはですね、ゲーム本来の楽しさを損なうような感じになってしまいますので、是非未プレイの方はですね、この先は聞かないようにしていただけたらと思います。
是非プレイをしてからこの先聞いていただけると、という風に思いますので、よろしくお願いいたします。
じゃあ早速なんですが、クリアした感想として、まあざっくり、なんかみつさんの方からありますでしょうか。
いやまあ本当にね、面白かった。すべてを通して。
私はプレイする前に、そもそもこの今ホームページのところで基本情報ある、載ってはいると思うんだけど、そういうの一切知らずに始めたというか、
竹男さんが気になってる、面白そうだって言ってたのと、あと好きなゲーム実況者さんがやってたりしてたから、私もちょっとやってみたいなーって思ってはいたけれども、
どういったそのホラーっていうジャンルはなんとなくわかってたけど、どういう話なのか、もうこの冒頭の部分から何も知らずにゲームを起動したから。
私が目の前でプレイし始めた瞬間に、あ、やばい、これなんか面白そうだからちょっと見ないでおこうみたいなこと言ってたよね。
そうだ、私もちょっとやってみたいかもって、それで思ったんだ。プレイ動画を若干最初の方だけ見て、
そうそう、止めたよね、すぐね。
すぐ止めてね、ちょっと私は別でまたやりたいなーって言って、
それでやったから、まず初めに思ったのが、これなんかこう、バトルモノなんだっていう。
そうだよね。
そこからすごい面白ってなった。
俺はもうずっとね、みつさんがプレイしてる時から言ってるけど、
まあ例えに出すね、ゲームとか漫画の話もネタバレ含みますって冒頭に言うんで言っちゃうんですけど、
これはね、ジョジョの奇妙な冒険感であったりとか、
スタンドバトルだったりとか、あとはまあ若干のハンターハンター予想、呪術回戦とかもね、それに近いものがあるけど、
バトル面ではなんかそういうのを感じていて、
なんかそうね、私もホラーミステリーアドベンチャーって、ジャンルは知ってたから、
急に今度はバトルモノみたいになるんだっていう。
そうそうそうそう。
びっくりした。
だから全然思ってた、想像してたゲームの内容と全然違ってた。私の中では。
それで、まあそこで一回こう思ったところがあって、まあ進めていくうちにこうお話が結構こうね、難解だったりするけれども。
うん、謎がね、いっぱいありますよね。
それをこう一つ一つ自分の中で整理して考察しながら遊ぶのはすごく楽しかった。
ねえ、ちゃんとみっちさんはプレイをしながら、この先どうなるんだろうとか、今までの過去の、まあプレイ中に資料みたいなのがね、
Tipsみたいなのが見られるようになってるから、そこで得た情報とかをまとめて、
なんかこう、次こうなると思うんだよねとか、この事件はこうだったよねみたいな話を私と確かにしてた。
そうそうそうそう、自分の中のね、想像とかを。
なんかこう、もともとみっちさんが遊ぶゲーマーの傾向として、なんかいろんなキャラクターが出てきて、最終的にさ、こう、なんて言ったらいいの、その、
みんなのキャラクターが入ったら一つに繋がるみたいな話が結構好きだよね。
あー、好きかもしれない、好きかもしれない。
そう、だから私がプレイしてる時は、そう、それを思いながら、みっちさんがこれプレイした時に、
あ、絶対これ面白いって言うだろうなっていう風に思った。それぞれの、あの、別々のバラバラの事件とか、
あとは自分がキャラクターごとに関わった事故とか、っていうのが最終的に結構まとまって繋がる感じになってて、
そこはすごい面白いポイントだったかなと。
面白かったね、そこのポイントね、ほんとに。
で、あの、まあその、お話の内容が繋がっていくのも面白かったけど、こっちのストーリーでこういう風に、
あの、プレイヤーがこう、まあプレイヤーというか自分が動かし、キャラクターを動かしたら、実はこっちにも、
こうなんていうのか、リンクしてきてるっていう。
まあネタバレの話していいんでね。あの、あそぼっすよね。
刑事さんらが、あれ、つつみさんらしいんですよ。今までつづみさんってずっと言ってたんだけど。
あ、つつみ?
そう、つつみさんが。
あ、そうなんだね。
つつみさんらが、こう、どっか探索しに行った時に、場所を移動した時に、他のキャラクターを、こう、動かしてると。
ヤコちゃん。
ヤコちゃんね、そう、ね、動かしてるとね。
動かしとくと、そうそうそうそう、あの、高校で無事に落ち合うことができるっていうところがまずね、すごく感動した。
あー。
面白ったもんね。
確かにまあ、ノベルゲーそんなに私もやるほどじゃないですけど、あんまりなんかない感じというか、新しい感じがしたなって思いますね、あそこらへんはね。
そういう感じかな、多分面白ってなったのはね。
ともこうね、こう引き込まれてったというか、そういうところで、グワッときてね、一気にプレイしちゃったよね。
かなり、あの、私がプレイした期間よりも密度濃く短い日数で、みつさんはクリアまで行ってたかなって思うんで。
ちゃんと、なんだろう、冒頭の方にあった出来事のこととかもしっかり覚えてる状態で、最後まで進めてるから、結構やっぱ、感が鋭いんですよね、見てると。
ここって私こうだと思うんだよねって言ってることがだいたい当たってるから、それを聞きながら、ふーんって。
あの、案内人さんみたいな反応しかできない。ほほー、なるほど、なるほど、っていうその反応、あなた様はそう思われるんですね、っていう。
それしかね、言うことができなかったけど、いやでもすごかったわ、よう当たってんなーっていう推理のところね。
まあ、ね。
ね、よく読んでるなって、あのね、やっぱ私は普段本を全く読まないから、
本当に読解力がないなーっていうふうに思ってて、そのエピソードの話で言うと、あの、このゲームって途中でプレイヤー自身に謎を問いかけてくるじゃないですか、あの、
このキャラクターってどこにいたと思うつって地図上の場所をどこか示せ、みたいな感じで聞いてくるやつとか、もうちゃんとミツさんはしっかり一発で、
ね、回答できてるんですよね、なんかそんな話してたよね、あの、ミチオちゃんがどこにいるかっていうふうな話。
ミチオちゃん、そうそう、あのーそうだね、ミチオちゃんがこの時間にいた場所はどこかみたいな。
そうそうそうそう、そもそもミチオちゃんというキャラクターはもうすでになくなっているっていうふうな話があって、
そう、その時に俺はいやもうなくなってんだからいるも減ったくれもねえだろっていうふうに思ったんですよ。
そう、場所を示せって言ったって、あのなんだろう、空を示せばいいのかなって最初思ってて。
空?
そう、あの何も選択できる場所じゃないところを選択したら、そう、ミチオちゃんはもうなくなっているからねって言って話が進むのかと思って。
あーなるほど、沈黙が答えじゃないね。
そういうこと。
だから画面の端から端まで結構押したんだけどもね、一応ね、一応ね。
全然正解しなかったから、何回も何回も聞かれて。
結構選択肢その時多かったね、ほとんど全部場所が出てて。
キャラクターたちが行ける場所、その東京都墨田区のとある場所ね、が何箇所かあって。
出てたからね、結構な場所から選ばなきゃいけないけど。
でも全然、あっって一発だったの。
いやーすごいね。
そこは何かこう、そうだろうなって思いながらその質問が来たから。
是非ともね、ここはここまで聞いてる人はプレイしたことある人はいるだろうから、
あの問題何問で回答できたかって後で言われるからね。
1回で回答できたんでしょ、ミチさんはね。
いや俺6回だからさ。
なるほどなるほど。
なんか8箇所ぐらいあんのかな、だからもうほぼ大半クリックしたような感じかタップしたような感じ。
どれかやれば当たるからね。
どうかね、あとなんか謎解きの要素みたいなやつあったかな。
あれは分かったんだよね、ミチオちゃんの最後のさ、
こっくりさんやっているシーンで、
あれは案内人関係ないけど。
記憶を残しておこうって。
そうそうそうそう、記憶を残しておいてみたいな、でどうすればいいかみたいな。
5分ぐらいしたら分かったよね。
結構考えたよね。
記憶に残しておくってどういうことなんだろうっていう風に思ってね。
答えはセーブをすることなんですけど。
ミチさんはでもセーブ以外の行動をやったよね。
1回あのスイッチで写真を撮ったの。
スクショ機能。
スクショを撮ったの、そういうことかなと思って。
なんかこのゲーム掃除でこうメタ的なところが多いじゃないですか。
そうね。
なんかこうプレイヤー自身の何かっていうのが結構多かったから。
ちょっとさすがにねスイッチの機能ってちょっと飛び越えすぎだなと思ったんだけど。
どうやってそれを認識するんやっていう感じだけど。
まあでもあり得るかもしれないもんね、それもね。
まあなくはないかな。
まあとりあえずだからカメラを撮って、あ、違うのか。
じゃあゲーム内のことだなっていう。
でセーブした。
素晴らしいね。
あのゲームあんまりセーブしなくていいじゃないですか。
あ、いらないよね。
だからもうあれだけのためにあるぐらいのイメージだよね、もうね。
なんかこう、まあアドベンチャーゲーと言いながらまあノベルゲー、その中でもノベルゲーで
だいたいさ選択肢ごとにセーブするじゃん。
今までのやつ。
どこで分岐入るかわかんないから。
でもこのパラノマサイトの遊びやすいなって思ったところは
いつでも好きな場所で結構戻りやすくて
そこのプレイのしやすさっていうのは結構あったなって。
ストレスないよね、そこもね。
ここからここからってちゃんと戻るときも選べるから
最初から最後までやる必要なくて。
そこがね、私はすごい良かったなって。
今思いついたけどさっきのセーブの話。
私たぶんプレイしてる間に
たぶんそれもそのイベントが道をちゃんのやつのイベント終わった後に話したと思うんだけど
このゲーム、ゲームスタート押しても別にファイル選ばせてくれないんだよなって。
あれそうだっけ?
だからたぶんそうだったよね。
選ばせてくれないか。
ロードするって確かにあんまやってないかもしれない。
ないの。パラノマサイトのタイトル画面が出てゲームスタートってやると
たぶんもうその途中のところから始まってた気がするのよ。
だからそう考えるとセーブっていう意味はやっぱりあれのためにあるのかな。
面白いね。
違ったらごめんなさい。
まあまあね。大丈夫。性格のこと言う番組じゃない。
でもそれって逆に今までアドベンチャーゲームをやったことある、ノベルゲーをやったことある人からすると逆手に取られてる感じがするよね。
なんかセーブしてさ、いっぱい文献を作んなきゃいけないって思いながらゲームスタートしたらあれなんか
コンティニューでオートセーブから始まってるのかなみたいな感じになるよね。
確かにそうかもしれないですね。
メタ的な要素のところの感想で言うと
ざっくりした感想からもうだいぶ細かくなっちゃってはいるけど
やっぱ私は波描きバトルが、ユウちゃんとバトルところが一番メタかなっていうふうに思うんで。
ユウちゃんの能力は自分の呪霊の呪霊か、呪霊の声を相手に聞かせたら相手を呪殺できるっていう
相手を呪い殺すことができるっていうふうな能力だから
じゃあ声を聞かないようにするにはどうするかって言ったら俺はスイッチの音量をまず全部ゼロにしてた。
それ多分スクショと同じ感じで、やってることはスクショと一緒だよね。
でも声聞かなきゃいいようにすればいいですよって案内人さんが言うから
俺はその時はスイッチを手元でやってたから
スイッチの音量をゼロにしてよしって言って
でまた大きいエショー語を絞ってくるから
はぁーって言って聞こえてないやろがいって思ったけど
あれは大きいエショー語は聞こえてるよねって話だよね。
大きいエショー語は聞こえちゃってるからね。
俺は聞こえてないけど。
そこがね面白かったですね。
あれも面白かったね。
ボイスの音量をゼロにすればいいのかなと。
うん。
だから現実世界でもしあの呪いがいるとしたら結構ね、ゆーちゃんは強い方だと思うんですけど
そうだね。
ゲーム内だとね、まるで雑魚になりそうになってしまう。
その後だってね、あのー
刑部のね。
そうそうそうそう。
警察のところも同じことをやるけど。
もう分かってるからね。
そうそうそうそう。
聞かないっていうね。
聞かないっていうね。
でももうね、攻略できちゃったね。
だからゆーちゃんは余計になんかこう弱いし、まあキャラクターのエピソード的にもちょっとクズ入ってるから。
そうだね。
っていうのがあって、まあね、ちょっと不敏なキャラ。まあ好きな人はいると思うんですけどね。
うん。
まあそういう、だから謎解き要素もすごく面白かったかな。
ストーリー内だけの推理だけじゃなくて、このプレイヤーの環境とか、うちらだからできること、プレイヤーだからできることもストーリーに開催するっていうのが面白かったっすね。
哲夫が最初にね、死んだシーンで、みつさん泣いてましたからね。
あれはね、哲夫が死んだのも悲しかったけど、哲夫の話がね。
やっぱりちょっと。
かっこいいっすよね、あのシーンはね。
いやまあね、あやめちゃんからしてみたらそんなこと言われてもみたいなことも多かったと思うから。
分かる?あやめちゃん側からしてもなんかああいう態度になっちゃうのも分かるんだけど。
いやでもなんかこうね、それこそ自分たちが親になったっていうのもあるかもしれないけれども。
すごくこうなんかグッとくるものがあって泣いちゃったね。
まあね、令和の今の時代だったら、あのなんだろう、哲夫のね、子供の育て方って言ったらいいの?
はあんまりこう許容されるものじゃないかもしれないけど、でも舞台は昭和の後期でかつ。
そうか、そうだね。
ねえ、つみさんはあれだからね、刑事だからさ。
そう、子供のことをなかなかね、構えるところじゃないよねっていうのがあるから。
あったのかもしれないね。
だからあそこのちょっと歪んだ関係性みたいなのはね。
それでね、あやめちゃんも多分最終的には後悔したと思うんだよね、あの漢字。
最後のお話を見ると。
だからちょっとなんかね、うわーって思ったところはあったね。
まあね、まあ私はちょっとあやめちゃんもあのさっきのエイリオンと一緒で、ちょっとね、おかしいキャラクターだというふうに。
ネジがぶっ飛んだキャラクター。好きな人いたらすみませんね。
ネジがぶっ飛んだキャラだというふうに思っていて。
いや、やんないよ、受荘発動条件満たしてたとしても。
え、かつしか。
いや違う、育ての親に対して。
まあまあどういう背景があったかわかんないけど。
しないよってことね。
そうなんだ、スタープラチナみたいなさ。
そうだよね、そうだよね。
ちょっとね。
まあそこがちょっとまあ確かに。でも呪いの影響もあったかもしれないなと思う。
そうなると刑部はすごいよね、呪いの影響はあんのにさ、全然行使しないからね。
これ体制があるみたいなあれなかったっけ?
あったっけ?あ、そっか、だから身体に。
警察の中でも心霊対策室みたいなのに呼ばれたって言ってたのか。
だった気がする。
そっかそっかそっか。
なるほどね、ちゃんとそこもあれか、きっちり繋がってんだね。
かなあ。
まあその影響なのかはわかんないけどね。
まあでも可能性としてはそうなのかなあっていう。
なるほどね。
つつみ警部か刑事課のお話の中で何だったっけなあ。
さっきエリオと漫才するみたいな話があったと思うんだけど。
これエリオの話かどっちかっていうと、
あんなにさ、なんか慕ってるみたいな上司のことさ、
やいのやいの言う昭和後期の刑事おる?っていうふうにそう思って。
さっきね不思議な関係性っていうふうに言ったけど、
あんなに上司いじれるやつさ、いないよね。
やばいよね。
しかも同期が最近なくなっててあのテンションでしょっていうね。
ちょっとびっくりしちゃう。
確かに。いや大物だよねだから。
そうだね。キャラとしてはいいよね。
うん。
あと他に気になるキャラというか。
全体的にね結構みんなキャラ好きだからなあ。
マダムも好きだし。
マダムは怖いっすねハルエさんは私はちょっと。
怖いは怖いけどね。
あの気持ちもわかるし、
なんか過去が透けて見える感じがあるよねもうね。
もう結構全てに諦めを持ってるというか。
そんな中でのこの呪いがっていう感じがすごく出てたなっていう。
結構話としては一貫してるって言ったらいいのかな。
もう最初から最後まであのハルエさん自身はやろうとしてることはもう一つだけっていう感じで動いてるよね。
他のみんなはなんかこうこの事件全体の呪いの大元を頑張って取り除こうっていう動きをしてるのに対して
あのハルエさんとあの探偵のリヒタ組はずっと自分たちの願いをどう成就させるかっていうことに注目して動いてる。
結構独立してるなあって。
独立してたね。
そう思いながら私はプレイしてたんですけど。
それはそうかも。
まあでも自分たちにもね、子供がいて実際に同じようなことになろうがそーらーなりますわね。
まあ気持ちはわかる。
気持ちはわかるよね。
そんな感じでまあいいキャラだなあっていう。
最初にね出てきたのがたぶん大木維昌吾のまあ本当にチュートリアルみたいな感じの大木維昌吾編のところで公演で。
操作とかに慣れていく上でもあそこら辺の話の作りってうまくできてるなって。
うまくできてるね。
あとは春江さんつながりって言ったら好きなシーンの話なんだけど次私がするのは。
私春江さんとあやめさんの受殺バトルの話すごい好きで。
わかる。
あそこの。
それその好きなシーンを言うてなったらそれ言おうと思った。
本当。
めちゃくちゃ好きあそこ。
あそこの探り合いめっちゃひりつくよね。
めっちゃね。
そうそうそうそう。
なんかねもう女の戦いで。
りひたさんかやの外なの。
もう帰っていいと思うよって。
いないほうがいいと思う。
本当に女のバトルって感じでね。
ザ女のバトルみたいな感じで。
怖いよねあれは。
怖い。
呪いの話だから読み合いになるのは分かるけどもうなんかね。
漢字が本当に女性対女性の漢字がすごい出てて。
あそこさあミツさんがやってる時は一発でやれたよねあやめさんの方はね。
あそうなんだよね。
あれ違うんだもんね。
あれ俺やれなかったんだよ。
あやめさんにタバコの話を振ったでしょ。
振った振った。
あれねタバコの話振って結構すぐ。
もう呪殺行使って相手を呪い殺すぜっていう意思を見せたらやれるんだけど。
ちょっとでもあそこから話進めると何でタバコの話し始めたんですかみたいな感じになって。
呪殺行使しても発動しないのよ。
もう相手にいやライターさっき足元に捨てましたわみたいなこと言って。
そうだね。
こいつって。
そうだよね。
私もだからそこはね本当に好奇心だった。
タバコを聞いてもいいのかな。
読み合いをしてたんだよね。
マダムになり代わってじゃないけど。
でタバコの話今ここであやめちゃんにしたらちょっとこうなんていう。
怪しまれる。
手を見せてるんじゃないかと思って。
でも1回やっときたいと思って。
で選択肢それ選んだら守ってるっていうからすぐ殺せそうな感じだったじゃない。
いやどうしようかなと思って。
マダムっていうのがその今までの流れ的にマダムは殺さないっていう。
誰も呪いを使って殺さないっていうのがリヒタさんとの条件だったから。
ギリギリまで他の呪いの溜まった人のやつを奪い取るっていう作戦だからね。
作戦だったからそもそも使うことがね良くないと思いつつ見たいと思って使ってるところ。
エリオのことさっきやばい奴言ったけどここにもっとやばい奴いますね。
いやいやいや。
誰もがやるけどね。
1回やっとこうかなって。
回収しとこうかなって。
ゲーマー側からしたら当たり前ですね。
選択肢進んじゃうと戻るのもちょっと大変な場合もあるかもしれないから。
その先のこと分からなかったし。
いくら戻りやすいからとは言ってもね。
だから1回ここで終わらせとこうと思って。
いいタイミングだったよね。
あれもね。
攻略見てないから詳しい条件は分からないけど。
あれね。
タバコ以外の話しても捨てられるんだよね。
そうなんだ。
ちょっとでも話すけど。
自分がやった時はね。
タバコの話してたかもしんないんだけど。
すでにその時には。
だからやれなかった。
あそこのエンディングを見たのが本当に最後。
そうなんだ。
番号で言ったら先に。
エンディング番号で言ったら和解番号なんだけど。
じゃあ前後したんだ。
そうそうそうそう。
あそこはもう普通に和解したじゃないけど。
和解はしてないけど。
諦めた。
諦めて次に進んだっていう感じだった。
あそこの好きなシーンで言うとさ。
あやめちゃんの話がわーって思ったんだよね。
最後のマダムを諦めさせる話。
どうすればいいかみたいな。
自分は北斎先生を生き返らせるためなら自分の魂でもいいという覚悟でやってるって言って。
で、マダムもそうだろうけどでも実際に生き返らせたら自分も生きたいと思うだろうし。
一緒に生きていきたいんですよねみたいな。
でその上で人を殺したっていう過去がお背負いながらそれを見せながら子供と一緒に生きていけるんですかみたいな。
あー無理だよね。
そう言ったのがうわーって思ってね。
確かにそうだよねっていう。
そこでなんかね自分の命と引き換えに子供だけ生かしてもそれはそれでどうするのっていう。
子供もねそれも不幸かもしれないしわかんないけど。
まあなかなかねそこはあれだよね子供に絶対言えることじゃないからさ自分の中で消化しなきゃいけないことだからね。
そうそうそうそう。結構そこがなんかセンシティブな話だなと思って。
まあそれでもね一回私はそのいやあげられないって言って最後に渡さないっていう選択肢ね。渡さなかったけど一番最初。
渡さなかったらどうなるのあれって。
えっとその時点でえっとあやめちゃんを燃やすかなって。
確か。
呪詛行使したはず。確か。
えぐっ。
確かそうだった。
その時はだからライター捨ててなかった。
あ、違うライターは捨ててるんだけどなんか少しでも火種があればいいの?みたいな感じで燃やすんだっけな服を。なんだっけな。
あ、そんなのあるんだ。
強行突破する。
あのライターは持ってないんだけどもうその火種を自分で作るみたいな感じで確か。
そんなのあるんだ。
なんかしてそうあやめちゃんにこう火をやって。
やるね。
呪詛行使するっていう本当に強行突破みたいになる確か。
やばいそのパターン見てなかったから初めて知った。
ちょっと私の中で今の話ね、あやめちゃんはすごいまともな話をしたみたいな話をされてたけど
俺の中であやめちゃんやっぱりものすごいヤバいやつ。
一個ぐらい良いとこ見せてもヤバいやつって印象あんまり変わんなくて。
ちょっとまぁ成敗されるべきって言ったらあれだけどさ。
ちょっとね。
そうね。
歪んじゃったんだよね。
そうねきっとね。
どっかでね。
歴史上の人物を蘇らせたいんですわっていう時点で俺は?っていう風になったし。
あの事故現場みたいなとこから証拠に指紋ついてるかもしれんからこれ持ってきましたわ。
もう???ってなったし。
一番えぐいね。確かに。
それでなんかこう、いろいろね、話してくれなかった悔しさも八甲ちゃんは持ってたと思うし。
でも道夫ちゃんもそんな話せる状況でもなかったっていう部分もあるだろうし。
悲しい話だなっていうのはあったけど。
でもまあその八甲ちゃんにこう、うまくスッと入れるほどの信頼関係はあったわけだから。
なるほど。いい解釈ですね、それを。
だからそこはすごくいいシーンだったなと思って。
思ったね。
セーブするに値するところですね。
私最後までだからそこだけは残しておいた。
自分で別にセーブする必要ないけど、とりあえず終わるときはやっぱりセーブしておいてて。
やっぱね、どうしてもね。
そう、どうしても感覚的にセーブしてて。
でもなんかスロット1のところはもうそのセーブを最後まで残そうと思って残したかな。
上書きしづらいわと思って。
それはね、俺もさすがに一緒だわ。
あれは消せないですよね。
消せないよね。
一番最後の方の謎解きもね、面白い。
うん、そうね。最後に、まとめとしてはそこら辺の話をしようかなと思ったんですけど。
あれ、最後結構投げ出された感ないですか?本当に。
新エンディングを見る前、もうヒントを全部、はいあなたプレイヤーに与えました。はいじゃあと行動してくださいっていう感じ。
感じだったね。
難しかったですね。
難しいよね。
でもお互い攻略は見ないで解きましたもんね。
割と、そうね、あのなんだ、肉体、魂、精神かっていうののヒントがあって。
その資料を見て、どの七不思議が正慢だったのかっていうのはわかるかなって思うの、資料を見れば。
そうね、そこはね。
だから、それが魂の部分かっていうのはわかりやすくて。
で、肉体もヒントがあったよね。
だいぶね、あれはね、わかりやすかったと思う。
さすがにね、この国語できない私でもね、さすがにわかったよ。
あれはどこでわかったの?最初の方のやつで覚えてた?
いや、あのね、俺はミオちゃんが言ってるから覚えてたって感じ。
あーそうだよね、私もそこで思い出した感じ。
霊感高いっていう。
霊感高いっていうのを。
あとね、あの逆算したかも。
呪いが最初に行使された場所に集めろっていう風な話だったと思うのね。
呪いが行使された場所ってもう絶対あの冒頭のシーン以外ないでしょっていう風に消去法的なところで考えていて、
あそこにいる人は誰だろうっていう風に考えた時に、
まあ、弓岡さんではないだろうっていう風に思ったけど、
そうだったらまあね、一番最初に出てきた人かなっていう風な。
そんな感じで進めていったかな。
最後の精神はちょっとわからなかったね。
精神難しかったね。難しかった。
私も聞かれて、うんってなったな。
どういう意味だと思う?
あれね、あのよくわかったね。
いや、だから何回かだから、あの最初はミオちゃんがおきいえしょうごというか、
その肉体と精神は一緒に見つかると思うよみたいな言うじゃん、ヒントで。
言うから、じゃあ両方ともおきいえしょうごなのかなって思っちゃったんだよ。
分かる。入れたわ、それ。
そう、だから最初におきいえしょうごって入れたら、
ほうほう、なるほど、なるほど。
え、違うんかなって。
違いますねって言われるもんね。
そっからだから、どういうことだって思ったんだけど、
はっと思い出したのが、自分のプレイヤー名を本当に一番最初の段階で案内人に言わなきゃいけない部分があって。
あったね。
ただそれって何の意味も今までなさなかったというか、
自分の名前を入れた意味が全くなかったのが、ちょっと一瞬引っかかったというか。
いやすごいね、そんな最初のことよく覚えてるねっていう。
いやなんで3つ、私3つでやったんだけど。
あ、3つね。
なんで3つって入れさせられたんだろうっていうところと、
あとまあ後から思ったのがその、
おきいえしょうごが途中で案内人から聞かれる質問として何人今まで殺しましたかっていうので、
言われる。
チュートリアルで。
の部分らへんで言われるじゃない。
で私それ間違ったんだけど、答えとしては。
でもその時に思ったのが、
いわゆるプレイヤーが殺したのか、
おきいえしょうごがしたのかっていう、
その答えの違いだったんだろうなっていうところをその当時そういうふうに、
ちょっと推測してた部分があったから。
だからなんかプレイヤーっていうところがなんか、
関係してるっていうのは、
ちょっと前の方の話であった、
かなりこのゲームメタ的なね要素を入れてきてるっていうところもあって、
ハッとしたって感じですね。
素晴らしい推理力だとね私は思いますね。
それに関しては私はもう最後ね、
人物リストを打っていって当たんないから、
じゃあもう打ってない奴は誰だっていうふうになって、
いやもうこれ、
リスナーの人で私のツイッター見てる、
まあ今Xだけどどれくらい見てるかわかんないけど、
ここでタケオってとりあえず入れといて、
はいはい当たるわけないでしょっつって、
ちょっとフフみたいな感じで笑われるために、
スクショのためにタケオってとりあえず入れるかって。
奇跡だよ。
ほうほうタケオ様ですかって、
その通りでございますみたいな感じで進んでったから、
すげえびっくりした。
だから俺はね謎を解いたわけじゃないんだよ結局。
このパラノマサイトの。
総当たりだよね、割と全部。
総当たりでだって全然試せる数だもん。
っていう風に思ってしまってね。
あ、そう、それで、
総当たりの回数で言ったら、最後のヒントを得るために、
札を剥がす順番をね。
今まで得たそのTipsの中から。
ミオちゃんからね、質題を受けるんだよね。
エリオが一応質題を受けて、
そのなんだっけね、
フナのなんとかとか、
超人のなんとかとかがなんだったか忘れちゃったけど、
5つぐらい種類が、札があって、
6名簿っていう、昔の人が書き起こした、
この呪いに関する解決策みたいなのが書いてるんじゃないかっていうのをね、
封印を解除するために、
5枚の札を順番にね、
決められた順番で剥がせばいいですよ。
あれも120通りだからね。
まあ試せなきゃないよなっていう。
たぶんそうだと思う。5×4×3×2×1なはずだから。
いやでも、ミツさんは2回で解いたもんね。
すごいと思うよ。
そうなのかな。あれはでも、
よく見たらわかりそうかなと思うところはあったけど。
どんどん答えられないと、
もっとミオちゃんのヒント優しくなっていくから。
どんどんどんどん。
6回ぐらいのことを言ってくれて、
最初はこれだと思いますぐらいまで言ってくれたの、札。
60通りまで減らせるじゃんって。
さすがーって言って。
そこでね、
私は6回かかりましたけど。
さっきも8回って言ってたけど、あれか6回か。
6回かかった。
だいたい6回かかった。
ミオちゃんが、とりあえずやってみてくださいって言われたから、
とりあえずやるかと思って、
一番上から1×2×3×4って普通に言ったんだよね。
で、間違ってて、そりゃそうだよなと思って。
で、資料を改めて見直して、
お話を注意深く見てみようと思って。
それぞれの7不思議のお話の部分を、
じっくり読んでいったら、
今までも読んではいたけど、泣かせてちゃんと読んでなかったんだろうね。
普通そうよ。
普通そう。
よく読んだら、登場人物がかぶってるぞと思って。
ということは、このお話に時系列があるんだなっていう。
すごいね。
で、5個しか関わってなかった話を読んだらっていうので、
ある程度時系列を並べられそうだなっていうので。
そうね。
国語のテストとかでさ、
意味の通るような文章に並べようってあるじゃん。
記号を並べるやつ。
めちゃくちゃ苦手だったわっていうのを思い出した。
あれをやって。
国語のテスト中にもミオちゃんに言って欲しいよ。
ヒントをちょっとずつ出して欲しい。
それは絵が一番最初だと思いますよとか言って欲しい。
え、でも資料は読んでたの?
当たり前でしょ。読んでるよ。最初に言われてるんだから。
2回目の時点で言われるよね。
2回目の時点で関わる資料をよく読んでます。
読んでみてくださいって言われてもちろん読んでますよ。
あ、そっか。
登場人物が被ってることぐらいとかは
なんとなくね、分かったけど
まあ、でもね、
どっちが先に亡くなられたかなとかっていう話だったりとか
あとは、太鼓がやっぱどこに来るかがなーっていう
全く関係ない話が一個混ざってるじゃん。
そこがなーっていうのと
そこがどっか間に入るのかなっていうふうに
結構思っちゃって
それでね、だいぶ混乱しましたね。
確かに。
人生を無理して共感しないで。
いやいやいや。
いや、私でもね、そもそも
あの5つを覚えるのが大変だった。
あー、そうね。
分かる?
分かるー。
暗記力のね、本当に落ちてるなって思ったんだけど。
船。船はどの話じゃったかの
みたいな感じになってまたTips見に行って
Tips見て、船はこういう話だったなーって言って
この次に来るのはどの話だったっけってなるよね。
なるね。
お札をもう一回見に行って
で、またこれだったんだねって
で、またTipsで資料見に行って
で、次は何だったかが変わる。
なるよね。
あそこ難しい。
あれはね、メモ帳みたいなのがあった方がいいと思う。
書き出す?
書き出すもんね。
あるとね、いいと思うんだけどね。
頭の中でね、順番を整理するのも結構それはね、思った。
紙に書き、もっと簡単だったんだろうけど
全部書き出してからこれが一番最初だなとか
っていうふうにメモしていけばあれだけど
頭の中で物語組み立てていくの結構確かに
混乱はしたかもしれない。
ねー、あれはね結構大変だったなーって。
面白かった、でもすごい。
よく考えてやってたもんね。
うん、よく考えてやってた。
よく考えてやらなきゃダメですよ。
当たり出ておこうとしてあげてください。