ゲームガガガ始まるぜ。始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんでーす。
この番組ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるいとめでるトーク番組です。番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、
ネタバレしたくないよって人は、プレイしてからお聞きください。 はーい、お願いします。
今日はスペシャルゲスト回。ライト級ゲーマーラジオのたけおさんに来ていただいてまーす。 はーい、どうぞー。
はい、どうもー。こんにちは、たけおだぜ。よろしくお願いしますぜ。だぜ。いいですね。だぜ。パチパチパチ。
いやー、ほんとありがとうございます。ようこそ来ていただきました。いやいやいやー。ありがとうございます。いやー、たけおさんいつも番組聞いてますよー。
ありがとうございます。いやもう、ガガガさんの勢いには敵いませんが、ゆっくりやらせてもらって。いやいやいや、そんなことないですよー。いやでも、嬉しいですほんと。ありがとうございます。
呼んでもいただいて。今回こう来ていただくことになったきが、もう1ヶ月前くらいですかね。ふりくりの話をちょっと、私とたけおさんでX上でちょっと話をしてる中で、
お、フリクリの話ができるんだったらちょっと話をしたいぞと私が思ってしまって。いやー、でっけえつり針だったんすよね。すげえでっけえつり針があって。
もう俺、フリクリとかピロズの話してる人を間近で見たことないっていうか、その聞いても出てこなかったのがほとんどだったんで。
自分から検索しに行ったらそりゃもちろんいるとは思うんですけど、フォローフォロワーさんの中にそういう方がいらっしゃらなくて。話したら、リプライしたら、次の日の朝にダイレクトメッセージが届いてて。
いやーすごい。そうなんすよ。ちょっとこう、この人は話が分かるかもしれないって、そういうアンテナだけは立っててるんで。いやーでも、ゆうきさんのゲームガガガさんも聞かせてもらってるんですけど、話が、なんて言ったらいいんすかね、まじ図書館みてえな人だなって思ってて、すげえ話広いし一個一個が深いしで、ちょっと全然ついていけるかわかんないですけど、
ちょっとでも一緒にお話させてもらえたら嬉しいなと思って、楽しみにしてました。そうですね、ありがたいです。ちょっとできるだけオタクの要素を消しつつ、今日は。消すんじゃない?出すんじゃない?いやいやもうグイグイ言ってください。ありがとうございます。でも、いいっすね。タケヨさんのイケボが近くで聞けるのが、嬉しいっすね。
あんま言われたためしないって言いながらちょいちょいお褒めをいただいてるんでね。言われるでしょ。調子づいちゃうんで。ゲーム系ポッドキャスト1のイケボと言われてる。イケボ。そこを言ってる発信源があったら、自ら潰しに行きたいところですね。潰すんだ。いっぱいいらっしゃるんでね。いろいろお勧めしに行きたい。
いやもう全然、我がままさんのお二人の声の感じ、俺すげー好きなんですよね。その、なんか、なんて言ったらいいんだろうな。編集目線で言ったら、周波数帯がずれてるって言ったらいいのかな。同じ声の、高さ的には近いのかもしれないですけど、ちょっと聞き取りやすいっていうか、違いが分かりやすいじゃないですか。これ今ユウキさんが喋ってるんだな、これ我がままさんが喋ってるんだなっていう感じがね、すごいいいですよね。
まあそう、確かにそうですよね。
すげー相性いいっすよ。はじめちゃんさんもなんかそう言ってくださってましたね、今日。
そうだ。
そうだね、今日ツイッター、レックスか。
確かにね。
言ってくれてるね。
かけぼんの声が結構高めだから、僕の方が結構低めだからね。
そうだよね、どっちかっていうと。
そうだね。
間違えることはないよね。
確かに間違いはせんだ。
編集しててもすぐ高まる。
せやね。
今回私もそれより低いのが来たと、もうちょっと低めに喋ってもらいます、そしたら。
一番低音ボイスの争いを。
争うんだ、低音で争うんだ。
ゴツゴツある、より低いのと。スピーカーを壊す勢い。
そんなに低くいくの?
ウーハーブ壊しましょう。
かけまんはあれだろうね、人のうちのGoogleアシスタントを起動させるっていう特殊技能を持ってる。
そうだね。
なぜ起動するのかよくわからんけどね。
すごいな。
わからんね。
そうだ、ちょっとかけまんさんに話したいというか、絶対あったら話したいことがあって。
はいはい、なんですか?
最初の方に我が家さんの方でDJを始めるきっかけの話をしてたと思うんですよ。
はいはいはい。
あそこで、お店の名前ってベビーフェイスって出てきたじゃないですか。
はいはいはい、ベビーフェイス。
あれ聞いた時はもうびっくりして。
本当ですか?
高校生かな、中学生ぐらいの頃に私もベビーフェって訳してました。
ベビーフェって言いますよ。
言いますよね。
言いますよ。
ベビーフェ言ってたんですよ。
あの時も本当はベビーフェイスじゃなくて普通にベビーフェって言いそうになったけど、縮めたらわかりにくいと思って。
ベビーフェスって言ったじゃないですか。
はいはいはい。
いやだから多分、今は住まわれてるとこ違うかもしれないですけど、地元というか、多分過ごしたところが近いとこがあるのかなって思いながら聞いてたんですよね。
でもベビーフェ、うちの近く、もう引っ越しましたけど、その中学校の時におった時からは、もう社会人になって結婚して引っ越しましたけど、この辺にもベビーフェあるはあるっぽいですよ。
そうなんすね。
ありますよ。
あれ、あ、俺の住んでる限定的な地域じゃないのかあれ。
いや、わかる。昔は限定的で、ちょっとこう、チェーン店化してこう、いろんな県に行ったっていうこともあるかもしれないですけど。
あーそうなんだ。
うーん。
いやなんで、その話聞いて。
関西の方かな。
そうそうそう、西の方だと思うんすよ。
はいはいはいはい。
私も育ちが西の方なんで。
はいはいはい。
二十歳ぐらいまでいたんすけど。
あ、そうなんすね。
そうなんすそうなんす。でもほんとに、育ちはとか言いながら、東で生まれはしたんすけど、ゼロ、ゼロ歳の時に引っ越してるらしくて。
ほとんど西の方。
ほとんど西なんですね。
はい。
なるほどなるほど。
そうかそうか。
なんで、引っ越の話が聞けて。
そう、ベビーフェっていうあの、でっかいオムライスとか出すとこで。
そう、オムライスとハニートーストね。
そうそうそうそう。
ハニートースト。
ハニートーストめっちゃ好きだったんで。
スモーレスラーサイズっていうめちゃくちゃでかい。
はいはいはいはいはい。
何人前あれ。5、6、7、8。
どうだろう。
確か10人前ぐらいいくのかな。なんかみんなで分けて食ったりするんだけど。
まあ基本はそういう食べ方なんだ。
そうですね。
基本はあの、なんかなんだろうな、どっちかって言ったら、シェアして安く食べましょうねみたいなお店で。
うんうんうん。
全部ほとんどそのでかいサイズで頼める感じで。
でかいのでなんかポンポンポンって頼んで、それをこうみんなでシェアして食べて、お金もみんなシェアして払うみたいな。
割り返して。
割り返して出すからこう結構安くね、住むから、学生とかで行ったりするお店ないので。
学生のとき行きました行きました。
じゃあそんな高いわけじゃないんだね。
そうそうそうそう。安いね。
今はどうかわかんないけど。
当時は全然。
確かにな。
いけたっすね。
うんうんうん。
1人当たりにすれば。
そうそうそうそう。
そうですね。
なんだろう。
でも聞いてる人がベビーフェスよくわかんなかったらあれだからな。
イタリア料理言ったらね、カプリチョーザっていうお店が全国チェーンであるんですけど、あれも同じような感じです。
パスタが多めでシェアして食べるみたいな。
そうそう。
そんな感じをイメージしてもらえたら。
イタリア料理の店なんですか?じゃなくて別にファミレス。
ファミレス。
ベビーフェスってなんだろう。
なんだろうな。
ネオンが光ってるちょっと怪しいお店。
記憶があるんですけど、私の言ってた店舗なんですね。
いや、でも僕もそうですよ。
ああ、そうなんだ。
怪しさはすごいあった。
そうそう、だから外から見たら飯屋にまず見えるかどうかっていうのがちょっと微妙だったら怒られるか。
ぱっと見はそういう感じはしないですけど。
うんうんうん。
洋食屋さんなのかな、なんかカフェがちょっとした、なんだろうな、ご飯出すみたいなイメージを私はしてたんですけど。
そうですね。
なるほど、カフェ系なんですね。
そうですそうですそうです。
でも大きい。
大きい。
うん、でかい。
でかいです。
でかい、本当にでかい。
ちょっと気になってくるな。
だからうち家族で行ったりしたらちょっと喧嘩になるんよ。
でかいのでシェアするからさ。
うんうんうん。
なんかこれ、うちの嫁さん結構野菜とか好きなのね。
野菜が入ってるやつとか。
僕はあんまり野菜好きじゃないから、野菜入ってるオムライスとかあるじゃん、ハーブのこのスパゲッティとかあるじゃん、なんだっけあれ。
ジェノベーゼ。
ジェノベーゼ、ジェノベーゼ。
ジェノベーゼ食べたいとか言ったら、いやもうジェノベーゼ子供も俺も食べれんてみたいな。
なんでそんな草ぼうぼうのようにすんのみたいな。
ジェノベーゼって草ぼうぼうじゃなくない?
そうっすね。
いやいやいや、草ぼうぼうよあんな。
そう。
だからもう普通のなんかね、普通のにしてって言って。
うんうん。
シェアするならねみたいな。
だから健康になんかちょっと。
一個頼んじゃうとね、大きいからね。
そうそうそうそう。
ちょっと喧嘩になるからね、あんまりこう、家族では最近行かないんだけど。
そうなるよね。
おいしいけどね。
うんうんうん。
シェアするってなったらそうなのか。
そう、シェアになるとそうなっちゃうよ。
選ばないといけない。
そうそうそう。
いいまま行きたくなったな。
うん、いやほんと懐かしい気持ちになって、すごくあれが印象的だったのかな。
いいっすね。
私近くにいたのかもしんないな。
そんなにベビフェ。
似合いすぎても。
そうやね、似合いすぎても。
かげんが回してたかもしんない。
いやいや、ベビフェで回してないからね。
回してない。
ベビフェで回してる人見て、アニソンとかやればいいのにって思っただけで。
あー、そっかそっか。ドラゴンボールの映像は流れてたけどっていう。
そうそうそうそう。
ね、あれね。
そうそうそう。そういうお店だったよっていう。
ふっふっふっふっふ。
そっかそっか。
うん、そうそうそう。
いやーなんかちょっと話は変わっちゃうんすけど。
うんうん。
たけおさん今あの、配信の方もやってるじゃないですか。
あの、アウターワイズの。
あーはい。
ライブの配信の方も。
うんうん。
スイッチでそうですね、流して。
スイッチでやってますか。
やってましたね。ちょっと今過去形になっちゃったんですけど。
もう今のところ流す予定はなくて。
はい、またせっかく一人でプレイする予定ではあるんですけど。
しばらくやってましたね。
うんうん。
でも最近までずっとやってましたよね。
そうですね。
あのーどれぐらいだろう。
今週もやったかな。
平日にね、ちょっと夜空いたところで進めていこうっていうなので。
あのゲームはクリアした人が初見のプレイの人を見るとすごく需要がある。
そんなやつだったらしいですね。
っていう話を聞いて。
確かになー。
そう、お試しでやってみようっていう風にやって、っていう感じで。
はい、ちょっとやってました。
なんかスーパーゲームバカさんでもあれだったですもんね。
なんか西亜紀さんがやってるのをひたすらふみさんが見てるみたいなことなんか言ってる。
あー言ってたね。
うん言ってた。
放送の中でね。
何も教えてくれんって言ってたね。
あのふみさん知ってるのに何も教えてくれんって言って。
なんか発見した時の喜びをもう一回追体験するみたいなそういう需要があるのかもしれないですね。
うんうんうん。
なんかでも自分はそのクリアした人目線で見るとありえない積み方をしてるのが結構あるらしくて。
ほうほうほう。
はい。
積み方ってどういうことですか。
あのもう船から出られなくなっちゃう。
移動するのに船使うんですけど。
船からもう出られない状況になっちゃって。
なんか僕チラッと見たやつだったらタケオさんがなんかロケットの中でぐるんぐるんになってる映像見ましたけどあれどういうことですか。
そうそうそうそうそうそう。
僕あのアウターワイズプレイしてないんであの状況が何なのかもよくわからなく。
正常の運転がこれなのかわからなかったんですけど。
そうなんすよ。
あれはなんでああなったんですか。
いやなんでああなったか俺にもわかんなくて見てるみんなもわかんないらしいんですよね。
だからデバッカーみたいな感じで言われちゃって。
いや確かに。
いやちょっとねそういうのが見てても面白いかもしれないですね。
まあでもまああそこの一部だけ見てプレイ感損なわれるかというと微妙ですね。
まあ全然大丈夫だと思うのでショートだけ見る分には詰まってるところが見られると思うので。
でも決してそういうのを楽しむゲームではないと思うんですけど。
ヨキさんが言われたように発見するところを楽しむみたいなゲームらしいので。
まだ私もまだまだ探索中という感じでございます。
いつ終わるかわかんないですね。
そうですね。
私も初めて見たはいいもののって感じでもう完全に迷子になってしまってて。
それぐらい右も左もわからんゲームなのアウターワイルドとして。
その感がいい人はもっと多分気づくのかもしれないんだけど。
なんかまあ自分とかも始めた時に何をどうするとかも説明されないまま。
はいどうぞみたいな感じで。
ああそうなの。
用意されて。
いきなりほっぷり出される感じじゃなかったですかね。
そうですね。
急にもうはい広い宇宙準備しましたみんなの大好きな世界観です。
入ってくださいっていう感じはします。
何を目指すのかも特に言われなく。
そんなにほっぷらされるのね。
あれこれ試行錯誤してるとこれはこうできますとかこれはこうなのかなみたいな部分はありましたけど。
そのもうチュートリアルどころかもいきなり本編スタートみたいな。
そんなんや。
道も示されてないですけど行ける場所ははいありますってマップにあるんで。
とりあえずそこ行ってみてなんか気になるのあったら調べてみたいな感じで今はやっていってますね。
で徐々に徐々にここもまだ調べられるんじゃないかみたいなのを積み重ねていくので。
とってもとっても人を選ぶゲームなんじゃないかなって私は今思っています。
腰ついてじっくりやるには最高だと思うんですけどね。
そのハマるところに行き着くまでにちょっと少し行っとく方がいいかも。
そこまでで脱落しちゃう人は結構多いんじゃないかなって思いました。
いつかやりたいと思ってんだけどね。
名前はめっちゃ聞くからさ、いろんなポッドキャスターが挑んでは勝った負けたを繰り返してるゲームじゃないですか。
その回を聞きたいからやってる節はちょっとあるかもしれないですね。
私もネタバレはちょっと聞いてからゲームプレイしちゃうのもそうですし、
他のゲームタイトルプレイしてないやつを聞いてから自分の番組でも同じやつを話そうみたいな感じになると、
やっぱりその人が話した感想が私のバックグラウンドにどうしても出てきちゃってみたいなのになりそうだから、
避けがちなんですよね。純粋に楽しめてないなっていうのがあるので、
だったらプレイしてから感想喋ってからいろんな人のを聞こうっていう風にしたいなと思ってやってる節はちょっとありますね。
確かにな。ネタバレしちゃったら面白くないですもんね。
たぶん相当、そんだけ道が自由なんだから道を示すようなことをしたらたぶん野暮なんだと思います。
ですよね。だからこそその道を自分で見つけた人同士の結束が強まるような気がしてて。
たぶん今、もしクリアした人がこれを聞いてればみんなうなずいてるんじゃないかなって勝手に思ってますよ。
わかんないけどね、またね。
タケヤさんのチューニックの方はクリアされたんですよね、あの番組で。
はい。
かげまんはやってたんだっけ?
チューニック?
うん。
チューニック。
チューニック、さわりだけかな。あの、XBOXゲームパスに入ってて。
そうそう、僕もそう。
ちょっとだけやって、あ、面白いって思ったけど、手出しだけかな、やったの。でもやりたいと思ってんだけどね。
でもその、出ちゃうかもしれないよね、ゲームパスってそのタイトルが。やらなかったら。
そこそこ。
いつかタイトルから除外というかさ。
外れちゃう。
そうそう、外れちゃう時があるから。その前にやりたいと思ってるんだけどね。
なかなか他のゲームがいっぱい出ちゃってるから、戻れなくてさ。
渋滞するよね。
そうなんよ。
うーん。
そうそう。あれもでもね、もう、あの、さわりだけでこのゲーム面白いなって思ったよ。
あー。
思った思った。思ったのになんで続けてないねんって言われたらそれまでねんけど。
うーん。
面白いなとは思ったんだけどね。うんうん。だからやりたいのよ。
うーん。
タキオさんトータルでどんぐらいかかりました?あのー最後プレイ終わる前。
時間。時間言っちゃっていいかな。
どうぞどうぞ。
ちょっと気になる。
ヒントになります?
どうだろう。あ、ならないと思うんすけど気になる方はちょっとキュルキュルって言ってくださいね。
うんうん。
30時間ぐらいやったかなー。
結構長い。
ただ30時間全部ゲームをプレイしてたわけじゃなくて、結構画面止めっぱなしになる場面が多かったんで。
はいはいはい。
ずーっとその時間をコントローラー握り続けてたって感じじゃないっすね。
あー。
考えてきた時間みたいな感じですね。
そうそうそうそう。考えてた時間も含めそんぐらいだったかな。
ただ最後はちょっと本当にわかんなさすぎて。
うん。
あのー私はプレステでやってたんすけど。
はいはいはい。
プレステ5でやってたんすけど。プレステ5のゲーム自体の機能なのかな。その本体の機能にゲームヒントっていう機能があるんですよ。
あーありますね。
うんうんうん。
で、わかんなかったらそのヒントを見ようかなっつって。で、一番最後だけどうしてもわからなかったんで、これゲームヒントってやつ使ってみるかっつって見てみたんすよ。
で、3ページあって、1ページ目見て、もう全然書いてる意味がわかんない。
そんなことあるんや。
何を言うてるんやってなって、2ページ目見たら答えが書いてあったんすよね。
ヒントじゃないじゃんって言ってそう。
それちょっと作った人のセンスがやばいっすね。
そうなんすよ。ただその攻略2ページ目だけ見てもどうしてそうなったのかっていうのが全くわかんなかったんで。
結局そっからネットの攻略を見て、ヒントを載せてくれてるようなところがあったんで、考え方はこうだよっていうのを見て。
それでちょっと自分の中でこうかなーかなーって言ってクリアしたんで、攻略のヒントは見ました。攻略がっちりは見てないですみたいな、そんな感じですかね。
たけおさんは普段は攻略あんまり見ないで重力で行く方ですか?
はい。見ないで。極力見ないでやりますね。
ヒントをもらうのはすごく好きなんですけど、プレイされた方から教えてもらうっていうのはコミュニケーションにもなるしっていうのでよくやってたんですけど、
あんまり最初から攻略見るっていうのは昔にそれをやりすぎててゲームをすごく消化してるなっていう感じがして、
ちょっとそこからは楽しむ方に振ろうかなっていうので、あんまり見てないですね。
でもそのたけおさんがラストね、ミニサール追えなくなったっていうぐらいだからよっぽどむずいんやろね。
むずいっすね。
ラストだけですか?詰まったのって。
私はラストだけだったんですけど、でも詰まるポイント結構あると思います。
むずかったなーっていうところが、小っちゃい山が何個かあるみたいなそんな感じでしたね。
アクション的にもむずいですもんね、確か。
アクションもそうですね。
そんな話聞きましたけど。
アクションで言ったら、あれちょっと何て言ったらいいんだろう、何回もやられて繰り返す系が入ってると思うんですよね。
ソウルライクみたいな感じの遊び感だと思うんですけど、私ソウル系もすごい好きでよく遊ぶんですよ。
そこで慣れちゃって、私ボス別に100回倒せなくても、まあまあまあソウルで100回以上やってるしなみたいなそこの経験があるから難しいの。
難しいの基準がわかんなくなっちゃって。
死にまくっても大丈夫の慣れなんですね。
そうそうそうそう、アクションが別に上手い下手とかじゃなくて。
なるほどなるほど。
だから自分の基準がわかんないですよね、もう全然クリアできましたよっていう風に言っても、急に2,30回やられたのもあるんでっていう感じでしたね。
どうだろうな、慣れてたかもしれないっていう意味で言うと、そんなにでも本家ソウルよりはやり直してないかなみたいなそんな感じですね。
ゲームをやってる人にとっては全然超えられるんじゃないかなって思います。
基準がだいぶ高いところにあるような気も。
まじ意味わかんないですよね、ハードルをちょっと設けることができなくて。
たけやさん結構あれじゃないですか、ゲーム買う予算とかも立ててるじゃないですか。
すごいよね。
すごいよく聞いてるね。
予算がまじすごいよね。
なんかちょっと予算超えた超えてないみたいな。
そういうゲームの買い方あるんだって思ったもん。
いや守ったことないっすよ。
予算を考えてる時点ですごいと思ってるんで。
うんすごいと思う。
でもなんかそれって結構一本一本大事にプレイすることになるのかなって今話聞いててなんとか繋がったっていうか。
いやーでも残念ながらチュニックもアウターワイルドのちょっと衝動買いがあるんですよね。
計画してた方を積んじゃったりとかもしれません。
ちゃんと長く遊ぶという意味では、いつかは遊ぶという意味ではそういう感じですけど。
でも買うときはやっぱり厳選をするわけですよね、そこで。
一応決められた範囲内でってやりますけど、あんまり守ってないかな、お金。
その時、16とかで、
で、その時に高校を中退してるんですけど、やめて、
で、上京して一人暮らしを始めて、
いろいろこう試してみてる時というか、挑戦してみてる時だったんですけど、
で、その時にこう、アルバイトしながら生活費の空いた隙間で買ってた感じだったんで、
なんかひときわ思い入れが強いというか、
めっちゃ楽しみにしてたんですよ。
なんか新刊出るのとか。
もうなんか条件がエモさ揃ってない?
もう今でエモいんやけど。
その時にドリームキャストもあったよ。
あーエモ。
片罠に。
もう持っていってたから。
そっかそっか。
その時に住んでたところが、この前神戸で行ったところからそんなに遠くないところだったから、
なんかこの前の時もちょっとこう、そんなエモい気持ちになってた。
そっかそっか。
ここは昔歩いた道だなと思って。
でもなんかその時にすごく面白いのもあるけれども、
なんていうか結構ぶっ飛んでるやつじゃないですか。
作品として。
かげまんもあれだよね。
なんか見たって言ってたんで。
そうそうそう。
いつだ?
でもほんと3日前とかかな最後まで見れたの。
6巻、6巻っていうか6話かな。
Amazonで見てたから。
面白かったというかなんだろうな。
なんかこう難しいね。
難しい。
わかる。言いたいことはわかる。
なんかすごい勢いすごくないですか。
そうなんですよ。
あれってなんかほんと衝動の塊みたいな作品じゃないですか。
こういうやつを作りたい。これでいくんだ。
これを表現したいみたいな衝動の塊の作品だと思ってるからですね。
なんでこう見れば見るほどそのエネルギーをもらえるというか。
で、なんか調べれば調べるほど計算はあんまりされてないという部分も結構あったりとか。
そうなの?調べたら計算されてるじゃなくてされてないの?
もともとガイナックス自体はちょっとライブ感のあるようなアニメを作りがちっていうかね。
エヴァの時もそうだったし。
カレーカンの時も後半の方はアニメじゃなくて紙芝居にしてみたりとか。
いろいろ実験的なことをやってたと思うんだけど。
なんかフリクリもちょっとそのテイストもあって。
例えばあれですね、第2話のファイスターってあるじゃないですか。
フォーカーを真耳がフォーカーをして。
あったあったあった。
で、ファイスターの途中でカンチが空から降りてくる。
なんていうんですかね、なんかナオトが何やってんだみたいな感じで。
空からドーンとカンチがブシューと音を出しながらめっちゃ光って降りてくるみたいなシーンを覚えてます。
第2話の後半ぐらいからなんですけど。
真耳が崇拝するシーンみたいな感じでしたっけ?崇拝し出すシーンって言ったらいいんですか?
えーと、崇拝した後ですかね。
後の話か。
家の時。
カンチがね、後半になって帰ってきた後に下にみんなのキャラクターの顔が、キャラデザが全然違くて。
あった気がする。
で、下に字幕が出るシーンがあるでしょ。
あったあったあった。あれなんかあるの?
あれは結論から言うと意味はなくて。
意味ないの?
そんだけメッセージ性ありそうなのに。
あれは意味がないと言ったらあれなんだけど、
元々アニメーターさんで絵柄が変わるっていうのはアニメの中でもよくある話で。
あるね。
中には癖強のアニメーターさんがいて、
パートごとに担当するから癖のあるアニメーターさんがキーアニメーターになると絵柄がガラッと変わるっていうのがあって。
で、あそこのパートを担当した人は結構有名な人で、
ああいう感じの癖のある絵作りにするんだけど、
そこを合わせるために作画監督が手を入れて直していくんだけど、
そこはそこで行こうっていう風にして、直さずに行ったりとか。
あれじゃあ、何か意図があって合わせてるわけじゃなくて、
その人の癖をそのまま出したってこと?
うん。だから監督が言ってたのは、作画監督とも相談して、もうこれで行こうって。
ああ、そうなんや。
で、ちょっとネタ的にも使おうっていうことで、絵柄が全然違うから、
一応ちゃんとわかるように下に字幕を入れるっていう、ちょっとギャグっぽい感じにしてるっていう。
そこに何かの意味とか解釈みたいなのを求め出すと深みにはまるけど、
結論的には意味はないっていう。
ああ、そういうのもあるんだ。
そうなんだね。
で、なんか似たような話でいくと、第4巻の振り切りっていう野球をテーマにしたような。
あったあった。
あれもなかなかじゃないですか。
話の流れがあれは本当にわけわかんなくって、多分解説を見ながら見るとすごく納得はしないですけど、
プロットはでもちゃんとあるんだなっていうのは、ちょっと本当についさっき見返したんですけど感じましたね。
なんか解説もありました?なんかそういうのは。
ネットで横目で見ながらとか、解説されてるページを見たりとか、
私が高校生の頃は一応ネットはありはしたんですけど、そんなにまだ今ほど栄えてなかったんで。
2005年、6年とかだったら全然ありますよね。
ありますあります。ありますけど個人が本当に好きな人がやってるぐらいのレベルなんで。
なので解説を見ながら、あとはYouTubeの方のプレミア配信で、本当にこの収録直前まで4話はまさにやってて、
本当にちょうど見てたんですけど、あれ?チャットが流れるんですよね、プレミア公開だと。
だからそことかを見ながら見ていくと、あ、ここの流れってこういうことだったんだみたいなのは結構覚えるんですよね。
ただ、結城さんが言うように、私が感じてた部分もちょっとあるんですけど、
作り手がやりたい放題やってるというか、自分が表現したいものを全部詰め込んでる作品だなっていうふうに感じるところがあって、
一見してみるとそういうだけに見えるんですけど、調べてみるとちゃんと実は考えられてたり、
さっき結城さんが話してくれたみたいに何も考えられてなかったりするんだなっていうふうに思って。
なんというか、あそこの4巻のシーンでいくと、作画監督の小倉さんっていう方が結構独特な演出をする方で、
割と1960年代の日本の放画とかが好きなんで、そういうののオマージュだったりとか、
その時代の放画風なちょっと湾曲表現、遠距離表現みたいな感じの表現で書いてるんで、
どストレートに表現されてるものをずっと見てきて、急にそういう演出が入るとわけわかんなくなるじゃないですか。
なんかお父さんがカモンが春子といい感じになってるし。
あれ何?なんでああなったの?
お父さんの口の中から春子が出てきてみたいなシーンがあると思うんですけど、
あそこもだから急にあれは現実じゃなくなってるんですよね。
でも途中でイメージにパってどっかから切り替わってるんですよ。
尚太くんの頭の主人公の頭の中みたいな感じで切り替わってるんで、
それの説明も多分でも十分に出されてるかって言われたら初めて見たらわかった。
それが断片的にバッて飛ぶからすごく追いづらいというかわけわかんない演出になっちゃってる。
演出なのかもしれないですけど、難しいってなっちゃうところだと思います。
なったなった。何だろうと思ったの?
監督自身もちょっと解釈が難しい演出を仕掛ける作画監督なんですよねって言いながら、
でもそこに手を加えずに好きなようにやらせてる感じがあって。
全体投資なんだけどフリグってそういうのの集合体みたいなのがあるよね。
だからわからないって言われたりとか意味不明っていうふうに見えるんだけど、
でも大事なのは一人一人のパートを担当してる人の中には理屈があるんで、
その人なりの筋が通ってるんで説得力はあるみたいな。
謎の説得力があるけど意味はわからないみたいな。不思議なものになってるっていう。
そうなのか。
なんか猫、さっきのお父さんのカモンの口の中からはるこが猫の顔してニュンって出てきて、
どうしてもちょっと古い感じはするけれども、
なんかこう独特な世界観があるのと、あとまあやっぱり動きがすごく、
なんていうかね、うまく作られてるから今見ても楽しいしっていうところはあるもんね。
うん。
なんか結構こう、月の半分ぐらいはプロダクションIGで作業して、
残り半分ガイナックスで作業してみたいなのは、
もうずーっと1年半ぐらい繰り返してたみたいな話ですけどね。
へー。
もう最後の方結構厳しかったみたいですけど、スケジュールが。
そうなんや。
最後ね、6巻が出なかったんだよ。
そうなの?
6巻がね、1ヶ月ぐらい遅れた。
へー。
めっちゃ待ってたんだけど6巻出なくてさ、
6巻出たら真っ白な表紙でさ、
毎回DVDが違うのね。
一番最初は1巻が黄色で、2巻がピンクでみたいな感じで、
次何色で来るのかなみたいな、
誰がテーマになってんのかなと思ったら真っ白なやつで来てさ、
かっこよーと思った。
かっこよー、真っ白、え、ほんとに真っ白。
タイトルだけ書いてるってこと?
ごめんごめん、テーマカラーが白。
あ、テーマカラーが白ね。
そっかそっか。
最近ポストしたやつの写真の真ん中らへんに載ってるんだけど、
一番最後のエンディングのシーンを切り取った、
白いやつなんだけど、
でもあれ出なかったんだよね、なかなかね。
そうなんや。
それは延期的なこと?
発売日決まってたけど延期してって感じ?
そう、発売日決まってたけど延期して、
1ヶ月伸びたって感じで。
元々の話をすると、監督の鶴巻一哉さんと、
脚本を書いてる榎木戸さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
その2人は今回ジークアークスの監督と脚本でやってるコンビで。
ジークアークス館の時も言ったけど、
その時のフリクリ作ってる時に、
ガンダムの話になって、
シャリアブルで主人公を立ててガンダム作ったら面白いよねって話をしてたっていう。
すごいよね。その頃からもうしてるってことやもんね。
おー。
というような話だったりみたいなね。
結城さんはこの情報をどっから仕入れてくるんですか?
言ってましたよ。
言ってました!?
本人がYouTubeとかで言ってましたよ。
私はそのフリクリの映像を見て、
その映像から受けたものって言ったらいいですか、
あんまり解釈とかをしないって言ったらいいのかな。
その映像だけ見てどうだったとか、
音楽聴いてどうだったとかっていう感想は持つんですけど、
その作り手がどういう、
例えば糸作ってとかってあんまり調べない立ちというか、
そこまでエネルギー持ってなかなか接しられてないって言い方かもしれないですけど、
っていうのがあるんで。
だから、本当にそれをよく覚えてるなと思って、すげーっすね。
好きなやつだけですけどね。
いやー、でも本当にすごいわ。
ちょうどこの番組の13回の時もたまたまね、
好きな漫画とかアニメの話をしてる時にフリクリの話もしてたんだよね。
そうそうしてたね。
かげまんりんはね。
25年も前のやつだから今更みたいな感じだけど、
好きなんだよねみたいな話をしたら、
なんか急に取り上げられて。
急に取り上げられるわ。
YouTubeで無料で期間限定で見れますとかさ。
そうそうそう。
ヨネツケンジさんが好きだっていうのを言って、
地上波で流れたっていうのはでかいと思うけど。
そうなんすね。
あの人またもう才能爆発系のオタクですからね。
ジークワークスで呼ばれてフリクリの話ずっとしてましたからね。
ジークワークスで呼ばれてんのに。
フリクリが好きで。
直前の会話は聞けてないですけど、お二人はガンダムもすごく好きなんですか?
僕はそこまで見れてきれてないっていうか、
ゲームでガンダムを知ってたって感じなんで。
一緒のタイプだ。
本当ですか?
そう、アニメ自体はそこまで知らないんですけどね。
一年戦争の最初のガンダムを劇場版で見て、
後のガンダムシリーズは本当にゲームでスパロボとか、
ガンダムゲームで知ってるっていう感じなんで。
ユウさんはある程度通った感じ?
後からだけどね。
後から遡って見ていって、面白いなっていう感じだけどね。
違う作品だけれども、作られてる監督さんが一緒だったりとかっていうふうな繋がりがあって、
この作品が面白いなとか興味があるなっていうふうに思うのって、
すごくいいなって思ったんですよね。
私もゲームでやってるっちゃやってるなって今話しながら思ったんですけど、
アトラスだったら多分買うなみたいな。
そんな感じの、そういう雰囲気なのかなって思いながら聞いてました。
そうですね。趣味が合うというか。
なんか僕も小島監督だったら買うみたいな。
そうそう、そんな感じかなって。
この人が今どういう表現するんだろうっていうのを見たいみたいな、
そっちもちょっとある感じですかね。
で、ふりくるの話だと、結構2000年当時のやつなんで、
その当時じゃないと表現できないような表現も結構あるじゃないですか。
さっきのちょっとバイオレンスっぽいようなところもあったりとか。
確かに。
まみみはタバコ吸ってるし。
確かに。
そうよね。
高校生がタバコ吸ってるもんな。
ネバーノーズフェストって書いてある。
小学生が車を運転してるしみたいな。
ああ、そうだ。川沿いをね。
川沿いを。
あれはあの当時からアウトだろうと思ってました。
あれかな。OVAだからある程度、地上波とかじゃないから行けたところもあるのかな。
それもあると思う。
深夜的なノリでね。
ここまで一般化されない前提で好きに作ってたところもあったんだと思うんだけどね。
テレビ放送じゃないからね。
ちょっとその話からはそれちゃうんですけど、地上波で放送できたとかっていう話からそれちゃうんですが、
すごくフリクリ見てて印象に残ってるところがあって、見返す前から印象に残ってるところがあって、
漫画のシーン?漫画のコマだけど動くっていうところがあって、あれ衝撃だったんですよね。
めちゃめちゃびっくりしました。
ない1話とない6話ですよね。
あれすごいよね。
びっくりしましたね。
あれは本当撮影さんが大変だったらしくて、
6話で言ってましたもんね。
手抜きだって思われてみたいな。手込んでんのにみたいな。
元々その漫画の部分って、食卓のシーンじゃないですか。
入ったら家に家政婦として来てて、ああーみたいな感じのところから入ってくるじゃないですか。
ウィースみたいな感じで。
で、あのシーンってずっと会話だけになって場面が変わらないから、
そのやりとりだけの画面になっちゃうから、なんか面白くないねみたいなところが発端だったらしいんですけど。
そういうきっかけなんだ。
で、なんかちょっと動きのある絵にしたいねっていうことで、
漫画をめくってるような画面にして、
で、それを漫画のコマの中で動いてるみたいな風な演出にしたいと思ってやったら、
その当時の技術でやろうとして、もちろんデジタルでやろうとしたら、
データ容量がとんでもない量になったらしい。
そうなんだ。
扱うデータ量がもう半端なかったらしいんですよ。
何枚も何枚もレイヤー重ねてやってるんでしょうね。
ちょっと細かいところはわかんないんですけど。
で、もう撮影さんがもうそれやめてくれっていう話になって。
すっごい大変だったらしいです。
そうなんやね。
確かにデジタルじゃないとできない画面の動きが、
よく見るとコマの中だけじゃなくて画面も、
紙面を追ってるように動いてるじゃないですか。
あれと中の動きを同時でやろうとしたら、そりゃそうなるよねみたいな。
雑誌を目で追ってるようなカメラの動きをわざとつけてるんですけどね。
やめてくれって言われたのに、6巻でまたやるんだみたいな。
すごいなあ。
やっぱピローズの曲がすごくいいんすよねっていうのが、僕は話しておきたいところっすね。
そうですよ。最高っすね。
もともと鶴巻さんがピローズ好きで、新作を書き起こしてもらうかどうかみたいなところも考えてたみたいなんですけど、
それって結構曲数も限定されるし、こういう曲書いてみたいなオーダーも出して、希望通り思ったものが上がってくるかどうかもわからないから、
一種の賭けもあるし、リテイクとかも出しづらいみたいなのもあるじゃないですか。
なので、今ある曲を使いたいっていうオーダーを出したら、ピローズ側がもう全部使っていいですよっていうふうに快諾してくれて、
89年結成なんで、その時で10何年とか12年とか。
11年ぐらい。
11年とかだったみたいなんですけどね。
全部の曲使っていいっていう話になってっていうことで、
アルバムに入ってる曲というか、
まんべんなくいろんなジャンルの曲をインストも含めて使うみたいな仕上がりになって、
それがまたすごいいい味を出してるじゃないですか。
前のエピソードの時も影間にも言ったけど、
アニメの第1話の始まりのバックグラウンドのタイトル前のアバンタイトルで、
BGMとしてスリーピースバンドの男性ボーカルの曲をかけるかねっていうのがあるじゃないですか。
でもそれが川辺で寝そべってる不健康な2人と綺麗な背景とキラキラ光ってる水面に、
BGMがかかることによって最高の仕上がりになってるっていう不思議な状況になってて。
いいね。
1話の一番最初で流れてるのって、ワンライフでしたっけ?
ワンライフですね。
いい曲っすね。
すごくいいっすね。
本当に私もその振りくりきっかけでピローズが好きになって、
振りくりを紹介してくれた友人から曲持ってるよっていう風に言って、
当時ちょっと貸していただいたりとかして聴くようになってて、なのでハマってた口だったんですけど。
フルオンザプラネットでした?
フルオンザプラネットとかもうもろもろいっぱいありましたね。
振りくりのオリジナルサウンドトラックっていうのがナンバー3があって。
ナンバー3がいいんですよね。
あれがもうピローズの裏ベストって言われてるぐらいにはいい曲がまとまってるんですけど。
フルオンザプラネットは多分発売当時は、そうか、振りくりの発売当時と同じぐらいな気がしますね。
そこのアルバムもいい曲がすごく詰まってて、めちゃくちゃおすすめですね。
いいですね。
劇版でいろんな使われ方してましたけど、印象に残ってるところとかありますか?
パトリシアって曲が私すごい好きなんですよ。
すごい、さすが。めっちゃ合うな。
大変楽しんでよかった。
かげまるさん覚えてるかな?
どこどこ?どの辺でかかったやつ?
曲は歌詞は流れないんですよね。
インストなんですよ。
でもあれ歌詞もめちゃくちゃいいんですよね。
僕が書いてるサウンドトラックの下の方に、パトリシアかっこインストって書いてる。
書いてるね。書いてる。書いてる。
ここだけ書き加えてるから。
そこから刺してもらったら。
ちょっと自分の話になっちゃうんですけど、結婚式でかけたかった曲ナンバーワンなんですよ、この曲は。
たけやさん、ちょっと今心の握手なんですけど、私はかけました。
たまんねー。ちょっとかけられなかった事情がこっちにはあって。
コロナ禍で結婚式あげたんで、配信したんですよ。
判件の関係で、それ流しちゃうとアーカイブに残んないからっていうので、フリー音源で全部チョイスし直したんですよね。
それやる前にあげてたので、パトリシアだけは絶対かけたいっていう風に。
すごっ。
そう、あやゆうきさんかけたんだ。いいなー。
全曲ピローズでしたね。
えっ!?
えっ!?
式場の!?
うん。
フリクリじゃん。
すっごい。すっごいじゃん。
あれなんですよ、ちょっと身の上話をすると、もともと奥さんも好きで。
ああ、そうなんだ。
で、一緒にカラオケにみんなでグループで行ったときに、私の友達がワンライフを歌っててみたいなところから始まり、
ああ、なんか好きなんだねみたいな感じの話から始まり、その好きの度合いがだいぶ飛び抜けて好きだったんで、ちょっと気がだいぶ合う感じだなと思ってみたいな。
えー、それきっかけなんだ。すごい。
で、ライブは一緒に出ますね。
おおー。
えー。
という。
なにそれ。
となりということで、うん。
え、俺片安結婚式にセガサターン置いてたよ。
いいじゃないですか。
別に嫁さんセガ好きじゃないけど、そうだよ。
11月27日に、ん?いい夫婦の日?
いい夫婦だったら11月22日。
27日はドリキャス発売日じゃないな。
あ、ほんとだ。ごめん、ドリキャスの発売日言っちゃった。
そう、11月22日に結婚式あげたのね。
それセガサターンの発売日になるのね。
ああ、そうなんだ。え、22日。
そうだよ。
いい夫婦の日っていうカムフラージュをして、結婚式をセガサターンの発売日にしたの。
だからセガサターン置いて、
大丈夫か、これ影原さんの聞いてるって言ってたぞ。
っていうやつ、いやでも奥さん知ってるから。奥さんが、
だって結婚式勝手にセガサターン持ってってさ、奥さんに黙っては無理やから。
さすがにウェルカムのとこにセガサターンボンって置かれてたら見つかりますよね。
そう、っていうのをカムフラージュでやってたのに、結婚式の司会の人が今日はいい夫婦の日なんですけど、
セガサターンの発売日であることを旦那さんはみたいな言っちゃって、
おい、みたいな。言っちゃったよ、みたいな。
まあ別にいいんだけどさ、そうそうそう。
っていうのもありましたけど、我が家の方では。
えー、すごいな。
そうそう、うちはね、そうだったよ。
片方の好きをでも押し出せてそれを許容してくれるのもすごくいいですね。
いやいやいや。
人も好きなのもいいな。
私今まで、まあいろんな、たとえば飲み会とかでお会いした人とか初めて会った人とか、
まあ何かしらの話で、好きな音楽は何ですかって、アーティストさん誰ですかって言った時に、
ピロズって言うんですけどって私の方から言った時に、
え、ちょっとあんまり存じ上げないですねって反応がほとんどだったんですよね。
まあ、そうっすね。
そう、結城さんのいたカラオケでまず友人がワンライフを歌って、
で、今の奥さんがそれを知っててっていう状況は、なんだろうな、
すごい天文学的な確率だというふうに自分の中で思ってるんですよね。
もうこの星とこの星が並んでるのか、もうそんな滅多にないよみたいな。
惑星直列が。
そうそうそうそうそうそう。
それぐらい稀有なことだと思うんで、いやすごいなって思いながら聞いてました。
いやあ、いいなあ。
そうなんですよね。
そうなんや、知らんかったなあ。
そりゃ結婚式にね、全部できるね。
うん、ピロズだけでっていうのは。
ね、いけますね。
いや、結城さんと、結城さんとカラオケ行きて、すごく行きたい。
ああ、行きたいっすね。
ピロズ縛りになるかもしれないですね。
もう勝手に縛られると思うんで。
そうなったら俺セガサターンシルを歌ってるから。
それも楽しいけど。
いいっすね。
ピロズの話をずっとこの後もしたいはしたいんですけど、
私でもかげまんさんが聞く曲みたいなのもちょっと知りたいんですよね。
別にバンドとかじゃなくてもいいんですけど、
事前に自己紹介ページってこれまとめてくださったところで書いてあったのもあったんですけど、
どういうのを聞くのかなって、もうちょっと具体的なところを聞けたらなと思ってたんですけど、どうですか?
ああ、曲ですか?
はい。
なんだろう。
ジャンルとかでも全然いいですけど。
えっと、なんだろうな。
曲、曲、あんまりでもそんなに聞くけど、
古い曲も好きってなったら好きな曲しか全然聞かないみたいな。
なんかうちの嫁さんウルフルズが好きで。
いいっすね。
ウルフルズが好きで。
でもウルフルズの最新の曲をバッチリ聞きますみたいな感じではないんだけど、
有名なガッツだぜとかさ、バンザイとか、
そういうのを家でなんとなくスポティファイでかけて、
嫁さんと自分でいい曲だなって思ってたりとか、
あとミスチルとか。
いいっすね。
ミスチル聴いたり、オレンジレンジ聴いたりとか、
でもこれは全部嫁さんが好きだから一緒に聴いてってそれで自分も好きになってるみたいなとこもあるんだけど、
あと林原恵美聴いたりとか。
でも全部奥さん経由だよな。
バンプオブチキン。
バンプ。
はい。
バンプ、そうだ忘れてた。奥さんもバンプ好きで。
はい。
バンプもよく聴きますね。
バンプが歌うハイブリッドレインボーという曲もあるんですけど、
あれもとってもいいですね。
原曲とはまたガラッとイメージ変わって。
へー。
そうなんだ。
そっかそっか。
なんかみんな歌ってんのね。
トリビュートアルバムだから、
うんうんうん。
ピローズ自体は歌ってなくて、ピローズの曲をみんな。
他のバンドの人がね。
うん。
そうですね。
へーそっか。
エルレガーデンとかが歌ってるやつも。
エルレガーデン何歌ってたっけな、ファニーバニー歌ってたっけな。
ファニーバニー。
とかとかですね。
誰かがファニーバニー歌ってて、それを歌っていいのかどうかみたいなのをちょっとこう、
なんていうか、葛藤があったけどその曲撮らせてもらいましたみたいなエピソードを覚えてますけどね。
へーあ、そうなんだ。
うん。
なんで、どっかきっかけからかげまんさんの、かげまんさん自身がかげまんさんの奥さんがピローズ好きになってくれたらいいなって。
思いますけど。
いやーでも、あのー、フリクリのエンディング?
ライドオンシューティングさん。
うん。
いいですね。
あれ、いいよね。
あれいいよねって別にあれが特別、あれが一番いいって思ってるわけじゃなくて全体的にいいんだけど。
印象に残りますよね。
印象に、うん、エンディングやからか分からんけど、エンディングの映像とともにさ、なんか脳内に結構記憶されてるわ。
うんうんうん。
あの、ベスパがくるくる。
そうそうそうそう。
バイクがくるくる。
そうそうそうそう。
チャットで回っていくやつですよ。
そうそうそうそう。
鶴巻さんのベスパ。
うんうんうん。
あ、本人のなんだ。
そうそうです。
ゆうきさんも。
あれに憧れてベスパ。
言ってましたよね。
すげー。
あの、前かげまんにも言ったけど、
うん。
あのジェットセットラジオでさ、
うんうんうん。
あのバス停が出てくるじゃない。
あの一番最初ステージじゃないの?
東京都の。
うんうんうん。
あの元になったバス停のもうちょっと先ぐらいに、
うん。
ベスパのショップがあってそこで買ったの。
えー。
懐かしいって感じ。
いやー。
そうかー。
あの先に売ってんのね。
うん。
売ってるよ。
うん。
売ってる。
でもなんかそのレモンイエローのベスパのやつがなんか、
なんていうかな。
僕が買ったやつは50ccのやつだったから、
うん。
同じモデルではないけど、
うんうんうん。
色は同じ色のやつで、
うんうん。
でなんかそれがなんか復刻版みたいなやつだから、
もう台数がなくて取り寄せみたいな感じになっちゃって、
うん。
っていうのと、
あとまあなんか照巻さんも言ってるんですけど、
むちゃくちゃ壊れるんですよ。
エンジンかかんなくなるんですよね。
えーそうなんや。
エンジン大変で大変で。
そうなの?
うんそうですよ。
どこのバイクか。
あのイタリアのピアジオっていう。
あーイタリアのバイクか。
はい。
えーそうなんや。
イタリアの。
イタリアのバイクなんですよ。
でしかもその、
まあ復刻版なんで、
うん。
あの元の設計が古いやつを復刻してるんで、
どうしてもですね。
うん。
でもなんかすごい面白いバイクで、
うん。
あの自分のやつは50ccですかね。
原付きですけど。
うん。
面白くなんかあの変速が左手でやるんですよね。
左手がクラッチで左手で手前にひねると、
うん。
1速になって真ん中はニュートラルなんですよ。
グリップの部分で。
グリップで変速するんですよ。
変速するんですか。
えー珍しい。
えー。
めちゃくちゃ面白くて、
なんかなんで足は全然なんていうかスクーター形式なんで、
足はまあブレーキはあるんですけどね。
うん。
ですけど足はまあなんていうか別にどうしておいてもいいというか。
はいはいはいはい。
手でまあ右がスロットルで左がクラッチと変速になってるんで、
うんうん。
あの左手でクラッチを握ってまあアクセル開いていくじゃないですか。
でその時に1回手前にガチャンってこうハンドルが先からこうなんて言ったらいいんですかね。
うん。
ハンドルがねじれるんですよあの。
はいはいはい。
で手前に引くと1速が入って、
で真ん中がニュートラルなんでニュートラル入れた後奥に倒すと2速3速と。
えー操作難しそうですねそれ。
あそうあの左右のあのウィンカーがグリップの横についてるんであの、
こけたことないんですけどこけたら1発であれ割れるだろうなっていう。
こわっ。
とんでもないっすね。
デザインはすごいいいんですけどねなんか。
うんうん。
面白かったです運転して楽しい。
イタリアさんのバイクはまあ同じ会社じゃないんですけど、
あのモンスターっていうバイクが確かイタリアのバイクであるんですけど、
通称メガンテバイクって言われてて、
自分自身のエンジンの振動であのウィンカーがブンブンブンブン揺れてウィンカーが壊れちゃうらしいんですよね。
何それ。
すごい。
昔の話だと思うんですけど。
だからかっこよさはピカイチなんですけど。
さっきの話聞いてる操作性すごく難しそうだなって思うんで。
結構なんか尖ってるっすよね。
そうですね。
でもその操作はなんか楽しいですよ。
右手と左手をひねりながらあの右もひねるし左もひねるんで、
なんかこう動かしてるって感じはすごいしますけどね。
なんか足でギア切り替えと違う。
普通のマニュアルバイクはユウキさんが教えたように、
左足でその変速をガチャガチャ変えて、
左手はもうクラッチを握るかつなぐか切るかのとこしかないんでねじりはしないですよね確かに。
そうですね。
でも普通に免許取ってたらなんか運転できなさそうだなって思うんですけど。
ですよね。
バイクの話も好きなんでバイクの話に乗っちゃった。
いやでも良かったっすよね。
バイクもなんていうか印象的なっていうか。
バイク乗ってるシーン、バイク乗ってるっていうかバイクで空飛んでるシーンがほとんどだと思うんですけど、フリクリの本編は。
最後の方飛んでっちゃいましたからね。
そう最後の方飛んでっちゃう。
ユウキさんやっぱり好きなのはフリクリの中で言ったらその最後のところですかね。
あのツイートでもちょっとポストでもちょっとお話ししたんですけど。
シーンってことですか?
ラストダイナソーズか曲ですね。
リトルバスターズって言ってたっけ?
ラストダイナソーズ?ずっとどっちか今はっきり覚えてないですけど。
リトルバスターズももちろん好きなんですけど、
ブルースドライブモンスターが一番こう曲の使われ方として最高にいいんですよね。
アルバムのリトルバスターズ自体がもういいんですけど。
いいですね。
最後にリトルバスターズがかかるとちょっとエンディング感があるじゃないですか。
もう完全にフリクリの影響なんですけど。
もう終わっていくっていう感じがあるじゃないですか。
そうです。
でもリトルバスターズの中にハイブリッドレインボーとかも入ってますし、
ブルースドライブモンスターは短いですし、
あんまりアルバムの中でも音質がそんなに良くないと言ったらあれなんですけど。
やっぱり初期のやつはどうしても収録の音質がそんなに良いわけじゃないんですけど、
でも音量を上げて何回も聴きたいって感じで。
いいですよね。
ラジオの曲なんですよね、あれって。
ラジオから抜け出してきたっていう。
歌詞中でありますからね。
歌詞中で。
退屈な世の中をぶっ壊してくれないかっていうそういうめちゃくちゃいい曲なんですよね。
影満さんに向けて言うと、覚えてるかな。
5話の方で一番最後にでっけえ、
何て言ったらいいんだろう、銃のトリガーがカチャカチャ引かれちゃう話がさっきもあったと思うんですけど、
あそこの一番最後ででっけえロボットじゃないですけど、
それがアイロンみたいなメディカルメカニカの本社に向かっていくところのシーンで一番最後に流れる曲なんですけど。
そうですね。
ぜひぜひ聴いてほしいですね、また。
今ならYouTubeで見れますから。
そうやね。
聞き直そうというか。
私もブルースドライブモンスターすごい好きですね。
またあのかかるシーンもすごくよくて、
真耳がタスク先輩、タスク先輩みたいなの言ってるじゃないですか。
なおたくんが目の前にいるのに、
なおたくんが目の前にいるのにタスク先輩助けてみたいなのを言ってて、
で、なおたが俺をよく見ろよみたいな感じで、
俺がお前を助けるんだみたいなのを言って、
俺はなおただ、もうタックンなんて呼ぶなみたいな感じで。
言いますね。
言った後にバクンて食べられる。
で、そっからさっきの話になっていくんですよね。
敵を倒していくシーンになっていく最高の盛り上がりシーンで。
めちゃめちゃいいですね。
バイクで飛んできて、
はるこが敵の腕みたいなところをダーって走るところのシーンがあったと思うんですよ。
そこら辺とかの疾走感と曲がすごい合ってて。
合ってて。
ベースギターに乗ってバニラガール姿の。
飛んでいきますね。
はるこがスカイサーフィンやるんですよね。
あれもオマージュで、
ガイナックスの昔作ってた大根アニメっていう。
そうなんだ。
YouTubeでもあるんで、
大根アニメで検索すると、
バニーガール姿でスカイサーフィンしてるシーンが出てきますよ。
オマージュなんやね。
よかった。
ピローズの好きな曲で話しできる人。
オンラインで私が探してないっていう生もあるんですけど、
できなかったんで今すげー楽しいですね。
ずっと説明をするときに、
長いことやってるバンドがいて好きでさーみたいなことは、
たぶん竹男さんもどっかでそういう説明をしたことが、
これまでにもあるかもしれないんですけど。
この感じで。
どうしても知らない人が多かったりするじゃないですか。
そうなんすよね。
なんでそういうのもあって、
ベテランだけど現役でやってるバンドでさーみたいな風に説明するんですけど、
ちょうど竹男さんにゲスト会をオファーしたときもね、
1月中旬だったんでそのときはもう全然、
好きなものを語っていこうみたいな感じだったんですけど、
ちょっと残念ながらね、1月末で31日で、
活動を辞めて解散っていうことで。
ちょっと突然すぎて本当にびっくりしましたね。
確かにというか、もともと結構、
活動の温度差がだいぶできてきてるというか、
年齢も重ねてっていうのもあるんでしょうけどね。
なのでソロも多かったし。
あれなんですよね、
普通一般は解散しますって言ってから解散ライブをするのが常みたいに聞いたんですよね。
私の妻がライブ行くのが趣味なんで、
ピローズも私経由ない、しかも他経由でちょっと知ってて、
急に解散みたいなニュースが出たときに、
珍しいみたいな話をしたんですよ。
私はでも、
ボーカルの山中沢夫さんの気質的には急に解散って言うだろうなって、
ロックな方だなっていう印象が私はあったんで。
でも辞めるときはこういう辞め方になるのかなっていうので、
残念な気持ちもありながら、
辞めるときはこんな急に辞めるのはちょっとなんかうすうす、
いつか来るかもしれないと思ってたなっていう、
そんな複雑な感情でしたね。
話するのもアレなんで。
いやいや全然アリですアリですよ。
本当ですか。
埋まっていくところが広い番組なんですけど。
いいっすね。
でも本当また色々話したりないところもあると思うし、
この曲からこういう思い出があるとか、そういうのでもいいと思いますし。
是非に。
あとXとかでは言ってますけど、
さわおさんもポッドキャストをやってたアーカイブがあるんでね。
結構な回数を重ねてらっしゃるんで、
是非音楽聴いて好きになったらそういうの聴きに行くのもいいんじゃないかなと思ったりしてますというところですね。
そうですね。
せっかくなので竹尾さんからお知らせとかがあれば是非というところなんですけど。
はい。じゃあやってるポッドキャストの宣伝をさせてもらってっていうのでいいですか。
はいどうぞどうぞ。
軽量級(ライト)級ゲーマーラジオという一人でゲームのことについて話す番組をやらせてもらっております。
しばらく不定期でやっていて、今色々環境を映しているのがあったりとかして、
録音の環境を映しているのがあったりして、更新が滞ってはおるんですけれども、
過去に結構挙げたエピソードがありますので、
1から聞かなくて全然大丈夫です。もうタイトル見て気になるものがあれば、
なんかそこをねポチポチ聞いてみてもらえたらなと思いますので、
是非ともよろしくお願いします。
はい。ちょっとかげまんさん、ゆーきさんみたいにこうなんか盛り上がりがわーってなってる感じじゃなくて。
いやいやいやいや。
ちょっと淡々と話しがちではあるんですけれども。
それがいいでしょ。
僕、リアル育て屋おじさんの会話好きで。
ちょうど多分、あれですよね、お子さんが一番大変な時期な感じというか、
出だしのライト級ゲーマーラジオっていう声のトーンが明らかに疲れ果ててる感が。
むらしゅんさんも多分ゲーミングお父さん会、ゲームなんとかのゲストで呼ばれてオファーを受けたときに、
むらしゅんさんも多分その回を言ってたと思うんですけど。
おっしゃってました。
そこの、なんていうのかな、もう一種のドキュメンタリーのような、
もう、そうわかる、そのお父さんのもう疲れ果ててるけど自分の趣味をやりたいみたいな、
結果生まれた回っていう、もうね、リアル感、ライブ感がすごくて。
ありがとうございます。
この回結構、僕は好きですね。
ありがとうございます。
これから子育てをされる方とか、もしくは子供が生まれてしばらく経ってっていうので、
昔思い出すって意味でもね、ちょっと。
僕もなんか懐かしい気持ちに、僕はもうその子育て、今2歳の子、6歳の女の子と2歳の男の子がいて、
で、もうその2歳の子も夜泣きとかももうだいぶ終えた後に、そのリアル育て屋おじさんの会を聞いたんで、
あ、わかるわかるみたいな、一回もう過ごした後のとこやったね、そうだよねーみたいな、疲れるよねーっていう。
はいはい、よかったです。
感じありましたね。
ぜひに、なんでタイトルを見てね、今影川さんが言ってくれたみたいに、なんか聞かないとわかんないやつもあるから。
ちょっとタイトル見てが微妙だったかなと思うんですけど。
ぜひにね、気になるところ聞いてみてください。
よろしくお願いします。
ぜひ聞いてください。
ありがとうございます。
概要欄にもね、貼っておくんでぜひそっから読んでもらってって感じで。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ定型文いきましょうかね。
はいはい。
ゲームガガガでは、レビューやお便りをお待ちしています。
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームガガガをつけてコメントしてください。
はい。
番組のフォローボタンもぜひ押してくださいね。
うんうん。
それではまた次回。バイバーイ。
バイバーイ。
今日はありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。