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2022-08-14 28:35

#10 スーパーマリオワールド ヨースター島シャトルラン

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第10回は スーパーマリオワールド について軽量級のゲーム感想をしゃべりました

[Link]
スーパーマリオワールド | ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン | 任天堂
https://www.nintendo.co.jp/clvs/soft/mario_world.html

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をするラジオ番組です

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[あとがき]
お盆休みは積みゲー数を把握するため、部屋の掃除をしたいと思います...

00:01
この放送では、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をするラジオ番組です。
こんにちは、パーソナリティーのたけおです。
今回は、私がよくね、時間を潰すのにお世話になっているニンテンドースイッチの昔のゲームが遊べる。
今回はスーパーファミコンのゲームが遊べるやつですね。
そこから一つゲームをピックアップしてお話ししたいと。
ゲームの感想を喋っていきたいと思っております。
では早速本編の方行ってみましょう。
ライト級のゲーム感想のコーナー。
ゲームの感想をライトにお話しするコーナーです。
最近遊んだゲームから思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話ししています。
今回取り上げるタイトルはスーパーマリオワールドです。
言わずもがな王道なゲームなんですけれども、基本の情報を最初にさらっとお話ししたいと思います。
ジャンルは横スクロールアクションですね。
マリオ基本的には右に進めていってゴールを目指すというゲームになっています。
発売は1990年11月21日。
これはスーパーファミコンが発売されたのと一緒なのかな。
ロンチタイトルと言われるものになっています。
その実機の新しいのが出るのと一緒に出てきたソフトっていう意味だと思っています。
ちなみにもう1本のロンチタイトルはF0だったそうです。
いやーすごいですよね。
いまだに多分両方ともスーパーマリオワールドもF0も愛されているゲームだと思うんですけれども、
それがスーパーミニの発売と同時に出たっていうところがまた歴史を感じるなって思いますよね。
販売や開発は言わずもがな任天堂でございます。
スーパーマリオブラザーズ4というタイトルがサブタイトル的についている作品になっているので多分4作目です。
スーパーマリオUSAとかを入れたりすると厳密には違うのかもしれないですね。
はい、基本の情報はこんなとこにしておきましょう。
もうマリオなんでね、わかりきってると思うので。
ではここからはですね、ざっくりした感想の部分なんですが、
一言、難しかったです。
マジで難しかったです。
小さい頃からマリオとかロックマンとかみたいな、
ああいう横スクロールのアクションって本当に苦手で、
落ちたらダメになっちゃう残棄性のゲームっていうところはね、
03:02
本当、私の肌に合わなかったというか、
とても苦手としてたから避けてたっていう感じだったので、
改めて大人になってからプレイしても思ったんですけど、難しいです。
何してたかって、一番何してたかっていうと、
もうね、残棄を稼いでた、
一気アップをひたすら稼ぐコースを回ってた記憶しか、
正直最後の方はなかったなって思います。
ヨースター島のコース2っていうところがあるんですけれども、
ステージで言ったら1面の2番目の場所ですね。
もうそこはね、私の実家です。
マリオの中での私の実家っていう感じですね。
もう今目つぶってもね、パッとコースの流れが思い出せるぐらいなんですけど、
亀蹴って1アップでしょ。
でヨッシー乗ってったら、ヨッシー拾える場所2箇所ぐらいあるから、
そこでそれぞれ一気アップずつ取れて、
最後土管に入って特定のブロック叩いたら一気アップ、
で最後のゴールバーでもう一稼ぎっていう感じで、
もうひたすら回ってました。
もうこのステージだけはマリオが苦手苦手って言いながらもね、
もうかなりシステマチックに流せるようになったなっていう風に思いますね。
なのでこの実家にね、
実家があるっていう安心感があって、
ステージを進んでいって残機どんどんなくなってくるじゃないですか。
もうね奥に行けば行くほどね、
もう鬼畜なコースばっかりなんですよ私にとってはね。
残機少なくなりました。もう一機ぐらいになりました。
つったら帰省をします。ヨースター島まで。
はるまる歩いて帰って、
ヨースター島でちょっと実家で休ませてもらってから、
もう一回ちょっとステージを進むっていう感じでございました。
クリアをするまでね、最後のクッパ城をクリアするまでに、
多分5,6回ぐらい帰省したんじゃないかなって思いますね。
リアルに換算すると、
私は基本年末にしか実家に帰らないスタイルなので、
クリアに5,6年かかったっていうことになりますね。
はい。
まあそうやって実家で稼いだ残機をね、
新しいステージに挑戦して、
夢打ち砕かれては実家に帰ってくるっていうね。
お前増やしてきたるからな。
今日こそ増やしてきたるからなっていう風に言いながらね、
戦地に赴く感じだったんですけれども、
それを何回も何回も繰り返してちょっとずつクリアしていって、
最終的にクッパ城までたどり着いて、
ピーチを奪還したというような感じでございます。
このクリアの背景にはですね、
メンタルコーチ&テクニカルコーチことね、
私の妻がいないとクリアできなかったという風に思いますね。
06:02
一緒にね、このゲームとか、
あとはマリオブラザーズ3かな、
ファミコン版の方とかをね、
2人でプレイしたりとかをよくするんですけれども、
基本的にマリオは妻がやって、
ルイージが私っていう感じでやっていくんですが、
これらのゲームって2人プレイって言っても、
協力して2人同時にやるんじゃなくて、
一人一人交代でステージをプレイしていく、
みたいな感じなんですよね。
マリオがクリアしたとこないし、
ルイージがクリアしたところは、
どっちもクリアしたよっていう判定をして、
次に進めるっていう感じなんですけど、
基本的にステージクリアのマークはマリオしかつかないっていう感じですね。
このスーパーマリオワールドに関しては、
マリオこと妻がですね、
ステージをどんどこ先にクリアをしていくんですが、
私ことルイージはですね、
ひたすら実家こと1の2を繰り返しプレイしているだけでですね、
もはや一人プレイでしたっていうぐらいね、
私がド下手すぎるというふうには妻に言われるんですけれども、
ひいきめ入っちゃうかもしれないですけど、
私から見るとマリオめちゃくちゃ妻は上手だというふうに思っています。
本人はね、人並みっていうふうに言うんですけど、
じゃあ俺はどうなるんだっていうことなので、
こう言わせてもらいたいんですが。
どれくらい差があるかっていう話もうちょっとしたいんですけれども、
スーパーマリオブラザーズ3のバトルモードっていうね、
対戦できるモードがあるんですが、
だいたいね、
5回ぐらいね、
私が泣きの1回泣きの1回つってやるんですけど、
5戦5敗はもう当然ですよね。
で、1戦は5ポイント先に取った方が勝ちっていうルールなんですけれども、
トータルで25対4とか3とかで負けてたかなっていうぐらい、
私と妻の間にはプレイのスキルに差があります。
で、あんまりにもこのバトルモードで負けたのが私悔しくてですね、
1人でなんとかマリオをクリアしてやろうというふうに思ったのが、
今回このスーパーマリオワールドをプレイしたきっかけでございます。
なぜスーパーマリオブラザーズ3じゃなかったのかっていう方いるかもしれないんですが、
お察しください。
お察しください。
何回やっても私にはできませんでしたっていうね、
ステージがありましたっていうのがあるんですけれども、
またそれは別の話でしたいと思いますね。
そんなテクニカルコーチを横に置いてですね、マリオを進めていってました。
基本的には攻略は見ないっていうスタイルでいって、
どうしてもね、わからないところは、
ちょっとコーチ教えてくださいという感じで進めておりました。
09:02
コーチからはね、非常に強い叱咤激励をいただくこともありました。
えーと、私が何もこうね、
一般人でも見せられないだろうっていうところで落下死したりすると、
えー、なんでそこでミスんの?みたいなね、
感じのコメントをいただくこともあったんですけれども、
これもまあ仕方ないですね。
前にテレビかなんかでマリオをプレイしている芸能人の方がいらっしゃって、
私と同じようなミスをしている方がいらっしゃったんですね。
穴に落ちてからもうジャンプボタンを押してるやん、みたいなね、
ことを2人でその時は笑いながらね、見ていたんですけれども、
そんな人のことを笑えないんじゃないの?というふうにね、
ド正論全力ストレートをね、ど真ん中に投げられて、
バッター手も足も出ませんっていう感じなんですけれども、
そんな感じでですね、頑張ってプレイをしておりました。
なのでクリアできた時は本当に嬉しかったですね。
最後のボスね、クッパも相当時間かかったんですけれども、
巻き戻し機能とかね、どこでもセーブ機能とかはなるべく使わないでやりました。
巻き戻しの方は特に1回も使ってないですね。
どこでもセーブは1回使ったかな?
あの、残騎稼いだんですけど、昔のゲーム、まあこのゲームなんですが、
1回リセットすると稼いだ残騎全部消えちゃうんですよね。
やだやだっていうことで、1回だけ泣きのね、
そのどこでもセーブを使ったんですが、
まあその時に残ってた残騎はもう全部なくなってる感じだったので、
まあ実質ね、大丈夫でしょうということで、
クリアしたと胸張って言いたいなと思っています。
最初の方にもチラッと言ったんですが、
エコスクロールアクションって本当に私苦手なんですよね。
空飛び続けられないゲーム、特に苦手です。
カービィとかはね、だから全然まだ好きなんですけれども、
こういったマリオ、ロックマン、ドンキーコング、
あとはミッキーのマジカルアドベンチャーみたいなね、
ああいうゲームはマジで苦手でした。
これはね、ちっちゃい頃に友達の家でマリオとかを遊ばせてもらった時、
基本的には交代プレイになるじゃないですか。
で、コントローラーをね、握ってた記憶が私ほとんどないんですよね。
それは大体ね、私がすぐ死ぬんで、子供ながらに、
もう俺がやっても先に進まねえなっていうので、
大体自分は見てるわっていう風になってた気がします。
これがね、あったんで、ちょっとそのトラウマをね、
こう払拭するためにはトラウマしかないと、極論ですけれども。
12:02
っていうとこで、この巻き戻しとかをね、なるべく使わないように、
現代の機能をなるべく使わないようにしてプレイするっていうのをね、
ぜひやってみたかったなっていうところでやってみて、
これが達成できてね、本当に良かったなっていう風に思いますね。
はい、ざっくりした感想はここら辺にしますかね。
はい、ではここからはゲームの要素にね、着目して感想を喋っていきたいと思います。
いつもやってるのはストーリー、システム、グラフィック、音楽、
この4つでね、喋っていきたいと思います。
まずはスーパーマリオワールドのストーリーからですね。
公式の文面をそのまま読み上げたいと思います。
恐竜ランドを舞台にクッパに捕まったピーチ姫を救出するため、
マリオとルイージが冒険を繰り広げます。
頼もしい味方ヨッシーと共に敵を倒したり、マントを着けて空を飛んだり、
といった魅力的なアクションや多彩なキャラクターが満載。
仕掛けと謎解き要素がいっぱいのバラエティに富んだステージをクリアしていきます。
という文面でしたね。
もうちょっとwikiの方に補足があるので、重複しているところがあるんですけど、
これもそのまま読み上げたいと思います。
マリオとルイージはバカンスを楽しむために、
ピーチ姫と一緒に遥か南の島国、恐竜ランドのヨースター島を訪れた。
しかし島に到着するや否や、ピーチ姫が姿を消してしまう。
必死に探すマリオとルイージだが、見つかったのは島の外れにあった卵だけ。
中からはヨッシーと名乗る奇妙なドラゴンが現れた。
彼の話によると、亀の姿をした化け物により仲間のヨッシーがさらわれてしまったという。
ヨッシーの頼みを受け、囚われたヨッシーの仲間たちとピーチ姫を取り戻すべく、
マリオたちは謎に満ちた恐竜ランドを舞台に新たな冒険を繰り広げるのであった。
こんな感じのストーリーの文面だったんですが、
ゲーム中だと見るのは一番最初だけかな?
バカンスに来てるとかっていう情報は確かなかった気がするんですけれども。
ヨッシーがシリーズ中で初めて出てきたっていうのは公式にもウィキにも共通してきっちり書かれてる情報でしたね。
あとはまたピーチ姫捕まってんのかっていうね。
もはやヤオチョウだと思うんですよね。
クッパに面と向かって、最初は強く抵抗していただいて、
あとは流れでお願いしますみたいな感じで絶対お願いされてるだろうって思うんですよね。
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私が知ってるピーチ姫ってスーパーマリオRPGの頃が結構印象に残っていたので、
まあまあ戦えるんですよね。ビンタぐらいしてクッパぐらい乗せるだろうって思うんですけれども。
でもこれはね、ないと話が進まないですからっていう感じですよね。
あとストーリーのところでは捕らわれたヨッシーの仲間たちをね、卵の状態なんですけれども、
こいつらを各所で助けていくっていう演出があるんですが、各ステージのボスを倒していくとですね、
砦を攻略していくんですね。最終的にはその砦自体をマリオが破壊する演出があるんですよ。
TNT爆弾仕掛けて爆発したりとか、あとはマリオが何回か数回ぐらい砦をポンポンポンって蹴っただけで、
砦がコココココンって沈んでいくみたいな演出があるんですけど、できるんだったら最初にそれをやれという風にね、
私は強く思っていました。やっとの覚えでね、残機をね、命を削りながらボスを倒してね、
そういう演出を出されるとちゃんと勘弁してくれよという風に思ったりする感じでございました。
ストーリー面はこんなところですかね。もう後半からちょっとストーリーから外れた感じになったんですけれども。
はい次システムの話ですね。本作からヨッシーと、あとはマントのマリオですね。
羽を取って取るんで羽マリオという風に私は呼んでたんですけれども、こいつが追加されました。
結構ね手食い操作をね要求されるんですよね。Y押しながらB離したり押したりみたいな感じのことをしなきゃいけないので、
公式がですね取扱説明書でですけれどもこうやってコントローラーを持つといいよっていうような絵をね出しているぐらい、
私はちょっとねやりづらかったなって思います。まだ私指でかい方だから全然いいんですけれども、
ちょっとちっちゃい子供がねあの操作するの結構難しいだろうなぁなんて思ったりしましたね。
あとシステム面でいいかな。変にねこうマリオが歓声かかったような動きするのが本当に苦手だったんですよね。
走りながらジャンプしてその後ね人間すぐ止まらないピタッとはすぐ止まらないのは当たり前なんですけれども、
マリオのゲームってそれに近い感じのものがある。歓声聞いてるっていう表現がいいかと思うんですけれども、
これがねすごい厄介なんですよね。の割にはジャンプ中に飛んでる方向と逆方向にキーを入れたりするとちょっと減速したりするんですよ。
これがねなかなか私にとってはクセモノで慣れるのが非常に時間がかかりましたね。
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まあクリアした今も慣れたって多分言えないと思うぐらいなんですけれども。
あと別のシステムの話もしましょうか。各コースにはですね複数のゴールが設定されていますというところもありますって感じでしたね。
コース最初は赤く光ってるんだっけな点灯と点滅の2種類があって点滅しているところは2つ以上のゴールがありますよっていう感じだったと思います。
それを見つけることで秘密のコースの方に行けたりとかあとはショートカットができたりとかっていうところがあってここがね非常に面白かったですね。
ただ私は攻略ないと一切いけない。もうひたすら右に行くことしか基本的にはしていないので。
ちょっとここらへんはね楽しみ切るんだったら攻略情報は必須じゃないかななんて思ったりしました。
まあ昔のゲームってだいたいそうですよね。
あとは別のねその秘密のコースに行けたところでそっちのコースって結構難易度が高い。
さらにね通常ステージよりは難易度が高めに設定されているのでライト級のゲーマーにはって言ったらちょっと主語がでかいですね。
私には無理でした。マジで無理でしたっていう感じでしたね。
スターロードって言われるところとかあとはその先にあるスペシャルコースっていうね。
なかなか歯応えのあるステージが準備されているという情報は持ってはいたんですけれども。
一切一切挑戦することなくですね終了いたしました。
あのね普通普通の人がですよこれ大食いの人とかがいたら別かもしれないですけど
飯行った後にですよ通常のラーメン食べに行きましたって言った後にじゃあ帰りにカレーの大盛りのメニューねチャレンジメニュー挑戦しましょうかって言うとね
しないっすよ。できないですよ。私にとってはそんな感じなんです。
飯行った後に大食いのチャレンジメニュー挑戦していこうぜっていう風に言われてるぐらいもうできないです。
もうやる気が起きないっていうよりかはもうお腹いっぱいなんですわっていうのが一番でしたね。
スイッチオンラインにはですねこのスペシャルコースがすべて開放された状態みたいなのでねいきなり遊べますっていうモードもあったりとかするので
本当にお腹が空いたらね挑戦したいなぁと思いますけれどもまぁそんなにお腹が空くことはねないんじゃないかなと思っております。
次はグラフィックの話ですね。もうまさにね昔のゲームっていう風に言えばこれっていう感じのドット絵ですよね。
当時はこうマリオがくっきり描かれてるっていうのはこのスーパーファミコンの部分が初めてなんじゃないかなって思います。
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それまではずっとファミコンでしたからね多分。なのでその当時はねすごい衝撃のグラフィックだったんじゃないかなって思いますね。
自分も最初はファミコンのマリオが初めてプレイしていたところだったので当時スーファミね自分自身は持ってなかったんですけれども友人の家でやったマリオ見てスーファミってすげーなっていう風に思っておりました。
ちょっとねゲームのグラフィックからは外れちゃうんですけれども説明書の絵がねめっちゃいいんですよね。
これはネットで見られるんでちょっとリンクを概要欄に貼っておきますのでぜひ見てもらいたいんですけどめちゃくちゃワクワクするんですよね。
特に全体マップとかねが見ててすごい楽しかったですね。あれ懐かしいなって感じです。
当時ゲームを買ってもらったりしたときは説明書読んでる時間もねすごい楽しかったなーっていうのを思い出しましたね。
最後音楽の話しますかね。いつも断ってるんですけども音楽は好きなんですがボキャヒンですということだけ最初にお断りしておきます。
最初のようスタートの部分はやっぱほのぼのした音楽なんですよね。ちょっと本当にねあのストーリーをきっちり文章で読んでから思ったことなんですけど旅行に来たんだなっていう感じ。
バカンスで来てるんだなっていう感じが若干入ってるんですよね。ただステージを先に進むにつれてどんどんねちょっと驚々しさっていうか冒険してるなっていう感じの音楽が多くなってきたなって思います。
特に印象に残ってるのはバニラドームっていう3面の部分ちょっと洞窟の中みたいなところとかさらにその先行ったとこですね。
5面って言ったらいいのかな。5番目の部分の迷いの森とかね。あとはラスボスのクッパ城前とかね。がすごい印象に残ってる音楽ですね。
あとはステージごとの音楽っていうところがそのステージの雰囲気と音楽がめちゃくちゃマッチしてるんですよね。
もう特にお化け屋敷ね。これは言うまでもないんじゃないかなって思います。
あとトラウマBGMが私の中にはあってもう残機をね削りまくったステージなんですけど地面がね基本的にあんまりないっていうステージがあって
移動床みたいなのでどんどんどんどん進んでいくところがあるんですけれども心せかされるような音楽してるんですよね。
24:00
スポティファイというかポッドキャストなんでそういった音楽はね実際にはちょっと流せないんですけれどもぜひね聞いてみてもらいたいなって思います。
地面がないステージです。わかるかな。ちょっと具体的なステージ名出せないですけど。
音楽の感想もこんなとこにしておきましょうかね。
最後の最後はオススメできる人ですね。このスーパーマリオワールドプレイするのオススメだよっていう人ですがこれは万人老若男女どなたでもいいんじゃないでしょうかと思います。
言い過ぎかな。ちっちゃい子から遊べるよっていう意味で万人っていう風にじゃあ言っときますね。
ただ操作はねやっぱ私はなのかなすごい思うのは癖があるんでちょっとライト級のゲームかって言われるとクリエまで行こうとすると結構微妙だなっていう風に思いました。
面白さの微妙っていう意味じゃなくて難しさの意味でね簡単かって言われるとそんな簡単とは言えないよなっていう意味の微妙ですね。
昔からねマリオをずっとこうちっちゃい頃からファミコンの時にもずっと遊んでましたっていう人とかはそうじて上手いっていう人がやっぱ多いかなと思うのでやればやるほど上手くなっていく。
慣れがかなり強いゲームなのかなって思います。なのでかなり根気が必要かなっていう風に思いますね。
ゲームオーバーになってもそのステージのその場ですぐやり直しっていうタイプではないので諦めない心を育てるっていうねそういったところには非常にお勧めできるタイトルなのかなという風に思います。
諦めなければ実家に毎回寄生することにはなっちゃうかもしれないですけれどもぬくぬく残機稼いで根性でねパワープレイしてクリアすることっていうのはできますので。
繰り返しになりますけれども諦めない心を育てるというところをねゲームを通してやらせたいやってみたいという方にはお勧めしたいタイトルだという風に思います。
はいこんなところでライト級のゲーム感想ここまでとしたいと思います。
はいいかがでしたでしょうか。マリオやったことあるよっていう人ね多いと思いますので今回の話を聞いてねもう1回やりたくなったなっていう思う方はですね。
ぜひ任天堂スイッチいろんなマリオをね遊べるようになってますんでそちらの方でねちょろっと遊んでみる夏休みっていうのもいいんじゃないかなぁなんて思ったりしますね。
27:05
ぜひお勧めしたいと思います。
あと私は次はねまあ一作2Dのマリオをクリアしただけで調子に乗りまくっているのもあれなんですけれども3Dのマリオですねここらへんにも挑戦してみたいなぁなんて思ったりしますね。
3Dのマリオもいっぱいタイトルがあるので私どれをやったらいいかっていうのがあんまりよくわかってないのでこういうねマリオのシリーズおすすめだよみたいなコメントとかあればそういったものもいただけると非常に嬉しいですね。
では最後にいつものやつ言っておきましょう。
この放送では皆様からの感想コメントをお待ちしております。
メールフォームもしくはツイッターのリプライまたはハッシュタグカルゲイラジオをつけてツイートいただけると非常に嬉しいです。
メールフォームやツイッターのアドレスは概要欄の方に記載しておりますのでぜひそちらからお気軽にお寄せください。
はいではこんなところで今回は以上にしたいと思います。
ありがとうございましたまた次回もよろしくお願いいたします。
ライト級ゲーマーラジオ次週の放送はお休みお盆休みをいただいて再来週またお会いいたしましょう。お楽しみに。
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