そうですね。
はい、でイベントの内容自体は大きく分けて1部と2部っていう風にね大きく分かれておりました。
で1部が大体朝の11時から昼の2時ぐらいとか2時半ぐらいまででしたかね。
あれは自由になんか出入りができて、まあ中にいるゲームなんとかのパーソナリティーの方であったりとか、
まあ他にもリスナーの方ねいっぱい来ていたのでそのリスナー同士の交流みたいなのがあったりとか、
いろんなブースが用意されててその中でね、みんなで遊びましょうじゃないですけどね、交流しましょうみたいな感じだったかなと思っております。
はい。
で第2部の方は私は出れてないんですけれども、トークがありましたよね。あれ収録もしてたんですかね。
おそらくしていたんじゃないかと思います、はるさんが。
その生ゲームなんとかみたいな感じですよね。
実際のトークの番組の始まりの提携文から終わりの提携文までやっていくような感じで、生トークショーみたいな感じでしたよね。
そうですね。
いいっすね。
公開録音って感じですね。
いい言葉ですね、もう私の頭にない言葉を保管してくれたらやっぱり素晴らしい。
助かる。
でもそこの2時間ぐらいでしたか、大体3時から5時ぐらいまでがその第2部っていうところで公開収録っていうところが行われましたという感じでした。
私がその第2部ね、ちょっと時間の都合上出られなかったので、お二人は、そこはリスナー的な感じで参加はされたんですか、そこでもやっぱりスタッフ的な立ち位置だったんですかね。
ほぼ聞いてた感じはありますよね。
そうですね、一応スタッフなので何かあった時に対応しますとか、あと一応流れは事前に聞いていたみたいな感じですけど、普通に冒頭楽しんでました、後半とか。
最高っすね、じゃあそこら辺の話とかもね、いっぱいかけたらと思っております。
イベントの概要的なところはこんな感じで、すごいあれですよね、人も思ったより多くいたって言ったらちょっと言い方が良くないかもしれないですけども、会議室2つぐらい繋げたような大きさのスペースで結構中身も広いところでね。
秋葉原UDXの4階のところで会議室みたいなところを借りられて開催をされておりました。
あれはそうですね、当初事前受付というか第1部の方で、第2部も予約みたいな感じでやってましたけど、結局最終たぶん100人ギリギリいかない97,8人とか確か予約が来ていて、
本当にだからもし100人が全員が同時にあの部屋に入っている状態はあまりないだろうと言ってましたけど、もし全員入ってたらもうギチギチになるだろうねなんていう感じでしたもんね。
プラスお隣でねデジゲイ博さんやってたじゃないですか。僕は受付の方やってましたけど、やっぱり実際デジゲイ博の方から流れて飛び入りで来てくれてる人もいたので、結局100人以上は来てたんじゃないかなと思いますね。
そうですねその予約じゃないですけど事前プラス飛び入りも合わせたら100確かに入るか入らないかぐらいのねギリギリの広さでしたよね。
そうですねまあ一部はねあの本当に入れ替わり立ち替わりっていう感じだったので、結局多分あの当日飛び入りでこう見たいっていう人も受け入れてというか多分入ってたと思うんで、
それこそデジゲイ博からあのデジゲイ博を見に来たけどなんか隣でやってるから気になって見に来ましたっていう人も何人かいましたよね。
一部出入り自由でしたもんね。なんか出たり入ったりみたいなところも一回受付しちゃえば。
あーそっかそっかそうですね。
そうですね一回出た人また来たりとか、一回デジゲイ博行ってきますみたいな、もしくは一回ご飯食べてきますみたいなね。たけおさんも確かそうでしたけど。
そうですね飯食ってきましたね。
そんな感じのね、一部は自由にその出入りができて、わきあいあいじゃないですけどいろんなところでね、お話があったりとか、あと当日用意されてたブースのところでねみんな体験で遊んだりとか物販を買ってね楽しんだりみたいなこととかがねいろいろなされてたかなって思います。
話の流れでブースどういったものがあるかっていうのはねお話できればと思うんで、こんなところにさせてもらって。
まずはそのイベントが始まる前みたいなところの話、準備段階の話でなんかね感想みたいなのがあったらなっていうのは聞いてみたいんですけど、
スタッフさんだからこそみたいなところとかってなんかあったりしますか?急にこんな振り方しても出てこないってことあるかもしれないですけど。
いやーでも今回その企画の段階で、こへいさんがこう手伝ってくれる人を募集しますみたいな感じで言ってくれたので、そこで手を挙げた人がスタッフとして入ったっていう感じなんですけど、
なんかその専用のディスコードのサーバーがあって、そこでこへいさんがこうバシバシスレッドみたいなやつを立ててですね、そこにこうみんなでアイディアをバンバン書き込んでいくみたいな感じで、
いろいろ企画をゼロから作り上げていくみたいな感じだったんですよ。それが結構個人的に面白くて。
スタッフさん側も立てるんですね。
なんか面白かったですね。
そうそうそう、なんか本当に自由にご意見をどうぞみたいなね、なんだっけ、村瀬さん言ってくれてましたね、アジャイルでしたっけ、そういう方法、手法っていうんですか。
そうですね、アジャイル開発みたいなダネーみたいな話はしたんですけど、厳密に言うと全然違うんですけど、
いろんな人が自由に意見を出していって、最終的にはこへいさんが採用した案を実行していくみたいな、ブレストしながら企画を考えていくみたいな感じがすごい面白かったですね。
なんかあれですね、いいとこで聞く仕事の仕方みたいな、おしゃれなベンチャー企業みたいな、流れが決まりきってるところでしか全然働いてないので。
上司と部下の垣根があんまりないみたいな、こういう感覚でしたね。
そう、だから最初いろんな意見が出てて、意見というかアイディアが出てて、中には春さんにライブやってほしいとか。
わお。
で、え、春さんがライブやるなら俺サックス吹きたいとか僕が言ったりして。
いいなあ。
で、あの、こへいさんがいやさすがにそれは無理っすみたいな感じで落ち着いたりとか。
とりあえず言うだけで言っちゃえみたいなとこありましたね。
そうそうそう、すごいなんかそういう自由になんか物を言えるみたいな雰囲気があって。
これ一重にあの、こへいさんとか春さんとかこう、お人柄のおかげだと思うんですけど。
そうですね、意見しやすさはだいぶありましたね。
実現できないだけで結構いろいろ、本当はなんかフォト、フォトプロップスって言うんですか。
ちょっとこう手に持って、写真映えするようなグッズ。
グッズっていうかこう写真用って言うんですか。
よくイベント会場に置いてあるような、これ手に持ったり身に付けたりして写真撮っていいですよみたいな。
内輪みたいなやつとか。
フォトを作ろうとか、まあいろいろ意見はありましたけど、
まあやっぱ時間的な問題と人出と、っていうところがあって実現しない部分もありましたけど。
でもそれでもあれですね、スタッフさんも自由に企画を出せるっていうところはすごいいいですね。
俺てっきりもうゲームなんとかさん側だけで考えているものだというふうに思っていたので。
まあその大体のこのブース、このブースっていうのはざっくりとした原案はあって、
そこに具体的にじゃあこういうの追加しよう、あれしようみたいな意見を皆さん良ければどうぞみたいな感じですよね。
そうですね。でまたなんかその、コヘイさんの気遣いがすごいいいなと思ったんですけど、
どんどんアイディア出してくれてもいいし、全然アイディア出さずに見守ってくれてるだけでもいいですよみたいな感じで。
もう何ですかね、優しさ?っていうのか。気遣いがもう素晴らしいと思う。
そういうなんか僕も例えば本当に手伝いにこう手を挙げたはいいものを本当にやる気だけで手を挙げたんで、
例えば専門的な知識があるわけでもなく、あのなんかコネがあるわけでもない、ただ体力とやる気だけはありますっていう人でも、
全然いいですよっていうスタイルでしたよねあれはね。
そうですね。
いやー自分もその募集をしてたのは知っていながらも、やっぱり小っちゃい子供がいるから当日ね急に行けないってなったら逆にご迷惑だなっていうふうに思って、
全然ねそこら辺の部分は参加者側で出れたらいいなぐらいだったんですけれども、
良かった今日そういう話が聞けてすごく面白いですね。
実際になんか自分もスタッフになったわけではないですけど、事情みたいなのが知れてすごく面白いですね。
事前はそんな感じになってたんですね。
当日も集合時間ってやっぱりちょっと早かったんですよね。11時会場だったと思うんですけど。
多分皆さんは9時に来てましたよね。
9時。
あ、そっか。村瀬さんそっか。後でしたもんね。
もうこの辺からすでにスタッフ失格なんですけど。
いやいやいやいや。
僕はちょっと移動の関係で11時にしか来れないっていう感じで、普通の来場者と一緒に入っていくっていう感じでした。
村瀬さんは公表はしてましたよね。離島というか離れたところに住んでいて、場所まで言っちゃって大丈夫ですか。
沖縄に住んでいるんですけど、僕は実家が東北の方で、
今回あれなんですよ。東北の実家に一回帰省してから、東京のゲームなんとかのイベントに行くっていう強行スケジュールで行ったので。
なるほど。
前のイベント、シロさん出られてたイベントに私が行ったのは、吉祥寺でやってたやつですね、東京インディーゲームサミットさんに。
僕も行きました行きました。
あの時はもう1台でしたもんね、1人1台ぐらいのスペースしか。
でも基本はこんなもんですもんね、ああいうイベントのブースってね。
さすがに企業さんから出てるみたいなインディーゲームって言ったらちょっと何か言葉に矛盾がありますけど、
そんな感じだと長机結構出してるところとかもね、当日はあったんですけど、
4台個人で並べてるとこなかなかないですよね。
すごい盛況でしたよね、カミエルブースは。
すごかったですね。
入り口入っても目の前にあのでっかいあれは何て言うんですか、タペストリーじゃないんですけど。
タレンマックじゃなくてテーブルクロスです。
あれをね、今回作ってきたっていうね。今回はためにじゃないけど、確か今回の長机の180センチだったかな、
あの長さと次で出る予定のイベントも同じ長さの机が使えるから作っちゃいましたって言ってて。
すごいですよね。
アイカールズのあのバイタリティ。
行動力がね。
本当に盛況だったし、なんか当日その場でバグ発生したけどその場で直してましたからね。
びっくりしました、その場を見たんですけど、今ちょっとアップデートかけたんで更新しますねとかって言って、
USBかな、おもむろに使用機に挿してるところとかを見て、うわ、仕事早いっていう風に見てて思いましたからね。
すごいですね、まさかのリアルタイムで、なんかね、ライブドローイングじゃないけどライブビルディングみたいな。
いやだってなんか来る途中の電車の中で仕上げたって言ってましたもんね。
いやーすごいなー。
それをさらに回帰中にこうアップデートしていくっていう。
ライブ感がすごかったですね。
だって本当にさらに遡っちゃえば、あの当日用のデータっていうか体験版完成したの前日の確か夜10時だか11時ぐらいに、
ディスコンドのサーバーでできましたって言ってて、今思いましたもんね。
すごいなー。
さっき入れたネックスピーカー、私も付けて使用させてもらったんですけど。
あれすごいですね。
あれやばいですよね。
家にめっちゃ欲しいって思ったんですけど。
そう、あれはすごいなって思いました。
僕あの東京、あのTGSか、TGSに行った時にカミエル遊ばせてもらって、その時もあれが用意されてて、びっくりしましたね。
なんかなんだろう、やっぱ不思議ですよね、あの開放感あるけどちゃんと耳にダイレクトに来る感じと振動の感じと。
そうですよね、なんかこうネックスピーカー知らない人のために言うと、なんて言ったらいいんだ、風呂上がりのおじさんがタオルかけるみたいな感じのやつあるじゃないですか。
そのタオルから音が出てくるみたいな、そんな感覚のやつなんですけど。
あれでも周りの声も聞こえるじゃないですか、なんか後ろの人にこれってまだ遊んでいいんですかっていうふうにね、あのスタッフさんにお話ししたんですけども、全然そこでも会話ができたりするんで。
外でね、あの音楽聞く分にはちょっとダメかもしれないですけど、うちの中でゲーム楽しむってなったらあれすごいいいなって思ったんですよね。
そうそう、あれ多分コヘイさんも持ってるって前に話してたんですけど、この子供がちっちゃい時に、子供がいつ夜中起きるかわかんないみたいな状態の時にすごくいいって言ってましたよ。
あー、いいですね。
なんかちょっと若干お高そうな雰囲気を感じているので、気軽に欲しいって言えないところはあるんですけど。
そうですね、でもスピーカーなの、開放的なスピーカーなのに意外と周りうるさくないんですよね。
やっぱ自分に向いてるんでしょうね、ちゃんと音がね。
そうそうそう、そういう意味ですごいイベント向きだなと思いましたね。
他を邪魔しなくていいですよね、隣をね。
そうそうそうそう、邪魔しないし、他の人の声もちゃんと聞こえるから。
確かに、4台並んでて、私私有してても横の台の人のゲームの音とか全然聞こえてこなかったっすね、言われてみれば。
そう、僕も当日ちょっとだけやらせてもらったんですけど、
僕たぶん本当にバージョン1か1.いくらぐらいの初期の時にちょっとだけ体験版触らせてもらったことがあって、
その時とゲームの手触りみたいなのが全然変わっててめちゃくちゃ良くなってて。
うーん、そうっすよね。
すごい良かったですね。
同じようなことを感じてました。最初に触った時と別ゲームまでは言わないですけど、
同じようなシステムではあるんですけど、すごい触りが良くなってて、操作しやすくなってるなーってすごい感じましたね。
楽しみだなー、あれが自分の家のパソコンとか、またまたコンシューマーキーで遊べるようになるかなって思うと、とっても楽しみなんですけど。
スイッチでできたら最高ですね。
あれスイッチちょうど良いですよね、あの感じ。
グラフィックの感じが確かに合ってますよね。スイッチの後継機は広報互換があるという風に発表されてました。
カミエルといえば、アワードも楽しみですね。NHK。何でしたっけ?神ゲー創造集エボリューションでしたっけ?
ゲームオブプライズジャパンみたいな。ゲームプライズオブジャパンだとか、そんな名前でしたね、確かね。
そうだ、MSKさんはTGSの会場でまさに見られてたんですもんね、そのファイナリストに選ばれる瞬間。
そうなんですね。
そうなんです。若干話はそれるけど、TGS行った時にカミエルCUしに行って、シュロさんにご挨拶してまた。
お久しぶりですなんて言って、この後発表あるんですって言ってて。
じゃあもう見に行きますねなんて言って見に行って、座ってなんかボケーって聞いてたらいきなり一発目に呼ばれてて。
10作品選ばれるとほんとに一番最初に神装甲主人公って呼ばれてて。
おー。
めっちゃなんかその会場にいる誰よりも多分自分僕が一番驚いてたろうなっていうぐらい、もう声出ちゃってちょっと。
おーって言って。なんだろうこの人って思われそうと思うんですけど。
そうなんかシロさんも言ってたけど周り、他の重症者の人もやっぱり学生さんとか多くて。
結構その同じ多分開発チームの学生だろうなとか、学校の子だろうなって人たちが多い中。
身内が多いみたいな感じだったってことですね。
そうそうそう。そんな中、一人でちょっとこらえながら湧いてましたね。
いやいいなー。
あのシロさんが松山社長と握手してると思って。
そうそうそう。
よくわかんないなと思って。
だから本当に行けるとこまで行っちゃってほしいなっていうね思いが。
いいですねあそっかじゃあタケオさんはお話はしたけど収録はしてないっていう感じなんですかね。
そうですそうです私の時にはもうなんかマイクがあるとすごいぎょぐよしいんじゃないかみたいな感じになって一回片付けようかっていう。
私が立ち去るっていう風になった時にもちょっと皆さん来ませんかみたいな感じで椅子をこうなんか開放的に広げる感じにして出てったりみたいなんでみんな集まってきてくださいみたいなのでやらせてはもらいましたけど。
なんかのリスナーさんのツイッターやってる方でえっとなんかその収録した音源がちゃんと編集されて送られてきましたって言ってる方がいて。
いいですねすごいそこまでやったんだと思って。
イベントのいい思い出になりますよね行ったっていう記録も残るし。
そうですよね。
あとはおしゃべりブースの他にやっぱ話すっていうメインのところで言ったらお友達ブースの周りに結構そのステッカーとかフライヤーとかチラシみたいなやつのその元提供の番組さんのねパーソナリティの方がいらっしゃったりみたいなのは結構あったかなと思いますね。
なんかお話しされた中でゲームなんとかさん以外のポッドキャストで来てた方なんか印象ある方とかっていらっしゃいますか。
ポッドキャストやってる方だと僕はあれですねボッチザゲーマーのヒカルさんと初めてお会いしてお話ができてよかったですね。
前からあの好きで聞いてたんですけどで当日もあのお会いできるの楽しみにしてますみたいなの事前にこうツイッターでやり取りしてて。
はいはいはいはい。
でお話できたんですけどなんかヒカルさんがなんかすごい人見知りしてたみたいですごいすっげー緊張してる感じでもあの向こうから話しかけてきてくれてすいませんありがとうございますって感じでした。
いやーそういうのいいですよね。
まあ人見知りするのも分かるな私も人見知りしてないように見せるためにねものすごく仮面かぶってがんばってねせっかくせっかくのイベントなんて言ってていろんな人に話しかけようっていう感じでいきましたけどやっぱね緊張しますよね。
緊張しますよね。
ヘメスケさんはなんかありましたか。
僕はまあその今言ったヒカルさんもそうですしあとはなんだっけあのゲーム系じゃないけどあの漫画760のお二方も来てたし。
はいはいいらっしゃいましたね。
僕はあの受付をするじゃないですか受付のあのまあ正確には受付の横のサインボードのところにいたんですけどみんなあそこでこう名札に名前書いてくれてそこをこうなんとなく眺めてるとあれこの人あれだと思ったんですよ。
あーそうか。
やっぱそうみんな名札普段顔は知らないから名札と名前と声でね人を把握してるもんであれこの声聞いたことあるなってこの名札の名前もしやみたいなねその手の出会いが多くてそう今言ったお二方もね。
あとあのポッドキャストじゃないんですけどえーとゲームの開発者のあのわびさび寿司ダービーっていうあのインディーのお寿司がこう自分の育成したお寿司が走ってレースする。
そうそうレースするって今の馬娘のお寿司版みたいな。
はいはいはい。
受付してたその人がいてあのもうファンですみたいな純粋のファンですっていう。
スタッフじゃなくて僕は今ファンとしてあなたに話しかけています。
っていう感じで。
そしたらなんかステッカーくれてあほんといいんですかみたいな。
いいですね。
なんかね。
うんうんうんうんうん。
私はまずストーリーの香港のところにあったんですけど。
ですね。
うん。
あーなるほど。
そしたらなんかステッカーくれて、あ、ほんといいんですか?みたいな
いいですねー
なんか全然想像しててるすごい奇策なおじさんでびっくりしました
この人からあんなかわいい寿司が生まれているのかと思って
いやーありがたい体験ですよね、ほんとに
これはエメスケさんのスタッフの立ち位置だからね、体験できたことですよね
みんながそこで名札に名前書いてくから
そうそうなんかね、役得だったなーと思って
基本的に一回喋れるじゃないですか、なんとなく
どうぞよかったら書いてってくださいなって言って
そうそうそれもあってか、なんかだから深い話はせずとも
大概の人とさらっとした会話はできたような気はしますね、リスナーさんも含めて
いやーいいですねー
あと元ネトラボ編集長の鉄拳さんもいらっしゃいましたよね
鉄拳さんの名前はいらっしゃることも伺いましたが、ちょっと私はお会いできなかったですね
小平さんが崇拝している鉄拳さん
僕も崇拝してますね
僕も崇拝してますけど
崇拝してたら急になんなら鉄拳さんから話しかけてくれて、受付に立ってたら
岩﨑さん名刺交換しましょうって急に言われて
あれ、名刺交換って誰だろうと思ったら鉄拳って書いてあって、あのカボチャのマークも書いてあって
鉄拳さんってあの?と思ったらちゃんとアウターワイルドのTシャツ着てて
お渡しできるものはこちらから何者ビネス?って言って
でもちゃっかり名刺だけ受け取って、なんならお話もさせてもらって
いやーいいっすねー
本当にあの場じゃなかったらね、ゲームなんとかが繋いでくれたあれですね、今回に関しては本当に
ね、あのポッドキャストやってる人の話どうですかっていう風に私が振っちゃったからあれなんですけど
リスナーさん同士の話みたいなとこも結構盛り上がってたのかなーと
畳から見ると思ってるんですけど
みんなあれ実はポッドキャストやってる人だったのかな
いやいや
さすがにそんなことはないか
私もお声掛けされたとはね、ライト級ゲーマーラジオこれ聞いてる方から
普段は感想とかお便りは出してないけれども聞いてますっていう風にね
言ってくださった方とかもいらっしゃって
本当に言ってよかったなって思ったんですよね
その人ってどうやっても普段感想言わないんだったらお話聞くこととか絶対できないと思うんですけど
オフラインイベントならではだなっていう風に思ってね
よかったですよね
グラシアさんの方も何かありますか
そうですね、まあそういう意味で言ったら僕なんてまさにただのリスナーなので
こんな風にたまに出させてもらったりしてありがたいではありますけど
だから普段このXで交流させてもらっているリスナーの方とも何人ともお話ができて
いやいいですね
そう、あーっていう感じでしたね
中にはやっぱり結構遠くから来てる方もいらっしゃって
自分が沖縄から来といてあれなんですけど
こういう人筆頭だと思いますけどね
そうですね、北海道から来てる方とかもいて
北海道、へー
北と南から
両方からだわもうそれで
グローバルなイベントでしたねだいぶね
グローバルといえばスペインの方も来てましたよね
そうだ一緒にいましたもんねあの時ね
そうそうそう
スペインの方いましたね
まあその方はデジゲイ博に来て隣でやってるイベントだから
ちょっと見に来ましたっていう感じではあったんですけど
ゲーム確かゲーム開発者の方
そうですね実際にゲームも翻訳の仕事、ローカライズの仕事をしてますなんて言って
そうそうそう
来てみたけどこれは何のイベントですかみたいなね
いいですね
必死にこのポッドキャストのゲームなんとかの説明を必死にするリスナーっていうねこの
不思議な図でしたけど
頑張って説明してましたね
しましたねでも確かゲームなんとかも面白そうですけど
ポッドキャストってやっぱ意外と知らない人もいるんだなってちょっと思ったのもありますね
ポッドキャストって何ですかみたいなね
あの空間にいる人はもうみんな知ってるのは当たり前みたいな感じですけど
私もポッドキャスト始める前までは初期に入っているiPhoneのアプリのうちの一つで
あんま触れたことがないなっていうふうな感じだったんで
大抵の人はねそんな感想なんじゃないかなって思いますね
何のイベントですかってゲームなんとかってポッドキャストのイベントです
ポッドキャストって何ですかみたいなところから始まって
なんて言えばいいんだろうと思ってラジオのYouTube版ですみたいな
インターネットラジオっていうとなんか生放送のイメージがあるから説明としてはそんな感じですよね
なんか他に私からねあのパッとブースの話をしてばっかりなのでお二人の方からなんか印象に残っていることとかが
一部のところでも二部のところでもどっちでもいいんですけどなんかあったりとかってしますか
えめすけさんとかどうですかなんか今日話したいことみたいな
僕は話したいというか聞いておきたかったのは
僕はずっと受付にいたもんで会場内を実際に開催始まってからはあんま回ってないんですけど
お友達ブースは展示物のブースは大体事前に見てたから楽しかったんですけど
ゲームのスイッチブースっていうんですか
いろいろみんなで遊ぼうブースあそこってどうでした僕動作確認の時にちょこっと遊んだぐらいで実際始まってから
大盛況だったのはなんとなく見てたんですけどどうでした楽しかったですか
そこはブラシュンさんに話を聞くべきじゃないですか
なんとなく聞こえてきてはいたんですけど一人の声が
僕はスイッチブース何台かスイッチが置いてあって
多分一番左側ですかねスマブラが置いてあったんですけど
そこをほぼほぼずっとうちの息子が占有するっていう失態を犯しまして
いやいやいやいや
恐れましい光景だったんでしょうねきっとね
しかもそこにずっとテレビゲームの中林の達さんがずっと子供の相手を
多分本当にずっと一緒にゲームで遊んでくれて
あと多分もう一人別のリスナーの方もずっと