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  2. #76 ゲスト回 むらしゅんさん ..
2024-11-12 1:59:27

#76 ゲスト回 むらしゅんさん Emesukeさん と ゲームなんとかファンフェスタ2024感想会

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第76回はゲスト回! むらしゅんさん と Emesukeさん@DEAR GOOD GAMERS! のお二人をゲストにお招きして ゲームなんとかファンフェスタ2024 に参加した感想を深夜に語り合いました

[Link]
DEAR GOOD GAMERS! ーゲームを愛するすべての人に
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X @むらしゅんさん
https://twitter.com/Wg8k8l2AitSTGcQ
【お知らせ】ゲームなんとかファンフェスタ2024 ご来場予定のみなさまへのご案内 https://open.spotify.com/episode/2MLNvuYVXucWkoPrK6bL3n?si=050b7d2b9eda4a3c

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
メールフォーム、Twitterのリプライ または #軽ゲーラジオ で感想いただけたら嬉しいです。
メールフォーム: https://bit.ly/3PW3EZZ
ツイッター: https://twitter.com/lightgamerradio

[あとがき]
今までイベントに行っては一人で感想をしゃべり…だったので、今回は一緒にイベントに出た人と感想を自由に楽しく喋ったら楽しいんじゃあないかと思い、お二人にお声かけさせていただきました!おかげさまでイベント本編から余韻まで隅々まで楽しみつくせました〜!むらしゅんさん、Emesukeさんゲストにきていただいてありがとうございます!!

サマリー

今回のエピソードでは、ゲームなんとかが主催したオフラインイベント「ファンフェスタ2024」について話されます。むらしゅんさんとエメスケさんがスタッフとしての参加体験を共有し、イベントの概要や参加者同士の交流の様子を振り返ります。ゲームなんとかファンフェスタ2024の感想会では、エメスケさんとむらしゅんさんがイベントの設営やカミエルブースの様子について語り合います。また、最新のネックスピーカーや体験版の開発にも触れ、TGSでの出来事や知り合いとの再会についても話題になります。今回のエピソードでは、ゲームなんとかファンフェスタ2024の様子や参加者の交流について語られています。特に、著名なゲストやリスナーとの出会い、会場の盛り上がり、そしてポッドキャストに対する理解を深める重要性が取り上げられます。ゲームなんとかファンフェスタ2024では、参加者たちがゲームを通じて交流し、特にスイッチを使った多様なゲーム体験が楽しまれます。また、物販ブースではオリジナルステッカーやグッズが人気を集め、多くの人に喜ばれます。このエピソードでは、むらしゅんさんとエメスケさんが2024年のゲームなんとかファンフェスタについて振り返り、様々な体験や感想を共有します。イベント中の食事やリスナーとの交流に関する後悔も語られ、参加者同士のコミュニケーションの重要性が強調されます。ゲームなんとかファンフェスタ2024では、むらしゅんさんとエメスケさんがオープニング感満載のイベントを振り返り、会場の雰囲気やオーディエンスとの距離感を楽しむ様子が描かれています。また、参加者との交流や出演者の疲れた様子も話題になり、学園祭のような手作り感が際立つイベントとなっています。ポッドキャスト#76では、ゲームなんとかファンフェスタ2024の感想や印象的な展示について語られ、特にラムさんの同人誌やチュニックについて話題が中心となり、参加者たちの熱意が伝わります。ゲームなんとかファンフェスタ2024に参加したむらしゅんさんとエメスケさんが、イベントの裏話や印象に残った出来事について語ります。特に、会場の選定や準備に関するエピソードがユニークで、参加者同士の交流の様子も描かれます。このエピソードでは、むらしゅんさんとエメスケさんがゲームなんとかファンフェスタ2024についての感想を語り合い、イベントの雰囲気や参加者の交流、ゲームへの情熱が強調されています。特に人見知りの参加者たちが頑張って話しかける姿が印象的です。このエピソードでは、むらしゅんさんとエメスケさんが「ゲームなんとかファンフェスタ2024」の感想を語り、イベントの参加やポッドキャスト制作に関する意見が交わされ、ゲーム系ポッドキャスターネットワークの温かさについても触れられます。

イベント参加の感想
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組ですが、今回はですね、イベントに行ってきた感想をね、話していきたいなと思っております。
ただちょっと一人で話すのもね、せっかく人と会うイベントに行ってきたのでね、もったいないなということでね、今日はゲストをお二人お呼びしております。
まずは一人目ですね、ゲームなんとかさんのね、ゲーミングお父さん会でお世話になりました、むらしゅんさんです。どうぞ。
はい、どうもむらしゅんでーす。よろしくお願いします。
どうも、よろしくお願いいたします。
いやー、お久しぶりですね。
お久しぶりですね。こうやって話すのは久しぶり。あ、でも一週間ぶりぐらい。
直接喋ってますからね。
ですよね。いやー、なんか直接会った人とポッドキャストを撮るってあんまり私ない経験なので。
はいはいはい。
すごく新鮮で面白いですね。
いやー、そうですね。
ぜひとも。
はい。
今日はよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、早速じゃあ次二人目もね、お呼びましょう。
ディアグッドゲーマーズってポッドキャストをやられております、えめすけさんです。どうぞ。
はい、どうもえめすけと申します。今ご紹介に預かりましたディアグッドゲーマーズですね、やっております。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
えめすけさんと会場でお会いしてね、なんか撮りたいですねってそう言ってたんで。
ですね、なんか本当にリアルで会った人の声が逆に今度同じ声が聞こえてくるっていうこの新鮮ですね、これは。
不思議な感覚がありますよね。
早速ね、実現できてよかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあもううちの番組って別にオープニングもヘタクロもあんまりない感じなんで早速ね、まず何のイベントに行ったかっていう話とかをね、私の方からちょっとしたいと思います。
今回ね参加したのがゲームなんとかさんが開催されたファンフェスタっていうね、オフラインイベントがございました。
でそちらの方にね参加をしてきました。
私は参加者でね、行ったんですけれども、むらしゅんさん、えめすけさんお二人はあれですね、スタッフ側の立場みたいな感じで。
そうですね。
なのでね違った立場の方からの感想みたいなのが言い合えたら面白いんじゃないかなと思っております。
僕はなんかなんちゃってスタッフなので、正式なスタッフはえめすけさんの方がこうちゃんとしてるスタッフって感じです。
まあなんでそんな風に言ってるかもね、まあこの後ちょっとわかるかなと思うんですけど。
イベントの内容
そうですね。
はい、でイベントの内容自体は大きく分けて1部と2部っていう風にね大きく分かれておりました。
で1部が大体朝の11時から昼の2時ぐらいとか2時半ぐらいまででしたかね。
あれは自由になんか出入りができて、まあ中にいるゲームなんとかのパーソナリティーの方であったりとか、
まあ他にもリスナーの方ねいっぱい来ていたのでそのリスナー同士の交流みたいなのがあったりとか、
いろんなブースが用意されててその中でね、みんなで遊びましょうじゃないですけどね、交流しましょうみたいな感じだったかなと思っております。
はい。
で第2部の方は私は出れてないんですけれども、トークがありましたよね。あれ収録もしてたんですかね。
おそらくしていたんじゃないかと思います、はるさんが。
その生ゲームなんとかみたいな感じですよね。
実際のトークの番組の始まりの提携文から終わりの提携文までやっていくような感じで、生トークショーみたいな感じでしたよね。
そうですね。
いいっすね。
公開録音って感じですね。
いい言葉ですね、もう私の頭にない言葉を保管してくれたらやっぱり素晴らしい。
助かる。
でもそこの2時間ぐらいでしたか、大体3時から5時ぐらいまでがその第2部っていうところで公開収録っていうところが行われましたという感じでした。
私がその第2部ね、ちょっと時間の都合上出られなかったので、お二人は、そこはリスナー的な感じで参加はされたんですか、そこでもやっぱりスタッフ的な立ち位置だったんですかね。
ほぼ聞いてた感じはありますよね。
そうですね、一応スタッフなので何かあった時に対応しますとか、あと一応流れは事前に聞いていたみたいな感じですけど、普通に冒頭楽しんでました、後半とか。
最高っすね、じゃあそこら辺の話とかもね、いっぱいかけたらと思っております。
イベントの概要的なところはこんな感じで、すごいあれですよね、人も思ったより多くいたって言ったらちょっと言い方が良くないかもしれないですけども、会議室2つぐらい繋げたような大きさのスペースで結構中身も広いところでね。
秋葉原UDXの4階のところで会議室みたいなところを借りられて開催をされておりました。
あれはそうですね、当初事前受付というか第1部の方で、第2部も予約みたいな感じでやってましたけど、結局最終たぶん100人ギリギリいかない97,8人とか確か予約が来ていて、
本当にだからもし100人が全員が同時にあの部屋に入っている状態はあまりないだろうと言ってましたけど、もし全員入ってたらもうギチギチになるだろうねなんていう感じでしたもんね。
プラスお隣でねデジゲイ博さんやってたじゃないですか。僕は受付の方やってましたけど、やっぱり実際デジゲイ博の方から流れて飛び入りで来てくれてる人もいたので、結局100人以上は来てたんじゃないかなと思いますね。
そうですねその予約じゃないですけど事前プラス飛び入りも合わせたら100確かに入るか入らないかぐらいのねギリギリの広さでしたよね。
そうですねまあ一部はねあの本当に入れ替わり立ち替わりっていう感じだったので、結局多分あの当日飛び入りでこう見たいっていう人も受け入れてというか多分入ってたと思うんで、
それこそデジゲイ博からあのデジゲイ博を見に来たけどなんか隣でやってるから気になって見に来ましたっていう人も何人かいましたよね。
一部出入り自由でしたもんね。なんか出たり入ったりみたいなところも一回受付しちゃえば。
スタッフの体験
あーそっかそっかそうですね。
そうですね一回出た人また来たりとか、一回デジゲイ博行ってきますみたいな、もしくは一回ご飯食べてきますみたいなね。たけおさんも確かそうでしたけど。
そうですね飯食ってきましたね。
そんな感じのね、一部は自由にその出入りができて、わきあいあいじゃないですけどいろんなところでね、お話があったりとか、あと当日用意されてたブースのところでねみんな体験で遊んだりとか物販を買ってね楽しんだりみたいなこととかがねいろいろなされてたかなって思います。
話の流れでブースどういったものがあるかっていうのはねお話できればと思うんで、こんなところにさせてもらって。
まずはそのイベントが始まる前みたいなところの話、準備段階の話でなんかね感想みたいなのがあったらなっていうのは聞いてみたいんですけど、
スタッフさんだからこそみたいなところとかってなんかあったりしますか?急にこんな振り方しても出てこないってことあるかもしれないですけど。
いやーでも今回その企画の段階で、こへいさんがこう手伝ってくれる人を募集しますみたいな感じで言ってくれたので、そこで手を挙げた人がスタッフとして入ったっていう感じなんですけど、
なんかその専用のディスコードのサーバーがあって、そこでこへいさんがこうバシバシスレッドみたいなやつを立ててですね、そこにこうみんなでアイディアをバンバン書き込んでいくみたいな感じで、
いろいろ企画をゼロから作り上げていくみたいな感じだったんですよ。それが結構個人的に面白くて。
スタッフさん側も立てるんですね。
なんか面白かったですね。
そうそうそう、なんか本当に自由にご意見をどうぞみたいなね、なんだっけ、村瀬さん言ってくれてましたね、アジャイルでしたっけ、そういう方法、手法っていうんですか。
そうですね、アジャイル開発みたいなダネーみたいな話はしたんですけど、厳密に言うと全然違うんですけど、
いろんな人が自由に意見を出していって、最終的にはこへいさんが採用した案を実行していくみたいな、ブレストしながら企画を考えていくみたいな感じがすごい面白かったですね。
なんかあれですね、いいとこで聞く仕事の仕方みたいな、おしゃれなベンチャー企業みたいな、流れが決まりきってるところでしか全然働いてないので。
上司と部下の垣根があんまりないみたいな、こういう感覚でしたね。
そう、だから最初いろんな意見が出てて、意見というかアイディアが出てて、中には春さんにライブやってほしいとか。
わお。
で、え、春さんがライブやるなら俺サックス吹きたいとか僕が言ったりして。
いいなあ。
で、あの、こへいさんがいやさすがにそれは無理っすみたいな感じで落ち着いたりとか。
とりあえず言うだけで言っちゃえみたいなとこありましたね。
そうそうそう、すごいなんかそういう自由になんか物を言えるみたいな雰囲気があって。
これ一重にあの、こへいさんとか春さんとかこう、お人柄のおかげだと思うんですけど。
そうですね、意見しやすさはだいぶありましたね。
実現できないだけで結構いろいろ、本当はなんかフォト、フォトプロップスって言うんですか。
ちょっとこう手に持って、写真映えするようなグッズ。
グッズっていうかこう写真用って言うんですか。
よくイベント会場に置いてあるような、これ手に持ったり身に付けたりして写真撮っていいですよみたいな。
内輪みたいなやつとか。
フォトを作ろうとか、まあいろいろ意見はありましたけど、
まあやっぱ時間的な問題と人出と、っていうところがあって実現しない部分もありましたけど。
でもそれでもあれですね、スタッフさんも自由に企画を出せるっていうところはすごいいいですね。
俺てっきりもうゲームなんとかさん側だけで考えているものだというふうに思っていたので。
まあその大体のこのブース、このブースっていうのはざっくりとした原案はあって、
そこに具体的にじゃあこういうの追加しよう、あれしようみたいな意見を皆さん良ければどうぞみたいな感じですよね。
そうですね。でまたなんかその、コヘイさんの気遣いがすごいいいなと思ったんですけど、
どんどんアイディア出してくれてもいいし、全然アイディア出さずに見守ってくれてるだけでもいいですよみたいな感じで。
もう何ですかね、優しさ?っていうのか。気遣いがもう素晴らしいと思う。
そういうなんか僕も例えば本当に手伝いにこう手を挙げたはいいものを本当にやる気だけで手を挙げたんで、
例えば専門的な知識があるわけでもなく、あのなんかコネがあるわけでもない、ただ体力とやる気だけはありますっていう人でも、
全然いいですよっていうスタイルでしたよねあれはね。
そうですね。
いやー自分もその募集をしてたのは知っていながらも、やっぱり小っちゃい子供がいるから当日ね急に行けないってなったら逆にご迷惑だなっていうふうに思って、
全然ねそこら辺の部分は参加者側で出れたらいいなぐらいだったんですけれども、
良かった今日そういう話が聞けてすごく面白いですね。
実際になんか自分もスタッフになったわけではないですけど、事情みたいなのが知れてすごく面白いですね。
事前はそんな感じになってたんですね。
当日も集合時間ってやっぱりちょっと早かったんですよね。11時会場だったと思うんですけど。
多分皆さんは9時に来てましたよね。
9時。
あ、そっか。村瀬さんそっか。後でしたもんね。
もうこの辺からすでにスタッフ失格なんですけど。
いやいやいやいや。
僕はちょっと移動の関係で11時にしか来れないっていう感じで、普通の来場者と一緒に入っていくっていう感じでした。
村瀬さんは公表はしてましたよね。離島というか離れたところに住んでいて、場所まで言っちゃって大丈夫ですか。
沖縄に住んでいるんですけど、僕は実家が東北の方で、
今回あれなんですよ。東北の実家に一回帰省してから、東京のゲームなんとかのイベントに行くっていう強行スケジュールで行ったので。
なるほど。
イベントの設営と準備
そういうのもあって、朝イチで行けなかったっていうのもありましたね。
どうやっても朝9時に着くの難しそうですね。
いや、始発の新幹線とかに乗ればいけなくはなかったんですけど、ちょっと遺憾線小連れだったので。
小連れだと厳しい。
朝5時起きとかがちょっと厳しいなっていうのもあって。
そこはどうしたってっていう感じですよね。
エメスケさんは9時にちょうどいらしたんですか?
そうですね、9時に行って。
その借りてる会場、秋原の会場が9時からもう借りてるって感じだったみたいなので、来られる人は9時から来てもらって、
準備って言ってもあれですよ、テーブルのブースの設営をして、
ちょっと並べるもの、展示するものがあれば全部展示してみたいな。
あとは機材、機材って言うとあれですけど、スイッチの遊べるブースの、スイッチの動作確認したりとか。
シロさんが到着したらカミエルのブースをいろいろ設営したりとか、みんな手分けしてやってましたね。
そうですね、そこの中で言うと一番設営に時間かかりそうだなって思うのはカミエル私有ブースかなっていうふうに思うんですけれども。
あれパソコン、結局4台並んでたと思うんですけど、あれって全部別にシロさんの持ち物じゃないんですよね。
完全な融資ですね。
あ、じゃあ。
そのディスコのさっきのサーバーの中で、もし貸していただける方、
なんかシロさんが言い出したんだか、それとも誰かが本当に自分から貸しますよって言ったんだったかちょっと忘れちゃったんですけど、
全然みんな心よく持ってきますつって。
で、事前にシロさんから体験版のデータをもらっておいて、一応家で動作確認を取りつつ、当日持ってきてみたいな感じでやってたと思います。
すごいな。
あとネックスピーカーっていうんですか、肩からかけるやつも、多分1台はシロさんのやつで、もう1個、2個はまた他の人のやつだったりとか。
みんな持っているんですね。
あれもそうだったんですね。
ちょっとARグラスもつけて、あれはちょっと誰のあったのかわかんないけど。
多分シロさんの持ち物だったはずね。
シロさん持ってた気がする。
そうかそうか、だから本当に有志で成り立っていた。
しかも4台っていうね、お隣のだってデジゲイ博さんだと、長机半分ぐらいしか基本は1人あたりブースないって言ってたから、
ほぼおよそ4倍の長さのブースを取るという。
あそこだけ完全にデジゲイ博でしたもんね。
そうですね。本当に。
TGSでの出来事
前のイベント、シロさん出られてたイベントに私が行ったのは、吉祥寺でやってたやつですね、東京インディーゲームサミットさんに。
僕も行きました行きました。
あの時はもう1台でしたもんね、1人1台ぐらいのスペースしか。
でも基本はこんなもんですもんね、ああいうイベントのブースってね。
さすがに企業さんから出てるみたいなインディーゲームって言ったらちょっと何か言葉に矛盾がありますけど、
そんな感じだと長机結構出してるところとかもね、当日はあったんですけど、
4台個人で並べてるとこなかなかないですよね。
すごい盛況でしたよね、カミエルブースは。
すごかったですね。
入り口入っても目の前にあのでっかいあれは何て言うんですか、タペストリーじゃないんですけど。
タレンマックじゃなくてテーブルクロスです。
あれをね、今回作ってきたっていうね。今回はためにじゃないけど、確か今回の長机の180センチだったかな、
あの長さと次で出る予定のイベントも同じ長さの机が使えるから作っちゃいましたって言ってて。
すごいですよね。
アイカールズのあのバイタリティ。
行動力がね。
本当に盛況だったし、なんか当日その場でバグ発生したけどその場で直してましたからね。
びっくりしました、その場を見たんですけど、今ちょっとアップデートかけたんで更新しますねとかって言って、
USBかな、おもむろに使用機に挿してるところとかを見て、うわ、仕事早いっていう風に見てて思いましたからね。
すごいですね、まさかのリアルタイムで、なんかね、ライブドローイングじゃないけどライブビルディングみたいな。
いやだってなんか来る途中の電車の中で仕上げたって言ってましたもんね。
いやーすごいなー。
それをさらに回帰中にこうアップデートしていくっていう。
ライブ感がすごかったですね。
だって本当にさらに遡っちゃえば、あの当日用のデータっていうか体験版完成したの前日の確か夜10時だか11時ぐらいに、
ディスコンドのサーバーでできましたって言ってて、今思いましたもんね。
すごいなー。
さっき入れたネックスピーカー、私も付けて使用させてもらったんですけど。
あれすごいですね。
あれやばいですよね。
家にめっちゃ欲しいって思ったんですけど。
そう、あれはすごいなって思いました。
僕あの東京、あのTGSか、TGSに行った時にカミエル遊ばせてもらって、その時もあれが用意されてて、びっくりしましたね。
なんかなんだろう、やっぱ不思議ですよね、あの開放感あるけどちゃんと耳にダイレクトに来る感じと振動の感じと。
そうですよね、なんかこうネックスピーカー知らない人のために言うと、なんて言ったらいいんだ、風呂上がりのおじさんがタオルかけるみたいな感じのやつあるじゃないですか。
そのタオルから音が出てくるみたいな、そんな感覚のやつなんですけど。
あれでも周りの声も聞こえるじゃないですか、なんか後ろの人にこれってまだ遊んでいいんですかっていうふうにね、あのスタッフさんにお話ししたんですけども、全然そこでも会話ができたりするんで。
外でね、あの音楽聞く分にはちょっとダメかもしれないですけど、うちの中でゲーム楽しむってなったらあれすごいいいなって思ったんですよね。
そうそう、あれ多分コヘイさんも持ってるって前に話してたんですけど、この子供がちっちゃい時に、子供がいつ夜中起きるかわかんないみたいな状態の時にすごくいいって言ってましたよ。
あー、いいですね。
なんかちょっと若干お高そうな雰囲気を感じているので、気軽に欲しいって言えないところはあるんですけど。
そうですね、でもスピーカーなの、開放的なスピーカーなのに意外と周りうるさくないんですよね。
やっぱ自分に向いてるんでしょうね、ちゃんと音がね。
そうそうそう、そういう意味ですごいイベント向きだなと思いましたね。
他を邪魔しなくていいですよね、隣をね。
そうそうそうそう、邪魔しないし、他の人の声もちゃんと聞こえるから。
確かに、4台並んでて、私私有してても横の台の人のゲームの音とか全然聞こえてこなかったっすね、言われてみれば。
そう、僕も当日ちょっとだけやらせてもらったんですけど、
僕たぶん本当にバージョン1か1.いくらぐらいの初期の時にちょっとだけ体験版触らせてもらったことがあって、
その時とゲームの手触りみたいなのが全然変わっててめちゃくちゃ良くなってて。
うーん、そうっすよね。
すごい良かったですね。
同じようなことを感じてました。最初に触った時と別ゲームまでは言わないですけど、
同じようなシステムではあるんですけど、すごい触りが良くなってて、操作しやすくなってるなーってすごい感じましたね。
楽しみだなー、あれが自分の家のパソコンとか、またまたコンシューマーキーで遊べるようになるかなって思うと、とっても楽しみなんですけど。
スイッチでできたら最高ですね。
あれスイッチちょうど良いですよね、あの感じ。
グラフィックの感じが確かに合ってますよね。スイッチの後継機は広報互換があるという風に発表されてました。
カミエルといえば、アワードも楽しみですね。NHK。何でしたっけ?神ゲー創造集エボリューションでしたっけ?
ゲームオブプライズジャパンみたいな。ゲームプライズオブジャパンだとか、そんな名前でしたね、確かね。
そうだ、MSKさんはTGSの会場でまさに見られてたんですもんね、そのファイナリストに選ばれる瞬間。
そうなんですね。
そうなんです。若干話はそれるけど、TGS行った時にカミエルCUしに行って、シュロさんにご挨拶してまた。
お久しぶりですなんて言って、この後発表あるんですって言ってて。
じゃあもう見に行きますねなんて言って見に行って、座ってなんかボケーって聞いてたらいきなり一発目に呼ばれてて。
10作品選ばれるとほんとに一番最初に神装甲主人公って呼ばれてて。
おー。
めっちゃなんかその会場にいる誰よりも多分自分僕が一番驚いてたろうなっていうぐらい、もう声出ちゃってちょっと。
おーって言って。なんだろうこの人って思われそうと思うんですけど。
そうなんかシロさんも言ってたけど周り、他の重症者の人もやっぱり学生さんとか多くて。
結構その同じ多分開発チームの学生だろうなとか、学校の子だろうなって人たちが多い中。
身内が多いみたいな感じだったってことですね。
そうそうそう。そんな中、一人でちょっとこらえながら湧いてましたね。
いやいいなー。
あのシロさんが松山社長と握手してると思って。
そうそうそう。
よくわかんないなと思って。
だから本当に行けるとこまで行っちゃってほしいなっていうね思いが。
ネックスピーカーの体験
そうですね。今回あの沖縄からお土産をシロさんに持って行ったんですけど。
そうだそうだ。
シロさんが沖縄に来た時、フが美味しかった。
クルマブって沖縄独特のやつがあるんですけど。
東北にもクルマブってあるんですけど、全然違うらしくて。沖縄のクルマブと東北のクルマブで。
沖縄のが食べたいって言ってたからお土産に持って行ったんですけど。
フなのででかい上に壊れやすいんですよ。
いやー確かにすごい。
スーツケースとかに詰められなくて。
最初から最後までハンドキャリーで持って行くっていうので渡しました。
預けちゃったら、スーツケース投げられちゃったらもうバッキバッキになっちゃいますもんね。
バキバキになった状態で出てきちゃいますもんね。
フなので値段は安いんですけどね。何百円とかなんですけど。
それにお中元用ののしをもらって、のしにファイナリストおめでとうございますって書いたやつを貼って渡してきました。
いいですね。
お返しももらってしまって恐縮だったんですけど。
お返しも。
カミエルのトートバッグみたいなやつをいただきました。ありがとうございました。
いいですね。
だいぶ値段差がえぐくて恐縮でした。
もう何個分だろうってね。
運搬費運搬費かかってますからGK費がね。
10倍くらい違う金額が。
いやでも嬉しかったです。
いいですね。やっぱそうこうポッドキャストに普段ねやられてる方、特にしろさんはねゲーム開発っていうところですごく最近は表舞台に出られることが多くて。
そういった方とね会えるっていう直接ねあってお話ができるイベントっていうところでね本当にすごく良かったですよね。
あと他にもねあのブースのところで言ったらおしゃべりブース私行ったんですけど。
ゲームなんとかさんのねメンバーとおしゃべりするっていうところで。
小平さんはねあの会場を結構ぐるぐる回られてる感じでそこに固定ではいなかったんですけど。
春さんとダンさんとあとはユミさんとですね少しおしゃべりさせていただいたんですよ。
そこでポッドキャストをねあの撮りたいっていう人は収録体験みたいなもできるっていうところがあって。
あのコーナーがねすげーよかったんですよね。
私は特段撮ってもらったっていうことはなくてもう普通におしゃべりをしただけだったんですけど。
なんかそこの空間って入り口から結構奥の方にあってなんか面接会場みたいな長い立ち並びになってたんですよ。
だからみんな結構最初の方は敬遠してるじゃないですけど。
ちょっとなんか間取って見てるみたいな感じだったんですけど。
ファンフェスタの盛り上がり
後半の方私が何回か出入りした後はもうずっとそこで誰かしらが話してるみたいな感じになっててすごい盛り上がってて良かったなーって思ったんですよね。
その面接会場っていう意味ではスタッフのディスコードでも反省点として出てましたね。
反省もあったんだ。
非常に振り返りがされています。
素晴らしい振り返りまで。
なんかちょっと近寄り難い雰囲気があったよねっていうのは反省点で出てましたけど。
近寄りがあって恐れ多いっていうね。
まあそうですね。
緊張しますよねそれはやっぱり。
緊張しますね。
僕めっちゃ行きたかったけどな受付から僕多分一番遠いところにいたんですよ。
確かにそうだ。
ちょうど見えるんですけど受付のところに。
受付からそのおしゃべりブースがね。
でも確かにそこから見えるダンさんがすごいなんだろう。
当日の格好も相まってすごいなんかこう偉い人に見えて。
偉いおしゃれな人みたいな。
そうですねダンさんはなんか思いのほかポップな感じでしたね。
そうなんですよ。
すごいなんかこうね業界の人みたいな感じで。
そうそうクリエイター業界の人みたいな感じ。
そうなんですよクリエイティブ感強くて。
確かにあそこの前にねドンって座ってなんかよろしくお願いしますってちょっと緊張しちゃうかもなーって思いましたね。
でもすごい楽しそうでしたね話してる人たちは。
ですね羨ましいなーと思って見てました。
うん羨ましかった。
なんか生でゲームなんとかさんの会話を自分が投げた話題に対してやってくれてるっていう感じだったんで多分ねリスナーでファンの人あそこに行くぐらいのファンの人だったらねみんな絶対ねうわーってだって感動すると思うんですけどね。
自分もいろいろ話してもらってねすごく感動しました。
あの昔話系みたいなのを聞いてみたかったんでなんかどういう感じで皆さんで出会われたんですかみたいな初めて会ったのいつですかみたいな話を振るともうね無限とお話ししてくれるんでそれ聞いてるだけですごく楽しかったです。
リスナー同士の交流
いいですねあそっかじゃあタケオさんはお話はしたけど収録はしてないっていう感じなんですかね。
そうですそうです私の時にはもうなんかマイクがあるとすごいぎょぐよしいんじゃないかみたいな感じになって一回片付けようかっていう。
私が立ち去るっていう風になった時にもちょっと皆さん来ませんかみたいな感じで椅子をこうなんか開放的に広げる感じにして出てったりみたいなんでみんな集まってきてくださいみたいなのでやらせてはもらいましたけど。
なんかのリスナーさんのツイッターやってる方でえっとなんかその収録した音源がちゃんと編集されて送られてきましたって言ってる方がいて。
いいですねすごいそこまでやったんだと思って。
イベントのいい思い出になりますよね行ったっていう記録も残るし。
そうですよね。
あとはおしゃべりブースの他にやっぱ話すっていうメインのところで言ったらお友達ブースの周りに結構そのステッカーとかフライヤーとかチラシみたいなやつのその元提供の番組さんのねパーソナリティの方がいらっしゃったりみたいなのは結構あったかなと思いますね。
なんかお話しされた中でゲームなんとかさん以外のポッドキャストで来てた方なんか印象ある方とかっていらっしゃいますか。
ポッドキャストやってる方だと僕はあれですねボッチザゲーマーのヒカルさんと初めてお会いしてお話ができてよかったですね。
前からあの好きで聞いてたんですけどで当日もあのお会いできるの楽しみにしてますみたいなの事前にこうツイッターでやり取りしてて。
はいはいはいはい。
でお話できたんですけどなんかヒカルさんがなんかすごい人見知りしてたみたいですごいすっげー緊張してる感じでもあの向こうから話しかけてきてくれてすいませんありがとうございますって感じでした。
いやーそういうのいいですよね。
まあ人見知りするのも分かるな私も人見知りしてないように見せるためにねものすごく仮面かぶってがんばってねせっかくせっかくのイベントなんて言ってていろんな人に話しかけようっていう感じでいきましたけどやっぱね緊張しますよね。
緊張しますよね。
ヘメスケさんはなんかありましたか。
僕はまあその今言ったヒカルさんもそうですしあとはなんだっけあのゲーム系じゃないけどあの漫画760のお二方も来てたし。
はいはいいらっしゃいましたね。
僕はあの受付をするじゃないですか受付のあのまあ正確には受付の横のサインボードのところにいたんですけどみんなあそこでこう名札に名前書いてくれてそこをこうなんとなく眺めてるとあれこの人あれだと思ったんですよ。
あーそうか。
やっぱそうみんな名札普段顔は知らないから名札と名前と声でね人を把握してるもんであれこの声聞いたことあるなってこの名札の名前もしやみたいなねその手の出会いが多くてそう今言ったお二方もね。
あとあのポッドキャストじゃないんですけどえーとゲームの開発者のあのわびさび寿司ダービーっていうあのインディーのお寿司がこう自分の育成したお寿司が走ってレースする。
そうそうレースするって今の馬娘のお寿司版みたいな。
はいはいはい。
受付してたその人がいてあのもうファンですみたいな純粋のファンですっていう。
スタッフじゃなくて僕は今ファンとしてあなたに話しかけています。
っていう感じで。
そしたらなんかステッカーくれてあほんといいんですかみたいな。
いいですね。
なんかね。
うんうんうんうんうん。
私はまずストーリーの香港のところにあったんですけど。
ですね。
うん。
あーなるほど。
そしたらなんかステッカーくれて、あ、ほんといいんですか?みたいな
いいですねー
なんか全然想像しててるすごい奇策なおじさんでびっくりしました
この人からあんなかわいい寿司が生まれているのかと思って
いやーありがたい体験ですよね、ほんとに
これはエメスケさんのスタッフの立ち位置だからね、体験できたことですよね
みんながそこで名札に名前書いてくから
そうそうなんかね、役得だったなーと思って
基本的に一回喋れるじゃないですか、なんとなく
どうぞよかったら書いてってくださいなって言って
そうそうそれもあってか、なんかだから深い話はせずとも
大概の人とさらっとした会話はできたような気はしますね、リスナーさんも含めて
いやーいいですねー
あと元ネトラボ編集長の鉄拳さんもいらっしゃいましたよね
鉄拳さんの名前はいらっしゃることも伺いましたが、ちょっと私はお会いできなかったですね
小平さんが崇拝している鉄拳さん
僕も崇拝してますね
僕も崇拝してますけど
崇拝してたら急になんなら鉄拳さんから話しかけてくれて、受付に立ってたら
岩﨑さん名刺交換しましょうって急に言われて
あれ、名刺交換って誰だろうと思ったら鉄拳って書いてあって、あのカボチャのマークも書いてあって
鉄拳さんってあの?と思ったらちゃんとアウターワイルドのTシャツ着てて
お渡しできるものはこちらから何者ビネス?って言って
でもちゃっかり名刺だけ受け取って、なんならお話もさせてもらって
いやーいいっすねー
本当にあの場じゃなかったらね、ゲームなんとかが繋いでくれたあれですね、今回に関しては本当に
ね、あのポッドキャストやってる人の話どうですかっていう風に私が振っちゃったからあれなんですけど
リスナーさん同士の話みたいなとこも結構盛り上がってたのかなーと
畳から見ると思ってるんですけど
みんなあれ実はポッドキャストやってる人だったのかな
いやいや
さすがにそんなことはないか
私もお声掛けされたとはね、ライト級ゲーマーラジオこれ聞いてる方から
普段は感想とかお便りは出してないけれども聞いてますっていう風にね
言ってくださった方とかもいらっしゃって
本当に言ってよかったなって思ったんですよね
イベントの多様性
その人ってどうやっても普段感想言わないんだったらお話聞くこととか絶対できないと思うんですけど
オフラインイベントならではだなっていう風に思ってね
よかったですよね
グラシアさんの方も何かありますか
そうですね、まあそういう意味で言ったら僕なんてまさにただのリスナーなので
こんな風にたまに出させてもらったりしてありがたいではありますけど
だから普段このXで交流させてもらっているリスナーの方とも何人ともお話ができて
いやいいですね
そう、あーっていう感じでしたね
中にはやっぱり結構遠くから来てる方もいらっしゃって
自分が沖縄から来といてあれなんですけど
こういう人筆頭だと思いますけどね
そうですね、北海道から来てる方とかもいて
北海道、へー
北と南から
両方からだわもうそれで
グローバルなイベントでしたねだいぶね
グローバルといえばスペインの方も来てましたよね
そうだ一緒にいましたもんねあの時ね
そうそうそう
スペインの方いましたね
まあその方はデジゲイ博に来て隣でやってるイベントだから
ちょっと見に来ましたっていう感じではあったんですけど
ゲーム確かゲーム開発者の方
そうですね実際にゲームも翻訳の仕事、ローカライズの仕事をしてますなんて言って
そうそうそう
来てみたけどこれは何のイベントですかみたいなね
いいですね
必死にこのポッドキャストのゲームなんとかの説明を必死にするリスナーっていうねこの
不思議な図でしたけど
頑張って説明してましたね
しましたねでも確かゲームなんとかも面白そうですけど
ポッドキャストってやっぱ意外と知らない人もいるんだなってちょっと思ったのもありますね
ポッドキャストって何ですかみたいなね
あの空間にいる人はもうみんな知ってるのは当たり前みたいな感じですけど
私もポッドキャスト始める前までは初期に入っているiPhoneのアプリのうちの一つで
あんま触れたことがないなっていうふうな感じだったんで
大抵の人はねそんな感想なんじゃないかなって思いますね
何のイベントですかってゲームなんとかってポッドキャストのイベントです
ポッドキャストって何ですかみたいなところから始まって
なんて言えばいいんだろうと思ってラジオのYouTube版ですみたいな
インターネットラジオっていうとなんか生放送のイメージがあるから説明としてはそんな感じですよね
なんか他に私からねあのパッとブースの話をしてばっかりなのでお二人の方からなんか印象に残っていることとかが
一部のところでも二部のところでもどっちでもいいんですけどなんかあったりとかってしますか
えめすけさんとかどうですかなんか今日話したいことみたいな
僕は話したいというか聞いておきたかったのは
僕はずっと受付にいたもんで会場内を実際に開催始まってからはあんま回ってないんですけど
お友達ブースは展示物のブースは大体事前に見てたから楽しかったんですけど
ゲームのスイッチブースっていうんですか
いろいろみんなで遊ぼうブースあそこってどうでした僕動作確認の時にちょこっと遊んだぐらいで実際始まってから
大盛況だったのはなんとなく見てたんですけどどうでした楽しかったですか
そこはブラシュンさんに話を聞くべきじゃないですか
なんとなく聞こえてきてはいたんですけど一人の声が
僕はスイッチブース何台かスイッチが置いてあって
多分一番左側ですかねスマブラが置いてあったんですけど
そこをほぼほぼずっとうちの息子が占有するっていう失態を犯しまして
いやいやいやいや
恐れましい光景だったんでしょうねきっとね
しかもそこにずっとテレビゲームの中林の達さんがずっと子供の相手を
多分本当にずっと一緒にゲームで遊んでくれて
あと多分もう一人別のリスナーの方もずっと
ゲーム交流の楽しさ
第一部ほぼほぼずっと一緒に子供の面倒を見ていただくということになりまして
優しい空間でしたね
本当に
僕ちょっとそれが気になっちゃって
たまにそこの様子を見に行きながら
カミエルの一応担当もやってたっていう感じだったんですけど
多分スマブラはほぼほぼうちの息子がやってたのかな
スマブラとあとは遊びたい全とかも結局やってたのかな
遊びたい全はスイッチ4台用意して
並べてですよね
そうそうそう並べていろんなゲームができるっていうのがあって
あれゴンさんがいろいろと企画してやってくれてたんですけど
ユアゴティの
そうですねユアゴティのゴンさんが
すごい面白くてスイッチのジョイコンを外した画面だけの部分を
4台持ち寄って並べると
その4つ並べたやつを全部使って1つのゲームができるっていうのが機能があって
あの機能すごいですよね本当に
ちょっと説明するのが難しいんですけど
ミニ四駆のコースみたいなやつを
この4台のスイッチまたがって1つのコース作れたりとか
そうか1つの画面だけだったら
もうものすごい狭い範囲しかね
周回コース作れないですけど
4台あればいろんなですね組み合わせができそうですね
それで4人で対戦したりとか
あとはあれかカービィのあの刹那の見切りでしたっけ
あれやりました
あれなんかはるさんとかも結構やってましたよね
後半というかね終わりの方なのかな
結構やってたみたいなやつをツイッターで
あXかで見ましたね
あれもみんなでワイワイやるには楽しいですよね
やっぱ基本ワンボタンでできるっていうのがいいですよね単純で
私もあそこはスーパーゲームバカの2人と
ちょっと一戦遊びませんかっていう風に言って
簡単にできるやつだったんで遊ばせてもらいましたね
気軽にその場にいる人で
これやりませんかっていう風に声かけて
みんなゲーム好きだから断る理由ないと思うんですよね
あの場にいたらね
結構あそこは交流の場としてゲームを通してお話しする
いきなり直接話しするのは緊張しちゃうけど
ゲームを通してだったらみたいなところの思惑みたいなのは
すごくうまくいってたんじゃないかなって私は肌から見てて思いましたね
なんか同心に帰るというかね子供の頃を思い出しますね
ゲームで仲良くなるっていう
そうそうそう友達家に行って知らん友達いるけど
ゲームしたら仲良くなったみたいな
そんな感覚はありますね
なんかこういい大人がああやってワイワイ
みんなでゲームで遊ぶのいいですよねなんか
うーんあんまないですからね
本当にスイッチその遊び体制の話もまた戻っちゃうけど
いい大人がスイッチ4台持ち寄るってもうまずないじゃないですか
商品販売と人気グッズ
確かに
僕遊び体制も実際持ってたまに友達とかもやりますけど
並べたこともあるけどせいぜい2台3台までですよ
あっても4台並べたのは初めてで感動しました本当に
いやーいいですね
なんかあのうちの息子はスマブラに目覚めたらしくて
うちのスイッチに一応スマブラ入ってたんですよ
入ってたんですけど一緒に対戦とかやってくれなくて
1回アンインストールしてたんですが
今回のイベントでスマブラに目覚め今一生懸命やってますね
もう1回インストールして
それは良かったっすねっていう風に言っていいのかどうかがちょっとわからないですけど
僕としては一緒に対戦とかしたかったんで
それは良かったっすね
ようやく一緒にできるなっていう感じですね
いいっすね
あと私見た中だとビンタし合うゲームやってましたよ
やってたんですね
やってましたやってました
お嬢様みたいな
そうですそうですバラとツバキだったっけ
ゲームの名前が合ってるかわかんないですけど
それの対戦モードがあったのかな
それでね実際にジョイコンを画面に向かって2人で振り合って
お互いの方法をビンタし合う大人みたいな
あれそういうゲームなんですね
あれちょっと気になってたんですけど結局できなかったんですよね
なんか専用のアタッチメントみたいなやつがあるんですよ
ビンタをするための握るメリケンサックみたいなのが
ジョイコンにつけられて
それで飛ばないように振っても飛ばないようにするみたいな感じだと思うんですけど
あれは飛ばないようにするための器具なんですね
多分
ものにメリケンサックみたいなものが置いてあるから
穏やかじゃないものが
横の人を殴るためのものではない
ではないです
リアルファイトになっていく
一応安全のための
危ない危ない
なるほど
あとはどっか
むらしゅんさんの方とかから
私からいいですかね
むらしゅんさんの息子さんから
チンスコですか
沖縄のお菓子を
いただきまして
配ってましたね
おいしくいただきました
本当においしかったですね
あれが一番個人的においしいと思っているやつを買って
ちょっと塩の効いたしょっぱいやつですよね
おいしいですよね
あれでもちょっと持ってきすぎて
70個ぐらい持ってたんですけど
さすがに余って
最終的にはもう
なんかいろんな人に見栄えなく配ってましたね
僕3個ぐらいもらえちゃって
もうボーナスタイムみたいになっちゃって
またもう一個どうぞみたいな
いいのって言っていいよって言うから
じゃあありがとうって言って
おいしくいただきましたが
良かったです
良かった
さすがにね
いろんな人に会ったと思うんでね
もうたけおじさんのことはね
若干忘れてるかなっていう風に思ったんですけど
なんか感想喋られてましたか
いやだから
なんだっけな
前になんかたけおさんの
それこそあれですよ
ゲーミングお父さんの回を
子供もちょっと一緒に聞いたことがあって
ゲームなんとかの
言ってましたよね
なぜかわからないんですけど
たけおさんのことはたけって呼びたいって言ってて
全然ウェルカムなんですよ
お父さんのまぶだち感すごいですね
たけ
たけ
でもあんまり時間がなくてゆっくりお話ができなくて
そう
そうなんですよね
お菓子受け取っただけで
その後全然喋れなかったなと
ちょっとそこはね後悔をしてたんですけど
たけって呼びたかった
悔しがってましたね
聞いてあげればよかったな
残念ですね
またどっかでねお会いができたらと思うんですが
またイベントでお会いしましょう
そうですね
あとは一部の方で話すところ
大体これで話したかな
物販の話を
ちょっとしてもよろしいでしょうか
そうですね
物販で
ステッカーとか
あとはケーブルタイ
ケーブルをまとめておくものとか
ゲームなんとかさんのグッズが
いっぱい売られてて
私も一通りその場で購入をしたんですね
そこでコヘイさんと初めて
会ってお話を
したんですけど
たけおさん実はこのステッカーにいるんですよね
っていう風に言われて
誰のことだろうっていう風に
思ったら
たけお父さんをね
書いた丸いステッカーが
その中に一緒に入っていて
これ多分左が
私だと思うんですけど
想像で書いたたけおらしいんですよ
あゆみさんがね
意外に
似てるんで目が細いところとかが
すごい似てるんでね
私これがねすごく嬉しかったんですよね
びっくりしました
公平なことに僕も真ん中に書いてもらってて
ね真ん中にいますよね
想像で書いたにしては似てるなっていう
似てるなと思って
メガネしてるし
これ無許可でやったんですけど
無許可
めちゃくちゃで嬉しいな
めっちゃ面白いですよね
会場来たら自分ステッカーになってるって
まじ
びっくり本当に
全然事前に
言ってももう禁止なんてね
絶対しないですから
もうやっちゃってくださいって
全然言いますけど
これが本当にね
私的にはサプライズで
びっくりしましたね
僕も2セット買っちゃいましたね
あ2セット
貼る用と
早速あの楽器ケースに貼りましたね
いいっすね
そっか2枚買っといたらよかったのか
いやちょっと
買い物が足りなかったっすね
通販しないかな通販
であったらいいですけどね
会場来れなかった人とかもね
いたらそういうのがもしあったら
嬉しいですけど
財庫結構はけてたので
本当に売れ行きがすごくてですね
物販にはずっといなかったけど
物販と受付半々とかでやってましたけど
サウンドトラック
あれはジャストで売り切れまして
あーそうなんだ
すごい
でもそれ以外もほぼほぼ
若干余りもあったけど
だいぶいい感じに売れましたね
あーよかったっすね
本当に
サウンドトラックはね今後もオンライン
っていうんですか販売はするみたいですけどね
ステッカーとかねまたちょっと機会があれば
どっかで売れたらいいなと思いますけど
確かに
すごくね可愛いんすよね
今後の展望
手描きの
コヘイさんとハルさんダンさん
あとアユミさんもねシールになってるんで
ゲームなんとか好きな人だったらね
結構グッとくるね物なんじゃないかな
と思うので
確かそのイラストはアユミさん作でしたね
ね書かれてるっていう風に
書いてます
可愛らしいやつでしたね
あれですかちゃんと
MSKさんも買えましたか?
先に買っといたぐらいの感じですか?
来た人が買えなかったら
いいからちょっと余ったら買おうかな
と思ったんですけど思って
えげつない勢いで売れてたから
これヤバいなと思って途中で買いました
一瞬さって
受付抜けてこれ自分も買っていいですか
ってこそって言ってそうしましょう
なんなら僕も買いますとか言って
受付の人もね
じゃあ買いましょうって買ったぐらいで
いや偉い
なんか僕なんかも一番最初に買った
ぐらいの勢いで買いましたね
スタッフなのに
値段設定も
あれ確か基本500円単位で売ってて
その辺も
小平さんの狙いというか
お釣りのね管理が
しやすいだろうみたいなのもあって
500円1000円1500円
みたいなね
買う方も買いやすいですしね
1000円札出せば500円返ってくるみたいな
そうですねもっと細かいやつを
用意しなきゃいけないってこともなくて
高すぎる安すぎる
どっちかなみたいな
事前の相談もみんなでしてたけど
結果ちょうどいい値段だったんじゃないでしょうか
っていう
良かったと思います
そうですね
あとケーブルホルダーもあって
そうですね
あれ何に使おうか悩んでるんですよね
お二人なんかに使われてますか
僕ちょうど
なんていうか
このPodcastの撮影
収録か
ちょうど束ねるのにちょうど
ちょうど良く
マイクのコードみたいな
イベントの思い出
そうそうほど良いですね
良いですね
それに使おうかな
意外とケーブルタイ
しかもパチって止めるタイプのやつ
意外とないんですよね
ありそうでないというか
粘着テープタイプが多いですよね
意外とあれちょうど良くて
あの形でもっと色々売って欲しいと思いました
そうですね
ブラジルさんもどこか使ってます?
僕はちょっと
部屋が非常に汚いので
もうちょっと片付けてから
使おうかなと
まだ袋から開けてないです
なるほど
私もね
同じような状況で使われるんですけど
整理がされてないので
まず整理するための道具を使う
下地を作ってからにしようかなと思ってるんで
あとは下手に出すと
子供に持っていかれそう
あはははは
無くなるっていうね
そうそう無くなるから
今まだ閉まってますね
あとは全然
あのこのブースとかとは
関係ない話なんですが
当日行った時に
後から
さっきから名前何回も出してるんですけど
スーパーゲームバカのにしらぎさんから
私の方に連絡が来てたらしいんですよ
携帯の方にね
で今
何時に入りますかぐらい
何時に入る予定なんですか
っていう風に聞いたんですけど
私携帯ほんとに全然気づかなくって
で実際ににしらぎさんに
そこの場でお会いした時に
タケオさん
なんで無視すんすか
みたいなことを言われた
のがすごい印象的で
いやちょっとほんと申し訳なかったな
っていう風に思ったのと
食事と交流の重要性
あと飯行こうっていう時も
まあ私
ラーメンがすごい好きで
秋葉のラーメン食いに行きたいなって思ってね
ふらりと行った時に
良かったらさっき
連絡無視しちゃったからって
飯食いに行きませんかっていう風に
連絡しとくかつって
送ったんすけど
向こうも気づいてないんだろうなって
気づけばいいなぐらいの感じで送って
返事がなくて
飯食って帰ってきたら
どこ行ってたんすかつって
エンタバーの2人と飯食ってましたよ
みたいな感じになって
大切な機会を
逃したなと思って
目の前のラーメンのことばっかり
欲がくらんで
自分の欲を満たすことに
精一杯になっちゃって
そういう人と
会話する機会を逃してしまって
ちょっとねもったいなかったなって
思ったんすよね
深井さんは後ろの時間もありましたしね
そうなんすよね
2部には
どうしても出られるような時間では
なかったので
お二人は
ちゃんと
MSKさんには何回も会場で聞いたんですけど
飯食えましたかって聞いたんですけど
どうでしたか
食えなかったんだ
全然何も食べてない感じですか
買ってたんですよみんな
事前に言ってて
日本一買うか食べておくかしとこうね
なんて言って
じゃあ買っとこうかなと思って買って
で僕
さっきから言ってるサインボードの
離れ小島にいたじゃないですか
はい
当初あそこなかったんですよ最初ね
全然なくて受付作ってたら
やっぱその最初の人の波
一回こう
ウェーブじゃないけど一回ダッと入るじゃないですか
でちょっと落ち着いたら
人の波なくなるけど
最初のその人の波の時に
サインをする場所と
名札に名前を書くスペースが
思いのほか足りなくて
でちょっとあっちに
スペースあるからそっちにテーブル持ってって
そこでやってもらおうか
って言ったらそっちに人がいなくなっちゃうから
最初いなくても無人でも
別に成り立つ場所かなと思ったんですけど
結構みんな
サインボードを遠慮しちゃうんですよね
分かりますよ
書いていいのかなって
特にリスナー
一般的なリスナーの人
特にポッドキャストとかしてない人は
いやいや私なんかが
みたいな感じになっちゃってたので
これはちょっと声かけが
必要だなって思って
サッと行って
行ったら気づいたらもうそこの人になってて
そっか
じゃあ元々そこ担当じゃなかったんでしたっけ
そうなんです
僕は一応受付物販のところに
受付物販のところに
確か5、6人いて
ちゃんと
小平さんがシフトを組んでくれてたので
1時間ずつ2時間ずつで
交代ねみたいな感じになったんですけど
離れ小島に行っちゃったもんだから
なんだろう
交代する人いなくて
急にね
僕が抜けたことで物販受付のところ
あんまり交代する人いなくてみたいな
みんなでみんな多分
受付のゆうきさん
って方とタンジェロさんって方がやってくれてましたけど
多分食べてないんじゃないかなと
あらー
トイレ行くときはちょっと声かけてみたいな
そうですね
受付は大忙しでしたよね多分
そうまあでも楽しかったですけどね
全然楽しかったから
食べれなくてお腹すくってこともなかったですけど
水は飲んでたんで
うんうん
そうそうそう
買ったパンとおにぎりがずっと
バッグで眠って
片付けながら食べるみたいな
感じになってました
たまにお菓子もらうって
これいつ食べようかなみたいな
もらったチンスコを一瞬
ちょっとかじりました
受付の最中に
非常食的な
そうそう非常に染みましたね
あのチンスコが
空腹が超スパイスになって
めちゃめちゃうまかったです
いいな
そんな感じでしたね
うちはあれでしたね
子供がいたので
うちも事前におにぎりだけは買っておいたので
ちょっと抜けて
外のベンチで
おにぎりとお茶だけ食べて
またすぐ戻ってきた
ぐらいの感じではありましたね
あのね
まさにね
そうすべきだったなって思いましたね
ほんと
並ぶ飯食いに行っちゃダメっすわ
ああいうイベントの時に
並んだの?
並んだ
ちょっとだけ並んで
優先順位かね
いやおかしかったっすわ
私も中にね
もうちょっと長くね
いるようなムーブを取ればよかったなって
そこがちょっと後悔
いやいやせっかく秋葉原に来たんですからね
ラーメン好きとしては
まあね
ちょっと事前にね
おすすめみたいなのも聞いてたんで
ちょっと行きたいなって欲がね
ちょっと止まんなかったっす
いいと思いますよ
いや僕もほんとは行きたかったっすね
ご飯行ってきます
行こうかなって言ってる竹男さんがいたから
コメント機能の活用
こっち側じゃなかったら全然一緒に
行きたいのにと思いながら
はははは
そっか
また飯どっかイベント行った時とかにね
行けたらいいっすよね
ほんとですね
また今度行きましょうラーメンすすりにね
行きましょう
なのでまあ
後悔で言うとそれと
リスナーの方って言ったらいいですかね
ゲームなんとかさんね
聞いて楽しませてもらってるんで
そこ間の話みたいなのもね
もっとできればなっていう風にね
すごい思ったんですけど
やっぱ名札で目に行くのが見たことある人だって言ってね
声かけに行っちゃってたのがちょっとね
まあもったいなかったなって
思いましたね
でも名札見て
まあそうですねリスナーさんでもなんか
あれですね名前見てると
この人たぶんゲームなんとかに
お便り送ってた人だろうなみたいな
名前もところどころありましたね
子さんの人というか
よくこう
ハッシュタグでつぶやいてる人の
名前が書いてたりとか
ってありましたよね
いやだから
その2部の方とかだとね
隣の人と話すことはないかもしれないですけど
なんかこうリスナー
間で交流というか
リスナー間じゃないか
みんなで交流できるようなシステムが
あったとかっていうのはチラッとは聞いてるんですけど
そこのとことかどうなんですかね
そうですね交流というか
あれはなんていうんですかね
あのコメントを入れる
機能がありましたよね
そうですね
3人話してる後ろに
あのプロジェクターで
画面が映ってて
そこにこうみんなでコメントを
打ったやつが表示されるっていう
いやーすごいっすね
そうですね
そういうなんていうんですかあれは機能というか
そういうシステムを
うまく活用してやってましたね
そうそうああいう
イベント用のツールっていうんですかね
うんうん
面白かったですね
面白かったですね
自分のスマホからコメントを
打つような感じなんですか
最初に多分大きく映し出しておいた
QRコードみんなこれ自分のスマホで
読み込んでねーって言って
そしたらもうその先の
飛んだリンク先から入って
コメントを自由に打てるっていう
あーいいなー
それあれっすね
会場にいる特権って感じですね
まさにQRコードで読み取るって
ネットからもなんかね
できそうではあるんですけど
そうですね最初ちょっとなんかそういう
あれですよね案もありましたもんね
あの実際にその会場の
ライブ配信というか
喋っているところを配信して
その後それにコメントをみんなで
つけてもらうみたいな確か案も出てはいましたけど
ほうほう
まあなかなか技術不足とか
マンパワー不足とかいろいろ多分
事情がありつつですね
あの形に落ち着いたっていう感じだと思いますけど
なるほど
そこはえめすけさんも
村瀬さんもじゃあそのコメントかけるみたいな
状況ではあったんですかスタッフさんながら
そうですねもう始まってしまえば
スタッフもみんなリスナー
リスナーというか観客みたいな感じ
全然バリバリ普通にコメントして
普通に聞いてました
あーいいっすね
なんかどんなテーマで
話されたかっていうところ
事前にはあの
2つ僕の私の
ゲームあるあるをなんとかっていうのと
大人になってから出会いたかった
ゲームもしくは子供の頃に
遊びたかったゲームをなんとかっていう風なね
2つ大きくあったと思うんですけれども
なんかそのテーマ
に沿ってでもいいですし
それ以外のところでも2部の方でね
印象的だったところとか教えてもらえたらな
と思います私が特に出れてないので
ここは聞きたいんですけど
めめつけさんどうでした
あれまあ一応
その2つあったゲームあるあると
あとは出会いたかったゲーム
遊びたかったゲームがあって
でもあれでしたよね
なんかはんはんみたいな感じで結局
最初そのさっそくコメント機能を使って
ざっとアンケート
を取って
ゲームなんとかファンフェスタ2024のオープニング
アンケートって言っても集計機能はないので
なんとなく見た感じこっちの声が
多そうだなみたいな方にしようなって
言っていて
最初にその出会いたかった
ゲーム音になってからもしくは
子供の頃にやりたかったゲーム
を話しましょうなんて言って話して
1時間くらい経って
じゃあ後半はあるあるにしましょう
みたいな感じになって結局どっちもね
できたっていうところで
ただまあ全体を通して
これが僕は
良さだと思ってますけどとにかく脱線
するので
とにかくめちゃめちゃ脱線しましたよね
村瀬さんね
別にそれが僕は全然悪いとは言わず
それが逆に
ゲームなんとからしさなので
そうですねいつものゲームなんとかだな
って感じでしたね
会場の雰囲気とオーディエンスとの交流
オープニング感があるっていうか
そうですね2時間オープニングだった
と思いますほぼほぼ
いいなぁ
羨ましいな
会場の並び的には
前にもちろん3名
いらっしゃって
その前に
コンサート会場みたいな感じで
椅子がバーって並んでるみたいな
そんなイメージなんですか
バーっと並べて
プロジェクターを使うので若干正面を落として
少し
3人が喋ってるとこだけ
ライトが少し当たってて
始まる前に
場所を整理しながら
スタッフ間で言ってたのは
若干記者会見みたいな感じ
確かに記者会見が一番
しっくりくる並びでしたあれは
そうっすね
確かに
これから謝罪会見が始まります
みたいな
それが一番イメージとしては
つけやすいんだろうと思いますね
場所も会議室
そうそう
紙の白い感じとかめちゃめちゃ
こんな感じでしたね
本当に
本当に
いろんな話に飛びすぎて
どこが今
印象的だったか思い返しているけど
とにかくいかんせん
あの話言ってこの話言ってみたいなね
なるほど
いっぱいこう
散発的に
前の話から連鎖して
次の話が思いついたり
みたいな感じでお話されてた
そう
ごく稀に急に
小平さんから
逆イジりじゃないけど
急に飛んでくる
急に意味が飛んできて
あの
ふみさんにね
スーパーゲームからふみさんに急に話が飛んでったりとか
ほうほうほう
えめすけさんにも
僕にも飛んできました
コメントを見て
コメントの時もあるけどコメントない急な飛び
飛びもありましたけどね
とりあえずポッドキャストやってる人には
振るかっていう感じ
そうそう
あーなるほど
僕は何でそんな話
なんか来てましたよね
それも何の話からその話になったか
全く覚えてないですが
じゃんけんゲーム
ゲームセンターにある
じゃんけんぽんって言って
勝つと恋もらえますみたいな
昔からある
全然勝てないやつね
あー懐かしい
あれってまだあんのかなみたいな
もう最近なくない
なんて話をちょろっとした時に
僕たまたまその
イベントの先月だか
その先週の正月本当にちょっと前に
たまたまやっててゲーセンで
ほうほうほう
そうで僕最近やりましたなんてコメントを
やったら勝ちました?
みたいな急に
あのすごい急に来るんですよ
聞いてみちゃおうかなとかじゃなくて
そうなんですね
えめすけさんやったんだ
みたいな急に
勝ちましたってだけ言うっていう
すごい距離感が
あれですね近い感じで
僕一番後ろに壁際に立ってたんですけど
その距離感で
急にね
まあライブ感ならでは
というか
いいですね
オーディエンスも多分
80人90人ぐらいいたんで
コメントも結構
バーッと入ってくるんですよね
流れちゃうコメントもやっぱ
ありますねどうしてもね
拾いきれるものではないので
スピーカーの3人も
しかも3人の後ろに画面があるから
見づらいんですね
コメントが見えないみたいな感じで
ああ前に
あれなんだモニターが1個あるとか
そういう感じじゃなくてもう後ろのプロジェクターのみ
そうそうモニターは多分置いてなかったので
必死にこう
一番そのプロジェクターの画面に近い
はるさんが後ろを振り返って
こんなに来てますね
みたいな感じで拾って
やってましたね
まあでもほんとなんか
いつものゲームなんとかの感じがありました
ありましたね
いいなそれが目の前で
なんか
手作り感のある学園祭のようなイベント
生でやられてるっていう
なのってすっごい
ファンとしてはたまんない空間ですよね
最後に写真撮影もしたりして
あーしましたね
その写真とかはもう
お手元に届いているんですか
そうですね参加者限定で
うんうん
あのイベントの
受付をした機能を使って
ですよね
イベレボかなんかの機能でしたっけ
最初から連絡が来てますよ
つってリンク飛ぶと
ダウンロードできるみたいなやつですよね
いいですね
やっぱオフイベならではですよね
写真撮ってみたいな
参加者全員の顔が
写っちゃってるから
SNSの投稿は
気遣いもあり
その人たちの中で
とどめている感じだと思いますけど
あの写真見て改めて
いっぱいいるなって
改めて驚きましたね
顔写っちゃってるって言うけど
いっぱいいすぎて
ほんとに米粒ぐらいの顔なんで
わかんないぐらいいましたもんね
あれだ
アーティストとかがライブ会場とかで
自撮りする感じ
ライブハウスでね
あんなノリで
いいな
いやー行きたかった
すごい話聞けて
嬉しいっすね
すごく楽しそうだ
また次があればね
いつできるかやるとしてもいつできるか
みたいな感じで言ってましたけど
コーヒーさんは
疲れ果ててましたけどね
第2部始まるとき
もうちょっと声枯れてましたもんね
あーらー
大変
ずっと喋ってたから
疲れるでしょうね
あれは
今度は
交録だけみたいなのとかもね
あったら
それでも
イベントの規模としては
でかくなりそうですけど
全体的に
学園祭みたいな雰囲気だったなって
ちょっと思って
みんなで
協力して
一つのことに取り組んで
2部の
公開収録も
学園祭で慶恩が
なんか演奏するみたいなノリで
すごいいい意味で
手作り感っていうんですか
そうそう
決して高級感というか
キッチンな感じの設備ではないけど
あれが良さでしたよね
オフラインイベントって感じで
僕あの
高校時代あんまり
いい高校生じゃなかったので
学園祭とかもあんまり参加してなかったんですけど
学園祭ってこんな感じなのかなって
アラフォーになってから
ここで青春を
取り戻していく
よかった
来週できてよかった
めっちゃ気になるな
その高校生活
小連れでしたけどね今回
高校の時は雨降ったら
学校行かんみたいな感じだったので
分かってんな
取り戻せて
よかったです
それは何よりで
すいませんいきなり
いやいやいや
なかなか
学園祭っていう風な話
今のイベント
今回のイベントっていうのが
スタッフさんの意見とかも
合わせて事前に
話してみんなで作ったよ
っていう風な感じが
あったんだなって思ったので
まさにその
学園祭っていう言葉が
ぴったりなんじゃないかなって思いましたけどね
知ってる人で
ちょっと協力するみたいな
ところとかもあったりとかして
フライヤーとかね
まさにそのシールみんなで作って
持ち合わせてきたりとか
あとは
自分たちの
ゲームなんとかさんの方の
台本じゃないですけど
事前にこういうことを書いてるんだよ
みたいなのが一部書き出されてたり
みたいなのも置いてたりとかして
そういうところがね
自分の
部活の展示じゃないですけど
そういうのをすごい感じましたね
あの展示も
なんでしたっけ
ゲームなんとかの台本だったりとか
今までの
はるさんの覚書みたいなやつも
あったし
それと一緒に展示してたのが
あの
今までのゲームなんとかの
まとめたエクセルの
テーマと
あと誰がゲストに来たか
みたいな
あれはだって
あれ村瀬さんあれ
我々のスタッフの中の人の
誰かが
あれ誰が作ったって言ったんだけど
忘れちゃったけど
その人が
あれ有志で作ってるの
本当に今回のためとかじゃなくて
個人的な趣味じゃないですけど
ずっとやってんだ
すごい
あれタンジェロさんでしたっけ
タンジェロさんかな
違ってたらあれだったけど
確かそうだった
すごいんですよ
データベースが出来上がってたんですよ
すごいですね
あれ
ポッドキャストをやってる側だったら
自分の番組の
タイトルと配信時間と
みたいなんで
吸い出せるんですよ
あれ
自分でまとめてるってなったら
多分手打ちでやってるってことですもんね
一個一個ね
おそらくそうなと思います
なんかエクセルみたいでしたよね
もらったやつ
エクセルでまとめ上げたやつを
良かったら
個人的にやってるやつなんですけど
良かったら展示してみますかみたいな
すごい
ちゃんとラミ加工されてて
ですね
見やすかったですよ
私もそれ見ました
総配信時間みたいなのが書いてたかな
そうですね
えめすけさんはあの辺の展示物って結構
見れました?
始まる前に
展示鉄だったりしてたんで
その時にちょっと見ながら
深く読み込んだりとかまではしなかったですけど
そうですよね
僕なんか
なんだかんだ結局あの辺
ちゃんと見れなくて
結構他のポッドキャストさんの
それこそ
スーパーゲームバカさんの
イベントの展示と印象
ステッカーとかも置いてあった
後から知ったんですけど
置いてましたね
僕も自分のやつ置かせてもらったし
あとはスーパーゲームバカは
あれですよね多分お二人来てから
あれ事前に送ってたんだっけな
いやニシラギさんがその場で置いてました
そうなんだ
ちょくちょく当日持ち込みの
パターンがあったから
気づいたら増えてるパターンのやつが
何個かあって
さっきお話にあった
わびさびすしダービーさんの
チラシみたいなやつが
あれもね多分途中から
置かれたと思う
そうなんです来た時に持ってて
僕声かけてそれよかったら置くやつですか
いいんですかこんな
しょうもないみたいな
全然しょうもないです
つって
すごいね
これもよかった
色々欲しかった
もらっとけばよかった
後からそうだったのか当てられました
イベントに行くと
私もよく後悔を
してたのでこういうの
持って帰らないっていう風になると
いった記録がなっていう風になったから
今回はクリアファイル
チラシを折らないためにクリアファイル
持ってったりとか
色々工夫を
ステッカーとかっていいけど
フライヤーとかね
ああいうのって持ち帰るの難しいんですよね
持ち帰りたいけどどうしても
折れ曲がっちゃったりとかね
だからリュックとかでは行かないで
トートバッグ下げて
行こうっていうので
行きました
おかげさまでね
そうだ2部の話してから
展示の話するのもあれなんですけどね
展示でめっちゃ感動したのが
あってこの話をしたかったんですけど
ラムさんがね
持ち込まれていたというか
事前に私知ってた
チュニックの同人誌
あれがね
すごかったんですよね
めちゃくちゃ愛を感じる
作品というか
あれはすごいですよね
あんな手触りの表紙
個人で作れるんだっていうのが
まずすごい感動して
あと中のね
作り
私はチュニックを見プレイなので
あんまり見過ぎたらネタバレになるんだろうな
と思って
雰囲気だけ楽しませてもらったんですけど
あれね
めっちゃ良かったっすね
中身がね
チュニックの魅力
すごく雰囲気が
良くて
あれはスーパーネタバレですね
確かに
チュニックの
チュニック文字っていうんですか
パッと見よくわかんないけど
深く読んじゃうと翻訳されちゃってるから
色々
でもあれ本当に
やってから読んで
感動して
さらにそれ読みながらゲームを実際に
もう一回やるとすげー感動します
えー
MSGさん手元に
ここでもらいました
うわーめっちゃいいな
あのー
なんていうんですか
ゲームなんとかにラムさんが出たじゃないですか
一度
その時にチュニックの話をしていて
であのー
自分でね
なんとか読学というか
自分で翻訳しましたみたいな解読家
僕もチュニックの文字の解読だけ
自分でやってて
えー
やったんです
どこまであってんだろうと思いながら
それをなんとか
っていう感想を
Xで言ったらラムさんがDM
くれて
でたぶん番組内で語りきれなかった
チュニックの熱い思いを
すごい聞かせてくれて
いいっすね
それで若干関係ができ
同人誌作りますって
めっちゃいいっすね
完成したら先に送りますねって言ってくれてて
最高だ
いいんですかつって
でできましたなんて
であの
もともとその前にアウターワイルズの同人誌を作ってたから
アウターワイルズの同人誌
なんか一回なんかその後
Xであの最近余ってて
何冊か余ってるから
よかったら欲しい人なんて言ってて
で僕それに気付いたのが遅くて
もう締め切っちゃってて
わくそ悔しいと思ってたら
あのよかったらアウターワイルズのやつも一緒に送りにしようか
って言ってくれて
本当ですかつって
まだ余ってるのいいですって言って
送っていただいて
手元にありまして
いいっすね
あれはなんかもう
同人の意気ちょっと超えてますけどね
そのやったことなくても
あの表紙を見るだけで
絶対このゲーム
すごくもう
好き超えて愛してるぐらいまで
いってんじゃないかなっていうのをね
感じる作りになってたんで
そうですね
やったことなくてもやりたくなりますよね
あれ見るとね
ちょっと積み上げが多い中
言うのもあれなんですけどね
やってみたくなりましたね
本当はねぜひともおすすめですね
村上さんもプレイされてますか
そうですね僕はチューニックはやってますね
アウターワイルズは途中でちょっと
今止まっちゃったんですけど
はい私は
チューニック未プレイ
アウターワイルズはちょっと星のね
月に飲まれて私ももうずっと
やってないっていう話
アウターワイルズ結構
辛そうですけど
でもやったほうがいいっす本当に
やったほうがいいんだ
チューニックはそんなに
体験としてはつらい思いはしなかった
感じがしますね
アクションが難しいっていうだけでね
でもそれはもう
ソウルシリーズっていうか死にゲーやってる人だったら
なんとかなるぐらいの
大丈夫大丈夫
土壌はできてますね
土壌はできあがってるんで
大概の人多分大丈夫だと思います
アウターワイルズは確かに
人を選ぶは選ぶんでしょうけどね
うんうん
いやーでも
どっちもやりたいっすね
そこまでお勧めされて
ああいうね作品を見てしまうと
ちょっとね
それでやってみたいと思いますね
そうですねあれはもう作品ですねもはや
全然
唯一無二っていうか
イベントの打ち上げ
他に似たようなゲームないですからね
ないですね
そうなんだ
気になるな
またそのねゲームなんとかさんのイベントに
行って
私がねあんまり
普段触らないそのゲームみたいなところ
一回触って諦めちゃったゲームを
もう一回やりたいみたいな感じになったんでね
いやとっても行ってよかったな
と思うんですが
あとはそうですね
そのとこで言うと2部終わってからの話とか
ちょっとこれはまさにスタッフさんしか
わかんないんじゃないかなみたいなところのね
お話とかがあったら
ぜひ聞いてみたいんですが
どうですかねどちらがお好きな方からでも
いいんですが
なんかあります村島さん
僕はもうすごいありがたい
話があって
スーパーゲームバカのふみさんにですね
終わった後に
うちの子供がたくさん遊んでもらいまして
遊んでましたね
終わった後にですか
そうですねもう会場を
閉めるぐらいの時に
まだみなさん
会場の
扉の前ぐらいで
いろいろお話とかされていて
そのぐらいの
まだワイワイしてる時間帯に
ふみさんがすごいこのうちの
6歳の息子とですね
遊んでくれて
相撲みたいな相撲とってる感じで
思ったよりちゃんと遊んでた
うちの子供が
だいたい6歳児って
そんなもんだと思うんですけど
すいません
あれだったらピーとか入れてくださいね
すぐチンチンとか
うんことか言うんですよ
そんなもんじゃ
入れないっすよ
スーパーゲームバカも似たような
言葉がいっぱい出てくるから
そうですね
大丈夫大丈夫
ふみさんと相撲を
撮りながら定期的に
僕のほうに
パーパーチンチンアタックとか言って
僕の股間を狙って
攻撃してくるんですね
その遊びだな
ふみさんがそれを見て
爆笑するっていう
またあの
ふみさんの笑い方が
本当は
ポッドキャスト通りなんですよね
会場を突き抜けるからね
原作通りでしたね
遊んでいるであろう
瞬間の笑い声確かに
会場の中にいて
めっちゃ響いてましたね
何かしているな向こうで
っていう
ふみさんが何かしているのだけは分かりました
そうでまた
うちの子供がしつこいので
延々と
やってくるんですけど
やればやるほどふみさんの声量が上がっていくっていう
笑い声
子供アナウンス
恥ずかしい気持ちと
ふみさんの原作通りの笑い声が聞けて良かったっていう
感情の狭間に揺れ動く
僕でした
なかなか
あれですね
終わった後
スタッフさん以外も
ちょっとはいらっしゃったというか
しばらく残っていたみたいな
そんな感じだったってことなんですかね
だらだら喋ってた感じですよね
いいっすね
まさにさっき言った
学祭の終わりみたいな感じ
本当にそんな感じでした
片付け終わった教室のあたりで
だらだらちょっとだけ喋ってるみたいなね
感じでしたけど
そうですね
エンターバーのお二人とかもいらっしゃいましたね
うんうん
そうですね
エンターバーのお二人ともっと喋りたかった
もっと喋りたかったな
私も飯行くチャンスがあったのにな
って思うとちょっとね
もったいないことしましたよね
ラーメンを優先しちゃいましたね
ダメだわ
ここはなんとか生成しないといけないですね
山瀬さんどうですか
なんか終わった後
なんか打ち上げみたいなやつもあったりしたんですか
そうですね
そのことちょうどよかったなと思って
打ち上げがありましたね
って言ってもそんな
みんながみんな来れるわけじゃないので
何人結局いたんだっけな
1,2,3,4,5,6,7,8人
7,8人ぐらいでしたっけね
村瀬さんも来てて
いらっしゃっていて
でメインの
パーソナリティの方々は
予定があったり
なんだりで結局春さんだけ
来てくれ春さんだったら
奥さんのふもさんも一緒に来てくれて
あとは村瀬さん来て
しろさんも来てましたね
ですねしろさん途中から来て
途中から来たりとか
あと他にもスタッフさん同士で来て
イベントの準備と裏話
ちょっとそこで
打ち上げをして
そこでというかあれか
沖縄料理って言うんですよね
あら
ちょっと面白かったですそれが
村瀬さん
これ何ですかみたいな
村瀬さんに聞いてね
これこんなんですかみたいな
沖縄謎の
食材が多いので
法務官が出て
翻訳してましたね
こんなことありながら
喋らせてもらって
その日の振り返りとね
春さんが俺横にいたんで
春さんに
そもそもの今回のイベントの
始まりの話とか
いつから企画してたんですかとか
聞かせてもらったりとかして
裏話だ
いいですね
そこまで詳しくは聞いてないですけど
結構話自体はやっぱ1年ぐらい前から
動いてたみたいですね
結構前から
やってるんですね
でも確かに
すごい早いなと思ったんですよね最初に
このイベントやりますよって
告知してから
ちゃんとし始めたのは多分
2ヶ月前ぐらいじゃなかったですか
9月ぐらいじゃないですか
もう会場を抑えてるの
早いなと思ってたけど
会場も
だいぶ1年ぐらい前から抑えてはいたみたいで
あそこ場所が場所ですからね
そうそうあんな
都内のあんな場所よく抑えられたなと思ってたんですけど
やっぱそうなんだと思って
秋葉原の駅出たら目の前にありますもんね
そうめちゃめちゃいいと思ってたじゃないですか
うん
そうそうそうなので
そんな裏話がちょっと聞けたりとか
出ましたね
いやいいですね
参加者同士の交流
スタッフに行ったからこそ
みたいな感じのとこありますね
そうそうそう
ふもさんがすごいイメージ通りの方で
もう居屋敷系っていう感じでしたね
うんびっくりしましたね
なんか
あれ書いてなくてもたぶんふもさんだろうな
って思いました僕最初
おはようございますって言った時に
あそう
お揃いのハンチングもかぶって
ハンチングもかぶってるわと思って
あるさんだね
そうそうそう
あってことはたぶんあれはふもさんだろうなと思って
癒やされましたね
癒やし系でしたね
あれうめすけさんは
その後の二次会とかには行かなかったんですか
ああ僕そこまでは
行ってなくて
そこで帰りましたんでその後は
誰が行ったんだろう
でもまあ複数にもしかしたら
行くかもなんて言ってましたけど
その後は知らずのままになっちゃいましたけど
ああ
確かにそうしろさんが来たばっか
本当に途中から合流して
そうそう
たぶん10分15分ぐらいと出なきゃいけない時間になっちゃったから
たぶんしろさんを連れて
二件目に行ったんじゃないかと
思われるんですが
ああなるほど
そこはじゃあ行かなかったんですね
そうそう
うちは小連れだったんでね
タイムリミットギリギリで
逆にあの時間まで
あの六歳児が
何も言わず
大人しくしてるなと思いましたよ
いやいやまあひたすら
後半はyoutubeしか見てなかったんで
youtube様様ということで
そうですね
一次会の時点で終わって何時ぐらいだったんですか
あれは
8時ぐらいじゃないですかね
そうですね
まあまあでもそれでも六歳児だったら結構
ねえだって朝からずっと
いるわけじゃないですか
よくわからん場所に
お父さんに連れられてね
たぶん
その宿泊先に着いたのが
9時過ぎか
9時ぐらいだったと思うんですけど
もう即電池切れでした
ああ即ね
爆睡してる写真上げてましたもんね
そうですね
爆睡に上げましたけども
いやいいなあ
しばらく私飲み会みたいなのとかにも
出たりしたことがないんで
いや羨ましいっすね
ですね
まあやっぱどうしてもね
お子さんがいるとなかなかね
撮りづらいですもんねその辺は
そうなんですよね
まああと私がもう酒飲めねえ
っていうのがあって
飲み会ってとこにもね
行かないってことが多いんですけど
でもそういう場だったらね
印象に残ったエピソード
全然
喋る方がね絶対楽しいと思いますから
私さっきも
言ったんですけどラーメンね
食べるのが好きっつって
やっぱ食欲にどうしても勝てない不思議があって
喋ることより食べることの方をね
よく優先してしまいがち
になっちゃうんですけど
そういう場だったら
喋れそうだなあって思うんで
それこそさっきの
打ち上げ
全然みんな
お酒飲んでなくて多分飲んでたの僕と
あと誰が飲んでたか
多分僕とは含めて
3人ぐらいしか
あとみんな 僕も飲んでましたよ
そうか村下さんも飲んでましたね
村下さんあともう1人
なんかビールで来てるの 白さんも飲んでたかな
ああですね
他の人はみんな飲めないか
車で来てるとかもあったんで
はいはいはい
そうそうそう 全然みんなソフト売りで
ごばばジュースとか
マンゴージュースとかでみんな楽しんでましたけどね
南国な感じの
いいですね
地味に白さんはかなり酒飲みらしいですけどね
うん
よく収録の時に
飲んでましたっていう話とかを
よく聞いたりするんで
全然見た目
そんな風に見えないですけど
でも確かに
あの本当に一番最後に
ちょろっとだけ聞いたけど
あのすごい短時間で一杯飲み干してましたね
ええ
ザルなのかな実は
かもしれないですね
もしかしたらね
なんか白さんもすごい
なんかイメージ通りというか
すごいなんていうんだろうな
なんか多分年齢
僕とあんまり変わんないんですけど
すごい若々しい感じで
なんかフレッシュですよね
そうなんですよね
私より年上の方だと
わかってはいるんですけど
全然私より
若く見えるなって
見るたびに毎回思いますね
なんかすごい
体力だけは有り余ってますとか
よく聞いてたので
なんか
そんな風に見えないというか
ちょっと線の細い感じで
もっとこうなんか
大分シュッとしてますもんね
シュッとしてましたね
うんうん
キョウさんも
キョウさんだったな
ああそう言われましたね
原作ローリッドって言われたら
キョウさんもキョウさんでした
ああいう場じゃないとね
そうゲーム系のTシャツみたいなのをね
大平に着てけないなっていう風に思ったんでね
こっそり
ああそうだそうだ
MSKさんはね今
Xとかでね上がってる
プロフィールの
画像あるじゃないですか
まさにあれの色の
服を着てたパーカーかな
そうそうそう
そうそうそう
一応合わせてみました
そうだからねすごい
わかりやすかったんですよね
普段ももちろん見てから
ああまあまあ
ただ同じ服着てるっていう風になって
そうですね
MSKさんも原作通り感ありましたね
確かに
本当ですかなんか僕
にしらぎさんに会って
ちょっと喋って写真とか撮ってるときに
すごい横でボソッと
にしらぎさんがMSKさん
あれやね
思ってるようにナイスガイやねって言われて
興味ナイスガイって
あんま聞かないよって
確かに
でもありがとうみたいなね
仲いいっすね
いやそれ他でも言ってたな
そうしかもなんか
数少ない結構年齢近い
近いっていうかほぼ同い
僕今年28で
にしらぎさんも多分
年違うけど同学年なんですよね
同級生とか
はいはいはいはい
そうそう
あんまり
こういうのもあれですけどあんまりいない
あんまり20代がいないというね
結構みんな上なんですよね
特にゲームなんとか
ゲームなんとかリスナーも
どうしてもパーソナリティがね
あの年齢だから
話すたぶんゲームの話も
そっちの年代のあれに合わせていって
リスナーもその年代みたいな
ことが多いので
個人的にすごい親近感を
勝手に湧いている
やってるポケモンの
世代もほぼ一緒っていうね
初めてのやつがね
そうそう初めてのポケモンルフィサファだよなって
分かった
ポケモンの
何をやってたかで分かれるっていう
そうですね
聞いてる人大抵ね
赤、緑世代の人多い
感じですからね
ですね
みんなねやっぱ
原作っていうこの言い方もなんかよく分からない
フミさんが言い出しっぺ
そうかそうか
言い出しっぺあそこか
分かるけどねっていうね
想像通りみたいなね
感じのところがね
一瞬なんか脳がバグるんですけど
ああそうそうそうそう
そうそう
それありますよね
急に僕受付さ
僕の目の前で
フミさんとニシラヒさんが出会って
あーってなんかなってて
急に僕の目の前で揃いましたね
って言ったらニシラヒです
フミですって言い始めて急に
ハハハ
ポッドキャスト始まった
そうそういつものやつが目の前から聞こえてくると思って
ハハハ
すごいねまさに脳がバグる体験だったけど
ああいうことですね
原作の感じだなっていうのは
結構なんかこの
普段喋ってる声が
ラジオと全く同じだ
っていうパターンと
意外と違うなっていうパターンと
ありませんでした
あれって何なんでしょうね
ありますよね
若干
違うねありますね
そうそう結構あのコヘイさんが
意外と普通の喋る声
違うなと思って
僕ねそれ思いました
ポッドキャストの時の方がちょっと高いですよね
あー
確かに確かに
言われてみれば
で一番最初にあ村春さんですかって声かけられた時に
なんか
理性ではコヘイさんだろうって
思ってるんですけど
何かが声が違うっていう
もう一人の僕が言ってて
一瞬固まってしまって
ポッドキャスト フリーズするっていうね
あれ村春さんじゃない
って言われて
ちょっと
イベントの初めの感想
一泊遅れてすいません村春ですって
言ったんですけど
しかも失礼なことに
あのその
第一声が
なんかちょっと声違いますねって言っちゃって
後から失礼なやつだと思ったんですけど
コヘイさんすいません
ポッドキャスト なんかでもパッと
聞いた時にね
言っちゃいがちではありません
私も話した人には
なんか声そのまんまですねっていう風に
すごい
言われることとか結構あったんで
そのまんまですねはいいと思うんですけど
なんか違いますねっていうのは失礼じゃないかって
後からこう自分に
思ったのと違うみたいなね
ポッドキャスト 騙されましたみたいな急に
ポッドキャスト そのぐらいちょっとテンパってたっていうか
確かになんか
思ったより実際に
お会いしてしゃべると落ち着いた感じ
というか
ポッドキャスト そうですね
どっちかっていうとあれなのかな
ポッドキャスト あの辺のテンションに近いのかなっていうのを感じました
だから
そうかもしれないですね
ポッドキャスト そうそう
ポエモとか読んでる時のね
あの辺のテンションに近いのが
素なんだなと思って
コエさんでも収録の時は汗だく
とかって言ってたんで
ポッドキャスト 言ってましたね
こう力入りながら
話されてるのかなとかは
ちょっと思ったんですけど
ポッドキャスト 複数人で
やってるからっていうのも結構
あるのかなーって
今ぼんやりは思いましたけどね
別に一人で力入れて
画面の前でなかなかしゃべんねーな
っていう風に
私は思ってるんで
エメスケさんどんな感じですか
自然体で話すことが多いですよね
エメスケ そうですね
あんまり力入れてしゃべってると
一瞬我にかえた時にすごい
広い部屋だなって思うんで
急になんか
すごい広い部屋で
そんなに力入れてしゃべらなくていいだろうって急になっちゃう
それも最初の時は
頑張ってたんですけど
次第に落ち着いてきましたね
本当に好きなゲームの話
リュウガ王族の話とかしてると
熱くなってる回もありますけど
ポッドキャスト 勝手にね
エメスケ 基本はまあまあ
汗かくはないですよねやっぱね
ポッドキャスト あんまりないですね
最初しゃべってるテンションと
終わりのテンションが違うみたいなこと
それはありますザラニア
編集する時に後半の方がうるさくて
ちょっとボリューム調節に困る
っていう
とかとかですかね
あとはまあ出会った人の
お話とかも
していきたいんですが
なかなか漏れる人とかが出てもね
あれなんで
あと他これ話足りねぇな
っていうことがあったら
そこで話しとくっていうので
どうでしょうか
村瀬さんエメスケさん
なんか他にありますか
ちょっと雑なフリになっちゃって
あれなんですけど
なんかあるかな
村瀬さんなんかあります
メモしたのは
大体しゃべりきったような
気がします
ちゃんとメモしてきてたんですね
全然
何度も頭の中でふわっと
思い出しながら
本当はもっと第二部のね
この話がっていう話をしたかったんですけど
思ったより思い返してみると
本当に話がめっちゃ転がってたから
何の話があったっけ
と思って
そうですよね
僕は世代的にどうしてもしょうがないんですけど
知ってるゲームと知らないゲームの差がありすぎて
あーなるほど
知らない奴は本当に知らないんですけど
それでもねなんか聞いてると
面白いんですけど
本当に知らない
参加者同士の交流
おじさんたちが知らない
ゲームの話をしていると思って
めっちゃ失礼に
いやいやいやでも
そうだもう一個メモってるの
今思い出したんですけど
さっきえめすけさんは
年齢が低めっていう話
あったんですけど
自分は逆でちょっと高めなので
なんかちょっと
そういう意味で変に緊張したっていうのは
ありましたね
西ラギさんとか
若めの人と
もちろんえめすけさんもそうですけど
話すときに
変な汗かくみたいな
のもありましたね
なんかあの
コヘイさんがやってる
ハヤツって番組あるじゃないですか
ハヤツの最近の
トレンドのワードに
厄介おじっていう言葉がありまして
聞きました聞きました
簡単に言うとその
年長者が
年下に対して
無意識に嫌なこと
ハラスメントをしてしまう的な
っていうのをしょっちゅう
最近聞いてるので
それだけでちょっと若い人と
話すときに緊張するみたいな
あー
ちょっと意識してしまうというか
それを聞いてるかゆえに
自分が厄介おじになって
しまっているんじゃないか
そうなんですよ
そんなこと言ったらあれですよね
今喋ってるのもそうなっちゃいますね
それ言い出したら
気を使うのが気を使うみたいなね
そうそうそうそう
それ無限ループなんで
間違えました
むらしゅんさんと
喋ってるのとき
僕の右のあたりに
しばらくいてくれた時間あったじゃないですか
むらしゅんさんが
僕基本ウロウロしてたんでね
あの時間ですごい安らいでました
僕は
今の花本島に一人だったんで
よかった
お気遣いいただいて
右に来てくれて
左から入ってきた人に
サインよければどうぞと書いてもらったら
その人にむらしゅんさんが
チンスコをあげるっていう
謎の流れ
謎のチンスコを配るおじさん
もらった人も一瞬戸惑う
なんでって
この人はスタッフなのか
なんなのか
すいませんただのお土産です
僕沖縄から来たんでっていう
言い除けをしながら渡すっていう
そうなんですね
あの空間めっちゃ面白かったな
イベント関係ねえって
そんなところですかね
僕は
幅広いね
年代の方が
あの中にはもちろんいらっしゃったと思うんですけど
なんかこう
いいところっていうと
年齢がある意味でいうと
推測でしかない
公表してる人はもちろんいるんですけど
みんなわからないっていう中でも
同じものが好きって言ったので
集まってるから自然となんか
話しやすいとか
一緒にいて楽しいみたいなところが
生まれるっていうのはね
すごく良いイベントだったな
っていう風に思いました
っていうところで
そういう意味で
もう一個喋ってもいいですか
すごいなんか全体通して
いいなって思ったことが一つあって
こうなんか
来場者の皆さんって
これ決して悪い意味じゃなくて
いいと思ったっていう意味で
言うんですけど
ゲーム好きの方が多いっていうのもあり
多分あんまり
人付き合いが得意じゃないっていうか
そんなに
社交的じゃない
みたいな人も結構多かったんじゃないか
これは僕も含めてですね
人見知りの方が結構
多かったのかなって思うんですけど
それでも
リアルイベントに参加して
話したいんだっていう
意気込みみたいな
もうなんかすごい感じて
それが個人的に
すごい良かったんですよね
ゲームってどうしたって
インド派趣味
そうそうインド派趣味なんで
割とこう
社交的じゃない人が
多くなりがちってのあると思うんですけど
それでもなんか頑張って喋りたい
ゲームなんとかの
3人と会いたい
他のリスナーさんと喋りたい
みたいな
そういう緊張しながらも
一生懸命話しかけたり
受け答えしたりみたいな
いろんなところで目撃した感じがして
あーそうですね
それは確かに
いっぱいありましたね
自分が
話しかけてもらうっていうのもあったし
自分が緊張するけど
話しかけたりっていう場面もあったし
それが
すごい良かったんですよね
僕的に
ハードルを超えてまで
行きたいって思わせる
イベントの良さってことですよね
ゲームなんとかっていう
コンテンツの素晴らしさだと
思いますね
なんかこの
よくある
意識高い系の人たちが集まるような
異業種交流会みたいな
そういうのとはまた
一線を隠してる感じが
基本ちょっとオードオドしつつも
好きなんですよね
ゲームなんとかがみたいなね
なんかすごくそこに
愛があるなと思って
みんな頑張ってましたよね
みんな頑張ってた
スタッフのリスナーも
頑張ってたと思います
私も頑張ってました
みんなの頑張りで
完成したイベントですから
あれは
頑張ってたけど別に無理して
無理はちょっと日頃からっていうところで
したかもしれないですけど
話す相手も同じようなね
背景というか
似たような人が多いだろうから
話しかけられてもちろん
嬉しいと思うでしょうし
そうなんですよ
なんか
去年とかもやってた
You are gotiとかもそうですけど
好きっていう気持ちだけで
みんなが繋がるっていいなって思いましたね
今後の企画
そうですよね
そうですよね
そうですよね
今後のところで言うと
全然
これはただただコウヘイさんが
Xでつぶやいてただけですけど
ゲーム系の
ポッドキャストの
ウィークエンド的な
ポッドキャストウィークエンドが同日に
やったじゃないですか
下北沢
やってましたね
ゲーム系のポッドキャストの
そういうものを
やってみたいなと
つぶやいていて
めちゃめちゃいいねを
連打しましたね僕は
ぜひともやってほしいと思って
一回しか押せないから
ついたり消えたりだと思うんですけど
めちゃめちゃ迷惑な通知が
いったと思いますけど
10回ぐらい押しましたね
非常にやってほしいなっていう
僕もあれ見て
ポッドキャストやろうかなって思いましたね
ぜひぜひ
またお手伝いしますんでって感じでした
本当に
ポッドキャストやってる人
やってない人
ポッドキャストと一般人
みたいな切り分け方って
ちょっと私がそういう話し方をね
先にしちゃったんであれなんですけど
あんまりできればしたくない
別に特別なことを
声で配信してるだけで
別に一般人ですからね
ツイッターやってるのと一緒なんですよ
だから別に一般人ですよ
みんなやればいいと思うんですよね
本当に
みんなが自分で思ってることを
発信するだけで
声でやってるか文字でやってるか
ぐらいの違いしかないと思う
手間みたいなのはちょっとね
変わるかもしれないですけど
楽しくできるんだったら
それも一つありだと思いますんでね
全然ね
やろうと思えば
別に編集もそんな別に
BGMなんて入れなくていい
スマホで撮ったやつそのまま
あげればいいんですよ
やってくださいっていう感じ
曲の上で全然できちゃいますからね
そうそうそうそう
興味があるならやってみるで
村春さんもね
ぜひ
お時間があれば言っちゃいますけど
村春さんなんか
前に一度やってみたみたいに言ってましたよね
そうなんですよ
ただやっぱどうしても
独り語りができないというか
辛くなってきちゃうので
ちょっとお仲間を見つけてやりたいな
とは思ってますけど
そういうのも
ああいうイベントの場とかだったら
見つかることがあるかもしれないな
って思ったりするんで
そうですよね
いざ始めてみて
やっぱり反響がないと
モチベーションが続かないみたいなのもあるんで
そうね
そういう仲間うちの一応
コミュニティーがある中で始めたら
多分その周りの人は
多分聞いてくれるじゃないですか
だからそういうこのね
初動のモチベーションにも
つながると思うし
聞いてくれる人がいたら
そういう意味で言うとね
ゲーム系ポッドキャスターさん始めましたって言ったら
初動結構他のゲーム系のポッドキャスターさんがね
応援してる感じありますけどね
その
SNS上とか見てるとね
なんか温かい界隈ですよね
うんうんうん
なんかこう横のつながりがね
あってね
横のつながりがあるのか悪く言うと狭いのかよくわかんないんですけど
うーん
身内感がね
相当出ちゃいがちになるのかというのはあると思うんですけど
あんまりね内輪内輪になっちゃうと良くないと思うけど
まあでもね
つながりがあっていいですよね
そうですね
誰かのポッドキャスターでそんな話ありましたね
車でこのゲーム系ポッドキャスターを聞いてたら
娘からなんか
ポッドキャスター業界って狭いのって言われた
ありましたね
うちにもらったお便りの話
あでしたっけ
どっからとか言っちゃった
多分同じ人が
お便り書いてたりするんだろうなと思うんですけど
他で聞く名前みたいなのとかがね
そうですね
あったりとかもしますから
まあまあ広がってきてますからちょっとずつね
この界隈もね
だいぶ増えましたよねだってねゲーム系
僕も初めて1年経たないですけど
でもこの1年の間にも結構増えてるような
感じはしますね
やっぱ誰かのを聞いて
自分もねやってみたいとか
まあ私の番組のモッドはもう
ハードルを下げて
こんなんでもできるんだぞっていう風に
持ってきたいっていうのをずっと前から
モチベーションにしてるっていう風にね
言ってるんで
そこを聞いて始めてもらえる人がいたらいいな
とは思いますけどね
こんなんでいいんだっていう風にね
思ってもらえたらと思うので
全然その辺はできてると思うな
本当にね
ハードルを下げてくれてるなと思う
お子さんにご飯をあげながら
できちゃうんだからっていう
むらしゅんさんの音楽活動
そう料理しながらとかもできる
なんでもありだから
なんでもいいんだから
車の中で撮ってもいいんだから
ぜひともお勧めしたいと思います
まあちょっとね
またねいろいろ話が
ここでも発散はしちゃったんですが
そろそろいいお時間になってきましたのでね
締めていきたいと
思うんですけれども
どうしようかな
またね今出ていただいたお二人
宣伝することがあれば
ちょっと私の番組ね
聞いてもらってる人がなかなか
少なめではあるんですけれども
よかったらしてってもらえればと思うんですが
うらしゅんさんどうですか
またあの沖縄での
バンドの話とかを宣伝されたら
そう思うんですけど
まあ本来であれば
今度ポッドキャスト始めますみたいな
話をしたいところではあるんですが
今のところまだそこまで行ってないので
そうですね
僕あの音楽活動を
してまして
沖縄県の
那覇市の
グーワという
ジャズのライブハウスがあるんですけど
そこで毎月
第4日曜日の
夜9時から
ビッグバンドの演奏を
しておりますので
もし
沖縄にお暮らしの方
または沖縄に旅行なんかで来た時には
タイミングがあればぜひ
聞きに来てくれたら
嬉しいです
ありがとうございます
どういう曲演奏されたりする
ジャンルとかってあったりするんですか
ジャズの
ビッグバンドなので
それこそ皆さん知ってる曲で言ったら
ムーンライトセレナーデとか
あとなんだ
インザムードとかですかね
スタンダードで言うと
そんなのとかあとは結構
演歌じゃないですけど
日本の歌謡曲をアレンジした
ジャズの曲とか
聴きやすいのをやっております
ジャズのジャンルの曲も
えめすけさんの配信スタイル
やるしジャズアレンジもやるし
みたいなそんな感じなんですか
そんな感じですね
いいですね
ぜひとも沖縄に行かれた際には
時間があれば
行ってみてもらえたらと思います
ありがとうございます
えめすけさんそしたら番組の宣伝ですかね
ぜひともやっていってください
ありがたいですね
宣伝することも何もないんですけど
リアグッドゲーマーズという
番組を
一応各週と
歌いながらも月に2回できたら
いいなぐらいのすごくゆるく
配信をしておりまして
まあね
自分の好きなゲームだったり
行ったゲームのイベントだったり
まあ気軽に
話している番組ですので
よければね聞いていただいて
あんまり推しのポイントはね
推せるところは
なんでしょうね
ムラシュンさんからは
音楽がいいですねと
BGMがいいですねと
言っていただいたりとか
いいですよ
まあ全部ね
よくわからないなりに
一回自分で手作りしてみようかなと思って
あんまり外注じゃないけど
外部のものを
使わずにやったりしてますので
よければ
聞いてもらえたらと思いますので
よろしくお願いいたします
ありがとうございます
ほんとねBGMね
あれ初めて作られた
曲なんですか
初めてですね
曲って言ってもほんとそんな
ほぼループしちゃうからそんな
大した長いもんじゃないですけど
作ったのは初めてですね
いやーすごいっすよ
オリジナルで作ってるだけすごいと思います
ガレージバンドの
凄さですよそれは
できるんだー
ガレージバンドって音声しか取ったことないんだよね
ガレージバンドに
いろんな音源とか
素材はいっぱいあったので
組み合わせて適当に
ガシャガシャと
いいですね
ぜひともね
一人語りという点では
同じところがあるんですけど
そうですね一人語り系です
またね
共通のゲームないしね
好きなゲームの話とかがあったらまたお話できたらな
と思ってますのでぜひとも
よろしくお願いいたします
ありがとうございます
じゃあね
今回はこんな感じでね
ゲームなんとかさんのファンフェスタに出た感想会
っていうところで
いろんな話をやばやば話みたいなところ
させていただきました
ぜひともね
参加されたリスナーの方でなくても
話聞いてみてね
こんなところどうだったんですかとか
いろんな感想があれば
ぜひともいただけたら嬉しい限りでございますので
またよろしく
お願いいたします
今回はね以上にしたいと思います
お二人ともすいません
ゲスト来ていただいてありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:59:27

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