00:07
心と体のチューニングルーム、魂とOSを整えるラジオへようこそ。
声にはあなたの存在そのものが現れる。
本質ボイストレーナーのしおんです。
今日はですね、久しぶりにテレビ番組を見て、
歌唱王っていう番組を見たんですけれど、
そのね、出ている方の歌を聞いて感じたこと、
それを伝えてみたいなと思って録音しています。
今回ね、たくさんの方が出ていらっしゃって、
トーナメント形式だったんだけど、
最初に出た方が救命救急士、
そして次に出てこられた方がお坊様で、
その次が音楽エリートの高校生の女の子で、
他にもパン屋さんされている方とか、
大病された主婦の方とか、
日本に働きに来ている外国人の方とか、
めっちゃちっちゃい小学生の縁下の王子様みたいな子とか、
あとは小学校の先生とかね、
いろんな方がいらっしゃっていて、
それぞれに声が違うな、歌が違うなって、
ただその歌の中に、
その人の人生での在り方っていうものが見えてくるなって思いました。
例えばね、救急士の方が歌っている歌っていうのは、
ミーシャーのね、会いたくて今を歌ってたんですけど、
私もあの曲すごい大好きなんだけど、
もともとジンっていうドラマの主題歌だったじゃないですか。
会いたい、会えなくなった人への心からの思いを綴った歌っていうふうにね、
私は感じているんだけれど、
それを恋愛と表現する方もいれば、
命の終わり、命の巡り、そういうふうに思う方もいると思うんですよ。
で、多分本当に生命が生きるか死ぬかっていう現場で働いている人だから、
その歌詞の中に伝わる情景っていうのかな。
それがね、本当に、
この職業の人だからこそこういう色になるんだな、みたいなのを私は感じたんですよね。
私自身も獣医やってた時に、
もう数え切れないぐらいの命の終わりの瞬間に立ち会ってきて、
生きるか死ぬか。
ああ、助かったと思ってお家に帰ったけれども、
急変して亡くなってしまったとか。
03:00
そういうことをね、自分が目の前で見ることもあれば、
後々飼い主様から聞かせていただいたりっていうこともあったりね。
私もいろんな歌を歌うときに、恋愛の歌なんだけどなぜかね、
命の終わりになりやすいんですよね。私が歌うと、色がね。
ああ、この人もそんな声してるなぁと思って、
ちょっとシンパシーを感じたりしてたんですよね。
お坊さんが歌う歌っていうのは、歌詞の中に込められたものっていうのが、
この世の儚さ、命の儚さ。
だけれども輪廻でまた巡ってくるよね、みたいな刹那のこう、
今この瞬間の輝き、散りゆくもの。
なんかそういうこう、ああ、っていう。
なんだろうなぁ。
同じくね、あの、聖というものを歌っていると思うんだけど、
なんかまた色が違ったんですよ。
で、色が違ったって私は受け取っているんだけど、
それを受け取っているのは、私の中に何かしらの文脈があるから、
そういうふうに受け取っているっていうことも言えるわけでね。
なんか、本人が乗せようとする、しようとしまいと、
どんな感覚が今その歌に込められているか、
その人が感じているかっていうのは、
もうね、勝手に乗るんだなって思ったんですよ。
乗せようとか意図しなくても乗るんだなっていうのを思ったんです。
何かをしよう、このふうに伝わるように歌おうとかしなくても、
もう勝手に乗っちゃう。
そういう意味で、なんか歌ってその人が本当に見えてくるから、
嘘つけないなーって思うんだけど、
だからね、ある意味思ったんですよ。
勝手に乗っちゃうから、意図しなくていいんだって。
自分の今までの経験とか人生での思いっていうのは、
もう勝手に声に乗っちゃってるから、
それをあえて表現しようとしなくてもいいんですよ。
で、次にね、歌った女の子がいたんだけど、
音楽エリートの高校生だったんだけど、
その子はもうね、覚悟が決まってる、腹が決まってる顔と声してたんですよね。
音楽で人の心を動かします。
それはもう私にとって当たり前ですみたいな覚悟と、
能動的な前回転のエネルギーっていうのかな。
例えば前者ね、救急士の方とお坊様の歌が、
染み入ってくるような受動的な受信する歌だとすると、
その女の子の声は、能動的に掴みに来るみたいな。
掴みに来るとも違うかな。
行くからねって。来るよねみたいな。
なんていうのかな。その動く。
そういう感じの声だったんですよ。歌だったんですよね。
06:04
だからなんかね、もうすごいなこの子って歌に前振りしていて、
テクニックとかもすごく緻密に構成されてるだろうなと思ったんですよね。
その未来、その子が意図している未来がもうそのまんま映し出されてますみたいな声してたんですよ。
本当にそう、エネルギッシュっていうのとまた違ってめちゃくちゃ能動的な声だな、歌だなって。
声のあり方の違いっていうのがこんなに出るんだなっていうのがね、感じたところでした。
コメントをされる審査員の方のお話を聞いていても思ったことがあるんですけど、
審査員の方もね、受け取るときに届けてのね、歌っていらっしゃる方のストーリーを知ってる、見てる。
それで、それを通して歌を聴いてる。
それもあるんだけど、それを聞いたときに自分の中にあるストーリーを通して感じてるんですよ。
なんかそれはね、それを見ていて、
歌う側が、言葉を届ける側が何を届けようと意図していても、相手に何を受け取ってもらうかはやっぱりコントロール不可能だなって。
相手の中にある経験や記憶や感覚の積み重ねたストーリーがあって、
で、みんなそのストーリー越しに言葉や音や声っていうのを受け取っていて、
そこから反応してきた、湧き上がってきた感情、感覚っていうものに、
皆さん心が動いてるんだなっていうのをね、目の当たりにして、
久しぶりになんか、ああ、やっぱそうだよなって思ったんですけど。
だからね、何が言いたいかっていうと、
相手が何を思うかなんていうことはもう気にする必要がないというか、
気にしても意味がない。
相手の中にある数限りない経験、数限りない記憶、数限りない感情、その蓄積、
それが震えて感覚されるので、
もうこっちが何届けようとか、こう感じてほしいとか、そういうふうに思うのはおこがましい。無理。
やれることは、自分が一体何を届けるか、何を届けてどうするか、
ただその一点だけに集中すればいいっていうことでした。
今日感じたのは。
09:02
みんなね、自分のストーリーを通して言葉をつぶんぐし、
自分のストーリーを通して相手の言葉を受け取ってる。
相手のストーリーはきっとこうなんだろうなっていう想像もしている。
だからね、みんなそれぞれ本当に自分の観点で、自分の視点であらゆる思考、感情というものを動かしているので、
何をする何をしないっていうところに、
他人の反応をコントロールするっていうところを考慮に入れるのは、
本当はっきり言ってやらなくていいことですよね。
相手がどういう反応をするかっていうコントロール不能なところに心を寄せる、意識を寄せる、
それぐらいであれば、完全にもう全部自分が一体何を届けるのかっていう、
何を届けてそれをどのように動かすのかっていう意図を実現するっていうのかな。
そこに覚悟を決めて、そこにも全集中するっていうのがベストなんじゃないかなって思いました。
私はこれ今日歌を聞いて思ったけど、誰かと話をするっていうこともそうだし、
ビジネスをするっていう時もきっと一緒なんだろうなって思ったんですよね。
なので取り留めもなくなっちゃったけど、何を届けたいのかっていうその覚悟が決まれば、
そのエネルギーは伝わります。
で、もう望むと望まざるとにかかわらず、
どんな在り方で生きてきたか、今現在どんな在り方であるか、
どんな経験をしてきたであろうかっていう深みとかね、
そういうものはもう声に自動的に乗っているので、
自分の人生を表現しようって、頭を悩ます必要もないかなって。
ただ素直に声を出せば、あなたの人生はあなたの声にもう宿っています。
勝手に乗っています。
だからこそ、あなたがあなたの人生をめでて受け入れて、
全力で愛すっていうことが一番大事なんじゃないかな。
はい、ということでね、今日は緩和九大ということで、
歌唱王を見て感じた歌と心と反応のお話でございました。
私はですね、月に3名、無料でセッションをしております。
私のセッションというのは、その人の人生をその方自身が自己一致っていう形でね、
12:00
受け入れて愛せるようになるためのセッションをしています。
それがね、自分の思考の整理をした方がいい方、
あるいは自己理解を深めた方がいい方に関しては、
数秘術とかタロットとか、そういうツールを使った上で自己理解を深める、
そして自分と対話をしていただくっていうような時間を取り、
そうではなく、もう体を動かしましょう、声を出した方がいいねっていう人には、
声を使って自分のドセンターの、自分の体が震える、
こんなまっすぐ通るんだ、みたいなのを体感してもらうっていうセッションもしております。
その辺はね、何がやりたいのか、何が合っているのか、
自分で感じて選んできてもらってもいいし、私とお話をする中で、
どれがいいかなって選んでもらってもいいかなと思うので、
ご興味がある方は、公式LINEにご登録の上、リッチメニューのところにね、
無料の相談っていうので、月3名様まで、
9本配布しておりますので、そこポチッとして来てみてくださいね。
無料じゃないセッションっていうのもやっておりますので、
お問い合わせに関しましても、あわせて公式LINEにご登録の上、お声掛けください。
では、今日は緩和、急大ということで、こんなお話をさせていただきました。
また次のアップデートでお会いしましょう。
ご清聴ありがとうございました。