はじめに:声と体のチューニングルームへようこそ
声と体のチューニングルーム、魂とOSを整えるラジオへようこそ。 本質ボイストレーナーの神尾しおんです。おはようございます。
このチャンネルでは、本質と向き合い、あなたの内側にあるあなたらしさを声に乗せていくためのヒントをお届けしています。
あなたの本質が声に乗るとどんな変化が起こるか。
ありてに言えば、ありのままの自分でそのままを許容し、人生が整っていくという変化が起こります。
これは何も特別なことが起きるよとか、世界の見え方がね、めちゃくちゃキラキラして現実がめちゃくちゃ変わるよとか、そういうお話ではないんです。
苦しみと人生の法則
私たちが苦しんだり悩んだりするのは、今の自分じゃダメだ、今目の前に起きている出来事が自分にふさわしくないって、苦しい、悩ましい、妬ましい、悲しい、嬉しい、楽しい、喜ばしい、いろんな感情に巻き込まれて忍まうからなんですよね。
人生というのは、政府の法則とも言いますけれども、プラスとマイナスは同量であると言われています。
大きな幸運が来た時には、同じだけの量の不幸が来ると言われていますが、これは脅しではなくて、
日々ね、小さな小さな積み重ねで、誰かのためにと言ってね、ご自身の手の中にあるものを人に奉仕してきた人。
あれは労働でもいいですし、お金でもいいですし、食事でもいいし、心でもいいです。
人のために自分を尽くしてきた人、それは陰徳と言って、影の徳を積んでいるということになります。
言葉は悪いんですけど、マイナスとなるようなもの、身を切るようなものをたくさんたくさん積んで、マイナスを先に行動しておくと、
大きな幸運が、大きなプラスがやってきた時に、それは差し引きゼロになるので、大きな不幸がやってくることにはならないわけですよね。
なので、大きな幸運がやってきやすい人は、普段から他人にたくさんチャリティーをしたり、振る舞ったりしている。
そういう行動のことを指して行ったりもしています。
「特別」という思い込みが苦しみを生む
今日何を話したいかっていうと、特別だって思うことが苦しみを生んじゃうよっていう話ですね。
自分の生い立ちは、仕事は、目に見えているものは、能力は、人と違って特別だって。
だから私がこの力を使って誰かに何かをしなければならないって思っているとしたら、
それは一瞬ね、使命感や正義感といったものでのエネルギー、エンジンはかかるかもしれないんですけれども、
ちょっといずれ苦しくなっちゃうかもしれないよ。
みんな特別なんです。みんな一人一人違うんです。
発揮されているところが違って、その発揮している内容の世間の評価が違うだけなんですよ。
農家さん、ブルーカラー、ホワイトカラー、
AIの開発者、宇宙開発者、政治家、異性者、あるいは王族、皇族、いろんな人がいますけれども、
時代によって一番敬われる人とか、一番ありがたがられる人って違ったはずなんですよね。
今私たちのこの時代では、そういう人が人の役に立ちやすいとか、人の心を癒しやすいとか、
そういう差はあれど、基本的に誰だって特別だし、誰だって特別な能力を持っているし、
誰だって特別に愛されているし、誰だって特別にもしかしたら、
嫌な気持ちを持たれているかもしれないんですよ。
自分は人と違う。苦しい時にそういうふうに思いたいと思うけど、
人は皆特別であり、皆同じである
みんな同じものを持っているんです。形を変えて。だから共感するんです。
出来事は全く同じじゃないけれど、抱えている傷の色、それは同じだったかもしれない。
人前に立ってお話をする人、歌を歌う人、パフォーマンスをする人、
声を出さなくても手を使って人の役に立つことをする人、いろいろいますよね。
手も足も使えない。だから頭で人の役に立つ。そういう人だっています。
誰も特別じゃなくて、誰も特別で。
人と違うけど、人と一緒なんですよ。
そしてその人と違うところが、人と一緒のところが、
いずれも誰かの心にめちゃくちゃ、めちゃくちゃ、矢のようにプスッと刺さって、心を震わせるんです。
その矢の先っぽが、とんがった武器のようなものだったら、血を流す傷になるかもしれないけれど、
柔らかい柔らかいタオルみたいなあったかさ柔らかさを持っていれば、
癒しになるし、愛になるし、慈悲になるし、キューピットの矢のようにハートの形をしていたら、
その刺さった人の心をポカポカ燃やすかもしれないし、
ドキドキワクワクさせるかもしれないし、ときめきであふれさせるかもしれないし、
表現の責任とジャッジを手放すこと
そしてその矢尻の形はどんな形をしているか、
少なくとも自分から発するものの形についてはご自身で選べます。
刺さり方は相手にしか選べません。
なので相手への刺さり方、ここに責任を取ろうとしないでください。
自分のこういう形で発しようというところまでだけ責任を取ってください。
これは前回話した境界線の話と似たようなものなんだけれども、
相手にどんなふうに刺さって、相手がどんなふうに動けばいいな、
そういう期待を持つことはいたしかたないことだけれども、
そこが自分の思惑と違ったからといって、
相手を責めたり、自分を責めたり、そういうことをする必要は全くないです。
それはコントロールになってしまうので、
あなたらしさの表現ではなくなっていきます。
ものすごく抽象的な概念の話をしているけれども、
誰かに何かを伝えたい人、
いっぺんジャッジを全部なくしてみて、
本当に自分の腹の底から出てくるものって何なんだろうって、
そこに集中してみてください。
私たちはいっぱいいっぱい生きて経験をしている中で、
ただただ自分の内側から出てきてくれるものを
信用できないって思ってしまうルールを
たくさん持ってしまっているかもしれないんだけど、
そのルールを勇気を持って取り外してみてください。
自分の思う通りに、自分の感じた通りに、
ストレートに、ただそのままに出してみてください。
それがどんな形で人に伝わるのかを、
安全な場所でいいです。試してみてください。
そうした時にあなたが表現したいもの、伝えたいもの、
それの形がまた一つクリアになって見えてくると思います。
無料相談と今後の案内
今日のお話はすごく概念的なお話になってしまったけれども、
これは本当にもう私の口からただただ
とうとうと流れるように出した言葉なので、
いわゆる私の腹から勝手に出てきた言葉だと思います。
これが誰かのお腹の中に届けばいいなと思います。
私と話をしてみたいなと、
こういう自分の腹の底から出てくる言葉に出会ってみたいなと思った方は、
公式LINEからカウンセリング、無料相談ですね。
受付しておりますので15分間ですけれども、
相談受付中というリーチメニューのボタンを押して、
ご希望の時間帯をポチッとしてみてください。
もうすぐにZoomのスケジュールが予約できるようになっています。
もしタイミングがズレてダブルブッキングとか、
他の予定と変わったっていう場合には、
私の方でちょっと日程のご相談をさせていただくこともありますけれども、
この時間帯の中でね、
ここで話したいっていうところをポチッとして送ってみてください。
それではまたお会いしましょう。
あなたの声を聞かせていただけるのをお待ちしております。
本日ボイストレーナーの上洋詩音でした。