1. 神尾しおんの[声とカラダのチューニングルーム]
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2026-02-20 14:29

元気を出したいときは、怒っていい

「元気を出したいときは、怒っていい」

怒りって「感じちゃいけないもの」「出しちゃいけないもの」だと思っていませんか?
じつは怒りは、誰かを攻撃するためのものではなく、
「ここが大事」「ここだけは守りたい」という、あなたの生命力そのもの。

この回では、
怒りを封印してエネルギー切れになってしまう仕組みと、
怒りを“悪者”から“味方”に戻していく視点をお話ししています。

元気を出したいときこそ、
怒りをなかったことにするのではなく、
「私、ここを大事にしてたんだな」と気づいてあげること。

あなたの中のマグマみたいなエネルギーを、
少しずつ「生きる力」として取り戻していきましょう。


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サマリー

このエピソードでは、怒りを「感じてはいけないもの」と捉えがちな現代において、怒りが実は自分の大切なものを守ろうとする生命力の現れであることを解説しています。怒りを抑圧するとエネルギー切れを起こしてしまう仕組みと、怒りを攻撃的なものではなく、自己肯定感や生きる力を取り戻すための「味方」として捉え直す視点を提供します。怒りを感じた時は、それを無視するのではなく、自分が何を大切にしているのかに気づく機会とし、生きる力へと転換していく方法を探ります。

怒りに対する一般的な誤解とエネルギー切れのメカニズム
声と体のチューニングルーム、魂とOSを整えるラジオへようこそ。 声はあなたの存在そのものが現れる。
声を整えることで、心と体を調律し、人生を整える。 本質ボイストレーナーの神尾しおんです。
今日は、元気を出したいときは怒っていい、というテーマでお話ししたいと思います。
もしかしたら、あなたも怒りって感じちゃいけないもの、出しちゃいけないものって、どこかで思っていませんか?
例えば、こんなことありませんか? 本当は嫌だなぁ、傷ついたなぁと思っているのに、まあいいか大人だし仕方ないよね、と自分をなだめてしまう。
心の中でカチンと来ているのに、その場ではニコッと流して、後からドッと疲れが出る。
怒るなんて未熟な人のやることだ。 ネガティブな感情は良くない、そう思って怒りを感じた自分をジャッジしてしまう。
人のせいにするのは良くないとわかっているから、誰のせいでもない、全部自分の問題、と言い聞かせる。
けれど、どこかでどんより元気が出ない。 もし心当たりがあったら、あなたは怒りを封印することで、自分のエネルギーまで一緒に閉じ込めている可能性があります。
怒りを感じないようにする、とどうなると思いますか?
私たちは色々と人と上手くやっていきましょう、社会で上手くやっていきましょう。
そういうことで、色々怒りとの付き合い方を学びますよね。
本だったり、SNSだったり、あるいはセミナーであったり、そういうところでネガティブは手放しましょう。
ポジティブに考えましょう。多色思考はやめましょう、といったメッセージによく触れると思います。
特によく勉強される方ほど触れてきた回数が多いと思います。
それ自体は大切な視点なんだけれども、それが行き過ぎると、怒りを感じること、ネガティブな感情を感じること自体を
そんなものを感じるのはダメな自分だとか、早く消さなきゃいけないものだとか、制限していくことになってしまいます。
こういうふうにね、怒りを感じることそのもの、ネガティブを感じることそのものを禁止してしまうということになってしまうことがあるんです。
これをするとね、表面的には静かなんだけれども、心が動きにくくなる。ワクワクしない。前に進む燃料が湧いてこない。
そんなエネルギー切れの静けさにはまってしまうことがあるんです。
怒りの本質と自己肯定感
怒りは生命力です。生命力のマグマです。
怒りってね、別の角度から見てみると、本当はここ大事なんだよ。ここだけは踏み込まないで欲しいんだよっていう、自分の大切な境界線、大切なものを守ろうとする力なんですよね。
誰かを攻撃するための武器なんじゃなくて、自分の尊厳とか大切な価値観を守るためのエネルギーなんです。
それがマグマみたいに吹き出した時に、例えばね、他人を傷つけたりとかすることもあるでしょう。攻撃しちゃうことにもなっちゃうかもしれません。
でも本来の意味っていうところを忘れないでください。
だから怒りを完全に封印するっていうのは、自分の大事なものを感じる力、信じる力、それを守ろうとする生命力自体を一緒に閉じ込めてしまうことになるんです。
それはね、元気が出なくなるのも当たり前ですよね。ある意味自然なことです。
だから元気を出したい時は怒っていい。元気を出したい時は怒りましょう。
誰かにぶつけるとか、言葉の刃を放つとか、そういう方向性じゃなくて、
ここ、私ちゃんと怒りがある、ここ大事だったんだなって気づいてあげる方向に怒りを使いましょう。
気づいてあげることとっても大事です。
怒りを感じられるっていうことは、心がね、生きてるっていう証拠なので。
これ怒りをね、抑えることに慣れすぎるともう何も感じないとか、
私今何も怒りが湧いてこないんです、すごく心が平和で、とかって、
エセ悟りみたいな状態になったりするんですよ。
もう恥ずかしいから言っちゃうけど、私自身もそんな風になったことがあるんですよ。
歌手とかね、ミュージシャンとかやりたいって思うぐらいだから、
人一倍感受性は豊かなんですよね。
自分の感情の触れ幅が激しすぎてつらいとかしんどいとか、
でも多分ね、私を知ってる人はね、そんな風に思ってないと思う。
エセ・悟りの状態と感情の抑圧
音楽家の知り合いはね、うんうんって言うと思うかもしれないんだけど、
多分私の感情の波風あんまり立たなくて、
すっごい落ち着いてる人だよねっていう人の方が多いと思う。
でも心の中ではめちゃくちゃジェットコースターだったので、
あまりにもしんどくて、もう感じたくないって思ったんですよ。
で、悟りを開くっていう学びをしてる瞑想の先生のところに行ったりして、
自分の感情を、その感情の手綱を握るっていうかね、
そういうトレーニング、訓練をしたこともあるんだけど、
そこでハマったのは、私がハマったのは、
感情を抑え込むんじゃないんですよ。
なんか、今すごく静かなんです。すごく平和なんです。幸せを感じてます。
みたいな感じのエセ・悟りの状態です。
感じてなかったんじゃなくて、目を逸らしてただけなんですよね。
手綱なんか握ってないんですよ。後ろで多分暴動が起きてるっていうかね、
好き勝手に走ってて、私がそれを見ないふりしてただけなんです。
もう何も感じないとか、何でもいいやとかになる前に、
ちゃんとね、それは嫌だ、それは違うとか、反応してくれてる自分がいるので、
ちゃんと見てあげてくださいね。
それって本当はとっても健やかな反応なので、
自分の幸せのため、自分のエネルギーが循環するためにも
すごく大事なことなので、ちゃんと見てあげてくださいね。
怒りを前進する力に変える方法
怒りは燃料に変わるものです。ガソリンです。
あなたの人生を前進させる燃料です。
なので、このエネルギーをどうやって自分のための推進力に変えていこうかな、
行動力に変えていこうかなっていう3つ目の選択肢をね、
持っていただけたらと思います。
攻撃本能とかって言うんだけど、あれって結局行動力なんですよね。
外向きに発していく力っていうことだからね。
もし怒りを感じたところにね、その扱い嫌だったって感じたんだったら、
どう扱われたいのかなっていうところをしっかりはっきりさせることもできるし、
もう我慢の限界だみたいな感じで怒りが湧いたなら、
じゃあ我慢の限界なんだったら一体何に我慢してたのかな、
それを我慢続けるんじゃなくて、次からどういう新しい選択をしようかな
っていう変化へのゴーサインとして受け取ってあげるといいと思います。
怒りが湧く場所というのは、本当に大切にしたいものが眠っている場所。
カチンと来たりムカッと来たりしたら、
それを頭に血に昇る形で昇せるのではなく、
お腹の下のところね、いわゆる丹田と言われる部分なんですけれども、
そこにエネルギーを送って、燃焼装置に送ってね、
自分の元気にしていきましょう。
元気を出したい時こそ、怒りをうまく活用する。
これ大事なポイントです。
歌による怒りのエネルギーの発散
結構本気でエネルギーチャージできると思います。
具体的な扱い方っていうのは、いろいろセンシティブな部分もあったりするので、
特には触れませんけれども、
おすすめの方法といたしましては、
私の中でいつも言っているように歌ってみましょうということです。
怒りが発散しやすい歌。
私、お芝居が好きなのもそうなんだけど、
感情ってものすごい生命のエネルギーなんですよね。
悲しみだってエネルギーだし、喜びだってエネルギーだし、
怒りだってエネルギーなんですよ。
特にエネルギーはめちゃくちゃ爆発的な行動力が出たりするものだったりしますよね。
だから、今そのとき怒ってなくても、
その歌の世界に入り込むことで、
怒りのエネルギーを疑似体験するということもできるので、
そういうこともできるけど、
本当に怒っているときは、その怒りのエネルギーを歌で発散しちゃう。
っていうのもアリだなって思います。
ちなみに私が怒りのエネルギーを遊びたいとき、楽しみたいときに歌う曲は、
久保瑠梨子さんという女性シンガーの男という曲です。
これですね、女性と一緒にカラオケで歌うとものすごくみんな喜ぶんだけど、
そうだよね、そうだよね、みたいな感じで。
なんですけど、男性が一緒にいらっしゃる場面で歌うと、
ちっちゃくなっちゃったりするんですよ。
すいません、あなたに向かって歌ってるんじゃないんで気にしないでくださいね。
男性一般に歌ってるわけでもなくて、
この歌が怒りに乗せやすくて、発散しやすくて、エネルギーに出やすくて、
めっちゃ好きなだけなんで、みたいな感じで言いながら歌ったりしています。
怒りのエネルギーをカイラーダレベルで、
細胞レベルでどう扱うかっていうことを歌うっていうのもあるし、
怒りの解放ワークっていうのをするのもあるし、
あとは演技しながら、お芝居しながら怒りのエネルギーを動かしていく
っていうようなことをするワークもございます。
私自身はそれを細かくサポートしたりはしておりませんけれども、
そういうのを専門にしている心理の方とかもいらっしゃるので、
そっちやってみたいっていう人は、ぜひ専門家の門を叩いてください。
窓叩いちゃダメだね。門を叩いてください。
歌でやってみたいなっていう方は、ぜひ私の方にご連絡いただけたらと思います。
公式LINEの概要欄のところにあるリンクからお問い合わせいただけましたら、
怒りを自己理解と成長のサインとして捉える
お話させていただきましょう。
怒っちゃいけないって蓋をするのではなくて、
こんなにも大事に思っていることがあったんだねって、
自分の味方になってあげてくださいね。
そこから怒りのエネルギーは少しずつ生きる力に変わっていきます。
もしね、怒りを感じた時に自分を責めちゃうとか、
怒った後に罪悪感でぐったりしちゃうとか、
でもね、本当は自分のエネルギー取り戻したいんだよとか思っている人いたら、
一人で抱え込まないで、さっき言ったみたいに何か心理の専門家とかね、
歌う時には私を頼っていただいても結構です。
安心な場で扱ってみましょう。そういうのもお勧めです。
あとはね、思考、感情も思考なんですよ。
こうじゃなきゃいけないっていうルールが自分の中にあるから、
それと、そぐわない行動をしてくる人とか、
さっき言ったように自分の境界線、こうであるべきと思っている境界線を犯してくる人がいたら、
怒りが湧いてくる。だから、怒りを紐解いて自分の設定に気づくっていうことで、
その設定に気づいたら結局何が守りたかったかっていうのがわかるのでね、
怒るという形でなく自分の大事なものを守るっていう手法を取れるように、
思考を取り扱うというセッションをやらせていただくこともできますので、
またそれも公式LINEからお問い合わせいただければと思います。
はい、ということで最後、締めに入りましょう。
今日のテーマは、元気を出したいときは怒っていいでした。
怒りを感じた自分を責めるのではなく、その奥にある私は本当はこれを大事にしていたいんだっていうサインをね、
動画見落とさないであげてください。
この数回前にね、やっていたってこれからもやるんですけど、
どうせシリーズね、心の声のどうせシリーズ。
どうせなんとかだから、どうせ怒っても伝わらないから、
どうやってね、自分の本音を蓋していく、抑えていくっていう癖をつけていると、
やっぱりね、見落としがちなんですよ。
怒りを感じていることすら分かんなくなっちゃう。
でも怒りのエネルギーは実際に体の中で生まれているので、
心が感じない、発散ができない分、体の中を渦巻いちゃってね、
炎症とか攻撃とか、そういう系のエネルギーがね、気が回っちゃったりとか、
ちょっとスピケとか五行みたいな話になっちゃいますけど、
というのがあってね、怒りを我慢するのは決して体に良くない。
我慢している自覚もないで怒りが体の中に溜まっているという状況はね、
決して体にとっていい状態ではないので、
ぜひ責めたり抑えたりせずに、サインをね、見落とさずに気づいてあげてください。
そのポイントこそ、あなたの魂のOSが一番守りたがっている場所であり、
そこに触れた時、声も生き方ももう一度動き出していくことでしょう。
ということで、あなたの声があなた自身に優しく力強く、
まとめとメッセージ
そしてこれからの一歩を動かす小さなエンジンになりますように。
また次回のアップデートでお会いしましょう。
本日ボイストレーナーのしおんでした。
14:29

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