ユニバーサルアポイントメントの体験
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
軽井沢2週目に入りました。
なんか面白いな、ワカナ。
なんかね、最近の始まりが、なんでしょうね、なんとも言えないんだよね。
それで、すごいことが起きたのよ。
何が起きたんですか?
ユニバーサルアポイントメント。
それ、毎日起きてるけどね。
あ、そうなの?
うんうん。
まあ、でも言ってみて。
じゃあ、やめよっかな。
毎日起きてるの?
毎日ユニバーサルアポイントメントですよ。
えーーー。
とにかくあったんだよね。
とにかくあったんです。
すごいユニバーサルアポイントメントがあったんです。
そもそも、山形で友人のマッサージをしている人がいまして、
その人が軽井沢にずっと前から住んでいるもので、
マッサージをお願いしてたんですよ、今回も。
そしたら、和菓子屋さんというか、かんみどころ?
かんみどころに行きたいって言ったからね、多分。
うん。教えてくれて。
そこに行ったら、おいしいよって言って。
で、次の日行ったら、休みだったと。
そう、意気揚々と行ったんですね。
わざわざ行ったら休みだった。
まあまあね、遠いからね、家から。
これは、違うところに行くべきはずだって。
そうそうそう。
ここが休みだったってことはね、っていう話をしてたんだよね。
かんみが食べれないのは、しょうがない。ちょっと残念だけど、
それは、それよりもきっと何かがあるはずだと言って、
再会のサプライズ
まず、近場で腹ごしらえ、和菓子屋さんの。
和菓子屋さん、ちょっとお昼ご飯食べないといけないね。
そう、何問でも申し訳ないけど、ちょっと腹ごしらえさせていただいて。
そこはさ、でもさ、まだ軽井沢に住む前から、
そうそうそう。
二人でも行ったね、鈴の根っていうカフェなんですけど、
ちっちゃいカフェでね。
でも本当、ある意味ね、軽井沢って結構若い方とか、
ね、今いっぱいいらっしゃるし、新しいお店がたくさんできて、
行ったらもう、すじゅうさんとか、さわむらさんとか、
川上屋んとか、あの、旧カルのね。
ああいう雰囲気とか、何か軽井沢っぽいって思ってる方も、
もしかしたらいるかもしれないけど、
その鈴の根さんは、何か私から言わせると、
私、まあ、何て言うの?
昔に行かせてもらったことがあって、
あの辺を、旧カルのあの、ちょっと湿地帯の古い、
古剣のね。
そうそう、あの感じのクラシックな感じが、やっぱ軽井沢ってイメージだったわけ。
だから、何かすごく、あそこは軽井沢らしいなって、
個人的に思っているんだけど、とてもいい場所だよね。
うん、ね。
で、そこで、岡名さんも無事カレーを食べることができました。
それで腹ごしらえしたから、じゃあもうちょっと散歩の続きをしようということで、
あの何か満平ホテルが、古い満平ホテルがリニューアルしたっていうことで、
それもちょっと見てみたいねっていうことで、
散歩に行きがてら、途中の雑貨屋さん、陶器屋さんに寄りがてら。
その前にさ、その満平ホテルに、
でもまあちょっとあっち方面に歩いていこうかなって、
鈴野根さんのカフェに出て、歩いてたら、おじさんが出てきて。
鈴野根のおじさん。
ちょっとね、隣の隣だったけど。
お兄さんですけど。
おじさまが出てきて、
あの、何もうちら言ってないのね。
言ってないのに、満平ホテルはあっちだよって言ったの。
そっちに導かれてるってことだよね。
これはさ、びっくりしたよね。
びっくりしたよね。
なんで、何も言ってないのに、
なんでこの方、こんなわざわざ言ってくださるんだろうっていうぐらい。
あれは今思うと、
行きなさいってことなんだよ。
確かに確かに。
別にだってさ、行かなくてもいいかなぐらいに思ってたしね。
あっちの方まで歩いていけばいいかなぐらいだと思ってたじゃん。
それでまあ行ったんだよね。
途中のお店も寄りつつ、
満平ホテルに着きましたと。
新しくなりましたねと。
で、まあ見たから帰ろうかなと思ったんだけど、
満平ホテルといえばアップルパイでしょと思って、
カフェに行ったすぐ後、
和奏さん、あのカレー食べた後でございます。
はい。
茶も飲んだ後でございます。
またお茶するっていう。
はいはい。あのよくあることでございます。
それで一生懸命アップルパイとプリンアラーモード食べてたんだよ。
二人一生懸命。
懸命食べるよね私たちね。
食べてたわけなんですけど、
それで?
それで、頼むからやめてくれと思う。
やめてくれて頼んだのは自分たちだろっていう話なわけね。
本当にね。
もう食べれないってことになって、
まあちょっと仕事を今度はまた別のカフェに行ったら。
カフェ巡り1時間で3軒ぐらい。
仕事はちょっと違うカフェだねって。
仕事する雰囲気じゃないからね。
そうなのそうなの。
3軒目に行こうかっていうところで。
で、お会計マンペホテルでしてたら、
突然後ろからアロハって言われまして。
まさかこんな苔むした木々の中のマンペホテルでアロハって。
アロハってどういうことかなと思って振り向いたら、
ハワイの知人の方がね。
知人ご夫妻で。
たまたまそこに来てたって。
でね、またそれのすごいのは、
彼らがね、日本に今ちょっと一時的にね、
旅で帰国してると休暇でっていうのを知ってたわけ。
で、でもどうしても会う日程がつかなくて。
会いたかったんだけどね。
前の日とかも会いたかったね。
もうそろそろもう来てるねなんて話をしてたの。
そしたら彼らが目の前にいたんですよ。
すごい。
お二人も私たちが軽井沢に住んでるっていうのも知らなかったから、
なんとなく知ってたぐらいの感じだったから、
まさかいるわけないと思ってずーっと観察してたの。
見てたの、プリンアラモードとアップルバイずっとひたすら食べてるとか。
会計するのも待ってたんだって。
大変だ。
いちいち知らなかったらさ、いけないじゃん、こんにちはなんて。
会計、今出てきたっていうのを待って来てくれた。
ずいぶん長くいましたねっておっしゃったんだけど、
一生懸命食べてたから。
2件目だったから。
2件目なのにものすごい頼んじゃったからね。
すごい感動しちゃって。
会いたかったからね。
会いたい会いたいって思ってたら、いきなりこんなところで会えたから。
やっぱり縁ある方っていうのは、
約束しなくても同じようなところにいるっていうのはよくあることなんだけど、
今回ばかりはとても驚いたね。
前の日のマッサージから始まってるから。
やっぱなんか、
そのおじさんもそうだしさ、
安平ホテルはこっちだよって指差してくれたわけなんだけど、
草津温泉の導き
そういう感じで毎日意外と導きがあるんでしょうね。
今度はそのご夫妻が、
草津温泉に行ってきてすごくいい宿があったんだっていうので、
またこの導きを授かって。
ちなみにその草津温泉の導き、前の日もあって。
そうなの?
そうなの。
何?
草津温泉が今、新しい若い方に変わって、
変わったから今後の山形の温泉の地域の発展のためにも、
ちょっと行ってみるといいよって言われてた。
それでまたダブルで来た。
そういう導きがあったので、
それで来週行こうと思いました。
結構すごいタイピーなスケジュールだったんですけど、
こういう導きはね、
そういう忙しさとかスケジュールを超えて大事なことをもたらしてくれる。
こんな感じでユニバーサルアポイントの旅は続きますね。
自分を整える方法
次はどんなことが起こるのか。
みんなのユニバーサルアポイントのエピソードとかも聞きたいよね。
聞きたい!
ぜひコメントやお便りやDMお待ちしております。
ということで、次はどんな出会いやメッセージがあるものなのか。
毎日あふれてますからね。
どれだけ受け取れる自分でいるかっていうことが。
あるんだけど、受け取れてるかどうかっていうのが大事なんだ。
受け取れる自分であれるように朝整えてるの。
ポイントは何なの?
まずね、雲を作らないこと。
雲?
雲があるでしょ。天気。
曇ってる時っていうのは青空が見えなかったり太陽が見えないんだけど、
でもそういう時は人間の中にも存在して、雲が現れる時があるんだけど。
朝は特に残ってたりするわけ。
前の晩の消化しきれなかった思いとか考えとか、
そういうのが意外と雲みたいに残って、
自分のパイプを塞いでたりするから、
その雲を取り去るっていうような気持ちで、
朝、袖でやってるんだけど、
一日の始まりの自分の思いとか体の状態とか、
目に見える場、それは本当に分かりやすい自分の内側の状態でもあるんだけど、
そこにおける雲を取り払うっていうこと。
するだけでも受け取りやすくなるんじゃないかなと思います。
もうちょっと具体的にどうやって整える?
でもね、どんな雲かによって違うんだけど、
でも雲を払うぞって思う。
気持ちで整うと思う。
受け取るぞっていうか、今日は本当に開いていこうって、
この開いた感じだけでも雲って結構いなくなるというか。
あとはね、やっぱり気持ちよく過ごそうとする朝、
気持ちよく自分になるためにシャワーを浴びた方がいいのか、
お散歩に行った方がいいのか、朝掃除をした方がいいのか、
朝食をゆっくり食べた方がいいのか、
その時によって違うじゃない?
それが雲を取り去る一日ね。
雲を取り去る一つの具体的な行動になり得るから、
それをやってみるといい。
ただやってもいいんだけど、
自分を開いていくぞ。
ちゃんと自分にとってのユニバーサルアポイントメント、
最善の出来事を受け取るぞっていう気持ちの上で、
思った上でそれをやるっていうのがポイントかな。
やってみます。
何年一緒にさ。
でもさ、若がやってるからね。
それについてくよ。
ついてきてるよね、本当に。
金魚の糞みたいに。
後ろにぴったり。
すごいよね。
ぴったりくっついてるよ。
あれみたいだった。
何?
馬とかさ、牛とかにさ、白い鳥くっついてるじゃん。
オーストラリアとか。
確かに確かに。
あれみたい。
鳥の気持ちがよく分かります。
でもさ、そういうミヒも、
この数年は自分を朝結構整えるってことやってんじゃん。
そうなの?
そう。
ノート書くようになったっていうのも一つだし、
そういうこと一つ一つそうだと思うよ。
お風呂に入ったりね、朝もね。
お湯飲んだりね。
そう。
確かに。
受け取るためにやんなきゃとかじゃなくて、
本来そういうもんであるから、
なるべくそれが届いて、
インスピレーションだったり導きだったり、
そういうものが自然に届いて受け取って、
はい、じゃあ行動に移してみて、
いいことあった、みんなで分かち合おうみたいな、
こんな感じの自然な流れを止めないように行きたいよね。
はい。
ということで、皆さんのユニバーサルアポイントメイトエピソード、
聞きたいのでぜひお待ちしております。
ありがとうございます。
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皆さんからの質問もお待ちしています。
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それでは、良い週末を。