1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. 2028年の自分をイメージしよう..
2024-12-03 1:01:27

2028年の自分をイメージしよう!さなえアイランドさん

さなえアイランドさん
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https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:02
おはようございます。
今日は、朝にライブということで、僕もバタバタしてしまっているんですが、
今日は、さなえアイランドさんをお呼びして、
2028年の自分をイメージしようシリーズをやっていきたいなと思います。
招待いたします。
おはようございます。
おはようございます。
聞こえてますか?
はい、大丈夫です。
ありがとうございます。
いやいやいや、朝ライブ、
あきさん、いちばん。
そう、僕初めてかもしれないですね、朝ライブ。
そうなんですか?
あきさん、おはようございます。
皆さんにおはようございます、っていうのが、
マスオさんもおはようございます。
おはようございます。
こんばんは、って言いそうになるっていう。
でも夜なんですね。
そうなんですよね。
いやいや、でも、ありがとうございます。
はーい、お忙しい中、ありがとうございます。
お気楽こそです。
さなえさんは、そうですね、結構最近始められたんですよね。
そうですね、3週間ぐらいかな?
まだ3週間か。
はい、はい。
なんかすごい、勢いがすごくて、もう。
いやいやいや、勢いというか、毎日やってるだけです。
なんか、パワフルっすよね、なんかこう、あの、なんですか、この、
来週も対談リレーみたいな感じで。
来週だっけ?
来週?再来週?もっとか。
16日から。
再来週ですね。
再来週ですかね。
いや、すごいな、ほんと。
いやいやいや、ありがとうございます。
ライブも毎日やってる?
一応毎日やってます。
あんまりアーカイブ残してないんですけど、
なるほど、なるほど。
毎日明けてはいますね。
すごいっすね、なんかもう。
でも、お休みしたときもありますよ。
いやいやいや、お休みしてください。
はい。
いや、すごいなって思います、ほんとね。
この、エネルギーがあんぱないな。
いやいや、あのね、やるっていうことを決めないと動かないタイプなんで。
いや、誰でもそうですよ。
そうそうそう。
誰でもそうですけど。
そうなんですけど、そのほら、やりますっていう宣言をしないとできないから、
いちいち宣言してるんですよ。
いやー、素晴らしいですね。
はい。
じゃあちょっとね、大体皆さんご存知なのかもしれないかなと思うんですけども、
いや、ご存知ではないと思う。
ほんとですか?
さなえさん、自己紹介というか、こんなことしてますみたいなの教えていただいてもいいですか?
はい、ありがとうございます。
さなえアイランドという名前でSNSをやらせていただいております。
はい、さなえアイランドの名前の由来はですね、
さなえは本名なんですけれども、離島暮らしをしているのでアイランドというふうに付けさせていただいておりまして、
03:04
昨日、天海大島に移住して、丸4年がたって5年目に突入したところです。
わー、すごーい。
ありがとうございます。
天海に移住したきっかけの一つ、いくつかきっかけあるうちの一つは、
4回離婚しておりまして、4回目の離婚をしたのが50歳で、
翌年に移住をしたんですが、50歳の時に半世紀生きてきたので、
これからの人生後半戦、どうやって生きようかなっていうのを考えて離島移住したんですけれど、
なので、私はそうやって自分がやりたいことを実現して、今幸せに楽しく生きているので、
50代からの女性とか、特に女性ですね、男性でも別にいいんですけど、
特に女性の方が年齢を言い訳に諦めるとか、自分がやりたいことができないっていう人生で終わるのではなくて、
本当に生きたい自分の人生を、生きられる女性を増やしたいなと思って、
日々配信だったり活動させていただいております。
おお、すごい。1969年ですか?
あ、そうです。69年です。アポロ月面着陸の年ですね。
あれですね、多分石田ゆり子さん、女優の石田ゆり子さんと同い年じゃない?
あ、そうなんだ。石田ゆり子さん同じなんですね。
僕が1989年なんですよ。
おお、ちょっと待って、ちょっと待って、20年違うってこと?
そうそう、僕石田ゆり子さんめっちゃ好きで、
そうなんだ。
あの、wikipediaで調べたら、20個違いっていうことが分かって、
やば!って思って、結構違うのかって思って、めっちゃ好きみたいな感じで思ってたんですけど、
石田ゆり子さんはどういうところが好きなんですか?
なんかストイックなんですよね、めっちゃ。
へー、そうなんだ。
なんか水泳の選手というか、とかもやってたりして、女優業とかもめっちゃストイックなんで、
へー、ストイックな人が好き。
まあそうですね、そういうところは結構ありますね。
なるほど、じゃあペッサウムさんもストイック?
まあそうですね、結構ダラダラしてるときもあるんですけど、
僕もさなみさんと同じで、結構やりだすとガーってやっちゃうタイプ。
ああ、そうだね、続きます?
私ガーってやるけどね、どっかで飽きるんですよ。
でも、続くことはほとんどなくて、やっぱり、そういう意味では、スタイフ、
あ、ぽんびるさん、おはようございます。
え、ぽんびるさん?
06:00
今だいぶね、ゆう子さんも落ち着かれたっていうか、雰囲気がありますけど。
まあ年齢的にね、もう55ですからね、落ち着かないとね、私全然落ち着かないですけど。
攻めてらっしゃったな。
僕もね、そういう意味では、さなみさんがあまみに移住したタイミングで、スタイフを一人で始めました。
だから4年前の12月1日に、
2021年12月1日、ん?違うな。
2020年12月1日に、僕一人になったというか、
10月1日にこのチャンネルを始めたんですよ。
スタイフのチャンネル。
2020年の?
そう。で、その時は、僕はクラリネットっていう楽器をね、やってて、
で、なぜかクラリネットでツイッターで出会った人たちとバンド組んでたんですよ。
ツイッターで出会った人と?
オンラインで。
オンラインでバンドですか?
当時コロナだったじゃないですか。
そっかそっか。
オンラインでバンド組んで、曲作ったりしてたんですけど、
それの宣伝っていう意味でスタイフ始めたんですね。
なるほど。
でも、11月末で解散しちゃって。
そうなんですね。
で、チャンネルどうしようってなって、じゃあ僕が引き継ぎますということで、
それまでは3人で交互に話してたんですけど、3人のバンドだったんですけど、
で、交互に話してたんだけど、1人になって、そっからほぼ毎日ですね。
すごーい。
1日2配信してる時もあるので、
日にち的に言うと、たぶん毎日以上話してると思うんですけど、
すごいですね。
スタイフが一番続いた成功体験というか、自分の中では自信になったところではあるんですよね。
4年間続けるってすごいですよね。しかも毎日ですよね。
そうですね。
なんか、ボイシーとか見ると、もう5、6年続いてる人たちもいっぱいいるので、
なんか全然というか、上には上がいるみたいな感じがあるんですけど。
いやいやいや、でも4年はすごいですよ。
でもスタイフはね、やっぱね、結構みんな辞めちゃうんで、
そうなんですね。
めちゃくちゃ辞めてますよ、ほんとに。
私ほら、新座者なんであんまりよくわかってないんですけど。
だから僕、フォロワーが1600人いるんですけど、
すごい。
今ちゃんと活動してる人たちって、ほんと100人とか200人くらいかもしれないって。
そのフォロワーの1000人の中で?
もうちょっといるかな、わかんないですけど、
09:01
でもちゃんと毎日とか放送してる人たぶんほんとそんなもんですよ。
そうなんですね。
そんな中で4年続けてるってすごいです。
僕もいろんなもの辞めては来てるんですけど、
スタイフは続いたっていう感じで。
続けられてるのって何かあるんですか、理由とか。
なんかそれは、僕がどっかのタイミングで生き様を刻むみたいな、
そういうスタンスになったんですよね。
僕の話しちゃって恐縮なんですけど、
いえいえ、聞きたいです。
要はこの、とりあえず何者でもなさそうな、
世間一般的に何者でもない人間が生きてきた証みたいなものが、
ネット上に刻まれてるわけじゃないですか。
その将来誰が聞くかもわかんないけれども、
もしかしたら自分の子供が聞くかもしれないし、
そんなふうに一人の人間が生きてきた証みたいなのが、
声で刻まれてるなんて、これまでの世の中で全くない世界ですよね。
しかも毎日のように刻まれてる。
それってすごいことだなって思ってて、
これは刻み続けていきたいみたいな思いにもなっているので、
証を残したいみたいな。
そうですね。
でもすごいですよね。
一般人がラジオっぽいものができるっていう、この時代。
しかもラジオって大体対談じゃないですか。
あなうなさんおはようございます。
あなうなさんおはようございます。
誰かと2人って話したりとかじゃないですか。
だけど一人で語りのラジオって、
やっぱり今まであまりなかったんじゃないかなと思ってて。
あれ、なんだろうなんだろう。
今なんか変な音が入った。これ私?
本当ですか?ちょっとわかんない。
大丈夫ですか?
なんか変な音が入ってきた。私の方かな。
わかんない。ちょっと僕は聞こえなかった。
そっちに、ラジオ的に聞こえてなければ全然大丈夫です。
僕は聞こえなかったけど、わかんない。
本当ですか?
大丈夫です。
大丈夫です。聞こえてます。
大丈夫です。
なので、すごい自己満として面白いなって思ってるって感じですね。
なので続いてます。
自己満でも何でも続けているってことがまずすごいですよね。
いやいやいや、ぜひそなさんも続けていきましょう。
すごいと思いますね。
ということで、さみさんはでもプロフィール見るとコーチングもやられているみたいな。
そうですね。なんだろう、お仕事として今やってるわけではないんですけれども、
12:05
コーチングも学んで、一時期集中してやっていた時期もあります。
なるほど。なんかお仕事としてどんなことをされてるとかって今あるんですか?
今現在ですか?
コーチング以外でもどういうお仕事ですか?
今のお仕事で?
はいはい。
えっとですね、今は天見大島で不動産仲介業というのをなぜか、
未経験なのにいきなり不動産業を始めることになりまして、
なるほど。
今仲介業っていうのでやってるんですけれども、
あとはそこの事務所で借りたスペースをレンタルスペースとして半分、3分の2ぐらいかな。
レンタルスペースとしてワークショップやったりイベントやったりっていうする場所と、
コワーキングとして使ったりっていうことをしてまして、
あと一角に私オーガニックをね、夢の一つに天見大島をオーガニックアイランドにするっていうのがあるので、
素敵ですね。
はい、オーガニックのものをちょっと扱っているちっちゃなショップがありますね。
あといろいろガイドをやってみたり、お願いされた時だけ天見大島のガイドをやってみたり。
なるほど。
ってことをしてます。
えー。
不動産仲介未経験。
じゃあそれは天見に移住をして、応援とかがあって始めてみたみたいな。
そうですね、今実質3名で、私含め3名で会社をやって運営してるんですけれども、
はい。
あの天見の住宅事情がものすごく、あの多分ね、ペッシャマさん今どちらのエリアにお住まいですか?
今東京ですね。
あ、東京ですね。
あの東京、私も東京横浜長いんですけど、
東京とかからは想像もつかないぐらいおうち事情がね、すごいこうなんだろう、ひどいというか大変で、
あの移住者が住むところを探すだけでも大変っていう事情があったり、空き家がまず多くて、
リフォームしないと住めないおうちがかなりあってとかね、いろんな事情があって、
私もおうち、今移住して5年目入りましたけど、
おうちをいまだにまともなおうちに住めていないっていうね、現状。
古いおうちが多いんですか?
そう、古いおうちも多いし、空き家、きれいでも古くてもその空き家はあるのに貸してくれないとかね、いろいろあって、
なるほど、金利とか。
そうなんですよ。
町の中心部だとちょっと広いとこ借りるともう10万普通に超えちゃうんで、
都心部と変わらないじゃんっていう、
15:02
そうなんですね。
そう、家賃になっちゃうんですよ。
はいはい。
10万、例えば家賃払えたとしても、
奄美大島のここで、この設備とかで10万って払いたくないなって思う感じなので、
結構、物価とかも高いんですか?
意外と高いですよ。離島なので、やっぱりその輸送料がかかっちゃう分、
なんていうのかな、内地、こっちだと東京とか本州のことを内地って言うんですけど、内地より高いかも。
こないだね、移住してる知り合いの方が山梨におうちがあって、山梨の別荘地帯におうちを持ってるんですね。
山梨の別荘なんですけど、持ってる方がいて、そこに一旦帰って、
そこでね、別荘地だから、そのエリアにあるスーパーマーケットってまあまあちょっと高めなんだそうなんですよ。
そこのスーパーに移住する前にお買い物してたときは、そこのスーパーで買い物するときちょっと高いなって思ってたらしいんですよ。
で、今回秋に10月ぐらいにその山梨の別荘にね、八ヶ崎だったっけな、どこだったっけな忘れちゃったけど、に帰って、
そのスーパーで買い物をして、で、その後天見に帰ってきたら、天見の方が高いやんってなったんですよ。
そう、僕も石垣前行ったとき結構高いなって思って、
聞いたらやっぱり輸送費があって聞いたんで、
ガソリン代もね、上がっているから、いろんなものが高いですね、今ね。
そう、内地って言うんですね。
そうですね。
なるほどね、じゃあその辺を何ですかね、天見のその移住者の方に優しくみたいなのとか、
なんかこう、ちょっと知見とか、その知見というかなんだ、
その所有者のごたごたとかなんかそういうのもちょっと解きほぐして住みやすくみたいな、
なんかそういうこう、整えていくみたいなのを今結構頑張ってらっしゃるみたいな感じで。
そうですね、そんな感じです。
そういうこう、お家のお悩み、矢主さんも借りる側も、お家の悩みがなくなるようにって思っているので。
そうなんですね。
でもスタイフはどっちかっていうとその話よりも、
スタイフのマインドとか、何ですかね、ご自身の考えていることとか、そういう話とか結構すごいされてますよね。
そうですね、スタイフは全国区なので、
18:04
あの天見に移住したい人向けみたいにしちゃってもね。
でもね、僕結構、あのそういうこう天見に限らずですけど、移住したい人とか、なんだろうな、潜在的には結構みんな思ってると思うんですよ。
結構そういう話もね、僕はいいと思いますよ。
なんかもうちょっとこう抽象化して、そもそもちょっと移住とかを考えたらこんな問題にぶち当たるよねとか、
実際移住してきてもこういうところが悩むよねとかの話も、
さないさんがしたければ伝染するのはいいと思いますよ。
そういうの挟んでもいいかもですね。
なんかね、その移住問題の話になると、結構ネガティブな話になる。
わかる。
あんまり、私今離婚の話してますけど、それはそれでその離婚に悩んでる人の役に立てれば、
それでいいなって思うからしてるんですけど、
ネガティブワードばっかりになっちゃうと嫌だなっていうのもあったりして。
でもやっぱり、それって多分さないさんが今の環境が当たり前になってるから、
そのネガティブな面見えちゃうと思うんですけど、
多分、やっぱりさないさんの今の当たり前は、僕らにとっての当たり前では全然ないんですよね。
多分ね。
着てるものとか全然違うと思うんですよ、今。
今日もノースリーブの私です。
だって、その、多分なおなおさんとかサムガリって言ってたから、
めっちゃ多分、アンテナ立つと思うんですけど、
だって、僕もついこの前までもめちゃくちゃ暑くて、
それで突然めちゃくちゃ寒いのって、
これってやっぱり健康に悪いよなって思って。
ですよね。
おかしくなりますよ、後ギョザンってなると。
ちょっとおかしいよなって思うぐらい、そういう気温の変化とかあるから。
でもあります、こっちも。
この間もすっごい寒くて。
そうですか。
昨日一昨日は日中はちょっとポカポカ陽気だったんですけど、
でも朝と夜の冷え込みと昼の気温っていうのがやっぱりぐっと変わる。
10度以上変わるんで。
そうなんですね。
だから今日さっきまでストーブつけてましたよ、私寒いのと。
20度下回ったら私透視するんで。
それすごい。
松山さん一時期天海のホテルで働いてました。
今北海道に住んでるのに。
すごいな、真逆です。
すごい、真逆の北に飛んじゃったんですね。
そうなんだ、すごいな。
そっか、そんなさなえさんが、ちょっと今日のテーマは2028年ということで、
21:07
この企画はそもそもそろそろ年末で2025年を見えてきたということで、
年明けるとみんなその年の目標を考えるじゃないですかと。
なんですけど、コーチングの観点からすると現状の外にあるゴールだとか、
自分の延長線上にはない世界を目指していくみたいな話が出てくると思うんですけど、
その観点からやっぱりちょっと3年後っていうストレッチしたところに、
視点を置いてみるということをちょっとチャレンジしてみようと。
そういうちょっと企画なんですね。
なのでちょっとさなえさんはどうでしょう、3年後とかイメージつきますかみたいな話をちょっとね、
していこうかなって思うんですけど。
58歳。
えっとね、3年後。
57かな。
いやいやいや、今年じゃないごめんごめん。
2025年には56になるから、ということは。
58でいいのか。
ちょっと待って。
58から59になるみたいな感じですね。
59になるってことですね。
もう60手前じゃないですか。
もういよいよ赤いハッピーを見えてくるような状態で、
どんな生き方をしていらっしゃるかみたいなイメージ。
どんな生き方ね、あんまり変わってない気がするんですけど。
まあでもね、相当今までに変化をしてきていますからね。
まあね、変化多すぎかもしれない。
ね。
なんですけど、私結構定期的にビジョンボードを作ってまして。
はいはいはい。
で、去年アマミでね、そういうことをやりたいっていうリクエストがあったんで、
ビジョンボード作成会っていうのをリアルで去年アマミでもやったんですけど、希望者だけ集まって。
いいですね、ビジョンボード作成会。
ビジョンボードを作成、ただ作成するんじゃなくて、ちゃんとなぜビジョンボードを作るのかっていう話から入るんですけど、
で作ってもらって、で作りながらワイワイして、で作った後にそれぞれこのビジョンボードの内容をね、いろいろ発表してもらうっていうのを1時間ぐらいでやるんですけど、
全部は完成しないんですけどね、そういうのを去年やっていて、で私もそのタイミングでまた作ったんですけど、
今回フェスハムさんのこれに出させていただくので、もう1回見直したんですよ。
ほぼほぼ変わらないんですけど、若干こう、好戦したというか、っていうところもあったりして、
24:04
でビジョンボードの話で言うと、私離島暮らしをその天海に移住する前からビジョンボードに入れていて、それはかなってるんですよね。
っていうこともあって、でビジョンボードの中の話で言うと、さっきもちょっとお話しした、その天海をオーガニックアイランドにするみたいな、
自然環境、環境問題っていうところにすごく注力していて、天海も実際自然が壊されている現実もあるので、
あるんですよ。世界自然遺産の島なのに、そうなんですよ。
なんだけど実際は自然が破壊されていっているので、そういうことを止めたいというか考え直してほしいという活動をしている中心にいる子たちも友人で親しくしていて、
で、その現場に足を運んだりということもしてたりするんですけど、
なので、せっかくの貴重な自然っていうのを守っていきたいっていうのがあって、今から12月から3月はザトークジラも来るからね、
クジラを見るために島に来る方もたくさんいて、
クジラと泳いだりとかそんなこともできるので、それはスキンダイビングができる人じゃないとできないんですけど、
そういうのもあったりする。やっぱり内地に、普通に東京とかに暮らしてたら想像できない世界っていうのがあるんですよね、天海って。
素敵ですね。
本当に素敵なんですよ。私も来るまで全然天海なんて知らなくて。
そうなんですか。
そうなんですよ。全く知らずに移住しているので。
だけど来てみたら、そういう素晴らしいものがたくさんあって、っていうところをやっぱり大事にしていかないといけないって思うから、
東京は東京で都会の良さがあって発展していけばいいんだけど、
残された自然は守っていかないといけないなって思っているので、
ごめんなさいね、ちょっと喉の調子が。
なので、そこら辺の活動とか、生活、活動化になるつもりもないんですけど、
そういう活動のちょっとでも応援ができたらっていうところで、
天海がちゃんと自然が残る美しい島のまま、後世に未来の子どもたちに残していけるようにっていうのがまず一つと、
素晴らしい。
ありがとうございます。
自分自身としては、2拠点3拠点生活をしたいと思っているので、
天海は天海として拠点を置きながら、3年後ぐらいにはもう今のこの不動産業も、
27:08
もう私が現場にいなくても回るようにして、多少はいますけど、
ずっとへばりついていなくても回るような仕組みが作れるように動かしていって、
3年後ぐらいにはもうバリ島とか、もともと私バリ島に移住したかったので、
日本を飛び出して。
そうなんです。バリ島だったりとか、もしかしたらバリ島じゃないところに行くかもしれないし、わからないんですけど、
天海でぼーっとしている間に友人たちがフィリピンに移住したり、ドバイに移住したり、マレーシアに移住したりしてて、
みんな移住しちゃってるみたいな状態になっていて、親しくしてた東京の友人たちが。
私も海外行きたいぞっていうのがまたちょっと湧いてきてですね。
やっぱり温かいところ、南の島っていうところはやっぱり。
南の島は変わらないです。寒いとこはね、本当通しするので無理なので、
バリ島だったり、東南アジアが好きだから東南アジアのどこかっていうところ。
バリ島が好きなのは、バリ10年ぐらいの間かな、5年、6年かな、毎年通ってたんですよ。
そうですか。
っていうぐらい好きで、バリ人のお友達がいて、バリ人のお宅にいっつもホームステイをしていて、
一応インドネシア語もちょびっとできるので、言葉が通じるっていうところもあるので、
そういう意味でバリ島が安心っていうのもあるんですけど、
バリ島が好きなのはやっぱり、もちろん自然もあるんですけど、文化。
バリ島のその文化っていうところがやっぱり好きなので。
じゃあそのいわゆるリゾートみたいなところよりも、ちょっと内陸の自然豊かな北のほうかあっちのほうも好きって感じなんですか。
そうです。だから観光みたいな感じは、私もともと好きじゃないので、
本当に現地の普通のお家に、普通のお家って言っても、向こうってまだカーストが残っていて、
私の友人は王族の家系なので、カーストで言うと王族のお名前なんですね。
普通の一般家庭よりはちょっとだけ小金持ちみたいなお家。
うんうん。
そこにホームステイさせてもらって、一部屋貸してもらって、ずっと滞在する。
最長2ヶ月とかいたこともあるんですけど、
普通のお家の人たちと普通に過ごすっていうのが好き。
30:01
そういうのをずっとやっていって。
神様の島じゃないですか、バリ島って。
そうですよね。
儀式とかお祭りとかそういうのがしょっちゅうあって、そういうのによく行ってたんですよ。
意味もわからず参加してたのもありますけど。
なんかすごい自然に根付いてる神様が多いみたいなイメージがありますね。
そうです。自然に根付いてますね。
日本の仏教ってそこから来てますからね。
ヒンドゥ教が元なので。
王族っていうこの響きがすごいですよね。
すごいな。
家系をたどると王族なんですよ。王族の家系なんですよ。
王族も意外と身近にいるんですね。
そうそう、いるいる。
別に宮殿に住んでるわけじゃないですよ。
そうなんですね。
そんなのもあるし、天見も古代信仰っていうのがあって、
古代信仰の多分琉球湖って言って、
琉球湖って言って、天見のあたりから沖縄まで、
琉球王国だった時代の文化っていうのがすごい残ってるんですけど、
その中でつい先月かな、知り合った方が、
古代信仰のユタ様とかノロっていう、
わかりやすく言うとシャーマンみたいな、
神事をする人っていうのが昔からいて、
そういう人たちしか扱えない神様に捧げるみたいな、
神様からエネルギーをもらうみたいな、
みきっていう発酵飲料があるんですよ。天見の伝統の。
それ一般的に飲まれてもいるんですけど、
古伝でしか伝えられない伝承している、
神みきっていう、神様のみきっていう神みきっていうのがあって、
それを継承されている方と出会って、
それを教えてほしいってお願いして教えてもらうことになっていたり、
文化、昔から続いている文化を残していくっていうことって、
私にとってはすごく大事なことだなっていうふうに感じるし、
天見のそういう素敵な文化とか自然とかっていうものを、
残していきたいなって思うんですけど、
元々天見に生まれ育っている人の方が、
そういう意識ってやっぱり薄かったりするので、
私も地元に帰ったらどうかって言ったら、
地元のことって結構どうでもよかったりするじゃないですか。
そうなんだけど、そっちにすごく興味が湧いてきたりしていて、
そういうところに少しでも、貢献って言ったら大げさなんですけど、
自分が興味があるだけなんだけど、
33:02
そういうのを残していく一端を担えたらいいなっていうふうに思っていたりするので、
本当に好きなことしか私できないので、
興味があることでそうやって残していくっていうことができたらいいなと思っていて、
そういう紙ごとみたいなそういうところで言うと、
バリと天見って結構似てるところとかつながってるところがあるなって思っていて。
やっぱり離島で観光地っていうところと、もともとある文化の側面という共通点が多そうですね。
そうそう、で、あれなんですよ。
私初めて天見に来た時も、空港を降りて車でずっと天見を走るじゃないですか。
走ってた時に、なんかバリの空気と似てるって思ったんですよ。
そうだったんですね。
っていうのもあったりするので、そうやって文化を継承していくみたいなこととか、
そういうこともできたら嬉しいなって思うので、
別にそれがお仕事になるわけじゃないんですけど、
そういうのをやりながら、自分のライフワークとしてやりながら、
二拠点生活、バリと天見を行ったり来たりしながら、
自然を大切にするっていうことを広めながら、
いいですね。
で、自然環境、環境にいいことすると人って健康になるんですね。
うんうん。
環境と人間ってつながってるので、地球と人ってつながってるから、
地球が壊れるってことは人間の健康も壊れるので、
そういうところで、私予防医学もずっとやってきてるので、
人間の健康っていう意味でも環境を大切にして、
自分の体にいいことをしていくっていうことも全部つながってるので、
そういう形で、結論、幸せな人を増やしたいっていう感じです。
めちゃくちゃいいと思います。
こんな感じです。
そこに発信っていうのがうまく絡んでいて、
インスタもやられていますけど、
スタイフでも声で、この良さ、
リトー暮らしの良さとか、自然の温かみとか、
守っていかなきゃいけないこととかっていうのが伝わっていって、
僕らみたいな普通に東京とか都市で暮らしている人が、
ああそうか、こういう生き方あるんだみたいな、
刺激を受けているみたいなのも、
すごくやりがいのあることになりそうですよね。
そうですね。そういう発信してみるのもいいかもしれない。
めちゃくちゃいいと思います。
実際話聞いててすごく、絵が浮かぶというか、
36:02
本当ですか。
自分も確かに天見は行ったことないですけど、
石垣とか入世本とか、
あとバリトンも行ったことあるんですけど、
でも南の島として漠然と持っているイメージの方も結構多いと思うので、
中の人はこういうこと考えてるんだなとか、
そっか私も行ってみたいなってなるかもしれないし、
そういう声の力ってすごい大きいので、
想像させる力があるんですよね、声って。
絵で見るよりも、もっと伝わるものが、
違った伝わり方があるんじゃないかなっていう気がして、
めちゃくちゃいいなって思いました。
ありがとうございます。
すごいいいヒントというか、いいお話いただきましてありがとうございます。
ちょっと週に1回ぐらい天見のことを語る日を作ろうかな。
語りだすと多分長くなるんですよ。
でもいいと思います。絵が見えるような、
裏側にある思いとかね。
ありがとうございます。
スタイフはスナイさんの中ではどんな気づけというか、
どんな風にしていきたいなみたいなのってあるんですか?
ペツアムさんがおっしゃるように、声の力みたいなものはあるんだろうなって、
なんとなく思っていて、
スタイフ始めたきっかけは、
ラジオっぽいものをやってみようかなって思ったタイミングでスタイフを知ったんですよ。
なるほどなるほど。
それまではポッドキャストとか、
インスタで知ってる人もボイシーやってる人が何人かいたりとか、
ボイシー。
うんうん、知ってましたし、
何年も前の東京にいる頃とかに、
インターネットラジオっていうのは流行った時期あるじゃないですか。
ありましたね。
そういうのの曲を持っている知り合いとか、
放送枠を持っている知り合いとかがいて、
ゲストを出演させてもらったりとかね、
そんなこともしてた時期もあって、
私はその時はやりたいとは思わなかったんですけど、
ポッドキャストを周りの人が始めたぐらいから、
へー、そんなのあるんだなんて思っていて、
で、インスタだけの発信で、
たまにライブをするぐらいだったんですね、
友達が一緒にできる時とかに、
人のライブに入らせてもらったりとか、
ライブ配信してるぐらいな、
その前はフェイスブックのライブ配信かな、
とかをしていて、
ライブで配信することを始めてみようかなと思ってたんですよ、
なんかこう、ただの投稿じゃなくて、
39:02
なんか、動いてる画像と、
リアルタイムで声で届けるっていうことと、
なんかできたらいいなーって、
なんかしようかなーって思っていたタイミングでしたよ、
それを知って、
これって声だけじゃないですか。
声だけですね。
声だけなので、
いろいろ準備しなくていいじゃないですか。
わかります。
インスタライブするってなると、
やっぱりそれなりに何か作り込まないと、
なかなかできないので、
気軽にできるっていう良さもあるし、
もうね、寝る前にパジャマでね、
ノーメイクでいけちゃいますもんね。
そうなんですよ。
周りがぐちゃぐちゃでも何でもできるっていうね、
っていう気軽さもあるなーと思ったので、
気軽にできるっていうところが一番良くて、
まだ今配信している内容も含めて、
今探り探りな感じですね。
初めて3週間で、
何を届けていったらいいのかなーとか、
どういう配信をするのがいいのかなーとか、
どういうことだったらみんな聞きたいって思うのかなーっていうのを、
探り探りみたいな感じなので、
今日みたいにペッシャームさんがね、
こんなことを言ってもらったらすごい良いと思いますっていうご意見いただいたら、
そっか、それ話せばいいんだみたいなことも出てくるし、
いろいろ試しながらやっているところなので、
まだ完成形ではないし、
これっていうのがあるわけではないんですけど、
そのうちなんか絞り込んでね、やっていきたいなとは思いますけど、
でもね、そんな絞らなくていいんですよ。
本当にスタイルが。
人間なんですよ、大事なのは。
さないさんが喋ってるっていうことが大事で、
なるほどね。
さないさんの話だったら何でも聞くよーって人たちがどんどん集まってくるって感じ。
なるほど、そういう方が嬉しいかな。
なんか絞らなきゃいけないってなると、
これしか話せないっていう、
枠にはまっちゃうの私ダメで。
そうっていうのもあるから、そっちの方が嬉しいかなとは思うんですけど。
全然ね、1日1回じゃなくても、話したいことがあったら何個でも喋ってもいいし。
あんまり喋るとネタ切れしそう。
まあね、そういう。
で、あとね、さないさんなんかすごい集まってくる人多いですし、
コミュニティとかを作っていっても全然いいと思いますよね。
コミュニティね。
なんか、要は聞いてくれる人がベースにあって、
42:02
その聞いてくれる人たちに、
例えば、インスタで映像を見てもらうとかも当然いいんですけど、
その人たちにこそ届けたいみたいな絵とかもあったりとか、
テキストとかもあったりとか、
そういうのが多分出てくるんじゃないかなって思うんですよね。
外に公開したいっていうわけでもないんだけど、みたいな。
日常のちょっとした一コマとか。
普通に友達にシェアする感覚で。
そういうのが出てくると、
友達よりはちょっと広いんだけど、
全体ではないよみたいな、
そういう中間の位置で、コミュニティとかが強くなってくるなっていうタイミングがね、
結構どっかで出てくるんじゃないかなっていう気がして、
それがいいなって思ったら全然いいんですけど、
そういうのとかもあるんだなみたいな風に思っておくと、
広がるかもしれないですね。
そうですね、それができる余力がついたら。
一人で運営するってなかなか難しいじゃないですか。
そうですね。
大変になっちゃうし。
一緒にやろうぜみたいな人がいたら、
やるのもいいかなとは思ったりしているので、
今はスタイフ研究所とかスタイフ盛り上げ隊とか、
そういうコミュニティに入らせていただく中で、
自分の発信が少しできたらいいかなぐらい、
応援し合いながらね、みんなで。
作ってもいいですね、さなえさんの部屋みたいなね。
一応ありますよ。
そうなんですか。
スタイフ盛り上げ隊の中に。
そうなんですね。
つい最近、先週ぐらい作りました。
オーガニックの扉っていうのがあります。
そうだったんですか。
オーガニックを知ってもらったり、
より詳しく知りたいよっていう人のために発信をちょこちょこしてるけど、
まだそんなにしてませんけど。
そういうところから始まってね、
だんだん集まってきてくれる人とかがいるとね、
そうそうコミュニティ楽しいんですよね。
アディさんはもうコミュニティの魔術師みたいな。
魔術師、えー教えてください。
それこそアディさんのアディコミュの中で、
いろんな人たちがそれこそコミュニティやってるんで、
そういうのプロデュースしたりとかアディさんされてる方なんで。
魔術師さん魔法かけてください。
お願いします。
田中さんみたいな人いっぱいいますね。
アディさんのコミュニティの中に。
あんたですか。
私みたいな人どんな人なんだろう。
なんていうの、女性が結構多くて、
結構個人でいろいろやってますみたいな。
ただの。
ただのこれなんていう、
アディ師。
45:00
アディ師。
なんかね、これやりたいみたいな人たちがたくさんいるんで。
そうなんですね。
結構ごっちゃんさんは結構上昇志向で、
いくぞーらーみたいな感じのタイプ。
でも優しいみたいなタイプだけど、
アディさんはみんな楽しんでいきましょうみたいな、
そういう感じのタイプの。
楽しいの一番ですよ。
アディさんフォローさせていただきました。
私もあれなんですよ、
ラジオのタイトルがサナイアイランドのテゲテゲラジオじゃないですか。
どこかの放送でテゲテゲの意味をお話ししてるんですけど、
きましたきました。
ありがとうございます。
テゲテゲの意味って鹿児島の方言でね、
奄美も鹿児島県なんでちょっとは使ったりするんですけど、
テゲテゲって適当にじゃないですけど、
自然体でいい感じで、
良い加減で、
ゆるっと行こうよみたいな意味合いがあるので、
そういう名前をつけていて、
なんでそれつけたかっていうと、
私が内地にいるときにめっちゃ踏ん張って頑張りすぎてたなっていうのが、
奄美に来て、
頑張りすぎちゃってたんだなっていうのをなんとなく思って、
頑張らなくても踏ん張らなくても、
そのときはそう思ってないんですよ、やってるときは。
だけど離れてみると、
すごい肩肘張って頑張ってすごい踏ん張ってたなって思うから、
そうじゃなくて、もっと力を抜いて、
ゆるーくね、
テゲテゲな感じで楽しくやってった方が、
結果うまくいくよねっていうことを、
スタイフォー統制もそうだし、
お伝えしていきながら、私も実践していきながら、
できればいいなっていう思いがラジオ名にあるので。
これは僕もめちゃくちゃ学びたいとこですね。
力入っちゃうタイプなんだ。
私もそうなんですよ。
私もついて力入っちゃうんです。
昭和の人間なんで、
根性みたいな。
こうね、ガーって入っちゃうんですよね。
そうそう、やるって決めたんだったらやれよみたいな、
タイプでやってきたんで、
そうじゃなくてさっていうね、
もうちょっとゆるっと楽しくいこうよっていうのを、
自分にも言い聞かせながら、
奄美はありがたいことに、
環境がゆるゆるできる環境なので、
たぶん東京にいたらできないんですよ、私。
頑張っちゃうから。
ガーって進んでいっちゃうし、周りもそういう感じだから。
そうなんです、そうなんです。
だからそういうふうにね、
今すごい頑張っちゃってる人、
48:00
で、頑張ってる時って自分で気づかないじゃないですか。
私も気づいてなかったし。
だけど、どっかでやっぱり頑張りすぎちゃうと、
歪みが来たりとか来るから、
そうなる前にちょっとゆるめようっていうね、
私の今年のテーマ、2024年のテーマがゆるむだったんですね。
その中でテゲテゲラジオってつけたので、
ゆるむことの大切さとか、
テゲテゲすることの大切さっていうのも、
同時に伝えていけたらいいなって思うので、
ガリガリにビジネスとかの、
ゴリゴリにやろうぜみたいなんじゃなくて、
ちょっと気持ちをゆるめて、楽しくできればいいなって思ってます。
よかった、アディさんのチャンネル名変わってなかった。
ゆるっとリテラシーアップですね、アディさんのチャンネル名。
ゆるっとリテラシー。
ニュートラルとかリラックスがあるから、幅が生まれますからね。
あーなるほどね、そうそうそうそう。
結局ね、頑張りすぎちゃってる時ってさ、
すごい狭まっちゃうんですよね、なんかね。
アディさんはでも、めっちゃ今頑張ってますよね。
そうなんですかね。
ゆるっとした雰囲気はあるんですけど、
昨日一昨日もね、コラボライブした時に、
めっちゃ頑張ってますね、忙しいっすね。
おっしゃってたからね。
でもアディさんはね、
周りの人たちはね、ゆるっとされてるんで。
ゆるゆるやで。
でもね、ぐっと集中して頑張る時もあると思うし、
そこら辺のバランスというかね。
そうですよね、ほんとに。
僕もどっちかというと、今そういう時期ですけど、
でも逆に会社員だった頃は、
もっとこう、嫌な、嫌なこう、なんだろうな、
大変さというか、余計な人間関係とか、
気を使わなきゃいけない人に対する、
バタバタしなきゃいけないことがたくさんあったけど、
会社から離れて、ゆるっとはしてないけど、
ほんとに自分でやりたいことに、
ガッと集中してるみたいなタイミングだったので、
多分もうしばらくすると、
どっかでゆるっとタイミングがあるんですよね。
ゆるっと時間も入れてみたらいいのかなと思います。
会社にいるとどうしても、
自分のペースだけではできないこともあるからね。
会社に縛られちゃってる人は、
もうだんだんそういう時代じゃなくなってくるかもしれないよ、
みたいなね、ほんとに言いたいですよね。
そうですね、でも会社という組織にいることが心地いい人もいるし、
51:02
もちろんもちろんね。
そういう人がいないと会社も成り立たないので。
ほんとに個人で見ると、
いやーもっと広がりますよ、みたいな人いっぱいいますからね。
でも多分ね、自分の可能性に気づいてないと思います。
そうですね。
私も会社員やってる時は、
自分で何かできるなんて思ってなかったんで。
分かります。
自分の中の当たり前が、
人にとっては当たり前じゃないんだよっていうのに気づいて、
それに価値があって、
しかもワンチャンそれお金になるかもしれないよ、みたいなところが、
気づき出すと、なんか可能性あるかも、みたいな感じでね。
だんだん出てくるっていうところありますよね。
そうだと思います。
自分一人だと気づかないんですよね。
そういう意味でもコミュニティとかね、
例えば今みたいにペースハムさんとお話しさせていただくだとか、
そういう他者との交流ってすごく大事だなって思っているので、
スタイフを始めた理由の一つも、それもあります。
あ、そっかそっか。
あまみっていう狭いところにいるとね、
世界が狭まるんですよ。
人との交流も本当に限られてきちゃうし、
なんかこういう今ペースハムさんとしているような会話をする相手がね、
ほぼいないんです。
地方あるあるなんですね。
そういう会話ができる人ってなかなかいないので、
このままじゃ私ダメだって思って。
ちょっと限界を感じちゃったところがありますね。
そう、このまま私あまみにいて普通に過ごしてたら、
私ダメになってしまうと思って、
スタイフを発信して、いろんなコミュニティとかに関わらせていただくことで、
本来の自分らしさというか、
そういうのを取り戻したいというか、
自分の会話ができる人を増やしたいっていうのもあって、
いやあまみの中だとね、ほんとなかなかない。
一人ぐらいかないでも。
やっぱりお付き合いしてる内地の人が多いんですよ。
内地、東京から、横浜からとか、
島に来てくださって、親しくしていて、
そういう人たちとやりとりしてるときは楽しいんですけど、
島の中でしてる会話ってね、
やっぱりちょっと違うので、
その人たちとする会話と、
分かります?
なので、ちょっとこの世界から脱したいって思ったのも、
スタイフやる一つの理由かな。
特にスタイフみたいな濃いコミュニケーションができる場所って、
ほんとにサードプレイスというか、
サードでもそのようじゃないというか、
いろんなプレイスがある感じですけど、
54:00
一つのすごい幅広くでも濃くみたいな、
すごくいい場所になると思うんで。
ねえ、ほんとにいいツールを見つけました。
ぜひぜひね、28年も、
3年経ったわ、みたいな。
そんな感じで続けていただけるといいなと思います。
そうですね、ぜひペスハムさんも3年後もスタイフ続けていただいて、
僕は多分やってますね。
私も続けるので、その頃は私バリにいて、
あの時そんな話してたね、みたいな話できたらいいですね。
ですね、はい。
ペスハムさんは3年後何してるんでしょうか。
僕はですね、
僕もでも二拠点生活はないなというふうに思っていたりして、
そうなんですね。
僕はでも逆に寒いところ好きなので、
寒いところと二拠点生活をしたいかなって感じ。
夏に涼しいところがいいんですよね。
なるほど、じゃあ夏にどっか涼しいところ行って、
そうですね、冬に寒くてもいいんですけど、
寒すぎるとあれなので、たまにちょっと暖かいところ行ってみたいな、
かなと思ってるんですけど、
そうですね、住まいとかそういうところに関しては、
それをちょっとやりたいな、3年後やってたいですね、できればね。
まずは賃貸からとかでも全然できると思うんで、
田舎行くと家賃が安いじゃないですか。
私の知り合いとかも結構やってる人いますけど、
アマミとか、アマミからさらに離島っていうのもたくさんあるんですけど、
3人ぐらい友人同士で賃貸1件借りて、みんなで使うみたいなこともしてたりするので、
場所を選べばすっごい格安の家賃とかあるので、
そういうのを借りて、まずやってみるっていうのもありかもですよ。
そうですね。
なおなさんが覚えている。
軽井沢にゆかりがあるって前言ってたから、
結構寒いところも行けるんじゃないかなって思ったけど、そうでもないかな。
僕結構軽井沢好きで。
私も好きでよく行ってたけど、夏の軽井沢がいいかな、冬はやだな。
僕スキーもやるんで。
私もやります、私雪国育ちなので。
雪国育ちなんですか。
そうなんです、富山県で、うちの両親が元々スキーが縁で知り合った人たちで、
そうなんですね。
物心ついたときからスキーの板履いてましたね。
そう、アリーさん富山ですよね。
富山在住?そうなんだ。
私富山県出身でございます。
ラウナさんも札幌に育ちましたね。
意外と寒いところに生まれたと意外と温かいところを求めるみたいな。
57:03
いやー寒いところ、好きな人もいますけどね。
寒いところで生まれ育って寒いところ好きな人もいますけど、私は無理でした。
そうなんだ。
平平さんは東京生まれ?
横浜ですね。
横浜生まれで東京育ち。
でもあんまり変わらないですよね、東京と横浜ね。
そうなんですよ、あんまり出てないし、地方にあんまり行かないってわけじゃないけど、
だからちょっと逆にその地方の人たちに憧れみたいなのあったりしますね。
そうですね、地方移住もしてみたいし、みたいな気持ちもあります。
いきなり移住だと、私はいきなり移住したんですけど、いきなり移住しなくてもちょっと長期滞在してみるとかね、1、2ヶ月とか。
そうですね。
そういうのも楽しいですよ。
3年後だとだいぶ子どもも大きくなっているので、
今おいくつですか?
7歳、3歳。
そうか、7歳、3歳。
それほど移動しやすくなってくる感じかな、みたいな気がしますね。
学校ね、7歳だともう小学生?
小学生ですね。
学校があるとね、なかなか転校するのがあったりするじゃないですか。
そうですね。
なので、ちょっとそういうところがね、子どもと2拠点生活とかね、そういう感じでうまくできるといいかな、みたいな。
ね、そうですよね。
思ってますね。
楽しみですね。
でもなんかね、今日はゆるっと3年後について語れたので、よかったなと。
ありがとうございます。
はい、私のテーマはゆるむなので、ゆるゆるやれるのがいいなと思っております。
真面目な話もしますけどね、たまにはね。
あんまり真面目すぎるのもつまらないなと思って。
いい話、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね、本当にこの2028年テーマは引き続きちょっとやっていきたいかなと思うので、
また話してみたいよーという方ね、お声掛けいただければというふうに思いますので。
ぜひぜひ皆さん、たぶんペスハムさんとお話しすることでぼんやりしているものがね、ちょっと明確になったりとかね、
私これやりたいんだとかっていうのも出てくるかもしれないし、夢ってね、口に出したほうがかなうので。
間違いない。
ぜひこの機会を活用してペスハムさんとお話をされてみてほしいなと思います。
ぜひぜひよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい。
かなえさんは夜9時に変えたんでしたっけ?
1:00:02
夜9時に変えたんですけどね、また変えるかもです。
っていうのは、夜9時に結構周りの人がライブをやっていて。
そう、ゴーレンタイムなんですよね。
ね、で私が聞きたいライブも結構あるんですよ。
あれ、9時間違ったかなと思って。
確かにある。
そう、だからちょっと午前中に変えたりしよっかななんて今考えているので、また時間変わるかもしれません。
そうですね。
それぞれでね、そんなに決めずにやるのもありですしね。
例えばこの曜日はこの時間とかね、そうするとまたいろんな時間帯で来れる人がみたいな。
そうですよね。
その辺もちょっと試し試しでやってみていただければと思いますね。
いろいろ試しながらやっております、今は。
はい。
はい。
じゃあ今日はこんな感じで。
はい。
はい、本当さなえさんありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
お話できて楽しかったです。
こちらこそです。引き続きお互い頑張っていきましょう。
はい、ありがとうございます。
聞いていただいた皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、皆さんもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
はい。
失礼します。
はい、ではまたね。失礼します。
はい。
01:01:27

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