バイロンでの再会
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
ということで、会ってきましたよ。
会ってきましたよ。
何その微妙ななまりは。
今言ったら、なまっちゃったから、2回繰り返しちゃった。
どうリアクションしていいかわからないじゃないか。
もう一回やるじゃん。
もう一回やっても、もっとわからなくなるから、やらなくていいわ。
次に進もう。
バイロン米でさ、概要欄に貼れるかわかんないけど、
2年前くらいに知り合った人がいて、
もっと前だよ。
え?
もっと前じゃない。
2年半くらいだよ。
そう?
バイロンもその方のお家に招いていただいて、
ビンチョウタンでいろんなご馳走してくれたんだよね。
すごい素敵なお家だったね、あの時も。
その時はバイロンにずっといると思ってたんだけど、
いつの間にか日本に来られまして、
で、なんと伊東に、静岡県伊東市に、
この度お店がオープンしたと。
すごいよね。
びっくりしたね。
出張でね、いろいろやってたわけじゃん。
うんうんうん。
お料理をね。
お料理をね。
でもほんとね、お店も、
場を持ちたいみたいなのはその時言ってたけど、
ような気がする。
もっと自分が表現できる場を持ちたいっていう。
だけどまさかね、こんなに早く。
お母さんはお店行ってみて、
伊東市の新たな挑戦
お店というか日本で体験してみてどうでしたか?
びんちょーたんの彼の。
びんちょーたなか。
たなかさん。
そうだね、まず2年半前にいただいた時と、
あの時もすごく美味しかったけど、
もう次元が違ったね。
なんかこんなところまで人間って、
短い時間で飛んでいけるんだっていう。
もともともちろんそのね、
無限の次元をもちろん誰もが持っているんだけど、
でもなんかそこにまず感動したこと。
それぐらい素晴らしい。
ご自身でもね言ってた。
レベルはもう全然何倍も上ですのものを出してますって。
出せますみたいなことをおっしゃってたけど、
ほんとにそれにまず感動したし、
あとはね、実際にね、
そのお店を始められたのは、
なんとこの、
3ヶ月前に決まった?
3ヶ月前にこのお店の場所が決まったっていう。
そこからリフォームして、
今に至ると3ヶ月だよ。
すごいよね。
それで、あのね、皆さんにもぜひ体験してほしいんだけど、
伊豆のあの辺のね、
もう最高の、
その地元の方たちのこだわりの、
愛が詰まって、愛とエネルギーが詰まった食材を、
また最高の形でビンチョウタンっていう、
もうエネルギーをドッと上げるような、
焼き方で提供してくださるっていう。
ここまでをこの3ヶ月とかでやれちゃうっていうことに、
もう感動しちゃって。
だからもう感動は一言ですかね。
日はどうだった?
その実際の様子はYouTubeのVlogでアップしてると思うので、
そちらも見ながらこれも聞いてもらえるとより分かるかなと思うんだけど、
なんていうのかな、その知り合いも、
縁もゆかりもない場所にいきなり行って、
本人が言ってたけど、
地元の人よりも地元知ってますねっていう状況を作れる、
力というか姿勢。
あとは応援されてたよね。オーナーさんにも、人口にも、市の人にも。
詳しくは本人の口で語ってるYouTubeVlogを見てほしいんですけど、
そんなの無理でしょって誰もが考えるものを、
突破って言うとちょっと言い方が悪いんだけど、
前に進んできた。
それは決して運だけじゃなくて、
本人の持つ魅力だったり姿勢だったり。
僕は食事の回で一番受け取ったキーワードは熱量なんだけど、
熱量って人は動かすんだなっていうのを、
料理からも感じた次第でございます。
パッション田中っていう名前にすればいい。
彼はでもお会いした時から、
こんな真っ直ぐなパッションで真っ直ぐな純粋な行動力、
この淀みのない行動力できる方っているんだって思ったし、
そこにものすごく動かされるのね。一緒に話を聞くと。
そういうエネルギーが詰まったお店だったね。
本当に元気になるね。行くとね。
希望も夢も持てるっていうか、
人とのつながり
自分の人生が輝くような視観だったな。
もともと音楽をされてアーティストさんだったわけで、
音楽も大好きなんですけど、後半の方も音楽すごく
場を考えて私たちに合ったものをBGM流されてたんですよ。
後半、最後の方。
それも前回行った時もものすごく音楽BGMこだわって流してくれてたのが分かったから、
それもすごい素敵だなと思ったし、
あそこでの紡がれていくね、食材のストーリーと作った人のストーリーとか、
彼らの話とかが、まさにエンターテイメント。
あそこが劇場みたいな感じ。
小さな場所なんだけど、ものすごい大きな劇場みたいな。
そんなのも味わえるよね。
素晴らしかったな。
ぜひ皆さんも体験しに行ってほしいね。
福岡県の伊藤氏。
伊藤氏にもまたね、ゆかりがあるんだよね。
そうなんですよね。
伊藤氏はミヒのね、お父さん。
お父さんの寿司職人修行仲間がいたところで。
とても仲いいね。家族のような関係のね。
それで結構私たちも行って、
私ももともとお寿司が食べれなかったんですけど、
なぜかお父さんのお寿司は食べれたんですよ、ミヒの。
じゃあお父さんのお寿司が食べれるんだったら、
お父さんと似てる寿司を握るお父さんの友達がいるから
そこに行ってみようって言ったのが初めてね。
行った伊藤で。
本当にそんな温かさを感じるようなお寿司をいただいて。
っていうところで、結構伊藤は何度か足を運んでた場所で。
ただもうお亡くなりの去年になったんだよね。
それでもうちょっと行く機会ないかなって思ってたら、
今度はまたそのね、友人の。
なんかゆかりがある場所だよね。
そうなんだと思う。
でさ、ゆかりがあるって言ったらさ、
大分も会社が置いてたりするじゃない。
大分は温泉が一番じゃん。
山形、私たちの地元の山形も温泉が一番じゃん。
伊藤が温泉の油料が3番目に大きい。
日本で?
ベップとか油風陰とかに次いでって言ってたよ。
誰が?
パッション田中さんが教えてくれた。
パッションさんね。
そう。だからそういう温泉がすごい好きでしょ。
温泉の神様にもさ、お参りしてるぐらい。
そういうところもなんか後から知ったけど、
意外と自分をつなぐキーワードっていうのがあるんだなと思ってね。
なるほどね。
ちょっとこれからもご縁が深い土地になりそうですね。
楽しみ。いろんな方たちとお連れしていきたいし。
海外で出会った人と日本でまたご縁が深まっていくっていうのはいくつもあるけど、
それもまた楽しいよね。
楽しいし、最近は結構海外で一緒に過ごす仲間たちが結構日本に
逆輸入ではないけど、いろいろまた学びに来たりアップデートしに来たりして
日本でもまた会えるっていう機会も増えて
本当にアースウィービングしてるな。
地球上で他の地と他の地がつながってるなって実感するんだよね。
いい店が増えて嬉しいな。
嬉しいな。
ということでまた行きたいですね。
みんなで行きましょう。
お連れしましょう。体験地にね。
概要欄に貼れるかわからないんですけど、
びんちょーたなか伊藤市で調べると出てくるのでよかったら見てみてください。
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それでは良い週末を。