2024-01-12 12:05

cafe.121我が家の料理

我が家は友人と一緒の時は外食が多くなり…

サマリー

ライフトラベラーズカフェのマツダミヒロさんとワカナさんは、自炊した料理について話しています。お父さんの作る料理は普通の料理ではなく、専門の料理人が作るものなので、とてもおいしいです。料理のセンスやこだわりについても話しています。食べ方や食べる気持ちも大切で、幸せホルモンが出ている状態で食べると、さらに幸せになりますが、食べ過ぎると体が重くなることもあります。

料理のこだわり
ライフトラベラーズカフェ、ようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
さて、みなさんこんにちは。
こんにちは。
2024年が始まりまして、2週目に入っております。
ハワイでもう1ヶ月ちょっといるじゃん。何が美味しかった?
僕の料理で何が美味しかった?
ちょこちょこね、ちょっと自炊最近してるんだもんね。
そうだね。全部美味しいよ。
だけど、あれのスープが。
何?あれ?
うどん?
うどん?
なんか3種類ぐらい味付け変えて作ったさ。
なんだっけ?うどんって。
うどん。
カレーうどん?
そうだ。カレーうどんと、うめ、うめたまうどん。たまごとじうめうどん。
何を作ったかっていうと、その前の日にカレーライス食べてて。
うん。
あ、違う。その前の、さらに前の日にコーンスープ作ったのよ。
うん。
それがもう激マズで。
コンソメがなかったんだよね。
そうなんだよ。
それでなんかスープの、ブローススープみたいな野菜のやつ。
なんか液体のやつしかなくて、それ入れたらちょっと違う感じになっちゃったんだよね。
ちょっと食べれなくて、もうその日は食べるのやめようってなって。
うん。
で、次の日はそのコーンスープのまずいやつを。
まずいやつってちょっとかわいそう。
美味しくするにはどうすればいいかっていうので、コーンカレーにしたんだよ。
うん。
で、それを触れば美味しくって、で、コーンカレーが残ったやつを、次の日どうしようかっていうので、カレーうどんを作って始まる。
あ、そう。
カレーうどんを作ったんだけど。
うん。
カレーうどんだけじゃなくて。
カレーうどんだけじゃなくて。
えっと、梅、なんだっけかな。
梅玉?
卵と梅が入ってた。
梅玉うどんを作ったんだよ。
うん。
2種類ね。
うん。
だから美味しかったね。
すごい美味しかった。
えぇ。
もうスープ?
うん。
スープがもうなんかプロ、プロ並?
それはかやのやのだし使ったから。
あれかやのや使ってないからね。
使ったっけ?
いや、それは分かんないけど、でもね、何て言うんだろう、もうあの味付けの仕方が、何て言うんだろうな。
普通に外食のその辺に行くお店よりも美味しかった。
あれはすごいと思う、あのスープ的に。
そうなの?
いや、結構ほら、タレとかスープとかソースにはめちゃくちゃうるさいじゃん。
すっごい美味しかったよ。
えぇ。
そうは言ったじゃん。ずっと言ってたじゃん。
言ってた。
やばい、美味しいって言って、全部飲んだじゃん。
うどんね。
そう、スープ全部飲んだんだよ。
すごいね。
あれは素晴らしかったね。もう全部美味しかったけど。
うーん。うどんか。
うん。
だしポイントだからね。
そうだね。
美味しい料理への欲求
もう汁物はもうだしが全て。
こだわるよね、でもやっぱり作り方見ひん。
なんか自分が美味しくないと嫌だからね。
そうそうそう。そこのこだわりが、なんかやっぱ料理。
できる人と、料理好きっていうのもちょっと違うかもしんないけど、みんなの場合は。
そこのセンスがあるのと、なんか普通の、こう、私はどっちかっていうと普通に作る。
普通に作るってどういうこと?
例えば、チャーハンを作るときに、もちろんそのさ、野菜とかお肉は最初に炒めるけど、
うんうん。
私はやっぱりなんかもう一つのフライパンで全部作る。
あーなるほど。
だけどみひは、例えばチャーハン一つ作るにも、三つぐらいフライパンを並べて、時間差でいろいろ作って。
一番美味しい食材のところで混ぜ合わせる。
そうそうそう。
だから洗い物はめっちゃ多いんだけど。
どうしよう。
本当にね、多いのよ。
しょうがないじゃん、美味しく作るには。
だからね、ありがとうって言って全部きれいに洗ってるじゃん。
なんでか洗うようにして。
最近はね。
うん。
まあまあ、でもそこが違うと思う。
へー。
まあどっちもそれでもやっぱり気持ちを込めれば美味しくできるんだけど、でもなんかこのエビとか食感一つとっても、なんて言うんだろう、そのこだわりがいちいち感じられるから、毎回すごいなって思う。
こっちはさ、日本の家と違ってさ。
あの、調味料があんまないじゃんね。
まあそうだね。
まあそんなに長くいないから調味料買ってないのが悪いんだけど。
だからその中で味付けするのってなかなか難しいね。
うん。センスあると思いますよ。
うーん。
何作ろうかな、この。
うん。ね。
チャーハン食べたって言ってたね。
こないだあの、なんかまた。
チャーハンがね、またまずかったのよ。
え、すごい美味しかったけど。
僕的には。
僕的には。
そのミヒが。
ありえないっていう。
なんかポイントがあったんでしょ、こうしたかったっていう。
チャーハンは、パラパラなのがチャーハンなのに、ちょっとベタっとしたチャーハンになっちゃった。
うんうん。レタス入れたから。
レタスの水分が多すぎて。
でも美味しかったよ。
ダメ。
っていうことで、あの自分が。
うんうん。
あの、楽しく美味しく作った、ミヒがね、楽しく美味しく作ったチャーハンをいただきたいですね、私は。
そうだね。
だってさ。
うん。
なんか私はね、もう、言ったらね、こだわってもこだわらなくて、どっちでもいいのよ。
それはなんか、食べる側の話だからね。
何が一番、違う、そう。一番、若が欲してるのは、二人で美味しく一緒に美味しいねって食べるのが嬉しいの。
でも、僕は美味しくないと思ってるから、自分で。
そう。だから。
失敗したやつ。
私はすごく美味しいと思って、一応ね、いただいてるけれども、ミヒが美味しくないとか、ちょっと自分なりにうまくいかない時って、もう。
なんか、1か100かみたいな感じだから。
それ、1か100かでしょ。
そう。もうなんか、もう、もうダメ、ダメって言って、食べてると。
もう、50点という基準はないから。
そう。それ、それよりも、私は、ただ二人で美味しいねって言って食べたい。
でも、美味しくないの?
美味しいんだよ。
美味しいの?
うん。
へぇー。
だから、その、要は大事なのはそこだってことを言いたいの。
まあまあ、そうなんだけどさ、幼少期のさ、体験もあるから。
何?どんな体験?
うちは、あのー、まあ、寿司屋だったんだけど、お父さんの口癖として、美味しくないものは食べなくていいっていう。
まあ、そうだね。
育ち方だから。
お父さんの料理とおいしい味変
うんうん。待つだけは、本当に食は結構、うるさいよね。
うん。料理も、まあ、お母さんが作ることも、普段の料理はあるけど、何かとお父さんが作って。
うん。お父さん料理人だから。
料理人が作るものを食べて、それが普通っていう感じ。
うん。
あそこまでいかない。
いかないとっていう。
うん。まあ、それはいいんじゃない?
思いのもとに、料理を作っております。
うんうん。どうぞ、それは。お好きなように。
はーい。
まあ、でも、料理作るのは楽しいんだよね。
ね、クリエイティブだもんね。創作って、なんか想像だしね。
そうそう。基本的には、その、同じものを作らないようにするのがポイントだから。
うんうんうん。そうだね。
あの、ミヒの料理で好きなのは、時々、結構あるんだけど。
まあ、その、うどんもそうだったけど、味変を作るの。
味変作るのね。
それが私は大好き。
へー。
いろんな味をたくさん食べたいのね。
その、一度の食事で、だんだん開花に味を変えていくっていう。
そうそうそうそう。本当に食いしん坊なんだけど、でも、もともと、今は本当にすごいみんながびっくりするほど食べるかもしれないけど、子供の頃って私、ほんと食べれなくて。
うんうん。
でも、栄養不足になるぐらい。
うん。
栄養剤みたいな、保育園のとき飲まされるぐらい。
うん。
まあ、痩せてたし。
うんうんうん。
あんまり食べれなかったんだけど。だけど、なんか細かく、この、おいし、楽しいものをたくさんは食べたいの。
そうだよね。
そう。だから、1日に何回も細かく食べるみたいな食べ方をしてたんだけど、それがやっぱり、なんかこう、名残は今もあって。
うん。
なんかすごい、いろんな楽しく、いろんな味を、いろんなものを、美味しく食べる。
食べ方と幸せホルモンの関係
うんうんうん。
っていうのがあるよね。
そうだね。
そう。だから、それ、そういう作り方をしてくれるのは、すごく、嬉しいし、楽しいな。
そうね。なんか、同じのだけ食べてても、ちょっと、食べる立場になっても、つまんないな。
でも、そう、やっぱり、なんでもそうだけど、おいしく食べないとね。
まあ、そりゃそうだ。
なんか、ポテトチップスとかも、あの、最近、毎日私、食べてるんですよ。
すごい食べてたじゃん。昨日だか、今日だか。
いや、毎日だよ。
えぇ。
毎日だよ。楽しみだ。
もう、なくなってたよ。大きいの。こんな大きいの。
そうだよ。
すごいね、なんか。
あれが、すっごい楽しみなの。もう、食べてるとき、すっごいこう、幸せホルモンが出る。
オキシトシンだね。
そう。めっちゃ幸せって思って食べるから。確かに、でもね、分かるの。食べ、もう、これ以上はいらなくない、いらないよっていうときは、味が濃く感じたり。
へぇ。
あの幸せホルモンが止まるときがあるのよ。
うーん。
で、それ以上食べるじゃん、でも。
そうだね。
こう、ちょっとアディクトみたいになって。ちょっと食べちゃうときは、その後、すごいちょっと頭痛くなったり、やっぱり、体が重くなったりするんだけど、でも、その幸せホルモンが出てる状態のうちは、食べても食べても、本当に幸せになるだけだから。
うーん。
めっちゃ元気になる。だから、食べ物って、そうやって。
どんな気持ちで食べるかが大事だね。
そう。どんな気持ちと、どんな自分で、どんな波動でというか。
うーん。
食べるかっていうことで、あの、いくらでも栄養になるなと。
食べ方教室やったらいいね、わかめ。
いや、教室まではできないよ。
だってさ、みんなさ、一緒に旅してる人から、なんでわかめちゃん、同じ量食べてるのに、全然こう、スタイルは変わんないのっていうのは、たぶん、量は食べてるんだけど、食べ方が違うんじゃないの?
あー。食べるときの気持ち?
そうそう。
なのかもしれないね。
そうだと思う。
よくよく書き出してみたらね。
うん。
それをやろうかな、じゃあ。
うん。
楽しみにしております。
どんな話だったの?今日は。なんか、たらたら、はらたら、なんか。
今日は。
なんでもなさすぎる話だったね、今日は。
料理の話。
料理をどう、どんな料理が好きかっていう話。
あー。いいですね。
みなさんも、どんな料理を作りますでしょうか。
ライフトラブラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベルカフェです。
今回のように毎週お届けする、つれづれカフェトーク版があります。
みなさんからの質問もお待ちしています。
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それでは、良い週末を。
Live Travel Cafe
12:05

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