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ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロとワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
ということで始まりましたが、
雨の音。
久しぶりに外で撮ったね、今。
聞こえますかね、これ雨の音。
きれいな雨。
今マウイに来て3日目くらいかな、4日目くらいか。
4日目だな。
早いね。
山の方にいるんだよね。
山のマウイの中でも雨が多い地域だね。ここハイプっていうね。
いますけれども。
今はまあ外なんだけど中っていうかなんていうの。
サンルームみたいなとこだよね。
だから屋根と。
屋根もついてるし壁もあるんだけど窓が全部網戸になってるから雨にも濡れないし暑すぎないし最高のいい場所だよね。
こういう場所いいよね。
これを作りたいなと思って。
これは作りたいと思った。
なんかこの次、誰かの家でもいいから。
誰かの家。
とにかく家作りは一生の遊びと思ってやろうと思ってるから。
その時にこれを作ろうとかあれを作ろうっていうのをいつも考えてるんだけど。
まさにそんな感じの日本があったっていう体験できたのはすごくよかったね。
マウイもさ、でも先月も来たじゃん。
そうだね。
先月も来た。
今月も来てみて今回の滞在どうですか。
最高ですね。
っていうのもマウイって本当に地域ごとにいらっしゃる人の雰囲気も全然違う。
みんなアメリカ人が多く含め。
多いのではない。
結構言ったらあれだけど白人系の人が多いですね。
アメリカ人が多いんですけど。
でもなんかこの俳句のエリアって本当に私が初めてマウイに訪れた時に最初に滞在した場所なんだよね。
15年前くらいね。
ここから始まってここですごく色々大事なことに気づいていって家事を取り始めたから人生でね。
私にとってもやっぱりこの俳句が私にとってのマウイっていう感じがしていて。
マウリトリーってやってるすぐそばだね。
それもねあの辺の地域も近いし。
なので先月も来たんですけどやっとマウイに来た感じがしました。
やっと来た。
何回かねコロナ系来てるけどやっとマウイに帰ってきた感じがしました。
この地域が僕たちにとってマウイなんだってことなんですね。
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空気も違うよね。こっちに来ると。
気温も違うし空気も違うし気候も違うし。
10分15分くらいで変わるよね。
そう10分くらいなんだけどさっきまで買い物行ったところは。
そう下の方、町の方に行ってたんだけど。
もう暑くて。
日差しも強くて暑くて。
帰ってきたら寒くて。
でももう空気が一気にね。
澄んで少し水分を空気が含んでいて酸素をいっぱいなんか含んでて
緑とか土とかそういった自然の匂いも混ざっていて素晴らしい。
ただ空気を吸うだけで風に当たるだけでこんなにも幸せだと思えるのは嬉しい。
青空出てきた。
降ったり止んだり。だから虹ももう何回も出るよね。
目が覚めたら虹が目の前に毎回あるもんね。
そうなの。あそこ同じとこに出るじゃない。
だからあそこが虹のお家なんだと思う。
全く同じところに出るからきっとあそこに虹の家があるんだよ。
今住んでるところは滞在ね。
近くにマナフーズっていうオーガニックスーパーみたいなところがあって
そこの一角が薬屋さんみたいな。
サプリとか。
色々売ってるよね。
そこに若い人ずっと出てこないよね。
毎日。ああいう場所はどこの国でもそうなんだけど
頼むからほっといてっていうぐらい幸せ。
あの空間にいるのが落ち着くの。楽しくて。
そこで色々食材買ってきて
前回もご飯の話したけど
マウイなりの食材を買ってきて
お家で作って食べたりするのも美味しいね。
本当に。ただここに暮らしているだけで
暮らしていることが何よりも豊かな感じになるっていうのが
究極だなと思ってて
何かをするとかすごいスペシャルなことを
自分に対してしてあげるっていうのも
とても大切なことかもしれないけど
朝カフェに行くじゃん。
ここからも10分ぐらいのところに
素敵なカフェがあるんだけど
カフェよりもここがいいなと初めて思った。
いい家っていうかね。
いつもカフェの方が落ち着くっていうか
インスピレーションも出てくる。
あ!赤い鳥居だ!
マウイによくいるよね。
ここの場所がいいなと思った。
ちょうど目の前は何もなくて
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木と草むらと遠くに海が見えるでしょ?
風が通ってね、空が広くて
鳥居がいっぱい飛んでて。
しばらくマウイにいるけどどういう滞在にしたいなとか
今回はハイクにいるっていう
自分らしくいられる場所に
滞在させてもらっているということもあって
1日目から朝からすごく
インスピレーションが沸いてきて
いろんな大切なことに気づき直したりしてて
精神的にスピリチュアリティとして
深い時間がすごい取れてて
せっかくだから自分で
誰に会おうとかここに行こうとか
ここで何買わなきゃとか
やることから決めるんじゃなくて
まず自分を整えるのはいつも通りやるんだけど
その後にそれこそ
インスピレーションの方へ行ってみるっていう
そこに何があるかとか
そこで何が起きるかとかっていうのは分かんないんだけど
例えば
あそこの地域に行ってみようとかさ
いうインスピレーションがきて
インスピレーションっていうとちょっとかっこよすぎるかもしれないけど
なんかあそこの地域が浮かんでくる
そこに行くのがすごくしっくりくる気がするっていう感覚があったときに
そこでランチしようかってなるじゃん
何食べようかって言ってそこで選ぶと
だいたい全てめちゃくちゃ美味しいでしょ
すごいいい店員さんがいたりとか
すごくいいことが起きたりして
その後の流れもどんどん
一つ一つ扉を開けるように
新しいユニバーサルアポイントメントが現れてきて
1日経ったら結構忙しかったみたいなね
いろんな人に会ったりとかね
その瞬間で生まれる出来事があったからね
みたいな本当に何かこう自分の
合わせたい感覚というか同調したい感覚を先に選んで
そこから何をしていくかっていう現実を
生み出していくっていう過ごし方を
今回のマウイでは特に意識してやってる
なるほどね
ミヒは?
どう過ごしたいか?
今回のマウイはどう過ごしてるの?とか
どう過ごしたいの?っていう
読書してますね
ね、本読んでるね
久しぶりに読書してますね
読書というか本を買ってますね
毎日毎日とっても買ってる
何かをそれは情報を得たいっていう感覚なのか
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何か自分の中のインスピレーションに
繋がりたいアイディアに繋がりたいという感覚なのか
それどういう感覚なの?
自分の中でのキーワードがあって
そのキーワードの種が本で
その種を自分の中というか
懐に置いておきたいっていう感じだから
全部読むわけじゃないのね
でもそれを買うことによって
その種が芽吹いていくのを待ってるみたいな
種を撒いているっていうよりも
既にある種に何かこう
そうだね、種は既にあって
あ、また虹出てきた
すごいでっかい
ダブルエンボウだ
ここはっきりダブルエンボウだね
すごいね
きれい
種と肥料みたいな感じかな
本が肥料
それで自分の中で熟成するのもあって
熟成した時にすぐ読めるように本を準備してるみたいな
なるほどね
なんかそれがさ、俳句に来てさ
いきなりじゃん
それってでもやっぱり
種が芽吹けるような状態になったんだろうね
これはね、ラジオで言うのはどうかなっていう話はあるけど
ホノルルではこうなんないよね
たぶんね、ホノルルは
バイロンもこの感覚
そうだね、バイロンもこの感覚だね
まあなるほど
場所によって何が変わるんだよね、いろいろ
メルボルンはたぶんホノルル的な感じのエネルギーの動き方というか
この活動の元
それを意識して動いたほうがいいなと思った
両方必要なんだけど
たぶんホノルルとか
街にいる時って
それこそやっぱり人にあったり情報っていうものが
常にぴったりとくっついていて
ホノルルで12月からずっと過ごしてるわけだけど
毎日のように誰かと会ったりすることがあって
毎日すごい出かけたりするじゃない、幼児で
そういった中だと
どうしてもやっぱり内側の自分と一緒にいる時間がなくなっちゃう
サンセバスチャンもこういう感じだったんだよね
そこの比率を少し上げたいなと思って
私もそれを見比に上げてほしいなと思っている
それを時間が生み出すことって
12:00
最初は目に見えにくいんだけど
ものすごく大きくて
ただそれが現実に現れてくるスピードも
今めちゃくちゃ速くなってるから
もったいないっていうか
その時間をたくさん取れば取るほど
自分がもっとクリエイティブになれる世界を作れるから
私はそうしたいなと思ってるし
見比には特にその時間をもっと増やしてほしいなって思ってたから
そういう時間を取っているここで
っていうのを感じているのが
本当自分にとっても心地よい
そんな
1年にしていこう
そうしよう
次回の放送も聞き逃さないように
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それでは
良い週末を