東京での対話会
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロとワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
対話会終わりました。
in 東京
in 東京
どうでしたか?ミヒロさんは。
東京は怖いです。
なんで?
昨日、ハワイの友人と焼肉屋さんに行ったんですけど。
そこの焼肉屋さんに、ちなみにこの店何時までやってるんですか?って言ったら、
朝4時までです。
すごかったよね。
びっくりしたね。
4時に終わった後は、何時に帰れるんですか?って言ったら、
もう電車がないので始発まで待ちます。
始発まで2時間待って、朝6時ぐらいに電車に乗って帰るそうです。
定休日はないそうです。
365日。
お正月もクリスマスも働きますって言っておりましたね。
バイロン米とはまた違った街です。
特にハワイの友人はマウイに住んでるので、
マウイ島とももう全く違うエナジーで、リズムで。
という東京でね、対話会しましたけど。
という東京で対話会しましたけどって、すごい繋げ方がね。
素敵な街ですと。
なんとね、100人も来てもらったよ。会場も超満席で。
本当にね。
ありがたいね。
ありがとうございました。
今回さ、対話会初東京開催ということで。
意外と実はやってなかった。
今までね、軽井沢と沖縄とマウイとバルセロナと南フランスとかなってやったんですけど、
初めてのね、初めてのというか、その久しぶりの対話会いかがでしたか?
そうですね、なんか本当に人数がね、結構多いっていうのもあったんですけど、
でも、あまり人数の多さは関係ないなと。
そうだね。
なんかそこに一つのところに集って、何かこう、
一つの調和というかね、そういったものに皆が向かっていく時っていうのは、
なんか、どんなに人数がいても、どんなに朝までやっているような、ずっと動き続けるような街であっても、
一つになるんだなっていうことは体感しましたね。
あとなんかね、今までの対話会になくリズミカルっていう感じがしましたね。
トントントントンと進んでいくっていう。
それは多分なんか、私自身も結構、間の影響を受けるというか、間の影響というかね、
それをすごくこう、自分の中にブレンドさせて生きている人間なので、
やっぱり東京っていうのは動きがね、早いんですよ。
そういうことなの?
人も多いし、情報も多いし、人と情報が多いということは、人の中で行われていることもとても多くてですね。
で、なので、そういった部分もあったかなって。
なるほどね。
なので私のメッセージがいつもよりも早かったので、
ミヒが質問を作るのが大変だったので。
考える時間を目を白黒させながら。
対話会に初めて聞いた方もいるので、どういう流れで進んでいくかというと、
会場にいらしたお客様の中から、悩みや相談を教えていただいて、
それに対して我が名がメッセージをお伝えして、
そのメッセージを一問の質問に、僕が変換して、
その質問をその会場の方々、今回100人でしたけども、
みんなで答え合うっていうのの繰り返しをね。
そうなんです。
いつもその3人、4人ぐらいで。
そうだね。1時間半くらいだとやっぱり4人くらいですね。
まあみんなでシェアする時間とか。
今回8人以上いたよね。
そう、最後もうちょっと頑張ってね、もう一人っていう感じ。
まあたくさん手を挙げてくださった方もいらっしゃったんですよ。
そうなので、参加したにも関わらず、手を挙げたにも関わらず、
時間を取ることができなかった方もいたので、
ちょっと申し訳ないなと思ったんですけど。
あの対話会でもね、お話しさせてもらったんですけど、
毎回対話会の前の日って、いろんなメッセージが溢れ出てきてですね、自分の中に。
本当に寝れないのね。
メッセージが溢れて寝れないの。
もうプレ対話会をやってるんですよ。
もう始まってんの前の日?
そうなの。前の日から大体始まっていくので、
そこでもすごい膨大な量のメッセージっていうか、言葉を感じて、
それをもう夢の中ではないんですね。
その意識の中ではもう伝えていくぐらいの感じでやってるんですよ。
で今回、すごくたくさんの思いをね、
きっと抱えて持ってきてくださった方々も多かったので、
前の日からもうすごいいっぱい言葉が湧き出てくるみたいな感じで、
ほぼ寝ないで次の日に行ったんですけど、
だからね、限られた方にお答えすることしかできないじゃない?
時間が限られてるから。
だからいかにね、そこにいらした方々が、それぞれが今日受け取ったらいいエネルギーだったり、
音だったり、響きだったり、言葉だったり、思いだったりっていうのに繋がってね、
受け取れるようにっていう思いでやっているんですね。
だから、お一人お一人の方にメッセージとか、どんどん伝えていくんだけど、
言葉だけだと、なかなか受け取りきれないものがあったりするわけ。
理解して、なんとなく受け取るけど、理解して落とし込むまでには時間もかかるし、もうちょっと対話が必要なの。
だからね、言葉で説明しようと一切私はしないんだけど。
だから、ここの対話会のテーマの名前を、「源の音」っていうことにしたじゃない?
だから音なんですよ。源、それぞれの源の音。
音をみんな受け取ってくれたらいいなっていう思いを込めて。
それをやってるんですけど、
それがね、それぞれの方々がね、しっかりとそういった音を受け取りましたっていう感じがね、言葉を仰ってたりとか。
やっぱり毎回あるんだけど、自分が抱えてた悩みのすべての答えを得ましたと。
その方はもちろん、相談をしてないよね。手を挙げて相談をしてないのに、っていう方がたくさんいらっしゃったりとか。
本当に興味深い時間だよね。
また機会があったらね、東京でもやりたいね。
東京ではね、やっぱりたくさん参加しやすいからね。
しやすいし、本当になんかね、切実なるね、みんなが自分の中の本来の光とかね。
光って言うとちょっと大きいかもしれない。調和した状態とか希望とか、いい状態ね。自分が輝いている状態っていう。
そこに一生懸命手を伸ばしてるのね。
それをすごく感じる。
それくらいね、頑張って生きてる方も多い町ですからね。
でもいい時間をみんなのおかげでね、作ることができました。
なんかね、来てくださった方が次の日、その日のうちにだ、その日の夜に絵を送ってくださったの。
パンケーキの日の思い出
え? 絵を?
そう。なんかそのアートテラピストの方で、その場のね、空間とかその方のエネルギーみたいなのを。
僕に来てないよ。
僕には来てないよ。
何を言いたいの?
若だけ来たの?
2人にでしょ。
いいな、若ばっかり。
2人に来たわけ。私を通じて2人に来たの。
じゃあ良かった。
2人で1つだから。
それで、その絵がね、まさに私がイメージしながら伝えていた、音の響きを表している美しい絵だったんです。
その場の本当に色だったの、私が感じてたの。
それをね、みんなが受け取り合い、その中にすっぽりと包まれてたって思うだけで、
あそこにいらした方々、そしてあそこにいらした方々からつながる方々が、なんかきっとね、大丈夫だろうなって思える感じがしましたね。
はい。
はい。
ということでですね、私たちはこれからパンケーキを食べに行ってきます。
そうなんです。あのね、今日ね、ちょっと1日、まあ余裕というわけじゃないんですけども、東京での時間ができたので、
急遽増えて。
急遽増えたので、昔さ、パンケーキ記念日ってやってたよね。
パンケーキの日だよ。
パンケーキの日だっけ。
っていうのをね、毎月やってたんですよ。
毎月やってたよね。
それはどんな日かっていうと、パンケーキを食べる日。
そうなんです。
パンケーキがめっちゃ好きなんだけど、パンケーキって幸せになるじゃん。
それを一緒に食べるって、もっと幸せになるじゃん。
その中で、今やりたいこととか、これからやっていきたいこととかをおしゃべりしようっていう日にしたんだよね。
毎月ね。
12年前ぐらいの話だよね。
12年、そうそう、結婚する前から結婚する最初ぐらいまではやってて、
その後もう本当に移動が激しくなったので、海外にいることも多かったりして、あれだったんですけど、
それをなんか久しぶりに、12年ぶりに今日やってみようということで、
いつもの店に行こうと思います。
いつもの店に行ってパンケーキを食べて、そこに行くにもかかわらず、
ワカナのほっぺには枕の跡がついてるっていう。
放送のまとめ
それはあのね、本当に言わなくていい情報だから。
つかない?これみんな。枕の跡顔につかない?
僕もつくよね。
ミヒーもついてる。
これがね、もうにんまりしてね。
ちょっと恥ずかしいけど、もうしょうがないよね。
こういう顔だから行きますよ。
それでパンケーキを食べます。
幸せなことじゃないですか。枕の跡つけてパンケーキを食べるなんて。
枕とパンケーキ。
どんな、何の歌。
ということで、行ってきます。
はーい。
ライフトラブラーズカフェは世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
今回のように毎週お届けするつれづれカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしています。
次回の放送も聞き逃さないように、
PodcastやSpotify、Amazon Music、YouTubeの購読、フォローのボタンを押してください。
それでは、良い週末を。
Live Travel Cafe