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みなさんこんにちは。VOXMOのコウスケです。
本日は番外編をお届けします。
この番外編はですね、
2022年の12月12日にですね、
VOXMO初めてのオフラインでのイベント、忘年会をやりました。
で、その時に来ていただいたゲストとリスナーさん、
みんなで撮った番外編となります。
ゲストはですね、タカチンさん、キノコさん、ゴローさんとリスナーさんと、
我々MC人で撮っております。
あのですね、酔っ払った勢いで撮ったので、
MC人、ゲスト人含め誰も何も覚えていないという恐怖の番外編なのですが、
ぜひ楽しんでいただけたらなと思います。
その場の空気も伝わるかなと思います。
これですね、忘年会というタイミングでやったんですけれども、
次回は番組1周年の4月にできたらなと思っておりますので、
その際はですね、今回参加いただけなかった人も参加いただけると嬉しいなと思います。
では、番外編聞いてください。どうぞ。
はい、番外編始まりました。
VOXMOのコウスケです。
ミホです。
はい、ということで今日は、忘年会の一時会ですね。
そうですね、すごい楽しかった一時会。
一時会でドイツのクラフトビールをしこたま飲んで、
二次会はオフィスに来ているんですけれども、
ゲストとリスナーさん。
ゲストとリスナーさんが来てもらって、とても楽しい時を過ごしているんですが、
なんて贅沢な時間なんですよ。
本当ね、初めてどのくらいだっけ、半年ちょっとくらいですが、
4月からだから半年といます。
8ヶ月くらいか。
そうだね。
そんくらいで、こんな感じで楽しくなってすごく嬉しいんですけれども、
私の右側にキノコさんがいるんだよ。
やばいよね。
その時点でもこの空間がね、素晴らしいものになっているから。
じゃあ、何回目のゲストだったか忘れたんですけれども、キノコさんです。
どうも、初めまして。
リスナーの皆さんこんにちは。
リスナーの皆さんこんにちは。
こんにちは。
キノコです。
キノコさんは最近何やってるんですか。
最近は、
言えることだけでいいですよ。
映像制作会社ですね。
最近の気づきとか。
なんか面白いお仕事とかありました?
SDGsを死ぬほど本気で考えるってことをしました。
SDGsを持って日本の経済を復興したいって本気で思ってるんですよ。
本気で。
でかい話やね。
本気で。
復興させてほしいですよね。
そのためにはウェブとかあの辺の技術とか全部ちゃんとやって、
日本しかできないってこと全部やって、
ゲームチェンジしてやるぜみたいな気持ちでやってますね。
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どうしてキノコさんってSDGsに興味持ったんですか。
わーい、タカチンハンさん入ってきた。
タイムを入れてソワを入れるって方が単純にゲームとしてスリリングで面白いじゃんっていうのがまず一点。
タイムとソワって何ですか?
今までのやつがPDCAですげーことやろうぜみたいなところじゃないですか瞬間的に。
それに対してSDGsってのは要はタイムの…
そうね、中長期的な点?
確かにPDCAって結構短期スパンですもんね。
でもSDGsって長期スパン。
そうそうそういうことですよね。
だからそういう言い方するとバックキャスティングとフォアキャスティングを超効率よくうまく入れて、
そのXとYの面積をマックスにしようぜみたいな。
バックキャスティングっていうのはどういうことですか?
確かにこのコラボいいよ。
MCがどんだけ難しかったか分かってくれた。
確かに僕もよく。
ひとつひとつキノコさんが言ってる言葉を一回説明しないと僕も分かんないなと思って。
このコラボやばい。
今できることとこうあるべきっていうのをちゃんと組み合わせて、
それの効率を最大化しようよみたいな。
そうですね。だから未来に対して今できることとのギャップをどうやって解決するかっていうところを効率化するっていう。
そうっすね。
良かったです。
ゲストがゲストの話を解説するってすごい新鮮。
俺はなんも分からん。
お前逃げんな。
それがなぜそのSDGsの始めるきっかけになったんですか?
なんか社会的な言い方してはちょっとあんま面白くないと思うんで、
僕自身が死ぬほど追求するの好きなんですよ。
元々理論が研究員でやられてらっしゃいましたもんね。
あとゲームとかもすげぇハマりすぎて世界ランカーとかすぐになっちゃうんですよ。
好きすぎて。
お前やばい。
めちゃくちゃ追求するのがとにかく好きなんですね。
今より何が一番追求したいんですか?
僕ですか?
僕はですね、何を追求するかっていうとですね、
いやちょっとそれも何言ったらいいですかね。
結構さっきのほうが。
SDGsじゃないの?
じゃあSDGs。
嘘か。ごめんなさい。SDGsを追求したい。
今じゃあ一番やってる何でもいいんですけど、
楽しいこととか。
楽しいこと?
最近は手芸にハマってますね。
すごいかわいい。
触れ幅がすごい。
手芸にハマってます。
手芸ってどういう系の手芸ですか?
だからパールの真珠のアクセサリーを作ったりとか、
ああいうのすげぇやってるんですね。
すごい。
それ販売とかやってるんですか?
販売もそろそろやろうかなって思ってますね。
スパイス?
スパイスもそうですね。
ラブが焼けないんだけど。
用意します。
スパイス販売とかもしていたりするんですよ。
スパイス、手芸、SDGs、WEB3、映像制作。
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すごいですね。
何でも好きなんですよ。何でも好きで。
誰かこれやんないって言われた瞬間、それにハマるだけなんで。
わかる。
クライアントワークって結構そういうところありますよね。
もちろんレベル的にキノコさんに到達するのは全然いないとは思うんですけど、
クライアントに依頼されてクライアントのことを知るっていうのは、
好きになると同儀なんですよ、クライアントワークって。
そのお客さんのことを知り尽くし、
そのお客さんのここがめっちゃいいわみたいなのを感じないと、
やっぱWEBサイトとか作れないんですよね。
確かに。やっぱクライアントの仕事これだけやってきた人が語るとすごい感じますね。
そうなんだなぁと思います。
たぶんお題を自分で決めるというよりかは、
お題を与えられてそれに対していかに追求していくかみたいな、
そういう話なのかな。
そうなんですよ。
人の魅力を見つけるのが好きなんですね。
好きかもしれない。
この人の魅力とかこの会社の魅力みたいな感じで、
私だったらこうしますけどねとか提案しちゃうタイプですよね。
そうそう、だからうざかれる。
それってめちゃくちゃ価値あるなと思ってて、
やっぱりクライアントさんでも言われた通りにやる人とプラスアルファを考えてくれる人ってすごくいる。
言われた通りにする人は別にあんまりいらない。
そういうお客さんもいる。
すごい細かい人だったらそれはそれで情報されるんですけど、
僕らからするともっと自分のことを掘り出してほしいって思っちゃうんですよね。
そういう人多いやっぱり。
コロコさんのところに行く人とかもそうですね。
みんなそうっすね。
新しい発見をしてほしいみたいな。
コロさん!
嫌いなやつから仕事を頼まれたらどうしてます?
好きなとこ見つけるっておっしゃってましたけど、
こいつ嫌いってやついるじゃないですか。
いる!
どうしてますか?
でも、なんかわかんないですけど、
結局人って絶対に自分はこれがいいとか自分がこれがやりたいってのがあるんですよ。
そこをくすぐれるかどうかなんですよね。
で、私結構あるプロジェクトで、
なんで社会的にはこうすればいいのにっていうのに、
首を縦に振らないお客さんがいて、
なんでだろうなって思って、
その人のモチベーションが企業内での出世だったんですよ。
それに気づいた瞬間、
でも、その人の欲求に応えてあげるのが私は面白いと思っちゃうんですよね。
なるほどね。
じゃあ自分の好き嫌いを置いておいて、
そういうアレンジできる部分を付け足して、
ちょっと好きな方向に変換していくみたいなことをやってこなしていく感じですか?
そうですね。あくまでも相手のモチベーションありきなので、
そこのモチベーションを嫌いでもいかにくすぐるかみたいなところが、
腕の見せ所みたいな。
やだー。嘘です。
嘘です、今言ったこと。
すごいですね。人の欲求に興味を持ちつつ、
自分の欲求とかちゃってはめにいくんですね。
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うまくいかないことももちろんありますけどね。
でもそれってね、超嬉しい。
なんでだよって喧嘩することもありますよ。
超嬉しいと思いますよ。
本当?
うん。だって自分の欲求にはめに生きてくれるわけですもんね。
まあね、うまくいけばですよ、もちろん。
うまくいかないことも全然あります、やっぱり。
なんでだよって喧嘩することあります?
あるんですか?
あるある。
なんでだよって。
けどやっぱりすごい偉いですね。偉いぞ。
俺イメージはきのこさんは気に入らない奴から頼まれたら、
お前の仕事はやらんって言いそうだ。
え、どうどうどう?
どうなんですか?
そういうところも正直あるんですけど、
言わないで正直本気でやるんすよ。
ただやっぱ自分の中で思ってる本音っていうのはある程度やっぱり出てきちゃって。
あるある。
この上がりだったら俺やんなよって言って、
優秀な会社ありますって紹介しちゃいます。
僕も結構一定期間自宅会社やってたんですけど、
結構それやっちゃいますよ。
そうっすよね。
本当にないないさんだったら声返しが合ってますよって前向きに伝えて、
いかに自分がやりたくないことを避けるか。
それはある。
傷つけたくもないし。
でもそれって別に自分が嫌なだけであって、
ある人としてはすごく相性が良かったりするので。
耳にならないと結局ね。
耳にならないと意味がないですよね。
わかるわかる。
売り上げがなくなっちゃうのはどうするんですか?
それ以上のストレスがちゃんと測るととんでもないマイナスだ。
コスパ!
そうなんですよ。本当にそうで。
結構メンタルリソースが9割ぐらい占めてるのに、
売り上げ1割みたいな感じになっちゃってるんですよね。
でもなんかどうするかって結構判断迷うところでもありますよね。
確実にあかんっていうのは断りますけど、
あ、案外ちょっとチャレンジになるんじゃねーのって思っちゃうところもあって。
僕そういうときは、分かんないときは期限付きにしますね。
1回半年間ぐらいやらせてください。
やべー、効率的。
で、ギュートファー、売り上げも安定するじゃないですか。
好きな仕事に切り替えていく。
グラデーションですね。
いっぺんに切り替えて、
何回死にそうになったことかってくらい、
生きていくのに死にそうになるんで。
一気に切るとやっぱり生きていけないですね。
そうですよね。
結局1回試してみてどうかなーっていうところですよね。
だから契約期間絶対僕3ヶ月にします。
3ヶ月契約でします。
更新してくださいって。
1年契約とかするともう死にそうになるんで。
そうですよねー。
いつでも切れる状態がすごい重要ですよね。
でも確かにクライアントワークだと長すぎるとっていう。
確かに。
僕ね、最近すごい気になってたのが、
コウスケさんの話をなかなか聞けてないなと思っていて。
客は選んでるのか。
客は選んでないよ。
でもどういうお客さんが多いんですか?
アンティークコインを買われる方っていうのは。
コインを買う人は、
グラデーションはあるんだけれども、
コレクター的な欲の人と、
投資的な、資産的な欲の人が、
ざっくり言うと、
2つの両極端がいて、
それのグラデーション。
実際コレクターが多いんですか?
投資家が多いんですか?
投資の方が多いかもしれない。
高いコインとか買う人はね、やっぱそうだよね。
12:00
よろしくお願いしまーす。
いいタイミングでした。
マイクで音鳴らしたかった。
スポンって。
脈絡がなかったけど。
いいタイミングだったよ。
質問。
初の忘年会。
おめでとうございます。
今日はリスナーさんに、
1周年記念のシャンパンも頂きまして。
そうなんです。
全部タカチンさんが解説してくれてて、やったーって。
言語化。
言語化能力でね。
僕ね、多分喋ることよりも、
MCの方が好きなんですよ。
回す方がね。
回す方が好きだね。
どんどん回して。
せっかくなんで、リスナーさんも交えて、
みなさんで一人一人回していくの面白くないですか?
いいね。
初めまして、お名前をお願いします。
初めまして、むらせです。
むらせちゃん。
むらせさん、よろしくお願いします。
今日は来てくれてありがとうございます、忘年会に。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
むらせさんは、ちなみに何されてらっしゃる方なんですか?
塾の講師をしています。
生徒さんの人生に関わるお仕事ですね。
僕もさっきチラッと聞いちゃったんですけど、
面白い塾で働かれてて。
塾自体面白いんだ。
そうですね。
一般的にイメージされる塾とはちょっと違うかなって。
勉強をしてるだけじゃなくて、
子供の欲求とか見ながら、
勉強だけじゃなくて、人生にも関わってる感じが。
そうですね。
ちなみになぜ、僕相撲を聞かれたんですか?
そして今、僕相撲の面白いなと思う点を教えてください。
やだ。
聞き始めたきっかけは、
あたかちんさん。
お前や!
すいません。
やらしいな。
今ね、ちなみに僕聞いてから、
やべえ、僕のことだなと思ってミスったと思います。
カットしてもらって大丈夫なんで。
全然大丈夫です。
本当にありがとうございますっていうね。
流入愚痴としてありがとうございますっていう。
そこからハマってらっしゃるらしいんで。
本当に個展ありがとうございます。
そうですね。
どうですか?僕相撲を聞いて。
人生変わりました?
そうですね。
そんな。
本当に突き抜けた。
いろんな方面で突き抜けた方々が出ていらっしゃるので。
なんか、わあみたいな。
こんな考えもあるんだとか。
よかったね、これ。
今いい言葉いただきましたよね、こうすけさん。
本当ですか?
なんか本当、自分の今までの概念が、
もう、覆されるというか、
こんな人もいるんだみたいな。
最高です。
でも確かになんか、結構いろんな人の人生聞くと、
やっぱ概念外れますよね。
そうなんですよ。
持たなくなりますよね。
私海外行くのすごい好きで、
そうなんですね。
マイナーというか、あんま有名じゃない。
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スリランカとかフィジーとか、
国に行くのも好きなんですけど、
それって日本と全然文化とかが違うからこそ、
めっちゃ面白いっていう風になるの。
なんか似たような感覚で。
確かに。
いろんな人いるのみたいな。
僕も今日話してて、
全部文化違うなって思いました。
なんか、たぶんみんな生まれ育った国違うんだろうなって。
違うなって思いました。
本当にそれは思いました。
でもなんかさ、本当嬉しいなっていう。
狙ってる通りって言うとあれだけど、
古典ラジオじゃないけど、
メタニンチンみたいなとこすごい意識していて、
自分の知ってる世界じゃないところの
人たちの話を聞くことによって、
自分の世界が広がるっていうのは、
すごいこのラジオで、
与えたい影響だなと思っているところで、
それをまさに受け取ってもらえていて、
めっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
最初に言ってたのが、
コウスケさん、めっちゃ友達とか知り合いとか、
いっぱいいると思うんですけど、
自分が独立して、自由にやっていて、
同じように自由にやっている、
話し合える人が、もっと増えればいいのにみたいな、
という言い方をされてて、
それは私もすごい共感だし、
みんなもっと自由になればいいのにね、
っていうところから始まってるから、
今の感想はすごくありがたいというか。