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ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
ナビゲーターの竹井ひろなです。
世界各国で自分らしいライフスタイルを送っている的な方々にインタビューをし、配信するライフトラベラーカフェ。
このバージョンは、ミヒロさんとワカナさんが日本に来た時に各国で旅してきた時のお土産話と、皆さんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けします。
今回はどこに行ってきたんですか?
今回もハワイなんですけど、ハワイでは何してたかな?
忙しかったよね、ハワイ。
忙しかったね。
毎回忙しくなるんですけど、予定を決めていかないのに毎日朝から晩まで忙しくなっちゃうんですけど。
あれですか、ユニバーサルアポイトメントですか?
そう、何のアップもないんですよ。
アポはね。
そもそものね。
急に入ってきて、忙しい毎日。
出会ったり、自然と会おうってなったり、あとは結構仕事もしてたよね、2人で。
うん、仕事がはかとるんですよね、ハワイは。
そう、なんか久しぶりにまた2人になったので、やっぱりこの数年間はやっぱり2人でいること自体がね、あまりほとんどなくてですね、実は。
常に誰か彼か多い時は10人、多い時はもっと50人ぐらいいる時もあるし、なんかそんな感じなので、なんか本当に2人のペースで過ごさせてもらって、
なんかそれぞれ考えたいことをじっくり考えたりとか、話し合ったりとか、作ったりとかできて、
それはそれで忙しいけど、まあとても充実した日々だね。
何かをしなきゃいけない忙しさじゃないからね。
やりたいことをどんどん、まあ仕事だけど、一生懸命やっていくっていう時間なので、疲れるけど、なんかハッピー。
ハワイもね、もう2年ぐらいになるのよ、ハワイのお家を借りて。
なりますね、インスピレーションから。
とてもいいリズム。
要はハワイに行って仕事をして、日本に来ても仕事の仕方が違うから、仕事の質が変わるから。
ハワイは多分その直接やっぱり打ち合わせとか、講座っていうことができないじゃないですか。
オンラインでやることは何回かあるんですけれども、打ち合わせも毎日ネットでやったりするけど、
でもやっぱり、実質的に本当にクリエイティブな時間が取れるような仕事の仕方ができるから、
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本当に新しい仕事を作ったりとかするとき、作業も含めては、ハワイでそういうことをやって、
日本に帰ってきた時に実際に講座をしたりとか、打ち合わせをしたりとか、何かしたりとかっていうことをやっていくっていう、
いいバランス、働き方のバランス、暮らし方のバランスが生まれたね。
あとさ、素晴らしかったのは、今ハワイ浮きなんですよ。
ちょっと1日に何回か雨降るんだけど、毎日だよ。毎日家の目の前から虹が始まるんですよ。
多いときは午前中で7回ぐらい見るの。
ずっと出てるんですよ。
黄金ブルー前ですね。
そう、ダブルレインボーになったり。全部ね、家の前から始まるのね。
すごくない?
すごいです。
毎日だった。
虹なんてね、東京にいると本当に1年に見るか見ないかすごいですよね。
本当に虹が大好きなんですよ、私。
割とね、結構どこ行っても見るんだけど、あんなに毎日ね。
家の前でね、見れるなんて。
幸せでしたね。
きゅうきしちゃいますね。
しました。
今回も素敵な旅でした。
はい、では今日のテーマです。
今日のテーマは、冬に心が温まる方法は何かありますか?というテーマです。
このテーマはリスナーの皆さんからの質問を元にしています。
今回は鹿児島県にお住まいのラジオネームダッフルさんよりいただいています。
はい、冬に心が温まる方法ですね。
寒いの得意ですか?
いやもうダメですね。
はい、ダメです。
もうダメですね。
はい、ダメです。
僕、冬アレルギーなんで。
どういうことですか?
寒いと具合悪くなるんですよ。
咳が止まらなくなったりして。
なんか帰りの飛行機、例えば冬の場所に行くと、
まあ大体日本の冬に帰ってくるっていうことが多いんですけど、
そうするともう飛行機の中からちょっとひどいときは具合悪くなりますからね。
くしゃみし始めたりとか。
いやいや、まだ着いてないからみたいな。
なんか敏感に探知するんですね。
外出てないからみたいな。
やばいわ、気からっていうのは言ったもんだね。
じゃあそんな苦手な理由を。
僕の心が温まる方法は、あまり多くの人は真似できないんですけど、
夏に行くっていう。夏の場所に行くっていう。
物理的に温かくする方法ですね。
なんですけど、それはちょっと皆さんのためにならないと思うので、
えーとですね、冬に温まる方法は、
心がね。
あ、心か。体じゃないんだ。
まあまあまあ、体がつながってるからいいんじゃないですか。
またニヤッとしてる。
何にすんの?
ホットチョコレートを飲みます。
おお!
なんか何ですか?
あれ、この話しないっけか?
え、してないです。
あ、してないっけか。
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あれ?あれ?
心のホットチョコレートを飲みます。
知らない?
知らないです。
心のホットチョコレートでグーグル検索してください。
ダメダメダメ!
ダメだよ!ダメ!
なんかNGワードですか?これは。
NGワードなんですよ。
なるほど。
心のホットチョコレート。
うるさい。
はい、じゃあ心のホットチョコレートは何かっていうのをちょっと説明してもらいます。
やだなあ。なんでそれ出すの?
僕が説明するよ。
冬に温まる方法じゃん。心のホットチョコレート。
関係ないじゃん。
冬あるよね。
ホットチョコレートだけでいいじゃん。
心のホットチョコレートっていうのは昔若菜さんがやってたメールマガジンみたいな。
20代の時にね。
やってた。
27、8ぐらいの時かな。
やってた珍しくメールマガジンをその時やったんですよ。1回。
それから一切やってないんですけど。
でもそこでやってたのが心のホットチョコレート。
ホットチョコレートが昔から大好きだったから。
でなんかちょっと心がホットだったりとか
張って気づけるような自分の気づきとかをちょっと詩にしたり
短い言葉にして配信するみたいなのをやってて
それをなんかしつこく出してくるんですよ。
いいもんだからそれは。
よくないよくない。
なんでよくないの?
はい、次行こう。
はい、どうぞ。
江本さん。
なんだっけ?冬に心が。
もうね、冬の寒さは嫌いなんだけど
でももう子供の時から山形なんでね。
冬寒いじゃないですか。
で、冬が始まったって思う瞬間っていうのがあって
それが石油ストーブをつけた時の石油の匂い。
めっちゃわかる。
嬉しい。すごい共感してくれて。
石油ストーブ大好きですよ。
ほんとわかる。
電気だけど、豆油入れるやつあるじゃん。
毎回頼まれてた親から。
そう、あれ寒いよね、外にいるとね。
そうなんだけど、スイッチ入れた時に最初にバッてつく時の豆油の匂いわかる?
わかりますよ。
あれがね、なんか心躍るんだよ。
わかる。めちゃくちゃわかる。
あれは不思議だよね。
中毒じゃないの?
違いますよ。
で、冬が寒いじゃないですか。
で、外にもあんまり出れないけど、
なんかその冬の、だからこそ感じる温かさを感じることが大好きだったの。
グーでちょっと共感してもらえたけど、
そのなんか冬のライトとか、なんかあったかいライトとかね、
なんかその時に聴くクリスマスソングとかウィンターソングとか、
なんかホコホコあったかい毛布にくるまる感覚とか、
もう毛布も好きだし、
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なんかその温かくするようなものが幸せだったの。
でもあれじゃないの、ワカナが一番温まるのは焼き芋でしょ。
え?今なんかすっごいいい感じにさ、ちょっとなんかもう思い出してさ、
いい気持ちに、なんかちょっとね、綺麗なこう冬のなんか、
ほらこれ焼き芋想像してみて、焼き芋。
焼き芋?焼き芋いいね。
焼き芋、焼き芋おいしいです。
いやーね、ちょっと話がずれるんですけど、
僕たちの山形にすっごいおいしい焼き芋屋さんがあるんですよ。
焼き芋専門店?
専門店。そこの、もうそこにお店に行くって決まると、
もうウキウキのワクワク、ウキウキ、心が温まってるよ、もうその時点で。
まあまあまあ、それはね、やめないですよ。
そういうことでしょ。
え、それ山形じゃないと食べられないんですか?
そうなんです。
そこのね、お母さん二人がやってるところなんだけど、
いつも12種類ぐらい種類があるんだよね。
芋の種類が?
そう、焼き芋の種類。焼き方もすごくこだわっていて、
で、もう行くたびにね、もう本当にあるだけ買ってくる種類を。
へー。
で、ほぼ私が食べるっていう。
いやーでもね、震えたよ。
え、どういうこと?
焼き芋食べたのに、ちょうど昨日ね、山形に行ったから買ってそこで食べたら、
もう手が震えだして、なんだこのおいしさは。
今まで本当に食べたことないような。
へー。
スイーツだよね、あれね。
スイートポテトみたい。
あー。
あの、宇都宮にあって、私一軒そういうおいしい焼き芋屋さんが。
そこもおすすめしたいです。
行きたいです。
へー。
で、ちょっとさ、なんでその焼き芋の話になるの?
今心が温まる、なんかこう、いろいろちょっとロマンティックな感じで言ってたけど。
ロマンティックでしょ?
ロマンティック?
焼き芋かな?
まあまあまあ。
だからほら、体がほっこりする。
だから体じゃない、心がって書いてあるよ。
で、なんだっけ?
だから、心が温まる方法は、
自分がなんかこう、子供の頃でもいいよね。
そうだね。
なんか過ごした時間の中で、なんか幸せだなーとかっていう感覚の時間ってあるじゃないですか。
まあなんかこう、家族と一緒にせんべい食べたとか、
なんか、こたつに入ったあの感覚とか、
外はしんしん雪が積もってるんだけど、
その白い景色を見るのがすごく、なんか窓からね、見るあの静かな時間がすごく幸せだったなーっていう、
なんか冬の自分にとっての幸せな時間を再現すること。
それは多分、その実家じゃなくても、地元じゃなくても、多分自分一人でもそれはできて、
例えば毎年聴いてるクリスマスソングとかウィンターソングを聴くとか、
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私は必ず冬に見たくなる映画があるんですよ。
毎年必ず見るし、何回も見るんだけど、やっぱりそれを見るともうなんかこう、心が温まるっていうスイッチが入るわけ。
それが人によっては音楽だったり、ムービーだったり、
焼き芋だったり。
焼き芋だったり、なんか毛布だったり、灯油、灯油?灯油ストーブの匂いだったりするわけよ。
ホットチョコレートだったり。
そういう雰囲気を出ると僕ないかもね。
みひはだって、もうなんかあれじゃない?嫌いだから。
そうなの。冬はね、唯一温泉とかだったらいいけど。
それが心が温まるでしょ?温泉に行ってホッと温まる寒い中。
結構ゆざめもするんだよね。
なんかさ、前の男はネガティブポジティブって話してたけど、全部ネガで来るよね。
ゆざめはね、風邪ひいちゃいますからね。
でも冬、そう言われると冬の温まるコツみたいなのがないね。思い返してみると。
私結構常に寒いですね。冬。体なんですけどそれは。
心が寒いです。
心は温かいんですけど、体がすごい寒くなるんですよね。
でも確かに心と体はつながっているから、体を温めるっていうことは意識的にした方がいいかもね。
暖房とかお風呂っていう温泉とかで温めるのもいいし、運動はわらわらしないけど。
でも運動をして、とにかく熱を体の中から出して、心をちょっと燃やしていくみたいなのもすごくいいし。
とにかく冬を楽しむためにはとか、冬の温かさを自分で演出するためには、どんな工夫ができるだろうかとかね。
生活って工夫じゃん。
だからそこに工夫が夏よりもたくさんできる、ある意味クリエイティブな季節だよね。
私はすごく寒いのは嫌いだけど、冬が大好きだった。
なんかその気持ちわかりますね。
はい、ということで、今日の質問いきます。
心が温まる方法は何ですか?
冬に限らずでいいんですか?
どちらでも大丈夫です。
心が温まる方法。
何でしょうか、心が温まる方法。
なんか、笑うことです。
そういうことじゃなくて。
いいです。
笑うこと、何も考えずに面白いねって笑い合う人と笑い合うことが、私は一番心が温まります。
いいですね。
岡田さんは?
心が温まる方法はいっぱいありすぎて。
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例えば?
ミニオンのぬいぐるみを抱く。
かわいい。
毎晩だよね。
毎晩、はい。
大抵寝てますけど。
でも本当に温まるんですよ、心が。
うんうん。
みひは?
またにやりしてる、にやっとしてる。またなんか変なこと言うんでしょ。
心のホットチョコレート読みます。
読んでないでしょ。
最近は読んでないですけど。
最近って言うかって出してないもんね。
まだ見れるの?
まだ見えるんですよ。
ちょっと見えないようにしといて。
見えないようにしといて。
私そういうのよくわかんない。
でも心が温まる方法なんだろうな。
そうね、みひはそれを持ってないから、それを今ちょっと答えてみるのはすごくいいかもね。
心が温まる方法。
すごい簡単。
お茶時間ですね。
お茶時間。
温かいお茶の時間がいいな。
それは一人でも二人でも?
二人でですね。
お茶の時間は心温まるね。
寒い毎日が続きますので、皆さん心をホット温める何かやっていただければ嬉しいです。
ライフトラベラーズカフェは世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
今回のように日本に来た時に毎週お届けするカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしています。
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それでは、良い週末を。
LIFE TRAVELER CAFÉ