2019-05-04 26:02

cafe023:「モナコ」やめたいのに、やめられないのはどうしたらいいですか?

本日はモナコのエピソードです。 驚き!…
00:13
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
ナビゲーターの竹井ひろなです。
世界各国で自分らしいライフスタイルを送っている素敵な方々にインタビューをし配信するライフトラベラーカフェ。
このバージョンは、ミヒロさんとワカナさんが日本に来た時に各国で旅してきた時のお土産話と、皆さんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けします。
今回はどこに行ってきたんですか?
はい、今回はモナコに行ってきました。
モナコ、なるほど。
そちらには何をされに行ったんですか?
モナコはね、モナコに行こうっていうのが僕たちはあんまりなくて、そもそも。
地中海のクルーズに乗った時に、下船する町がモナコだったりとか、船に乗る町がモナコだったりとか、そういう時に行くんですよ。
じゃあそこに目的を持って行くというよりは、なんとなくフラッと立ち寄るっていうような場所?
立ち寄る、そうだね。
立ち寄らなきゃいけないときに行くみたいな。
強制的にそこにストップするみたいな感じ?
そうですね。
どうでしたか?
街並みは結構綺麗だよね。港がハーバーがあって。
あれ、端から端まで何キロ?2キロって言ったっけ?
2キロしかないんだよ。
すごいちっちゃいの。
すごいちっちゃいって言っても、ちょっと小さすぎませんか?
2キロ以上あるかな?
2キロって言ってたよ、あの運転手さん。
多分ね。
まあそれは、何キロかグーグルでみんな調べてもらったらいいけど、その感覚として歩いて行けるって感じ。
もなこと言えば、F1とかレースやりますよね。
そんなちっちゃい、せせこましいところ。
しかも道が狭いのね。道路がね。あそこF1やるんだろうね、きっと。
すごいね。目回っちゃいそうですよね。回ってる間に。
本当だよね。
ご飯とかはどうでした?
ご飯はね、ちょっと高いんですね。
だいぶ高いと私は感じるけど。
これはどこで分かるんですか?高いっていうの。
例えばハンバーガー一個いくらとか。
パフェだっけ?
ミルクシェイク。
2500円しかない。カフェで。
嘘ですよね?ミルクシェイク?
ほんとほんと。
普通のグラス。
シャンパンなんかちょっと、普通のシャンパングラスあるじゃない?
あれ6000円くらいしかない。
金分とか入ってない?
普通のだよね。
03:00
普通って言ってもまぁまぁ美味しいんでしょうけど。
お金持ちの人たちが行くんだなっていう。
なんだけど、僕たちが毎年乗る船があって、
その船でシカゴのご夫婦と友達になったんだよね。
なんかね、一週間のクルーズだったんだけど、
なんか不思議なくらいに毎日会う人だったの。
地中海のクルーズっていうのは毎日寄港地があって、
毎日降りるわけですよ。
もちろんその寄港地では自由だし、街も広いから、
本当に示し合わせないとなかなか会えないんだけど、
なのにも関わらず、必ず会う。毎日。
不思議。
別に部屋が近いわけでもないのに、必ず会って。
そもそも最初あれだよね。レストランで隣に座ってたんですよ。
たまたまですか?
たまたまっていうのはクルーズの中のディナー会場で、
たまたまに座って声をかけ合って。
そこから毎日会うから。
毎日会うたびにどんどんどんどん心のつながりを感じていって、
会うことがすごく楽しみになったし、会うとすごく嬉しい気持ち。
家族に会うみたいな気持ちになって。
あったかい気持ちに毎回なって。
ちょうど結婚記念日で来てるのよなんて聞いたもんで、
気候地のところですごく素敵なプレゼントを見つけたので、
それとお手紙を。本当に大好きになったので、お二人のことが。
その気持ちを手紙に書いて、部屋番号を聞いてたので、
お部屋のドアのところに書けて、最終日の前の日だったね。
そしたら次の日の朝にお手紙がまた届いて、
3枚ぐらい大きいね、紙に書いてくださった。
すごく素敵なお手紙で、ちょっとジンと来ちゃったんだけど、
素晴らしい出会いだったね、こんなに毎日会ってねなんて話をして、
最後の降りる場所がモナコだったんですよ。
モナコで降りたら、たくさんのお客さんが並んで待ってるタクシーを、
なのにまたばったり会うわけ。
モナコでは泊まるの?なんて話をしてたら、
私たちも泊まるの?って話をしてて、
どこに泊まるの?って言ったら、なんと同じホテルなわけ。
あんなにホテルがあるの。
ユニバーサルアポイトメント。
本当ですね。
前回聞いてないと分かんない。
前回聞いてください。
ユニバーサルアポイトメントですよ、モナに。
びっくりして、それはちょっとさすがにびっくりするよね。
だってこんだけいっぱいホテルがあって、なんでそこを選ぶのっていう。
06:03
そしたら今度、結婚記念日だけじゃなくて、
その日が旦那さんの方のお誕生日の日だったの。
これはやっぱりご縁だから一緒に、もしご迷惑でなければ、
食事をしながらお祝いをさせて欲しいって言ったら、
すごく心よく受け取ってくれて、夜一緒にお話をして、
4時間ぐらいだったよね。
夕暮れ前から外のレストランでずっとお話をしながら、
僕は本当に英語が分かんないので、ずっと笑顔でうなずいてて。
私も結構初めの方だよね。
4、5年前ぐらいだね。
その時だから英語も今よりは分かんなくて、
私も旅先で英語を覚えるタイプだから、
映画とかわかんないけど、
その時はまだそんなにたくさん分かんない状況もあったんだけど、
なぜかコミュニケーションしたいって思うと、
一生懸命受け取るし、一生懸命話すし、
それでもちゃんと会話って成り立って、
すごくお互いの家族の深い部分まで話ができて、
涙ぐんだ時間もあったりとかして、
すごく特別な時間を過ごさせていただいて、
その場所でもあるから、
モナコはラグジュアリーな街なんだけど、
私たちにとってはシカゴのご夫婦との素晴らしい出会いの場所、
ちょっと胸がジンとくるようなそういう場所かな。
それは行くたびにいつもそのことを思い、
ジンとくるという。
本当にリバーサルアポートメントの凄まじさを今、
実感してます、本当に。
凄いですね。今回も素敵な旅でした。
では今日のテーマに行きたいと思います。
今日のテーマは、
辞めたいのに辞められないのはどうしたらいいですか?
というテーマです。
このテーマはリスナーの皆さんからの質問を元にしています。
今回は青森県のひばさんよりいただきました。
このテーマの背景は何ですかね?
ダイエットしているのに甘いものが辞められません。
どうやったら辞められますか?
なるほど。辞めたいのに辞めれないと。
辞めなきゃって思っていることにどんどん近づいていってしまう。
なるほどね。辞めなきゃと思っているんだね。
辞めなきゃってきっと思っていると思います。
大抵よりも辞めなきゃ。
なるほどね。
そうですね。辞めなきゃですね。
でもなんで辞めたいんだろうね。甘いものを。
09:01
だから甘いものを食べないとダイエットができるからじゃない?
でもなんでダイエットしたいんだろうね。
それちょっとわからないけど。
そこがね重要な気がするの。
なんか今ちょっと青森弁っぽくない?今の。
青森弁がちょっと…
わからないけど。ちょっと今いつもとイントネーション変わった。いきなり。
大丈夫でした。わからないぐらいでした。
同じ東北なんでね。
私も最近甘いものを…甘いものはいいんだけど、シュガーをやめた方がいいよって言われて、
あまり食べない方が、夫婦なんだけど、私たちのエネルギーにとっては体にとってもいいよって言われるっていう出来事があったんですよね。
私は本当に甘いものが大好き。
小さい時はお菓子の大魔王だったし、小さい時はって間違えた。小さい時から。
親戚がお菓子屋さんやってたんだよね。
そうなんですよ。お菓子屋の卸し屋さんやってたんでね。
もう本当にじゃがりこも、これ何回も言ってるんだけど、発売前に食べて、これは売れるよとか言ってたんですよ。
本当に売れたでしょとかね。
ロングセラー。
ロングセラー。子供の頃食べたんで私。
どうでもいいんだけど。
そのぐらい甘いものが大好きだし、甘いものを食べてる時の時間も好きだし、っていう感じなんだけど、
でもなんか今はね、やめようというか、シュガーをあんまり取らないようにしようと思えてるの。
それはなぜ?
それはまず、私はやっぱりすごく自分の、ちょっと大きい話になっちゃうけど、人生を思いっきり生きたいというか、
やっぱり自分が本当にすべきことをここでして、自分のエネルギーをどんどん高めたりとか磨いたりとかして、
いろんな人といろんな喜びを分かち合いたいっていう強い思いがあるので、
その生き方をするって言った時に、おそらくこのシュガーを取るっていうことによって、
私のエネルギーが多分ちょっと下がる。
それはちょっとわかる。体感的に。
要はちょっとだるくなったりとか、頭痛くなったりすることもあるので、
それは良くないわけですよ。私の生きたいっていう生き方に対しては。
だし、本当にハッピーになるっていうことはどういうことかって自分に問いかけた時に、
やっぱりさっき言ったように、良き気持ちいい自分のエネルギーでみんなと分かち合ったりとかしていることだったりするので、
そうなった時に、シュガーはいらないんですよ。
むしろあっちゃ、私が生きたい世界は生きれないのかもしれない。
思えたら、前ほど欲しなくなったし、もちろん白砂糖じゃないものよ。
12:05
はちみつとか黒糖とかは少し取ったりするけども、
なんかね、前ほどまだまだ2,3日語ってないけど、それ言われてから。
でも本当に思えたの。いつもはね、そう言われてもそうだよねって言って、チョコレート食べてたりするんだけど。
でもなんか、甘いものを食べるっていう気持ちよりも、遥かに自分の人生を全うするんだっていう気持ちの方が高くなったっていう感じが。
じゃないとやめれないよ、これは。
これも、なぜダイエットをしたいのかっていう。
ダイエットをして得たいことは、本当に自分が欲している、心から欲していることと一致するのかっていうところ。
そうすればね、たぶんね、やめれるし。
だからその一致できる理由をしっかり自分自身落とし込んだり、知ったり見つけたりしたらいいのかなって思う。
ひろなさんがやめたいのにやめれないものってなんかあります?
やめたいのにやめられないものですか?それは。
でもなんか、甘いものがどうとか。
僕も何があるかなと思って、例えば。
例えば、怠け癖。
それやめたいの?
やめたい。
やめたいの?
ほんとに?
めっちゃ怠けてるから、怠け癖をやめたいって思うんですけど、
怠け癖やめようって思うと、絡まりしちゃうんですよね。
怠け癖って何?
例えば、私ほんとに動物の怠け者っているじゃないですか、ずっと寝てる、あれみたいな感じなんですよ。
だからほんとに起きてる時間が短くて、それ以外はずっと寝てるみたいな生活になっちゃうんですよ。
ぼーっとしてると。
すごくぼーっとしてて、それがあんまり自分で良くないことって思い込んじゃって。
それでもやめたいの?
やめたいんですよ。やめたいことがいっぱいあるんです。
ほんとにやめたいの?
やめたくないのかな?
やめたいエネルギーがあんまり伝わってこないんだけど。
ヘラヘラしてるから。なんでだろう。
でもいつもそれで、また寝ちまったぜとなって、自分をすごく責めたりとかしてるっていう変なふうのサイクルをぐるぐるぐるぐるぐるぐるなんか行ったり来たりしてて、
一体自分は何がしたいんだろうって思っちゃうっていうのはすごくよくあります。
15:02
はい、じゃあ怠けることなく朝早く起きてパリパリ仕事して体動かして何してかにしかにしかにしかってっていうのが理想?
今日もやりきったぜみたいなのをやってみたい。
やりきったっていう感覚が欲しいですね。
欲しいですね。
今日も人生生きたみたいな。
人生生きたっていう感覚があれば、別に怠けるプロセスがあってもいい?
そういうことになりますね。
今日も一生懸命怠けたぜみたいに思えたら、別に怠けてもいいんだと思います。
怠けながらも達成感とか満足感がある仕事の仕方ができたら。
そうそう、もう最高です最高です。
別に怠けててはいいわけだね。
そうなりますね。別のところに問題があるってことですか?
たぶん辞めるべきことはお昼寝することじゃなくて、
自分が寝ないではいきていられないぐらい疲れている環境だったり、働き方だったり、生き方だったり。
なるほど、根本的な問題ですね。
そうですね、ずっとそうですよ。
でも割と生まれた時からそんな感じだとか。
生まれた時からって感じ?
どんな感じ?
よく20代前半の頃とか、いき急ぎすぎてるからもうちょっと落ち着いてってしょっちゅう言われてて。
でも自覚がないんですよね。自分にいき急いでる自覚が。
いき急ぎでる人と怠けてる人は全然違う人でしょ?
どっちなの?
あの、どっちもなんです。
今も?今もどっちも?
たぶん今もいき急いでて、いき急いでる人は対極なんですよね。
いき急がなきゃいけないと思ってるのに怠けちゃうみたいな。
頑張らなきゃって思ってるのに。
いき急ごうとしてるから怠けんじゃないの?
頑張らなきゃって思ってるから怠けちゃうみたいな。
今いる環境が頑張らなきゃって思っちゃうような環境だからだよ。
そうすると頑張らなきゃいけないでしょ?そうすると疲れるでしょ?
そうすると脳も心も疲れるから、とにかく休みが必要なわけ。
それを修復しないと人間として活動していけないから。
だから昼間眠くなるのか。
生きなきゃみたいなっていうので生きるのじゃなくて、
本当に生きたいんだったら、生きたいで生きるんだよ。きっと。
生きなきゃって思っているということは、どんな状況が今あるのかなっていう。
でもそれってさ、これも同じだよね。
甘いものをやめたいのに食べてしまう環境があるわけでしょ?きっと。
18:04
そうなのよ。そうなの。
私はそうなの。私の場合は、自分が頑張らないといけないエネルギーの場とか、
そういう方たちと会ったりすると、ものすごい食べるんですよ。甘いものを。
だからそうやって自分のエネルギーを調整して、頑張らなきゃいけない状態にしていくんですよ。
僕たちすごく食べるんですけど、先週まで話してたバイロンの森の中の家に行ったって話にしたじゃないですか。
二人とも食べないの?
そんなにたくさん。もともとね、私たち小食なんですよ。
え?ちょっと待ってください。
全く説得力がない。
あれ?
みひんもそうだし。
僕は食べなくてもいいけど、だから環境によって睡眠の取り方も食事の取り方も変わってくると思う。休み方も。
今の話を聞いたらすごいことに気づいてしまった。
どうしたんでしょう?
そもそも置かれてる環境が良くないっていうことですよね。
良くないかどうかは別として、自分が望む、自分の素質を生かせる環境かどうか。
自然にね。
でも、たぶんすごく無理してます。
うん。
二人とも大きく言うな。うん。
すごく無理してるなーって。
僕はこういう経験があって、すごく無理して働いてたんですよ。
ハワイのマウイ島に3ヶ月くらい行った時があって、そこに行った日から10日間ずーっと寝てたの。
え?ハワイに行ったのにマウイ島で10日間寝続けたの?
そう。10日間ずーっと寝続けたんですよ。
その後どうなったかというと、普通に自分なりのペースで過ごせたんだけど、どういうことかというと、
10日間睡眠が必要なくらい負荷がかかってた。望まない生き方と働き方の暮らしをしてたんだと思う。
だからその休養、休息と休養を取った後に自分の本来の生き方とか休み方とか動き方に戻れるわけ。
でもその忙しい仕事場とか環境の中でそれが土日もやることがあるし、それでずっと続けてると休息を取る暇がないじゃん。
だと永遠にそれが続いちゃって、どのように生きたいかが分かんなくなっちゃう。
分かんなくなってますね。
21:02
なので、ここで魔法の質問はないです。
もうちょっとまとめたほうがいいんじゃないの?
質問がまとめになる気がする。
質問は人生やめますか?
びっくりした。人間やめますか?みたいな。
でもそういうことなんですよ。人生をやめて今の状況を進みたいか、自分の人生を生きたいか。
さっきの質問は遊びの質問なんですけど、本当の質問は本当に欲してるものは何ですか?
本当に欲してるもの。
こないだあるワークをやったんですけど、ペアになってお互いに一方的に、20分とか15分ずつ、
一方的にあなたの欲しいものは何なんですか?って聞き続けるっていうワークをやったんですけど、
私その時に欲しいものが全く出てこなくて、
唯一出てきたのが、片肘張らずに安心して受け入れてくれる場所って言ったんですよ。
たぶんそれかもしれない。
あれ?質問になってきたけどごめんなさい。
本当に欲してるものは何ですか?
たぶんそれです。
わかなさんは?
はい、私?
本当に欲してるものは、安心して自分を生きれるっていう場かな。
を一番欲してるので、それを大事にしています。
三浦さんはいかがですか?
僕は、自然の見える場所。
できれば海がいいんですけど、山の中もいいんですけど、海の方がいいなと思うんだけど、
自然が見える場所が、環境感が欲しいなと思っていて。
今の答えを聞いてた時に思ったのは、
すごく疲れてる人たち、しかもすごく疲れてる状況の時は、
この質問に答えられないと思うんですよ。
欲してるものはない。
とにかく休ませてくれみたいな。
あわあわ言ってる。
だからラジオを聞いてる方で答えが出てこないっていうのは悪いことじゃなくて、
その時は休息が必要だよと思ってる方が良いと。
本当に欲してるものはっていう時の答えで、
自分の状況とかが見れるような気がしていて、
24:04
自然が見える場所って言う時は正常に近いんだけど、
本当に欲してるものはWi-Fi環境です。
私今それ言おうかと思った。ミヒが欲してるのは。
Wi-Fi環境が欲しいですって言うと、
自分は今赤信号だなって。
本当にそれ言う時あるの。
自然の前にミヒはどんな場所がいいと思ってるって、
なんとなく何気なく聞いたと聞くと、
Wi-Fi環境が良くて、それが最初に出てくる時はもう赤信号。
それなんか無意識にポロって出ちゃうんですか?
本当欲しいから。
本当にそう思ってる。
でも今みたいに一番、それはでも条件の一つなわけ。
自分が安心して生きられる条件の一つだけれども、
でも最も欲してるのは多分自然だから。
それが最初に出てくるっていうのは、
今ちょうど自然から帰ってきて充電されてるので、
良い状態なわけです。
良い悪いないにしても自分にとって良い状態なわけ。
でも本当に自分が出てきた答えによって、
今の自分の状態をまず見ること。
じゃあその状態を見た上で、
自分はどうしていきたいかなみたいな感じでやっていくことで、
さっきの質問もおそらく答えが出てくるのではないかなと思います。
素敵ですね。
なんか骨抜きにされた。
ありがとうございます。
ライフトラベラーズカフェは世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
今回のように日本に来た時に毎週お届けするカフェトーク版があります。
皆さんからのご質問もお待ちしています。
次回の放送もお聞き逃しのないように、
ポッドキャストの高読ボタンを押してくださいね。
それでは、
良い週末を!
26:02

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