2019-10-19 26:29

cafe40「ホノルル」1人が寂しいと思ったときはどうしたらいいですか?

ハワイのホノルルよりエピソード。 僕た…
00:13
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
サビゲーターの竹井ひろなです。
世界各国で自分らしいライフスタイルを送っている素敵な方々にインタビューをし、配信するライフトラベラーカフェ。
このバージョンは、ミヒロさんとワカナさんが日本に来たときに、各国で旅してきたときのお土産話と、皆さんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けします。
はい。
今回は、どこに来てきたんですか?
ホノルルなんですけれども、ホノルルでまた素敵な出会いがありまして、
僕たちがよく行くお弁当屋さんがあるんですよ。
お弁当?
お弁当屋さん。
お惣菜屋さん?
お惣菜屋さん。
お弁当とお惣菜屋さん。
へー。
ハワイにあるんですか?
ハワイに家の近くにあるんですけど、そこは本当においしくて。
へー。どんなお惣菜を扱っているんですか?
普通に煮物とか。
和食?
和食、和食。
日本の食材。
玉の焼きとか、ポテトサラダとか。
ポテトサラダとか。
オムライスとか。
へー。おいしそう。
で、そこで毎日のように行って、おいしいおいしいって食べてたんですよ。
そしたらね、お弁当屋さんのおじさんが声をかけてくれて、
いろいろ教えてくれて、話が盛り上がっちゃって、お友達になったっていう。
あのね、もうちょっと言うとね、それあまり面白くないストーリーだけど、
あまり面白くないストーリー?
なんかね、そこのお惣菜屋さんのお店を初めて見つけて行ったときに、
無添加で作ってて、手作りで。
家族経営みたいな感じでやってて、
あまりにもそこのお弁当が温かくて、
料理として食材としても食事としても温かくておいしくて、
それでちょっと感動して食べてたのね。
そしたらそこのお店に、そこの社長さんの経歴が写真とかでいっぱい貼られていて、
見てたら、ハワイに何年前?
もう40年近く前。
ぐらいに炭火焼き鳥。
本当の炭でやる炭火焼き鳥をハワイに初めて持ってきた人だったんですよ。
日本でいる方ね。
そう、その社長さんがね。
その後も回転寿司とかお料理屋さんとかをどんどん出して、
ハワイの飲食でものすごく影響を与えてきた方だったので、
なんかこの人すごいねなんて言って、
いろいろ話聞いてみたいねとか言ってたのね、2人で。
03:02
このラジオに出てほしいなと。
それで2回目か3回目の時も行くんだけど、私たちって声かけれないのよ。
そうなんですよ。僕は基本的にはユニバーサルアポイントメントだから。
こっちからアップは取らないんですよ。
そうかそうか。
っていうかただシャイなだけでしょ。
それをユニバーサルアポイントメント。
それを言いたかった。
意外です。
そうなんですよ。
ここはやっぱり私たち山形出身なんで。
どういうことですか?
私なんてとても声かけらんねーっていう感じだよね。
まあそうだね。
いつもね、社長さんいらっしゃる現場に。
あの方って写真見てるからわかるんだけど、声かけれなくて。
ひたすらおいしいおいしいって何回も食べに行ってたら、
ね、声かけて。あちらから声かけてくださって。
お、出たユニバーサルアポイントメント。
そうなんですよ。
それで、そんなにおいしいおいしい言われたら、
なんかもう、なんて言ったっけ。
いや、声かけたくなるなって。
言ってたんで、そうそう。
で、ただそれだけじゃなく私たち何にも聞いてないのに、
自分の人生について話し始めた。
そう、ありがたいね。
いきなり、その場で。
それがまたすごく面白くて。
社長さんも本当にいろんな経歴をお持ちで、
いろんな出会いとか、素晴らしい出会いとかもいっぱいお持ちで、
その話をしてくださったり、旅の話をしてくださったり。
たまたまね、クルーズ好きっていう共通点もあってね。
そうなんですね。
そしてちょうどね、夏ヨーロッパに滞在するわけなんですけど、
そのある期間が決まってなかったんですよ、どこに行くか。
もうすぐだし、どうしようかって思ってたんだけど、
なんかね、そのおじさんから、ここに行きなよって言われたの。
何も言ってないのに。
ここに、あなたたちここに絶対行った方がいいって言うわけ。
2人ともピンと来て、それはいいかもしれないって。
で、そこは前から行きたいなってちょっと思ってたところだった。
で、そんな話で盛り上がり。
そうそうそうそう。
あっちゃんもそこに行くことにしたんですか?
行きました、そのおじさまのおかげで。
いろいろ教えていただいて。
じゃあまたきっとこの後の事故のラジオでも、
そのいったお知らせを。
ユニバーサルアポイントプレートだね。
本当ですね、まさに。
本当にいろんなことを教えていただいて、人生のことや、生涯のことや、旅のことや。
本当に。
おいくつくらいの方なんですか?
70は超えてるんじゃないかな?
超えてるね。
やっぱり人生経験豊富というか、すごい豊富。
そうか、楽しみですね。
そういう出会いも面白いね、やっぱハワイはね。
面白いね。
この方日系のハワイの方ではなくても日本人の方?
日本から入院した方。
06:00
そういう意味では今回そのおじさまもそうだけど、
結構年上のお先輩方に出会うことが多かったなと思って。
その方もそうだし、これは出会いっていうよりもただ私たちが勝手に見ただけなんだけど、
マンションを、うちの滞在させていただいているマンションを正面玄関から出るときに、
たまたま日本人の会長って呼んでたから多分会長さんが一緒に同時に出る感じになったのね。
その会長さんは多分80代くらいの方で、お付きの方も何人かいらっしゃったんだけど、
もちろんそちらが先に来られたから私たち待ってるじゃない。
そしたらその会長さんがどうぞって言って立ち止まって手を添えてどうぞって言ったの。
素敵。
もうちょっとお辞儀して。
いやいやいやいや私たちも別荘もないと思って、
どうぞってもちろんさせてもらったんだけど、
70代80代の方とあんまりお会いすることがないじゃないですか。
だからそういった素晴らしい方々を見て、
これからの人生に対しての新しいモチベーションが加わった感じがして、
そういう意味では新しい出会いだったね。
すごく素敵な人生の先輩に会うと、自分も早くその年になりたい。
早く年を重ねたいって思いますよね。
私なんかさ、日本って今すごく大変じゃない?いろんな面で。
だけどそういった方々に実際にお会いして、
こういった方々が日本を作ってきたんだみたいな。
思ったときに異形の年だよね。
ありがたい。
すごいなって思っちゃって。
僕たちがいろんな国に行くたびに淀るのが、
日本人なんだっていうと尊重してくれるの。
いろんな国の人たちが。
そうですよね。
それを作ってきたっていうのは、
僕らよりも上の世代の方々が、
そういう接し方をいろんな国の方々がしてくれたからだから、
本当にもうありがたいよね。
本当にそう。
イタリアに行ったときに、
ナポリの空港だったんですけど、
チェックインするのにすっごい並んでたんですよ。
超長の列で。
待つときってすっごい待つじゃないですか。
本当に100人くらい並んでて、
私パスポート持って出して待ってたんですよ。
そしたらたまたま違う隣のところに男の人が帰ってきて、
店員さん、天井員が帰ってきて、
そこを開けたんですよね。
前の人から案内するじゃないですか。
だけど私の赤いパスポートを見て、
09:01
おいでおいでって。
日本人だから先にやってあげるって言って、
先に通してもらったことあって、
本当に私日本人っていう誇りにすごく感じたなって。
まさに誰かが作ってきてくれたおかげで、
日本人に対してのイメージができたんだなって思って。
だからそういうことを意識すると、
例えば日本ではご飯屋さんとかカフェとか行って、
席を立って帰るときに椅子をちゃんと戻したりとか、
机をきれいにしたりとかするじゃない。
だんだけど海外に行くときれいにする、
確かにきれいにするっていう役割の人もいるから、
その仕事を奪うっていうことは違うかもしれないけれども、
でもそのままでいいっていう文化が結構多くて、
やっぱりそこまでしなくていいのかなって思っちゃってた部分もあったんだけど、
でもあるときからそういうことを出会いがあってからは、
ものすごくちゃんときれいに机とかして、
椅子も戻して、ごちそうさまでしたってとこでもやるっていうことを大事にしたいなと思いました。
日本人としての誇りを再確認できる出来事でしたね。
では今日のテーマに行きたいと思います。
今日のテーマは、「一人が寂しいと思ったとき、どうしたらいいですか?」ということです。
このテーマはリスナーの皆さんからの質問を元にしています。
今回は福井県にお住まいのラジオネームボンカフェさんよりいただいています。
このテーマの背景はどんな感じですかね。
このテーマの背景は…
一人でも…まあ一人は寂しいよね。
うん、寂しいね。
寂しいよね。どうすればいいか。
でも一人のときあったでしょ?
うん。
そういうときはどうしてたの?
一人のときはどうしてたっていうと…寂しいと思ったとき?
一人が寂しいと思ったときに、一人でいて寂しいと思ったときにどうしていたか。
なるほど、なるほど。
え、でもこれを言うとまたなんか…ちょっと恥ずかしい。
え?
大丈夫ですよ。
でもなんか…
人生に愛されてるかもしれない。
前回はね。
前回かな。
一人が寂しいって思った、要はすごく孤独を寂しいと思ってた、自覚してたときって私子供のときなので、
子供から大学生ぐらいまでかな、だったので、
そういうときは絶対私をわかってくれる人はいないと思ってたの。
すごく大切にされてたし、いろんな方から育ててもらってたんだけど、
なんだけど、絶対私が本当に話したいことを理解したりわかってくれる人はいないって思ってたから、
12:08
すごいずっと孤独だったわけですよ、心の中では。
で、そのときは私ね、星がすごい好きで、
夜になるとすごく安心するんですよ。
夜、星とか見える窓とかのとこに行って、星に向かって喋ってる。
人だとさ、要はその人がわかる言葉で、その人が話したいことを話す。
わかるから、人が何考えてるかとか、どういう言葉を言ってほしいかっていうのもわかるから、
そうやって話しちゃうから、話せなくて。
だからもう本当に人じゃない存在じゃないと話ができないと思ってた。
そのときはだから星に向かって話しかけてて。
で、なんかね、一人が寂しいっていうのとちょっと違うかもしれないし、繋がってるかもしれないんだけど、
私結構本当に心からお友達って思える人があんまりいなくて、人生でも本当に数えることしかいなくて。
で、なんかね、今大親友がいるんだけど、その彼女と会う前に親友だとって思ってたのが、
実は前の結婚の旦那さんのお母さんだったの。
本当に何でも話ができて、すごくお互い大切にできて、共通の美しいものが大好きでっていう人で、
そういう存在がいたんだけど、離婚してそれぞれの道に行ったので、やっぱりその世に関われなくなったじゃないですか。
だからまた一人になったわけですよ。
友達がいなくなって、心からの友達がいなくなったのね。
その時にまたお願いしたの。
欲しいなのか、何でもいいと思うんだけど、私はその時、欲しくはなんかでお願いして、
本当に心から安心して、お互いを大切にし合える親友を私に与えてくださいってお願いをしたんですよ。
そしたら、2日後ぐらいにその存在が出てきて、っていうことがあった。
寂しい時はお祈りしてた。
ひなのさんは、一人が寂しいと思うことがありますか?
あるかないかで言ったらあります。
和花さんとちょっと違うかもしれないですけど、私も結構小さい時は大人になってからも孤独をずっと感じてて、
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例えば大勢でご飯食べたり飲んでる時とかも、一人だけ別の世界にいるような切り離された感覚になることが本当にしょっちゅうあって、
結構つい最近までそうだったんですけど、ある時からそれが解消したんですが、
寂しい時ありますね。一人寂しいの、誰か一緒にいてほしいなって思う時。
まあでもそれは本能じゃないかも。本能だからあんまり問題があるとかないとかは自然な気持ちだと僕は思うけれども、
僕自身のことを考えた時に、一人でいて寂しいと思っていた時期は、自分で自分のことを満たすことを知らなかった時期。
自分で自分のことを満たしてない。
そうそうそうそう。誰かが満たしてくれるんだっていう考えしかなかった時期は、一人でいると寂しいと思う。
でも自分と対話するようになったりとか、自分で自分のことを満たせることを知るようになって、
それをやっていくと一人が寂しくて、一人が寂しいなと思う。徐々に思わなくなったという感じかな。
なんかその、自分が孤独だって感じてた時よりも、誰かと繋がれるっていうことを知ってからの方が寂しさみたいなのが感じるようになったのかなって。
よくわかります。
例えば、旦那さんがいてとか、家族がいてとか、友達がいてっていう、誰かがいる中に一人の孤独よりも、
誰かと一緒にいる孤独の方が孤独を感じる気がするっていうか。
なるほど。
でも、この一人が寂しいっていうのはまたそれはちょっと違うかもしれないですけど、そういう寂しさもありますよね。
でもこの一人が寂しいときどうすればいいですかっていうことに関して言ったら、
でも何で寂しいの、なんで寂しいのかっていうことを感じてみるっていうのは大切かなって思うんですね。
私、さっきの話だと私の場合は心から対話ができて大切にし合える女性の大親友が欲しかったから、
18:03
そういう友達が女性であまりいなかったから欲しいなって思って、そこで寂しさを感じてたっていうのがあったからそうだったんだけど、
多分何で寂しいのかっていうのを知った上で、何かやることが変わってくるのかなって思うけど、どう?
確かにそうかもしれない。
そうだね。あと僕が思うのは、つながってると寂しくないんじゃない?
でも、つながれるっていうことを知っていれば寂しくないと思う。
つながってなかったとしても。
あ、そうかそうか。
だからずっとつながってないと僕は寂しいんだって思うとちょっとね、お互い大変だなって思うけど、
私はいつでもつながれる人たちもいて、でもつながろうと思ったらつながれるんだよって思ってたら、一人でもみんなといても寂しくないような気がする。
そうだ。自分とつながってればいいんだ。
そうそう。
自分が一番いつでも一緒にいるし、多分自分と、自分から離れたときに寂しいって感じるのかも。もしかしたら。
例えば自分の気持ちを無視してたりとか、さっき言ったようになんで寂しいのかっていう問いかけを自分にしてなかったりとか。
問いかけもそうだし、そんなに難しいことじゃなくても忙しすぎて、自分っていうよりもやることとか外側に向きすぎてるときとかって、
やっぱりふっと緩んだときに自分から離れた寂しさから多分人恋しくなったりとか、
もちろん分かち合いたいっていう人としての本能もあると思うんだけど、あるじゃない。
でも自分とつながるっていうことをすると、おそらく離れてても存在する仲間とか友達と心でつながることができるんだよね。
そうすると寂しいっていう感覚じゃなくなるんだよね。
今は一緒にいないけど、あそこできっとこういうふうに頑張ってるなって思うと、なんか分かんないけど、
さっきよりはあったかくなってきたりするから、なんかそういうことなのかもね。
ちょっと込み入った話なんですけど。
ここからやりましょうか。
ヒロさんと和奏さんってお付き合いしてから、今の今までってお互いに別々で暮らしてたりとか。
最初のことだね。
一番最初かな。
その時って忙しくて連絡取れなかったりとか。
それはないかな。忙しくて連絡が取れないはないね。
そうだね。忙しかったけど、最初だからこそ結構いっぱい話をしたかったから、結構遅くまで電話したりしてた。連絡は取ってたね。
21:03
そっか、でもそれ最初だけだから、どんどん回数を重ねるごとに一緒にいる時間が長くなってきたから、そういうのはあんまり最初のうちだけって感じですね。
離れてるのがそもそもないからね。
そうですね。でもね、離れてても一緒にいても寂しさを感じる瞬間はあるんだよ。
それは物理的な距離の問題じゃなくて。
例えばお互いがずっとこんだけ一緒に24時間365日ほぼいているんだけど、でもすごく忙しくて。
例えばいつもやっぱり誰かしら仲間たちとかお客さんとかいっぱいいろんな友人たちがいるじゃない。
一緒にいるから割と2人の時間ってないんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。
そういう時にその時間もすごく楽しいんだけど、どうしてもやっぱり外に向いちゃうじゃない。
そうすると結果やっぱり自分から離れるっていうことが起こってきて、自分自身からお互いが離れるってことが起こると、やっぱりここの距離、この夫婦の距離も心の距離も少し間ができる。
そうなんですね。
そういう時におそらく何かしらのきっかけで寂しいと感じるっていうことがあるのかなって思うけどね。
距離はあんまり問題ないかもね、そういう意味では。
心の距離の方が問題。
問題とか大事。
近いか遠いかで寂しさを感じるのかも。
ということで今日の質問は寂しさを楽しむには。
本当?寂しさを楽しむには。
どうしますか?
寂しさを楽しむには。
私結構寂しいなと思い始めた時、もう寂しがってるぞって自分で思う。
これが結構楽しいです。
自分の気持ちを実況中継している自分が面白くて楽しい。
かわいい。
はい、すいません。和奏さんどうですか?
寂しさを楽しむには。
あのね、よく恋愛ドラマとかキューンとする映画とかあるじゃないですか。
あれを見て、その切なさ寂しさを味わって感じてるっていう。
この寂しいっていう気持ちはね、なかなか貴重ですっごいほんと切ない気持ちなんだなっていうことをね、思うわけですよ。
昔はよくずっとそれを思ってたわけなんだけど。
でもそれが生み出す、例えばそこから生み出される言葉とか、例えば人によっては歌とか、芸術ってすごいじゃない?
24:07
寂しさから。
それはすごくクリエイティブで、美しいものなんだろうなって思うから感じきる。もったいないと思って。
なんかもっといっぱい感じちゃおうみたいな。
楽しいですよね。
あとね、詩を書く。
詩を書くね、詩を書いてる。
詩を書く。
もう後悔しない自分のあれにですか?
後悔しないのね。
その時の思いを綴る。
その時の思いを綴る。
またニヤニヤしてる。
星と話をします。
しないじゃん、全然。見えないって言ってるじゃん。
ちょっと目が悪いもん。
すごい満点の星空があるのにね。
見えないよって言ったら、ん?どこ?見えない?
全然見えない。
嘘?
そうなんですよ。
じゃあもうなんか暗い?
ごやっとしてるね。
そうなんですか。
僕の答えは、寂しさを楽しむためにはか、
僕たち地元が山形なんですけど、
山形の冬の日本海の景色を思い出す。
それもっと寂しい気持ちになる。
そうすると味わえるじゃないですか。
味わうというのは共通なことで、味わってみるっていう。
僕の答えですね。
せっかく感じてる。
そして、星と話をします。
もう何を残したか忘れちゃいました。
せっかく感じてる感情があるからこそ、
味わい尽くしたい。
それがいい人生。
そうだと思う。醍醐味だと思います。
ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
今回のように日本に来た時に毎週お届けするカフェトーク版があります。
皆さんからのご質問もお待ちしています。
次回の放送も聞き逃さないように、
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それでは、
良い週末を!
26:29

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