森で魚つきながらキャンプをするっていう、そういうイベントをやってくれて、それに僕も参加させてもらって、そしたらその時にくんぺい君も来てたっていうような感じですよね。
そうですね、たまたまくんぺいがいたり、映画のディレクターの人間も来たりとか、たまたま。
結構あの時に来てくれてた人たちでチームが組まれて、今の映画やってるって感じ?
そうですね、あの時に、あのキャンプに来てたっていうよりは、イベントなんかそういうのやってた時に、同じ宿にたまたまいたんですよね、くんぺいと。
あとその監督の室君とカメラマンの野口さんが、たまたま同じ宿に泊まってて。
で、僕はくんぺいはその前から知ってたんですけど、
僕がくんぺいに初めて会ったのは、下北のスタバですから。
そうなの?
だいたい狭い世界なんで、僕もその魚つきやるんで、狭い世界なんで、やっぱなんかこうツイッターとかなんとかで繋がるんですよね。
で、なんかお互いおもろそうだなと思って電話したりとか、本当に一緒に旅に行ったりとか。
くんぺいはたまたま近くにいたんで、じゃあどっか、なんか近いから下北行くかみたいな感じで会った感じなんですけど。
それでなんか、たまたまみんなで同じ宿になった時に、初めてくんぺいがその100キロの大物の、
彼が自身がなんかバカでかい魚ばっかついてるなと思ってたんですけど、
本当にその100キロのイソマグロっていうものに、なんで挑んでるのかとか、
どういうそこにプロセスがあるのかみたいな話を聞いて、
しかもその翌日なんか、たまたまその宿の近くにイソマグロが出現する場所があったんで、
連れてってもらったんですけど、
実際に僕とかディレクターも海に一緒に入ったら、とんでもない体験したこともない荒い海だし、
またイソマグロ出会えたんですけども、魚を、そいつに森を向けようとも思わないぐらいとんでもない威圧感を放ってる異常な魚だった。
モンスターだったんで、これはやばいことやってるなっていうので、
最初はノリで、じゃあこれ映画にしようっていうのを、
誰も映画作ったことなかったんですけど、やろうみたいな感じで始まったのが2020年末みたいな感じですね。
もともと知ってたんだね。
知ってたっちゃ知ってましたね、薄く。
で、一緒にイソマグロ見に行って、もうやべぇみたいな感じ。
でもこれはもう絵になると。
絵になるし、彼のその考え方とか、魚を作るまでのプロセスみたいなものも人と全然違うし、すごい面白かったんで、
YouTubeとかにするよりは、こういうのって映画にしてちゃんと伝えた方が面白いんじゃないかなっていう、そんな感じの思いつきでした。
あとハタとかで言えば10キロのクエついたって言ったらだいぶすごい話だと思うんですけど、
クンペンは本当に20キロとか、40キロのハタとかついてますからね。
40キロハタヤバいっすよもう。
大きさ、長さで言うとどれくらい?
長さで言うとあれどんぐらいなんですか?1メートル40センチとかあるんじゃない?
とにかく太くなるんで、そのハタ系の魚、クエとか、
何ですかね、あんまりメジャーじゃないんでスジアラとかそういうのですけど、
赤ハタとか仲間的にはですね。
カンパチも多分30キロぐらいついてるんじゃないですかね。
本当についてる魚のスケールが全然僕とは違いますし、誰とも違うというか。
僕もその端っこの方にいさせてもらってるけど、
その大きさの海外のね。
50センチの石台ついただけでやっぱやったーって感じだし、
やっぱそれでも結構引っ張んないと上げてこれないから。
いやそうですよね本当に。石台で言ったら50センチなんて結構だいぶでかいですね。
だいぶでかくてもうすごい嬉しかったんだけど、
それ100キロ超えるやつなんかも海に引きずり詰まれるよね。
そうなんすよ。モンスターハンティングですね、彼がやってることは全体的に。
もちろん意義が持たないみたいな死に方もあるでしょう。
死ぬとは限らないですけど、危ないみたいなのでいくと意義が持たないみたいな話もありますし、
あとはサメですよね。魚をつくとサメが寄ってくる。
イソマグロって結構サメと一緒に、一緒にっていうか同じような場所にいるので、
イソマグロがたくさんいる場所っていうのはサメもすごいたくさんいて、
イタジザメとかシュモクザメとか。
なんでそういうのにやられるっていうリスクもありますし、
あとはそのクンペが使ってる道具の特性上、森と彼をつなぎ止めてるなんか手当てみたいな輪っかがあるんですけど、
イソマグロついて、イソマグロはすごいパワーでどーんって走るんですよ。
とにかくやばいパワーの魚で、
それが、その手当てがクンペの手から離れなかったら、
多分本当に一瞬で30mとか40mぐらいまで引きずり込まれて、
多分帰ってこれないと思うんですよね。
そういうリスクもありますし、
とにかくリスクもあるし、
彼の場合はそういうリスクに対してリスクを減らすっていうアプローチをしてなくて、
むしろリスクを取るというか、
彼は別にイソマグロをたくさん取りたいとか、出かければいいみたいな思想ではなくて、
ちなみに日本は水中銃は漁師さんしか使っちゃダメなんで、
まあ森を使うと、趣味でやるから森を使わざるを得ないし、
あと県によっては禁止されてる県とかもあるんで、
ちゃんと守ってやってもらわないといけないんですけれども。
本当に。
あとそこそこ危険なんで、
ただテレビとかで憧れて決して手を出さないで、
ちょっと上級者の方からある程度レクチャーを受けてからやるようなことになると思うんですけど。
そうですよね。
僕らたまに魚つきを広めたいと思いますか?みたいなことを取材とかで聞かれたりするんですけど、
広めたいとは一味も持ってなくて、やっぱり危ないですし、
毎年人死んでるもんね。
死ですし、やっぱりマナーが悪い人のせいで、
釣りもそうだと思うんですけど、
潜れなくなったり、釣りできなくなったりって結構あるんで、
マナーが悪いっていうか、やっぱり知らないっていうことだと思うんですけど、
僕も過去に過ちを犯したことは何回かありますけど、
やっぱりそういうのも自分のこともひるがえって思うと危なさもありますので、
必ずしも広めたいかって言ってそういうわけでもないっていう感じですけどね。
メジャーなスポーツと違って、一般に広く知られているルールみたいなものが乏しいんだよね。
そうですね。それこそアメリカと日本ってすごい対照的で、
僕もともと始めたのがアメリカって始めたんですけど、
アメリカの場合は、やっていい場所やっちゃいけない場所、
取っていい魚、取っちゃダメな魚って全部めっちゃ細かく決められてて、
その範囲内でやってれば白は白、黒は黒なんですけど、
日本の場合はそこら辺が法律がめちゃくちゃおぼろげなのと、
あとは日本の場合は沿岸漁業が盛んなんで、
やっぱり漁師さんと勝ち合っちゃうので、そこのトラブルが多いみたいので、
必ずしも法律がオッケーでも、やっぱりその地域では歓迎されないみたいなこともあったりするんで、
そこは難しいですよね。
そうですね、ちょっとなかなか。
なかなか潜れる場所が少ない。
たとえばその、クンペイ君が御縁をつないで漁師さんにも応援されて、
島に住んでる人にも応援されてみたいなのって、なかなか。
でもやっぱりそこまでちゃんとやってる人っていうのはすごいですね。
それこそうちの撮影陣も富山にいたりするんですけど、
彼らも地元漁師さんの手伝いとかをしなくして、お互いの関係を築いたりしてますし、
クンペイとか本当どこ行くにもそういう、ちゃんと地元の方との関係を作ってみたいなところからやるので、
そういうのやってるんですけど、やっぱりやればやるほど難しいなというか、
これはどっちかというと監督の仕事なので、
あんまり口を出さないようにはしてるんですけど、僕の立場からはですね。
ただやっぱり、じゃあどう描くのかと。
最後じゃあ100キロ取るっていうのが最後の方に来るっていうのはわかってるんですけど、
そこまでに至るところで、
そもそも僕らいつも報告会だとイソマグロとかサカナツキって言葉で説明してますけど、
それどういうふうに表現するのかとか、
NHK的な日本のドキュメンタリーだとやっぱりナレーションを入れるっていうのが多いですし、
海外のドキュメンタリーだとナレーションの代わりに結構、
インタビューを撮ってそれを重ねたりとかするっていう手法が結構多分今大きくあると思うんですけど、
やっぱりそのインタビューも結構なんかやりこつできてる感じもしたりとか、
室くん的にやっぱり現場の映像を大事にしたいみたいなのもあって。
現場の映像ってね、本当パワーあるからね。
そうなんですよ。だしその企画書を書くのが一番難しくて。
これ何描きたいのと、誰に何伝えたいのと。
特にその海外の映画祭団なんだってそういうその業界の人に伝えていくってなると、
やっぱりその価値みたいの伝えないといけないんですけど、
そういうところをどうまとめるか。本当に10時20時にまとめてとか、
3分しかない中でそれをプレゼンしてとか。
僕はいつも広告会90分やってるんで、これを3分とかだいたい7分ですかね。
7分でまとめてみたいなのが、っていうのをやるようになると、
本当にどこが確信の論点なのかとか、論点っていうか本当にどこが確信なのかみたいなことが、
多分わかってるんですけど、ピンってピンがさせないみたいなところが意外と大変だなと思ってて。
で、室野君も僕もやっぱり近くでやってるんで、
近視眼になりすぎる部分もあるんで、やっぱりそういうところはもうちょっと先週からの人を入れて、
一緒に映像を見ながら、こういうカットがあるんだったらこういう表現できるよねとか、
クーンペンの哲学みたいなのってここのカットで表現できるじゃんみたいなこととかを、
多分やっていかなきゃいけなくて。
そこらへんをガッとやるっていうのが、かなり道のり長いなと思いつつ、
1年ぐらいでは何とかしたいなっていうので。
一応その今年、国内と国外で1個ずつピッチイベントって
そういう企画プレゼン大会みたいなところに通って出れることにはなったので、
そこにちょっと出てって、それこそNetflixのプロデューサーがいたりとか、
そういうところにプレゼンをしていくっていうのが直近やることではあるんですけどね。
すいません、ちょっと遠目どなく言ってしまいましたが。
いやいやいやいや。
完成時期のデッドラインはあるの?
デッドラインっていうと、絶対みたいなデッドラインはないんですけど、
僕は来年ですね。来年にも作りきりたい。
それこそ来年の今頃ある程度もできてて、やっぱり映画祭に出てきるような。
僕らが本当に夢に描いている映画祭が三男性映画祭っていうのがあって、
僕らが本当に一番影響を受けている三角ドキュメンタリーのメルーっていうのがあるんですけど、
フィクションを見てるかのような興奮を味わえるドキュメンタリーがありまして、アメリカの。
それがサンダースを撮ってるんですよね。
僕らと結構同じように取りためてた映像で、映画のプロじゃないけどやってた人たちが、
それでサンダース撮ってドーンっていったみたいなのがあって、
そういうのもサンダースと結構目印にしてるんですけど、
それがちょうど今頃なんですよ、来年の出すとしたら。
そのくらい出したいなというのもありますし、やっぱりミシオン100自体が、
本当に秋さんもそうですし、いろんな人たちとのご縁の中で成長してきたものなので、
あんまり待たせすぎたくないなっていうのもあるんですよね。
でもね、なんかもう撮ってる映像が多分膨大だから、
本当まとめのタイプが大変だろうなと思うけど。
25テラとか30テラぐらいあるんですよ、映像だけで。
しかもまた今プラスで撮ってるんで。
まあだからちょっとその、なかなかどうなるかっていうか、
いろいろ聞いてると、ある程度のシーン撮り終わってから全然3年とかかかるよみたいな。
普通のドキュメンタリーまとめるのみたいに聞いて、「マジですか?」みたいな感じ。
でも一応なんか今サポートしてくれてる人たちとかと話してる限りは、
全然来年完成っていうのはあり得ると思うよっていう感じで。
でも本当に僕らが入ってるチームの中の企画では、やっぱりまだ最後どうなるかわかんない。
で、ずっと撮ってますっていう人たちもいたりとかするので。
ある程度進んでる方だとは思うんですけど。
今ちょっとそれは完成を急がず、でも急いで欲しいなという気持ちもありつつで、お待ちしております。
いや本当にもう、早くしろっていう感じだと思うんで。
僕としては早くできて、それをみんなに見てもらって、
っていうところが大事だと思ってるんで。
映画祭とか行きたいんですけど、映画祭に行ったりとか、なんかでっかいところに出たいっていうのは、
それはそれで夢としてあるんですけど、やっぱり一番やりたいのは、
ずっと一緒に歩んできてくれたみんなと最後に見て、
良かったねって言って、なんかいい感じになったねとか、
なんか映画になったねっていうので、すがすがしく酒を飲むっていうのが一番の。
全国回って、気にかけてくれた人たちに映像見てもらって、っていうのがやっぱり一番やりたいですね。
そうですね。ちょっと楽しみにしてます。
というところで、今クラファンもやってますよね?
そうなんです。クラウドファンディング第2弾をノリで始めまして、
今ミッション100キャンプファイヤーっていうところでやってるんで、
ミッション100アルファベットで入れてキャンプファイヤーとか、クラファンとか入れていただければ出てくると思います。
リンク入れとくようにします。
ありがとうございます。今回Tシャツが新しく出てまして、
それがね、僕ら非常に気に入ってまして、
ちょっと外部の、それもすごい応援してくれてる方と一緒に作ったんですけど、
プロのアーティストの方で作って、結構すごい気に入ってるんで、
ぜひそれをお手に取っていただきたいなと思っております。
ちなみにそれで集めた資金は何に使う予定なの?
全然学生作品です。
全然学生作品に充てさせていただきます。
分かりました。
ということでクラファンもやってるっていうところでですね、
ぜひご興味ある方は一度ミッション100のホームページとか見てもらったり、
あとインスタがね、本当にすごい写真がいっぱい上がってるんで、
インスタをちょっと見ていただいたりとか、
またアメリカ行った時の話とか報告会とかまたやってくれたりするんかな?
そうですね、これに関してはオンラインとかでやろうかなとは思ってるので、
あとは単純にそういう報告会みたいなことはちょこちょこやります。
一応11月にたぶん兵庫と、
今日はちょっとイベントに出るって感じではあるんですけど、
たぶん素敵なものともしかしたら鹿児島でやるかもしれないとか、
ちょっとそういうのもあるんで、
インスタを見ておいていただけるとイベントの予定は分かるかなと思いますので。
はい、分かりました。
ということでぜひちょっと皆さんチェックしていただければと思います。
よろしくお願いします。
今日はですね、ミッション100のプロデューサーの大崎健君に来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。