00:05
りりこ
皆さま、こんにちは。
のぞみ
こんにちは。
りりこ
この番組では、文系ネガティブのLilicoと、
のぞみ
理系ポジティブのNozomiが、
りりこ
カジュアルに人生のヒントになる情報をお届けするトーク番組です。
はい、今週は爆弾を持ってきました。
初めてではないか、でも結構性の話をしようと思ってて、今回は。
結構前に、シーズン2始まってすぐの頃に、男女の違いについてのお話を扱ったことがあったんですけど、
ちょっとね、入りきらなかったので、別でっていう風にしてて、今回はその続きみたいな感じになるんですけど、
前の時に、男女の違いについて話した時のベースになってた本が、
話を聞かない男、地図が読めない女っていう本だったんですけど、
それの結構後半の方になって、男女の性の違いとか、認識の違いとか、
そういう話、結構なんか18禁の話が多かったんですけど、
そういう話を今回はメインで取り扱っていこうと思ってまして、
男女の恋愛とか、性とか、結婚とか、そういうのの認識の違いの話をします。
はい。
じゃあ、恋愛から入っていきましょうか。いきなり下ネタに入るのもどうかと思うので。
みなさん、恋愛してますか?
のぞみ
してますか?
りりこ
あんまりしてない人多いかもしれないけど。
でもなんか、さっきも話してたんですけど、街を歩くとカップルがいっぱい。
なんですかね、クリスマスでもないのに。
てか、クリスマスもカップルが溢れてるのもちょっと違和感だけど。
それはさておき。
あれだな、外歩いてると目立つっていうのは、逆に言うと一人見が視界に入りづらいみたいな、そういうのあんのかもしれない。
だって家にこもってるだとか、そういうのもあんのかもしれないけど、街に出ると。
カップルがどうしても私は目についちゃって、楽しそうですね、みたいな。
そういうの思ったりするんですけど、別に、私もデートしたりはするんですけど、私の場合はね、いろいろあるんで複雑なんで。
一旦それは置いておいて。恋をするとですね、薬物も顔負けの糖水感が得られるっていうのがありまして。
恋愛をしたことがある人とか、誰がお好きになったことがある人っていうのはなんとなくわかるんじゃないかと思うんですけど、なんかめっちゃ気分上がりますよね。
すごい一喜一憂するんですよね。
みんな、たぶんそうだと思う、脳のホルモンとかそういうのがいろいろあるんで、みんなはだいたい同じ感じで分泌されるんじゃないかと思うんですけど。
ちなみに、男女の恋愛の順序って結構逆な部分がありまして、女性はロマンスと愛が先にくるんで、性の部分は後回しなんですよ。結構感情が優先というか。
03:07
りりこ
それに対して男性は先に性が来ちゃうんで、セックスってなっちゃう。その後に相手とどうするか、長期的に関係を続けていくかどうかみたいな可能性を探るみたいな傾向にありまして。
なので、そういう部分を知っていくだけでも、根本的に違うんだなっていうことで、女性は女性で先に性の部分を与えてしまって、こんなはずじゃなかったのにみたいにならないで済むかなという。
恋愛ってだいたい3ステージあるっていうふうに書かれてまして、この本には。最初に肉欲、次に心髄、最後に愛着っていうふうに進んでいくっていう感じで。
なんでこんなステージがあるかと言いますと、生殖が目的なんですよね、結局。性欲ってそういうのが大前提なんで。生殖を確実に行って子孫を増やすため。要は繁栄していくためっていうのが最大の目的で。
それがゆえに、受精が完了するとシステムが機能しなくなって、愛も停止するっていうことになっちゃうんですよ。
のぞみ
すごいね。
ね。まあ、よくできてるというか、本当にシンプル。子孫の繁栄。ダーツ王みたいな。
これって、脳的にってこと?
りりこ
脳のそう、そういう感じですね。進み具合というか。
で、その第一ステージの肉欲っていうのは何かって具体的に言っていくと、肉体的に惹かれることですよね。だからもうシンプルに性欲。
でもなんか、特に男性はなんですけど、肉欲と心髄のステージの違いがよくわかってないみたいなことがあったりとかして。
両方強烈なんで、特に男性は性欲が女性よりも一般的に強いみたいな、そういう敬語にあるので。
例えば、すごく魅力的な女性がいて、すごい強烈に、うわーみたいに性的にね、衝動があったとするじゃないですか。
女性もですよ、もちろんそういうのあるんですけど、ホルモンとか生理周期とかの段階によっても違ったりするんですけど。
で、その強烈な衝動っていうのは、大体数時間から長くても数週間ぐらいまでなんですよね。結構サッと終わっちゃう。
のぞみ
で、次の心髄のステージは、もう好きな人ができました。そしたら、もうその人のことがずーっと頭に浮かんじゃって、もう忘れられなくなるっていうような状態。
りりこ
この状態もでもそんな長く続かないというか、肉欲もそうだけど、心髄のステージとかもう脳みそパニックになってるんですよね。
頭の中でずーっと祭り状態みたいな、わっしょいわっしょいみたいな感じになってて、うわーみたいな感じになってるみたいなので、そんな疲れるじゃないですか。
だからこの状態もあんまり長く続かなくて、3ヶ月から大体1年ぐらい経ったぐらいで、その次のステージの愛着っていうのに変わっていくんですけど。
06:03
りりこ
この心髄ステージっていうのの目的はですね、パートナー候補者と絆を深めることが目的なんですよ。
肉欲も同じなんですけど、このステージも本当に強烈で、たたようのないぐらいの高揚感、幸福感をもたらしてくれるんですよね。
だから恋愛しててすっごい楽しいみたいな、そういう時ってたぶん心なんですよ。
のぞみ
そうだね。
りりこ
一人のことしか考えられなくて、あーもう好きみたいなそういう時、たぶんそれ浸水してんすよ本当に。
楽しいんでしょうけど、疲れるよね同時にっていうので、これをでもやっぱり脳内麻薬みたいな感じでね、恋愛もドラッグと同じぐらいすごく高揚感があるって言われるんで、
それがすごく気持ち良すぎて、恋愛未存みたいになって、こういうステージにずっと繰り返すみたいな人もいるのかなとは思いますけど。
そこを抜けていって、次愛着の方に行けたとします。
そうすると、今度最後の愛着ステージは、子育てっていう長期にわたる協力関係に変化していくので、結婚だったりとかそういうので、特定のパートナーと長い人生を生きていく、そのための愛着っていうそんな感じになっていくんですよね。
結婚生活って長いと思うので、長い人生を共に生きるパートナーとは、さっきもちょっと言ったんですけど、一応セックスの部分では、生殖して受精まで行くっていうのが最大の目的なので、
それが終わると一旦親父ごめんみたいな感じになっちゃうんですけど、それでも結婚していてパートナーがいると、その先も考えなきゃいけないじゃないですか。
そうなった時に、友情を支えにしていく必要があるんですよね。男と女の性の部分だけでは長く結びつくことはちょっと難しいんですよ。だから失敗する人が多いっていうのもあるのかもしれないですけど、結婚に関してね。
でもそんな失敗する人が多いのに、じゃあなんでみんな結婚するのって話なんですけど、そこは子育てというか繁栄、子孫繁栄とかそういうふうに行くんですけど、満ち足りた結婚生活を続けることが健康で幸福な子供を育てる一番確実な方法だからなんですよね。
だってね、旦那さんに逃げられたとか、奥さんに結婚相手に逃げられたってなったら、2人で協力してできたはずのことを全部一人でやらなきゃいけなくなったりして、より困難になっていっちゃうじゃないですか。特に女性の場合はそうなんですけど、だから浮気ばっかしてるようなね、信頼に足らないような男じゃない人と一緒になる方が自分のリスクが低いので、浮気者はあまり好かれないみたいなそういうのはあるんじゃないですか。
で、結婚がもう一個もたらしてくれる癒しの効果っていうのもあるし、おうちっていうのはストレスから逃れて休息をとって、永久を養われる場所でもあるので、やっぱりそういう場所があるっていう意味で結婚はメリットだと捉える人が多いのかなという感じですね。
09:07
りりこ
言うても時代も変わってきてね、結婚なんて人生の墓場だっていう価値観の人も多いと思うので、人によりますけどね。
のぞみ
そうだね、人によるね。
りりこ
この本は発行されたのが結構前なので、ベストセラーにはなってるんですけど、2000年代前半とか、実験とかもいろいろあるんですけど、そのデータはだいたい90年代あたりまでなんですよ。90年代後半ぐらいまで。
ちょっとね、いろいろ変わってきてるとは思うんですが、結婚の相性とか、結婚までいかなくても男女の性格の相性とかそういうのは、やっぱり両極端が惹かれ合うっていう傾向にあるそうで。
例えば、もの静かな男性には外交的な女性。心配症の女性には細かいこと気にしない男性ぐらいがちょうどいいそうです。
へー。
じゃあ、私超心配症だから、ゆってぃみたいな人はいいんですかね。
のぞみ
細かいことは気にしないからね。
りりこ
そうそう。
のぞみ
なんだっけ、ちょこまかちょこまかだっけ、なんだっけ。
ちがう。
あれなんだっけ。
りりこ
ちっちゃいことは気にするな、それ若チコ若チコです。
のぞみ
あ、若チコ若チコ。
そうだそうだ。
りりこ
ちょこまかちょこまか。
ちょこまかちょこまかは細かいこと気にしてそうじゃないですか。
のぞみ
確かに確かに。そうだね。
りりこ
ちっちゃいことを気にするよ、それちょこまかちょこまかっつって、それは私ですよ。
はい、つまんない話はさておき。
ゆってぃ知らないよね、みんなね。Z世代とかは、はーってなってますよね。
のぞみ
あ、そうなんだ。あんないい人なの。
りりこ
だってゆってぃ流行ってた時、14年ぐらい前ですよ。
のぞみ
あ、そんな前なんだ。
りりこ
やばいやばい、年齢が。
はい、ちょっと話逸れましたけど。
で、男性職の皆さん、ぜひこれちょっと覚えておいてほしいんですけど、
女性を喜ばせるコツは、シャンパンと花束とチョコレートをあげることです。って書いてありました。
へー。
別になんか、私個人の意見としては、下げ飲まないから別にシャンパンいらないけど、
チョコも別に言うほどすごい好きじゃないから、もらってもニキビ増えるしってなっちゃうんですけど、
花束は嬉しいです、やっぱり。
のぞみ
嬉しいね。
りりこ
うん。
のぞみ
これあれだよね、いいシャンパンといいチョコだったら嬉しいけどね。
りりこ
あ、そうそうそう、なんかキットカットとかもらっても、え?みたいな。
そうそう、なんか。
ごめん、ちょっとキットカットをディスるような感じになっちゃったけど、そんなことはないですよ。
でもまあ、欲しかったら自分で買うし。
のぞみ
そうだね。
りりこ
なんか私は変にこだわり強いんで、シングルオリジンの高級チョコとかもらったらそれは嬉しいです。
のぞみ
なるほどね。
りりこ
嬉しいですよ、高いし、そんななんか自分でね、わざわざ買わないから、そこまで。
のぞみ
まあね、いいシャンパンとか言うよりか、なんか考えて買ってもらえたら嬉しいけどね。
シャンパンと花束とチョコあげとけばいいんでしょう、だとちょっとうんってなりそう。
りりこ
あ、それはもうね、ミス化しますよ。
大抵の女性はミス化すと思いますよ。
12:00
りりこ
それでも喜んでくれる女性は多いですよ。あれ演技ですから。
のぞみ
こわ!
りりこ
覚えておいてください。
いや、全員が全員そうとは言わないけどね。
で、ちなみになんでシャンパンと花束とチョコって言ったかっていうと、これも理由がありまして、
アルコール飲料の中でテストステロンの分泌をあげる成分が入っているのはシャンパンだけだそうで。
のぞみ
え、そうなんだ。
りりこ
で、花束はロマンチックな演出でしょうね。女性はロマンチックなものが好きなので。
花束嬉しいな。
花束じゃなくて、例えば1本の花でもいいですよ。
綺麗だったからぜひ部屋に飾ってほしくてあげるみたいなことを言われたら、キュンってきますよね、たぶん。
のぞみ
全部が消耗品なのがいいよね。
りりこ
そうそうそう。男からすると、花なんて数日で枯れるし、コスパ悪いとか思って鉢植えとかあげちゃうような人いるかもしれないんですけど。
雰囲気ぶち壊しですよ、鉢植えなんて渡されたら。園芸?みたいな。ってなっちゃう。
別に鉢植えもらっても嬉しいけど。
のぞみ
ちょっと持って帰るの大変だよね。
りりこ
別物、全然。植物だけど、ちょっと違うんだよなっていう風にはなりますよね。
野菜がいいな、鉢植えなら。
実用的なね。寛容植物もらったら嬉しいけど。寛容植物も好みあるんで、とりあえずあげとけばいいや的なやつだと、人によっては喜ぶふりをしちゃう人もいるかもしれないですね。
最後、チョコレートなんですけど、チョコレートは恋をしてる時の紅葉感っていうのが、フェニルエチルアミンっていう、PEAっていう化学物質が出るみたいなんですけど、それがチョコレートにも含まれてるんですよ。
疑似体験的に、そういう紅葉感が出るみたいなのがあるみたいで、だから女性はチョコレート好きなんじゃないかみたいな感じなんですけど、
別に私チョコそんなに大好きってわけではないんで、ちょっと同意しかねるんですけど、他の女性はわかるってなるのかな。
のぞみ
紅葉感はどうなのかわかんないけど、チョコは好き。
りりこ
私も別に嫌いではない、別にあれば食べるぐらいのレベルなんですけど、気づいたら食べちゃってるみたいなのはそんなないかな。
のぞみ
確かに。でもクッキーとかもらえるよりかはチョコもらった方がなんとなくテンション上がるかも。
りりこ
確かに。私お刺身もらったらテンション上がっちゃうな。どうでもいい。
次、皆さん、本題ですよ。性のお話に入っていきますけども。
皆さん、セックスしてますか?
別にピー入れなくてもいいんですけど、セックスは健康にいいって言われてまして、なんでかっていうと、一応体を動かすんでカロリー消費するわけで、
健康にそういう意味でいいっていうのがありまして、週3、仮にね、セックスしてるとすると年間8400キロカロリーぐらいの消費になってるんですよ。
15:00
のぞみ
すごい。体脂肪1キロちょいぐらいだね。
りりこ
そうですね、本当に。それでだいたい130キロぐらい走ったのと同じぐらいのカロリー消費の計算になるんですけど、
のぞみ
すごい。
りりこ
大人になればなるほどどんどん代謝落ちていくので、それを続けてるだけでもその代謝の低下に抗えるわけですよね。
のぞみ
すごいね。
りりこ
で、骨や筋肉が丈夫になったりとか、免疫システムの強化っていうのにもつながってるらしくて、
でもまあ、健康目的でやるかって言ったら、ほとんどの人はそんな理由ではやらないと思うので、福寿的な、おこぼれ的なね。
のぞみ
メインじゃないよね。
りりこ
こんな良いことがおまけでついてきたぐらいの感じかと思うんですが。
で、人間の性欲って一番高まるのが秋頃なんですよ。
なんでかっていうと、冬とかってやっぱり食べ物少なかったりとかして、今は一年中食べ物にありつける状態にはなってますけど、
もともとね、自然界のシステムに沿って生きてたときっていうのは、そういうわけにもいかなかったので、やっぱり食べ物が豊富にある春、夏とかそこらへんに産むのが一番低リスクなわけなんで、
9月に妊娠したら、まあだいたいね、初夏とかそのぐらいに産まれるんでちょうどいいじゃないですか。
子供がね、一番弱々しいときにでも食べ物がいっぱいあるから。
なるほどね。
でも、北半球と南半球で季節真逆なんで、一番性欲が高まるのが実は違いまして、北半球では9月、だから日本は北半球なんで、日本の皆さんは9月にムラムラすると思うんですけど。
のぞみ
お、そろそろ。
りりこ
本当だ。
で、南半球は逆に3月ですね。
うんうん。
そう、オーストラリアにいたからよくわかるんですけど、ほんと季節真逆なんでね。
そうだよね。
3月が秋なんですよね。
で、これもただの豆知識なんですけど、その本に書いてあったことで、頭がいい人ほどセックス回数が少ない、もしくはしたがらない傾向にあるそうで。
学歴から計算してたみたいなんですけど、確かになんとなくただのイメージですけどね。そういう雰囲気はあるよなーみたいなのちょっと思いましたけどね。
のぞみ
それどころじゃないとか、頭のリソースを別のところに使ってるとかそういうのもあるのかもしれないですけど。
りりこ
そうなのかな、友達とかで少ない人いたら頭いいって思いそう、次から。
あ、ほんとに?え、でもなんかちょっと待って、世の中の童貞が今換気知ってますよ。
俺頭いいからやらないんですよ、みたいな。
それも一応あるかもしれないけど、ちょっとそこまで細かい根拠は書かれてなかったので、そういうこともあるみたいですよ、傾向としてっていうだけの話なんですけど。
りりこ
次、男性の性の傾向っていうのをちょっとお話ししていきたいと思うんですけど。
さっきのステージの話ね、肉欲とか浸水とかステージの話しましたけど、男性の場合ってテストステロンがやっぱりすごく分泌されてるので、テストステロンって男性ホルモンですね。
18:04
りりこ
前回の男女の話した時も結構その話したので、気になる方はぜひちょっと聞いてみてほしいんですけど。
テストステロンによって肉欲ステージに一気に駆け上がると。浸水ステージでもまだ結構パニック状態で、まだテストステロンがだいぶ燃え上がってんで。
だから結構現実が見えてないというか、終わりが見えてない状態で。
実際現実に戻った時に急にみたいになるらしくて。
のぞみ
ショック。
りりこ
なんかめっちゃ美人に見えてた女性、相手のことをなんかこいつ全然可愛くないしみたいになっちゃうこととかあるらしいですよ。
ひどい。
で、男性ってのはそもそもセックスと愛を分離できるっていうのの作りにあってるので。
よくね、男性は浮気するとか不倫するとかそういうのあるけど、男性の場合の浮気は体だけで気持ちまでは離れてないっていうことが多々あるんですよね。
で、セックス中に男性が女性に対してどう感じるかっていうのは、男性が相手の女性に対してどれくらい親密さを感じているかによって変わってくるので。
だから例えば男性が女性に対してめちゃくちゃゾッコンだったら、いくら体型が崩れててめちゃくちゃお肉たっぷりついてたとしても、すごく魅力的に見えるし完璧に見えるし。
逆にスタイルがめっちゃ良くてもどうでもいいって思ってたら、評価は低くなっちゃうんですよね。
のぞみ
なるほどね。
りりこ
だから女性はよくダイエット、ダイエットつって、例えば男性にどう見られるかを気にして頑張っちゃう人とかもいるかもしれないんですけど、自分のコントロール外な部分は結構あるんですよ。
なのでダイエットをするんだったら、相手のためじゃなくて自分のためにやりましょうね。
のぞみ
間違いない。
りりこ
結局自分のためにやった方がいろいろとメリットもありますから、続けられるし。
のぞみ
うんうんうん。
りりこ
でもどんな体型でもね、美味しくご飯食べられてたら幸せだと思いますけどね。
のぞみ
間違いないね。
りりこ
はい。で、男性の性欲のピークってのは19歳あたりなんですけど。
のぞみ
うーん。早いね。
りりこ
まあだって、10代の男の子ってやっぱ燃え下がってるよねっていつも思うんですけど。
確かに。
仮にね、相手がいたとしたら猿のようにやってるんじゃないかと思う。
高校の時とかもそういう人とか一部いたりしませんでした?
のぞみ
うーん、なんか当時はちょっとあんまりよくわかんなかったりとかしたけど、今、同級生の男友達とかに会うと、いや10代はマジで猿だったってみんな言ってて面白かった。
りりこ
中学の時とかなんですけど、私なんかその時好きだった男の子が、クラスの別の男の子とAVの話してて、無習性だなんだとか言って。
21:02
りりこ
で、その男の子ね、私が好きだった男の子は頭もいいし、とても冷静沈着な人で、え、なに?そんな人もそんな話すんの?って言って、なんか結構微妙な気持ちになったのすごい覚えてます。
のぞみ
甘い思い出。
りりこ
なんか理想が崩れたというか、頭いい人もやっぱりでもするんですねっていう。
まあ、だから男の子だからやっぱりそういう時期ってテストステロンがもう大変なことになってるんですよね。だからもう抑えがきかないんですよね。だから逆にかわいそうだなとか思ったりしますけどね。
なんか前もホルモンに踊らされてるみたいな、女性は生理によってものすごく気分が左右されるって言ったけど、男性も思いっきりテストステロンっていうホルモンに左右されてますよね。
のぞみ
いや、ホルモンにあがらえないんだね、人はね。
りりこ
そう、もうみんなホルモンに踊らされてる。
ボディタッチなんですけど、結構男性は女性に対して自分が触りたいところを触っちゃうと。
だから女性に対してお乳とか足の付け根あたりを触ると。女性が一番嫌がるパートなんですよ、それ。触んじゃねえよってなりますよ、そりゃ。
相当気分が乗ってたら話は別ですよ。だけど、四六時中触られたら、お前何やってんの?ってなりますよ。
なので、時と場合をTPOを分けまいましょうねっていう。分けまいってる紳士の皆さんいらっしゃると思うんですけど、そういう方々はよくわかってる。
男性って視覚で刺激を受けるので、だからだいたいポルノとかAV雑誌とか全部すごい過激なのとか多いな、そういうことですよね。
男性の脳ってのは、性衝動とか暴力に関する脳の分野、変円形側頭部って言うんですけど、その活動が盛んなので、結構すぐに行動を起こしたがるんですよ。
だからすぐやろうぜみたいになっちゃう人も多いのは、そういうのが理由だったりするんですけど。
でも、そもそも男性の役割として、性的な役割として、少しでも多くの自分の子孫を残すっていうのが昔からあるので、やっぱり種をまきたいっていう、そういうのがあるから。
でも今の結婚の制度って一歩一歩制なんで、私たちが住んでる国ではね、少なくとも。世界にはそうじゃないところもありますよ。
欧米とか日本とかそうなので。
つまり、そういう特定の人を持つ結婚イコール現役引退っていうような感じなんですよ。男性にとっては。
だから、セックスはできるけど、いろんな人とやるっていうのはできなくなるよね。オフィシャルにはっていう。
そういうのがありますよね。
さっきセックスは健康にいいっていう話しましたけど、独身男性とか家婦、つまり奥さんに先立たれちゃった人とかってのは早死にするっていう調査結果もあって、やっぱり男性ってセックスの部分が大きかったりするのかなって。
24:08
りりこ
それだけじゃないと思いますけどね、気持ちの部分とかもいろいろあるんでしょうけど、結構だから寂しさに弱いのかなっていうのはやっぱ思いますよね。
独身で奥さんもいない、結婚してないみたいな人、アルコール依存しちゃったりとかっていうのもあったりとか。別に男性だけではないですけど、割合として男性の方が多いのかなっていう。
次女性の場合なんですけど、女性は感情と理性の連絡がうまく取れてるので、基本的にテストステロンの影響を受けても、男性みたいに自制心は失わないんですよね。
だから結構お付き合いしたりとかしてても、女性が男性を振るパターンって多いと思うんですけど、そういうのもそれが理由だったりして、女性って結構冷静に物事見ることができるので、脳の作り的に。
だから、みんな隠すのうまいんで、女性は。言わない人も多いかもしれないけど、めっちゃ見られてますよ、男性諸君っていう。
のぞみ
怖い。
りりこ
怖い?でもまあ、そういうふうに発達してきちゃったんで、女性は。
のぞみ
そうなのね。
りりこ
でもなんか、いつも見られてんだなって言って緊張しちゃうかもしれないから別に。それはそれでちょっと疲れちゃいますよね。素でいればいいと思うんですけどね。
女性の場合は、セックスってのは愛と表裏一体なんですよ。だから、男性みたいに別で分けてない。
だからなんか、男の人がね、女はセックスすると急に付き合いたがる面倒くせえとか思ってるやついるかもしれないんですけど、それはこれが理由ですね。
で、聴覚とか感覚が重視なので、セックスにおいても、触れ合いとかロマンスっていうのがすごく重要なので、多分だから雰囲気作りとかが大事なんですかね。
やっぱりそうしないとスイッチ入んないみたいな。
のぞみ
なるほどね。
りりこ
で、結構浮気で別れるパターン多いと思うんですけど、本の中の調査では浮気したら別れるって答えた女性の割合が、30歳未満は44%、40代は28%、60代は11%って、だから年代が上がるにつれて下がっていってるんですよね。
つまり少しずつ寛容になっていってるっていうか、多分男性のそういう脳の作りというか、そういうもんなんだって分かってきてるっていうのがあるのかもしれないですね。
のぞみ
なるほどね。でも30未満44%って意外と少ないんだなって思った。
りりこ
半分以上は許してるってことなんですかね。
ね。
いやーどうだろうな。仮にパートナーがいて、ガッツリ浮気したなってなったらどうします?のぞみさん。
のぞみ
あ、別れる。
りりこ
あ、すごい。はっきりしてますね。
のぞみ
でもはっきり、好きかどうかみたいな、で判断したら、もしかしたら浮気しちゃった方の方が好きになっちゃうのかもしれないけど、大事にしたいかどうかで考えたら止まれるでしょって思っちゃうから。
27:12
のぞみ
うん、確かに。
傷つくってわかるじゃん。したら傷つくってわかってて、するんだったらもうないなって思っちゃう。
りりこ
そう、だからそこもやっぱり女性目線なんですよね。
のぞみ
そうだね。
りりこ
男はもう性欲とロマンスは別だからって、感情は別にないから別にいいじゃん体ぐらいみたいに思ったりするんでしょうけど、いやいやいやいや、君のスティックチョッキンだよみたいな。
女性からしたらパイプカットしろよ、ほらみたいな感じになるんですかね。
のぞみ
ね、なんだろう、なんか普通に別れちゃう。
りりこ
もう絶対決定事項なんですね。どんな相手であっても。
のぞみ
あ、もう決定事項。
りりこ
すごいはっきりしてますね、ほんとに。
のぞみ
もうなんかしたいんだったらしてどうぞ、でももう二度と現れないでみたいなタイプだから。
りりこ
あ、そうなんだ。でもそういう女性も結構いますよね。逆に笹木臨美さんみたいにとんでもないことを旦那がやってもわかれない人もいるから。
うん。
あれはまあある意味執着とかそういうのもあるのかもしれないですけど。本人にしかわからないことなんでなんとも言えないですけど。
どうなんだろう、どっちが正解とかではないとは思いますけど、それこそ価値観の違いだと思うので。
私はちょっとわかんないですけど。
のぞみ
まあね。
りりこ
浮気はされたことないはずなんで。結構わかるけどね、してたとしたら多分わかると思いますけどね。
のぞみ
わかると思う。
りりこ
普通にバレてないと思ってる男性、結構俺は隠すのうまいんだぜみたいに思ってる人いるかもしれないですけど、女性の直感はなめないでいただきたいですよね。
うん。
普通にわかる?だいたい。
のぞみ
わかる。わかった上で許してる人が多いんだと思う、多分。
りりこ
そうそうそうそう。見たくない。自分も傷つくから、もうわかっちゃってるんだけど、決定的な証拠をつかまないとかそういうことだけだったりするんで直感的にはわかってる人がほとんどだと思いますよ。
うん。
だって本能でそういうふうに発達してきてるんですから。
のぞみ
恐ろしいね。
りりこ
まあ恐ろしいかもしれないけど、お互いがお互い本当に本能に沿った動きしてるなっていうふうに思うだけで私面白いんですけど。
のぞみ
確かに。真理なのかもしれないね。
りりこ
本当に愛入れないなって。
うんうんうん。
女性の場合ね、今度逆に。女性が浮気したらもうこれもう一発アウトですよ。
そうだね。
気持ち的には。
うんうん。
なんで浮気するかって言ったら気持ちが離れてるからなんで。
うん。
もうね、女性が浮気した時は気持ちが離れたっていう証拠なんです。
うんうんうん。
だからもうした時点でアウトです。男性にとっては。
うん。
でも多分ね、その間にサインはいっぱいあったと思うので、その女性の心を満たすようなことをしてなかったっていう男性側もちょっとだいぶまずいですよねっていうのはちょっと思いますけどね。
それぞれ事情があるので、個人個人で解決しなきゃいけないと思うんですけど。
30:03
りりこ
結婚しちゃうとね、感情だけじゃなくてお金絡んできたりするんでね。
のぞみ
リアルだね。現実。
りりこ
でもそういうお金を狙っても浮気するように仕向けたりするような悪女もごく稀にいるかもしれないんですけど。
えー。
本当になんか性にまつわる犯罪っていっぱいありますからね。女性だって男性の性欲の強さを悪用してね、殺人とかすごいお金を巻き上げたりっていう事件なんていっぱいあるじゃないですか。
のぞみ
確かに。
りりこ
私ああいうのドキュメンタリーとかwikipedia読んでみるの好きなんですけど。
のぞみ
好きなんだ。
りりこ
なんか狂気感じてやべえなこの女とか思いながら見てるんですけど。
なんか私ホラー映画とかよりこういうリアルに狂気の沙汰の人間のドキュメンタリー見るの好きで。
のぞみ
確かに人間が一番怖いからな。
りりこ
そうそうそう。本当に。
はい、で、次。女性もワンナイトとかやっちゃうことあると思うんですけど。
全部じゃないですよ。でも大抵の場合はなんでそれが起きちゃうかっていうと、月経周期の中で一番受胎しやすい瞬間にいい感じの男とそういうチャンスがあったからっていうことらしいです。
のぞみ
なんかすごいね。
りりこ
いやーなんかワンナイトする友達とかの話聞いてて、別に何も言わないですけど、心の中ではなんでそんな自分が損するだけのことをやるんだろうとか思ってたんですけど、ちょっとあ、またホルモンに踊らされてたのねみたいな思うかなここも。
あの一番受胎しやすい時期ってやっぱ排卵期なんですよ。
うんうんうん。
だからまあその時はやっぱ性欲がピークになるので、だから女性の場合はさっき1年で秋あたりが性欲ピークって言ったんですけど、女性の場合はその中でも細かくその山が月ごとにあるんで、毎月の山のピークがその排卵期なんですよ。
のぞみ
うんうんうん。
りりこ
だからまあその時にいい男の子がいたんじゃないですか。
のぞみ
なるほどね。
りりこ
うーん、まあ男性はだからいつでもはしゃおらいだからね、女性側がオッケーだったらいつでもオッケーみたいな感じなんじゃないですか。
で、ちなみにさっき男性の性欲のピークは19歳ぐらいって言ったんですけど、女性の性欲のピークは30代後半ぐらいなんですよ。
のぞみ
うーん。
りりこ
それはなんでかっていうと、やっぱり女性は子供を妊娠して出産できる時期が結構限られちゃってるので、最後の一押しみたいな感じなんですよね。
のぞみ
へー、なるほどね。
りりこ
うーん、まあ40過ぎてくると結構本当に妊娠も出産もリスクがかなり高くなってしまうっていうのはどうしてもあるので、生物学的に。
うーん。
そこでなんか最後の足掻きとしてうわーってなっちゃうんじゃないですか。
のぞみ
やばい、あと数年だね、ピークまで。
りりこ
いやーでもなんか上がるって言うけど、私結構なんかだから今とかも20代後半から30代前半とかもちょっと上がってくるらしいんですけど、正直枯れ果ててるので私は。
33:13
りりこ
え?みたいな。個人差あるのかなと思いましたけど。
のぞみ
まあ個人差はあるだろうね。でもまあ楽しみにしてていいんじゃない。
え?はい。
りりこ
で、ボディタッチはこれも男性と同じで、女性も自分がされたいこと、だから髪とか顔をね、男性に対して触っちゃったりとか背中撫でたりとかして甘えたりするっていうのはあるみたいなんですけど、これも男性結構鬱陶しがるって書いてあったので、あんまりやりすぎない方がいいかもしれないですね。
へー。
女性の脳ってのは思考とか情緒、想像に結びついている分野。体情界って言うんですけど、脳の部分なんですけど、その活動が盛んなので感情をやっぱり重視するんですよね。
のぞみ
で、女性はパートナーの適性を外見じゃなくて性格で判断する傾向にあるので、やっぱりそれもだから冷静に見られるっていうのはそういうのもあるんですけど、やっぱり長期的にちゃんと子供をしっかり育てていけるパートナーを見なきゃいけないので、その適性を見るためにはやっぱり冷静でなきゃいけないので、だからまあ本当によくできてるよなと思いますけど。
りりこ
なるほどね。
で、女性は自分が特別な存在であることで脳に目覚ましい作用をもたらすって言われてるので、それは何かっていうと、結婚とかしてて、彼氏とか特定のパートナーがいる場合もそうなんですけど、オーガズムに達する割合っていうのが相手がいない一人見の女性に比べて高くなると。
具体的には、結婚した女性はだいたい一人見の方に対して4、5倍。で、特定のパートナーがいる女性も2、3倍は高いと。
で、これは女性に朗報なんですけど、ウエストとヒップの比率がだいたい7対10ぐらいだと、最も健康的であり子供をたくさん産める体型なので、本能的にね、男にモテるそうですよ。
そう、だから体重が増えちゃったとか言ってても、それより曲線の方が大事らしくて。
お。
そう、だから平均体重よりだいぶ上だとしても、いいカーブが出来上がってたら、普通に本能的にエローク見られるらしいです。
のぞみ
それが何かいいのかどうか、ちょっとよくわかんなくなってきちゃったけどね。
りりこ
別になんか嬉しくない人も多いかもしれないですけどね。女性の場合はだって別にモテたところでね、産める子供の人数も限られてるし、だって妊娠してる間、9ヶ月10ヶ月あるわけだから、その間はね、子供を妊娠できないからね。
そうだね。
そうそう。ちなみに往年の擦り切れた質問なんですけど、男女の友情って成立すると思います?
あ、思う。
あ、本当に?それはどういった理由からでしょうか?
36:00
のぞみ
え?何だろう、普通に男友達もいるから、自分が。
りりこ
あー、なるほどなるほど。2人で飲んだり、家に泊まったり、旅行行ったりしても平気ですか?
のぞみ
あ、そういうのはしないかな。
男女の友情が成立するかっていうときに、必ずその男友達を女友達のように旅行行って一緒の部屋に泊まってって、できるって否定に出されるんだけど、そんなことしなくても普通に友達じゃないって思っちゃうんだけど、違うのかな?
りりこ
だからそれ結構難しい話で、同性の友達と同じような扱いはできないけどでも友情は成立するよねっていう、突起事項みたいなのが必要かなっていう。
のぞみ
それはそうだと思う。
りりこ
やっぱそうですよね。なんか私、男の友達と旅行行くのも別に、友達旅行は平気よねとか思ってたけど、たぶんね、旅行に行ってしまうとなんか危ない気がする、やっぱりさすがに。
私は別に大丈夫だけど、男性の方がやっぱ性欲とかいろいろあるから、なんか下手に風呂上がりとかに友達だから別にいいよねとか言ってバスタオル一枚で出てきちゃった時には、それこそ視覚の刺激が強すぎて、おーってなっちゃうのかなみたいなのがあるかもしれません。
のぞみ
ちょっと待って、結構面白いね、それ。
りりこ
わかんないけどなんか別に、自分の体験に自信がなかったとしてもスイッチ入るかどうかっていうのはその人次第なんで。
のぞみ
うんうんうん。普通に友情はあると思う。でも、同性同士の友情とはそれは違うでしょうねとは思うけど、あとはあれじゃない、相手のパートナーにもよるって感じ。
相手のパートナー?
普通に全然友達だからって言っても、向こうのパートナーが気になるんだったら別に全然二人で飲みに行ったりとかしないし。
りりこ
おー、なるほどなるほど。
のぞみ
そう、なんか別にその友達とパートナーの関係を悪くしたいわけでもないし。
あーね。
二人で飲みに行かなくても別に友達じゃん。
りりこ
うん。
のぞみ
そう、って感じかな。
りりこ
確かに。
うん。
なんか私もこの命題、ほんとにいつもわかんないんですけど、なんか一人私の友達でそういう話をしたことがあったんですけど、その子は女の子なんですけど、結構クールな感じの女の子で、多分だから男女の友情はもうしっかり成立すると思ってたタイプなんですけど、
で、親友が男の子で、で、なんかある日告白されてしまったらしくて、
え、そんなこと全く思ってなかったのに、あなたは私のことそういうふうに思ってたの?みたいに結構なっちゃって。
へー。
だから、男女の友情を成立させるのは結構難しいのかもって思うようになったみたいなこと言ってたかな。
あー。
そう、だから男女の友情に関して女性側は割と平気なんですよね。
うん。
でも問題は男性側だったりして、まあそれもテストステロンとか関係あると思うけど、どうしても女の子可愛い?若い?とかっていうそういうのがいろいろあると、
まあ視覚的にもね、顔を見て、あー可愛いなとか思っちゃったりとかして、気づいたらだんだん好きになっちゃってたみたいなのがあるのかもしれないですけど。
39:04
のぞみ
うんうん。なんか逆もありそうだけどね。
りりこ
逆もあると思いますよ、普通に。
うんうん。
うん。ただまあ女性の場合はストライクゾーンが狭いって言われてるので、一回生理的に無理とか、この人はもう絶対に可能性ないなってなっちゃうと、
まあそこでもう発展はないっていうことが多いので。
へー。
うん。この人とは無人島で2人になっても100%ないなって思うような人いません?
のぞみ
どうなんだ、考えたことがない。
りりこ
うーん、じゃあ例えば、ヨボヨボなおじさんがいたとするじゃないですか。
うんうん。
その人と無人島で2人になったらどうします?
のぞみ
どうなんだろうね、わかんない。自分ができないこととか、なんか2人で時間過ごしてたらそうなることもあるのかもしれないし。
りりこ
あーなるほど。
のぞみ
そう。
りりこ
え、じゃあもう生理的に無理みたいな人いない?
のぞみ
あんまいないね。
りりこ
いやもう、男性人関したらもう神じゃないですか。
のぞみ
生理的に無理、あんまいないな。あ、でもなんかいなくもないけど、見た目的なものはない。
りりこ
あ、そうですか。
のぞみ
そう、性格的にはある。
りりこ
すごく寛容だな。
のぞみ
生理的にというか、なんか合わないっていう人はいる。
りりこ
あーなるほどね。そっかそっか。
でも女性の場合はだから性欲と性格だとか相性をあんまり切って考えてないというのは先にも言ったと思うんですけど。
うんうん。
だから性格が合いそうだなと思ったら、あ、でも見た目も合わなかったら、だから基準が2個、2ステップあるのかもしれないな。
のぞみ
あははは。
りりこ
うーん。ちなみに男女の友情で言えばちょっとずれちゃうかもしれないんですけど。
うんうん。
セクシュアリティの部分で、ゲイとかレズとかバイだったら普通に成立すると思ってます。
のぞみ
うーん。
りりこ
あ、バイは微妙かな。でもまあゲイの友達とはめっちゃ仲良くなれそう。
のぞみ
へー。
りりこ
まあゲイの知り合いもいるけど少しだけ。でもまあ出会いがそんなになかったっていうのもあって。
うんうん。
すっごい仲良いっていう人じゃないから、ただまあ仲良くはなれそうだなみたいな。
うんうんうん。
まあレズの人もいますけどね、友達に。逆になんかその子は私のこと性的な目で見たりとかしてんのかなとか思ったんですけど。
可能性として?
うんうんうん。
まあちょっとわかんないですけど、セクシュアリティの話はね、私ももっと知りたいので、もっと勉強しなきゃみたいなのあるんですけど。
うんうん。
まあそれはまた別の機会に。ということで、今回は少しでもお勉強になって、これが人生に役立てていただければと思います。
はい。じゃあ今回は以上にしたいと思います。
はい。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
のぞみ
ありがとうございました。
りりこ
このエピソードであなたが得たヒントや感想を人生のヒントタグで教えてください。
のぞみ
お願いします。
りりこ
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42:03
りりこ
それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。皆様良い一日をお過ごしください。さよなら。
バイバイ。
