結婚と離婚のエピソード
こんばんは、石田衣良です。
こんばんは、吉水沢です。
こんばんは、やかよえです。
大人の放課後ラジオ、この番組はYouTube、ポッドキャストとか各プラットフォームでお届けしています。
暑い夏ですが、いかがお過ごしでしょうか。
8月最後ですよ、でも。
はい、オリンピックも終わって、8月、夏の最後ということで、今回は気楽にね。
そうなんです。僕らね、この気楽さは前の日を記憶いただければ。
気楽ではあるんですけど、実はすごい楽しみにしてたんですよ。
この企画が出たときからね、盛り上がっていたから。
今回は243回人生相談スペシャルなんですが、
みんなからですね、結婚と離婚に関するエピソードを集めて、それを魚にワイワイやろうという。
もう本当に今回は気楽なので、勉強しようとか思わないでくださいね。
これでも意外とこうなんでしょう。
よくね、結婚に関するエピソードとかっていう話しますけど、離婚っていうのはね、
前、リスナーの方からちょっとそういうのも取り上げてくださいってあったから、
意外とこの両方っていうのはあんまりないんで、面白いっていうのもあるんですよね。
それと、うっかりしてたよね。
そう、そう。
やってもおかしくなかった。
そう、だからやってないんですよ、意外と。
だってもう5年くらいやってるじゃん。
そう。
全然出なかったもんね。
うん、確かに。
なので、恋愛から発展して、結婚、離婚ということですね。
一大イベントをね、今日はいろいろ取り上げていきたいと思いますが、
じゃあ早速ですが、言ってみましょうか、まず。
プロポーズと結婚式について
お便りから。
お便りからですね。
はい、リリィさん、30代男性からいただいています。
石平さん、八川さん、吉光さん、こんばんは。
結婚、離婚の相談ではありませんが、私たち夫婦のなれそねと現状を少し書かせていただきます。
いいね。
私たち夫婦は新卒入社したベンチャー企業で出会いました。
私が新卒入社2年目、妻が2つ下の新卒採用の内定者の時に付き合い始めました。
デザイナー志望で内定した彼女は、入社前にアルバイトとして働いていたのです。
交際中も時々結婚の話は話題に出ていて、付き合って3年の記念日に婚姻届を出すとすると、
互いの両親に報告するのがこの時期、両親の顔合わせがこの時期、だからそれまでにプロポーズしてねと言った感じで、
妻の予定通りに結婚までイベントが進みました。
すげえな、この奥さん。
本当?
計画性あるね。
しかし私がプロポーズのタイミングを決めきれず、結局ドライブに行った帰りのサービスエリアでプロポーズしたところ、やり直しを命じられました。
そこから1ヶ月ぐらいの間、同棲していた妻を起こす時に、「おはようございます。結婚してください。」とモーニングプロポーズをし続けました。
お互いそこまで求めてはいなかったので子供はいません。セックスはしています。
子供がいない分、身軽な妻は語学留学に行ったり、1週間海外にダイビングに行ったりしています。推し勝つも熱心です。
今年で結婚12年目で時々喧嘩もしますが、今のところ離婚はしなさそうです。これからも配信楽しみにしています。
すごいね。プロポーズのリテイクさせるのつらくない?
僕たちがこうやってパチンともう1回言われたら楽勝だけどさ。
すごい女性ですね。
毎朝結婚してくださいって言って起こさないといけないっていうのはさ、どんな罰ゲームって感じだろうね。
優しいんですね。きっとね。旦那さんが。
この奥さんの計画性が素晴らしい。
なかなかここで結婚するにはこの時期に親の挨拶とか考えないもんね。
ベンチャー企業に入ってた方なんかすごい経営者みたいですね。この奥さんが。
結構やり手だよね。奥さんね。
しかもインターンで来年就職するにしてもインターンできてる時にさ、結構男をもうこいつになってつけるっていうのはなかなかだよね。
要するにその職場にいる男の中で彼が一番有望だったってことなんで、そういう点ではリディさんは仕事ができる人なんじゃないかな。
なんか素敵な感じですね。
それでベンチャー企業で出会ってみたいのもいいよね。今っぽくて。
なんか若い感じしますね。
お二人ともプロポーズはもちろんちゃんとされてますよね。
プロポーズってさ、ちゃんとしないものでしょ。
僕もちゃんとしてないな。
どういう結婚の仕方したのか。
なんなら結婚されるんだよねみたいな感じになってして、親に挨拶に行って。
で、僕結婚式とか嫌いだからやんないし。
へー。だいかんさんも?
それは有料編で。
結婚式やったよね。
僕でもやるつもりなかったんですけど。
やっぱりなんか好きなみですけど、親とかお世話になった人のためにって思うかもしれない。
それでやったから。
だから僕ね、本当にね、プロポーズをドラマチックにやる人いるじゃん。
一番離婚するタイプ。
あのー、誕生日プレゼントのケーキの中から指が出てくるとかさ。
鼻でメッセージとかね。
結婚式恥ずかしくて手紙とか読むのは、
人がやってるのはまあいいんだけど、
田森さんが言うミュージカルみたいなもの。
自分ではもう絶対できない。
人生の不思議と討論
耐えがたいので無理って感じ。
俺もやってない。
人のやつはまだいいけどね。
だけど自分ではもう無理だな。
それさりげなく僕ら転がしてますけど。
私がしました。
あのー、うどんの中から指が出てくるとか。
違う違う。
いっぱいのかけうどんが。
付き合う時に、なんか私が勘違いしてたみたいなんですけど、
半年経ったら同棲して、1年後には結婚するって言ってたんですよ。
計画があったさっきの話。
どっちが?
付き合う時に。
いや彼が彼が。
彼が言ってたの?
最初から割とそういう話だった。
彼、この人に出るじゃん。
今の話ね、計画性が。
3年経ったら結婚するって。
年齢が年齢だったんで、子供のこともあるじゃないですか。
だから早く結婚しないと、もうそういうことどうにもならないよって言ったら、
じゃあ1年後に結婚するって言うから、
あ、じゃあしょうがないから付き合ってやるよって言って付き合ったんだよ。
なんかあのー、120後に死ぬワニみたいな。
死んでも死ねない。
彼にとっては死刑することに近い。
じゃあすいません、じゃあ付き合いますみたいな。
いやでもほんとそんな感じで。
半年になってなんとなく、
あれ半年経ったのに同棲するって言い出さないなと思って、
いつになったら同棲するの?って言って、
うん、そのうちにするよって言って。
そういう喋り方なんだね。
全然なんか行動に移さないから、私がせっせと家から自分で運んで。
え、それってあのー、
え、あのー、アキスじゃないけど。
いやちゃんと許可取ってね。
勝手に大事なものを運んだんじゃないよね。
あれがないこれがないって言うから、
私なんか彼の大事なものを結構捨てちゃってるのかもしれない。
え、でも彼さんはそういうフィギュア集めとかそういうのないんでしょ?
そういうのはないです。
そう、で1年後になって全然結婚するって言い出さないから、
その7月の、もう超覚えてる7月の31日に髪の毛切りに行ったんですよ。
同じ場所に行ってるんですけど。
その帰りの車の中で私運転して、
付き合って1年経ったけどさ、
いつ結婚するの?って言ったら、
結婚する気あんの?って言ったら、
うん、うんって言うから、
じゃあいつするの?って言ったら、
じゃあしようよって言って。
これね、今のみんな流れで聞いてるから何も感じないかもしんないけど、
これは無理やり自白させてます。
これあのー、警察、今の警察ではダメですよ。
警察の犯罪の犯罪の犯罪の犯罪の犯罪の犯罪の犯罪、
これ無理やり自白させてます。
これあのー、警察、今の警察ではダメです。
自白強要です。
あの裁判では無効になります。
そんで、あの結婚するって言うから、
もうじゃあ親に挨拶行こうって言って、
もう親のアポ取って、両方で。
で、すぐ行って、みたいな感じで。
彼に感謝しな。
僕は彼もね、結婚式も参加してて。
彼はいいやつだ。
ほんといいやつ。
さすがやっぱなんか、地上にのぶく似てるだけある。
その辺の話はまたね、本編で詳しく出てくるかもしれませんが。
ここで質問ですね。
やだな、なんかこの回。
はい、次、質問。
ぎめまるさん、40代男性、いつもありがとうございます。
いつも楽しく聞かせていただいています。
僕の人生の7不思議の1つを思い切って皆さんにぶつけたいと思います。
死ぬまでに決着をつけたいので、徹底討論を期待しています。
待つことの心理
女性はどうして待つことをやめないのでしょうか?
ほとんどの女性は男性から声をかけられるのを待っています。
社会進出しても男性以上にサブマシンガンよろしく至るところで物を言うくせ。
なぜその子だけ待つのでしょうか?
考えるほど笑けてくるくらいシュールです。
選ばれたいというのが前提の真理だとは思いますが、
大久保公園の子たちも泥臭く足を使ってタクシーのうんちゃんに
今夜どうですか?と言えるぐらいの着替えがあってもいいのにとさえ思います。
ユメマルは女心わかってないんだよと言われればそれまでだということも承知で
皆さんの朝を求めます。よろしくお願いします。
これね、本当に変わらないの。
ここがね、やっぱね、日本人なんだよね。
なんでなんだろう?
よくさ、アメリカとかだと、実はジムでもカフェとかでも
女の子の方から声をかけることって本当にザラにあって出会いがものすごく多いんだって。
普通の男の子でイケメンとかじゃなくても
日本人でも出会いはものすごくアメリカに行くと多いし、カップルのできる数も多い。
ところが日本ではね、本当に声をかけてもらうまで待つっていうのが完全に習慣になってるんだよね。
しかもこれね、実は昔は女の子だったんだけど、今男の子もそうです。
どっちも待ち。
どっちも待ちになるんで、本当に付き合う数がどんどん減ってるんだよね。
で、これなんで女の人は待つのかっていうのなんだけど、
いや、なんでなのかな?
女性から行くのは、はしたないみたいな思い込みが1個あると思う。
っていう人もいる。男性も。
あとはどうですか?
シンプルにやっぱり女性は基本的に待ってれば人によるけど、
男の方が求婚って言葉も昔あったぐらいで、
やっぱりもうそういうのがずっと当たり前になってたから、
もうそれが染み付いてるみたいなのはないんですかね?
うーん、はしたないっていうのが1つと、
あとは誰かに見つけられたいっていう願望がすごく強いと思うんだよね。
お姫様、お姫様、お姫様願望。
あとは、いわゆるアイドルのさ、原宿歩いていたらスカウトされましたって言いたい。
プライドなのかな?
だからジャニーズの子たちもさ、今は違うのか?とか、
自分で応募したんじゃなくて、
お姉さんが応募したとか、お母さんが応募したとか、
友達が応募したって言いたがるじゃん。
要は自分の価値を少しでも上げるために、
誰かに見出されたっていうことで自分に値打ちをつけたいっていうさ、
まあ言ってみればちょっと浅ましいんだよね。
人間ってもともとそんな価値なんてないじゃん。
極端なこと言えば、ウイルス1個とかさ、
大腸菌1個の人間もあんまり変わんないと思うのよ。
地球規模、宇宙規模で考えたら。
なので価値がないものなので、
ちょっとでも上げたいっていうことで、
例えば勉強頑張って大学いい大学行くとかさ、
男の人に見せめられる声をかけられたことで、
その相手よりもが選んだ、
自分のほうがちょっといいポジションに行きたいみたいな、
そういうちっちゃなことに積み重ねたと思うよ、女の人が待つのは。
あとは自分からガツガツ行くのははしたないとかさ。
でも確かにりなさんが言う通りで、
なんかね、待つことを決めてる人っていうか、
声をかけられないことに腹を立てる人って、
なんでこの状況で声をかけないの?
そう、高い気がする。確かに。
私に声をかけて当然なのに、どうして声をかけないわけ?みたいな。
なんかそういう思考の人もいるかも。
その人種の人もいるし、だからやっぱり
オーソドックスももう待つのが当たり前みたいなさ。
単純に性格で謙虚というか、
ひこみじやな子もいるかもしれない。
でもさ、そうすると日本のところってガツガツ行かない人が
アプローチのテクニック
90%なので、ますます難しいよね、カップリングが。
でも逆に言うといつも話ですけど、
その中でガツガツ行けるようになれば
勝てるんですよね。
本当にね、どんなにブサメンでもモテますよ。
ていうか、言ったよね。
昔、僕がコピーライターしてる頃の同僚で、
それで仕事全然できないし顔がブサメンなんだけど、
もうね、心だけ強いの。
あの胃の上みたいな感じかな。
絶対彼女がいるって言う。
なんでって言ったら、いやって言って、
駅の改札から出てくる女の子全員に声かけられるんだから。
自動改札場に声かけられる。
自動改札で来たら声かけて、声かけて。
で、姉妹には新宿でやってたんだけど、
そのAVギャルのスカウトマンがいるじゃん。
俺たちの仕事がもう荒れてできなくなるから、
ちょっとここでナッパするの勘弁してくれって言われたんだ。
スカウトマンよりすごい奴。
必ずだし、100人とかに声かけると、
例えば前の日に彼に振られてムシャクシャしてるって言うんで、
声かけた後すぐにホテルにも行けるんだって。
そんなこと何回もあるって言ってた。
マジですか。
なので、心さえ強ければ男は怒りにいける。
本当そう思いますね。
女性はなかなかそれできないな。
新宿駅で改札通ってくる女の子に片っ端から声かけられる。
それは大谷翔平と一緒よ。
できない。
生まれ持っての強いハートがないと無理だから。
僕それできないし。
正直その話を聞いても、お前すごいなとは思うけど、
やりたいなとは思わない。
女性を誘う時ってどういうふうに誘ってるんですか?
だから、みえみえにさざり方なんかするようでダメなのよ。
もう側にこうやって行って、適当に世間話を始めればいい。
イラストにだいたい想像つくよね。
なんとかだよねみたいな感じで言いながらさりげなく入ってくる。
あとは、ナンパ師がよく言うのは、
かわいいねとか言うのはダメなので、
とにかく持ち物を褒める。
それを選んだセンスを褒める。
そっか。
いるんですよ。かわいいねとか美人だねとか。
逆に言う人いる。
なんかね、下心がみえみえな人っていますよね。
遠目から行くといいんですよ。
だから例えば、ノアソンのタイプが入ってきて、
その女の子ってすごいかわいいですね、みたいなことから入るわけよ。
でもその人を褒めてるのって一緒だもんね。
そういうより遠いところから行くといいの。
要するに、すごい見え見えの巨乳の子で、
しかも胸が強調されているようなピチピチのニットとか着てても、
胸のことは言わずに、
そのニットかわいいねっていう。
なるほど。
いらんさん、いわゆるテクニックじゃないですか。
それ知ってるとやってくるやつ、
みんなちょっと変な目で見ちゃいます?
ていうか、女の子は別にやってこないからね。
そう?
でも女性の基本もそれですよ。
でもそうなんだよね。
そのネクタイですねとかさ。
要するに、人間って不思議なんだけど、
肉体的な特徴で美人ですねとか髪が綺麗とかって言われるより、
その人が自分で頑張って磨いたものを褒められるのが嬉しいわけよ。
なのでファッションセンスで頑張ったとか、
すごく映画が大好きで、映画の話が合うとかって言うと、
途端にギュッて距離が縮みるじゃん。
なので、
その人が頑張ったところを褒めるのがいいとは思う。
持って生まれたものよりね。
それ勉強になりますね。
恋愛の複雑さ
でも正直持って生まれたものが一番強いじゃん。
大谷の身長とかさ、
やり投げの北口さんだけ、あの彼女の肩とかさ。
なるほど。
人間の出会いとか恋愛ってめんどくさいよね。
だから楽しいんですけどね。
しかも正直言ってそうやって言うけど、
体質良くないじゃん。大体のことって。
服のジェンスも良くないし。
持っているものも。
またお金持ちのロレックスですね。みたいな世界じゃん。
あんなんすかね。
大谷川さんは?どうやって女性を誘います?
ミニ次第だみたいになっちゃいますけど、
やっぱり遠回しだよね。
ダイレクトにかわいいねとか言っても引かれる。
あとは本当に誘うんじゃなくて、
誘わないで相手に話させる。
これは心理学の鉄則で、
自分のことをたくさん知っている人に、
人間って行為を持つものなのよ。
全然知らない国ってオリンピックでも応援しないじゃん。
でも1回でも旅行した国とかだと、
その国の政治頑張ると思うでしょ。
なので相手になるべくたくさん話させる。
気持ちよく。それが一番大事。
あとあれかな。
淡い片思いの相談
俺も遠い昔だから覚えてないけど、
経験が少ない時は誘うとかどうやろうかって思ったけど、
誘うっていう意識すらなく誘ってるみたいな感じかな。
普通にどっか遊びに行こうみたいなのも、
普通にじゃあ次さあみたいな感じだよね。
余裕が出ると違って間違いないですよね。
結婚すると?
結婚も含めて。
結婚するとモテるって言うじゃないですか。
私全然モテないですけど、なんでだろう。
女の人はそうなんだよ。
男の人はそうなんじゃない?
男の人は小説家になるとかテレビに出るとか、
結婚するとモテ度はやや上がると思う。
女性は違うの?
女性は作家になってもモテないしって女性作家が言ってた。
良いとこ何にもないのよ。
そうなんですね。
実際に言ってる人がいたからそうなんだ。
別にテレビとか出てもモテないって言ってたよ。
そうなんですね。
女性がモテるってどういうこと?
結婚離婚スペシャルって全体の話になってるよね。
女性がモテるってさ、実はさ、何にもないときにモテるっていうのは悲しくない?
要は光源氏なのよ。
素材が勝負でそこで全部決まっちゃうから。
言わないでそんなこと。
でもバカであればあるほどモテるみたいなのあって、
それが辛いですよね。
ホワイトモードで出ますよ。
男の人ってさ、基本的にさ、
言うじゃんこれ、この言葉あるからね、社会学的に。
加工婚。
女性は基本的に上昇婚。
どういうことですか?
単純に言えばさ、教育、家庭の血筋、家ね、それと金。
男性は基本的に収入が少なくても気にしないし、
教育が自分より下でも別に気にしない。
相手が。
女性はみんなこれに関しては大卒を望む。
給料が自分より高いことを望む。
家もいいのを望むっていう上昇婚になるから。
ってことはこれがさっきの答えになるね。
要するに上の人から見つけられたい。
だから待つ。磨いて待つ。
花嫁修行っていうのやってたもんね、昔。
でもこんなのもうないけどな。
もうなくなりつつあるけど、
でもそうは言ってもまだ、
日本は男尊女卑の社会なのでまだまだ男女平等には遠いじゃん。
給料安いから女性は。
結婚と男女の役割
なんか知ってるとか聞いたことあるって言うなって言われたことある。
あーそうだね。
要するに知らないふりをした方が男の人が優位に立てるような演出をしろってことでしょ。
そんなこと言ってくる当時の彼氏もどうかと思うけど。
てかその彼が頭悪かったんじゃない?
どうなんでしょうね、わかんないです。
あのアニメ知ってるって言われて、
知ってるって言われると傷つくタイプだったんだよ。
それだと結婚しない方がいいよ。
だからその前回のテーマみたいな、
中国不動産バブルみたいな話あるじゃないですか。
ああいう話をしてる時に、
その話聞いたことあるとかって言うことがダメだって。
だからそれはこれ広げて言うとエッチと一緒。
え、なに?
だから、こんなの初めてって言うと男は喜ぶ。
知らない、初めて、あなたが教えてくれたみたいな。
でもだからと言って、ずっとそれやってるとお前ほんとバカなの?みたいになって、
そう、それで要するにずっとバカにしながら生きるっていうのが、
昔の男の人だったわけよ。
なに?なんなの?
その人10個ぐらい上だったから、
たぶん、まだそういう世代だったんじゃないですか。
そういう世代だったのかもしれないですね。
まあでもしょうがないよね。
なんかこういう社会的な制度の問題点があるからね。
その話が出なかったね、さっきのね、上昇君か高校君はね。
意外とちょっと深い話になりましたけども、
はい、ということでお話はつきませんが、
この後、結婚、離婚のご質問来てたり、僕らのエピソードも出てくるはず。
いやでも面白かったね。
まだ触りですよ。
1年後に結婚するワニの幸せ、ほんと面白かった。
楽しみにこの後本編をご覧いただけたらと思います。
続きは4通りご視聴法がございます。
YouTubeメンバーシップ、Apple Podcast、Audio Book.JP、
そして今復旧中、復旧してるといいんですが、
ニコニコ動画いずれかの方でご視聴ください。
詳しくは概要欄をご確認いただけたらと思います。
それでは本編で。
