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  2. #892 成果が出ないお客様に対..
2024-07-30 27:54

#892 成果が出ないお客様に対する責任問題(提供者の本音)

#花凛のビジネス論
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おはようございます。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、副業2年目で年賞をはっけた
17年間の大手企業金も得て、今年独立した花凛が日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなどお届けしています。
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今日はですね、ちょっと気になるタイトルでお届けしてみたいと思います。
これはですね、成果が出ないお客様に対する責任どう考える問題というやつですね。
はい、なので今ね、発信者しててね、これから提供者やってみたい人とかね、
実際に今自分で何かビジネスしてて、クライアントさんとかね、実際に持ってて、
その人たちの中で、どんなビジネスでも一緒だと思うんですけど、
結果が出る人出ない人ね、やっぱ別れてきちゃうと思うんですね、現実問題。
その時にそれについてどう考えるか。
ここのところね、いろんな考え方あるとは思うけれども、
今日は私がね、この辺どう考えてるのかっていうことをちょっとお話ししてみたいなと思いますので、
ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
ちなみに今日私はね、なんか今週、昨日ぐらいから喉が痛くて、あんまり硬いものがね、食べれなくて。
だから今はね、層のアイスを食べながらお届けしております。
で、私はですね、7年ぐらい副業をしてましてね、
もともと2017年にアメブロでですね、婚活ブログを書き始めまして、
そちらの方でトップのブロガーにならせていただいて、
その後結婚して、子供を産んでっていう感じでね、
今はワーママブログなんかをやっています。
ひとみちさん、おはようございます。初めましてですかね。よろしくお願いします。
そしてね、こちらのスタイフの方ではね、3年前ぐらいに登録自体はしてたんですけど、
本格的にね、私が配信を始めたのは2年半前ぐらいですかね。
そこから配信してSPPになって、今ね、主にですね、女性向けにビジネスのこととかね、発信のことを語っている、
そんな感じなんですよね。その中で本当にね、いろいろな方とお会いをしてきました。
婚活のね、コンサルタントをやってた当時は、婚活で結婚したい女性、
今なんかはですね、発信、もうちょっと例えばフォロワーを増やしたい人とかね、
あとは副業とか、企業やってる人でね、いろいろビジネスとか拡大してきた人、
そういう人とね、お話をする機会が本当に増えたんですけど、
おひとみさん初めまして、プニコさんにお伺いして初めて聞かせていただきます。
ありがとうございます。そうですね、今日はお昼12時からプニコさんとのライブなので、
ぜひそちらも遊びに来てもらえると嬉しいです。
03:02
そんな中で本当に私もね、たくさんの方と関わらせていただいて、
ぶっちゃけですね、成果が出てる人、出てない人、面白いぐらいに分かれてるなっていうのを感じますね。
これね、成果が早く出るのがすごいって話でもないですしね、
例えば婚活とかだとね、ちょっと運みたいな部分もあるので、
その成果が出てない人がダメとかね、そういうふうに全然私自身は感じてないですし、
ビジネスとかね、発信についてもね、やっぱりその言われたことをすぐにやってですね、
成果が出ちゃうタイプの人と、やっぱりどうしてもそれを自分の中で咀嚼しながら、
慎重な人とかだったらね、納得してゆっくり進んでいって、
結果がどうしてもね、少し遅く時差で現れる人っていうのがいるので、
一概ですね、成果が出ないっていうのが悪いことでもないんですけど、
でも結構ね、ビジネスやってるとですね、
すなままさん、初めましてよろしくお願いします。ありがとうございます。
今日はなんか初めましての方が多いですね。
山崎育三郎さん好きなんですね。
私もね、実は結構好きなんですよ。
ファンクラブには全然入るまでの熱量というか、あれではないんですけど、
すごい素敵な方だなと思っております。
何でしたっけ?
それで、結構ね、起業家仲間の人とかから、
その成果が出ないお客さんに対してどう考えるべきかみたいな質問をね、
結構いただくんですね。
要は責任感感じちゃうってことなんですよね。
だから、例えば自分がですね、クライアントさん何人か持ってると、
そしたらうまくいってる人はめちゃめちゃいってるんだけど、
いってない人がほんと全然進んでないように見える。
だけど自分は言ったら何十万もお金をもらっている。
管理さんこれどう考えたらいいですかねとか、
なんか私そういうの悪かったなって思っちゃうんですよねみたいにね、
言われることがあって。
今日はね、ちょっとそれに対する私の考え方をね、
ちょっとお話ししていきたいなと思ってます。
ひとみさん、今日は別のひとみさんもいらっしゃいますよ。
ダブルひとみさんでよろしくお願いします。
打ち合わせ前ちょっとだけということで、
そんな時にもありがとうございます。
カズさんも、カリンさんおはようございますってことで。
カズさんちょっと久しぶりですね。
なんかちょっとあれですよね、沖縄に行かれてたんですかね。
お帰りなさいなんですかね。
すなままさんとカズさんはお知り合いなんですね。
すごいですね、さすがカズさん。
そうそう、まずね、成果が出ないお客さんに対して、
どう考えるかってことなんですけど、
これ結構私の知り合いの清香さんとかによく聞くのは、
大体ね、その年間の売上が3000万オーバーぐらいになってくると、
それ気にしない人が多いっていうのを聞けます。
というか、気にしてられないというか、
06:01
3000万以上スケールするっていうことは、
全部自分の手で見れないってことだから、
そこまで正直責任を感じられるほど、
そのお客様と距離が近くない。
だからある程度仕組み化とか自動化で売るイメージだったりとか、
なんていうのかな、そこまで気にしてたら、
あんまり本当にそれ以上スケールはできないみたいな話をよく聞いて、
だから自分ができることをする。
あとそれをどう使うかはあくまで相手次第。
だからそれに対して過剰に責任を持ちすぎたりすることはないみたいなね。
そういうのはよく聞くんですよね。
カズさん、カリンさん、すなままさんも久しぶりですってことで。
すなままさんすごいな。
カズさんやっぱさすがですね。
さすがのネット迫力ですね、カズさんね。
私はそういうね、成果が出ないお客様に対して、
ある意味そこまで罪悪感を感じる必要ないみたいなね、
なんていうのかな、話もすごいわかるんですよ。
私自身もですね、今年独立1年目の年になるんですけれども、
やっぱり副業でやっていた時よりもですね、
自分が仕事に集中できる度合いが高まるので、
やっぱりそれなりにね、事業っていうのもどんどんスケールしていきたいですね。
そうなった時に、やっぱりそんなね、
お客様がね、結果出たか出てないかで一気に一優するっていうのは、
ちょっとやっぱ違うのかなとは思うんですよ。
だからそういう話もめちゃめちゃ一理あるなとは思いつつも、
私はやっぱりね、責任はね、
結構感じる場面もありますね。
っていうね、そこの本音を今日はこれからお話ししたいんですけど、
じゃあ私がね、どんな時に責任を感じるかっていうと、
まずですね、自分が今週末もね、
8月4日に進行座の説明会があってね、
ありがたいことに92名の方にね、申し込んでいただいてるんですけど、
この92名の方たちの中にですね、
例えばですね、
全然そういうサービスを求めていないような人が入り込んじゃってる、
これ確率論としてあると思うんですけど、
そういうことがあった時に私はちょっと責任を感じます。
それはなぜかというと、
やっぱりそうじゃない人にエネルギーを咲かせるというのが、
私は結構提供者の責任だと思っちゃうからなんですね。
だからきちんと説明会の内容を説明して、向いてる人を説明して、
その向いてる人だけが来るようにする。
これはちょっとね、提供者の責任の部分があるんじゃないかなと思ったりするので、
例えばね、変な煽り文句とかそういうもので、
そうじゃない人も引きつけてしまう。
これ確率論的にしょうがない部分はあるけど、
そういうことをですね、できる限り減らすようにするっていうのは、
09:01
提供者に求められる責任というかね、
そういうものなんじゃないかなと個人的には思ってたりします。
だからあまりにね、
自分が意図するタイプの客層と違う人が集まっちゃった時には、
反省するというか、
これは私の責任だったなって思うことも過去にはあります。
最近はね、結構明確にね、こういう人は嫌ですとか言ってるんで、
全然違う人が説明会に来るっていうことはそんなにないんですけど、
でももしそういうことがあったとしたら、
それは自分の責任だなっていうのはすごい感じますね。
カズさん、規模が大きくなるほど見れなくなってしまうけど、
きちんと責任感じるところが、
かりんさんが指示されるメインの理由だとは思ってます。
ありがとうございます。
そう、だからなんだろうな、
まずそうじゃない人を寄せつけない工夫っていうのを
提供者としてはするべきだなって思うんですね。
あと、これ説明会とかそういう段階ですよね。
実際に講座が始まって、
例えば今回とかも講座に誰か入ってくれるとするじゃないですか、
その時に、その講座が終わるまでいかないか、
中盤ぐらいの段階でですね、
だいたい見えてくるんですね。
この人は結果出す人だな。
この人はちょっともうちょっと時間かかるかなっていうのがね、
見えてくるんですよね、提供者の立場としてね。
その時に、私の中で成果があまり今この瞬間で出てない人に対して
その時点で思うことっていうのは2つあって、
1つはその人が何を求めてるかなんですよね。
だから私は結構責任感じちゃうところがあるんですよね。
せっかくその人が自分の講座に入ってくれたんだから、
やっぱりちゃんと結果出してほしいって、
気負いしすぎるところがあるんですけど、
なんていうのかな、そもそも結果出すことを求めてない人もいるなっていうのが
ここまで提供してきた結論なんですね。
だからその本人がそもそもそう思ってないのに、
それに対して私が責任を負いすぎるのは違うなっていうのを最近ちょっと思ってます。
意味伝わりますかね。
なんかすごい、皆さん交流進んでましたね。
すなままさん、そうじゃない人を寄せつけない。恋愛も同じ。
本当そうですよね。恋愛とか全部つながってますよね。
だから私も婚活をやってた当時とか、婚活コンサルタントをしてたんですけど、
その時と今言ってることって結構同じだなって思う時ありますね。
かずさん、雰囲気味わいたいだけの人も。
そうなんですよ。
だから私の悪いところは、自分自身が結果にコミットするタイプなんで、
なんていうのかな、相手も同じように思ってるんじゃないかって思っちゃうところなんですよね。
だから相手はただ単にですね、頑張ってる感を味わいたかったり、
学んでる感、新しい知識を学んでる感が好きなだけ、
学習力高めなだけかもしれないのに、
私はやっぱり相手にとっての一番の幸せは、結果を出すことだと思ってる時期があって、
そういう時期はですね、結果が出ない相手に対してやっぱりすごい責任感じたし、
これで本当に相手はハッピーなのかなとかって思ってる時があったんですね。
12:02
だけど、よくよく観察してみると、その人はそれでいいんですよね。
だからこの場合は責任を感じなくていいんだっていうのが、
思ってますね、最近はね。
だからそれを勝手にこっちでジャッジしない。
相手の幸せを勝手にジャッジしないというか。
パルルさん、久しぶりですね。おはようございます。
カズさん、週末にカリンさんが話されてた内容ですけど、
ガチでスキルアップしたい人とスキルアップセミナーに出席してるということで満足したいそうに別れる。
そうなんですよ。そうなんですよ。
だからこそ、私はどっちかというと目標達成型で、
自分が目指している目標を達成することに喜びを感じる人間ですけど、
でも世の中にはプロセスを楽しみたい人っていうのもいて、
というか女性ってむしろ結構そういう人も多かったりするから、
だからなんていうのかな、そこに対してはあまり責任を負いすぎなくてもいいし、
その人たちが結果を達成するために、私がその人たちを詰めなくてもいいんだなと。
いうのはね、すごいこう思ってるし、
副業初期の時点と今独立した私というのを大きく考えが変わるところはここですね。
だから自分はですね、その基本的にもっと良くなってほしいと思って、
例えばサービスとか提供するんだけど、
それをどう使うかというのは相手次第なんですよね。
だからそれでその私が思ったような結果が出てなかったとしても、
それはなんか責任感じる必要ないのかなっていうのはちょっと感じますね。
ただ一方でですね、責任を感じる場面っていうのは今もまだありまして、
それがどういう場面かっていうと、
この人って学び方さえ変わればもっとうまくいくんじゃないかって思う人もいるんですよ。
動画とかで配信をしているだけだと変われないんだけど、
何かチャンスを与えてあげたらびっくりするほど変わるような人っているような気もするんですね。
なので、最近のですね、SNS業界とかの傾向としてもそうなんですけど、
結構その動画渡してはい終わりとかね、これ見てはいやってみてくださいみたいなパターンすごい多いと思うんですけど、
これで変われる人って正直独学でも変われる人なんですよね。
だけどそれで変われないから、例えば私の元に来てくれるわけですよね。
そうなった時には、ただ動画を送りつけて、
私全部知識渡したよね、わかったでしょ、じゃあできるよねっていうのは、
なんかちょっとあまりにも乱暴じゃないかなっていうのが最近の私の課題認識で、
だからですね、なんていうのかな、私だからokじゃないだろうと私自身はすごく思っていて、
だからですね、提供者としてはどうしたら相手が一番楽しくゲームのように学べるのか、
そういう工夫をする、ただ動画をどんと出して知識をどんと出して、
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私とりあえず1から100まで教えたからこれでいいよねと、
とりあえず責任果たしたよねっていうのはやっぱ違うんじゃないかなっていうのをすごい感じるんですよね。
意味伝わりますかね。
そうですよね。
それも別に悪いことでもないですからね。
だからね、私は結構自分サイドの人間しか今まであまり周りにもいなくって、
その人たちの気持ちしか理解ができてなかったんだけど、
最近はそのね、やっぱり結構女性ってプロセスを楽しみたいんだなとか、
講座で何か勉強するというよりは例えば繋がりを感じたいんだなとか、
そういうのもね、なんか理解できるようになって、
より一層ですね、女性の気持ちがねわかるようになったし、
自分が変なとこで責任感を感じるみたいなのはなくなったかなっていうのは思いますね。
かずさん、感覚的な話になってしまいますが、
ガチで数字出すつもりの本気の人って1割いかないかも。そうなんですよ。
私はどっちかというとその1割の人間で結構コミットしちゃうタイプなんですよね。
そういう人の周りには割とコミットする人が集まるので、
周りもそうだと勝手に思ってたんですよね。
でもいざ自分がサービスを提供してみると、
もちろんその中でガチでやる人もいるけど、やらない人もいて、
でもやらない人がそれに対して不満そうかというとそういうわけじゃなくて、
むしろめっちゃイキイキしたりとかしてるんですよね。
だからこの人たちは別に変わりたいわけじゃなくて、
語弊を恐れずに言うなら変わりたいわけじゃなくて、
学んでる私を手に入れたかったんだなという風に思う場面とかもあって、
それをどう思うかも相手次第なんですよね。
だからやっぱりそこに過度に責任を持ちすぎるのは違うのかなって思ってからちょっと楽になりましたね。
カズさん、塾講師してた時に自学自習で東大でも医学部でもどこでも行けるでって話してて、
塾長にクビにされた経験とかぶります。背中押さないとできへんそうもたくさんいる。
そうなんですよ。それカズさんだからみたいな話になるじゃないですか。
言ったらさ、カズさんも南韓の国立の大学に行って、
しかも医学部でってなってるからこそ、
自分の力でやろうと思ったら何でもできるみたいなマインドあると思うし、
私も割とそういう感じなんですよね。
この日本に生まれて、あらゆる学習とか情報を入手できるツールも与えられていて、
戦争もない、何もない、心配事とか多少あるかもしらんけど、
みんなね、基本的には家があって、寝れる場所があって、
食べ物もとりあえず困らないっていう中で、
やろうと思ったらほとんどのこと叶うだろうぐらいに思ってるんですけど、
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そういう人ばっかりじゃないんですよね。
っていうのはすごい思うんですよね。
ひとみさん、わかりやすい。本当に生活をしたい人と仲間作りしたい人とかいる。
そうなんですよね。本当そうなんですよ、カズさん。
同じこと言ってる。全く一緒や。
カズさん、五体満足で日本に生まれたんやったら、
あとは全部自己責任じゃんって思ってます。
そうなんですよ。だからね、この時代の日本に生まれてるだけで、
みんなめっちゃラッキーなんですよね。
すんごいラッキーだと思う。
私とかワーママじゃないですか。
例えばこれ、一昔とか二昔前のワーママだったら、
私、今みたいに独立とかできてないし、
在宅勤務とかもできてないしね。
だと思うんですよ。
だから、今のこの時代に、
日本に生まれられてるっていうだけで、
めちゃめちゃラッキーだと思うんですね。
だから、基本は私は、やる気になったら人は何でもできるやろ、理論なんですけど、
だけど、それって自分の考えやから、
そうじゃない人もいっぱいいるっていうのが知れて、
かつ、私としては何か提供する立場な方なので、
どうしたら相手が楽しく学んでくれるのかとかね、
そういうゲーミニクションっていうのかな、
昨日ちょっと学んだんですけどね、
学習の今、分野とかでも出されてる、
いかにゲームを攻略するみたいに楽しんでやってもらえるような中身にするか、
こういうことをやっぱり考えることも、
それによって相手を甘やかしすぎるのは良くないと思うんですけど、
でもやっぱり楽しんでもらえる工夫、
同じ内容を学ぶんでも、
気がついたら何か学んでたっていう風にするにはどうしたらいいのか、
ただですね、例えばSNS企業のテンプレに乗っかってですね、
はい、じゃあ動画1から10まで出したらいいんでしょと、
とりあえず全部語りまくってね、
10個ボッと相手に押し付けて、
これ1から10ね、このステップでやったらね、
とりあえず月賞100万いくからっていうのって、
ちょっとあまりにも乱暴じゃないかって思うんですよ。
そういうことやってる人もいっぱいいますけど、
し、どっちどっちの方が手間はかからないんですよ。
だって1から10収録して送ったらいいだけやからさ。
だけど、私はちょっとそうじゃないんじゃないかなって思ってて、
独立してからはですね、
やっぱりどうしたら相手が楽しく学べるのかというかね、
そういうことをちょっと追求していきたいなっていうこともね、
思っていたりしますね。
かずさん、そっちに寄り添えないと広くサービス提供できへんやろうなと最近気づきました。
どの分野も。ターゲットはそこがメインやなと。
そうですね、結局ね、ターゲット層がかずさんみたいなストイックな人ばっかりだと、
結局かずさんみたいな人はサービス買わないから、
私のお客さんにすらならないんで。
やっぱりね、そういう人の背中を押してあげる人、
かつ意欲がある人。
21:00
私やっぱりね、こういうのって意欲がない人とかを相手にしたくなくて、
一攫千金狙ってる人とかは狙いたくないんですよ。
楽して稼ぎたいとかね。
だからやっぱりある程度、それに知識とか努力は必要なんだなって思ってる人、
それがちゃんとわかってる人の中で、
背中を押すべき人の背中は、
やっぱ押すことがこっちの責任なんだろうなっていうのはすごい感じますね。
津田ママさん、あれ、本当に月賞100万いくんですか?ということで。
ああいう動画コンテンツとか。
どうなんでしょうね。
一応そのテンプレ通りにやったら、
瞬間風俗的にはいくこともあると思いますけどね。
ただ、やっぱりリピーターを狙っていったりすると、
やっぱりそんな一応一石のものではないと思うので、
月賞100万とか本当にいくんですけど、
やっぱりもうちょっと丁寧な仕掛け作りが必要だし、
単純にこの動画1から10まで見て100万とかね。
そんなはないですよね。
津田ママさん、昔大文社の雑誌の通り勉強したけど、
成績100点にはならなかったから月賞100万もあまり信じてない。
広告見た時点で信じてない。
そうですね。やっぱりそのテンプレっていうのはちょっとやっぱり、
なんていうのかな、難しいですよね。
なんかその無料のその辺にある情報を見て、
それでできる人っていうのは多分客観性がめっちゃあるっていうことが
私は結構大きいんじゃないかなと思うんですよね。
自分に対して思っているその課題の自己認識が間違ってたら、
そもそもその情報が自分に合ってないっていう可能性もあったりするじゃないですか。
だからやっぱり結構テンプレって難しいと思うんですよね。
あとやっぱりビジネスとかなると1から10っていう感じで、
そんなにステップバイステップで進んでいかないんですよね。
1から2と思ったらそこでつまづいたとかね。
2から3行くと思ったらまた1に戻ったとかね。
だからやっぱりその辺はね、ちゃんとお金出して学ぶのがそういう意味では大事だし、
提供者の方はやっぱりそれでちゃんと学んでもらえるような工夫をするっていうのがね、
これ最低限の責任なんじゃないかなっていうふうに最近は感じてますね。
のりさん、おはようございます。
すなままさん、マッチングかビジネスもということで。
そうそうそう、そうだと思います。
マッチングもあると思いますね。
やっぱりそのすなままさんに一番合うタイプの、例えば学び方がね、あるだろうし。
じゃあそれってどんな学び方なのかな?
それは独学でできるのかな?できないのかな?
無料でできるのかな?できないのかな?とかね。
個人的にはね、やっぱりね、自分に合っているものをちゃんと見極めて、
ちゃんとお金使うっていうのが大事かなっていうふうには思いますので、
逆に言うと無料でも合わないものはやらないほうがいいなって思いますね。
余計混乱するから。
かずさん、最後はこの力で決まると思うんですけど、
多分かりんさんは最後のこの部分にアプローチして、
上昇させてやろうとしてはるんやと思います。
24:02
あ、そうですね、そうですね。
そうなんですよね。
だからなんかこう、自分で考えられる人を増やしたいっていうのがあって、
私自身もね、そんな思考力がたくさんあるタイプではないんですけど、
でもなんか、人ってやっぱある程度自分で考えて自分でやれるようになったら、
お金の稼ぎ方とかもね、変わるし、人間関係も変わるから、
やっぱある程度まではいけんじゃないの?っていうのが私の持論なんですよね。
その上位1パーに入れるかどうかとかは知らんけど、
でも自分のちゃんと向いてる分野で戦ったら、やっぱそれなりにはなるんですよね。
少なくとも上位10パーとか、少なくとも上位15パーぐらいには絶対入れると思うんですよね。
続けてたら。
で、そうなったらやっぱり自然といろんな結果もついてくるから、
ていうのは思いますよね。
ツナママさん、私は海外大学の講義を奨学金で受けてるんですか?
え、タダではないけど自己負担ゼロ、すごいですね。
すごいですよね。
でも、なんだろうな、そういう風に学ぶ気があったら、
今の時代何でもできるってことなんですよね。
ただ単にそれを知らなかったり、それを無理だと諦めちゃったりとかね。
それって非常にもったいないですよね。
っていうのはすごい感じます。
だから今日の話をちょっとまとめますと、
成果が出ないお客様どうする問題、どう考える問題、
これ提供者としてはね、結構あると思うんですね。
私はやっぱり、まず全てに責任を感じるべきではないと思うんですよ。
なぜなら、相手が求めてるものがそれぞれだから、
結果出したいって言うてね、
実はそんなことを1ミリも考えてない人もいるんですよ。
だからね、相手が本当にやりたいって言ってる願望を
そのまま信じないっていうのも大事ですね。
その裏に何かある可能性もあるんで、
それよりはやっぱり相手の言動が一致してるかとかを
見ることによって、相手の本当の望みっていうのが分かるんですよね。
それは本当にただ単に人の繋がりを作りたかっただけかもしれないし、
自分の自己肯定感を上げたかっただけかもしれないし、
女性結構こういう人多いと思うんですけど、
それはそれでいいよねと。
だからそこに対して責任を感じる人は私は全くないなと思うんですけど、
自分のメッセージが全然届かなくていい人に届くこととか、
あとは結果出したいと思ってるんだけど出ない人、
こういう人に対してはやっぱり一定の責任はね、
私は感じますし、感じるべきなんじゃないかなっていう風にはね、
感じるというね、そういうお話でした。
そんな言葉が浮上しました。
ありがとう、また浮上の言葉。
ということで、今日の話ね、提供者これからやっていく方、
もしよろしければね、参考にしてもらえると嬉しいです。
はい、ちなみに今日の12時からはですね、
27:01
プニ子さんですね、私のですね、
昨年秋かなにあった情報発信系講座のね、
昨年秋じゃないか?
え、一昨年?違うか?
もうちょっと待って、分かんなくなってきた。
とりあえずその初プラっていう講座にね、
参加してくれてたプニ子さん、
そしてドクパでも大活躍してたプニ子さんと、
よく私がね、プニ子さんにプニ力なんてことを言ってるんですけど、
プニ力っていうのが何かっていうのをね、
具体的に解説していく。
そのプニ子さんの良さはどういうところにあるのかっていうのは言語化していく。
こういうライブやっていきますので、
ぜひね、自分の良さをどうやって言語化したらいいんだろうとか、
それをどうやってマネタイズにつなげたらいいんだろう、
この辺ちょっとね、分からない方はぜひ遊びに来てもらえると嬉しいです。
はい、じゃあ今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
27:54

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