作業環境の重要性
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業副業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
暑い。今ですね、午後2時50分。
一番暑い時間帯かもしれないですね。ちょっと今日は朝からいろいろ予定があったり、
ラジバンだり、この間、
レッドカーペットだっけ、11年ぶりに復活みたいなやつやってて、
見てて、懐かしいネタがいっぱいあって、
面白かったです。 そんなにレッドカーペット世代ではないんですけど、
私はオンエアバトルですね、オンバト世代ですから、 なんですけど、娘も
見ながら、けっこうキラキラ笑ってたので、 いいかなと思いつつ、
何も考えずに笑えるやつと、
ちょっときつい、 手にたたまれない、みたいなのと結構二極化するなぁと思いながら見ておりました。
それを置いておいてですね、 今日ちょっと会社の業務委託のお仕事をしてて、
本当は午前中ですね、サクッと終わる予定だったんですけど、 私のですね、とても処方的なミスをですね、
自分でダブルチェックをしながら、後から発見をしてですね、 なぜ最初に私はこの処方的なミスを犯したのかというですね、
人って間違えるんだなぁって、 自分で思いながらですね、
マネージャー時代って、あんまりその作業をすることって、 あんまり、もちろんあるんですけど、
何かその、 割とマニュアル的なと言いますかですね、
ものって結構、アシスタントさんとかに お願いすることが多いので、
あんまり、自分でやらなかった作業をですね、 一からやったら、意外とマニュアルにここにチェックを入れるみたいな、
本当に処方的なですね、書いてあることをですね、 チェック入れる場所を間違えてたりとかしてですね、
意外と作業側になると、チェックする側でやってる時って、 なんでこんなとこで間違えるのかなみたいな、
いうふうに思う時あるんですけど、 いざ自分がね、作業する側になるとね、
間違えるんだ、こういうところで、 っていうのがね、すごい面白かったですね。
それをまた、自分で確認しながらですね、 気づくというですね、一人劇場をやっておりました、今日は。
そんなこんなでですね、スーパーに向かいながら、 ちょっとそのままスーパーに直行すると、
あっという間に着いてしまうので、 少し遠回りして、ぐるぐる歩きながら、
お話をしたいと思います。
はい、まず告知です。
8月22日金曜日、もう今週の金曜日ですね、 ヒルスナック開催いたします。
午後1時から5時までですね、場所が赤坂見つけ、
そう、赤坂って言っても、やっぱり赤坂のどの辺っていうのは、 やっぱり結構、駅からね近いかとか、
その辺りを人って無意識に気にするんだなっていうのを、 この間、人にですね、伝えながら思ったので、
JR丸の内線、JRじゃない、東京メトロ丸の内線、 赤坂見つけ駅のすぐ目の前でございます。
はい、スナック引き出しさんという場所ですね、 見て開催いたします。
料金体系等は概要欄でご確認をお願いします。
予約不要ですが、ご一方いただけると大変助かります。 お待ちしております。
MacBook Airの購入体験
今日はですね、自分の仕事する環境に投資をするという話をしたいと思います。
最近ですね、パソコンを買い替えまして、
MacBook AirのM3というですね、昨年の販売モデルですかね、
最新は多分M4だと思うので、一世代前というんでしょうか、 ちょっと片落ちみたいなものを買いました。
今年は結構機材関連はですね、投資をしてきたなぁと思うので、 どういうものに、どういう目的で投資して、
どんなふうに使っているかとか、 その辺りをちょっと共有できればなという回でございます。
まずですね、全体的な考え方として、やっぱり投資だなぁというところで、
まず環境ですよね。自分が仕事をする上でやりやすいとか、 やりたいことに対してブレーキにならない環境というんでしょうかね。
余計なことを考えてすぐとか、やろうと思ったことをすぐできるとかですね。 動作とか動きがスムーズであるとかも大事だし、
あとそれを自体を使っていて、自分の気分が上がるとか、 そういうのもやっぱり仕事をする上で大事だなぁと思うんですよね。
お気に入りのものに囲まれていると、それだけで気分もいいじゃないですか。 そういうのって結構大事だなぁと思うんですよね。
ただその実用面というか、使えればいいというものではなくてですね。 機能性がもちろん大事なんだけれども、それプラス、
それを使っているっていう、持っているっていうことで、 気分が上がるというのも同じくらい大事だなぁと思ってます。
私、プライベートでMacを買うのが初めてでして、 今までずっとWindows使ってて、
会社で直近3年半くらい、 正社員と今業務委託でやっている会社で初めてMac使ったんですよ。
最初は慣れるの大変だったんですけど、 慣れてきたらMacの方が私は個人的にはすごい好きだなというか、 使いやすいなぁというか思いまして。
だから会社で業務時間ね、ずっと1日10時間ぐらいMac触ってるでしょ。 プライベートで1日1、2時間Windows使うでしょ。
手とか操作感とかがすごい混ざって、 Mac用の頭とWindows用の頭を切り替えるのがすごい大変だったんですよ。
でもそれって使ってる時間が、会社のMacの方が長いからかなというふうに思ってたんですけど、 この半年ぐらいはですね、会社の作業をしている時間よりも、
自分の個人のPCを触っている時間の方が長くなってきたんですが、 なんか無意識にMacを触りたくなるというか、
Macを触っている時の方が自分的にはストレスがないなっていうのを感じてしまっていたので、
もうこれはちょうどWindows10のサポートももうすぐ切れるみたいな話、 延長するとかそんな話もありますけど、
まあ、これを機にですね、Mac-Minになっちゃおうかなということで、Macにしました。
正解でしたね。しかもその最新ではないものの、 会社で使っていたものよりもさらに新しいものにですね、変えたら、
機種変更の簡便さ
やっぱ画質もいいし、なんかそのデザインもいいし、 やっぱりなんか持ってるだけで上がりますよね。
デザインってやっぱり大事だなって思いますよね。 あと感動したのが、タッチIDですね、指紋認証ですね。
パスワードをですね、毎回入力をしなくても、 指紋認証でパッとですね、承認がされるやつがもう超楽と思ってですね、
早速買ってよかったなって思ってるところですね。 WindowsからMacへの切り替えって結構大変かなって思ったんですけど、
でも移行用のアプリというか、ソフトみたいなのがあったので、 それもこんな簡単にできるんだっていう感じですね。
これスマホの機種編でも同じこと言えるんですけど、 私ですね、非常に物持ちが良くてですね、スマホがマジで全然壊れないんですね。
本当に5年に1回ぐらいしか買えなくて、 今年iPhoneをですね、16を買ったんですけど、それも5年ぶりぐらいだったので、
前回のやつがXRですね。 5年ぐらい前に買ったXRで、
その前もまた5年ぐらい使ってたんで、 その前が5Sですね。
それの前も、一番最初にiPhoneを使ったのが、 4だったかなと思うんですけど、本当に何年も使ってるんですけど、
でも買えるときに、これこんなに年数使ってて、 こんなに綺麗なんですかってびっくりされるぐらいなんですよ、毎回。
私がiPhoneを買えるときっていうのは、もう電池ですよね。 バッテリーがもうどうしようもなく持たなくなってきちゃうじゃないですか。
長年使ってると全然動くんだけど、内容的には問題ないんだけど、 ただ電池がいかんせん持たないという状態になって、ようやく買えるみたいな感じなんですね。
だから私の中でもその機種変更の記憶が5年ぐらい前だったんですけど、 今回16にしたときに、めちゃくちゃ簡単だったんですよね、そのデータ移行が。
古いiPhoneと新しいiPhoneを隣に置いて、データ送信するみたいなやつだけ。 これでできるの?みたいな感じだったんですよ。
自分の記憶の中にある、頭の中にあるイメージしているその機種変更、スイッチコストと、 現代の実際のスイッチコストにかなり乖離があるので、
買えるのめんどくさいなあって、自分が思い込んでいるだけで、 そんなにめんどくさくないんだ、これっていうのを思い知らされたわけですよ。
だからもうちょっとサクサク変えてもいいんじゃないかなって思ったんですよ。
長く使いすぎて、古くなると今度リセールですよね。リセールバリューが下がるなと思って、 もう全然買い取ってもらえない金額になっちゃう。
機種が古すぎて。 買い取ってもらえたとしてもすごい安くなっちゃうみたいなところがあるので、 もしかしたら早めに、まだ古くなりすぎてない段階で新しいのに変えて売りに出すっていう方が、 そのサイクルにした方がトータルでもしかしたら得かもしれないなぁなんて、
ちょっと思い始めているところなんですよね。 なので今回のマックも、マックってやっぱり今回中古を検討する上で、いろいろ見たんですけど、
この前のやつでもこの値段で売れるんだっていうのを、 アメリカリとかいろいろ見てたら、
っていうのがわかったので、考えたら、ちゃんとその状態を良くしておいて、 付属品とか箱とかもきちんととっておけば、それなりの値段で売れるかもしれないなということを考えまして、
もう汚れとか傷がつかないように、最初からカバーとか、 外側のハードカバーとキーボードのカバーですね。
あと液晶のフィルターをつけて、なるべく汚れとか傷とかがつかないように、
使おうかなと思っています。 パソコンも今後YouTubeとか動画編集をやっていく前提で、それに対応するスペックにしましたので、
投資による環境構築の重要性
投資をしてしまったからには、回収せねばならんという状況を作るというのもとても大事かなと。
これはコーチに言われてやったことですけど、もう後戻りできない環境を先に作りましょうということで、
そこをまたグズグズしていると、どんどん後ろ通しに先が遅れになって、 結局面倒くさくなってやらないみたいなことになるので、
先にやっちゃいましょうと。その環境を作っちゃいましょうと。 それ自体も投資なんですよね。環境を作るということが、
やらざるを得ない環境ですよね。それはコーチをつけるということもそうだし、そのものに投資をして、それを使わないともったいない状況を先に作るということですね。
iPhoneに関しては、16にして良かったなと。自分で狙っていたわけではなかったんですけど、良かったなと思うのが、
コーチと通話ですね、LINE通話をするときに、私結構セッションのとき、外を歩きながら話すことが多いんですよ。
なんですけど、普通に、いわゆる電話スタイルというか、受話器を耳に当てて、
受話器?受話器っていう言葉、今通じる? 電話をですね、顔の横に持ってきて通話するスタイルで話しているんですけど、
イヤホンで話そうと思ったら、ちょっとイヤホンのノイキャンが聞きすぎて、ちょっと逆に聞き取りづらいみたいなことがあるみたいなんですよ。
外の音と干渉しちゃって、っていうのがあったんで、普通に通話をしてみたら、すごいクリアに聞こえますという話だったんですけど、
普通に、車が外を、横を通っている、結構車通りの多い環境で話していても全然気にならないというふうに言われたので、
iPhoneの通話品質、音質自体がかなり高いみたいなんですね、収録は。
それを言われて初めて気づいたので、自分の通話品質って、自分聞こえないから、なかなかフィードバックもらわないと気づけないところなんですけど、
それが良かったかなと思います。
機材の選定と効果
今年買った大きなものは、パソコンとiPhoneですね。
2つ合わせると、30何万円くらいですかね、だと思うんですけど、iPhoneは12万円くらいだったかな。
Macが20万円ちょっとだったんで、30万円ちょいですよね。
というのが一番大きいところなんですけど、あとは、細々したものも今年は投資をしておりまして、
まず今話しているこのマイクですね。このマイクは全然安いんですよ。
3000円台くらいで買えるやつなんですが、このスタイフを取るときですね、ほんまに。
スタイフで収録するときは直マイクっていうんですかね、だとちょっと音が、周りの音を拾いすぎる状況だったんで、風の音とかかな。
結構ね、ボウボウ入っちゃうっていうのがあったので、このマイクを使うことで多少風とか、あと雨かな、傘に当たる雨の音とかがね、直だとすごい入っちゃったんですけど、
これだとそんなに気にならないぐらいで話せるので、何人かからですね、すごいスタイフの音聞きやすいんですけど、何使ってるんですかって聞かれたんですよ。
今回のマイクはすごい買いだったというか、本当に失敗してもいいかなぐらいのつもりで値段だったので買ったんですけど、結果的に良かったっていう、初手で当たったわっていう感じのマイクでした。
やっぱり雑音が気になると、リスナーの皆さんもちろん自分も話してて、雑音大丈夫かなっていう風に気を取られながら話すことになっちゃうので、やっぱりここはちゃんと集中して話せる環境を作るという意味での投資になるかなと思います。
あと、今年投入した機材がプラウドノートピンですね。AIボイスレコーダーです。これセッションの時に録音して、僕と自動で文字起こしをしてくれて、AIで予約を、ちょっとここセミがうるさいけど、このマイクの力を信じてこのままお話し続けますが、
AIで予約をしてくれるので、多少固有名詞だったりとか、取り間違えみたいなところはありますけど、その話者の識別とかも結構正確にされてますし、本当に議事録としてクライアントさんに共有するときは、ほとんど、ちょこっと手直しはしますけど、そんなに大幅に、
これは言ってないだろう、みたいな、そんなになかったりするんで、かつ送る前にチェックも兼ねて、私も一通りその議事録を読んでから共有するんですけど、またそこで私自身もセッションの振り返りになって、追加でちょっと思ったこととかですね、こともちょっと一言つけ加えたりしながらお送りできるので、それはすごくいいなと思いますね。
新たな投資と効率化の手法
何よりそのセッション中に、メモをお互い取らなくて良いっていう会話の方に全集中できる環境ですね。これもすごくいいなと思ってます。
プラウドノートピンの弱点がありまして、出ている音、実際に出ている音じゃないと拾えないので、私がヘッドホンとかイヤホンをつけていて、オンラインで話すときですよね。対面のときは全然いいんですけど、オンラインで話すときに相手の声をスピーカーから出さないと、
プラウドノートピンで音が取れないから、家にいるとき、私もクライアントさんの話し声は別にいいんですけど、クライアントさんの話し声を家族がいるときに、部屋は別とはいえ、やっぱり多少音が漏れちゃうので、それはあんまりプライバシーとしてよろしくないかなと思ってるんですよね。
あと、今回パソコンを変えて改善をするかもしれないんですが、前のパソコンでヘッドホンを使わずに直で話しているときに、マイクの収音というんでしょうか、向き、私が顔の向きが変わったときにマイクが音が拾えにくいっていうことがあって、相手が聞こえづらいっていうことがあったので、そういう意味でもヘッドホンを使ったほうがいい場面があって、
そうするとノートピン使えないなっていうときがあったんですよね。
Zoomの文字起こしと要約もありますけど、それよりも内容の精度というか、使いやすいんですよね、ノートピンの要約のほうが。
っていうのもあって、一丁いったんだなと思っていたところにですね、新たな救世主がクラウドファンディング、幕開けっていうところで、これもコーチが教えてくれたんですけど、
新たな救世主が出ていまして、イヤホンとかですね、スピーカーから直接音を出していない状況でも相手の音声を申し起こしできるというやつが、
ハイドックっていうやつが出てまして、まだ手元には届いていないんですけど、クラファンの方で申し込みました。
いくらだったかな、2万円くらいだったかな、2、3万円くらいの感じだったと思います。
あとクラウドノートピンも3万円くらいかなっていう感じで、そのあたりにも投資をしております。
あとは今年から使い始めたものは、やっぱりチャットGDPの有料版ですよね。
ノートピンとほぼ同時ぐらいに使い出したかなと思いますけど、有料ノートを出すときも使いましたし、
今もスタイフの放送を文字起こししたやつを、一旦チャットGDPで整形をしてもらって、ノートの下書きですね、まで作ってから、あとちょっと自分でリライトをかけているっていう状態なんですけど、
やっぱり01で自分でものを書くというのと、ある程度叩き台がある状態で書くっていうのは全然効率が違うので、あとは画像生成の質とかもどんどん上がっていますし、
最近バージョンも4から5にアップデートされてましたので、どんどん進化していくところだと思いますので、なかなかもうない頃の生活には戻れないなと思いますよね。
使い始める前ってやった方がいいのかなとか、わざわざ他に払う価値あるのかなとか思うんですけど、実際やっぱり使い始めるとどう考えても便利なんですよね。
これなしでやろうとしてたの、逆にアナログすぎじゃないというか、効率悪すぎじゃないっていうことに気づくので、別になくたってもちろん今までやってきたんだから、できるっちゃできるんですけど、
それを使って早く生活精度も高いものができるのであれば、それは月に数千円ぐらいだったら、自分の時給と言いますか、考えたら、それは全然使った方がいいでしょうっていう計算になると思います。
この間何回か前の放送でも話しましたけど、自分の時間ってただじゃないので、自分の時間を浪費しないために取り入れられるものがあるのであれば、これはどんどん積極的に取り入れた方がいいかなと思いますね。
あとはSNS関連ですと、公式LINEとあとXの有料版を今年使い始めました。公式LINEに関しては最初だけ無料版使ってたんですけど、無料で送れる数が月に200通とかしかないんですよ。
最初登録者が数人とかだったら200通でも足りるんですけど、それが数十人とかっていう風になってくると、あっという間に月に数回送ったらいっぱいになっちゃうっていう感じなんで、無料版のままでいこうと、そこにお金をかけないでいこうとすると、
もう来月まで待つっていう配信数がリセットされるまで、来月まで待つみたいなことになるわけですよ。
でも今送りたいんだけどとか、通話企画今日やりたいんだけどみたいな時に、今日もう送れないじゃんみたいな風になると、すごいもったいないですよね。
せっかく今自分がやろうってできるってなってるときに、熱量の一番高い状態で行動ができない、送りできないっていうこと自体がすごくもったいないですよね。機械損失なんですよ。
で、有料課金すると月5000円なんですけど、月5000通送れるんですね。もうちょっと間のプランないのかよって思ってるんですけど、無料版200通で、その次が5000円で5000通で、5000通とかはさすがに使い切れないんですけど、
ちょっと間のプラン欲しいなと思いつつも、でもその5000円をけちるがゆえに、無料版にこだわるがゆえに、今送りたいメッセージを送れないっていうのはすごいもったいないんで、それはもう携帯のパケット代とかで一緒ですよね。
毎回ギガ使い切らないことの方が多いと思うんですけど、でもその使える権利があるから気にせず使えるっていうのが、使い切れないぐらいでちょうどいいんですよね。
ビジネス集中のための環境整備
ちょうど使い切れるぐらいの量だと、やっぱり上限気になっちゃうと思うんで、全然気にせず使っても上限にいかないよねっていう、その気にならないという、そこに意識が持っていかれないということがポイントなのかなと思うんですね。
それとXも一緒で、無料版だと1投稿140文字ですか、その短い、あえて短い文章140字という制約があるからこそ、その言葉選びを洗練して、ギュッとメッセージを短くするっていうこともメリットとしてはあると思うんですけど、
やっぱり伝えきれないことも多いわけじゃないですか。
ってなったときに、その140字以内に収めるかどうか、収めるんだったら言葉選びどうするかとかを考えたりとか、やっぱり収まんないなってなったときに複数のスレッドに分けるわけなんですけど、
わけでも結局140字区切りだから、なんかその切りがすごい悪かったりとか、何個も何個もこのスレッドをね、連投になったりとか、なんかそれも気持ち悪いなみたいな感じになって、それをもう考えるのがめんどくさくなったっていう感じですかね、そこにエネルギーを取られるのが嫌だなと思って。
だったら、Xの有料版だと月に1000円ぐらいでしたっけ、そんなもんだったかなと思うんですけど、いやもうそれ考えるぐらいだったらもう1000円ぐらいいいわみたいな感じになりまして、ですね、だからあの有料だとあれですよね、編集も1時間以内かな、1時間以内だと編集ができるので、ちょっとこう誤字、脱字をつけたりとか、なんでですかね、送る前には気づかないのに、
投稿した瞬間にもう一回見て、誤字、脱字に気づく機能っていうのは何なんですかね、メールとか送るときも一緒ですよね、まあいいや、まあそういうのもね、ちょこっとした画質修正ができるっていうのもなんかその心の平穏的に、直せないというのもまた心のエネルギーが奪われるので、
そういう安心感を買っているという意味でもいいかなと思いますね。有料はなんかいろいろ他にも機能があるんだけど、あんまり使いこなせてない感じはするんですが、
なんか長々と話してきてしまったんですけど、一言で言うと、最初に言えよって感じなんですけど、自分が余計なことを考えずに、最初に言ったか、そうですね、余計なことを考えずに気持ちよく本来考えるべきことですね、エネルギーを注ぐべきことに集中できる、エネルギーを注げるですね、
それ以外のことに奪われない時間や能のリソース、エネルギーを奪われないっていう環境を作るということに投資をだいぶしてきたなと思います。
仕事に直接関連するものはもちろんなんですけど、それは家具とか家電とか、家具というか家電かですね、一緒かなと思っています。やっぱりその仕事をする時間を生み出すために家事に時間をなるべく取られないようにするとか、そのために受動系の家電を導入するというのも大事だと思いますし、
直接仕事に関わる道具、ツールに関しても同じことが言えるのかなと思います。ビジネスの課題ってビジネス以外の問題をなるべくなくしておくということとひたすら向き合っていく作業でもあるのかなと思います。それは人間関係とかもそうだし、ハードソフトも一緒ですね。
今日は主にハード面の話ですけど、人間関係も一緒ですよね。家族とか子どもとかパートナーとかに心配事、ストレスを持っていかれている状態だとなかなかビジネスに集中できなかったりもしますから、いかにビジネスに集中をするためにビジネス以外の課題をなるべくなくしておくということがとても大事なのかなと思います。
投資と回収の関係
いやでも今日話したやつだけで何十万使ってるんだろうなって思いますけど、結局何十万を使ったとしても、その高単価のお客さんが一人二人取れれば全然回収できる金額かなと思いますので、
今月投資して来月再来月にすぐ回収できるみたいなそんな単純な話ではないですけど、いつでもその回収できるという体制を作っておくということが外の環境に投資をするということなのかなと思います。
だいぶ汗もかいてまいりましたので、そろそろOKに入って進みたいと思います。
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