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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。冒頭にイベントの告知をさせていただきます2つあります。
2月15日土曜日夜8時からですね、インスタライブをやります。
これはコラボの配信なんですけど、子育てに関してですね、ちょっとフリートークというか気軽に話す回となっていまして、
コラボのお相手は、パパ友というですね、お父さん、パパが笑顔で子育てをすることを支援するみたいなですね、団体をされている代表のケンさんという方とお話をします。
子育てを楽しくするコツだったりとか、私はパパならでは、子育てが知性のパパっていうのかな。うちの夫も別に決して行く面じゃないわけじゃないんですけども、割とやってくれる方だと思ってるんですけど、
そういう活動をするってすごい、めっちゃモチベーション高いじゃないですか。子育てに関して。そこをちょっとお聞きしたいなというふうに思っています。
それをやるようになったきっかけとか、そこら辺を聞いてみたいなと思っていますし、あとはコーチングを子育てに取り入れるというか、コーチング的な観点でいろいろ楽になれるみたいなところもきっとあるかなと思っているので、そんな話ができたらいいかなというふうに、あんまりテーマは決めてはいないんですけれども、そんな話ができたらいいかなというふうに思っています。
というのが一つ目と、二つ目が対面のコーチングセッションのお知らせになります。3月2日日曜日午前11時からと12時45分からですね、それぞれ90分の枠になっておりまして、コーチングセッションなので、もちろん各界定員は1名様ですね。
参加費が3500円と、プラスドリンク代600円からだったと思いますので、4000円ちょっとくらいの費用になっています。
場所が東京都武蔵野市にありますJR中央線三鷹駅徒歩5分ほどのところにあるコワーキングスペースブレスさんというコワーキングカフェになってまして、私も昨年からお世話になっていて、何度かこういったセッションやワークショップをやっています。すごくいいところなので、ぜひ遊びに来てください。
コーチングを受けてみたいとかでもいいし、別に私と話してみたいとかでも全然いいので、同期は何でもいいと思っています。こういう人に参加してほしいとかは色々書いてありますけど、私と喋ってみたいで全然OKです。
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場所が東京の三鷹という微妙なところなので、誰でも来れる場所じゃないと思うので、来ていただける方はいらっしゃれば、私に直接DMとかいただいても結構ですし、プレスさんの申し込みページからいただいても結構です。
ご参加お待ちしております。
ちょっと夕食の支度をしながら話すので、ちょっとガサガサまた音が入ってしまうかもしれないんですが、よろしくお願いします。
今日もコーチングスクールの方からいただいた質問相談に答える回の続きをやっていきたいと思うんですけど、
今日は、継続セッションの場合、過去のセッションのことをどれぐらい覚えていますか?セッションの記録はノートやPCなどに詳細に書き残していますか?という質問でした。
これですね、今日すごいタイムリーにというよりは、この回に合わせてこのコンテンツというかトピックはちょっと後回しにしてたっていうところもあるんですけど、先にまず私の現状をお伝えすると、記録はしてないですというか、議事録みたいなものは残していないです。
Zoomでセッションをする場合は、それがメインなんですけど、録画をしていて、それをクライアントさんにもお渡しをしています。
ちょっとどれぐらい見返していただいているかわかんないんですけど、私はそんなに見返すことはないんですけど、過去に話したことを、あの時何て言ってたっけ?みたいなことを思い出すときに、ちょっと部分的に見ることがあるぐらいですかね。
でもそんなに見てはいないんですけど、ただ撮ってやるっていう安心感はすごいあるっていう感じですかね。
記憶してるかどうか、覚えているかっていうと、結構覚えてる方なんじゃないかなとは思っていて、
純粋早期というか、今あるクライアントさんを思い浮かべて、あの人はこうだって思い出して話せるかっていうと、そこまでではないことも多いんですけど、話しているセッションの中で話していて、その中から記憶が蘇ってくる。
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なんか前もそういうこと言ってましたよねとか、そういう引き出しの奥には入ってるんだなっていう感じで、なんかこう全くそれ前も言いましたよみたいなことを何回も聞いちゃって、それ前も言ったんですけどみたいなことはあんまりないかなと思うので、なんとなくおぼろげには覚えてるし、
やっぱり印象的なエピソードとか、この人はすごいこの言葉を繰り返し言うよなとか、なんか癖みたいなものとか、印象的だった言葉とかシーンとか、それは結構覚えてるなっていう気がしますね。
以前は議事録というか、自分のセッションの振り返りのために話し終わった後に、今日こういうことクライアントさんが言ってたなっていう、継続するセッションを前提というか、継続じゃなくてもしてたかな。
自分の振り返りも込めてですかね、こういうこと言ってたなとかっていうのを書いていた時期はあったんですけど、ただ結構労力がかかるというのと、
あと、相手が言ったことは覚えてるんだけど、それに対して自分が言ったことってあんまり覚えてないなっていうふうに思いまして、本当の議事録、クライアントさんにとってはそれでもいいのだと思いますけど、
本当に簡単に、ネクストアクションとして次のセッションまでにこれをやる、これをやる、みたいな目標とか、目標リストみたいなものかな、行動目標リストみたいなものをセッションの最後の方に、今日のセッションの振り返りと次みたいな感じで話して、
それを箇条書きにして、最後終わった後にメッセージと一緒に、次回の日程いついつです、Zoomのリンクこれです、次までのアクションはこれです、みたいな感じでまとめて送っていたっていうことはありますし、それはすごい喜んでもらえたなっていうのはありましたね。
送ったメッセージを次のセッションの直前ぐらいに見て、直前というかリマインドするときぐらいかな、に見て、前回こういうことで遊べるって言ってたな、みたいなところで、リマインドのメッセージを送るときに、前回の立てた目標どうでしたか、みたいなところを、じゃあまた進捗とかセッションで聞かせてくださいね、みたいな感じで、
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私自身も思い出しながらっていうので役立ててはいたっていうのはありますね。具体的な行動目標とかがあるんであれば、それは文字可視化をしてお互いで共有するっていうのはすごくいいかなというふうに、それはあったほうがいいかなとは思います。
セッションで話しながら、正確に話した内容を文字起こしというか記録を取ろうと思ったら、セッション中にメモを取るっていうのが一番正確だとは思うんですけど、
そうすると、書くことに意識が行っちゃうんですよね。
そうすると、書き残すということに神経を使いつつ、クライアントさんの話に傾聴するみたいなのって結構難しいなと思うんですよね。
めっちゃブラインドタッチできて早いみたいな人だったら、もしかしたらできるのかもしれないですけど、私はそこまでできないので、そうすると書くなり打つなりっていうことをやってると、その分クライアントさんの表情だったりとか、変化?非言語に現れる方の情報ですかね。
文字を打ってるから言語情報は正しく残せると思うんですけど、そうすると今度非言語情報のキャッチの方がおろそかになるような気がしていまして、コーチングって言語情報と同じかそれ以上に非言語情報が大事なわけじゃないですか。
何を言ってるかももちろん大事なんだけど、それを言ってる時の表情だったりとか欲望だったりとか姿勢だったりとか、そこら辺の変化を受け取るのがおろそかになっちゃうとなんかすごい本末転倒な気がするんですよね。
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会議だったら感情がどうとかいうよりも、このときA部長は声高らかに力が入っていたみたいな、そういう情報って別に会議の議事録だったらそんなにいらないような気がする。
どっちかというと主幹員よりも客観情報じゃないですか。誰が何を言って、次はいつまで何をするのかという話になったみたいな。そういう意味では文字を、感情とか非言語とかは別にどうでもよくて、どっちかというと正確性の方が大事だと思うんですけど。
元コーチングセッションにおいては、何言ってたかよりもどういう顔してたかとか、そっちの方が大事だと思うので、そういう意味では録画の方がセッションの記録としてはリアルというかリアリティはあるんですけど。
録画は録画で、私とかはセッション2時間とかするので、2時間の録画を見返すかって言ったら、たぶんしないですよね。倍速なり、もちろん飛ばせるから部分的にとかはできますけど。
まあそんなしないですよね。っていうふうに思うわけですよ。だからあった方がいいのはしたことはないが、自分のため、コーチ側のためにもクライアントさん側のためにも、あった方が絶対いいよねっていうものなんだけど、
それをやるためのコストだったりとか、それをやることでの代償というのが結構大きいので、やってないっていうのが現状なんですけれども、ただその解決策をですね、最近コーチの方に教えていただきまして、ちょっとこれ何回か前の放送でも軽く話したんですけど、
今日ですね、生成AIをコーチングビジネスに生かすみたいな話のセミナーみたいなのがですね、そのクライアントさん限定、そのコーチのクライアントさん限定でセミナーがあったんですよ。
以前からAIを使って議事録を取ってるとか、実際その私とコーチのセッションも文字起こしをしたものを要約をしていただいて、送ってもらったりとか、こういうふうにこんなことできるんだ、こういう使い方できるんだ、みたいなところはサマリとしては知っていたんですけど、
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それを議事録だけじゃなくて、AIをコーチングにどう生かすかみたいなお話、実際にこういうふうに使ってるよ、みたいな本当に実際の画面も見せていただいて、チャットGDPとかどう使ってるかみたいなところを見せていただいてたんですけど、
その中のコンテンツの一つとして議事録の話があったんですけど、やっぱりコーチも以前は議事録作ったりとかしてたけどやっぱりすごい大変でとかっていう話をされてて、ただ今はクラウドノートピンっていうボイスレコーダーがあって、それを使っているっていう話なんですよね。
で、それがボイスレコーダーとして録音したものをそのまま文字起こしをしてくれて、文字起こしだけじゃなくてさらに要約をしてくれたりとか、その中でもキーポイントみたいなものをさまってくれたりとかっていうかなり優秀っていう話なんですよね。
実際にその以前対談した内容をクラウドノートピンで録音文字起こしして、それを対話形式で要約してもらって、要約というか議事録にしてもらったものを送ってもらったんですけど、こんな精度でできるんだっていう結構、もちろん手は加えてはいるんですけど、こんなにすぐにこの精度でできるんだっていうのが、
目に見えて分かってですね、やっぱそれやらない手はないかもっていうふうに今思っているところなんですね。
それができると何がいいかっていうと、もちろんコーチとクライアントの間でちゃんとお互い振り返りができたりとか、過去の記録としてちゃんと詰め上がっていくっていうのもあるんですけど、その2人の間だけじゃなくて、さらにそれをコンテンツとして発信するコンテンツとしても使っていけるっていうところなんですよね。
もちろんクライアントさんの了承を得た上でにはなるんですけど、それができるとそのセッションの内容を、もうやりとりをコンテンツにできる、発信にできるわけなので、そうすると未来のクライアントさんですよね。
見込みの方に対して、こういうことをセッションで話してるんだ、みたいなのが伝わるものになりますよね。やっぱり一人で話してるスタンドFMよりも対談で話してるものの方が、コーチのキャラクターとか人柄とかも伝わると思うんですけど、
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それを音声だけじゃなくてテキストでも発信できるっていうところがその対談形式の、よく雑誌の対談とかありますけれども、そういうコンテンツが作れるってなると、またもちろん音声の良さもあるけれども、テキストの良さっていうのもやっぱりあると思うんで、
自分の対談の、対談というか対話の質感っていうか、そういうものをいろんな、よりいろんな方法で広げられるっていう、伝えられるっていうのは、それはもうコーチにとって何よりじゃないですか。
自分を知ってもらうっていうことがすごく大事だし、この人と話したいなって思ってもらえるっていうことが特にコーチ、ライフコーチというかですね、コーチでは大事なので、そうするとこの人何言ってるんだろうももちろん大事なんだけど、この人は人とどういう会話をするんだろう、対話をするんだろう、どういう言葉を使うんだろうっていう人と話すときにですね。
あるいはクライアントさんに対してどういうことを言う、どういう質問をするとかですね、そういうのが全部伝わるので、それを見て、見た人が、読んだ人が、この人のセッションを受けたいなって思って来てくれたら、多分めちゃくちゃそのマッチング精度が高い状態なんじゃないかなと思うんですよね。
どこまで言ってもマッチングだと思うんですよね。何がすごいとかじゃなくて、いかに相性が合うかとか、この人と話したいって思ってもらえるかなので。
なので、それをやりたいなと思ってるんですけど、コストですよ。大事なのはというか、ネックなのは。私もまだポチれてない、そこの最大の理由がコストなんですけど。
っていうのは、本体価格が3万円弱ぐらいかな。うまいことクーポンとか使えてちょっと安くなるみたいですけど。さらにデフォルトでも文字起こし機能は使えるんですけど、何分までみたいなのが結構すぐいっぱいになっちゃうみたいなんで。
私たちみたいにセッションを1人2時間とかでやってたりとかするんで、すぐいっぱいになっちゃうから、プラスの容量みたいなのを買うみたいで、それを入れて年間で3万とか4万とかそれぐらいだったかな。
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月額がプラスでランニングコストがデータのあれですよね。がかかるので、そこはやっぱりそれでも全然され払う価値はあるよっていう話ではあったんで、いずれ買うかなとは思っているんですけど。
その前にそれもいいけど、チャットGDPの方を課金してもいいんじゃないみたいな話もあったんで、ちょっとまず私もあんまりAIをたくさん使いこなせてる方じゃないし、無料版でしかやってないので、まずはチャットGDPなりそっちのいわゆる壁打ちとかができるやつですね。
いろいろ読み込ませて、またフィードバックをもらったりとかっていうので、コンテンツの幅を広げるような使い方だったりとか、そっちの方が汎用性というか、議事録をうかなくサクッと作成するっていう目的に特化をすれば、全然そのクラウドノートピンの方がいいんですけど。
それがいいんですけど、そのAIっていう全体で考えたときには、まずはチャットGDPからでもいいのかなというか、それをやっぱり使ってると、結局文字起こしした内容をチャットGDPに読み込ませたらどういうふうに使えるんだろうねっていうふうに絶対になるから、どっちみち買うことになるよっていうふうに言われたんで、そうだろうなっていうふうに思ってるんで。
自分の腹をくくるためにも、やっぱりこれはこういうときは基本、スモールステップ小さく試せるものからやるっていうのが鉄板、私みたいなビビリ系には鉄板なんで、いきなり3万円を買うのではなく、まず月額で3000円くらいかな、ドルだとちょっと高いのかなと思うんですけど、月額3000円いくらとかで、
課金ができるチャットGDPをまず使い始めて、それによってさらに使いたくなって、それをさらに使いこなすためには、3万円のノートピンがやっぱり必要だっていうふうになったら買うっていうですね、自分の構造パターンを理解してですね、という形でやっていきたいなと思います。
コーチもだし、そのコーチのクライアントさんも何人かノートピン使っているっていう話なので、やっぱりあれですね、私も欲しいって思うんですよね。みんながそういうならというか、みんな使ってるんだ、じゃあ私も欲しいってやっぱりなるんで。
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やっぱりそこにこう、なんだろうな、みんなが欲しいからって別に欲しいわけじゃないんですよね。たとえば昔、たまごっちとか全然欲しくなかったし、超ド世代、だいぶド世代なのにたまごっちが欲しいなんて1ミリも思ったことはないんですけど、今回のノートピンに関しては、というかそのAIに関しては、なんだかんだでまだ使いこなせてる人の方が少ないとは思うんですけど、
でも、例明期ってことじゃないんでしょうね。成長期ぐらいなのかなと思うんですけど、そのあたりで自分も参入をしておかないと、遅れるというかついていけなくなるなっていう危機感の方が大きいですかね。
みんなが使うようになった頃に使い始めても結構遅いと思うんですよ。
なので、こういうのは早いうちに始めるに越したことはないかなというふうに思うので、
これは結構勝間塾とかでもやっぱりAIの話はすごい出ていて、いろんなツールを教えてもらったりとか、実際にすごい使いこなしている人も、勝間和夫さんだけじゃなくて、使いこなしている方もいる中で、
なんかちょっとまだ足踏みしていたっていう気分がいたんですけど、っていうのも、これも理由が分かって、全然議事録の話からAIの話になってるんですけど、
AIは使えば使うほど学習をして、自分の欲しい答えというか、自分の求めている使い方、使い勝手の良さがどんどん向上していく。機械学習ってそういうものなんですよね。
最初は絶対めちゃくちゃ使いにくいんですよ。いきなり自分のことを分かってないから、全然トンチンカンな答えが返ってくるので、なんだこれっていうふうになっちゃって、なんかAI大したことないなとか、まだまだだなみたいな感じで、今はいいかな、もっと制度が良くなったら使おうかなみたいな感じになっちゃうんですけど、
そうじゃなくて、やっぱりある程度時間をかけて、どんどん使って、使わないと使えるようにならないっていうものなんだなっていうこともやっぱり改めて思って、そうすると、使いにくいんだけど使っているっていう時期をやっぱり乗り越えないと使いやすいAIが育たないっていうことが、
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分かったんですよね。
なんで、やっぱりそこの使いにくいなと思いながら使っている時期っていうのは必要なんだろうなというふうに思ったので、そこをまず使い倒すっていうことが、そこを通らないといけないんだということが分かってまいりました。
使いたいなというふうに思います。
今日中にGTPの課金を済ませて、早速使いたいというふうに思っています。
また実際に使ってみて、こういう使い方ができるとかいうところが自分でもアウトプットできるようになってきたら、またお話ししたいなというふうに思ってます。
ということを前言しておくと、やらなかったら恥ずかしいので、こういうのはやっぱり言うっていうのが大事ですね。
有言実行をやってみたいと思います。
今、1回今日話した内容を聞き直してから、これ後から付け足して話してるんですけど、セッションの録画すれば私自分で聞き直してるというか見直してるわっていうのが思い出して、
パーソナルファウンデーションの講座というか、実質ほぼ講義よりもセッションなんですけど、その講座の中で講師の方と受講者が20人ぐらいいて、順番に短時間のセッションをするんですけど、
その動画録画を毎回共有してもらえるんで、それを見返すっていうか、私の場合はほぼ耳だけなんですけど、聞き直していますね。何回も聞かないけど、でも何回も聞いてるっていう人もいるらしいですね。
やっぱり自分の話してること、自分がクライアント側になった時に自分ってこういうこと言ってたんだっていうのを、後から冷静になって聞いてみるって結構気づきがありますね。
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スタンドFMも必ず1回は自分で聞き直すんですよね。アップする前に1回聞き直すんですけど、やっぱり聞き直してて、もう1回今みたいに、あ、そういえばって思い出したりとかすることが出てくるんで。
そういう意味では議事録もやっぱりいいのかなと思いますね。動画とか音声の方がその時の自分の言葉の詰まり方とか感情の乗り方とかっていう情報量は多いんですけど、
でもそれがまたテキストで、テキストの方が入ってきやすいっていうタイプの方がいると思うので、私はテキストより聴覚の方が、私は入りやすいんですけど、でもテキストの方が入りやすい方がいると思うので、
考えるとやっぱりテキストで議事録欲しいっていうクライアントさんはいるんだろうなっていうふうに思うし、私もあればそれはまたテキストで読み上げで聞くので、あるに越したことはないですね。
っていうのを後から思いました。ということで、買うしかないなっていう気持ちに自分で聞き返しながらなってるっていう今の葛藤をしています。
はい、そんな感じです。また買ったら報告します。本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
