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こんにちは、酒をやめて人生変わった元ノンベライフコーチのキリンです。このチャンネルでは、会社員として働きながらライフコーチとしての企業独立を目指している私の日々の気づきや取り組みなどをアウトプットしていきます。
今日は、おととい5月18日に開催しました、ドリームリスト100を作るというイベントについて開催してみたというところで、また思ったこと、わかったことなどありましたので、お話ししてみたいと思います。
今回のイベントは初めての試みになりまして、なんとかコーチングセッションですね、ワンオンワンのセッションに関してはいつもお世話になっている東京都武蔵野市のコワーキングスペースブレスさんというところのワークショップというか学びウィークみたいなところに出展をさせていただきまして、今まで3回かな、3回か4回実施したんですが、
今までは1対1というところだったので、複数人とか参加できるようなワークショップというものをやってみたいなというふうに思いまして、ドリームリスト100、夢をたくさん書き出すというですね、
参加者同士の方もお話しをしながら刺激をしあったり、そういう楽しい会にしたいなと思って、ドリームリスト100を作るというワークショップを出展しました。
時間帯分けて2枠ですね、出展をしたんですけれども、1枠目はお子さんか1名だったので、結局私とワンオンワンみたいにはなったんですが、2回目がお二人ご参加いただいて楽しくお話をしながらやりました。
やっぱりやってみてよかったなというふうに思うのが、私自身もドリームリスト以前にも作って、それの中でこれかなってるなっていうものもあったんですけど、そこから少し半年以上時間が経って、新たにやりたいこととか言ってみたいところとかも出てきたので、
それを書き出すという、自分自身にとってもいい機会になりましたし、以前書いたものを見直したんですけれども、かなってるなもそうだし、これはやっぱり今もまだかなってないし、これからも目として持ち続けたいなというものもあったし、逆にこれは今の自分にはあまり求めてないかもみたいないうものもありました。
だから変わっていくものだなと思って、変わらないものもあるけれども、全然変わっていくものでもあるし、変わっていっていいものでもあると思います。それは自分が、自身が変化をしているということだと思いますので、全然悪いことじゃないかなというふうに思っています。
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また参加者の方と一緒に、途中まで一回書いて、途中で見せ合いっこするんですね。そうすると、こういうのもいいなとかですね、この視点私なかったなっていうのとか出てきたりするので、それをまた真似し合ったりとか取り入れあったりとかですね。
あとやってみてよかったなと思うのが、その書いたものをさらにこれってどういうことですかっていうのをインタビューをお互いにしました。どうしても書くときって枠の関係上とかもあるし、割と端的に文章にまとめたりするので、あんまり深いところって書かなかったりするんですけど、それをこれってどういうことなんですかっていうのを聞いてみるとさらに出てくる。
まあ、簡単なコーチングセッションのショートバージョンみたいな感じになるんですよね。やっぱり自分でさらにイメージついて話す。で、やっぱり話すとまだかなり安くなるというか、話すことで情報が入ってきたりとか、それって何かこういうのありますよとか。
実際その場で情報交換とかが始まったっていうようなお話もあったんですけど、そうやって自分の興味のあることとかやりたいこととかを話すことで応援者が現れる、情報を提供してくれる人は現れるとかですね。だから書くだけじゃなくて、書くのも大事だし、書いたことをさらに話すっていうのもすごく大事だよっていうところが実感いただけたんじゃないかなというふうに思っています。
で、3名参加いただいたんですけれども、1人は本当に初めましての、私は初めましての方だったんですが、結構このイベントで初めましての方ご参加いただけるケースが割とワーキングスペースブレスさんの元々のユーザーさん、お客さんっていう方が多かったりするので、私にとっては非常に集客っていう点で大変ありがたいところになります。
で、あとの2人は、1人は会社の同僚の方で、もう1名はコーチングスクール、コーチングプレイスの同期の方ご参加いただきまして、会社の方は今セッションも継続で受けてくださったりしているので、比較的コミュニケーションは頻繁にあるんですけれども、同期の、コーチングプレイスの同期の方はメッセージは時々やり取りをしていましたが、対面でお会いするのはどれくらいだろう。
そういったことをお話ししたりとかして、いろいろ勤強について話したりとか、またドリームというか、一緒にここ行きたいねみたいな話とかもして、また夢が膨らむような時間になりました。
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はい。あと、またこうやってみると、いろいろ想像していなかったところとかもまたわかってくるというか、やっぱり出してみて、答えて市場が持っているというか、お客さんが持っているのかなと思うんですけど、
ブレスさんのオーナーさんの方からも言われたんですけど、ブレスさんのユーザーの方って、そもそもコワキングスペースでもあるので、割と個人で事業だったりとか、いろいろお店やってたりとか、教室とかやってたりとか、いろんな活動をしている方というのが多いので、
やりたいことっていうのはすでにあるっていう層の方たちが比較的手入れをしているというところがあって、やりたいことはむしろいっぱいあって、むしろそれを整理したりとか優先順位をつけて、どう行動していくか、実行に移していくかみたいな。
そこが忙しかったりとか、いろいろやりたいことがありすぎて、どれからやろうって思いながら結局できていないとか、そういう方から実際に問い合わせがあったと。
今回のイベントはそこまではやらずに、まずは風呂敷を広げて、制約を取っ払ってやりたいことを出して、人生のワクワク感を高めるみたいなところまでなんですよっていう回答をしたんですが、
確かにうれしさんのユーザーだったらそういう人も多そうだなっていうふうに思ったので、ちょっと次回また早ければ6月ですかね、また学びウィークのお機会があるので、
そこに今月間に合えば出そうかなと思っているのが、やはりやりたいこと、目標とかゴールに向かってどう計画を立てて実行していくかみたいなところをちょっと考えて、
そういうイベントというかワークというか、そういう時間を作る。なかなかこういうのってそういう場を作るっていうのをやらないと、私自身も含めて腰を据えてやらないみたいなところが少なくとも私はあるので、
そういう機会を自分にとってもいい機会になるし、ご参加いただく方にも提供できるとまた価値があるのかなというふうに思いましたので、ちょっとそういうコンテンツを考えてみたいなというふうに思います。
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やっぱりこういうのってやってみて、出してみて、出してみてやっぱり反応、こういうのはないんですかとかいうふうにお声をいただけるので、本当にありがたいなというふうに思います。
あとまたこれも、やっぱり行ってみてというか、チャンスって行動すると広がっていくなというふうに思ったのが、ブレッシュさんも地域の交流の場、ハブスポットみたいな、
という役割というかコンセプトで運営されているところなので、最近以前からやってるのかな、地域の交流会みたいな形で、簡単な飲み会というか、下食とお酒とか飲み物が出るような交流会っていうのを開催をしているみたいでして、
その様子自体私も宣伝をしているのは見ていたので知っていたんですが、そこに1日店長みたいな感じで、サーブ役というか盛り上げで役というか、一応お店側のホスト役というような形で参加をする。
そうすると参加費はなくなって、参加者の方の参加費の一部をフィードしていただけるみたいな、少なくともマイナスにはならないですよという話だったので、それは非常にありがたい話で、ぜひやらせてくださいというお返事をしたので、今度にて合わせてぜひお願いしますというふうにオーナーの方から言っていただきました。
やっぱりそういうのを参加することで、その場でいきなり自分のサービスの主役みたいなところまではやりすぎかもしれないんですけど、まず顔を知っていただくとか、私も何度かブレイクさんで出展をしているので、募集は見たことがありますみたいな方とかもきっといると思うので、
まずは信頼関係の構築だったりとか、認知をしていただくというところの一番入り口になるところ、顔を知っていただく、会ったことがあるということがまずやっぱりスタートになると思いますし、そこで他愛のない話をするとかいうところも含めて、信頼関係構築の一番最初のステップになるかなというふうに思っていますので、
こういうふうにいただいた機会に関しては、チャンスの前髪を掴んで、もう即答でやりますって答えましたけれども、チャンスの前髪を掴んでいきたいなというふうに思います。
ドリームリストもそうなんですけれども、やっぱり夢を描きます、夢を出します。夢に日付を入れるということをやると、そこがいつまでに何々をするという区切りがつくので、それをゴールと、夢に日付を入れたものをゴールというふうに呼ぶんですけれども、
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ゴールは決して絶対に達成しなければいけないノルマではないですよね。ゴールをゴール地点を決めてゴールに向かって進んで行動をしていく。
それを活用して、その過程で得られるものだったりとか、その行動を起こしたことで、期待していたとは違ったかもしれないけど、むしろ復旧産物というか、そこで得られるものというのがすごく大事だったりするんですよね。
私も実感をしたのが、ブレスさんを知ったきっかけっていうのも、最初からコーチングセッションを出展しようとか思っていなくて、今ちょっと優先順位下げちゃってるんですけど、私はお酒を辞めた元ノンベイと名乗っているんですが、
お酒を辞められた時に、ノンアルコールビールとか、美味しいノンアルコールドリンクの存在ってすごく助けられている存在だと思っていて、だから辞めたいって思っている方とかに、
ノンアルコールドリンクの美味しさとか楽しさみたいなところを知っていただけると、きっとお酒を辞めて人生が豊かになる人って増えるんじゃないかなっていうふうに思っていて、そういうお店をやりたいなって。
いきなりお店で自分で借りてとか、なかなか会社も辞めてとか、リスクが非常にある商売なわけじゃないですか、そういう店舗を構えるなんていうのは。
ブレスさんのすぐ近くにシェアキッチンのお店っていうのがあって、そこで週2とか3とか自分のお会食屋さんだったりとか、お店を出店している方たちがいらっしゃるんですけど、
そういうところから逆にブレスさんを知って、いろいろワークショップとかやっているっていう話とか、就職企業相談会とか、いろんなイベントを本当にやられていて、結局ブレスさんのお店を辞めて、
いろいろワークショップとかやっているっていう話とか、就職企業相談会とか、いろんなイベントを本当にやられていて、企業相談会に参加したのかなって、そこでこういうことをやりたいと思ってるんですけどっていうノンアルコールドリンクパンの話とかもしている中で、
ワークショップとかもやっているし、コーチングをやっているって話をしたら、そこにコーチング出店するとかもいいと思いますよっていうアドバイスをいただいて、じゃあそれやってみますっていう流れでやるようになったので、本当に最初から狙っていたわけじゃないんですよね。
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むしろノンアルコールドリンクバーを開くというゴールをゴールに向かって検索をしたり、話を聞きに行ったりという行動を起こした結果、得られたベネフィットがこのコーチングセッションやイベントを出店するっていうことにつながったので、
だから全然別にノンアルコールドリンクバーを開くというゴールはまだ達成されていないわけなんですが、それでもそこに向かって動いたからこそ得られた結果がたくさんあるので、だから夢を書いて日付を入れてゴールを持って、そこに向かって行動するっていうことがすごく大事だし、そこに向かって得られるもの。
人とのつながりだったりとか別のチャンスだったりとかいうものが得られることが大事なんですよ。だからゴールを持って夢を持ちましょうっていう話なんですよね。
それをすごく自分でも改めて実感できたので、こういう機会をいただいたというのが本当にありがたいなというふうに思って、やっぱりやってみないとわかんないというか、行動すれば次の真実が見えてくると谷口高彦コーチが言っていたのは本当にもうその通りだなというふうに思っております。
また今回行動してみてわかったこと、事実、見えてきたものっていうのがたくさんあるので、またそれに向かって一つずつやっていきたいなというふうに思います。本日もお聞きいただきましてありがとうございました。