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こんにちは、人生加速コーチののほこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業を目指している方の背中をするような情報、考え方、ファインドなどを発信していきます。
今日、めっちゃ元気なんですけど、8時間半ぐらい寝てまして、それぐらい寝るとですね、結構スッキリするなっていう感じなんですけど、最近はまあ、だいたい10時台には布団に入れるようになってきて、たまに朝5時台とか6時台とかに、早く目が覚めれば散歩に朝行くんですけど、だいたいですね、7時ぐらいまで起きれなくてですね、
早く寝るようになったら早く起きれるようになるかなって思ったんですけど、早く寝て、ただたくさん寝る人に今のところなってます。でも本来自分に必要な睡眠時間がそれぐらいになるかもしれないですよね、8時間とか8時間半ぐらい。日によって早く目が覚めてしまうときは、6時間とか7時間だったりするので、
それでトータルで、1日単位じゃなくて1週間とかぐらいでですね、トータルで調子に合うようにしていけばいいのかなと思うので、そこは身体の声にですね、耳を傾けて、寝たいときは寝る。
起きちゃったときはもう二度寝できなかったりとかしても、今日はもう起きたい気分なんじゃない?身体がみたいな感じでですね、じゃあ起きちゃうかみたいな感じで、その日必ずこう何時間寝なきゃみたいないうところはですね、あんまり気にしないようにしてうまくバランスをとっていきたいなと思います。
早く起きたらね、散歩のチャンスだなぐらいに思って、朝の次の日とかにたくさん寝れば、早く起きると早く眠くなるので、そこでうまく調整できればいいのかなと思っています。
はい、いつもの告知ですね。まず一つ目、有料ノートですね。明後日の金曜日14時に販売をいたします。
事前の予約販売ですね、今日が締め切りとなっております。今日の23時59分までに公式LINEの方から予約しますと、ご連絡をいただいた方に関しては、明日ですね、3時ぐらいになると思うんですけれども、先行販売という形で、通常価格が980円のところ、予約価格の500円で購入できるようにご連絡をさせていただきます。
現在6名様にご予約をいただいております。本当にありがとうございます。私にとってはですね、予約していただいて、ここで予約者が何名になりましたっていうふうに言わせていただける人数が増えるので、予約していただいても、もちろんとっても嬉しいですし、予約せずにですね、980円で購入をいただけると、販売単価が約2倍になりますので、そちらでも嬉しいというですね、どちらでも嬉しい感じになっておりますので、
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お好きな方を選んでいただければと思います。さっき話した、早く寝て早く起きれるようになるかな、みたいな話ですね、そのフリーランスになってっていう話を、フィールドノートの中のコラムに、これは無料部分、公開部分の中に入っているかなと思うんですけど、
私がですね、夜遅くまで仕事をしなくなってですね、時間にゆとりができたら、娘と2人でですね、夫は帰り遅いんですけど、基本的に私は帰ってきたらご飯さえ出せば、あとは夫に何もしてあげることはないので、全然先に寝ちゃって問題ないんですけど、
娘とですね、早く9時ぐらいとかに寝ちゃって、早起き6時ぐらい、5時6時ぐらいに、私は目が覚める、みたいな生活になっちゃうかもなーとか思ってたんですけど、全然なんねえじゃん、みたいな感じでして、赤ちゃんとか幼児ぐらいだったら、母親、親がテキパキやれば、結構スケジュールって前倒せることが多くなるので、
そうなると思うんですけど、小学生って基本、自分のことは自分でやるので、私は口しか出すことができないんですよね。そうすると、私がいくら口を出しても、娘本人が早く動かなければ、時間は前倒しにならないんだということに気づいてですね、私が忙しいか暇かどうかは全然娘のスケジュールには関係ないんだっていう、
むしろ、逆に私が忙しいときは、ある意味手が回らないというか放置できてたのに、逆に暇だから口うるさくなってるみたいな、ちょっとした誤算もありました、なんていうことも書いています。
というわけで、予約希望の方は、今日中に公式ラインからメッセージをいただければと思います。2つ目ですね、三鷹でやっているワークショップでございます。8月、次回8月は、8月1日、2日になってまして、2日はすでに待ってますので、8月1日、金曜日午前10時から11時半までの会見が1つ集中となっております。
こちらは対面セッションになりますので、オンラインじゃなくてですね、顔をつき合わせて、膝をつき合わせて話したいなっていう方と、私に直接会ってみたいなっていう方にお勧めのセッションとなっております。
テーマは、金曜復業したい人という建前で出しておりますが、特にそれに関わらずですね、私に相談したいことがあるということであれば、なんでも結構でございます。参加希望の方は、私にご連絡をいただくか、あとはブレスさんの方に直接ご連絡いただいても結構です。
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3つ目は、ラジオ番組にゲスト出演しますよというところで、放送日まだ7月の後半で先なので、7月20日と27日、それぞれ日曜日の朝9時半からオンタイムでの放送になりますので、また詳細が決まりましたら、リンク等を貼らせていただきますが、ちょっと頭に入れといていただけると嬉しいです。
今日はですね、目に見えないものの存在を信じるという話をしたいと思います。これは霊感とかそういう話ではなくてですね、いわゆる見込み顧客とかファンとかそういう存在のことなんですけど、車通りが多い道に出ちゃった。大丈夫かしら。
多分大丈夫そうなのでこのまま話しちゃいますね。昨日クライアントさんとセッションでそういう話をしていまして、その方もお話ししてみたいですみたいなお問い合わせが最近来るようになったっていう話をされていまして、
あとはSNSの投稿とかもこれぐらいいいねがついてとかですね。いいねを押してくれている人はこういう人でみたいなところをチェックを細かくされてたんですよね。それ自体はすごくいいことだと思うんですけど、
その問い合わせを送れる人とかいいねを押してくれる人っていうのはすでに顕在化している方ではあるんですが、そういう人が例えば一人現れたとしたら、その裏に同じようにそうしたいと思っている人っていうのが5人とか10人とか、
たくさんサボテンが生えてるんだけどなにここ。めっちゃでかいサボテンが生えてる。びっくりした。
びっくりして忘れちゃった。見えない存在がねいっぱいいるっていう話で、その例えを私が言うか言わないか迷った瞬間に、
グレンさんの方から言ってくれたのがゴキブリ。ゴキブリって1匹出てきたら裏に100匹いるって言われてるじゃないですか。
本当そういう例えはちょっとあれなんだけど、本当にそういうものかなと思ってまして、
私も今そのノートの告知だったりとか、あとは毎日これまでいろんなご縁でつながっていた方にメッセージを送るっていう活動を続けてるんですけれども、
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関わりが深い方浅い方それぞれいらっしゃるんですが、連絡をしたときにいただく返信の中でですね、
実は見てましたみたいな方とかいるんですよ。見てたんだみたいな。私に興味あったんだこの人みたいな。
そういう感じも結構あったりするんですよ。それは連絡をして返信してくれたから気づけただけで、
そのやりとりがなかったら私全くその人が自分のことを見てくれていたなんて気づけないわけですよ。
そういう人がいるっていうことは、私もまだそのコンタクトをしきれていないだけで、あるいはメッセージを送ったけど返事はないけど、
でも実は見ているみたいな人もやっぱりいるんだろうなっていうことがわかるわけですよ。
これは自分のコーチからも聞きましたし、それ以外にも企業をしている先輩から何人も聞いたんですけど、
本当の熱いファンは、いいねもしないフォローもしないでこっそり遠くから見てるみたいな、ちょっとおくてな感じですかね。
いいねとかフォローとかしちゃうと通知行くじゃないですか。それがフォローしてるんだって思われることすらちょっと恥ずかしいみたいな感じで、
それもせずに毎回ブラウザとかGoogleとかで検索をして、そのアカウントに行って見てるみたいな、そういう追いかけ方をする人もいるんだよっていう。
そういう人が突然、その人のタイミングで勇気出して突然連絡くるみたいな。
そういう感覚らしいんです。逆にめっちゃいいねするしコメントするしみたいな人は意外とお客さんにならないみたいな。
そういう話も聞くので、やっぱりそういうもんなんだなっていうのをまず知るっていうんですね。
だからついいいねしてくれる人とかリアクションがあった人に目を向けてしまいがちで、
この人を見込みかなみたいな感じで期待をすごいして、どうやってこの人と連絡を取ろうかとか、深めていこうか、
コミュニケーションしていこうかみたいなことを考えちゃうんだけど、そこにフォーカスしすぎない方がいいねっていう、
そういう人たちが現れているっていう現象として、良い傾向として捉える。
ただその人、個人にフォーカスをしすぎないっていうですね。
その子にフォーカスをするんじゃなくて、そういう人が一人現れるということは、その裏に5人10人いるかもしれない、
いるであろうっていうことがわかるので、さらに母数ですね、それをさらに100人とかに広げていけば、
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そこからポンとですね、形になる人が、確率が一緒だとしたら、
例えばですよ、10分の1だとしたら、その面に見えない潜在の方が10人いるとしたら、
一人形になるし、じゃあそれを100人増やすことができたら10人になるわけですよね。
そんな綺麗にはいかないと思うんですけど、だからやっぱりその母数を増やすっていう活動に注力をする。
常になんとなくリアクションが潜在化して見えている人の制約率を上げることよりも、
何か母数を増やしていく。そのためにいろんな人に連絡を取ったり、会いに行ったりとかですね、
そういう活動をやっていくっていうことが大事なのかなっていう話をしていました。
この目に見えない数字を追う感覚って、あんまり会社員だとやらない気がするんですよね。
目に見えているデータとして取れるものから、そのましさだったりとか、
こういう切り口で分析してみようみたいな感じになりません?
あくまでデータとして取れるものが判断軸になって、データとして取れないもので、
もちろん肌感覚としてだいたいこういう感じだよなっていう、現場の人はなんとなくこういう感じだよな、
これぐらいアクションしたらこれぐらいのリターンがあるよなみたいな感覚値はあると思うんですけど、
でもそれを数字で証明することができないから、それを根拠に活動するってちょっと難しいところがあると思うし、
やっぱり会社でその方針を何か決めようと思うと、やっぱりデータ化できるものに寄っちゃうのかなって思うんですよね。
一人企業の場合ってそもそもの母数がやっぱり少ないから、あんまり数値として取れるものだけを
よりどころにしちゃうと結構ぶれちゃうと言いますか、それよりも見えないところの数字存在の価値を信じて
どれだけ進めるかっていうところが結構大事なのかなと思っています。
なのでこれを聞いている方の中にも、いいねしてないけど聞いてる、いいねって半分ぐらいしか、
だいたい再生数の半分ぐらいしかないので、聞いてるけどいいねをしてない人っていうのが少なくとも半数ぐらいいるっていうところと、
もしかしたらアプリじゃなくてブラウザから聞いてる人もいるかもしれないし、
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実際何かちょっとして会話の中で聞いてくれてるんだこの人みたいな、何かそういうのも分かる瞬間もあるんですけど、
逆にいいねしてくれてる人って同業者とか、露出を上げたいという狙いの方もいると思うので、あんまり私は見てないですね。
なんか自動でいいねできる、何かあるんですかね、すごい決まったルーティンでいいねを押されるアカウントがあって、
何か自動化してフォローしてる人に全員にいいねするみたいな、何かそういうシステムとかがあるのかっていうぐらいすごいルーティンな感じがする人がいるんですよ。
本当にちゃんと聞いてくれてって押していただいてるんだったらすごい失礼なんですけど、そういうのもあるので、だからあんまりそのいいねに固執しない方がいいんだろうなって思ってます。
ですし、私も露出の意味合いというよりは、自分がこの放送は以前聞いたなっていう記録的な感じでいいねを押しているので、私は聞く側として、前も言ったんですけど、
放送開始と同時にいいねを押していまして、いいねと思わなくてもいいねを押していて、最後まで聞く時もあるし、途中で離脱しちゃう時もありますので、私のいいねはあんまり当てにしない方がいいと思うし、きっと他にもそういう人もいるんだろうなと思うと、
ますますやっぱりいいねに固執しない方がいい、こうしたことがないという感じがしてきますね。あくまで私の傾向ですけども。
今思ったのは、自分の目に見えていない人にもそういう人たちも見てくれているということは、逆に言うと自分が思っている以上の人から見られているっていう裏返しでもあるかなと思ったので、
自分が思っている以上の人数から見られているという意識を持って、その見られるに値するというか、恥ずかしくないというか、自分が思っている以上に自分の存在というのが誰かに影響を与えている存在であるということを認識して、
どこで何を言うかとか、どう見せるかとかっていうのは意識していく必要があるんだろうなと思います。ここがなんか面白いところですよね。
SNSとかって始めたては、むしろ誰も見てないんだから、誰にも見られてないつもりで書くというのが、最初のハードルを避ける意味ではすごい重要なんだけど、やっぱりそこがある程度進んでいくと、今度はどう見られるかっていうところをやっぱり意識していくみたいな、フェーズが変わるタイミングがあるのかなって思いました。
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本題はここまでで、最後に余談なんですけど、そのどう見えるか見られるかみたいなところで、今思い出したんですが、明日ですね、高校生ぶりぐらいに頭を金髪にすることになってまして、今とっても楽しみです。
娘の小学校とかもね、あんまり派手なお母さんっていないお父様ですけど、いないんですよね、地域がるなのかわかんないんですけど、なんで金髪にしたら結構浮くんだろうなっていう感じはするんですけど、それも含めて楽しみたいなと思います。
最後まで聞いていただいた方は、いいねをよろしくお願いします。またこの放送を聞きたいなと思っていただいた方は、フォローもよろしくお願いします。本日も聞いただきましてありがとうございました。
