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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が管理職を捨ててライフコーチとして独立した経験や、これから起業、復業を目指している方の背中を背るようなお話をしていきます。
今日ですね、娘のバスケの練習試合で、今帰ってきたところなんですけど、
場所が、すごい、畑の真ん中みたいなところで、うちの、同じ市内なんですけど、結構うちと対局ぐらいの場所で、全然行ったことないところだし、
ここ最寄駅どこ?みたいな、そういう感じのところで、自転車で行くと20分ぐらい、斜めにバーっと来れる感じなんですけど、午前中雨だったんで、私はスーパーにその間行ってて、娘と夫だけバスで行ったんですけど、
バスも2回乗り継がないといけないみたいな感じで、1時間経営ですね、歩いてバス乗って、歩いてバス乗って、歩いてみたいな感じで、1時間ぐらい結局かかっちゃうみたいな、そんなところまで行ってきました。
私は後から雨も弱くなってきたんで、自転車で行ったので、先に自転車で帰ってきて、今お話ししているというタイミングでございます。
スポーツをやっている、特にチームスポーツ的なやつですね、やっている親御さん、もう本当お疲れ様ですって感じですよね。なんか大変じゃないですか。
マジでこの練習試合で1日潰れる感じとか、めっちゃ大変ですよねこれって思ったのと、今日なんかもこういう感じの話なんですけど、すごい自分の忍耐力とかメンタルがためされるなっていう風にマジで思ってまして、
人と比較をしないみたいなことをやっぱりこう普段コーチングとかやっていると話すわけじゃないですか。人と比較をせずに自分は自分でみたいな、そういうマインドで行きようぜみたいな話をするわけじゃないですか。
マジで比較しちゃうんですよ、この周りと。もうね、その前に帰ってきたらですね、鍵が開いててびっくりしました。私が閉め忘れたんですけど、一回閉めて、鍵を閉めて、出て、なんか忘れ物して、取りに戻って、そこから閉め忘れたらしく、
帰ってきたら鍵が開いてまして、6時間くらいですね、鍵を開けて開きっぱなしにしていたと。6時間半くらいか。そういう感じなんですけど、その親にしてその子あるみたいな感じなんですけど、うちの娘がもうとにかくマイペース、ゴーイングマイウェイ、周り見えてない、空気読めてないみたいな感じなので、
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もうね、それをチーム、集団でですね、行動していると、それがね、あまりに際立って、なんかそのもちろんよく言えば、悩されないとか、自分の世界を持っているとか、そういう感じだし、そこは全然いいところでもあると思ってるんですけど、これがそのチームスポーツですね、この集団行動という場でですね、
この周りの子と一緒にいるのを、やっぱり無意識に比べちゃうし、あれですね、ああーみたいな、おいーみたいな、いやー、結構しんどいですね。なんかそっちの方がしんどい。
一日潰れるとか、そういうのもしんどいんだけど、何より自分の娘が周りと比べて、ああだこうだっていうのに耐えるメンタルの方がよほどしんどいっていうですね。
ですよー。なんかその、保育園とかはそういうのあまり気にならなかったし、小学校上がってからも、まあまあまあ結構最近の小学校は、その子の個性をね、大事にしてくれるので、あんまり、授業参観とかでもそんなに気にならなかったんですけど、
やっぱりスポーツになるとちょっと、ギアが違うじゃないですか、周りも。周りも違うし、いやー、ほんとどれくらいかっていうと、試合が終わって、応援席で座っているチームメンバーと、あと保護者とかですね。
試合が終わったら、みんな立ち上がって、ありがとうございましたってお礼をするみたいなのあると思うんですけど、その時ずっと座ってるっていうね、ポケットして座ってるとかね。
なんか応援席、応援中とかですよ、とかあの、スコア?スコアをこうめくっていく係をやる時も、なんか足伸ばして、両手伸ばして伸びーみたいな感じで座ってて、わいわいわいわいみたいな、はずって感じですよね。
もう、いやー、どうですか?チームスポーツをやっている子供の親御さん、皆さん、どうですか?どんな感じですか?いやー、なかなかですよね、これ。
こういう時に親としてどういうタイミングで、どういうテンションで、どういう言葉をかけるのがいいんだろうっていうのが、すごい、子育てを通じて親が育てられているっていうのは、本当にこういうことなんだろうなって思いますね。
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終わった後も、着替えて、最後集合して、コーチの話聞いて、みたいなやつも、着替えんのも遅いから、いっつも一人だけ最後残ってんですよ。みんな着替え終わって、さっさと外出ているのに、まだ着替え終わってない。
本人も疲れているから、こっちも接ついても余計、キーってなっちゃって、ひっせり起こして、つまないみたいな感じになっちゃうし、もうその時間が地獄ですね、なかなか。
そういう時に周りの他のお母さんが優しく声をかけてくれてたりとかするんで、本当に環境としてはすごいありがたいし、自分もそういう時にまだまだだなって思わされる時でもあるんですけど。
でもこういう時にやっぱり斜めの関係というか、やっぱりなんか親子だと、子供としても親の言うことは素直に聞けないけど、先輩とか、他の人の斜めの関係と言われるやつの人の言うことの方が受け入れやすいみたいなので、特に思春期以降とかってあるのかなと思っていて。
私自身もその親からもちろん教わったこととか言われたことで、その時は嫌だったけど、厳しいこと言われて嫌だなって思ったけど、今となってはすごい感謝しているみたいなことってやっぱりたくさんあるわけですよ、マナーとか。
そういう人として、人としてみたいなところっていうのはすごいまともな親だったなと今すごく思うので、そういう意味ではすごく感謝してるんですけど、やっぱり親じゃなくて、学校の先生とか部活の監督とかバーマスターとかですね。
学校の先生は割と直接関係かもしれないけど、やっぱり親以外の先輩とか先生とか、お兄さんお姉さんみたいな存在の人、兄弟じゃなくてですね、兄さん姉さんと呼びたくなるような存在の人ですね。
そういう人から教わったこととか、それでこう自分を見直したこととかってたくさんあるなって思ってるんで、このチームスポーツを経験するっていうのは一つそういう機会ですね。結構あの5、6年生がすごい面倒見てくれたりするので、
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そうやって縦社会じゃないですけど、いい意味での縦社会を経験していくっていう場としてはすごいいいのかなと、いい環境なのかなって思ってますね。
なんか私も今思い出したのが、高校の時に、高校の部活、少林寺憲法部が、OBの先輩が結構練習に来てくれるっていう部活だったんですけど、部活終わった後にご飯食べたりとかするわけなんですけど、
そこでお前は箸の持ち方おかしいなって言われたのがなんかすごい恥ずかしくて、そこからめっちゃ箸の持ち方気をつけたんですよ。直したりとか。
本当そういう感じですよ。そういう何気なく言われた、先輩とかに何気なく言われたことを一生覚えていて、でもそれを言ってもらってよかったなって思う経験みたいな。
なんかそういうのって、やっぱ部活とか結構影響を受けること多かったんじゃないかなと思いますね。
どうですか?聞いている皆さんも、この人のこの一言が忘れられないけどすごいためになったみたいですね。
そういう言葉とかあったらぜひ教えてほしいです。
今それで思い出したのは、全然チームスポーツの話からかけ離れてるんですけど、
でも、この人の一言はすごい救われたなというか、その後にもすごい生きてるなって思ったのが、
行きつけだった場の常連のお姉さんから言われた言葉で、
私たぶんその時、離婚したてだったのかな?結構なんか落ちてる時だったんですよ。最悪にメンタルが。
落ちてた時だったんですけど、そういう話をたぶんしてたんでしょうね、カウンターでね。
そしたら、「いやあなたは幸せになれるから大丈夫よ。なぜなら口角が上がってるから。」
って一言言われて、なんかすごいミステリアスな40代かな50代かなくらいの分かんない美魔女みたいな感じのお姉さんだったんですけど、
その一言を言われて、そうですかね?みたいな、なんかそんな感じだったんですけど、
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たぶんその時、25、6ぐらいの時ですけど、今はそのシチュエーションとかその言葉とかめっちゃ覚えてて、
口角が上がってるって大事なんだっていうことをそこで覚えて、やっぱりそうやって意識するんですよ。
今でも私も結構表情が硬い方なので、結構意識しないと無表情になっちゃう方なんですけど、
なんかその口角上げようみたいな、なんかそこを気をつけるようになったので、
どこで誰に何を言われたその一言がね、なんかその人生に影響を与えるかわかんないなって思いますね。
何の話だっけこれ。あ、チームスポーツの話だった。
でもそうですね、なんか親がしてあげられることって、たぶん子供に直接何をするかというよりも、
その子供が育つ、子供のまあその個性というか、可能性が広がるとか活かせるとかいう環境を作ってあげるとかですね。
与えるって言うとなんか言い方あれだけど、まあでもそういうことですよね。環境を用意するっていうところかな。
やっぱりね、まだ小学生ぐらいだと親の協力がないと、そもそもその場所に行けないとかね、いろいろありますから、
それなりにお金もかかるわけなので、やっぱりその親、本人がやりたくても親がやらせてあげられない、
時間を作れない、お金を作れないとかっていう風になって、その可能性ですよね、環境を与えてあげられないっていう風になると、
その本人の可能性を潰しちゃうっていうところがあるので、なんか今体験格差とか言うらしいですね、こういうのね。
経済的な、主に経済的な理由のことを言ってるのかな、体験格差ですね。
習い事とか、塾とかもそうですけど、やっぱりお金がないとできないことがあまりに多いので、
しかもそのバスケチームの中でも、私はまだ入ったばっかなんで特に役割とかないんですが、やっぱり高学年のお父さんお母さんだといろんな役割当番とかもあったりするので、
そういう人たちの協力があって運営されているっていうところなので、
本当皆さんのね、これを全部無償でやってるっていうことがすごいなっていう感じでしかなくて、子供たちのためにですね。
しかもコーチも、今のコーチは10年ぐらいチーム見てくれてるみたいなんですけど、たぶんほとんどお金もらってないと思うんですよ。
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部費とかもすごいリーズナブルだし、子供は自由に練習とか休めるけど、コーチは休めないわけじゃないですか。
コーチは必ず毎回いるわけだから、それで考えると相当な時間を投じていただいているわけですから、本当に尊敬しかないですよね。
本当にありがとうございます。本当に皆さんお疲れ様ですっていう感じです。
そんな感じなので、私ももっとチームのね、お父さんお母さんとコミュニケーションをとって仲良くなっていかなければいけないところなんですが、
今日はずっと練習と練習試合の合間に、ずっとスマホでですね、自分のスタイフのプロフィールを更新するという作業をやっておりました。
もうそこら辺のね、空気の嫁なさ、going my wayってお前じゃんみたいな感じですよね。
娘のこと言っときながら、いやお前もだしみたいな、お前も空気嫁しみたいな感じなので、その辺もやっぱり親子ですかね。
多分娘に対するイライラみたいなのは半分ぐらい同族嫌悪なのかなっていつも思ってますね。
こんなところではありますが、親として、人として、そしてコーチとして、これからも精進してまいりたいと思います。
全然告知できてなかったので最後に告知です。
私の起業独立前後の葛藤を描いた、そして起業して半年経った今のリアルということで、まじで勇気出してよかったよっていう内容を25,000中の有料ノートにまとめました。
冒頭の12,000字は無料で公開していますので、ぜひそちらをご覧になって、もし続きが見たいなと思ったら980円で購入していただけると嬉しいです。
それと三鷹でやっているセッションですね。
コワーキングスペースブレスさんのワークショップウィークに出展しております。
8月1日金曜日の10時からの90分の枠がまだ募集中となっています。
8月2日も埋まっています。
9月以降はまだ未定なので、もし8月1日はちょっと似ていがわないんだけどという方がいて参加したいという方がいれば、公式LINEからメッセージいただければと思っています。
次回以降優先枠を案内させていただきます。
8月1日も参加したいという方は、私宛に連絡かブレスさんへの方に申し込みをお願いします。
3点目がラジオ番組に出演して、昨日収録してきました夢の種ラジオ放送局というところですね。
オンエアが7月20日と27日になっています。
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朝9時半からの30分の枠で、オンタイムでしか聞けない放送となっていますので、また詳細決まりましたらリンクを告知させていただきます。
はい、そろそろ晩御飯の支度をしたいと思います。
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皆さん本当におつかれさまでした。
本日も聞いていただきましてありがとうございました。
