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2022-01-25 11:23

020:ロボット掃除機のサブスクを10ヶ月使ってみてわかったこと

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前回ですね、佐々木さんがiPad miniの話をしてくださったので、
ねまぜ練習に新しくあったりとか、
あるいは去年何か買ったとかいうこともあると思うので、
今回はですね、最近買って便利に使っているものをですね、
お互いに出し合えたらなと思っているんですけど、
僕からいくと、ロボット掃除機というね、
ルンバとか、お存じだと思いますけど、
これ、だいぶ昔から買って使ってはいたんですけど、
去年の4月かな、にレンタルができると。
いわゆるこの新品をですね、いわゆるサブスクですね。
で、半年間レンタルを続ければ、以降は、
あの、開発ができると。つまり半年間は最低でも使わなきゃいけないんですけど、
ものによりますけど、13ヶ月以上レンタルを継続すると、
一応自分のものにできると。
そういう基本規定を考えると、一定のところでね、
損をするというかね、買った方が安上がりになると。
という分岐点が存在するので、
なかなかここはね、匠に考えられているところであるんですけど、
僕は初めの方にロボット掃除機を買って使っていって、わかったのは、
だいたい1年もしくは1年半使い続けるとね、ガタがくるんですよ。
結局モーターのあるデバイスだから、
長く使っているとうまく回らなくなったりとかね、
詰まったりとか、メンテナンスの負荷が上がるとかいうかね。
自分で掃除をするんですけど、取り除ききれないゴミが出てきたりとかね、
単純に汚れますし。
そうしたら買い替えるんですけど、
もうそこまで使い込んだものって、
到底、例えばメルカリとかで振ろうと思っても、なかなか売りがたいし、
振るためにはやっぱりこの、綺麗にしなきゃいけないじゃないですか。
だからなんか、綺麗にする手間までかけて、手放すのかとなると、なかなかめんどくさいし。
で、あとはその、素材ゴミ出すとなると、素材ゴミの費用もかかるし。
そう、だからなんか、買うというのは、なかなかこの種の製品に関しては良くないわけですよね。
で、一方、サブスクの場合はレンタルだから、
新しい、マージアップした機種が出たりするので、
そしたらじゃあ、今使っているものは返品というかね、
まあそのサブスクはキャンセルして、新しい新機種を借り直すというか。
という風にすると、処分する手間は返品するだけで済むわけで、
で、まあ特にメンテナンスというか掃除もね、する必要はなくて。
そうすると、所有してなくて済むから、すごくこう、気が楽なんですよね。
あー、なるほどね。そういうことになっていくんだね、きっと。
でね、この、実は最近借り替えを行ったんですよ。
はい。
で、去年の4月にその新品をレンタルして、
ルンバとね、それからブラーバジェットというあの、水拭きしてくれる機関を。
で、その2機種をレンタルしてて、で、ルンバが、
木2000円ちょっとで、で、ブラーバがね、1000円ちょっとかな。
1078円とかまあそういう半端な金額ですけど、
そうそう、それでまあその2機種はいずれも気に入っているので、
まあ月3000円くらいかかるんですけど、
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買うよりはさっき言った手間がかからないということで、
まあ割り切れてるわけですけど、
ふとね、そのだいぶもう4月から8ヶ月ちょっと使ってきて、
で、まあ半年は超えてるから、
開約はできるタイミングなんですけど、
ふとね、自分が今使ってる機種を見たらね、
自分の契約金額よりも安かったんですよ。
ああ、うん。
それはなぜかというと、OKバージョンが出てるから、
僕が使ってるバージョンのものはレンタル費用金が下がってるとかね、
まあいろいろと理由はあると思うんですけど、
でもそれ僕は自分で調べるまで、
下がってることに気づかないわけですよね。
だから、およやと思って、
で、これ実際にはですね、ルンバが2000台だったのが1500円だって言ってたんですね。
で、これは結構大きいじゃないですか。
はいはい。
で、ブラーバジェットの方も1000円いくらだったのが980円とかになってて、
まあこっちはあんまり変わってなかったんですけど、
で、それを知ったので、
まあそろそろね、まだ1年経ってないけど、
まあそこそこね懸念してきたので、
同じ機種を借り替えたんですよ。
なるほどね。
そういうことも起こるわけですね。
そう、そういうことができるというね。
もちろん借り替えのタイミングを考えないと、
お金払ったばっかりでまた新しい契約の金額払うと、
20にはならないけども、若干損しちゃうじゃないですか。
だからタイミングは一応測る必要があるんですけど。
なるほどね。
そうすると、常に半年とか1回、
まあ半年、最低半年ですね。
半年に1回一応料金を確かめて、
料金が下がってたりとか、あるいは新しい機種が出ていたら、
そのタイミングでね、買い替えを検討するのもアリだなということで、
そういう使い方っていうのが見えてきて。
ただね、一方でね、なんとなく気になるのは、
このそうやって半年しか使ってないものを返品された方としては、
どうするんだろうなっていうね。
どうするんでしょうね、でもね。
その辺のことをちょっと心配しちゃうわけですよね。
もしかしたらなんか部品のメンテナンスとかでね、
解体して裁量するのかもしれないですけど。
はいはい。
まあどうなんだろうな、環境問題的な何かですよね。
でもそれは買った場合でも同じ問題はありそうですけどね。
一つ言えるのは、そうやってレンタルマーケットに殺すことによって、
確実にその回収できますよね。
そうですね。
メーカーとしては。
メーカーとしてはね、そうですね。
将来的にはそういう方向に向かっていけば、
そういう方向になっていくのかな、全てが。
そうするとね、なんかハードウェアというものを買うことに対して、
なんとなく抵抗が強くなるというかね。
昔からリース契約みたいなのが法人では普通にあったんですけどね。
そうそうそう、まさにリース契約ですよね。
でね、オート組織以外にも多くの人が欲しがるようなね、バルミューダのあのトースターとかね。
ああ、はいはいはい。
ああいうのも、2週間レンタルと1ヶ月レンタルと、
まあ2種類プランがあるものがあって、
2週間のやつはちょっと割高になるんですけど、
でもちょっとだけ試したいとかね、
いう時に、とりあえず割高でも2週間で買えると、
という風なこともできるので、
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それをさ、3万円4万円払って、
思ってたのと違ったってのと割とショックなので、
そういうニーズにちゃんと応えてるっていうのはなかなか鋭いなというのはありますよね。
っていうのが割と最近買ってよかったものというかサービスですかね。
最初なんか最近。
グッドモーニングバイブスでも言ったかもしれないんですけど、
iPhoneのスタンドを買いましたね。
結構安いやつ。
中空にiPhoneを固定できるみたいな感じですか。
まあまあそういうだけの代物ですね。
三脚のやつですよね。
これを使うことで、まあ喋る時に手で持たなくていいわけですよ。
ほとんどそれ、まあそれだけが目的なんだけれども、
要するにグッドモーニングバイブスって一応朝本当にやっているわけでして、
あのとっても辛いなって思う時が時々あるんですよね。
iPhoneだったから今まで気づかなかったんですけれども、
230gぐらいかな今は。
あれ結構ですね、来るんですよ肩にね。
40分ぐらい持って喋ってると来るんですよ。
なのでずっと持っている時は、まあ持ち直したりするんだけれども、
両方にそれだと来るんで、
ずっとどうしたもんかなと思って立てかけていたりしたこともあったんですけど、
うちはあんまり立てかけるのにちょうどいい場所がなくて落ちるんですよね。
だから落ちるということによって取り直したってことがあって、
めんどくさいなこれと思っていたところで、
ちょうどこう考えてみるとそういうものは絶対あるはずだと思ったら、
普通にいっぱいあったんで。
買ってみたら非常に少なくとも肩は来らなくなったし、
いろんな意味で良かったなと。
これ前は考えられないぐらい使っているんですよね、今これを。
今もある意味使ってるんですよ。
だからこれが一番最近では、私にとっては上手いこといった買い物の一つでしたね。
このポトキャストを今のこのズームにしても、
iPhoneの標準のマイクを使っているってことですか?
これはマイクは別で繋いでいますけれども、
画面はiPhoneでスタンドで映させておいて、
しかも充電をかけながらやっているので、
いろんな意味で安心感が舞い増ししたというか、そういう感じです。
ポトキャストはまさにiPhoneの標準のマイクで何にもつけずに、
ダイレクトで喋っています。
標準のマイクでも割と良い音をとれますね。
いつも思うんですけど、僕なんかのレベルの知識と財力で余計なことをするよりは、
大体Appleにお任せした方が上手くいく感じがしますね。
最初はポトキャストとかもやるじゃないですか。
音質がどうのっていう話があるから、
いろいろつけたりなんだりしてたんですけど、
全部取っ払った方が常に評判が良いし、
だから僕は静かなところで完全に取っ払って、
ダイレクトに喋るっていうのをずっとやってますね。
ここ300回はたぶん条件変えてないと思います。
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もともと何にもせずただ喋るっていう、
基本的にはその心がけで、
まず編集もしたことないですし、ずっとそうですね。
ノイズ繋がりでですね、
こういうサービスがあるんですけど、
Krispっていうんですけど、
Krispですね。
要するにWindowsとMacがあるんですけど、
これを常駐させておくと、
常駐させた上でですね、
こういうZoomミーティングとかの間にオンにするんですよ。
そうすると音のうちノイズを消してくれるというかね。
どういう仕組みになってるのか分かんないんですけど。
実際聞いてますか?
今日初めて使うんですけど。
なるほど。
だからもしかして今日聞いてくださってる方は、
これまでの音と比べて、
もしかしたらノイズが消えてるかもしれない。
すごいな。
概要欄に貼っておきますけれども、
要するにノイズのある状態とない状態でね、
聞き比べられるデモの音源がこのサイトにあるので、
本当にこんなに消えるのかっていうくらい消えてるんで。
なのでこれをもしよかったら使おうかなと。
料金的には毎週最大120分までは利用可能と。
なるほど。
つまりだから月間に直すと8時間かな。
毎週っていう週区切りがなかなかいいですよね。
それよりも使う場合は月額500円で無制限になると。
僕は動画の編集とかもしているので、
割とね、ノイズがあった時にそれをトリミングしたりとか、
いろいろ手間がかかるので、
その手間が500円で済むんだったら、
課金してもいいかなというふうに思ってはいるので。
なるほどね。
もしその2時間以内に収まるということであればね、
別にフリーでも使えるんでいいかなと。
スイッチを切り替えることでね、
今このミーティングはノイズを取るとか、
いう時だけスイッチ入れればいいので。
そうですね。
別に収録じゃないならば少々ノイズは。
よくこのミーティング中にキーボードとかパチパチ打ったりするじゃないですか。
そういう音とかも消してくれるみたいですね。
消すというかね、弱めるっていうことだと思うんですけど。
いいですね。
そういう悩みを持ちの方は見てもらったらいいかなと思います。
ます
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