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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。 このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私のリアルをお伝えしていきます。
早速、本題なんですけど、今日はですね、 ワンオペの方が楽と感じたら危険信号
母はお世話係ではなく経営者であれ、という話をしたいと思います。 母といっていますが、ご家庭によっては父親あるいは旦那さん
夫側がその役割を担っている場合もあると思いますので、そこは適宜置き換えて聞いていただければと思います。
多くの場合は、ママさん側の方が多いかなと思いますので、一旦その手でお話をするんですが、優秀なママさんほど家事・育児を自分で抱え込んでいるがあまり、
いつしかですね、気づいたら、あれこれワンオペの方が楽なんじゃないって気づいてしまう、その状態になってしまうということがあるんじゃないかなと思います。
私もそうでしたというか、そう思う節は今でもあります。
そう感じてしまう状態になったら、ちょっと家庭という組織においては危険信号であるという話です。
なぜかというと、それを会社組織というもので考えると、いわゆるリーダーが自分で仕事を抱え込んでメンバーに触れず、結果として組織の未来を潰してしまっているという状態だからです。
なので、家庭を回す中心役となっている方は、ぜひお世話係ではなく経営者としてのマインドを持って、家庭という組織を運営してはいかがでしょうかというお話です。
なぜこの話をしようと思ったかと言いますと、先日ですね、パーソナルトレーナーである体再起動ラボの所長のユキさんという方の動画のチャンネルにゲストで出演させていただいて、そんな話をしていました。
ユキさんと私は同じ40代の女性で、かつ元限界ワーマン管理職という近い経歴バックボーンを持っていて、小学生の子供がいるということで、今起業して個人で活動しているというですね、とても共通点がある方なんですよ。
その対談の中で家事との向き合い方、特に夫との家事分担についてどうしているという話題になって、ユキさんが結構旦那さんに家事を任せるのが割と苦手で、何か言ってもうまく伝わらないところがあるから、それがめんどくさくなってしまって、だったら自分がやった方が早いってなっちゃうということをおっしゃっていたんですね。
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その気持ちは私もとてもわかりますし、そうなってしまっている方も多いのかなと思うんですよ。本当は二人で分担してできたら一番楽なんだけど、その任せる、お願いするとか、自分の求めるクオリティーで特にやってもらえないということに関して、
全部自分でやった方が段取りいいし楽だわってなって、あれなんかワンオープンの方が楽じゃないって、ということに気づいてしまった。これ結構あるあるなんじゃないかなと思いまして、ただその状態って組織で言うと部分最適しすぎて、全体最適っていう観点から見ると、かなり組織のポテンシャルを潰してしまっている。
っていう状態なんですよね。その小さい単位ですよね。日常というその場は円滑に、一番コミュニケーションこそかからないわけですから、円滑に回るんですけど、その人一人が回すオペレーションが一番最適になってしまうという状態ができてしまうと、その人が家庭で言えば例えばママさんだったり会社で言えば仕事を抱え込んでしまったできるリーダーが、
もし倒れてしまった、何が動けなくなってしまったっていう時に一気にその組織の運営がストップしてしまうということになるわけなので、非常にハイリスクな状態なわけですよ。
かつ、自分以外のリソースを使い切れていないという点では非常にロスなんですよね。リソースの無駄遣いというか、使えていないという意味でロスであると。
これって会社だったら仕事をしていない人でも給料を払い続けるという状態になりますから、非常にもったいないわけなんですよ。
会社だったらその状態だと給料泥棒になっちゃって困るから、何とかその人にできる仕事を与えて、その価値を発生させようとする努力をするわけじゃないですか。
これだったら任せても大丈夫だろうみたいな仕事を何とか念出して与えて、そうやって根気よく育てていくわけですけど、それを家庭という組織になるとやっぱり諦めてしまいがちなところなのかなと思いまして、確かにコミュニケーションコストがめちゃくちゃかかるんですよ。正直めんどくさい。
なんですけど、やっぱりそこは経営者という視点を持った時に、リーダーという視点を持った時に、やっぱりそこは諦めちゃいけないというか、未来ですよね、家庭という組織の持続性だったり、あるいは自分自身にとって自分がもっといい仕事をする、いいポテンシャルを発揮できる状況を作るためには、やっぱりそこの手前、めんどくさいことを諦めてはいけないのかなと思います。
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だってその状態で自分が抱え込んでいたら、本来自分がもっと発揮できる能力を発揮しきれないまま、他の人でもできるような仕事に時間とエネルギーを奪われて終わってしまうわけです。
それって自分の価値を発揮できていないわけなので、それは経営者としてはダメなんですよ。経営者は経営者の仕事を価値を発揮しないといけないんです。
これを聞いて、それは頭ではわかってるけど、やってくんないんだもん、みたいな感じになる人が多いと思うんですよ。やってくんないし、やらせても思い通りに動かないしっていうので、ついめんどくさくなっちゃうんですよねっていう人もいると思うんですけど、
そこは自分が断固たる決意を持って、やってあげない、自分のことはまず自分でやってもらうという決意を持って、できるけどやってあげないというラインを、線引きを明確に引くことです。
自分がここで手を出してしまったら、相手の成長機会を奪ってしまう。あるいは、私が考えているのは、自分が全部やってしまって、相手が何もしなくていい状況を生み出してしまったら、相手の存在価値自体を奪ってしまうことになると思っているんですね。
存在価値がなくなると、いてもいなくても変わらないという存在になってしまうんですよ。
なので、私は夫、あるいは子供もそうですけど、自分のことは自分でやってもらう、プラスアルフは自分のできること、得意なことで少しでも家庭に貢献してもらうという余白というか、貢献しろですね。
しろというのは、のびしろとかのしろですね。貢献しろを残しておくんですよ。
そこでやってくれることで、私も夫がいてくれて、やってくれて助かるな、子供が自分でやってくれて助かるなという感謝の気持ちを持つことができるんですね。
やってもらえて助かるな、やっぱり夫がいてくれた方がいいな、夫がやってくれた方がいいなと思える余白を残しておくんですよ。
そこでやってもらうことに関しても、チーム、これは会社の組織と一緒ですよね。
なるべく自分の得意なことで才能を発揮してもらう、それは人によって違いますから、適材適所という言葉がありますけれども。
うちの場合は夫の方が掃除が得意なので、夫に掃除をしてもらう、あるいは洗い物もしてもらっています。
洗い物をいつもやってもらっているので、直線機に入れる入れ方が彼なりのこだわりがあるようで、私が適当に入れると入れ方が良くないみたいな感じで言われて、
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なるべく手洗いをしたくないから、一番効率よく詰め込めて、かつちゃんと汚れが落とせる入れ方のコツというのがあるようで、
そこは彼の方がこだわりが強くてやるので、じゃあお願いしますっていう感じで、そこは丸投げをするんです。相手のやり方に口を出さない。
掃除とかも、彼は性格的に徹底的にやらないと気が済まないというか、手を抜けないというか、そういう性格なので、
大して広くもない家中の掃除機をかけるのに何時間もかけて、すごいスムーズにやっているんですよ。
私はそこまでやらなくても大丈夫ですよって言うんですけど、それは本人がそこまでやらないと気が済まないと言って、
いつも終わった後疲れ果てているんですけど、そんなに疲れるんだったらそこまでやらなくてもいいよというか、
ちょっと早めに切り上げて娘と遊んでくれた方がいいよって思うところもあるんですけど、
でもそこをやっぱり口出しちゃうと、じゃあやらないとかやる気をそぐ形になっちゃうと思うので、
そこはやっぱり本人のやり方やりたいようにやらせてあげるという、そこの情報が必要なのかなと思っています。
気持ちよくやってもらう上で。
まず自分の得意な領域で組織に対して価値貢献をしているという実感を持ってもらった上で、
さらにリーダー経営者がより自分が手を下さなくても回る組織にするために、各自の能力の底上げをしていく必要があるんですね。
自分でできることは自分でやってもらうとか、例えば料理とかに関しては私の方が得意ではあるので、
基本的に私がやりますけれども、でも代打ぐらいはできるようになってもらう。
全く同じクオリティにはできなくても、私がいないとき、できないときぐらいはやれるようになってもらう。
もちろん不慣れな料理をお任せすると失敗してしまうこともあります。
正直あんまりおいしくないときもあります。
でもそのときにせめないですね。
別にお世辞でおいしいとかは言わないですよ。
できればよかったねみたいな、そういう事実としての振り返りフィードバックはしますけど、
でもせっかくやってくれたことに対して、次やりたくなくなるようなネガティブな声がけはしないようにしています。
そうやってメンバーの力がちょっとずつついていくことで、自分がいない日の家の状態のクオリティがちょっとずつ上がっていくんですよ。
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ここは根気よくやるしかないんですよ。近道はない。
何回言っても自分でやるようになってくれませんって思うと思うんですけど、いいんですよ。
何回でも言えばいいし、自分でやるようになるまでこちらは手を下さないというかっこたる意志を持ってやってあげない。
もうやらざるを得なくするんですよ。
それで、やらなくて困るのは本人だっていう状態にしておけばいいんです。
その時は困ってもいいので、本当にあなたが動けなくなってしまって、本当に崩壊してしまって困らせないようにするための持続力をつけさせてあげていると思ってください。
それがリーダーの仕事であり、この先家庭がどんな逆境に刺されても潰れない、壊れない、強いレジエンスのある組織を作るのが経営者の仕事です。
もちろん衝突することはあると思うんですけど、やっぱりその衝突を恐れてというかめんどくさいなと思って自分で抱え込んでしまうと、結局自分ばかり時間やエネルギーを消耗することになっていって、
そうすると感情的にも、なんで自分ばっかりっていう、どうしても被害者的な気持ちになってしまうと思うんですよ。
で、相手に感謝できない。経営者が従業員に感謝できない会社ってめっちゃ雰囲気悪いじゃないですか。
なんだ給料払ってやってるのにお前ら仕事しなくて、結局俺が全部やってんだぞみたいな、そういう雰囲気の会社ってすごい嫌じゃないですか。
やっぱりいい会社、いい経営者っていうのは従業員に対して感謝をしている。従業員に対してのリスペクトがある。
信頼して現場に任せてくれる。その上で、あ、経営者はやっぱり経営者の仕事をしてるんだなっていう、社員にはできない仕事をしているっていうのが理想的な経営者だと思うんですよ。
経営者と従業員って、スキルの差というよりは、司座の違い。司会の司に座標の座で司座ですね。司座の高さの違いなんですよね。
そこって家庭においても、なかなか同じ司座で見れる夫婦ってそうそういないのかなと思ってまして。
お金のこととか、子供のこととか、それぞれ夫婦によって自分の得意領域などは違うと思うんですけど、ただその司座の高い人が、司座の低い方に合わせなければいけないっていう状態が一番全体の機能としてはうまく回らなくなると思うので、
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なんで同じ司座で物を見れないのって思うのは、一点諦めなきゃいけないところもあるのかなと思います。そこを求めると結構きつくなる。
会社でいうと、経営者が従業員に対して経営者と同じ目線を持ってくださいっていうのはやっぱり難しいと思うんですよ。
それはやる気の問題じゃなくて、能力とか素質の問題によるところが大きいからですね。
なので、自分と同じ司座に引き上げる努力はするんだけれども、その同じ司座にならないことを否定しない、批判しないということに尽きるのかなと思います。
やっぱり会社組織でも採用が9割と言われているので、なかなか難しい人をいくら教育で何とかしようと思っても限界があるらしいんですよね。
だったらできる人を採用しましょうっていうのが、組織の勝ち方ではあるんですよ。会社だからそういうことができますけど、家庭においてはそう簡単に人を特価引換できないですから、
自分の配偶者がどれくらいのレベル感の人なのかを見極めて、そのレベルの中で最大限のポテンシャルを発揮してもらうためにはどうしたらいいかということを考えていくしかないのかなと思います。
それが結果的に全体最適につながっていくのかなと思います。
とにかく会社員のおばあママだろうが、起業しているおばあさんだろうが、家事、育児のことで値引きをすり減らして自分のビジネスができないとか、自分の時間が持てない、
育児を持てないということが一番結局家庭において不幸だと思うんですよ。ママが不機嫌になるということが一番家庭にとって不幸なので、そうならないためにはどこを手小入れしていったらいいのかなということを経営者としてマインドを持って取り組んでいったらいいのかなと思います。
そうは言ってもなかなか難しいんですよ。なかなかうまくいかないんですよという方もきっといらっしゃるかと思いますので、ぜひ一人でなかなか打開策が出ないという方はですね、公式LINEの方からご相談いただければと思いますし、テキストじゃなくて直接相談したいという方は2月27日のヒルスナックにもぜひお越しいただければと思います。
いろんなバックグラウンドの方がいらっしゃいますので、他の家庭の話を聞いて、自分ちょっと気合い入れすぎてたかも頑張りすぎてたかも、それぐらいでいいのかなというふうにやっぱり他の人の話を聞いて思えることって多いのかなと思うんですよね。
生の事例を直接聞くっていうのが一番の特効役だと思いますので、ぜひ来ていただければと思います。
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今日は以上で終わります。最後まで聞いていただいた方は、いいねとまた聞きたい方はフォローもお願いします。本日も聞いていただきましてありがとうございました。