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2024-03-07 13:49

嫉妬心も消えてしまうほどの組織とは?

最後まで聴いていただきありがとうございます!
昨日の配信の続きです✨嫉妬心が消える程のサポートを会社で
していただけることになりました🥹

昨日の配信はこちら💁‍♀️
夫に嫉妬していることに気づいたお話
https://stand.fm/episodes/65e6b13a4ca2b5f5fa5a2e16

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40代でパートしながら起業しました💃
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【自己紹介】
40代女性|6歳男児ママ|宮城在住|白米とレモン好き
・コーチングで起業 Colorful Place 代表
・銀座コーチングスクール認定コーチ
・ライフオーガナイザー®️
・認定心理士

お客様の変化
🙎‍♀️自分が頑張るしかないと涙
⇨夫と毎週話し合うようになったと笑顔
🙎‍♀️何もできない自分がイヤ
⇨できてる自分に自信を持てた
🙎‍♀️自分には何ができるのか分からない
⇨セミナー開催するように

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周りと比べて
「私はできない」と落ち込む方や
私らしく起業したい
そう思いながら迷いが出てる方へ

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00:06
おはようございます。いとうゆうこです。今日はですね、嫉妬も消える組織のサポート体制についてお話ししてみようかなと思います。
昨日ね、私はあの夫との話し合いの中で、嫉妬心、そしてその嫉妬心の根底には、
仕事の種類によって、ちょっと区別されるような優劣が感じられる、そんな行き通りについてお話をしたんですが、それの続きになります。
今日の配信は、特に今後ね、自分で組織を作りたい、ゆくゆくは企業に作る、社長になりたいとかね、そんな夢を持っている人には、ぜひぜひ最後まで聞いていただきたいなと思っております。
本題に入る前にご案内です。このチャンネルは40代でパートしながら起業した私、いとうゆうこが楽しくチャレンジし続ける
アラフォー女性を増やしたい、そんな思いで毎朝6時に配信しています。毎週月曜日はメンバーシップもやっていて、そちらは企業や副業に興味のある方だったり、
あとはこんなこと頑張りたい、そんな人に向けて、私のリアルな企業話だったり、一緒に頑張っていこうよ、そんな応援メッセージも含めた配信をしておりますので、ぜひ興味ある方はお気軽に参加してみてくださいね。
本題なんですけれども、昨日ですね、夫に嫉妬しているということに気づいたお話、という放送を配信させていただきました。
コメントも書いてくださった方は本当にありがとうございます。結構皆さんにも聞いてくださってありがたいなって思いながら、文字ではコメントを返しさせていただいたんですけれども、
同じようにね、わかるわー、もう共感みたいな、そんな感じで書いてくださった方が多くてね、
なんか、なんていうの、ちょっとね、正直に私がお話して、話してしまった、みたいな、そんな私のね、恥ずかしい嫉妬心も共感していただけたんだったら、なんか嬉しいなぁなんて思いました。
でね、そんなコメントの中に、お一人の方が書いてくださったコメントをちょっとね、今日は紹介したいなと思うんですけれども、ドキンちゃんさんがね、
あの、私自身は営業職ですが、バックオフィスの方々にはサポートいただきありがたいなぁと、いつも最大限の敬意を示しています。というふうに書いてくださってね、
お互い得意なことでサポートし合っている間柄というか、専用というか、そんなふうに思ってます?って書いてくださって、
なんかこの専用っていう言葉にね、なんかもうジーンときて、でなんかちょっとね、思い出しました。思い出しましたって忘れてたんかい?って感じなんだけど、
03:08
大体の人は、やっぱりどんな仕事をしていても、相手の対、他の部署の方だったり、他の人の仕事に対してね、ありがとうって思ってたし、
もちろん私も思ってるし、なんか営業の方々とかも、いつもありがとうねーとか助かるよーとか、そんなふうに言ってくれる方もいたなぁみたいな、多かったなっていうのを思い出しました。
そう、ときんちゃんのねコメントで、そうだよなぁ、同じ組織で、その会社が目指す何かしらの目標に対してね、みんなそれぞれの立場で一生懸命頑張っていて、
で、お互い関わる仕事に関してね、ありがとうとか感謝してるとか、ちょっとした気遣いだったりってありますよね。
なんかこれを読んだときに、あ、そうだそうだった、みんな多かれ少なかれ感謝してくださってたなぁって思うと、
なのに今私の中にね、ちょっとした夫に対しての嫉妬心だったり、バックオフィスとか事務職に対しての劣等感みたいな、そういうのがあるって、なんでだろうなぁって、
またね、お得意の内緒をね、深掘りしていったときに、やっぱりそういう環境だけじゃなかったからね、今までずっと働いてきて、
まあ人によっては結構辛辣な発言をする営業さんとかも残念ながらいたしね。
なんかこう、経営人の思いと、特に私たち事務職とか女性社員に対する扱いとかが、
少しサポートをしていればいいとかね、何かしらあなた方は買いが利くから、みたいな、そういうのを結構言葉で表現されたこともあったしね、
なんかもどかしいとか、クソって思うようなことがあって、やっぱりそういう小さな小さな経験っていうのは、少しずつ私の心にね、溜まっていく何かの、なんていうんだろうね、負の感情なのか、わかんないけど、
まあそういうのもあったんだなぁなんて思いました。 でそんな中ね、今日のテーマである、
嫉妬心をも超える組織のサポート体制についてっていうのを話そうと思ったのは、それこそ今私がパートという立場でお世話になっている今の会社について話したいなと思ったんですよね。
っていうのは、まさに今日、この放送は前日の夕方に今撮っているんですけど、その日、
上司とね、面談する機会があって、4月からの私の息子のね、小学生入学、小学校入学っていうので、どういうふうにしようかっていうのをね、相談させていただく機会がありました。
06:14
もともとそのパート先は、とても社員とかパートも含めて、働いている人をすごく大事に考えてくださっている会社で、
社員の幸せが一番。そこから最終的に会社の業績につながるっていうのも、もう明日ともに分かっているからこそ、
働き方なりね、いろいろ考慮が必要な場合は可能な限りサポートするっていう体制になっています。
で、なおかつ、小さな会社なんですよね、そんな大企業じゃない、中小企業だからこそできる、
なんていうんだろうな、その状況に応じていろいろと変えられるルールの弱さ、いい意味でのね、弱さがあるから、そういうのも対応できるっていうところがあって、
で、なおかつ私の直接の上司、もちろんその経営人自体が結構ね、子育て世代なんですよね、バリバリ、小さなお子さんがいらっしゃるような経営人とかも多いので、
やっぱり今身近な問題として、自分ごととしてね、捉えられるからこそ、子は宝だっていうのはね、
その上司もおっしゃってくださっていて、そういう子供たちがすくすくとこれから育っていくために、今私たち大人ができることとして、
まあ会社としてね、そういうサポートっていうのをやっぱりしていきたいっていうふうな思いもあるようで、で今回ね、4月から例えば、
なんていうんだろうな、極端な話、午前中だけの勤務でもいいよとか、
あと、まあ、この週は週に2回の勤務に減らすとかね、
1ヶ月、2ヶ月ぐらいはちょっと様子見で、時短みたいな感じで、私はパートなんだけどね、パートでさえもそういう体制に協力できる。
でなおかつ、私が不在がちになるから、その分別の部署の方にお願いして、お仕事の一部をやってもらうっていう体制をもう整えてくださっていて、
今日ちょっとね、引き継ぎとかもさせてもらったんですけど、そういうふうに企業側が私のために動いてくれたんですよね。
で、それは別に私だけにすることではなくて、今今年は私だけれども、来年になったら別のパートさんのお子さんが小学生に上がるから、その時はその時またサポートしていこうねっていう感じで、
今私はこういうふうにサポートが必要だからやる。次は誰?みたいな感じで、みんなで助け合う。それでやろうよ、みたいなふうに企業側が言ってくださることに、
09:06
私は非常に嬉しかったし、ありがたかったし、なんか申し訳ないっていう気持ちもあるんだけれども、でもそういうふうにね、サポートに入ってくれる別の部署の方も、
いや全然いいんですよ、私も去年そんなふうにやってもらってたし、お互い様だし、みたいな、なんかそんなふうに本当に心から思える環境に入れることに、
なんかね、ありがたいと思って、だからこそその会社に対して私はどう貢献できるかっていうのを思うことができました。
もともとね、自分業がどんどん広がりを見せたらいずれこのパートは辞めるんだ、なんて思ってたけど、私がね、パラレルワーカーもありだなって思うのの理由の一つに、
だんだんとやっぱりこのパート先に対する愛着、感謝、この会社に私が貢献できることって何だろうって思えるようになってきたっていうのがあって、
やっぱりそういうふうに社員、パートがその所属する組織に対して思いを抱くことができるっていうのは、会社側が努力してくれてるっていうのは大きいなぁなんて思いました。
まあ会社に限らずですけれども、いろんな人が集まる場でみんながいい気持ちでね、心地よく過ごしていくためには、
相手を思う、想像力、同じ立場に立つことはできなくても、きっとこうだろうな、例えば事務職大変だろうな、営業職、お客様に対してね、毎日頭下げて大変だな、みたいに想像することができるその想像力っていうのはもちろん大事。
プラス、自分側の余裕も必要であって、自分がどうしてもしんどかったり、時間的にきつかったり、自分だけにいろんなタスクが抱えていたら、どんだけ想像力があったとしても、私ばっかりっていう思考にならざるを得ない状況っていうのはあるわけで、
それを個人の力でなんとかしなさいって言うんではなくて、企業という大きな組織でちょっとだけ努力をしてくださって、今君の苦しんでいる余裕は僕たち組織がちょっとサポートするよ、だからみんなで頑張れるような体制を作っていこうね、みたいな、その企業努力のおかげで
立ち上がって、よし私も頑張ろうっていうふうに思えるので、想像力、そして本人たちの余裕だけじゃなくて、そこを作っている企業、経営人のちょっとした努力っていうのは
12:02
本当に大きく、そして社員が生き生きと働ける大きな力になるんじゃないかなと思いました。
ということで今日はですね、私自身が4月からの働き方について上司と相談させていただいて、いろいろとサポートするようになって、実際に動いてくださっているその環境に感謝しながら、
やっぱり企業側の努力によって社員っていうのは頑張ろう、この会社に貢献していこうって思う、そういうこともあるんだな、企業さん、経営人の皆さん、頼むよ、頑張ろう、頑張ってお願いっていう、そんな1社員の思いを皆さんにシェアさせていただきました。
この配信を聞いているね、いずれは俺トップになる、私企業家になっていろんな人を雇用するわ、みたいな人は是非社員が生き生きと働けるような企業努力ができる企業、会社を作っててほしいです。
私もいつかね、そういうふうにそんな立場になるとしたら、一人一人がうまく働いていけるような組織を作っていきたいなって思いました。
今日の配信がいいねとか、面白いなとか、なるほどねとか思ってくださった方、もしいらっしゃったら是非、いいね、コメント、フォロー、是非よろしくお願いいたします。
そしてコメント、本当にいつも励みになっております。本当にありがとうございます。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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