1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
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2025-11-07 24:11

#431 30代は食事と運動。40代は睡眠と美容で行きます

年齢や生活サイクルが変われば心身の課題も変わる。

40代になってからの一番の悩みは睡眠!

眠くて眠くて暇さえあれば寝ていたかったけど時間がなかったあの頃と違い、今は時間はあるのに寝られない。

ある意味贅沢な悩みか?笑

より良いコンディションを保つため、美しくいるため、エネルギッシュでいるために、睡眠力を高めていきます!

🗓️11月のイベントスケジュール

🌙オンライン夜スナック
11/16(日) @Zoom(入退室自由)
参加費:無料
参加希望の方はDMください✉️

💬三鷹まちゼミ・コーチング体験 残枠1
11/20(木) @Zoom (全国どこからでも参加OK)
参加費:無料
申し込みフォーム:https://forms.gle/HrRp8NhsZ9fUL9xcA
*11/15(土)、11/30(日)は満席のためキャンセル待ち

☀️昼スナック(人生加速スナック)
11/25(火) @赤坂スナックひきだし
チャージ:2,200円+ワンドリンク制+会員登録費(初回のみ)
予約不要、来店・退店時間自由

🎙️おはなし屋なおとさんとの合同セミナー
『淘汰されない 売れ続けるために必要な力を』
11/27(木) @新宿駅近くのセミナールーム
詳細: https://mosh.jp/services/315635
参加費:6000円


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62897c3efd1be6fc4620587a

サマリー

このエピソードでは、40代に入る際の健康管理の重要性について議論されており、特に睡眠と美容に焦点が当てられています。また、睡眠の質を向上させるための生活習慣や具体的な対策も取り上げられています。30代は食事と運動が重視され、40代になると睡眠と美容の重要性が増すことについても話されているようです。特に、睡眠不足や睡眠の質に対する認識が深まり、より良い睡眠環境を作るための試行錯誤が強調されています。

イベントの告知
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
まず、いつも通り告知からいきます。イベント盛りだくさんでして、11月16日日曜日夜7時から9時までオンラインスナック開催します。参加費は無料です。今、11名ほど参加予定の方がいらっしゃいます。
フリートークの会なので、私と話してみたい、あと、私のコーチお話しはなおこさんも参加しますので、なおこさんとオンラインで話してみたい、などなど参加してみたい方は、ご連絡いただけたら、Zoomのリンクをお送りします。
次が、11月20日木曜日夜8時から9時半まで三鷹町ゼミに出展しているコーチング体験セッション、1枠空いております。参加費は無料です。参加したい方、ご連絡ください。
11月25日午後1時から午後でお昼スナック開催します。いつもの赤坂のスナック引き出しさんです。予約不要ですが、来ていただける方は連絡いただけると助かります。
最後、11月27日木曜日11時から13時まで新宿でお話しはなおこさんと対面セミナーをします。時代の変化に淘汰されない個人で売れ続ける力というテーマでお話をします。
告知ページ、今準備しておりますので、もう間もなくリリースできる予定です。お待ちいただければと思います。よろしくお願いします。
今日は休むにもスキルと訓練が必要という話をしたいと思います。
昨日の放送とその前に撮ったライフコーチ稽古さんとの対談の中で、自分の体力づくりですね、体づくりについて、私はそれこそ企業とかコーチングとかやる以前から、もう10年ぐらい前から結構自分の体健康には向き合ってきた方なんですけど、
そこで食事だったりとか、体を動かすこととかですね、かなり自分でもそれなりに勉強もしましたし、かなり実践を積み重ねてきている中で、結構スキルついている方だなって思っているんですけど、睡眠のスキルがですね、低いというか、
本当数年前までは、暇さえあれば寝たいなっていう感じで、寝る時間を確保するということに課題はあったけれども、寝ること自体はそんなに苦手じゃないというか、得意だったんですよ。すぐ寝ちゃうし、
一時、全職でストレス肩で不眠みたいな状態になっちゃったこととか、そういう状態が悪い時に寝れなくなるということは過去に何度かあったんですけど、それ以外では、横になりゃすぐ寝るっていう感じだったので、
寝れないっていう悩みが、睡眠の質ですね、質とかに関する悩みが出てきたのが、ここ1年、2年くらいかな、ですね。一般的にも過励によって長く寝れなくなっていますけれども、
本当にそれが一番の課題でして、寝つきが悪い、夜中にすぐ目が覚めちゃう、早朝に目が覚めちゃう、そこからも水寝できないっていうので、
布団に横になっている時間は、今の生活、健康的なですね、人間的な、文化的な生活リズムを送れているので、それこそ会社員時代、マネージャー時代からすれば、めちゃくちゃいいサイクルですね。
10時台、遅くても11時台、日付が変わる前にはベッドに入れていて、朝7時過ぎぐらいに起きれば十分という手術をしているので、ベッドに横になっている時間を考えると、8時間から9時間ぐらいは寝れる時間に寝て、そこについてはいるのですが、
なんせ入眠が遅いのと、夜中に何度も目が覚める、早朝を覚醒する、あと大人平日は6時過ぎかな、起きだすんですけど、家がそんなに広くないこともあって、その支度している音で目が覚めちゃうんですね。
この間お願いしたのが、ヨーグルトを器で食べている時のスプーンのカチャカチャする音で目が覚めちゃって、その音で目覚めるのがすごい嫌だったんですよ。
それでシリコンのスプーンを買ってもらって、音が出ないようにしてもらったりとか、一応耳栓しているんですよ。耳栓しているんだけど、ちょっと耳がいいのか、音に敏感なのか、それでも目が覚めちゃうし、それ以外のちょっとした物音とかでもやっぱり覚めちゃったりするので、
だから、要は眠りが浅いってことですよね。眠りが浅いから、ちょっとした物音で目が覚めちゃうっていうことですよね。ひどいときはというか、今日もそうでしたけど、そもそも5時半ぐらいに目が覚めちゃって、どっから二度寝できないみたいなこともあるんで、
これは何かいよいよ真面目に取り組む時が来たなというか、取り組むテーマが変わってきたっていう感じかな。20代はそもそもあんまり健康力を使えていなかったから、30代は食事と運動とか、体を動かすことにフォーカスを当ててきたけれども、
この40代は今度は睡眠と、あと美容かな。ちょっと軸が変わってきたっていう感じですかね。美容のためにもやっぱり睡眠の質を上げるということはとても大事なので、睡眠を改善すれば美容も自ずと良くなってくるかなとは思いますので、とにかく睡眠の質を上げるっていうことを今後やっていきたいなと思うんですけど、
若い頃はそれこそほっといても寝れたし、あんまり睡眠に関する知識とかあって、そんなに必要なかった。だって疲れてるからもう寝れるわけですよ。
今は疲れてても寝れないって感じかな。疲れてて寝不足なのに寝れないっていう状態なので、いかにその入眠をスムーズにするかとか、やっぱりそこにスキルとか知識とか訓練が必要だなって最近すごい感じるんですよ。
睡眠の質を改善するための取り組み
今のところ気をつけているのは、カフェインは夕方以降取らないとか、こうやって日中外に出て日を浴びるですね。できれば朝起きたときが一番いいみたいですけど、
朝日を浴びたことで、夕方に眠くなるみたいな。なるべく原始の生活ですよね。朝日とともに目が覚めて、日没とともに寝るっていうのが人間として一番、
昨日もね、人はそもそも寝てるのがデフォルトだみたいな話しましたけど、そういうことですよね。日没、外日リズム化に合わせて生活をするっていうのが一番睡眠にとってもいいはずなので、
夜とかはね、スマホとかパソコンを見ないっていうふうにしないといけないなと今話しながら思ったんですけど、それは一つ要因としてありそうだなっていうのはありますね。そこの時間をいかに減らしていけるかっていうのは必要なんですけど、
これも昨日けっこうさんとも話しましたけど、意思の力を使うって結構難しいんですよね。意思力で夜はスマホを見ないようにするぞ、パソコンを見ないようにするぞって気持ちで思うだけだとやっぱりダメで、その仕組みですよね。
夜になったら、そもそもアプリとかで開けないように制御するとか、そういう工夫も多分必要でしょうし、スクリーンタイムとかで、アプリの使用時間とか大落ちできるやつがあるかなと思うんですけど、それで自分がどんだけそれを見てるかっていうことにまず記録をする。
そういう意識を可視化するっていうことも大事でしょうし、あとは昨日はやったんですけど、お風呂ですね、うちけっこうシャワーで済ませてしまう日が多いんですが、それも一つ要因としてあるだろうなと思って言いまして、やっぱり湯船に浸かるっていうのは大事だなと思うんですよ。
なんかどうしても面倒くさかったりとかして、本当に時間があるときか、なんかちょっと今日寒いし体冷えたからお風呂入ろうっていう、私にとってはお風呂入る、湯船に浸かる日がちょっと特別みたいな、あとはもうそれこそ娘と今日は銭湯行くかみたいな日は思いっきり浸かるんで、それ自体は好きなんですけど、
それを毎日のルーティンとして家の湯船にお湯溜めて入るって結構面倒くさくてやらなかったりするんですよ。でもここは結構大事かな。ちょっと今後湯船に浸かる頻度をなるべく上げていきたいなって思ってるところです。
なんかそういうのもやっぱり知識として知ってるっていうことも大事だし、あとはそれを日常の中に空のないように取り込むっていう訓練というか、仕組みとかも必要なんですよね。
小成社長が言ってましたかね、お風呂は家に帰ったら速攻湯船にお湯溜めるみたいなこと言ってたかなと思うんですけど、そういうルーティンにするっていうのが一番いいのかなと思います。
あとは温度とか湿度とか、寝るときの入眠しやすい温度とかね、暑すぎても寒すぎてもやっぱりダメだし、着ているものとか、そういうのでも睡眠の質ってすごい影響されたりしますし、食べ物もそうですよね。
たぶん基本はタンパク質なんでしょうね。やっぱりタンパク質がホルモンとかそういうものに影響してくるから、タンパク質を摂っているほう、気をつけてはいるほうだとは思うんですけど、
それをもしかしたら夕食だけじゃなくて朝食にもっとしっかり摂るとか、タイミングとかももしかしたら関わってくるのかもしれないし、タンパク質にもいろいろあるので、睡眠に良い影響を及ぼしやすいタンパク質だったりとか、もしかしたら逆に悪影響のあるものとかも、睡眠っていう観点で見たときにあんまり良くないものとかもあるかもしれないので、
そういうのも知っていく必要があるかなという感じですかね。どなたか知っていたら教えてください。
あと娘とダブルベッドで2人で寝てるんですけど、娘の寝相で蹴っ飛ばされたりとかして、結構起きるんですよ。それも結構困ってて。
ダブルベッドなんだけど、娘のぬいぐるみが一列に並べられてまして、しまえながとかみゃくみゃくとか、幼児一人分ぐらいの場所をとってんですよ。
それで150センチ近くある娘と私って実質2.5人から3人で寝てるみたいな状態なので、超狭いんですよ、マジで。
私が端っこ、娘が壁際、一番壁際にぬいぐるみ、真ん中に娘、私が一番端に寝てるので、そうすると布団とかも落っこっちゃったりして、布団が落っこっちゃってずり落ちちゃって、その寒さで目覚めるとかもあったりするんで、
娘にぬいぐるみたちをどかしてくれないかってお願いしてるんですけど、まあ効かない、効かない、本当に。誰に似たんでしょうね、私か。そうなんですけど、本当に効かなくてですね、なかなかこだわりが強くてですね。
本当それも悩みなんですよ。狭い、寝づらい。それが原因なんじゃないかっていうぐらいなんですけど。
あとやっぱトイレ近くなったな。寝てる間にトイレに行きたくなるっていうよりは、眠りが浅いから多分トイレに行きたくなっちゃうんでしょうね。
多分そういうもんですよね。ちゃんと眠れてると多分ホルモン的に尿位を止めるというか、そういうふうに体ってなってると思うんで。
だから10時間とか12時間とか大人は寝たっておもらししないじゃないですか。ちゃんと止めてくれてるから。そういうことだと思うんですよね。
だから眠りが浅いから結局トイレに起きちゃって、でトイレに行くという行為によってまた目が覚めてしまうみたいな、そういう悪循環になっている気がするな。
寝る前のストレッチとかも、以前は腰痛とか肩こり関連の下半身を重点的にやるとかのストレッチが多かったんですけど、
睡眠の重要性
最近は割と自立神経を整えるみたいな、この胸骨の周りだったりとか頭皮、頭のところとか、そういうストレッチというかマッサージかな、マッサージの方をちょっと重点的にやるようにはしてるんですけど、
やらないよりは全然いいかなっていう感じですけど、劇的な効果はそこまで感じられてないところはありますかね。こういうのもちょっと続けていかないと。
思ったのが、たまにすごい寝れるときが、特にサウナとか行った日かな、銭湯とかサウナ行った日はかなりもう帰ってきて、時点でもう眠いみたいな感じではあるので、結構寝れるなっていう感じがあるんですけど、
久しぶりにがっつり寝れた日って、起きたときに、しっかり寝れたってなるんだけど、すっきりというよりは、もっと寝たいっていう風になることが多くて、要は不細がたまってる状態ですよね。
睡眠不細がたまってる状態で、久しぶりに寝れた日って、やっと体が休むモード、寝るモードにようやく入れたぐらいの感じだと思うんですよね。
だから、そういう日をたぶん3日ぐらい続けて、睡眠不細が完全になくなる状態を作るまでに3日ぐらいかかるっていう感じなんですけど、そのぐっすり寝れる日を3日連続ぐらいで作るっていうことがすごい難しいなって感じてますね。
なかなか通しで寝るっていうことが難しいので、日中ですね、時間があるときは昼寝をしようと思うんですけど、日中、横になっても寝れないですね。
目をつぶって、なんとなくうとうと意識が薄まってるぐらいの時はあるんですけど、それでも何もしないよりは、本当に目つぶってるだけでもいいとか、本当に一瞬ちょっとうとうとするぐらいでもだいぶ脳って休まるっていうのは聞きますけど、
でもあまり自分の中で、あ、昼寝できたっていう達成感の得られる昼寝をしばらくしてないなっていう感じなんですよ。
それって結局、交換神経が高ぶってる状態で、ちょっと今だけ寝ようってなっても、急にそんな体オフモードに切り替わらないよっていうことなんでしょうね。
若い頃は寝るのがこんなに難しいなんて思わなかったですよ。年取った人が、年取ると寝れないんだよとかっていうのは知識というか、話は聞いてましたけど、年寄りは目が早く覚めちゃうからみたいな、ああそうなんだぐらいにしか思ってなかったですけど、いや本当にそうだなって思いまして。
枕とかも本当に難しいですよね。人によってやっぱり合う合わないがあるから、この枕いいよってどんなに人に勧められても自分には合わないっていうことは全然あるじゃないですか。
私最近枕使うのやめたら、前より首の痛みとかなくなったので、やっぱり枕が合ってなかったんだなって思うんですけど、枕も本当いろいろピン切りですけど、そんなに安くないから、ポンポン買い替えるのってちょっと躊躇しちゃうじゃないですか。
これ結構いい値段したしな、みたいなやつとかが合わなかったときの結構サンクコスト的な、サンクコスト?何て言うんだ、なんかもったいないなっていう気持ちとか出ちゃうんですけど、やっぱり睡眠って単純に1日の3分の1、人生の3分の1を過ごしているものだし、
それが起きている間のパフォーマンスに関わるって思うと、もっとここは投資していいところかなとは、投資していいとかしないとまずいところかもしれないって最近思ってるところですかね。
生活の質を高める
マットレスとかもそれなりにいいやつを使っているつもりではあるんですけど、合うやつを探し求めていろいろ試行錯誤するっていうことに、もっとお金を使ってもいいのかもしれないと思い始めました。スポーツ選手とかみんなそうですよね、睡眠ってすごい重要視してますよね。
なんか若い頃に眠くて眠くて仕方がなかった時はショートスリーパーとかかっこいいなとか、寝なくても大丈夫とか羨ましいんだけどとか思ってましたけど、いざ自分が寝れなくなると。
寝なくても確かにそんなにこういつも眠気を感じているとかっていう感じではない。それなりに動けるんですけど、なんかその本来のパフォーマンスじゃないんだろうなっていう状態でずっと動いていることがなんか気持ち悪くて。
若い頃はもう寝ないと死ぬみたいな感じだったから、今はそういう感じはあまりなくて、なんか元気は元気なんだけど、寝れていないという事実に不安になるみたいな感じですね。憧れのショートスリーパーに結果的に慣れているのに全然嬉しくないっていうですね。
可能性としてもしかしたら、眠くて眠くて仕方ない時って明らかに睡眠時間足りてないっていう状態だから、常に不細を抱えている状態とか生活自体が進んでるから、寝ないと持たないっていう状態だったのかなと思うんですけど、今ってそんなにひどい生活してないから、
考えようによっちゃ今の睡眠で足りてるぐらいのダメージしか受けてないっていう考え方もできなくはないんですけど、やっぱり寝れてないという気持ちの未消化感がすごい、どっちかっていうと大きいかな。
やっぱりよく寝れたなっていう1日の始まりの方が、なんか今日いい仕事できそうだなっていう感じになるじゃないですか。なんか寝れてないっていう時点で、今日の自分のパフォーマンス大丈夫だろうかみたいに思っちゃうので、眠いわけじゃなくても思っちゃうところがあるので。
だからその時間だけじゃないと思いますけどね、短くてもなんか深く眠れたなっていう満足感かな、満足感のある睡眠ができればいいのかなと思うんですけど、なんかその満足感の得られる睡眠を取るためのスキルをもっと上げていきたいなと思っている所存でございます。
よろしければ寝るために、睡眠の質を高めるためにやっている工夫など、コメントが何なりか教えていただけると嬉しいです。
はい、今日は終わります。最後まで聞いていただいた方はいいねと、また聞きたい方はフォローもお願いします。いつもお聞きいただきましてありがとうございました。
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