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2024-04-22 17:39

#38 5/18(土)ドリームリスト100を作るイベントをやります!

イベントリンク
https://office-breath.com/cw/event/10077/

「やりたい事がわからない」「この歳で夢なんてない」そんな方にこそおすすめ!
“ドリームリスト100″に夢を書く→ワクワクする→行動したくなる→夢が叶う→もっと夢を書きたくなる、のループが始まります!

こんな方におすすめ

・やりたいことや夢を見つけたい
・一歩踏み出して行動に移したい

参加費

1,000円税込/回+1ドリンクオーダー

※ドリンクは600円~お好きなものをお選びください

対象

どなたでもご参加いただけます

開催日時

5月18日(土)
/②

※空席があれば当日飛込参加OK(ご予約優先)

開催場所

コワーキングスペースBreath(武蔵野市中町1-24-8)
※自転車は水中書店さんそばの中町第三駐輪場などご利用ください。

定員

各回4名

お申し込みは店舗または私に直接ご連絡いただいてもOKです!

ライフコーチきりんのプロフィールはこちら💁‍♀️
https://note.com/naoko_0803
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62897c3efd1be6fc4620587a
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こんにちは、お酒を辞めて人生変わった元ノンベー、ライフコーチのギリンです。
このチャンネルでは、会社員として働きながら、ライフコーチとしての企業独立を目指している私の日々の気づきや取り組みなどをアウトプットしていきます。
今日は、5月18日土曜日に開催します、ドリームリスト100を作るというイベントについてお知らせをしたいと思います。
まず、開催日時は5月18日土曜日の午後、2回開催になるんですけれども、
1回目が13時から14時半までと、2回目が14時45分から16時15分のそれぞれ90分で、各会定員4名様まで参加できるようになっています。
以前、何度かコーチングセッション、121のセッションはオフラインでやったことがあるんですけれども、
今回は複数名で参加者同士でもコミュニケーション、お話をしながら楽しくワイワイできるイベントにしたいなと思って、複数名参加のイベントに参加形式にしてみました。
場所は、以前セッションもやったんですけれども、東京都武蔵野市三鷹駅JR中央線三鷹駅から徒歩5分ぐらいのところにあります、コワーキングスペースブレスさんというところで、
毎月というか定期的に開催をされている学びとか、いろんなワークショップの開催ウィークというのがあるんですけれども、そちらに出展をさせていただきます。
今回のイベント、ワークの内容、ドリームリスト100を作るというものなんですけれども、名前の通り夢、ドリームですね、夢をリストアップする、100個リストアップしてひたすら書き出すという、やることはすごくシンプルなことなんですけれども、
これ以前私もやったことがあって、2回ぐらいやったことがあるんですけれども、1回目は最初にコーチングを学び始めたというか、触れたときにこういうのをやりましょうというのがあったんですけど、全然書けなかったんですね。
ドリームリストとドリームツリーというのがあって、ドリームリストは夢をただパーって書くもの、それをさらにドリームツリーという形で、ビジョンとか目的とか、ベネフィット、恩恵とかというふうに体系化していくのがあるんです。
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それがコーチング講座の中であったんですけど、自分の理想像とか、ありたい姿とかっていうのを可視化していくっていうのがあるんですけど、それがもう全然書けなかったんです、講座の中で。
やりたいこととかなりたい姿とか、それに向かっていつまでになりをするみたいな具体化とかも含めて全然出てこなくて、みんなそんなのあるんですかっていうぐらい書けなかったんです、講座の宿題でも。
宿題で出て、途中までしか全然書けなくて、次の講座に参加をしたって、受講者同士ですね、同期の方それぞれ発表をするんですけど、同期がめちゃくちゃ書いてて、自分のなりたいテーマみたいなものがあって、めちゃくちゃ具体的に書いてあって、しかも楽しそうな、
ワクワクする、自分を開放するみたいなテーマを持ちの方で、やりたいこともすごい具体的になってて、なんでそんなみんなあるんだろうっていうぐらいの感じだったんです、最初は。
なんですけど、ずっと私もコーチングというものに、自分も受けつつ人にも提供させていただくようになって、2年半ぐらいになる、もうすぐ3年ぐらいになるのかなと思うんですけれども、
だんだんやりたいとか、こうなりたいとかっていうことを言うとか、自分がそういうことを思っていいんだっていうことを自分に許可できるようになって、書けるようになって、それをまた人に言えるようになって、
っていうのをちょっとずつ、いいんだっていう、すぐに叶う、叶わないは別として、こういうふうになりたいって思って言っていいんだっていうことが分かってきた。
それができるようになってくると、ちょっとずつやりたいこと、なりたい姿が叶っていって、書いて自分でこうなりたい、これをやりたいと意識することで、行動に移せることも出てきたし、
あとは周りに言ってみるっていうことで、他の人が、お願いするつもりで言ったわけじゃないんだけど、他の人が叶えてくれたりとか、手を貸してくれたりとか、情報をくれたりとか、いわゆる成功体験みたいなものが出てくると、
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言ったほうがいいんだ、周りに私はこういうことしたい、やりたい、言ったほうがいいんだっていうことも分かってきて、またそれが実現するっていう、どんどんいいサイクルに入っていったんです。
ここですごい大事なことが、最初から夢っていうか、例えば大リーガーになりたいとか、オリンピックに出たいとか、そういう大きい夢っていうのをイメージしがちだなと思って、私のこれは思い込みかもしれないですけれども、
そうすると、そんな壮大な夢とかないです、とかっていうふうになりやすいじゃないですか。
でも、そんな夢に代償とかなくて、本当にちっちゃなことからでよくて、コンビニでアイス買って食べたいとか、いつもスタバで買ってるコーヒーが、なんだっけ、普通のサイズ。
レギュラー?違うな。まあいいや、ショーとか。だけど、グランデリーしたいとか、そういう本当にちっちゃいことからでよくて、そういうちっちゃい欲とか願望とか、そういうことからまず自分を満たしていってあげる。
で、そういうまず身近な願望、欲望が満たされて初めて、もっとこう、高次元っていうか、あれだけれども、もっと内側からじゃあ次はこうしたいっていうのが出てくる。
逆に言うと、なんかその目の前のちっちゃな幸せとか欲望願望をそれすらも我慢している状態で、壮大な夢とか絶対出てこないんじゃないかなって思ってるんですよね。
なんかその自分の、人間のか、人間のその欲求とかいろんな感情、これは多分いろんな研究で言われていると思うんですけれども、まずその生物として最低限こう生きていくための安全性、安全的な欲求が満たされているかっていうのがまず最初で。
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で、その後にこう、存在を承認されているとかいう、自分自身が満たされて初めてその先、今度は他者を満たすとか、他者のために貢献するみたいなところが出てくるっていう順番っていうふうに言われているので、まず自分の最低限のところを満たした上で自分の欲求を叶えていく。
叶えてあげると、それがだんだんレベルが上がっていって、いずれは他者に向かっていく。
本当にその原理原則っていうのがあると思うので、やっぱりまずは自分を満たそうっていうのが最初なんだと思います。
特に、もちろん男性もなんですけど、特にそれがこの日本の女性、ちょっと偏見の言い方があったらあれなんですけれども、日本の女性って特に我慢しがちというか、自分を後回しにして他者に尽くしがちみたいなところが傾向としてはあるんじゃないかなと思っていて、
結婚している方だったら旦那さんのためとか、子どもがいる方だったら子ども優先とかっていうふうにどんどん周りを優先するがゆえに、自分のことは後回しっていう風になっている方がすごく多いんじゃないかなと思います。
その状態でやりたいことって言われてもなかなか出てこないっていうのがあると思うんですけど、やりたいことはないんじゃなくて、忘れてたりとか、無意識レベルで押し殺してしまっているっていうことの方が多いんじゃないかなと思っているんです。
この夢とかやりたいとか、いい意味でわがままになるみたいなことを、それこそ小さい頃から押し殺されてきているんじゃないかなと。
特に私含めて、私も昭和の終わりのほうの生まれなんですが、昭和世代とかっていうふうになると、子どもの頃から周りに合わせなさいとか、ちょっと我慢が美徳みたいなところもあると思うし、協調性がとにかく大事で、周りと違うことはあんまり良くなくて。
みたいなふうになると、今の教育ってだいぶ子が認められている感じだなと、私も小学生の娘を見てて思うんですけれど、やっぱり私たちの頃っていうのは、そういうのがなるべく出る悔いはなくそうみたいな感じだったと思うので、
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親にも先生にも周りの大人にも含めて、親たちも当時はそれが世間的に当たり前というか、それが良いとされていたので、全然悪気はないと思うんですけれども、子どもの個性とか夢とか、そういうものを押し殺してしまう。
夢みたいなことを言ってんじゃないとか。勝間塾とかだとよくドリームキラーという表現をするんですけれども、ドリームキラーが非常に多い中で育ってきた世代かなと思うので、上に行けば行くほど。
これもある意味、訓練というかスキルというか、やっていけば自然に、やっていけばだんだんできるようになってくるものなので、いきなりすごいことをやろうと思わずに、ちょっとずつやってみると、だんだん解放できるようになってきますので、ぜひやりたいことがわからないとか。
この年になって夢とかないんですけど、みたいな方ほど思い出してほしいというか、取り戻してほしいというか。
これはマスターコーチの谷口隆彦さんに教わった考え方なんですけど、自分を変えるとかじゃなくて、自分を取り戻すっていう表現を教わったんですよね。
子どもの私たちが生まれたとき、赤ちゃんって自分って何でもできるって思っているんですよね。
だから何でもできると思っているから、危険なことをやろうとするし、危ないものを触ろうとしたり、口に入れて確かめたりとか、自分の可能性を信じ切って、そこに疑いを何も持っていないからこそ、何でも危ないことを含めてやろうとするわけなんですが、それをだんだん危ないからやめなさいとか、いろんなことを言われながら学習をしていくわけなんです。
それが行き過ぎると、自分には無理だとか、そんなことできるはずないとかっていうブレーキが強くなってしまうと、夢を描くことを、子どもの頃はああいうふうになりたいとか、空想妄想を含めていろんなことを描いていたと思うんですよね。
例えば私だったら、ドラゴンボールとか見て、かめはめは打てるんじゃないかとか、修行したら空飛べるようになるんじゃないかとか思っていたわけですよ、本気で。本気で思っていたわけなんですけれども、そういうのができないんだということがだんだんわかってくるわけです。
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そうやって夢を描くことを忘れていってしまう。自分は何でもできるんじゃないかということを忘れてしまうのが大人だと思うので、きっと世界で活躍している方っていうのは、それを忘れなかった人なんじゃないかなというふうに最近思うんです。
なので、ぜひ本来の自分を取り戻す、掘り起こすというか、思い出すというか、そういう気持ちでドリームリスト100に向き合ってみていただけるといい時間になるんじゃないかなと思っていますし、その複数人で、4人でですね、
愉快にしたっていうのも、自分で向き合ってやるっていうことも大事なんですが、他の人の夢とかを聞いて、そういうのもいいな、これは谷口さんも他の人の夢をパクるっていう表現を使っていたんですけれども、そういうのもいいねっていうふうに、また自分一人では出てこない発想っていうのが絶対他の人にはあって、
それをインスピレーションとしていただくことで、丸ばっくりしてもよし、それを聞いて、例えば誰々が旅行に行きたいとか、例えばヨーロッパに行きたいっていう夢を言ったときに、自分はヨーロッパじゃないけれども、そういえばアメリカに行きたかったなとか、そういうのを思い出すとかっていうこともあると思うんで、
そうやって書いた夢をシェアする時間なんかもとりながら、参加者同士でいい刺激、インスピレーションを受けて、さらに自分の夢が出てきやすくなるみたいな、そういう会にしたいなというふうに思っております。
お申し込みの方は、ブレッシュさんのホームページからお問い合わせをいただくか、私の方にご連絡をいただいても、どちらでも大丈夫ですので、ご興味ある方、ご都合のある方、ぜひご参加いただけたらというふうに思っています。
ドリームリスト以前書いたことあるよっていう人も、1年に1回ぐらい写真してみるといいと言われているので、以前書いたことある方もぜひ参加してみてください。私も去年1回やってるんですが、もう1回この機会に書き直そうかなというふうに思ってます。
本日も聞いていただきましてありがとうございました。
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