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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めてライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
まず冒頭に告知をさせてください。今、スターF限定の通話企画というものをやっております。
200回目の放送の内容ですとか、あと固定の投稿欄のところもご覧いただければと思うんですが、私がスタンドFMを始めて約1年3ヶ月、放送が約200件と、いいねが1000件を超えたというところで、日頃の感謝をリスナーの皆様に伝える場として通話企画を開催しています。
限定3名様先着になりまして、参加方法としては、公式LINEの方からスタンドFMの通話企画を見ました、みたいな感じで送っていただければ、私の方から個別に日程の調整アップを取らせていただきまして、15分から30分ほどミニセッションみたいな形で無料でやらせていただきたいと思っています。
一応通話機能、LINEの通話機能を使うつもりですけれども、もし顔を見て話したいという方がいれば、Zoomを使うことも可能ですし、Zoomを通り越して直接会いたいという方がいらっしゃる場所とか日程はまた相談ですけれども、可能な範囲で対応できればなと思っていますので、ぜひちょっとでも話してみたいなと思っていただいた方がいれば、お気軽にメッセージいただければと思います。
お気軽にと言われてもなかなかこういうのは気軽にできないものだということもわかっておりますけれども、しつこくお伝えしていきたいなというふうに思っています。迷っているというのはやりたいことの表れだったりはするので、もし迷った方がいれば、なかなかこういうのに勇気がいることだと思うんですけれども、
勇気がいることをやってみるというのも一つの前に進む力をつける、そういうことの積み重ねだと思うんですよ。どうしようかなとか、勇気いるなみたいなことをちょっとずつやっていくということの積み重ねが形になっていくと思っているので、そのきっかけになればいいなというふうに思っています。
私と話したことある方でも、そうでない方、初めましての方でも、どなたでも大関係ですので、ぜひお待ちしております。
ということで、今日はコミュニティについて話をしてみたいと思います。
コミュニティってなんだっていう話なんですけど、直訳をすると共通の目的とか興味を持つ人たちの集まりとか共同体みたいな、いう日本語になるんですけれども、
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今、コーチングのパーソナルファウンデーション、自己基盤の講座で、自己基盤は10個の柱で構成されているんですが、今、受講中のテーマがコミュニティなんですね。
私たちはコミュニティに大変影響を受けているし、また影響を与えている存在でもあるので、そのコミュニティを生かすというか、整えるというかですね、そこがすごく重要だよねっていう話なんですよね。
昨日ちょうどクライアントさんとの対面セッションの中でも、コミュニティの話を結構していたので、改めて思ったことをお話ししてみたいと思います。
コミュニティっていうと、わかりやすいやつだと、例えばオンラインサロンとか、いろんなグループというか、共通の目的で集まっているコミュニティというのがいろいろあると思うんですけれども、
それ以外にも、私たちは無意識的にもいろんなコミュニティに所属をしていて、一番身近なところで言うとまず家族ですね。家族とか友達とか、学校だったり職場だったりとかの、それも全部共通の、
学校でいうと目的というよりはその地域に住んでいるからっていうところもありますけれども、公立だったらね、とかありますけれども、とか親であればPTAとかもそうだし、元々のつながりとかっていう、何か名称が、団体名がついているようなものではなくても、複数人で何かしら集まっているものは全てコミュニティなんですね。
よくよく考えてみると、まれにっていうか、出会いの流入経路によっては本当に1対1でみたいないう方もいるとは思うんですけど、そっちの方が少数派だなと思っていて、ほとんどの人間関係って何かしらのコミュニティの中で発生しているものがほとんどなのかなというふうに思います。
私であれば例えば、勝間塾とかもそうだし、コーチングスクールの方とかもそうだし、最近だったらコーチの方のクライアントさんですね、つながり、それもコーチが作るコミュニティでもあったりするし、後はその友達とかも、高校の友達、大学の友達、ママともとか会社の人とかですね、全部何かしらのつながりだったりするし、
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今はなかなかないですけど、昔だったらのみ屋ですね、このお店の常連さんつながりみたいなのもそうだし。
例えば、SNSとかできっかけでつながる方とかも、大体が誰かのフォロワーとかそういうところからつながって表示されてっていうことの方が見つけてっていうのはほとんどだと思うんで、そうすると何となく特定の誰かの周りに集まっている方というか、
何となく近い価値観的にも、近しい人たちがつながっているっていうところがあると思うので、明確にここまでっていうラインはなかったとしても、やっぱり何となくそこに集合体みたいなところがあると思うので、
自分が引き寄せじゃないですけども、そこに近づいていくというか、そういう人たちが近づいてくるっていう考え方もあるかもしれないですけど、そういうものだと思うんで、やっぱり人と人とのつながりが何となくあってっていうのがほとんどだと思うので、
本当に純粋に1対1で街中で話しかけるみたいな、街中で話しかけたとしてもその街にいる人みたいなところで言うと、地域の住んでいる人とか同じ地域に住んでいる人っていう意味で言えば、広い意味でのコミュニティ共同体にもなったりするんで、
なかなか切っても切れない考え方、どこでサイズの規模感の違いはあれど、何かしらのやっぱり、広く言えば日本人とか日本に住んでいる人とか地球に住んでいる人っていうふうに考えれば、全部がコミュニティですよね。そこに属していない人はいないっていう考え方になるのかなと思います。
そうすると、同じコミュニティに所属をしている人であれば、何となく共通の価値観、日本人とかもそうですよね、結構固有の価値観というか考え方みたいなのがある人たちだと思うんです。島国なんでね、あると思うんですけど。
東京都民とかですね、私だったら三鷹市民とかですね、そういうコミュニティにもなっているので、そこにやっぱり住んでいるとか所属しているっていう方は、何となくその根底に何か価値観みたいなところがあって、それを共有しながら生きているわけなんですよね。
そうすると、そこに所属している人同士、その存在しているだけで、私たちは影響を与え合っているんですよね。何か特別なことをしていなかったとしても、そこに存在しているだけで、何かしら相手に影響を与えている存在であるっていうところですね。
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例えば、日本人として生まれて育ってきているという時点で、日本人から影響を受けて私は育ってきて、私は海外に住んだことないんですけれども、まだ日本で子育てをしているので、日本人として娘を育てているわけなんですけれども、それがその海外に出たとしたら、
その日本人の常識って全く通用しないわけですよね。逆のことだったりとかっていうのがあるので、やっぱりその時点で日本人というコミュニティの中で影響を受けているし、与えているっていうのがありますよね。
あとは、例えば会社員という人たちにコミュニティの中にいると、会社員ってこうだよねっていうところが擦り込まれていくわけなんですけれども、会社員というコミュニティではなく、個人事業主だったりとか企業家みたいな人たちのコミュニティに入ってみると、会社員として働くことが当たり前じゃない人たち。
そういうことは当然ですよね。ではあるので、そうするとまたそこの常識とかが、会社員の常識と個人事業主企業家の常識っていうのが全く違ったりするわけなので、どこの常識で会話をするかで自分の常識が変わってくるんだなというふうに思うんですよね。
それは自分も受けるのもそうだし、相手に与える影響もそうですよね。企業家の人が子育てをすると子供も大体企業家になっていくみたいなところあると思うし、大体親親戚が会社員っていうふうになると、私もそうですけれども、そうすると会社員になる確率が高いと思うんですよね。
今企業する人、もちろん増えてはきていますけれども、親がどういう人かどうかでやっぱり子供の影響を受けたりするので、そういうものだとまずは影響を受けていて自分も与えているんだっていうところをまず自覚するっていうのがスタートなのかなって思います。
あとは、自分が行動しても行動しなくても影響を与えてるんだなっていうところで、選挙ですね。
行く行かないとかもそうですよね。選挙にもちろん行くのが良いことなわけですけれども、基本的にはですね。選挙に行かないということでもそのコミュニティに影響を与えているわけなんですよね。
良くも悪くも自分の存在、行動、考え方、日頃のすべてが所属しているコミュニティに影響を与えているわけです。
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今ちょっと大きいところで話をしましたけど、逆に本当に小さい単位ですね。最小単位で言えばやっぱり家族とかもそうですよね。
なかなかその家族というものを普段コミュニティとして意識をすることって逆に近すぎてなかなか意識しないのかなと思うんですけど、
家族に対しても自分の振る舞いだったりとか、機嫌の良し悪しだったりとか、その行動とかが全て影響を与えてもいるし受けてもいるっていうもう相互関係なんですよね。
そうすると私たちはその所属しているコミュニティに良くも悪くもというかその意識的にも無意識的にも非常に影響を受ける存在であるので、
自分がどういうコミュニティ、どのコミュニティに所属をするのかとかしないのかっていうところがすごく重要になってくるということなんですよね。
その一緒に過ごしている時間が長ければ長いほど、その人たちのその同質化というかですね、なんとなくやっぱり似てくるとか、
そういう考え方だよねっていう風になってくる気やすいものではあるんですよね。
そうなると、じゃあその自分が所属するコミュニティ、どこに所属をするかしないかっていうのを考える上ですごく重要なのが、
自分がまずどうありたいかっていうところがはっきりしてないと、ここがこうなぁなぁになっちゃうんですよね。
なんか嫌だなぁって思いながら抜けられないでいたりとかっていうのが多いんじゃないかなと思うんですよ。
例えば、離婚したいなって思いながらしていないとかもそうかもしれないし、会社辞めたいなって思いながら居続けるとか、
行きたくないなーって思っている飲み会に誘われたけど、なんとなく妥協で行くみたいなのとか。
コミュニティって入る時よりも出る時、離れる時の方がエネルギーを使うなというふうに思っていて、
それは何でもそうですよね、物とかもそうだし、買うより捨てる方が大変だし、
人付き合いも全部そうですけれども、
自分が所属しているコミュニティを洗い出してみた時に、結構あるんですよ、たくさんあるなっていう感じがするので、
そこにいる時の自分が本当に楽しいのかとか、自分らしくいられているかとか、
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そこら辺は結構定期的に断捨離というか、精査をした方がいいのかなと思うんですよね。
明確に抜ける抜けないみたいなものが、きっぱりいかないものってあっても、
今までが10だとしたら、5とか3とかにしてみるとか、減らしてみるってですね。
距離を置きたいコミュニティに関しては、そこに使う時間を減らすとか、回数を減らすとかですね。
離れたとして、離れることに対して文句を言われたりとかされるようなコミュニティであれば、そもそもあまりいないほうがいいというか、
そこの出やすさとまた戻ってきやすさ、いつでも出ていいし、いつでも戻ってきていいよっていうところであれば、
すごく距離が取りやすいんですけど、抜けるの?みたいな、そういうことに対して批判的になるようなコミュニティであれば、
たぶんそもそもいないほうがいいみたいなところもあったりするのかなと思うんですよね。
心理的安全とか、束縛をしないとかですね。そういうところもすごく大事かなって思うので、
抜けて戻ってこれないようなところであれば、たぶんそもそも抜けたほうがいいと思うし、
一回抜けてみて、それでやっぱり戻りたいなっていうふうに思うところであれば、戻ればいいと思うので、
ちょっとどうしようかなっていうふうに思うものですね。迷ったらすでにそうしたいと思っているっていうところを前もお話ししたんですけど、
そういうことだと思うので、だったら一回ちょっとやめてみるとかですね、というのも全然ありかなと思います。
それによって大切さを離れてみて、大切さを知るみたいなところもあると思いますし、
逆に離れてみたら、全然いらんかったみたいな、むしろ生成したみたいなところもあると思うんですよね。
それはやっぱり離れてみないとわからないので、一度やってみるっていうのはありかなと思います。
一番迷うのがやっぱり、明らかにここにいるメリットなんもないわ、みたいな、もう嫌で嫌でしょうがないみたいな、
いうところは抜けたほうがいいとして、一番迷うのって、なんか嫌だなーって思う時と、
やっぱりここにいてよかったなーって思う時と、両方ある時だと思うんですよね。
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ベターの方が切りにくいんですよね。
っていうのが一番迷うところだと思うので、だからこそ一回抜けてみる。
必要だったら戻ってくるっていうことを自分に許可をしてあげるといいのかなと思います。
あとそのコミュニティの居心地の良さっていうものをどう定義するかだと思うんですけど、
それもそのコミュニティによって求めるものって違うと思うんですけど、
じゃあその自分がそのコミュニティに所属をする目的とか、その辺が結構明確になっていることが大事なのかなと思うんですよね。
単にそのリラックスする場としてのコミュニティなのか、自分がその成長するためとかですね、
仲間、ビジネスとかですね、挑戦を一緒にし合うグループとかであれば、自分と同じ、もしくは先を行っているような方がいて、
いろんなチャレンジをしていて、フィードバックをし合ってとか、刺激し合ってみたいな、そういう仲間が集まっているところという意味で選ぶことも大事かなと思います。
で、その時に、これはそのコミュニティとどう関わるかっていうところの上ですごく大事なのが、
自分がそこにいて何が得られるかっていうこともすごく大事なんですけど、自分が何を貢献できるかですね、何を与えられるかっていうのも同じぐらい大切なんですよね。
一番、なんていうかな、よろしくないなというふうに思うのが、所属をしていて、そこで得られるものだけを自分は得て、自分は何も働きかけないっていうね、その受け取るだけの人ですね。
何か皆さんがやってくれるんであれば、自分は乗っかりますけど、情報はいただきますけど、自分からは何もしませんみたいなですね。
そのスタンスでいると、そのコミュニティからすると、いてほしくない人になっちゃうんですよね。
そういう人がいると、与える側も発信する側も、やっぱり心理的安全とかですね、っていうところがやっぱり欠けてくる。
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例えば、勝間塾とかでもよくありますけど、何かイベントとかですね、セミナーとかをやるときに、顔を出しせず、コメントもせず、ただ聞いているだけみたいな人がいると、結構話す側ってやりにくいんですよね。
やっぱり顔を出して、きちんと話を聞いて頷いてくれる方とか、コメントとかでいろいろ盛り上げてくださる方っていうのがいると、それってやっぱり貢献なんですよね。
そういうことをせずに、終わった後に感想も書かずに、ただ聞いて終了みたいな感じだと、やっぱり結構やる側の気持ちがそがれていったりするので、
自分が受け取るだけではなく、受け取る側だとしても、受け取ったらそれをまたさらにフィードバックとして反応を返すとかですね。
そういう関わり方をするっていうことも、コミュニティの中での振る舞いとしてすごく大事なんですよね。
何て言ったっけ、ロム線?昔で言うとロム線みたいな、読むだけみたいな。
そういうのでもいいですよって言ってくれているコミュニティももちろんあるとは思うんですけど、
それで追い出されるっていうこともないかなと、そういう場であればですね。
追い出されることがないからといって、それでいいというふうに自分で基準値を下げちゃうと、
行ってもいなくてもいい人になっちゃうんですよね、そのコミュニティの中では。
いてくれてもいいけど、いなくてもいいですよってやっぱり存在になっちゃうので、
自分が所属しているコミュニティの中で、自己開示をするとか、自分の持っている経験とか体験をシェアするとかですね。
そこまでできなかったとしても、せめて与えていただいたものに対して感謝をする、コメントをする、フィードバックをする、反応をするとかですね。
そこら辺の姿勢があるかないかで全然違ってくるかなって思うんですよね。
この人がいてくれていいなって思ってもらえないと、存在価値のない人になってしまうので、
いちいちこの人はいる意味あるないとかって値踏みされているわけではないですけれども、
私たちは人付き合いをする上で、正直なところこの人と付き合うメリットがあるかないかで人付き合いって選んでいると思うので、
何もせずにただ受け取るだけの人っていうのはやっぱり外されちゃうと思うんですよね。
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会話にも入ってこないとか、何も反応しないとか。
でも何かこちらが投げるとそれだけを受け取っていくみたいな状態だと、何か人選があった時にはやっぱり選ばれない人になっていくし、
日本人って優しいような冷たいような、あんまりそういうの言ってくれないから、
多分ただ除外されていくみたいなですね、そういうふうになっていくのかなと思うので、
やっぱり何かあった時に声がかかる存在であるか、そのコミュニティの中で声がかかる存在であるかっていうその存在であるためにも、
まず自分が積極的に話すとか、そこら辺の姿勢は結構大事かなというふうに思います。
これどういう振る舞いをしたらいいのか望ましいのかを知る上では、これなんか順番があれかもしれないですけど、
自分がやっぱりそのやる側、発信する側になってみるとめちゃくちゃわかるんですよ。
例えば複数人いて、順番に自己紹介お願いしますとか、何かボールを投げた時に、
じゃあ私からって最初に手を挙げてくれる存在がいかにありがたいかとかですね。
そういうことをやっぱりわかると、そういう場になった時、自分が参加者側になった時に、
皆さんが誰も手を挙げないなって思ったら、じゃあ私から行きますねとかっていうのをやれる人になるかとかですね。
質問ありますかとかってシーンってなるとやっぱり寂しいんですよ。
なった時に質問をしてもらえるっていうことがどれだけありがたいかっていうところを知っていると、
自分が参加する側になった時に積極的に質問しようとかですね。
質問をする前提でやっぱりまず話を聞こうっていうふうになるので、
そこも全然参加する側としての主体性が全然変わってくるんですよね。
それを受け取るだけの人をひたすらやっていると、そこって全然わからないんですよ。
そこの振る舞いが身につかなかったりするって、
自分が貢献というか何かを与える側、投げる側ですね。
発信をする側になるということがすごく大事です。
もちろんタイプ的に自分から発信するのは苦手っていう人はいると思うんですよ。
ピッチャーよりキャッチャーの方が向いているみたいな人もいると思うので、
であればすごくいいキャッチャーになるってですね。
受け取ってそれを返すとか反応するとか、そこを一一倍やるみたいな、
そういう貢献の仕方もあると思うんですよね。
リアクション上手な方っていうのは。
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じゃあそっち側で自分に貢献してみようとかいうのもあると思うんですけど、
いずれにしてもそのコミュニティに対して何かしら働きかけをするってですね。
そこがすごく大事だなというふうに思っています。
私も偉そうに話してきましたけれども、自分で話しながらですね、
まだまだこれができてないなって思うこともありましたし、
あとこれまで避けてきているコミュニティが小学校のPTAですね。
うちの娘の通っている小学校がPTAが任意なんですね。
完全任意参加なので、参加しなくてもいいですよ。
なんで避けてきたんですけど、今働き方も変えていますし、
2位になってからより参加する人が減ってきて、
やってくれている人に負担が偏っているという話もお聞きしますので、
ちょっとそろそろ貢献しに行こうかなと思いつつ、
まだ踏み出せていない領域なんですが、
PTAやっている方、もちろんいいこともあると思うんですよ。
知り合い、地域に知り合いが増えるとか、
どんないいことがありますか、ちょっと教えてください。
ちょっと私PTAをやる、PTAって言わないんですけども、
うちの学校ではサポーターズみたいな、そういう名前になっているんですけど、
しょっちゅう募集のお知らせが来るんですけど、
ちょっとまだスルーしちゃってて、
私に学校のPTA的なものに関わる勇気を与えてくださる方、
コミュニティ等で、コメントとか公式LINE等で、
PTAをやる素晴らしさについて教えてくださる方がいたら
教えていただけると。
うちの父親PTAの会中やってたな、って今思い出しましたけど、
何が良かったんだろうな、聞いてみるか。
来週会うから聞いてみようかな。
なんですよね、そう。まさにあれだわ。
受け取るだけの人になってますわ、小学校の。
あれに関しては、ちょっとよろしくないですね。
ちょっとそろそろ何かしらの形で変わってみようかなと思いますが、
こんなことやってよかったよ、というのをぜひ私に教えてください。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
