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こんばんは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員として働きながら、ライフコーチとして企業を独立していく過程を発信していきます。
今日はですね、コラボ対談というものをやってみたので、今これはもう収録後に撮ってるんですけど、収録の様子というか、そうですね、収録をしたものをお届けしたいと思います。
はい、じゃあ、どうぞお聞きください。ということで、今日は初めて私もコラボ対談的なことをやってみようと思うんですけれども、今日はですね、ゲスト第一弾ということで、今の私のセッションを受けてくださっているクライアントさんの一人であるさわぽんですね、自己実現サポーターさわぽんさんをお招きしていますので、登場いただきたいと思います。じゃあ、さわぽんお願いします。
はい、みなさんこんにちは。ニックネームさわぽんで自己実現サポーターとして活動しております。本名は沢谷ゆう子と言います。みなさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。さわぽんと知り合ってまだ1年経ってないですけどね、同じくらいの時期に活動し始めて、
ワークショップとかで知り合って、こうして今ご縁としてつながっているんですけど、さわぽんの今やっているメインの活動みたいなところとか、あとのキャリコンとかもね、資格を持ちでいらっしゃるので、ちょっとそのあたり、さわぽん今こんなことをやってますみたいなところ、簡単にお話いただけますか。
はい、時系列でいきますと、今年の1月からキャリアコンサルタントと、あと平日はフルタイムで会社員っていうところで副業で活動をしています。
やっていることは、セルフラブワークショップという、1回90分のワークショップで、自分自身、自己理解を深めたり、自己肯定感を高めたりっていう、主なざっくり言うとそういう内容になっています。
あとですね、いろいろやっていくうちに欲が出まして、最近ですと、スナックさわぽんという、人と地域の人と人をつなぐという活動で、交流会をやったりしております。
はい、ありがとうございます。いろいろさわぽんもね、掘り出すともう時間が足りなくなるんだけれども、まずセルフラブの講座について、ちょっと定期的にね、ワークショップも開催されてるんで、聞こうかなと思うんですけど、セルフラブって直訳すると、自分愛、自分を愛するみたいな感じかと思うんですけど、この講座はこうどういうことを、なんて言うんだろう、目的っていうか、
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どんな人に受けて欲しい講座とか、どんなふうになれるとか、ありますか?
そうですね、1回90分のワークショップなので、やれることはちょっと限りがあるんですけど、具体的には、自分が嫌いなことをまず書き出して、グループ内でシェアをしてもらう。
で、その中で共感、自分も書いてなかったけど、あそこ私も嫌いだったわ、みたいな気づきを得られたりだとか、で、そのグループ内でシェアすることで共感できる、共感し合う、みたいなところの感情も得られます。
で、その後、今度はやりたいことを紙に書いてくださいって同じようにシェアをし合う。
なので、自分自身にかなり向き合って、自分の本当のやりたいことってなんだろうなっていうところのきっかけ作りがワークショップっていうような位置づけでやってます。
ね、実はこの間私も受けさせて、親子でね、娘も一緒に受けさせてもらったんですけど、すごい良かったなって思うのが、嫌いなこととか好きなことを書き出していくわけなんだけど、全然やっぱり同じ参加者の方と全然違うことを書いてるんだけど、
確かにその、あ、私もそういうのあるなーっていうのもあったし、逆に他の人が書いてることで、それは私は別に嫌じゃないな、みたいなこともあるんで、なんかやっぱり他の人とシェアするっていうことの気づきがすごく、そうシェアすることで自分が見えるようになるみたいな、なんかそこがすごい良かったなって思うのと、
そう、あとあれですね、基本は初めましてで、その場でね、ほとんど初めましてで話すじゃないですか、で、なんかそういう初めましての人に対して自分をこう自己開示するっていう場っていうのも、なんかあるようでない、意外とないなって思うんですよ、普段のこう、例えばママ友とか会話とか会社の人とかもそうですけど、
その人の内面とかを相手も知るし、自分のことを話すっていう、なんかそれもすごくいい機会だなっていうふうに思いましたね。
そうね、自己開示もそうだし、なんか自己開示すると実は自分が満たされるというか、そんな感覚もあったり、あとこう、同じような思い、共感できる点があると、なんか自分が認められたみたいな感覚にもなって、すごい元気に、なんかニコニコ、最後はニコニコして帰るみたいなところはかなりあるかなって思います。
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ありますね、なんかその最後に参加者同士でお手紙書くじゃないですか、あれがすごい良かったなって思うのが、その本当に初めましてで1時間一緒に話した人でも、なんかそのお手紙の内容って、ちゃんとその相手の人となりを、1時間なら1時間でやっぱり、その内面自己開示してるってももちろんあると思うんですけど、
私って周りからこういうふうに見られてるんだっていうのが、すごいわかるですよ。
ほんの短時間でね。
そうそう、短時間でも、そういうふうに見えてるんだとかもそうだし、あそこを他の人から見て、私はそこが素敵って思ってもらえるんだとか、なんかそれってめっちゃ承認されるじゃないですか、なんかほんとあんまり承認される機会ないから。
なんか印象的なこととかありますとか、メッセージで。
なんだっけな、あそこにまた忘れちゃったけど、ちょっと娘がなんか急に来た。
今日銭湯行ける?
銭湯行く、うん、この後行くからね。
今すぐ行ったら。
今すぐ?今すぐはちょっと待ってくれる?
なんかその一生懸命頑張って、仕事とか育児とか、なんかすごい一生懸命頑張ってる方なんだなって思いましたみたいな、書いてて、そんな頑張ってるアピールしたつもりなかったんだけど、伝わるんだそれみたいな、やっぱにじみ出るものがあるというか。
そうね、こないだは親子で参加型にしていて、私も実はこないだが子どもも参加するっていう回は初めてのトライで、今まで大人向けにしかやったことなかったんですけど、
私自身結婚もしてないし、子どももいない、だからなんか子ども向けとか親子向けとかできないって勝手に思い込んでたんですけど、
ある時、なんかやっぱりどう生きていくかって大人も子どもも関係ないなっていうところに気づき、
だったらなんか子ども向けのセルフラブワークショップも、ちょっと使うコンテンツは子ども向けの柔らかいイラストがたっぷりなコンテンツを使うので、
もうちょっと大人向けと違うんですけど、内容は結局、本質的なところは変わらないところで、初めてやってみて、やっぱり大人とあまり変わらないなっていうところが実感できましたね。
ね、子ども自身も自分が何が好きかとかね、嫌い、宿題がとか、なんかね、親子でわちゃわちゃ言いながら一緒に書いてるあの時間もよかったですよね。
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そうです。
うちの娘がなんかもうあれでしたけど、サーフォンに書いてもらってましたけど。
なんかでも、お子さんとお母さんで嫌が一致してたのがすごい面白かった。別な家族でしたけど、お父さんが酔っ払うのが嫌いみたいな。酔っ払って帰ってくるのが嫌いでしたけど。
そうそうそうそう。
子どもと親、お母さんも一緒なんだみたいな。
子どもなりに嫌だと思ってんだなみたいな。
そうそうそうそう。
いやー面白かったですね。
ね、今後なんかこの講座を受けてほしい、まあもちろん子どもも親子もウェルカムだと思うんですけど、特になんかこういう人に受けてほしいなとかありますか?
そうですね、なんかこう、ちょっと私自身の話をすると、こう割と何でも前向きにチャレンジしてきている人間だと自分でも自覚してたんですけど、
なんかやっぱりこう、満たされないっていうか、全体的に私幸せじゃない、あなた幸せって言われたら、いや私幸せじゃないかもみたいな状態が過去の私だったんですけど、
やっぱりこの自分に向き合って、自分がどのときに幸せって思えるかとか、なんかそういう自分の内側に向き合ったときに、なんかこう自分を優先しないで他人を優先してたとか、なんか自分軸じゃなく他人軸で生きてたなっていうところに気づいたら、
ガラッとなんかこう見え方が変わって、なので、そういうこう過去の自分のような人、苦しんでるっていうか、私って幸せなんだって、そこそこ幸せだと思うけど、本当に幸せって実感できて生きてるかなとか、なんかちょっと心満たされないな、なんでだろうみたいなところをちょっとこう感じてる人、
または、それすらどうなのかわからないっていう人でもいいと思うんですけど、なんかこう、ちょっと自分自身に向き合ってみたいなっていう人に、ぜひ受けていただきたいなって思います。
サーフォン自身がこの講座に出会って、すごい、なんか自己肯定感が上がったみたいなことをね、言ってましたよね。
あなた幸せって言ったら、はい幸せですって言えるような感じになりました。
前はそれが言えなかったっていう。
なんか全然たいしたことないところに、こう気づけるようになったっていうか、なんか本当、周りの自然とか、青い空とか、なんかこのフルーツ食べておいしいとか、なんか小さい、こう身近な幸せに気づくようになったら、
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なんかいっぱい幸せのパズルがいっぱい落ちてるじゃんみたいな、だったらそれをこう一個一個集めて、なんか大きな立派な壁画は、私描けないけど、いろんなピースを集めて、自分の幸せのキャンバスを作るみたいな、
一つ一つにこう、味わい深いっていうか、なんかそこがきっと私が思う幸せの価値観なのかなっていうところ、なので一人一人いろいろ、いろんな価値観があると思うので、
自分自身の本当のやりたいこととか、心豊かになるなっていうところを向き合う機会にしてほしいなって思います。
その豊かさってね、まあ人それぞれだけど、実はなんかあるんだよみたいな身近なところにあって、それをこう感じられる、味わえる心の豊かさみたいな、なんかそれが本当のね、幸福感っていうか、何があるかとかじゃなくてみたいな、何がすごいかとかじゃなくてね。
横溝さんのように働く忙しいお母さんは、もう仕事も優先しなきゃいけない場面とか、子供も優先しなきゃいけない場面、家庭も優先しなきゃいけない場面っていうのが多くて、自分がやっぱり最優先にできない場面がすごく多いと思うんだけど、
いやいや、やっぱりこう、自分自身を満たすっていうところがないと、他の人も満たせない、中途半端になったみたいな、まずは自分を満たす、セルフラブっていうところから始めようっていう感じですかね。
いや、本当そうですよね。自分がやっぱり満たされないと、周りにも優しくなれないっていうか、なんかこういつもイライラしてたりとか、そうなんですよね。なんかシャンパンタワーとかいうじゃないですか。自分が満たしてから、周りの人に溢れていくみたいな。
いやー、いいですね。今後もあれ、近々やる予定ってありましたっけ、そのワークショップって。
ワークショップは、12月1日に、たなしで。
12月1日、たなし。
なっちゃんちっていう場所で、たなし神社のお隣にあります。そこのカフェを1日貸し切りで、タイトルはちょっと、わくわく大人女子マルシェっていう、ちょっと女子限定のような感じになってますけど、
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お子さんも一緒に来てもいいですし、私はそこでセルフラブワークショップをやるんですけど、他の出展者さんとグループでマルシェを運営するので、いろいろ飲食とか、コーヒーとか、あとハンドメイド系のワークショップ、アクセサリーとか、一緒に作ったり販売したり、購入したりっていうことができるマルシェになってます。
はい。ありがとうございます。
ちょっとマイク近づけ気味でもいいかもしれない。声も大きめでもいいかもしれない。
はい。
いろいろやってるわけですけど、あと今月は11月の23日に、スナックサーボンがありますね。
はい。11月23日、もう1週間ないですね。
そっか、もう来週の5日だ。ちょうど1週間後だ。
はい。夕方5時からスナックサーボン、本当にスナックやっちゃうと風営法に引っかかるんですけども、スナックっていう名前を使っている交流会ですね。
人と地域をつなぐっていうところも、私すごく大切にしたい価値観なので、そういう場を作って、いろいろそこに参加した人たちがつながる。
私自身も皆さんとつながりたいっていうところを大切にしている交流会です。
後でちょっとリンクもね、貼っときましょうね。
ありがとうございます。
場所は、時間が夕方5時からで、場所があれですよね。
いつも我々のアジトである。
三鷹北口のイエローランプさんというシェアキッチンをお借りして交流会を開催します。
前回1回目やった時も何人来ました?20人以上来てましたよね。
出入りがあって、通算20名ぐらいだったんじゃないかっていう。
すごいですよね。
元々のそこのね、お客さんっていうか、方もいますけど、でもサーポンが呼んだ方も結構来てましたもんね。
そうですね、ブレッサンつながりの方と、あと私の友人たちに声かけて。
いやー、あんだけ人呼べるってすごい、何て言うんだろう、人を引きつける力っていうか。
ありがとうございます。
でもなんか、やっぱりそこに足を運ぶっていう皆さんの心と気持ちをいただいて、集まっていただいたと思っているので。
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しかもインスタライブもね、やって、私も登場させてもらいましたけど。
親子で。
そうそうそうそう。
娘の変顔がほとんどですけども。
楽しかったですね。またちょっとインスタライブもやろうかなと思ってます。
そう、それでもなんかポンってやっちゃうところもなんかすごいなって思いました。
でも前はやれない、そういうこと絶対やれないっていう感じの人間でしたけど。
すごい軽やかにやってたから。
ひとかわ向けて、セルフラブーでひとかわ向けたみたいな感じです。
そことつながっていくんですね。
サーポンって今後、場作りみたいな、サーポンの部屋的な、その場作りをやっていきたいっていうお話があるじゃないですか。
それをやりたいって思った、そもそもの原点っていうか、原体験っていうか、それはどこから来てるんですか?
そうですね、なんか私自身今住んでいる町、三鷹駅で、最寄駅三鷹ですけど、
そこってなんかただ住んでる場所で、ちょっと寂しいな、自分がなんか孤独だなって突き詰めればそこだと思うんですけど、
なんか孤独だって思ってると、ほんと孤独マッシュぐらいになっちゃうので、
だったらもう私の方から、その地域の皆さんに会いに行こうみたいな発想から、
じゃあそういう交流会の場を作っちゃえっていうところで、コアキングスペースブレスさんの企画に出展して、交流会開催するっていう流れになった。
なので、そういうすごく身近にすぐ参加開催できるような環境もちょっとあったから、よりやりやすかったってところはあると思います。
本当に徒歩圏内ですもんね、すぐ近く。
今はブレイさんの場所を借りてやっているわけになけれども、今後は自分でもそういう場所を持ってやっていきたいっていうお気持ちがあるんですよね。
そうですね、なんかもう子供からお年寄りまで気軽に集えるような、そこに行ったらなんかこう話ができるような、
大きな夢を焼けば、テツコの部屋風な。
テツコの部屋がベンチバックですからね。
サーポンの部屋みたいな、なんかやっぱりそういう場を作ると人と人ってつながっていける、そこでいろいろ気持ちを交換したり、心を通わせたりみたいな、
なんかそういうサードプレイス的な、フォースプレイス的な、第4の居場所的な、そういう場所を作っていきたいなっていう野望はあります。
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なんかその話を聞いてて、なんかこう古き良き日本みたいな、なんかそういう感じがして、今って特に東京とかだと、例えばマンション住んでても隣の人知らないとか、なんかあるじゃないですか。
いっぱいこんなに人が密集しているのに、知り合いは全然いないみたいな。
でもなんか昔の日本って、ほんとに地域とか、そういうことみんなで子育てって、なんかもう親じゃない人がするみたいな、むしろその兄弟もそうだし、おじいちゃんおばあちゃんもそうだし、近所の人とかみんなでこう育てててていう、
まあいい意味でも、相互の目があるっていう、で、なんかあったらみんな知り合いみたいな、なんかそういう、今古き良き日本みたいなところなのかなって聞いてて思ったんですけど、
なんかそれってサーポンの育った環境とか、そういうところからも影響してたりするんですか?
どうだろう、なんか私の育ったところはもうちょうど田舎なので、むしろなんかそういう田舎の付き合いの方がめんどくさいみたいなところもあったかもしれないけど、
小さな地域なので、町をこの日、日にち決めてみんなでお掃除しようとか、お墓の掃除しようとか、なんかそういう共同体でいろいろ活動していたのは、なんかこっちの東京でもやれればいいのになとか思ったりもします。
そうするとまたつながりが持てたりだとか、なかなかなんて言うんでしょう、いい面もあれば、あんまり密すぎて嫌なところもあったとは思います。
なるほど、ちょうど今の地域だと、まあ程よい距離感もありつつ、そういう集う場所があって、近所の人との支配があってとか、なんかいい感じにできそうですよね。
そうですね、なんかこううすうす、みんなちょっと私、幸せじゃないかもみたいな社会の仕組みに毎日生きてるんじゃないかなって、口には出さないし態度にも出さないし、
だけど、なんかそういう場があると、あ、面白いとか楽しいとか、なんかそういう心あったかくなるような場所を求めているのかなとか。
本当になんかこう、街角でばったり会って、あ、なんとかさ、みたいな感じで立ち話しするみたいな、そういう感じですよね。その場所に行ったら、まあ誰かがいてみたいな。
なんか今日もブレスさんの前通って、すごい泥付きのネギが置いてあったんですよ。
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あ、ちょっとネギ買って帰ろうみたいな。で、そうするとレジの中で、あ、こんにちはみたいな感じで話しするじゃないですか。ああいう感じで、またすれ違って、あ、サーボンみたいな、まだそういう場面ないんですけど。
そんなのがいいな、すごくうらやましいなって思います。
いいですね。ちょっとね、今後どういう箱でやっていくかとか、いろいろ考えていくところだと思うんですけど、その箱物とかは、オフラインの場は今後長期的に作っていくとして、まずオンラインっていうか、いろんな活動も同時にやっていくと思うんですけど、なんかのラジオパーソナリティの話もね、つい最近話が来てましたけど、どんな感じなんでしたっけ。
ラジオパーソナリティは、夢の種ラジオ放送局っていうインターネットラジオ局がありまして、そこのラジオパーソナリティを目指す人向けの説明会に参加をして、私ちょっとそのパーソナリティを目指すっていうより、たこ焼きパーティーがあるから来るみたいな、そっちのたこパーの方をメインで行ったんですけど、
たまたま説明会もまだ伸びていて、参加したら、なんか私のちょっとやりたい、そういうサードプレイス的な心を通わせるような趣旨で、インターネットラジオを始めたみたいなところで、ちょっと私のやりたいことと似通ってるなっていうところから興味が湧き、
箱物で、そういう実際の場所じゃなくても、インターネットラジオ局っていう、そういう形のない場所でも、なんかそういうサーボンの部屋的なことができそうだなっていうところが、ちょっとそこに共感して、じゃあやってみようかなっていうところです。あんま深く考えてないです。
その深く考えずにやりますって言える、そのなんかフットワークの軽さがすごいいいなと思ってて、箱物、オフラインの良さって、まあやっぱ直接会って話せるんだけど、やっぱりアクセスできる人が限られるっていう中で、やっぱりインターネットの力を借りることで、それこそ遠くの人というか世界中どこでも、ラジオだとあれか、こうくないか、まあまあでもね。
もう世界中ですね、インターネット。
インターネットラジオとかそうですよね、それで海外にいる人も聞けるとかね、やっぱそれはいいですよね。
そう、なんかゲストに、今日のゲストは横溝直子さんですみたいな感じで、そこでまた横溝さんを初めて知るっていう人もたくさんできたらいいなって思うし、なのでサーボをうまいこと皆さん使っていただけると、ラジオも盛り上がると思います。
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話す、今日もこの話って、軽く打ち合わせはしてますけど、なんか全然台本もないし、私が適当に質問しながら、今答えていただいているわけですけど、なんか普通に慣れてますよね。
本当?こんな感じでラジオもやればいいかな。
そうそうそう、たぶん話すのが上手ですよね、パーソナリティ向きっていうか。
パーソナリティ向き、でもちょっと研修をちゃんと受けないと慣れないので、まだ。
ただ申し込んだだけです、まだ。
いやーでも普通に、じゃあちょっと対談やりましょうよってパッてやって、パッて話せるってすげえなって。
いやーそれはもう横溝さんと今まで、今年初めてお会いした関係ですけど、もう何回もお会いしてるからこそだと思います。
そう言ってもらえるとね、ありがたいですけど、今年もこのラジオ、今年初めて、正月、今年の正月から始めて、
あ、そうだったんだ。
そう、1月1日元日から始めて、たぶん113、これ4回目ぐらい、114回目とかなんですよ。
最初とかマジで1分話すのも、超長く感じて、もう全然ダメだったんですけど。
いやでも、一人語りですからね。
そうそうそう。
そう、だからこうやってコラボっていうのをね、今回サーボンで初めてやらせてもらって、あ、これは楽しいぞって思って。
めちゃめちゃいいですよね。
ちょっと今後でいろんな人とね、やっていきたいなって思ってるんで、またあのサーボンも今後活動してて、またサーボンもいろいろ変わってきたりとか、
新しいことをね、やったりとかすると思うんで、定期的に登場していただこうかな。
季節の頼り的な感じで。
そうそうそう。
寒くなりましたね、みたいな。
全然そのね、ラジオパーソナリティのそれこそ練習に使ってもらえるかもしれないですね。
ありがとうございます。
どうですかちょっと話してみて、今30分弱ぐらいなんだかんだで話してますけど。
あっという間、なんかいくらでも喋れる感じがする。
いくらでも喋れますよね、だって我々なんかセッションとかね、2時間ぐらいあっという間に過ぎてますけど、
これをやろうと思ったのもそもそもあれですもんね、前回のセッションで話してて、
サーポンが未来の妄想でめちゃくちゃ盛り上がってて、
あ、これ2人で話してるのもったいねえなってなって、
これをもっとみんなに聞いてもらいたいっていうか、
サーポンもこれからやっぱり認知を取っていくというか、みんなに活動を知ってもらいたいなっていう時に、
これをこのまま公開すればいいじゃんみたいな。
これを伝えりゃいいじゃん。
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だったらね、財布で取ったら、形に残るわけだから、
別にサーポンが今後、私こういうことやってますとかやりたいと思ってますっていう時に、
あ、ここに話してる録画があるんで、これ聞いてくださいって言ったら名刺代わりになるじゃないですか。
お互いでめっちゃ2人ともいい話してるよねみたいな感じだった。
サーポン これ取っておけばよかったぐらい。
同じ話できないかもしれないけどみたいな。
サーポン そんな感じですね。
あまり決めないで喋った方がやっぱりよかったですね。
サーポン あ、そうそうそう。
本当にもう項目というかね、目次ぐらいで後は自由に話した方がいいと思うんで。
サーポン 決めすぎるともう、なんか1回やり切った感が出ちゃって。
そうそうそう。
サーポン うまいこと喋れなくなっちゃう。
うまいこと喋れないというか、うまいこと喋ろうって力入っちゃうと、なんか楽しくなくなっちゃう感じがするんで。
サーポン 確かに。めっちゃリラックスして喋ってます。
そうそうそう。普通に普段話してる会話の延長上ぐらいの感じ。
サーポン 本当そう。
そう。
サーポン ねえ。
いやー、なんか話したりないことはないですか?
サーポン で、ここで、これも収録後なんですけど、私が話したりないことないですか?って聞いた瞬間に、なんかサーポンの方がネットなのかな?なんか落ちちゃって。
なんかちょっとスタイフの私もクラブ収録の仕組みが分かってないんですけど、なんか時間制限があるのかな?なんかちょっと分かんなくて、ちょっと復帰もすぐに復旧できなかったんで、
まあいっかっていった流れとしては、話せたんで、まあいいかなっていう感じで終わりましたっていう感じで、あとちょっと編集後期というか、終わった後にね、
ちょうどその収録の間に娘が銭湯を採測をしてきたので、その後行ったんですけど、そこで話してて、銭湯行ったら娘の同級生と会ったんですよね。
そう、こんにちはみたいな感じで、銭湯もだいたい毎週同じ時間帯曜日とかに行ってるんで、なんか普通に顔なじみっていうか、なんかその年配の方もいるし、あと親子連れというかちっちゃい子連れっていうんですかね。
娘が仲良くなって、そのお母さんと話すようになって、みたいな感じで地域の顔見知りができていくっていう意味ではせんと思う。そういう一つの場なのかなと思ってるんですけど、私は子供がいることで、今住んでるところは全然、私も夫も地元ではないので、結婚するタイミングで引っ越してきて、
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っていうところなので、本当に誰も知り合いがいないっていう状態だったんですよね。でもそれが子供の時期に生まれて、保育園とか小学校とかに行くようになって、だんだん子供を通じた地域の知り合いとかっていうのが増えてきたんですよね。
どこ行っても誰か会うなみたいな感じです。それはやっぱり子供がいる方がそういうふうになりやすいのかなと思うんですけど、サーバーとかもそうだし、子供がいない方だと、そういう機会って意図的に作りに行かないとなかなか作れない方もいるのかなというふうに思うと、
なんかそういう地域交流の場みたいなのがあるって、すごい社会貢献というか、だと思うんですよね。すごく意義のあることだなと思って、今って私の方もすごく増えているし、
いろんな生き方を選ぶ人がいるっていう中で、孤独にならないようにする、孤独な人が減るようにできるような、お年寄りも子供も含めて、自宅とは別のマサートプレイスみたいな表現してましたけれども、
そういう場所を提供してくれる人がいる、それで人と人をつなげてくれる、サーポンはすごい人と人をつなげるっていう才能がある方だなというふうに思っているので、私もサーポンの活動を応援していきたいと思います。
はい、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。