1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第71回「 一年間で自分を取り..

▶︎2022年2月のマンスリーゲスト

(第71回〜第74回までの全4回)

【ラッキーマン】

¨わっかん¨こと若山陽一郎さん

番組では、2回目のインタビューです。

前回は、第19回〜第22回に登場!

「次世代リサイクルショップオーナー」

としての顔を持つ、

わっかんさんにお話を伺いましたが、

会社経営以外にも様々な活動をされて

いらっしゃいます。

『前回のインタビューから一年間で

わっかんさんに、起こった出来事とは?』

インタビューは前編・後編に分けて配信します

▶︎今回の内容

✅ 自叙伝『ラッキーマン』が台湾でも出版

✅人生ストーリーが「奇跡体験アンビリバボー」

で取り上げられる

✅ clubhouseでの人との出会いと環境の変化

✅ 影響力について

✅ 自分がやることと、人に任せること

✅ 全ての活動が繋がっている

✅ 人疲れしない状況とは?

✅ 偽っていた過去の自分

✅ 今、一番楽しいことは?

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若山陽一郎さん プロフィール

株式会社和愛グループ 代表取締役

岐阜県生まれ。

学生時代に各地のダンスコンテストで優勝し、

TRFのバックダンサーに抜擢され上京するが、

挫折し帰郷。

ある経営者との出会いをきっかけに

起業するもうまくいかず、多額な借金をつくる。

一念発起し、不用品回収業で再度起業。

若さと元気を売りに、"真心"を込めたサービスで、

「口コミ満足度」「スタッフ対応満足度」

「価格満足度」でNo.1を獲得。

その後、世界一周一人旅を敢行。15か国を周る。

"新しい命を吹き込む"というコンセプトで

次世代のリサイクルショップ

「RE-SQUARE BANUL」をオープン。

全国から人が集まる話題の店となる。

様々な経験を活かし、400回を超える

講演活動を行う。

なかでも「あげまん(MAN)講座」が

口コミで広がり、総勢3,000名もが受講する

人気講座となっている。

カンボジアのクチャウ村

学校建設ボランティアにも尽力。

◉次世代のリサイクルショップ

『RE-SQUARE BANUL』 ホームページ

https://banul-official.com/

◉若山陽一郎さん自叙伝

『ラッキーマン

〜何者でもない僕が、何者かになる物語〜』

https://www.amazon.co.jp/dp/4828207163/ref=cm_sw_r_cp_api_i_2R7S54DDGQ9THCWWTCMY

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▶今回のちょっとだけ詳しい内容はこちら

◉伊藤由美子ホームページ『Yumiko’Room』

https://yumiko0321.com/2573/

▶番組新アカウントつくりました!

フォローしていただけたら嬉しいです♪

◉Instagram『建築士 伊藤由美子のCozy Space』

https://www.instagram.com/yumiko.ito_cozyspace/

00:11
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士、伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうど良い場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を活かして自由に生きること、
そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士、伊藤由美子のCozy Space第71回
2022年2月のマンスリーゲストは、ラッキーマン、和っかんこと若山陽一郎さんです。
ちょうど1年ほど前に、次世代リサイクルショップオーナーとして、
この番組の第19回から第22回でインタビューを配信させていただいている和っかんさん。
リサイクルショップを経営しているだけでなく、
企業研修や個人への講座をされたりと幅広く活動していらっしゃいます。
この1年間でどんな変化、進化があったかお伺いしたいと思い、
今回2回目のインタビューをお願いしました。
前半、後半の2回に分けてお届けします。
それでは早速、若山陽一郎さんのインタビュー前半をお聞きください。
今日はですね、ちょうど1年前にインタビューさせていただいて、
今日2回目登場していただきます、若山陽一郎さんです。
よろしくお願いします。
ちょうどですね、収録させていただいたのが、2021年の1月の12日でした。
あら、もうちょうど1年ぐらい前ですね。
そうですね、今日がちょうど1月の31日っていうことなので、
だいたい1年ぐらい経ってるんですよ。
私、若山さんとフェイスブックとかつながらせていただいているので、
たまに若山さんの投稿がポンと上がってきたりすると、
いろんなことを広がりが出てきているなと思って、
1年前と比べてさらに、どうなっている今と思って、近況を聞きたいと思って、
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2回目、お願いした次第でございます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
この番組で、第19回から22回まで配信させていただいたんですよ。
それを今日また聞き返していたんですね。
まずね、声がいい。
声がいい。
響くいい声だなと思いながら。
よく言われます。
ですよね。
あとね、聞き返した時に、かなり良いことを言っていると思ったんですよ。
本当ですか?僕が?
そう、私じゃないですよ。
誰かの人生のストーリーは、誰かの生きるヒントになると私は思っているからやってるんですけど、
これね、いろんな方に聞いてもらいたいと思いましたよ。
本当ですか?僕もう一回聞き直してみます。
本当ですよ。
はい。
本当に生き方とか働き方とか、いろんなことのヒントがね、ちょいちょい良いことをぶっこんでますよ。
本当ですか?嬉しいな。
それはね、本当に思ったから言ったんですけど、その収録から1年経った今、1年間ですね、
その後、和っかんさんの中でいろんな変化があったってチラッとは聞いたんですけど、
どういうことが大きく変わってきました?
そうですね。まず、おそらく本出した直後だったんですよね。
ラッキーマンですね。
本がきっかけで、まず本が台湾、翻訳版が決まって今台湾で本が売られていたりとか、
そうですよね。
あとは、あの本がきっかけで、奇跡体験アンビリーバを。
あのビートたけしさんが司会なのかな?進行役みたいな感じですか?
企画というか、ストーリーテラーがビートたけしで、の番組に20分も取り上げてもらって、
そう、見ました私。
再現ドラマを作っていただいたのもあったし。
和っかんさんの人生ストーリーを。
ね。
テレビで。
テレビで、ゴールデンでやっていただいたのもあったし。
あとは、そういうのがきっかけで、やっぱり公演の依頼がすごく増えて。
あげまん講座ですよね。
あげまん講座もそうですし。
あとは、純粋に開いた子どもたち向けの公演もありましたし、
あとはそういった社員教育的な公演を含めて、去年で数えたら100回やってるんですよ。
全講座?
全部で。年間で。
3日に1回は公演してるってことだね。
3日に1回ぐらいは公演をしてたっていうぐらい。
そうですよね。すごいですね。
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今までそこまでの回数はやってなかったので、
そういった意味でもすごく出会う人たちの数が変わったし、
こういった公演の依頼が増えた。
また今一冊本別でオファーをいただいてて、今本を書いていたりとか。
それはラッキーマンみたいな自助伝ではないですか?
ではなく、またちょっと違うテイストの本ではあるんですけども。
あとは去年のちょうど1月の末からクラブハウスSNSをやって、
またあそこですっごい広がったんですよ。
繋がりたい人たち、今までただ本当にテレビで見ていたり、
公演会で僕が聞くだけだったりとか、本の中でしか出会えなかった、
憧れてた人というか、自分が出会いたいなって思う人と、
一緒に今公演会をやったりとか、一緒に何かそういったイベントの企画をしたり、
逆に誘ってもらって、一緒に登壇させてもらったりとか。
それこそ昨日なんて、世界のマイケルジャクソンとマドンナが
本気で取り合った日本人ダンサー、ケント・モリってご存知ですか?
知ってます、知ってます。
一緒にトークライブがあったんですよ。
そうなんですか。
とか、そういう意味ではだいぶ変わりましたね、この1年間。
すごいですね。クラブハウスが結構キーですかね。
クラブハウスが全てではないですけど、かなり大きかったですね。
その中でやっぱり僕のことを知ってもらった方も多かったですし、
そこで初めて話すことができて、仲良くなっていったり、
公演が発展していったりということがすごく多かったので、
今まではやっぱり、そういった有名な人とかすごい人たちと出会うきっかけがないじゃないですか。
そうですね、なかなかね。
ってなると、本読むか公演会聞きに行って、客席で聞くしかないじゃないですか。
そうですね。
でもクラブハウスだと普通に毎日喋れちゃうんですよ。
それがきっかけですごい変わりましたね。
そうなんですね。
たくさんの人と出会っていると思うんですけど、
その中でも今、衝撃的な出会いっていう方って今、
パッと思い浮かべる方ってどなたかいらっしゃいますか。
そうですね、僕本当に今まで数々の公演会に行っていて、
名前出したっていいと思うんですけど、
天津久満っていう方がいたりとか、
大島圭介さんという方だとか、
あとはそれこそ、竹田聡雲さん。
日本を代表する初夏の竹田聡雲さんとか、
そういった方たちと普通に会ったり、連絡取ったり、
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一緒に公演したりとか、家まで遊びに行ったりとか、
そういうことが普通に起きてて、
そういう人たちって本当にこの日本を世の中を
本気に今まで変えてきた革命家たちだったんですね。
僕は指を加えてああいう人にいつかなりたいなと思って、
見ていた側だったので、感覚的に言うと、
昔テレビでプロのサッカー選手を、
それこそわからないですけど、キングカズを憧れて、
サッカーを始めた少年が大人になって、
キングカズと一緒のチームでサッカーをやってるみたいな感覚。
それめちゃくちゃ感動的ですよね。
ヤバいですよね。
それが日中にいっぱい起こったってことですよね。
特に今年はまたそういった方たちと一緒にやるイベントが多くて、
本当にいろんなところに声をかけてもらっているので、
そうするといろんな人のお話を直にインストールしていくわけじゃないですか。
自分の中で心の変化というか、
何か自分の中で変わってきたことって何かあるんですか?
正直言うと、自分の中で何か変わったことってそんなにないんですよ。
うん。
なんですけど、自分を取り巻く環境がだいぶ変わったというか、
そうっすね。
ねえ、でも。
何て言ったらいいんだろうな。
待ってますけど。
答えてか今。
ねえ、何だろうな。
困ったこと、そうっすね。
まず今おっしゃったように、環境は変わったっていうことですね。
そうです。
あと、見える世界が変わったのと、
あと自分の変な意味じゃなくて、
その影響力が露骨に変わったんで、
ああ、そういうことですね。
だから、すごくそういう意味では気をつけるようになりましたね。
発信することとかに、
よくも悪くも影響力が出ちゃうので。
はい、影響力が出ちゃうからですよね。
うんうんうん。
ああ、確かにそういうことはありますね。
誰かの行動も変えちゃうぐらいの影響力が出てきちゃうんですよね。
そうだし、もちろんいろんな人を応援、今までもしていたし、今もしてるんですけど、
ねえ、その、何だろう。
やっぱね、誰を応援してるかっていうのを、
ちゃんと考えて応援していかないと、
全員の応援はできないので。
あと責任もあるじゃないですか。
そうそうそうそう。
巻き込んじゃう責任っていうのがあるので、
ちゃんと自分が応援する先も、
しっかり巻き込んでも大丈夫なようなところを、
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ちゃんと考えて応援するように、
なんかしてますね、今は。
ああ、そうなんですね。
でも今、クラブハウスっていうキーワードも出ましたけど、
それだけじゃなくて、
和感さんって和の愛って、平和の和に愛って書いて、和愛グループの社長さんじゃないですか。
そうですね。
時間があるからクラブハウス毎日やってますって言う人じゃないじゃないですか。
そうですね。
前も、ポッドキャスト出ていただいた時に、お店に伺ってインタビューさせていただきましたけど、
そのリサイクルショップのバナルっていうところも経営されてたり、
他にも会社持ってらっしゃるってこの前もお伺いしたんで、
どこにその時間があるんだろうって思ってるんですけど、
そのあたりの時間の使い方ってか。
時間はね、正直限界があるので、
僕一人で何かやるってことはそんなにないんで、
どの会社にもどの部署にも仲間たちがいるんで、
自分が動くことと人にやってもらうことはちゃんと決めて、
その辺はもう協業して一緒にやってるって感じですね。
じゃあ任せるとかもきっちり任せてっていう。
そうですね。自分がやるべき仕事ってのをシャープにして、
だから今の会社で言ったら、僕の仕事はこれだからそれ以外はちょっとみんなでお願いねとか、
そういった意味でちゃんと自分の役割をしっかり明確にして、
僕じゃなくてもいいことは全部みんなにやってもらう。
僕にしかできないことをみんなのために僕がやるっていう感じですね。
その僕にしかできないところっていうのは具体的に言うとどこになるんですか?
例えば会社で言うと全体の空気づくりとか、
バランスとか、人の心の状態のケアとか、
あとは会社としてとか店としての外に向けていく発信とか、
ブランディング、社会的にどういうイメージにしていくかとか、
そういったブランディングとかは僕の仕事なのでそういったところをやってるんですね。
ってなると会社に行かなくてもできることっていっぱいあるので。
特に今そうですもんね。インターネットがあることによってね。
そうですね。そういったのをうまく活用してやらせてもらってるって感じですね。
そういった自分のお仕事にもやっぱり人脈づくりっていうのは大きいと思うんですけど、
そういった他にも活かされてるってことですね。さっきの発信のこととか、
クラブハウスっていうことも全て。
僕本当に何してても全部一緒なんですよね。
別に今日はこの仕事やってます、今日はこの仕事やってますっていう感覚ではないでしょ。
僕の仕事は一個で、ただやってる部署とか会社とかがただ違うだけで。
結局僕、不要品回収業とかリサイクルショップとか家具の買い取りとか色々その仕事があるじゃないですか。
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結局人と出会えば出会うほど、いつかそういう仕事が必要になる日って来るじゃないですか。
そうですね。
ってなった時に、よくわかんないゴミ掃除屋さんを家に呼ぶより、
じゃあ和歌山くんとこのスタッフさん来てもらった方がいいかなってなったら呼んでもらえるじゃないですか。
ってなると結局仕事につながるんですよね。
そうですね。
僕がこうやって色んな所で講演したり喋れば、その中の一部の人たちはお店に来てくれるし。
そうですよね。
今度はお店の方で、そっちで何か影響力とか持ってけば、
やっぱりそういった会社を経営してるっていう肩書きをちゃんと持った中で、
それが一つの信頼になって、そこで講演活動できたりとか、
次の話に発展していくので、全部一緒なんですよね。
僕からしてみたら。
そういうことですね。
前もポッドキャストの中でお話ちょっと出させていただいたんですけど、
その和愛グループ。
言いにくいですよね。
僕も14年やってるんですけど、めちゃめちゃ言いにくいです。
私の滑舌が悪いっていうのもあると思うんですけど。
よく営業の人に、お笑いグループですかって言われて。
なるほど、ちょっと聞き間違えられちゃいましたね。
お笑いグループではありませんってよく言うんですけど。
和愛グループなんですけど、2014年の4月21日に創業されて、
ここ私、企業理念として人と物の豊かな場を作るって書いてあるのかな、やっぱり。
私結構響いてるんですけど、今まさに今おっしゃってること、
全てこれに繋がってるのかなって思ったんですけど。
そうですね。
これをそのままやってらっしゃるのかなっていう。
本当にそのままやってるだけですね。
そういうことなんですね。
和歌さんっていろんな人と出会ってくるじゃないですか。
なんだろう、人疲れってないんですか?今ふと思ったんですけど。
最近はないですね。
それってあれですかね、自分と価値観共有すぐできるような人と出会ってるからって。
そうですね。なんか昔はめちゃめちゃあったんですよ、人疲れ。
もう家に帰るときに倒れ込むぐらいの疲れを持って家に毎日帰ってたんですけど、
今はもう嫌な人がいないし、そういう人と会うことがほとんどないですし、
だからどんだけ人と会ってても、逆に元気もらって帰ってきちゃうし、
公演で1日3公演とかあるんですよ、たまに。
3公演ってすごいですね。
やればやるほど元気になって、3公演目終わった後が一番元気なんですよ。
そうなんですか。
みんなから元気もらえるし、自分のボルテージがだんだん上がってって。
昔は人疲れしてたときもあって、今はしないっていう、
その変化の違いってどこにあると思います?
昔は一生懸命自分を偽って人に会わして会わして会わしてってやってたんですけど、
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今は人に会わすってことを、大変になったとかわが者になったってことではなく、
偽らなくて良くなった、ありのままの自分で接して、
ダメなら受け入れるし、それが受け入れてもらえるんだったら、
その次もあるかなって思って生きてるので、
シンプルなんですね。
無理しなくなったって感じですね。
無理しちゃうと結局、ずっと無理しちゃう状況って辛いですもんね。
あまりそこから生み出すものってないですもんね。
簡単に言っちゃうと。
無理して偽って作り上げたものって一瞬で壊れたんで、昔。
そういう経験が実際あったっていうことですか?
7年くらいやって頑張って積み上げてきたものが、
一瞬にして消えたって思った瞬間があったんで。
そうなんですね。それは会社関係の仕事なんですか?
そうですね。前やってた仕事もありますし、前やってた会社の関係もありますし、
結果自分が悪かったんですけどね。
そうやって偽ってたので。
じゃあ、もうそこから辞めようと偽るんですか?
そうですね。自分のありのままに生きようと思って。
よくね、ちょっと前に流行った、ありのままでっていう歌にもありましたけど。
本当にそれが一番大事なのかなと思って。
長続きしないとうまくいかないじゃないですか。
本当にそうですね。
長続きさせるためには、もう嘘つかないと楽しむことだと思うんですよね。
本当だね。
楽しくないと続かないし。
続かない、続かない。
続かないとうまくいかないじゃないですか。
うまくいかなかったら、もう疲れちゃうじゃないですか。
たまにはこうやってやったーとか達成感があれば、疲れとかストレスって解消してきるんだけど。
今、楽しむっていうキーワード出ましたけど、今やってて一番楽しいと思うの何です?
今浮かんだやつ。
でも、発信ですね。
発信ですね。
自分の考えてることをインスタで投稿したり、フェイスブックで投稿したり、
あとはたまにはこうやって最近踊ってるんですけど、
踊りたいなと思ったら踊ってそれを投稿したりとか、
講演活動もそうですけど、自分の話したいことを発信してるときが、一番楽しいですね。
そうなんですね。
前回インタビューさせていただいたアゲマン講座をやってらっしゃるじゃないですか。
そのときに、じゃあ私主催しようかなっていう話をちょっとちらっとさせていただいて、
コロナの関係もあったので、なかなかちょっと実際にできなかったんですけど、
昨年のね、2021年の10月、11月、12月と各1回ずつ、
ありがとうございます、本当に。
アゲマン講座主催をさせていただきまして、実際にお話を伺ったんですけど、
印象的だったのが、私その和っかんさんが前に立ってお話ししています。
21:03
そこに受講者の方がいらっしゃって聞いていただいてます。
和歌山陽一郎さんにご登場していただきました。
次回はインタビューの後半をお送りします。
最近、建築士伊藤由美子の工事スペースの番組、インスタグラムを作りました。
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建築士伊藤由美子でも検索できます。
それでは次回もお楽しみに。伊藤由美子でした。
22:31

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